JPH03110050A - 連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法 - Google Patents
連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法Info
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- JPH03110050A JPH03110050A JP24580789A JP24580789A JPH03110050A JP H03110050 A JPH03110050 A JP H03110050A JP 24580789 A JP24580789 A JP 24580789A JP 24580789 A JP24580789 A JP 24580789A JP H03110050 A JPH03110050 A JP H03110050A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
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- Continuous Casting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方
法に関する。
法に関する。
連続鋳造設備の鋳片自動切断装置における従来の鋳片切
断完了の認定方法といては、例えば特開昭58−119
447号公報に開示された方法がある。これは、板厚d
の鋳片の切断に際しく第3図参照)、鋳片の板幅の両側
から対向するごとく2つの切断火口(軟管)2A、2B
を中央方向に移動させて両火口が中央に達した切断完了
時点では鋳片は完全には切断されず、中央下部に!、な
る切残し部が存在するので、一方の切断火口、例えば切
断火口2Aが切断した部分を、別の切断火口2Bによ、
って相当長さを重複して移動させるタイムラグを経てか
ら切断完了とするものである。
断完了の認定方法といては、例えば特開昭58−119
447号公報に開示された方法がある。これは、板厚d
の鋳片の切断に際しく第3図参照)、鋳片の板幅の両側
から対向するごとく2つの切断火口(軟管)2A、2B
を中央方向に移動させて両火口が中央に達した切断完了
時点では鋳片は完全には切断されず、中央下部に!、な
る切残し部が存在するので、一方の切断火口、例えば切
断火口2Aが切断した部分を、別の切断火口2Bによ、
って相当長さを重複して移動させるタイムラグを経てか
ら切断完了とするものである。
又、光センサーを使用する方法として、鋳片切断部を下
方から光センサーで測光し、その出力変化により実際の
切断を検出するといったようなものもある。
方から光センサーで測光し、その出力変化により実際の
切断を検出するといったようなものもある。
しかしながら、上記方法の前者においては、鋳片中央下
部の切残し部を存在させないために、寸法上の切断完了
点よりいずれか一方の切断火口(軟管)を相当の長さだ
け重複して移動し、切断完了の検出信号が出力されるま
でのタイムラグを経る、という方法であるため、工程上
、ロスタイムを生じ、高速鋳造化が進められている現在
では連続鋳造設備の生産能力に影響を与えるという問題
を生じる。又、後者の方法においては、光センサーを鋳
片からの熱負荷を受ける位置に取付けることになるため
、熱によるセンサー不良の発生が、この切断完了検出の
信幀性を低下させるといった問題を生じる。
部の切残し部を存在させないために、寸法上の切断完了
点よりいずれか一方の切断火口(軟管)を相当の長さだ
け重複して移動し、切断完了の検出信号が出力されるま
でのタイムラグを経る、という方法であるため、工程上
、ロスタイムを生じ、高速鋳造化が進められている現在
では連続鋳造設備の生産能力に影響を与えるという問題
を生じる。又、後者の方法においては、光センサーを鋳
片からの熱負荷を受ける位置に取付けることになるため
、熱によるセンサー不良の発生が、この切断完了検出の
信幀性を低下させるといった問題を生じる。
この発明は、このような従来の問題にかんがみてなされ
たもので、鋳片搬送用ロールの駆動モータの電流値変化
を検知する方法とすることにより、上記課題を解決する
ことを目的としている。
たもので、鋳片搬送用ロールの駆動モータの電流値変化
を検知する方法とすることにより、上記課題を解決する
ことを目的としている。
この発明は、上記目的を達成するために、連続鋳造設備
の鋳片自動切断装置における鋳片切断に際し、少なくと
も該切断によって切り離された鋳片下の搬送用ロールの
回転速度を鋳造速度以上に設定しておき、該搬送用ロー
ル駆動モータの駆動電流の減少を検知することによって
鋳片の切断完了を検出する方法としたものであり、また
、前記鋳片切断に際し、未切断部の鋳片下の搬送用ロー
ル駆動モータと、切離された鋳片下の搬送用ロール駆動
モータとの間に生じる駆動電流の変化の有意差を検知す
ることによって鋳片切断完了を検出する方法とすれば、
さらに確実性を増す上で好ましい。
の鋳片自動切断装置における鋳片切断に際し、少なくと
も該切断によって切り離された鋳片下の搬送用ロールの
回転速度を鋳造速度以上に設定しておき、該搬送用ロー
ル駆動モータの駆動電流の減少を検知することによって
鋳片の切断完了を検出する方法としたものであり、また
、前記鋳片切断に際し、未切断部の鋳片下の搬送用ロー
ル駆動モータと、切離された鋳片下の搬送用ロール駆動
モータとの間に生じる駆動電流の変化の有意差を検知す
ることによって鋳片切断完了を検出する方法とすれば、
さらに確実性を増す上で好ましい。
この発明は、上記のごとき構成に示すように、切断によ
って切り離される鋳片下の搬送用ロールの回転速度を、
その駆動モータによって鋳片の鋳造速度以上に設定しで
あるので、連続していた鋳片が切断されると、切断され
た鋳片下の搬送用ロール駆動モータは、その時点で負荷
が減少し、駆動電流が減少する。これを検知すれば鋳片
の切断完了を検出することができる。
って切り離される鋳片下の搬送用ロールの回転速度を、
その駆動モータによって鋳片の鋳造速度以上に設定しで
あるので、連続していた鋳片が切断されると、切断され
た鋳片下の搬送用ロール駆動モータは、その時点で負荷
が減少し、駆動電流が減少する。これを検知すれば鋳片
の切断完了を検出することができる。
また、未切断鋳片下の駆動モータの負荷電流は、その鋳
片の性状等により微小な変化があるが、切断された鋳片
下の駆動モータの負荷電流との間に、上記微小な電流変
化を超えて明確に区別できる電流値減少の有意差を検知
することにより、切残し部分の全く存在しない鋳片の切
断完了を検出することができる。
片の性状等により微小な変化があるが、切断された鋳片
下の駆動モータの負荷電流との間に、上記微小な電流変
化を超えて明確に区別できる電流値減少の有意差を検知
することにより、切残し部分の全く存在しない鋳片の切
断完了を検出することができる。
以下、この発明を図面を参照して説明する。第1図と第
2図は、本発明を実施するに適する装置の構成概要を示
したものであって、第1図は切断開始から切断中の装置
の状態、第2図は切断完了時の状態を示す。
2図は、本発明を実施するに適する装置の構成概要を示
したものであって、第1図は切断開始から切断中の装置
の状態、第2図は切断完了時の状態を示す。
連続鋳造機によって連続して鋳造される鋳片3に対して
、切断用軟管2を取付けた自動鋳片切断機1は、鋳造速
度Vcに同調して移動しつつ切断を行う。一方、搬送用
ロール4はそれぞれが有する駆動モータ5により鋳造速
度■。に同調して回転しているが、切断完了信号の出力
を受けると、切離された鋳片下の搬送用ロール4bは、
この鋳片を高速搬送するために高速回転に切換えられる
が、搬出終了後はもとの同調速度■、に切換えられるよ
うになっているのが一般である。
、切断用軟管2を取付けた自動鋳片切断機1は、鋳造速
度Vcに同調して移動しつつ切断を行う。一方、搬送用
ロール4はそれぞれが有する駆動モータ5により鋳造速
度■。に同調して回転しているが、切断完了信号の出力
を受けると、切離された鋳片下の搬送用ロール4bは、
この鋳片を高速搬送するために高速回転に切換えられる
が、搬出終了後はもとの同調速度■、に切換えられるよ
うになっているのが一般である。
ここで、本発明においては、搬送用ロール4は従来、鋳
造速度Vcに同調するように設定していた回転速度をや
や早くなるように(以後、この回転速度■、+αと示す
)設定する。ただし、このときの鋳片3と搬送用ロール
4との間には摩擦力が生じているために両者の間に辷り
が生じないので、実際の搬送用ロール4の回転速度は抑
制されて鋳造速度■。に同調している。しかしその抑制
のために駆動用モータ5に対する負荷が増加することに
より、駆動電流が増加する。
造速度Vcに同調するように設定していた回転速度をや
や早くなるように(以後、この回転速度■、+αと示す
)設定する。ただし、このときの鋳片3と搬送用ロール
4との間には摩擦力が生じているために両者の間に辷り
が生じないので、実際の搬送用ロール4の回転速度は抑
制されて鋳造速度■。に同調している。しかしその抑制
のために駆動用モータ5に対する負荷が増加することに
より、駆動電流が増加する。
ここで、駆動用モータ5aと5bについて両者の駆動電
流の変化を検知するための適宜な監視回路を設けて常時
監視を行う。この状態で切断を実施する。そして、切断
が完了すると、切断面より後流にある搬出用ロール4b
は、鋳片3bが切離されたことで駆動負荷が軽減するた
め、vc+αの速度で回転を始める。このとき搬出用ロ
ール4bの駆動用モータ5bの負荷電流は減少するので
、この電流減少を検知して切断完了を検出することがで
きる。
流の変化を検知するための適宜な監視回路を設けて常時
監視を行う。この状態で切断を実施する。そして、切断
が完了すると、切断面より後流にある搬出用ロール4b
は、鋳片3bが切離されたことで駆動負荷が軽減するた
め、vc+αの速度で回転を始める。このとき搬出用ロ
ール4bの駆動用モータ5bの負荷電流は減少するので
、この電流減少を検知して切断完了を検出することがで
きる。
また、鋳片3aの表面性状等により、駆動モータ5aの
駆動電流にはわずかな変動を生じるが、切断完了後の鋳
片31)下の駆動モータ5bの電流、値との間に、上記
わずかな変動値を無視できる有意差を検知することによ
り、より確実に切断完了を検出することができる。
駆動電流にはわずかな変動を生じるが、切断完了後の鋳
片31)下の駆動モータ5bの電流、値との間に、上記
わずかな変動値を無視できる有意差を検知することによ
り、より確実に切断完了を検出することができる。
ここで、前記鋳造速度■、に対する増速量αは1〜2A
の範囲がよい。その理由は、αがIA以下では電流値変
化の有意差確認が困難であり、2A以上では搬送用ロー
ルが鋳片との摩擦力に打ち勝って空転を生じたり、空転
しない場合は駆動モータに過負荷を生じて加熱焼損もあ
り得るといった問題を生じるからである。
の範囲がよい。その理由は、αがIA以下では電流値変
化の有意差確認が困難であり、2A以上では搬送用ロー
ルが鋳片との摩擦力に打ち勝って空転を生じたり、空転
しない場合は駆動モータに過負荷を生じて加熱焼損もあ
り得るといった問題を生じるからである。
次に実験的操業例を示す。
搬送用ロール4の駆動用モータ5に対して、従来、駆動
電流を4Aとして切断を実施していたが、これを5Aと
したところ、鋳片3と搬送用ロール4との間に辷りを生
じることなく、該ロールを同調回転させることができた
。そして切断完了時、切断面より後流に位置する搬送用
口・−ル4bの駆動用モー・り5bの駆動電流が4Aに
低下したことと、切断面の」―流に位置する搬送用11
−ル4aの駆動用モー・夕5aの駆動電流が5Aから変
化しないことを確認することができた。
電流を4Aとして切断を実施していたが、これを5Aと
したところ、鋳片3と搬送用ロール4との間に辷りを生
じることなく、該ロールを同調回転させることができた
。そして切断完了時、切断面より後流に位置する搬送用
口・−ル4bの駆動用モー・り5bの駆動電流が4Aに
低下したことと、切断面の」―流に位置する搬送用11
−ル4aの駆動用モー・夕5aの駆動電流が5Aから変
化しないことを確認することができた。
以−Lは、切断部の前方と後方における駆動用モータの
電流値比較の例を示した。この場合は、鋳片の性状、搬
送状況等による変化があっても、前後の比較によってこ
れらの原因による電流値変化は相殺することが可能であ
る。しかし、このよ・うな電流値変化が小さい場合は、
単に後方の搬送用ロールの駆動電流値変化のみの検出に
ても同様の効果が得られる。
電流値比較の例を示した。この場合は、鋳片の性状、搬
送状況等による変化があっても、前後の比較によってこ
れらの原因による電流値変化は相殺することが可能であ
る。しかし、このよ・うな電流値変化が小さい場合は、
単に後方の搬送用ロールの駆動電流値変化のみの検出に
ても同様の効果が得られる。
以上説明したよ・うに、本発明によれば、従来のように
切断完了の検出信号が出力されるまでのタイムラグ等を
要しないので、鋳片切断完了検出までの時間が短縮され
、連続鋳造の生産性が向上する。
切断完了の検出信号が出力されるまでのタイムラグ等を
要しないので、鋳片切断完了検出までの時間が短縮され
、連続鋳造の生産性が向上する。
第1図は鋳片切断開始時の実施例の概念図、第2図は切
断完了時の実施例の概念図、第3図は鋳片の幅方向切断
の状態を示す部分切断面図である。 1・・・・・・自動鋳片切断機、3.3a、3b・・・
・・・鋳片、4.4a、4b・・・・・・搬送用口・−
ル、5 + 5 a 。 5b・・・・・・搬送用ロール駆動モータ。
断完了時の実施例の概念図、第3図は鋳片の幅方向切断
の状態を示す部分切断面図である。 1・・・・・・自動鋳片切断機、3.3a、3b・・・
・・・鋳片、4.4a、4b・・・・・・搬送用口・−
ル、5 + 5 a 。 5b・・・・・・搬送用ロール駆動モータ。
Claims (2)
- (1)連続鋳造設備の鋳片自動切断装置における鋳片切
断に際し、少なくとも該切断によって切り離される鋳片
下の搬送用ロールの回転速度を鋳造速度以上に設定して
おき、該搬送用ロール駆動モータの駆動電流の減少を検
知することによって鋳片切断完了を検出することを特徴
とする連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法。 - (2)前記鋳片切断に際し、未切断部の鋳片下の搬送用
ロール駆動モータと、切り離された鋳片下の搬送用ロー
ル駆動モータとの間に生じる駆動電流の変化の有意差を
検知することによって鋳片切断完了を検出することを特
徴とする連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24580789A JPH03110050A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24580789A JPH03110050A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03110050A true JPH03110050A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17139136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24580789A Pending JPH03110050A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 連続鋳造設備における鋳片切断完了検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03110050A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113086492A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-07-09 | 攀钢集团西昌钢钒有限公司 | 一种铸坯辊道输送控制系统及控制方法 |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP24580789A patent/JPH03110050A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113086492A (zh) * | 2021-05-14 | 2021-07-09 | 攀钢集团西昌钢钒有限公司 | 一种铸坯辊道输送控制系统及控制方法 |
CN113086492B (zh) * | 2021-05-14 | 2022-03-29 | 攀钢集团西昌钢钒有限公司 | 一种铸坯辊道输送控制系统及控制方法 |
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