JPH03108769A - 強誘電体メモリ - Google Patents

強誘電体メモリ

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JPH03108769A
JPH03108769A JP1245260A JP24526089A JPH03108769A JP H03108769 A JPH03108769 A JP H03108769A JP 1245260 A JP1245260 A JP 1245260A JP 24526089 A JP24526089 A JP 24526089A JP H03108769 A JPH03108769 A JP H03108769A
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JP
Japan
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layer
electrode
ferroelectric
lower electrode
upper electrode
Prior art date
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Pending
Application number
JP1245260A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshimori
由森 博之
Hideo Adachi
日出夫 安達
Hitoshi Watanabe
均 渡辺
Atsushi Yusa
遊佐 厚
Yoshinori Ota
好紀 太田
Takashi Mizusaki
水崎 隆司
Jun Funazaki
純 船崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は強誘電体メモリに関し、下部電極及び/又は上
部電極間に誘電体層を配置した強誘電体メモリに係わる
〔従来技術と課題〕
強誘電体材料はヒステリシス特性を有し、電界Eを印加
した場合、その分極状態は第6図の如くなる。前記強誘
電体材料は、−度分極させると、電界をOとしても第5
図のA点、0点で示される如く、いわゆる残留分極値P
rを保持する。従って、これらを各々に、デジタル信号
の1”とo”を対応させる事でメモリーとしての機能を
有することができる。以下、基本的な記録再生の方法に
ついて述べる。
記録は信号″1”かO”かに応じて点Aの状態もしくは
点Cの状態に分極状態を対応させればよい。
これは、強誘電体に抗電界Ecを越えて十分な大きさの
電界Es (飽和電界)を印加する事によシ行う。
次に、再生につ因て述べる。今、信号″1”が記録され
、点Aの状態に分極されているとする。この時、正の読
み出しノルスEaを加えると、分極は点Aから点Bに移
シ再び点Aに戻るが、この部分の傾斜は大きく容量値c
Lの変化は太きい。一方、信号″O”が記録されCの状
態にある場合、同様に正の読み出しパルスEaを加える
と、分極状態は点Cから点りとなり再び点Cへと戻る。
しかし、この部分の傾斜は緩やかであり、容量値CLの
変化は小さい。従って、正の読み出しパルスEaを加え
容量値cLの変化の違いによ多信号I11″′か′0゛
かを判別する事ができる。
そこで、従来、上記のような強誘電体のヒステリシス特
性を利用して、強誘電体を情報記録媒体として用いた先
行技術が知られている(特開昭55−126905号等
)。第Uρ図はその一例を示し、支持体である基板1上
に互いに交差した一対のストライプ状の下部電極、上部
電極2.3を配置し、更に両電極間に強誘電体薄膜4を
配置させた構成を有し、前記電極に書き込みあるいは読
み出しの電界を印加させるものである。
しかし、従来技術によれば以下に述べる問題を有する。
第41図には第rD図に示されるメモリーの電気的等価
回路を示す。同図において、CXは選択されたストライ
プ状の下部電極2と選択されていないストライプ状の上
部電極3とのX方向の各交点のメモリセルの合成容量を
、CYは選択されていない下部電極2と選択された上部
電極3とのY方向の各交点のメモリセルの合成容量を、
cxY ?i下部電極2、上部電極3のどちらも選択さ
れていない各交点のメモリセルの合成容量を夫々示す。
このような系に選択された電極に電界Eaを印加すれば
、隣接するメモリセルにもほぼ同程度の大きさの電界が
加わり、SN比の良い記録再生ができず、クロストーク
を生じる。
そこで、このクロストーク防止のために種々の提案がな
されている−   −−□−−。その中で讐ヰ替≠#す
例えば、特願平1−175065号は、ストライプ状下
部電極、上部電極と強誘電体層との間に機能性半導体膜
を設けたもので、いわゆるDIAC構造と言われる半導
体素子で第午図に示す電圧−電流特性を有す。同図中の
Veは、インピーダンスが急激に変化する閾値電圧を示
す。印加電圧■がV < Veでは、半導体素子は高抵
抗素子として動作し、そのインピーダンスは強誘電体膜
と同オーダとなり、■は半導体素子2強誘電体層とに同
程度に抵抗分割される。しかし、V>Veであれば、半
導体素子は低抵抗素子として製作し、印加したVは殆ん
ど強it体層で電圧降下する。従って、強誘電体層の飽
和電界EgとVaがEs≦h・dとなるよう半導体素子
及び各厚みを設計する事により、選択した下部電極、上
部電極の交差する強誘電体層には印加電圧Va (Vt
h≧Ve)が有効的に印加される。一方、隣接するメモ
リセルに印加される電圧Vrは、隣接するメモリセルに
おける半導体素子により抵抗分割されたVr/k (k
> 1 )が強誘電体膜での電圧降下分となシ、クロス
トークが減少できる。しかし、この方法におけるDIA
C構造からなる半導体素子を各メモリセル上に設ける事
は技術的にも難かしい。また、高密度化を進めていく上
での阻害要因ともなる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、所一 望部位への記録、再生を行う際、隣接する部位へのクロ
ストークを防止してSN比を向上し、もって選択した部
位に対する情報の記録、再生を確実になし得る強誘電体
メモリを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段と作用〕
本発明は、ストライプ状の下部電極と、この下部電極と
直交するように配置されたストライプ状の上部電極と、
前記下部電極と上部電極間に配置され、両電極間に印加
される電界により分極状態を変化させる強誘電体層と、
前記下部電極と強誘電体層間、あるいは上部電極と強誘
電体層間の少なくとも一方に配置されたトンネル電流層
とを具備する事を特徴とする強誘電体メモリである。
本発明に係る下部電極は通常支持体である基板上に形成
されるが、この基板の材料としてはガラス、セラミック
ス、金属、高分子材料、半導体材料等が挙げられ、これ
らは用途に応じて適宜選択される。
本発明に係る下部電極及び上部電極の材料とし− ては、Au 、 Pt 、 AJ 、 TiW 、 M
o−Ta等の金属、あるいはITO等の無機物透明体等
が挙げられる。
本発明に係る強誘電体層の材料としては、PZT(ジル
コンチタン酸鉛)、B a T 103 (チタン酸バ
リウム)、KNO3(硝酸カリウム)等の無機材料、あ
るいはPVDF (ポリ7ツ化ビニリデン)等の高分子
材料が挙げられる。
本発明に係るトンネル電流層の材料としては、SiO、
Al2O3等の無機物絶縁体が挙げられる。
本発明によれば、隣接する部位へのクロストークを防止
してSN比を向上し、選択した部位に対する情報の記録
・再生を確実に行う事ができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
図中の1lld−1支持体としての例えばガラスからな
る基板である。この基板1ノ上には、ストライプ状のA
J製の下部電極12が形成されている。この下部電極1
2の厚みは0.1μm、ピッチ1μmで等間隔に形成さ
れている。前記下部電極12間には、絶縁体(図示せず
)が充填されている。前記下部電極12及び絶縁体上に
は、PZT (ジルコンチタン酸鉛)からなる強誘電体
層13、ストライプ状のl製の中間電極14.5IO2
からなるトンネル電流層15及びストライプ状のAJ製
の上部電極16が夫々形成されている。ここで、前記上
部電極16及び中間電極14は下部電極12と直交する
ように形成されており、厚み、ピッチは下部電極と同ト
ンネル電流層15の厚みは、数10Å〜数100x程度
である。
製造方法としては、真空蒸着、RFス・ぐツタリング、
イオンビームス/IPツタリング等の高真空下における
物理蒸着法やMOCVD法あるいはゾル−ゲル法等によ
る化学的成膜法によシ成膜し、半導体製造技術として確
立した技術であるパタンニング技術によシ成形する。但
し、前記トンネル電流層15は、LB法によシ作製して
いる。
次に、前記メモリの動作について説明する。まず、本発
明のキーとなるトンネル電流層15の動作について記述
する。
第2図のようにx<Oでφ=0.0<x<dでφ=φ0
、x>dfφ=φ1(φ1〈φo)であるポテンシャル
の壁があるものとする。x<0からX方向に入射するエ
ネルギーE(>φ1)の電子の透過率(トンネル効果の
確率)Tは、 但し、k2=2m(φo−E)/112e−2kd <
 1 t:デイラックの定数(=h/2π) となり、ポテンシャルの壁を通9抜ける確率がOではな
く、壁の厚さが薄ければ、通り抜けられる事を量子力学
により解く事ができる。
第3図は、φ1=0.2mφod2/12−9の場合に
ついてE/φ。と透過率Tとの関係を示す。この場合、
E/φ0が2を越えると透過率はほぼ1となる。ここで
大事な事は、トンネル効果の確率Tが02kdの形に壁
の厚さdの指数関数で減少する事で、こ9− の為トンネル効果を観測するにはdを小さくする事が大
切となる。この性質を利用して、トンネルダイオード、
ジョセフソン素子等の応用もある。
今、第1図に示す構成からなる実施例に照らし合わせて
みると、電子が、x<Oに対応する上部電極16からポ
テンシャルV。で厚みdのトンネル電流層15を通り抜
け、x>dに対応してポテンシャルφ1=0の中間電極
14へと達する場合に対応する。上記で解いたように電
子のエネルギーEにも依るが、基本的にポテンシャル壁
の厚みd、即ちトンネル電流層15の厚みに依存する。
通常、トンネル効果を観測するには、厚みdとして数Å
〜数10Xが目安となるが、不純物の混入あるいは格子
の乱れ等から起る電子の散乱を抑制できるLB法によれ
ば、100X程度の膜厚とする事ができる。また、上記
の事柄を電圧、電流特性V−Iで示せば第4図の様なダ
イオード的性質として表現できる。
次に、第1図の強誘電体メモリに電界を印加した場合に
ついて説明する。
1〇− 情報を記録するには、第5図で示す強誘電体層のヒステ
リシス特性図に従って分極値を変化させる事で行う。例
えば情報としてデジタル信号を扱い、1”をA点に0″
を0点に対応させるものとし、現在゛1”の状態、つま
fiA点の分極状態にある部位に信号″0”を記録する
場合について考える。
外部に設けられた切シ換え手段により、所望のメモリー
セルに対応する下部電極、上部電極を選択し、電圧Va
を印加する。ここで、電圧’Vaは強誘電体層の飽和電
界E8に比べVa/d2> Es (d2’強誘電体層
の厚み)なる関係にあるものとする。また、第6図に示
す如く時間幅Δtの・千ルス状とするものである。更に
、先にも説明したが、トンネル電流層15がトンネル効
果を起こす閾値電界Ethとはva/d1〉Eth(d
にトンネル電流層の厚み)なる関係にあるものとする。
上記関係にあるVaを印加すると、トンネル電流層15
にはトンネル電流が流れ、第4図のような曲線に従って
低インピーダンス層として機能する。
従って、実効的に電圧Vaは中間電極14と下部電極1
2の間に印加され、強誘電体層13の厚みd2との関係
によりVa/ d2= Ea > E8なる関係にある
事から強誘電体層130分極状態は第5図において点A
から点Bへと移り、更に点Cへと移行して信号N OI
Iに対応する分極状態となる。
次に再生について説明する。破壊読み出しをするとした
場合、上記と同じ電圧Vaを印加すると、情報″1”に
対応した点A状態に分極状態がある場合に、点A→点B
→点Cへと分極状態の変化に伴って発生する電流(第7
図)を検知する事で行う。
情報″0”に対応する点C状態にある場合には、Vaを
印加すると点C→点B→点Cと分極状態が移行するが、
このプロセスにおいては基本的に変化する分極量が小さ
く発生する電流量は、第3図の破線に示す如く小さい。
従って、検知する電流量の大小によシ分極″1″か“0
″の状態かを判別する事ができる。
一方、Va /d 1 < E H,の場合は次のよう
になる。
この場合、トンネル電流層15はトンネル効果を起こさ
ず高インピーダンス膜として機能し、強誘電体層13と
のインピーダンスとの関係によシ印加電圧は分割され強
誘電体層13に印加される電圧はVaよシ小さい。第8
図の等何回路に従って見積もれば、トンネル電流層15
の誘電率εはε=1、−力強誘電体層13としてPZT
とすればε−数100〜数1000程度であシ、またト
ンネル電流層の厚みdlを100X、強誘電体層の厚み
d2を0.3/jmとしているので、 cl =εie/dI C1v1−Cjvj これによ、H−ンネル電流層15での電圧降下分は強誘
電体膜でのそれと比べて数倍〜数10倍であシ、印加し
た電圧がほとんどトンネル電流層25で電圧降下を起こ
すため強誘電体層13に直接的に印加される電圧は印加
電圧Vaの少なくとも数分の1となる。
従って、所望とするメモリセルに対し、電圧V&を印加
すると、所望メモリセルにおける強誘電体層13には実
効的に電圧Vaが印加される。そして、3− 隣接メモリセルへのクロストーク電圧VrはVa)Vr
であるので、隣接メモリセルにおいては、Vrは支配的
にトンネル電流層15にて電圧降下を起し、隣接メモリ
セルにおける強誘電体層13の分極状態への影響を軽減
あるいは防止できる。
〔発明の効果〕
以上詳述した如く本発明によれば、隣接する部位へのク
ロストークを防止してSN比を向上し、選択した部位に
対する情報の記録・再生を確実に行う事のできる強誘電
体メモリを提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る強誘電体メモリの断面
図、第2図は同メモリのトンネル電流層のエネルギー特
性図、第3図は同トンネル電流層の透過率特性図、第4
図は電圧−電流特性図、第5図は第1図の強誘電体メモ
リの強誘電体層のヒステリシス特性図、第6図は同強誘
電体層のパルス図、第7図は同強誘電体5メモリの再生
時の電流−時間特性図、第8図は同強誘電体メモリの等
何回路、第9図は従来の強誘電体メモリの強誘電体4 層のヒステリシス特性図、第10図は従来の強誘電体メ
モリの断面図、第11図は同強誘電体メモリの等何回路
である。 11・・・基板、12・・・下部電極、13・・・強訪
電体層、14・・・中間電極、15・・・トンネル電流
層、16・・・土部ぽ極。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ストライプ状の下部電極と、この下部電極と直交
    するように配置されたストライプ状の上部電極と、前記
    下部電極と上部電極間に配置され、両電極間に印加され
    る電界により分極状態を変化させる強誘電体層と、前記
    下部電極と強誘電体層間、あるいは上部電極と強誘電体
    層間の少なくとも一方に配置された誘電体層とを具備す
    る事を特徴とする強誘電体メモリ。
  2. (2)前記誘電体層の厚みが数Å〜数100Åである請
    求項1記載の強誘電体メモリ。
  3. (3)前記誘電体層と強誘電体層との間に導電体層を設
    けた請求項1記載の強誘電体メモリ。
  4. (4)前記誘電体層がLB膜である請求項1記載の強誘
    電体メモリ。
JP1245260A 1989-09-22 1989-09-22 強誘電体メモリ Pending JPH03108769A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5341325A (en) * 1992-08-06 1994-08-23 Olympus Optical Co., Ltd. Ferroelectric memory device with crosstalk protection in reading/writing operation
US5579258A (en) * 1991-11-28 1996-11-26 Olympus Optical Co., Ltd. Ferroelectric memory
US7167386B2 (en) 2001-11-30 2007-01-23 Sanyo Electric Co., Ltd. Ferroelectric memory and operating method therefor

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