JPH0310923A - 太陽電池による換気システム - Google Patents

太陽電池による換気システム

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JPH0310923A
JPH0310923A JP14717589A JP14717589A JPH0310923A JP H0310923 A JPH0310923 A JP H0310923A JP 14717589 A JP14717589 A JP 14717589A JP 14717589 A JP14717589 A JP 14717589A JP H0310923 A JPH0310923 A JP H0310923A
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JP
Japan
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temperature
evaporator
ventilation
vehicle
air
Prior art date
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Pending
Application number
JP14717589A
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English (en)
Inventor
Shigenori Doi
重紀 土井
Shinji Kajimoto
進士 梶本
Mitsutoshi Kuroiwa
黒岩 光利
Tooru Niitani
透 二井谷
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、太陽電池による換気システムに関するもので
ある。
(従来の技術) 一般に、夏期炎天下に長時間屋外駐車した場合、自動車
の車室が高温状態となり、搭乗時に乗員に多大な不快感
を与えると共に、冷房装置の冷房効果の立ち上がりを悪
くする。それを防止するために、例えば特公昭59−5
1451号公報に記載されるように、車室内の適当位置
に温度検出手段(バイメタルスイッチ)が配設され、該
温度検出手段により検出される温度が所定温度以上のと
きに、車室内の換気が必要であると判定して、車室内と
車外の空気を交換する換気装置が提案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、そのような換気装置における温度検出手段は
、車室内の適当位置に配設され、その温度検出手段によ
って検出される温度を車室内の温度と見做しているに過
ぎず、その温度検出手段によって車室内全体の平均的な
温度を検出しているのではない。したがって、例えば温
度検出手段が配設されている部位のみ太陽に当たり、他
の部位は太陽に当たらず、車室内全体としてみれば温度
がそれほど高くなって場合であるにもかかわらず、換気
が行われる場合がある。
一方、冷房装置を備えた車両においては、冷房装置の作
動終了直後では、冷房効果により車室内に冷気が残留し
、車室内全体としてみれば温度があまり高くならない。
そのため、そのような冷房装置を備えた車両において、
上述したごとき換気装置を設けた場合には、温度検出手
段により検出された温度が所定値よりも高ければ、車室
内に冷房装置による冷気が残留している状態であっても
、自動的に換気が行われ、車室内に残留する冷気を車外
に排出することになるので、換気装置の作動により温度
の高い外気が導入されて、かえって車室内の温度上昇を
早めることになり、また、そのような状態での冷房の再
開時、特に短時間経過後の冷房再開時などにおいては冷
房装置の負担が大きくなり、極めて換気効率が悪くなる
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、冷房装置を
有する車両において、効率的な換気を行うことができる
太陽電池による換気システムを提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、冷房装置のエバポレータ温度が低いときには
、車室内の温度が低いと判断して不用な換気装置の作動
を禁止することで、エバポレータの保冷力を利用して、
車室内の温度上昇が緩慢になるようにしたものである。
本発明は、上記目的を達成するために、エバポレータを
備えた冷房装置と、車体外側に取付けられた太陽電池と
、該太陽電池の出力により駆動され車室内と車外との換
気を行う換気手段と、車両の駐車状態を検出する駐車状
態検出手段と、上記冷房装置のエバポレータの温度を検
出するエバポレータ温度検出手段と、上記駐車状態検出
手段及びエバポレータ温度検出手段の出力を受け駐車時
でエバポレータの温度が所定値以下のときには上記換気
手段の作動を禁止する換気制御手段とを備えたことを特
徴とする。
(作用) 冷房装置のエバポレータの温度が所定値以下のときには
、車室内の温度が低いと推njされるので、駐車状態で
あっても、太陽電池の出力により駆動され車内と車外と
を換気する換気手段の作動が禁止され、エバポレータの
保冷力を利用して、換気を行う場合に比して、車室内の
温度上昇を緩慢にする。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
全体構成を示す第1図において、1は自動車で、その車
体2のルーフ部2a外側の前側部分に太陽電池3が取付
けられ、駐車時における後述の換気ファン22の作動時
の駆動源となる。
車体前部には、空調装置4が配設され、第2図に詳細を
示すように、上流側から、内外気切換ドア5、ブロア6
、エバポレータ7及びヒータコア8が順に配設され、ベ
ント吹出口9、デフロスト吹出口10及びヒート吹出口
11から空調風が吹出すようになっている。エバボレー
タフの下流には該エバポレータ7下流の温度を測定する
エバセンサ12が配設され、ヒータコア8に対しては空
調風の温度及び風量調節のために、エアミックスドア1
3及び補助ドア14が配設され、各吹出口9.10.1
1には、ベントドア15、デフロストドア16及びヒー
トドア17がそれぞれ吹出し風量調節可能なるように開
度調節可能に配設されている。
なお、上記内外気切換ドア5は、内気取入口18を閉じ
外気取入口]9を開く外気取入位置P1と、内気取入口
18を開き外気取入口19を閉じる内気取入位置P2と
を有する。しかして、内外気切換ドア5が外気取入位置
P】であれば、車外の空気が導入されて空調が行われ、
内気取入位置P2であれば、車室内の空気を循環させて
空調が行われ、る。
また、車体2の後部は、車室内後部のリヤパッケージ(
図示せず)付近の部分からトランクルーム21内に延び
る連通バイブ(図示せず)が配設され、該連通バイブを
通じて車室の内部とトランクルーム21の内部とが連通
され、しかして車室内の空気を上記連通バイブ及びトラ
ンクルーム21内を通じて車外へ排出する換気手段とし
ての換気ファン22が上記トランクルーム21内に配設
されている。具体的には、第3図に示すように、リヤフ
ェンダ23内側の下側に換気ファン22がエキストラダ
クト24を介してトランクルーム21内に突出するよう
に取付けられ、該エキストラダクト24の下流側には開
閉ドア25が配設され、その外側にバンパー26が位置
するようになっている。なお、27はトランクフロア、
28はトランクルーム21の上部開口を開閉可能に覆う
トランクリッドである。
また、トランクリッド28には、該トランクリッド28
を開いたときにトランクルームランプ(図示せず)を点
灯させてトランクルーム21内を照明させるトランクル
ームランプスイッチ31が配設されている(第4図参照
)。
41は制御手段で、エバセンサ12の出力を受け空調装
置4のエバボレータフの温度(具体的にはエバポレータ
7下流の温度)を検出するエバポレータ温度検出手段1
01と、該エバポレータ温度検出手段101の出力を受
けエバボレータフの温度が所定値(例えば15℃)以下
のときには上記換気ファン22の作動を停止させる換気
制御手段102とを有する。
さらに、上記制御手段41は、換気スイッチ32の出力
を受け換気の要否を判定する換気判定手段103と、エ
ンジンキーが挿入されないときにONするキーレススイ
ッチ33の出力を受け駐車状態を検出する駐車状態検出
手段104と、車載バッテリ34の電圧が所定値以上で
あるか否かを判定する電圧判定手段105と、外気温セ
ンサ35の出力を受け外気温が設定温度(例えば25℃
)以上であることを検出する外気温検出手段106と、
上記トランクルームランプスイッチ31の出力を受けト
ランクリッド28の閉状態を検出する閉状態検出手段1
07を有している。
続いて、上記制御手段41による制御の流れを第5図に
沿って説明する。
スタートすると、まず、換気スイッチ32がONか否か
が判定され(ステップS+)、ONであれば、ステーツ
ブS2に移る一方、ONでなければ、ステップS3に移
る(ステップS3)。
ステップS2では、駐車状態であるか否かが判定され、
駐車状態であればステップS4に移り、駐車状態でなけ
れば、車室内の温度が高くなるおそれがなく換気の必要
がないので、ステップS5に移り、太陽電池3の有効利
用のために太陽電池3を車載バッテリ34に接続して該
車載バッテリ34の充電を行う充電モードとし、ステッ
プS1にリターンする。
ステップS4では、車載バッテリ34の電圧が所定値以
上であるか否かが判定され、所定値以上であれば、ステ
ップS6に移り、所定値以上でなければ、換気よりも車
載バッテリ34の充電の方が優先されるので、ステップ
S5に移って充電モードとなる。
ステップS6では、外気温が所定値以上であるか否かが
判定され、所定値以上であれば、ステッブフに移り、所
定値以上でなければ、ステップS5に移って充電モード
となる。
ステップS7では、エバポレータ温度が所定値以上であ
るか否かが判定され、所定値以上であればステップS8
に移る一方、所定値以上でなければ、ステップS5に移
って充電モードとなる。
ステップS8ではトランクルーム21が閉じられている
か否かが判定され、閉じられていれば、ステップS9に
移って換気モードとなり、ステップS1にリターンする
一方、閉じていなければ、その状態で換気すると、異物
の巻き込みの可能性があるので、換気ファン22を作動
させることなく、ステップS5に移って充電モードとな
る。
ここで、エバポレータ温度が低い場合には、換気を行わ
ないようにしているのは、短い駐車時間においてはエバ
ポレータ温度が低く空調装置4の通路内が冷えていると
きには、空調装置4の通路内の冷気が車室内に流れ、車
室内の温度がそれ程高くなっていないと考えられるから
であり、そのような状態で換気ファン22を作動させる
と、車室内の冷気が車外に排出されてしまい、車外の温
度が高い空気が車室内に導入され、反って車室内の温度
上昇を早めることになるからである。つまり、エンジン
OFF (したがって空調装置0FF)により、エバポ
レータ温度が低いにもかかわらず換気を行うと、短期間
のエンジンOFFの場合のエバポレータ温度の変化を示
す第6図に破線で示すように、換気によって車室内の冷
気が車外に排出され、温度の高い外気の導入によってエ
バポレータ温度が急激に上昇して外気温度に等しくなり
、そのような状態で行うエンジンONによる空調装置4
の再始動によりなかなかエバポレータ温度が低下しない
。一方、換気ファン22を作動させなければ、第6図に
おいて実線で示すように、エバポレータ温度の上昇は緩
慢となり、エンジンONによる空調装置4の再始動によ
りエバポレータ温度は所定温度まで直ちに低下する。
さらに詳述すれば、長期間のエンジンOFFの場合には
、エバポレータ温度が外気温に略等しくなるまで換気フ
ァン22の作動を禁止すると、第7図に示すように、エ
ンジンOFFによりエバポレータ温度は空調装置4内の
冷気による保冷効果により緩慢に上昇する。このように
、エバポレータ温度が外気温に略等しくなるまでは、空
調装置4内の冷気が有効に利用され、エバポレータ温度
の上昇を緩慢にし、換気ファン22の不用な作動をなく
し、換気ファンモータの耐久性を向上させる。しかして
、外気温に略等しくなると、エバポレータ温度のそれ以
上の上昇を防止するために、換気ファン22を作動させ
るようになっている。
なお、第7図において、破線は、エバポレータ温度が路
外気温に等しくなっても、換気ファン22を作動させな
かった場合である。
一方、ステップS3では、換気スイッチ32が強制排気
状態となっているか否かが判定され、強制排気状態であ
れば、強制排気を行う必要があるので、ステップSIO
に移り、ONでなければ、換気だけでなく強制排気を行
う必要もないので、ステップS5に移って充電モードと
なる。
なお、換気スイッチ32は、ス・rツチ部材の操作によ
りOFF状態と換気状態とを取り、該換気状態において
スイッチ部材をさらに押込みそれを維持することによっ
て強制排気状態(スイッチ部材はロックされていない状
態)となるようになっている。
ステップ810では、エンジンがON(作動)している
か否かが判定され、ONであれば、ステップSuに移り
、ONでなければ、車載バッテリ34が放電してしまう
おそれがあるので、ステップS5に移って充電モードと
なる。
ステップS11では、トランクルーム21がトランクリ
ッド28にて閉じられているか否かが判定され、閉じら
れていれば、ステップSI2に移って、換気ファン22
に車載バッテリ34を接続して、タイマー作動による強
制排気モードとし、ステップS+にリターンする一方、
閉じていなければ、ステップS5に移って充電モードと
なる。
また、上記実施例では、換気ファン22の作動と内外気
切換ドア5とは連係されていないが、第9図に示すよう
に、エバポレータ温度が低いときに内外気切換ドア5を
外気取入位置P、(FRESH)にしておくと、内気取
入位置p2 (REC)としておく場合よりも温度上昇
率が高いので(FRESH・・・第9図鎖線、REC・
・・第9図実線り照)、外気の導入によってエバポレー
タ温度が上昇し、再始動時に熱風の吹出すおそれがある
。そのため、エバポレータ温度が低いときには、内外気
切換ドア5を内気取入位置P2にして、冷気(内気)が
逃げない内気循環状態として、外気導入によるエバポレ
ータ温度の上昇を防ぎ、再乗車時における熱風の吹出し
を防止するようにすることもできる。
すなわち、エンジンOFFから短時間経過後にエンジン
(空調装置4)をONした場合、その短時間経過の間内
外気切換ドア5を外気取入位置P2としている場合より
も内気取入位置P2とした場合の方がエバポレータ温度
の上昇が少なく、早く低い温度となる。
その場合の制御は、第8図に示すように、駐車状態でス
タートすると、まず、ステップ32+でエバポレータ温
度が検出され、続いてステップnで該エバポレータ温度
が設定値以上であるか否がが判定される。
しかして、ステップS22で設定値以上であれば、エバ
ポレータ温度の上昇を防止するために、ステップS23
で外気導入状態(RRESH)とし、ステップS24で
換気ファン22を作動させてリターンする一方、設定値
未満であれば、ステップS25で冷気の流出を防止する
ために内気循環状態(REC)とし、ステップ82Bで
換気ファン22を停止させてリターンする。
(発明の効果) 本発明は、上記のように、駐車状態であっても、エバポ
レータ温度の低いときには換気手段を作動させないよう
にしたので、エバポレータの保冷力を利用して、車室内
の温度の上昇を緩慢にすることが可能となり、車室内の
温度防止のために効率的な換気作動を行うことができる
ようになり、また、それによってエバポレータ温度が低
いときの換気手段の不用な作動をなくすので、その耐久
性を向上させることもできる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動車全体の斜
視図、第2図は空調装置の説明図、第3図は自動車後部
の換気手段の説明図、第4図は制御手段のブロック図、
第5図は制御手段の処理の流れを示す流れ図、第6図は
エンジンの0NSOFFとエバポレータ温度との関係を
示す図、第7図はエバポレータ温度の変化を示す図、第
8図は変形例の制御の流れ図、第9図はエンジンのON
。 OFF、換気ファンの作動及びエバポレータ温度の関係
を示す図である。 1・・・・・・自動車 3・・・・・・太陽電池 4・・・・・・空調装置(冷房装置) 7・・・・・・エバポレータ 22・・・・・・換気ファン(換気手段)41・・・・
・・制御手段 101・・・・・・エバポレータ温度検出手段102・
・・・・・換気制御手段 104・・・・・・駐車状態検出手段 第5図 第6図 (=〉ジン0FF) (ρ員ファンON) 第8回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)エバポレータを備えた冷房装置と、車体外側に取
    付けられた太陽電池と、該太陽電池の出力により駆動さ
    れ車室内と車外との換気を行う換気手段と、車両の駐車
    状態を検出する駐車状態検出手段と、上記冷房装置のエ
    バポレータの温度を検出するエバポレータ温度検出手段
    と、上記駐車状態検出手段及びエバポレータ温度検出手
    段の出力を受け駐車時でエバポレータの温度が所定値以
    下のときには上記換気手段の作動を禁止する換気制御手
    段とを備えたことを特徴とする太陽電池による換気シス
    テム。
JP14717589A 1989-06-09 1989-06-09 太陽電池による換気システム Pending JPH0310923A (ja)

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JP14717589A JPH0310923A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 太陽電池による換気システム

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JP14717589A JPH0310923A (ja) 1989-06-09 1989-06-09 太陽電池による換気システム

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011088600A (ja) * 2009-10-26 2011-05-06 Denso Corp 車両用空調装置
CN106364273A (zh) * 2015-07-23 2017-02-01 韩建平 汽车用太阳能智能通风系统

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