JP4728621B2 - 切断方法 - Google Patents

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Description

本発明は、連続状の板状体を搬送方向に所定寸法で切断する切断方法に関する。
従来技術として、例えば特開昭58−53405号公報に示すように、
アンビルロール上にナイフをとりつけたカッターロールを設け、アンビルロール上に搬入コンベアーで搬入される帯状単板をナイフで切断し、搬出コンベアーで切断された定尺単板を搬出するロータリークリッパにおいて、
カッターロール上流側に帯状単板の存在を検出する検出装置を設け、該検出装置はパルス発生器に連動しており、帯状単板の移動距離をパルス数として順次積算して計測し、積算されたパルス数が切断指令の設定値に達した時、カッターロールを回転して帯状単板の先端切断を行うとともに、検出装置が帯状単板進行距離を計測するとともにその存在を検出している間はカッターロールの連続回転による定尺切断を連続して行わせている。
特開昭58−53405号公報
従来技術では、カッターロールのナイフの先端の周速とアンビルロールの周速とを同期させる構成がないので、ナイフでアンビルロールを引っかけながら単板を切断するので、アンビルロールの摩耗が多く、頻繁に運転を中止してナイフとアンビルロールとの隙間調整をせねばならない。またアンビルロールの交換時期も早くなり、生産性が低下すると共に、製造コストが高くなるのである。また、カッターロールにアンビルロールが同期する様に該アンビルロールを可変速駆動機構で駆動させると、製造原価の高い装置になってしまうのである。
本発明は、上記した従来の問題点を解決するために、軸芯方向の成分を含む方向に刃物を有するカッターロールと、カッターロールを可変速回転駆動・停止させる可変速回転駆動機構と、カッターロールの下側に配備され、外周が合成ゴムで被覆されていて該カッターロールの刃物に当接する受けロールと、受けロールを一定回転で回転させる回転駆動機構と、受けロールより搬送方向上手側に配備され、該受けロールに板状体を搬送する搬送コンベアと、搬送コンベア上を移動する板状体に従動して回転する従動回転体と、従動回転体の周速を検出する周速検出機構と、搬送コンベア上を移動する板状体の移動距離を検出する移動距離検出機構と、搬送される板状体を検出する検出器と、を備えた切断装置において、板状体を検出した検出器からの信号に基づいて、移動距離検出機構で板状体の移動距離を検出させて板状体の切断位置を決定し、カッターロールを回転させて該カッターロールの刃物で板状体を該切断位置で切断させる際、カッターロールを可変速回転駆動機構で、該カッターロールの刃物の待機位置から受けロールに刃物が当接する最下点位置より所定角度前の位置までは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を板状体の移動に従動している従動回転体の周速に一致させて回転させ、次に前記所定角度前の位置から前記最下点位置より所定角度過ぎの位置までは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を、受けロールの周速に一致させて回転させ、次に前記所定角度過ぎの位置から元の待機位置に同方向に回転させて停止させるまでは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を任意周速で回転させる切断方法としたものである

本発明は、連続状の板状体を搬送方向で所定寸法に切断する際、切断後の板状体の寸法が実質上問題のない誤差範囲で切断すると共に、カッターロールと一対の他方のロールの摩耗を少なく、またカッターロールの刃物の切れ具合の寿命を永くできる。
実施例の構成を図1、2に基づいて説明する。図1は概略側面図、図2は図1のAA視図である。
図1に示す3は軸芯方向に刃物3aが取り付けられているカッターロールであり回転自在(図示せず)に基台(図示せず)に支持されている。
また、カッターロール3はサーボモータ5に連結されていて、該サーボモータ5の作動により可変速回転・停止される。
7はカッターロール3の下側で軸芯が略平行に配備されている受けロールであり、回転自在(図示せず)に基台(図示せず)に支持されている。そして外周は合成ゴムで被覆されていて、カッターロール3の刃物3aと当接する。また、受けロール7は誘導電動機等の電動機9に連結され、該電動機9により運転中は常時一定回転で回転駆動される。更に受けロール7にはロータリーエンコーダ等の検出器11が連結されていて、後述する制御器により検出器11からの単位時間当たりに発生したパルス数及び受けロール7の直径により受けロール7の周速V2が演算される。
15は受けロール7より搬送方向上手側に配備されている搬送コンベアであり、プーリ17、小プーリ19により張設されているベルト21が図2に示す様に搬送直交方向に複数配備されている。そして図1に示す様に、該ベルト21はプーリ17、軸23を介して電動機9により受けロール7の周速V2より若干遅い速度V1で運転中は常時駆動される。
31はベルト21の搬送高さと略同一な搬送高さで、図2に示す様にべルト21、21間の少なくとも2箇所に配備されている回転盤であり、図1に示す様に軸33を介して電動機9によりベルト21の速度V1とほぼ同じ周速V1で、運転中は常時回転される。
35は回転盤31の上に配備され、搬送方向に従動回転する従動回転盤であり、アーム37に回転自在に取り付けられている。そして該アーム37は軸39に揺動自在に取り付けらている。更に従動回転盤35にはロータリーエンコーダ等の検出器41が連結されていて、後述する制御器により、検出器41からの単位時間当たりに発生したパルス数及び従動回転盤35の直径により従動回転している従動回転盤35の周速が演算される。
45は従動回転盤35より搬送方向上手側に配備されている反射光電スイッチ、リミットスイッチ等の検出器であり、搬送されている単板を検出する。
51は受けロール7より搬送方向下手側に配備されている搬送コンベアであり、プーリ53、小プーリ55により張設されているベルト57が図2に示す様に搬送直交方向に複数配備されている。そして図1に示す様に、該ベルト57はプーリ53、軸59を介して電動機9により受けロール7の周速V2より若干早い速度V3で運転中は常時駆動される。そして、検出器11、41、45からの信号によりサーボモータ5を後述するように制御する制御器とで構成する。
次に、実施例の作用を説明する。尚、図4から図11の作動説明図では、概略側面図の下側に単板Wを上から見た図を同時に図示している。
初期状態では、図1に示す様に、受けロール7は電動機9により矢印方向に周速V2で回転駆動、ベルト21は電動機9により矢印方向に速度V1で移動、回転盤31は電動機9により矢印方向に周速V1で回転駆動、従動回転盤35は回転盤31に従動回転していて矢印方向に周速V1、ベルト57は電動機9により矢印方向に速度V3で移動されている。
また、図3に示す様に、カッターロール3の刃物3aは2点鎖線で示す最下点より搬送方向上手側(図3より見て反時計方向)に40度手前の位置で待機している。そして最下点の刃先から待機位置の刃先までの周長はL3となっている。また、前記最下点から従動回転盤35の中心までの距離はL2、従動回転盤35の中心から検出器45の検出位置までの距離はL1と、成っている。
制御器には予め、カッターロール3の刃物3aの先端が描く円の直径、受けロール7の直径、従動回転盤35の直径が入力されている。
そして、距離L1は従動回転盤35が回転して検出器41から発するパルス数が100パルスと成る時の従動回転盤35が回転した周長と一致、距離L2は従動回転盤35が回転して検出器41から発するパルス数が200パルスと成る時の従動回転盤35が回転した周長と一致、距離L3は従動回転盤35が回転して検出器41から発するパルス数が60パルスと成る時の従動回転盤35が回転した周長と一致、距離L4は従動回転盤35が回転して検出器41から発するパルス数が140パルスと成る時の従動回転盤35が回転した周長と一致する。
初期状態で繊維直交方向に連続状の単板Wが搬送されてきて、図4に示す様に、検出器45で単板Wを検出すると、検出信号が制御器に入力される。前記入力と同時に制御器は従動回転されている従動回転盤35に連結されている検出器41が発生するパルスの積算を開始する。この時、ベルト21は速度V1、回転盤31は周速V1、従動回転盤35は周速V1であるが、単板Wは自身の伸び縮み、また例えば、2点鎖線で示すロータリーレースRTで原木Gが旋削されている単板Wが搬送される場合は、2点鎖線で示す様に張られた状態、3点鎖線で示す様に弛んだ状態が繰り返されて搬送されるので、ベルト21に送られてくる時の速度が変動し、該単板Wは速度Vxで移動する。ベルト21とはスリップ状態にある。
次に制御器は、図5に示す様に、単板Wが更に搬送されて、検出器41から発生したパルスの積算数が、150パルスに達した時点で該積算数をゼロパルスに設定して再度パルスの積算を開始させると共に、単板Wの前端から搬送方向上手側に50パルスに相当する1点鎖線で示す位置を切断位置Aと定める。この状態では、従動回転盤35は回転盤31から単板Wに乗り移っているので、該従動回転盤35は単板Wの速度Vxと同じとなる周速Vxで回転している。故に、単板Wとベルト21、回転盤31とはスリップ状態にある。
尚、連続状の単板Wの前端部には若干の不良部分が存在するので、該単板Wの最初の切断位置は単板Wの前端から搬送方向上手側に50パルスに相当する位置が切断位置と成るように予め設定されている。
次に単板Wの搬送が更に進み、図6に示す様に、該単板Wの移動に従動して回転している従動回転盤35に連結されている検出器41から発生したパルスの積算数が140パルスに達すると同時に、制御器はサーボモータ5を作動させて、従動回転盤35にカッターロール3を同期させると共に、該サーボモータ5に指令してカッターロール3の刃物3aの刃先の周速を従動回転盤35の周速Vxに一致させて該カッターロール3を矢印方向に回転させる。
次に単板Wの搬送が更に進み、図7に示す様に、該単板Wの移動に従動して回転している従動回転盤35に連結されている検出器41から発生したパルスの積算数が170パルスに達すると同時に、制御器はサーボモータ5に指令してカッターロール3の刃物3aの刃先の周速を受けロール7の周速V2に一致させて該カッターロール3を回転させる。
次に単板Wの搬送が更に進むと共に、受けロール7とカッターロール3が回転すると図8に示す様に、受けロール7の周速V2にカッターロール3の刃物3aの刃先の周速V2が一致している状態で、刃物3aの刃先が最下点になり、単板Wを切断位置Aで切断する。
この時、該単板Wの移動に従動して回転している従動回転盤35に連結されている検出器41から発生したパルスの積算数は略200パルスに達っしている。
次に単板Wの搬送が更に進み、図9に示す様に、該単板Wの移動に従動して回転している従動回転盤35に連結されている検出器41から発生するパルスの積算数が230パルスに達すると同時に、制御器はサーボモータ5に指令してカッターロール3の刃物3aの刃先の周速をベルト57の速度V3に一致させて該カッターロール3を回転させる。
次に単板Wの搬送が更に進み、図10に示す様に、制御器は次の切断動作を開始させるまでに、サーボモータ5でカッターロール3の刃物3aを元の待機位置に回転させて停止させる。
次に単板Wの搬送が更に進み、図11に示す様に、該単板Wの移動に従動して回転している従動回転盤35に連結されている検出器41から発生するパルスの積算数が700パルスに達した時点で該積算数をゼロパルスに設定して再度パルスの積算を開始させると共に、前記ゼロパルスに設定した時点での1点鎖線で示す位置を切断位置Aと定める。
即ち、連続状の単板Wの一定寸法で切断する時の長さを、従動回転盤35に連結されている検出器41から発生するパルスの積算数に換算して制御器に700パルスと予め設定されている。
次に制御器は検出器45が単板Wを検出している間は、図6から図11で説明した動作を繰り返させる。
次に制御器は、検出器45が単板Wを検出しなくなった時点で、積算したパルスの積算数が、650パルス未満の場合は切断動作をさせずに搬送し、650パルス以上であれば、前述と同様な動作で単板Wを切断位置で切断してから搬送する。
以後は新たな連続状の単板に対し前述と同様な動作で図4から図11を繰り返させる。
以上の実施例によれば、実際に移動している単板Wに従動している従動回転盤35に連結されている検出器41からのパルス数で単板Wの切断位置を決め、切断する僅かの間のみを受けロール7の周速V2にカッターロール3の刃物3aの刃先の周速を一致させた状態で、単板Wを切断位置Aで切断するので、切断された単板の長さを実質上問題ない誤差とすると共に、受けロール7の摩耗を少なくし、また刃物3aの切れ具合の寿命を永くできる。即ち、前記摩耗、前記寿命により、機械を止めて、人が調整する回数が減ると共に、交換する回数も減るので、生産性が上がると共に、製造コストの削減となる。
尚、実施例では切断終了後、検出器41から発生したパルスの積算数が230パルスに達すると、サーボモータ5に指令してカッターロール3の刃物3aの刃先の周速をベルト57の速度V3に一致させているが、次の切断作動の開始までに元の待機位置に戻れる周速であれば任意周速でカッターロール3を回転させてもよい。
実施例の概略側面図である。 図1の一部省略AA視図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。 実施例の作動説明図である。
符号の説明
3・・・・・・・カッターロール
7・・・・・・・受けロール
35・・・・・・従動回転盤
45・・・・・・検出器

Claims (1)

  1. 軸芯方向の成分を含む方向に刃物を有するカッターロールと、
    カッターロールを可変速回転駆動・停止させる可変速回転駆動機構と、
    カッターロールの下側に配備され、外周が合成ゴムで被覆されていて該カッターロールの刃物に当接する受けロールと、
    受けロールを一定回転で回転させる回転駆動機構と、
    受けロールより搬送方向上手側に配備され、該受けロールに板状体を搬送する搬送コンベアと、
    搬送コンベア上を移動する板状体に従動して回転する従動回転体と、
    従動回転体の周速を検出する周速検出機構と、
    搬送コンベア上を移動する板状体の移動距離を検出する移動距離検出機構と、
    搬送される板状体を検出する検出器とを備えた切断装置において、
    板状体を検出した検出器からの信号に基づいて、移動距離検出機構で板状体の移動距離を検出させて板状体の切断位置を決定し、
    カッターロールを回転させて該カッターロールの刃物で板状体を該切断位置で切断させる際、
    カッターロールを可変速回転駆動機構で、該カッターロールの刃物の待機位置から受けロールに刃物が当接する最下点位置より所定角度前の位置までは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を板状体の移動に従動している従動回転体の周速に一致させて回転させ、
    次に前記所定角度前の位置から前記最下点位置より所定角度過ぎの位置までは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を、受けロールの周速に一致させて回転させ、
    次に前記所定角度過ぎの位置から元の待機位置に同方向に回転させて停止させるまでは、該可変速回転駆動機構でカッターロールの刃物の刃先の周速を任意周速で回転させる切断方法
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