JPH03110Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03110Y2 JPH03110Y2 JP6615885U JP6615885U JPH03110Y2 JP H03110 Y2 JPH03110 Y2 JP H03110Y2 JP 6615885 U JP6615885 U JP 6615885U JP 6615885 U JP6615885 U JP 6615885U JP H03110 Y2 JPH03110 Y2 JP H03110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- secondary leg
- leg
- extended
- storage position
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 206010048744 Fear of falling Diseases 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は椅子脚に関する。
従来の技術及びその問題点
椅子の安定性を増すためには椅子接置面積、す
なわち椅子脚が設置面に接する外縁を結んででき
る面の面積を大きくする必要があるが、これをあ
まりに大きくすると嵩張つたものとなり邪魔にな
る場合がある。したがつて椅子の使用状態に応
じ、通常はコンパクトな状態とされ、安定性が要
求される場合は設置面積を拡張するように使用し
得る椅子脚があれば便利である。然しながら、従
来このような収納及び使用を簡便に行ないうる椅
子脚は存しなかつた。
なわち椅子脚が設置面に接する外縁を結んででき
る面の面積を大きくする必要があるが、これをあ
まりに大きくすると嵩張つたものとなり邪魔にな
る場合がある。したがつて椅子の使用状態に応
じ、通常はコンパクトな状態とされ、安定性が要
求される場合は設置面積を拡張するように使用し
得る椅子脚があれば便利である。然しながら、従
来このような収納及び使用を簡便に行ないうる椅
子脚は存しなかつた。
本考案はこのような要求に応えるべくなされた
ものであり、通常はコンパクトな状態とされ必要
に応じて椅子設置面積を拡張するように使用され
得る構造簡単にして操作が容易な椅子脚を提供す
ることを目的とする。
ものであり、通常はコンパクトな状態とされ必要
に応じて椅子設置面積を拡張するように使用され
得る構造簡単にして操作が容易な椅子脚を提供す
ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
本考案の前記目的は、椅子座部を支持する脚本
体、該脚本体両側部後部に取付けられて1対をな
し、基端部を上下方向に延びる軸線まわりに回動
可能に支持され、相互に先端部が接近した状態と
なる収納位置と該先端部が後方へ回動せしめられ
た繰出し位置とをとりうるようにされた副脚、及
び前記脚本体に対し略水平方向に延びる軸線まわ
りに回動可能に支持された支持部と該支持部に結
合されて前記回動軸線から離反した位置に配設さ
れた作動部とを有した操作部を備えており、前記
副脚は前記収納位置へ向けてばね付勢されてお
り、前記操作部は、前記水平方向軸線まわりの回
動により後方へ繰出されたときに前記副脚を前記
ばね付勢力に抗して前記繰出し位置へ押し動かし
て該位置に保持し、前方へ回動せしめられたとき
に前記副脚を前記ばね付勢力にしたがつて前記収
納位置へ回動せしめるようにされていることを特
徴とする椅子脚により達成される。
体、該脚本体両側部後部に取付けられて1対をな
し、基端部を上下方向に延びる軸線まわりに回動
可能に支持され、相互に先端部が接近した状態と
なる収納位置と該先端部が後方へ回動せしめられ
た繰出し位置とをとりうるようにされた副脚、及
び前記脚本体に対し略水平方向に延びる軸線まわ
りに回動可能に支持された支持部と該支持部に結
合されて前記回動軸線から離反した位置に配設さ
れた作動部とを有した操作部を備えており、前記
副脚は前記収納位置へ向けてばね付勢されてお
り、前記操作部は、前記水平方向軸線まわりの回
動により後方へ繰出されたときに前記副脚を前記
ばね付勢力に抗して前記繰出し位置へ押し動かし
て該位置に保持し、前方へ回動せしめられたとき
に前記副脚を前記ばね付勢力にしたがつて前記収
納位置へ回動せしめるようにされていることを特
徴とする椅子脚により達成される。
実施例
以下、本考案の実施例を添附図面と共に説明す
る。
る。
第1図は、本考案椅子脚の1例を備えた椅子1
を示している。椅子1は、脚2、座部3及び背も
たれ部4を備えている。脚2は、上部を桟200
で結合され垂直方向に延びる4本の脚柱201を
備えた脚本体20と、後部の脚柱201に各々取
付けられて1対をなす副脚21と、外部操作によ
り該副脚21を繰出し及び収納させる操作部22
とを備えている。副脚21は、平板状をなし基端
部をばね付き丁番210により脚柱201に垂直
方向軸線まわりに回動可能に支持されており、先
端部を相互に接近させ椅子幅方向に平行となる収
納位置と、先端部が椅子後方へ回動せしめられた
繰出し位置とをとりうるようにされている。ばね
付き丁番210は捩りコイルばねを組込んだ通常
のものであり、副脚を前記収納位置へ向けて付勢
するように設けられている。操作部22は鋼棒製
であり、水平方向に延びて両端を後側1対の脚柱
201下端部に回動可能に支承された支持部22
0と、該支持部220両端部から略半径方向に延
び先端部を幅方向部材222により相互に連結さ
れた1対の作動部221とを備えている。操作部
22は、作動部221が略水平となるように後方
へ回動せしめられることにより、副脚21内面に
当接して該副脚を丁番210のばね力に抗して押
し動かし繰出し位置に保持し、作動部221が起
立するように前方へ回動せしめられたときに副脚
21への前記押圧を解き該副脚21を丁番210
のばね力に従つて収納位置に回動せしめるように
されている。操作部22は後方への繰出し状態に
おいて副脚21を相互に平行に椅子前後方向に延
びるように押し開いているため、椅子幅方向に作
用する圧縮力を受け前方へ向かう力をほとんど受
けない。したがつて操作部22は、椅子設置面に
支えられて繰出し位置を維持する。後部脚柱内面
には作動部221を起立状態に保持するピン22
3が設けられている。収納状態にある副脚21が
作動部221からの押圧力により後方へ円滑に回
動するよう、次の構成がなされている。すなわ
ち、作動部221の先端に近い部分は、第2図に
平面視で示すように起立状態において副脚21に
対し椅子幅方向内側に入いつた位置Aで接するよ
うに斜めに曲げられている。したがつて作動部2
21の後方への押圧力が副脚21の回動力として
円滑に作用する。この例ではさらに副脚21の上
面が先端側へ下降するように傾斜しており、収納
位置からの繰出し初期に作動部221先端部が該
傾斜部分を押圧しつつ移動するようにされてお
り、副脚21の回動がより円滑となつている。副
脚21の繰出し状態を第2図に一点鎖線で示す。
を示している。椅子1は、脚2、座部3及び背も
たれ部4を備えている。脚2は、上部を桟200
で結合され垂直方向に延びる4本の脚柱201を
備えた脚本体20と、後部の脚柱201に各々取
付けられて1対をなす副脚21と、外部操作によ
り該副脚21を繰出し及び収納させる操作部22
とを備えている。副脚21は、平板状をなし基端
部をばね付き丁番210により脚柱201に垂直
方向軸線まわりに回動可能に支持されており、先
端部を相互に接近させ椅子幅方向に平行となる収
納位置と、先端部が椅子後方へ回動せしめられた
繰出し位置とをとりうるようにされている。ばね
付き丁番210は捩りコイルばねを組込んだ通常
のものであり、副脚を前記収納位置へ向けて付勢
するように設けられている。操作部22は鋼棒製
であり、水平方向に延びて両端を後側1対の脚柱
201下端部に回動可能に支承された支持部22
0と、該支持部220両端部から略半径方向に延
び先端部を幅方向部材222により相互に連結さ
れた1対の作動部221とを備えている。操作部
22は、作動部221が略水平となるように後方
へ回動せしめられることにより、副脚21内面に
当接して該副脚を丁番210のばね力に抗して押
し動かし繰出し位置に保持し、作動部221が起
立するように前方へ回動せしめられたときに副脚
21への前記押圧を解き該副脚21を丁番210
のばね力に従つて収納位置に回動せしめるように
されている。操作部22は後方への繰出し状態に
おいて副脚21を相互に平行に椅子前後方向に延
びるように押し開いているため、椅子幅方向に作
用する圧縮力を受け前方へ向かう力をほとんど受
けない。したがつて操作部22は、椅子設置面に
支えられて繰出し位置を維持する。後部脚柱内面
には作動部221を起立状態に保持するピン22
3が設けられている。収納状態にある副脚21が
作動部221からの押圧力により後方へ円滑に回
動するよう、次の構成がなされている。すなわ
ち、作動部221の先端に近い部分は、第2図に
平面視で示すように起立状態において副脚21に
対し椅子幅方向内側に入いつた位置Aで接するよ
うに斜めに曲げられている。したがつて作動部2
21の後方への押圧力が副脚21の回動力として
円滑に作用する。この例ではさらに副脚21の上
面が先端側へ下降するように傾斜しており、収納
位置からの繰出し初期に作動部221先端部が該
傾斜部分を押圧しつつ移動するようにされてお
り、副脚21の回動がより円滑となつている。副
脚21の繰出し状態を第2図に一点鎖線で示す。
以上の構成により、椅子1における椅子脚2
は、通常は操作部22を起立させ副脚21を収納
位置に置いてコンパクトな状態として使用し、必
要に応じ操作部22を後方へ倒し副脚21を繰出
し位置に至らしめて椅子設置面積を拡張して使用
できる。副脚21の収納位置への復帰は、操作部
22を再び起立させればばね付き丁番210によ
り自動的に行なわれ、容易となつている。この例
では1対の作動部221が幅方向部材222によ
り一体的に結合されているので、前記繰出し及び
収納のための操作は、該幅方向部材222を例え
ば足先で押下げ又は持ち上げることにより1度に
行なえ、極めて簡便となつている。なお、この例
の椅子1においては、背もたれ板41が水平方向
に延びる支持軸40まわりに回動可能に取付けら
れているので、副脚21繰出し時に副脚後端が支
持軸40より後方で椅子設置面に接するように構
成した場合は、座者は後方への転倒のおそれなく
背もたれ板41を利用して、例えば第3図に示す
如く、通常の椅子では得られない大きく後傾し反
つた姿勢をとることができるという優れた効果を
得ることができる。この後方への転倒防止をより
確実とするには、繰出された際の前記副脚後端の
位置は、座者の最大後傾時における背もたれ板支
持軸の位置より後方5cm以上とするのが望まし
い。また不要な大きさを有しないためには前記支
持軸の位置より20cm以下とするのが望ましい。
は、通常は操作部22を起立させ副脚21を収納
位置に置いてコンパクトな状態として使用し、必
要に応じ操作部22を後方へ倒し副脚21を繰出
し位置に至らしめて椅子設置面積を拡張して使用
できる。副脚21の収納位置への復帰は、操作部
22を再び起立させればばね付き丁番210によ
り自動的に行なわれ、容易となつている。この例
では1対の作動部221が幅方向部材222によ
り一体的に結合されているので、前記繰出し及び
収納のための操作は、該幅方向部材222を例え
ば足先で押下げ又は持ち上げることにより1度に
行なえ、極めて簡便となつている。なお、この例
の椅子1においては、背もたれ板41が水平方向
に延びる支持軸40まわりに回動可能に取付けら
れているので、副脚21繰出し時に副脚後端が支
持軸40より後方で椅子設置面に接するように構
成した場合は、座者は後方への転倒のおそれなく
背もたれ板41を利用して、例えば第3図に示す
如く、通常の椅子では得られない大きく後傾し反
つた姿勢をとることができるという優れた効果を
得ることができる。この後方への転倒防止をより
確実とするには、繰出された際の前記副脚後端の
位置は、座者の最大後傾時における背もたれ板支
持軸の位置より後方5cm以上とするのが望まし
い。また不要な大きさを有しないためには前記支
持軸の位置より20cm以下とするのが望ましい。
副脚の内面には、繰出された際に該副脚を押圧
する作動部を受け入れる浅い凹所を設けてもよ
く、これにより、繰出し部の位置の保持がより確
実となる。またこの場合は、該凹所による位置保
持力を利用すれば、作動部は後方へ回動したとき
に、必ずしも支持部に対し略水平の位置をとらな
くても副脚繰出し状態の維持が可能となる。
する作動部を受け入れる浅い凹所を設けてもよ
く、これにより、繰出し部の位置の保持がより確
実となる。またこの場合は、該凹所による位置保
持力を利用すれば、作動部は後方へ回動したとき
に、必ずしも支持部に対し略水平の位置をとらな
くても副脚繰出し状態の維持が可能となる。
考案の効果
以上から明らかなように、本考案によれば、次
の効果を奏する椅子脚を提供することができる。
すなわち該椅子脚は、収納及び繰出しが可能な副
脚を備えているので、通常はコンパクトな状態と
され必要に応じて椅子設置面積を拡張するように
使用されうる。該副脚は上下方向に延びる軸線ま
わりに回動可能に支持されて収納及び椅子後方へ
の繰出しが可能となつており、これを操作する操
作部は略水平方向に延びる軸線まわりに繰出し回
動せしめられて副脚を繰出し位置に至らしめるよ
うになつている。したがつて副脚を収納位置に向
けてばね付勢しても、副脚繰出し時には該ばね付
勢力は操作部を押し戻す方向に大きく作用するこ
とはなく、よつて操作部による副脚の繰出し状態
保持が容易となる。すなわち、操作部を略水平に
倒して副脚を繰出し状態とし、或いは副脚に浅い
凹所を設けて繰出し部を係止するという簡単な構
造により副脚の繰出し状態保持が可能である。副
脚の繰出しは操作部の後方への回動によつて得ら
れ、副脚の収納は操作部を前方へ回動すれば前記
ばね付勢力により自動的に行なわれるので、副脚
の繰出し及び収納の両方を操作部の容易な操作に
より行なうことができる。
の効果を奏する椅子脚を提供することができる。
すなわち該椅子脚は、収納及び繰出しが可能な副
脚を備えているので、通常はコンパクトな状態と
され必要に応じて椅子設置面積を拡張するように
使用されうる。該副脚は上下方向に延びる軸線ま
わりに回動可能に支持されて収納及び椅子後方へ
の繰出しが可能となつており、これを操作する操
作部は略水平方向に延びる軸線まわりに繰出し回
動せしめられて副脚を繰出し位置に至らしめるよ
うになつている。したがつて副脚を収納位置に向
けてばね付勢しても、副脚繰出し時には該ばね付
勢力は操作部を押し戻す方向に大きく作用するこ
とはなく、よつて操作部による副脚の繰出し状態
保持が容易となる。すなわち、操作部を略水平に
倒して副脚を繰出し状態とし、或いは副脚に浅い
凹所を設けて繰出し部を係止するという簡単な構
造により副脚の繰出し状態保持が可能である。副
脚の繰出しは操作部の後方への回動によつて得ら
れ、副脚の収納は操作部を前方へ回動すれば前記
ばね付勢力により自動的に行なわれるので、副脚
の繰出し及び収納の両方を操作部の容易な操作に
より行なうことができる。
図は本考案の実施例を示すもので、第1図は本
考案椅子脚の1例を備えた椅子の斜面図、第2図
は第1図の椅子脚における副脚の要部を示す平面
図、第3図は第1図の椅子の1使用状態を示す側
面図である。 1……椅子、2……椅子脚、20……脚本体、
21……副脚、22……操作部、210……ばね
付き丁番、220……支持部、221……作動
部。
考案椅子脚の1例を備えた椅子の斜面図、第2図
は第1図の椅子脚における副脚の要部を示す平面
図、第3図は第1図の椅子の1使用状態を示す側
面図である。 1……椅子、2……椅子脚、20……脚本体、
21……副脚、22……操作部、210……ばね
付き丁番、220……支持部、221……作動
部。
Claims (1)
- 椅子座部を支持する脚本体、該脚本体両側部後
部に取付けられて1対をなし、基端部を上下方向
に延びる軸線まわりに回動可能に支持され、相互
に先端部が接近した状態となる収納位置と該先端
部が後方へ回動せしめられた繰出し位置とをとり
うるようにされた副脚、及び前記脚本体に対し略
水平方向に延びる軸線まわりに回動可能に支持さ
れた支持部と該支持部に結合されて前記回動軸線
から離反した位置に配設された作動部とを有した
操作部を備えており、前記副脚は前記収納位置へ
向けてばね付勢されており、前記操作部は、前記
水平方向軸線まわりの回動により後方へ繰出され
たときに前記副脚を前記ばね付勢力に抗して前記
繰出し位置へ押し動かして該位置に保持し、前方
へ回動せしめられたときに前記副脚を前記ばね付
勢力にしたがつて前記収納位置へ回動せしめるよ
うにされていることを特徴とする椅子脚。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6615885U JPH03110Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6615885U JPH03110Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61181553U JPS61181553U (ja) | 1986-11-12 |
JPH03110Y2 true JPH03110Y2 (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=30598795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6615885U Expired JPH03110Y2 (ja) | 1985-05-02 | 1985-05-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03110Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-02 JP JP6615885U patent/JPH03110Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61181553U (ja) | 1986-11-12 |
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