JPH03106320A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JPH03106320A JPH03106320A JP24414689A JP24414689A JPH03106320A JP H03106320 A JPH03106320 A JP H03106320A JP 24414689 A JP24414689 A JP 24414689A JP 24414689 A JP24414689 A JP 24414689A JP H03106320 A JPH03106320 A JP H03106320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- pipe
- main body
- main unit
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 22
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Suction Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、収納時、掃除機本体を立設し、その本体にホ
ース乞介して接続されたパイプを本体に係止してパイプ
を立設するようにした電気掃除機に関する。
ース乞介して接続されたパイプを本体に係止してパイプ
を立設するようにした電気掃除機に関する。
［従来の技術］
従来のこの種電気掃除機は、その収納時、実開昭６３−
１５８２５０号公報（Ａ４７Ｌ ９／００）に記載され
ているように、掃除機本体の背面を底にして本体を立設
し、パイプの先端に床用吸込具を装着し、パイプの後端
をホースを介して本体に接続した状態で、パイプを本体
の底面に沿わせ、保持具によりパイプを本体に立設して
いる。
１５８２５０号公報（Ａ４７Ｌ ９／００）に記載され
ているように、掃除機本体の背面を底にして本体を立設
し、パイプの先端に床用吸込具を装着し、パイプの後端
をホースを介して本体に接続した状態で、パイプを本体
の底面に沿わせ、保持具によりパイプを本体に立設して
いる。
従来の前記掃除機は、パイプ等を立設した収納時、パイ
プ，ホープ等に触れて本体が転倒した場合、倒れた衝撃
によりクランプが外れ、本体が本体ケースと集塵ケース
とに分割し、内部の塵埃が散乱するという問題点がある
。
プ，ホープ等に触れて本体が転倒した場合、倒れた衝撃
によりクランプが外れ、本体が本体ケースと集塵ケース
とに分割し、内部の塵埃が散乱するという問題点がある
。
本発明は、前記の点に留意し、本体が転倒しても本体が
分割されなく、内部の塵埃の散乱を防止した電気掃除機
を提供することを目的とする。
分割されなく、内部の塵埃の散乱を防止した電気掃除機
を提供することを目的とする。
前記課題を解決するために、本発明の電気掃除機は、掃
除機本体にホース及びパイプを介して床用吸込具を接続
し、前記パイプに係止用爪を設け、前記爪を立設した前
記本体に係止して前記本体とともに前記パイプを立設す
るようにした電気掃除機において、 回動により前記本体を本体ケースと集塵ケースとに分割
するクランプに前記爪の嵌入状態で前記クランプの回動
を阻止する位置に前記爪の嵌入する凹部を形威したもの
である。
除機本体にホース及びパイプを介して床用吸込具を接続
し、前記パイプに係止用爪を設け、前記爪を立設した前
記本体に係止して前記本体とともに前記パイプを立設す
るようにした電気掃除機において、 回動により前記本体を本体ケースと集塵ケースとに分割
するクランプに前記爪の嵌入状態で前記クランプの回動
を阻止する位置に前記爪の嵌入する凹部を形威したもの
である。
前記のように構或された本発明の電気掃除機は、抑圧に
工る回動により本体を分割するクランプに凹部が形或さ
れ、その凹部にパイプの係止用爪が嵌入された状態では
クランプの回動が阻止されるため、本体が転倒した場合
でもクランプが動かなく、本体が分割されて塵埃が散乱
することがない。
工る回動により本体を分割するクランプに凹部が形或さ
れ、その凹部にパイプの係止用爪が嵌入された状態では
クランプの回動が阻止されるため、本体が転倒した場合
でもクランプが動かなく、本体が分割されて塵埃が散乱
することがない。
実施例について図面を参照して説明する。
それらの図面において、ｆｌ）は掃除機本体、（２）は
本体（１）の後部を形或する本体ケースであり、モータ
，コードリール等を内装している。（３）は本体（１）
の前部を形戚する集塵ケースであり、フィルタ，集塵室
等を備えている。（４）は本体ケース（２）の上面に装
着された把手である。
本体（１）の後部を形或する本体ケースであり、モータ
，コードリール等を内装している。（３）は本体（１）
の前部を形戚する集塵ケースであり、フィルタ，集塵室
等を備えている。（４）は本体ケース（２）の上面に装
着された把手である。
（５）はクランプであり、集塵ケース（３）の上面の後
部に支軸（６）を支点として回動自在に設けられている
。（７）はクランプ（５）の後緑の両側に形成された突
部、〈８）はクランプ（５）の前縁に形或された当板、
（９）はばねであり、第１図においてクランプ（５）を
右回転方向に付勢している。
部に支軸（６）を支点として回動自在に設けられている
。（７）はクランプ（５）の後緑の両側に形成された突
部、〈８）はクランプ（５）の前縁に形或された当板、
（９）はばねであり、第１図においてクランプ（５）を
右回転方向に付勢している。
Ｑｌは挿入穴であり、本体ケース（２）の前縁の把手（
４）の両側に形或され、クランプ（５）の突部（７）が
人出自在に挿入される。曲は挿入穴α呻の前側に形戚さ
れた傾斜面である。
４）の両側に形或され、クランプ（５）の突部（７）が
人出自在に挿入される。曲は挿入穴α呻の前側に形戚さ
れた傾斜面である。
ｌＩ２１は集塵ケース（３）の前部に後端が着脱自在に
装着されたホース、０３１はホースＱ２＋の前端に後端
が着脱自在に装着されたパイプ、ａ引はパイプ（＋３１
の前端に着脱自在に装看された床用吸込具である。
装着されたホース、０３１はホースＱ２＋の前端に後端
が着脱自在に装着されたパイプ、ａ引はパイプ（＋３１
の前端に着脱自在に装看された床用吸込具である。
州はパイプ（Ｉａに固着された保持体であり、パイプ０
３に摺接し、任意の位置に固着される。０６１は保持体
０５１に一体に形或された係止用爪、ａカはクランプ（
５）の前部の両側に形或された凹部であり、爪ｆｌｆＷ
が着脱自在に嵌入する。
３に摺接し、任意の位置に固着される。０６１は保持体
０５１に一体に形或された係止用爪、ａカはクランプ（
５）の前部の両側に形或された凹部であり、爪ｆｌｆＷ
が着脱自在に嵌入する。
この嵌入状態では保持体州が集塵ケース（３）の土壁に
当接し、クランプ（５）が回動しない。
当接し、クランプ（５）が回動しない。
そして、爪００が凹部Ｑ？ｌから離脱し、両ケース（２
），（３）が分割された状態から両ケース（２） ，
（３１ ｔ−結合する場合、本体ケース（２）の前面の
下部の係止片に集塵ケース（３）の後面の下部の係止片
を係止し、集塵ケース（３）の後面の上部を本体ケース
（２）の前面の上部に接合すると、当板（８）が集塵ケ
ース（３）の土壁の下面に当接した状態のクランプ（５
）の突部（７）が傾斜面…）に添って移動し、ばね（９
）に抗してクランプ（５】が左回転方向に若干回動し、
突部（７）が傾斜面Ｔｌｌｌ ！乗り越えて挿入穴α０
に挿入し、両ケース（２１，（３）が一体に結合される
。
），（３）が分割された状態から両ケース（２） ，
（３１ ｔ−結合する場合、本体ケース（２）の前面の
下部の係止片に集塵ケース（３）の後面の下部の係止片
を係止し、集塵ケース（３）の後面の上部を本体ケース
（２）の前面の上部に接合すると、当板（８）が集塵ケ
ース（３）の土壁の下面に当接した状態のクランプ（５
）の突部（７）が傾斜面…）に添って移動し、ばね（９
）に抗してクランプ（５】が左回転方向に若干回動し、
突部（７）が傾斜面Ｔｌｌｌ ！乗り越えて挿入穴α０
に挿入し、両ケース（２１，（３）が一体に結合される
。
つぎに、両ケース（２） ， （３） ？分割する場合
、クランプ（５）の前部をはね（９）に抗して押圧し、
突部（７） ｔ’挿入穴Ｑｌから離脱し、集塵ケース（
３）の後面の上部を本体ケース（２）から離し、両ケー
ス（２），（３）の係止片會外し両ケース（２），Ｔ３
）’ｔ”分割する。
、クランプ（５）の前部をはね（９）に抗して押圧し、
突部（７） ｔ’挿入穴Ｑｌから離脱し、集塵ケース（
３）の後面の上部を本体ケース（２）から離し、両ケー
ス（２），（３）の係止片會外し両ケース（２），Ｔ３
）’ｔ”分割する。
そして、収納時、本体（１）の背面金下にして本体（１
）ヲ立設し、第１図に示すように、パイプ０３１を把手
（４》の右側に並設し、爪ａｔｓ２右側の凹部同に嵌入
する。
）ヲ立設し、第１図に示すように、パイプ０３１を把手
（４》の右側に並設し、爪ａｔｓ２右側の凹部同に嵌入
する。
この状態で本体（１），パイプ０３１が転倒した場合、
爪＋１６１が凹部ａ力に嵌大しているためクランプ（５
）が回動しなく、両ケース（２＋， （３）が分割され
て内部の塵埃が散乱することがない。
爪＋１６１が凹部ａ力に嵌大しているためクランプ（５
）が回動しなく、両ケース（２＋， （３）が分割され
て内部の塵埃が散乱することがない。
なお、パイプ｛１３ヲ把手（４）の左側に並設する場合
は、爪０６１’｛Ｈ左側の凹部Ｑηに嵌入する。
は、爪０６１’｛Ｈ左側の凹部Ｑηに嵌入する。
本発明は、以上説明したように構或されているので、以
下に記載する効果を奏する。
下に記載する効果を奏する。
クランプ（５）に凹部同か形威され、パイプｏ３の係止
用爪ｌＩ６ｌが凹部（ｌ力に嵌大した状態では、クラン
プ（５）の回動が阻止されているため、掃除機本体（１
》，パイプ０３等が転倒した場合、クランプ（５）が回
動しなく、本体ケース（２）から集塵ケース（３）が離
脱しなく、塵埃の散乱を防止することができる。
用爪ｌＩ６ｌが凹部（ｌ力に嵌大した状態では、クラン
プ（５）の回動が阻止されているため、掃除機本体（１
》，パイプ０３等が転倒した場合、クランプ（５）が回
動しなく、本体ケース（２）から集塵ケース（３）が離
脱しなく、塵埃の散乱を防止することができる。
図面は本考案の電気掃除機の１実施例を示し、第１図は
一部切断側面図、第２図は第１図の分解図、第３図は傾
斜図、第４図は掃除機本体分割時の＃挑図である。 （１）・・掃除機本体、（２）・・・本体ケース、（３
）・・・集塵ケース、（５）・・・クランプ、ｌＩ２１
・・・ホース、０３ｌ・・パイプ、｛ｌ４｝・・床用吸
込具、００・・・係止用爪、（閉・・・凹部。
一部切断側面図、第２図は第１図の分解図、第３図は傾
斜図、第４図は掃除機本体分割時の＃挑図である。 （１）・・掃除機本体、（２）・・・本体ケース、（３
）・・・集塵ケース、（５）・・・クランプ、ｌＩ２１
・・・ホース、０３ｌ・・パイプ、｛ｌ４｝・・床用吸
込具、００・・・係止用爪、（閉・・・凹部。
Claims (1)
- （１）掃除機本体にホース及びパイプを介して床用吸込
具を接続し、前記パイプに係止用爪を設け、前記爪を立
設した前記本体に係止して前記本体とともに前記パイプ
を立設するようにした電気掃除機において、 回動により前記本体を本体ケースと集塵ケースとに分割
するクランプに前記爪の嵌入状態で前記クランプの回動
を阻止する位置に前記爪の嵌入する凹部を形成した電気
掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24414689A JPH03106320A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24414689A JPH03106320A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03106320A true JPH03106320A (ja) | 1991-05-02 |
Family
ID=17114445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24414689A Pending JPH03106320A (ja) | 1989-09-20 | 1989-09-20 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03106320A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0670139A2 (de) * | 1994-03-03 | 1995-09-06 | Josef Kränzle | Kehrmaschine |
-
1989
- 1989-09-20 JP JP24414689A patent/JPH03106320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0670139A2 (de) * | 1994-03-03 | 1995-09-06 | Josef Kränzle | Kehrmaschine |
| EP0670139A3 (de) * | 1994-03-03 | 1996-04-17 | Josef Kraenzle | Kehrmaschine. |
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