JPH03106071A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03106071A
JPH03106071A JP24455089A JP24455089A JPH03106071A JP H03106071 A JPH03106071 A JP H03106071A JP 24455089 A JP24455089 A JP 24455089A JP 24455089 A JP24455089 A JP 24455089A JP H03106071 A JPH03106071 A JP H03106071A
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JP
Japan
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standards
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JP24455089A
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Takashi Matsui
隆 松井
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Fujitsu VLSI Ltd
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 各種の仕様規格に対応可能な入出力回路を有する半導体
集積回路装置に関し、 製造段階でのリスクが無く、完成後の仕様変更、選択が
可能でユーザの要求に幅広く対応でき、かつオプション
マスクの廃止や単層化を達或できる半導体集積回路装置
を提供することを目的とし、内部の論理演算回路で各種
の論理演算やデータ処理を行い、入出力端子を介して外
部とデータや信号のやり取りを行う半導体集積回路装置
において、前記論理演算回路に対する複数の人出力規格
を設定するプログラムを外部から受け入れ保持するプロ
グラム保持手段と、該部保持手段に保持されたプログラ
ムに基づいて複数の入出力規格のうちの1つを選択し、
前記論理演算回路についてのデータや信号に応答又は対
応するように選択した入出力規格の実現を指令する規格
指令手段と、複数の入出力規格を実現可能で入出力端子
に接続される所定数の規格回路を有し、規格指令手段か
らノ指令に基づいて1つの規格回路をアクティブにして
入出力端子に接続する規格実行手段と、を設けるように
構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体集積回路装置に係り、詳しくは、各種
の仕様規格に対応可能な入出力回路を有する半導体集積
回路装置に関する。
標準ロジック(standard logfc)とは、
半導体メーカによってあらかじめ汎用性をもたせて、い
ろいろの応用分野に使えるようにつくられたでき合いの
ICのことである。ICの戒長時代には、何種類かのロ
ジックが製品化されたが、次第に統一され、CML (
ECL)系、TTL系、そしてCMOS系のロジックの
3タイプに集約された。
このような背景下、例えば種々の規格を要求される汎用
、カムタムマイクロコントローラではユーザ(I客)の
仕様規格に対して幅広く対応可能な標準的な人出力回路
を設計する必要が生じている。
〔従来の技術〕
従来の半導体集積回路装置(以下、適宜LSIという〉
では、例えば出力回路の場合、一つのLSIチップにつ
いてユーザによって規格の異なる入出力端子の仕様が存
在するときは、予め製造マスク(オプションマスク)に
よるスイソチングにより各規格に見合う電気特性を選択
可能な出力回路を設計しておき、仕様に応じてオプショ
ンマスクを選択、起版して対応している。なお、これは
人力回路についても同様である。
〔発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来の半導体集積回路装置に
あっては、規格の選択を製造マスクの使い分けによって
製造工程中に行い、完成品で規格の試験を実施する構戒
になっていたため、試験の結果が悪いと仕様に対応する
規格を十分に満たせず、製造段階でのリスクがあるとい
う問題点があった。
また、同様の理由で完戒品後の仕様変更、選択が不可能
でユーザの仕様規格に対して幅広く対応できないという
問題点もあった。
さらに、例えばカムタムマイコンの分野においては、ユ
ーザプログラム用のROMを内蔵するものが大半を占め
ており、製造工程上でオプションマスクの組み合わせが
必要な場合もあることから、複数のオプションマスクが
必要となったりして製造管理も難しくなるという問題点
があった。
そこで本発明は、製造段階でのリスクが無く、完或後の
仕様変更、選択が可能でユーザの要求に幅広く対応でき
、かつオプションマスクの廃止や単層化を達或できる半
導体集積回路装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による半導体集積回路装置は上記目的達威のため
、その原理ブロック図を第1図に示すように、内部の論
理演算回路lで各種の論理演算やデータ処理を行い、人
出力端子2を介して外部とデータや信号のやり取りを行
う半導体集積回路装置において、前記論理演算回路lに
対する複数の人出力規格を設定するプログラムを外部か
ら受け入れ保持するプログラム保持手段3と、該プログ
ラム保持千段3に保持されたプログラムに基づいて複数
の入出力規格のうちの1つを選択し、前記論理演算回路
1についてのデータや信号に応答又は対応するように選
択した入出力規格の実現を指令する規格指令千段4と、
複数の人出力規格を実現可能で人出力端子2に接続され
る所定数の規格回路を有し、規格指令千段4からの指令
に基づいて1つの規格回路をアクティブにして入出力端
子2に接続する規格実行千段5と、を設けている。
〔作用〕
本発明では、プログラム保持千段3に外部からプログラ
ムを入力すると、このプログラムに基づいて規格指令千
段4により複数の入出力規格のうちの1つが選択され、
論理演算回路1についてのデータや信号に応答又は対応
するように選択した入出力規格を実現するための指令が
規格実行千段5に出力され、規格実行手段5では複数の
入出力規格を実現可能で入出力端子2に接続される所定
数の規格回路のうちの1つの規格回路がアクティブにな
って入出力端子2に接続される。
したがって、プログラム保持千段3に対するプログラム
の入力内容を変えるのみで、最も都合の良い規格を選択
することができる。その結果、製造段階でのリスクが無
く、完e.後の仕様変更、選択が可能でユーザの要求に
幅広く対応でき、オプションマスクの廃止や単層化を達
或できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明に係る半導体集積回路装置の第1実施例
を示す図であり、本実施例は規格の異なる出力回路を2
タイプで構戒した選択形出力回路を有するLSIへの適
用例である。第2図において、11は専用レジスタ(プ
ログラム保持手段に相当〉であり、専用レジスタ11は
レジスタライトクロソクによって同期を取るクロソクド
インバータ12、インバータ13および2つのインバー
タをたすき掛けにしたフリップフロソプ14により構或
され、2つの出力規格を設定するプログラムのうちの1
つのデータを外部から受け入れレジスタライトクロツタ
に同期しクロックドインバータ12を介してフリソブフ
ロソプ14に記憶ずる。外部からのプログラムデータは
論理演算回路21に対する2つの出力規格のうち1つを
選択するためのもので、該データは″1″又は“0″で
ある。
専用レジスタ1lに保持されたプログラムデータはデコ
ーダ(規格指令手段に相当)15に人力されており、デ
コーダ15はインバータ16、ナンドゲート17、I8
およびノアゲー口9、20により構威され、論理演算回
路21からの出力データ信号に応答し、専用レジスタ1
1に保持されたプログラムデータによって選択された出
力規格の実現を指令する信号を出力回路22に出力する
論理演算回路21はLSIのチソブの内部で各種の論理
演算を行うもので、LSIチップがマイクロコントロー
ラであればデータ処理も行い、これらの処理結果に対応
する2値信号(“1”又は“0”)を出力データ信号と
してデコーダl5に出力する。出力回路(規格実行手段
に相当)22は2つの出力ドライバ(規格回路に相当)
23、24を有し、各出力ドライバ23、24はLSI
チソブの出力端子25に接続される。なお、第2図では
省略しているが、LSIチップの出力端子の数と同しだ
け専用レジスク11,デコーダl5および出力回路22
が存在している。
出力ドライバ23、24は大電流出力、小電流出力の各
規格にそれぞれ対応しており、出力ドライバ23はPチ
ャネルのMOSトランジスタ(以下、PMOSトランジ
スタという)26およびNチャネルのMOS I−ラン
ジスタ(以下、NMOS!−ランジスタという)27か
らなり、出力ドライバ24はPMOSトランジスタ28
およびNMOS トランジスタ29からなる。そして、
各MOSトランジスタ26〜29のゲートにはデコーダ
15における各ナンドゲ一口7〜20からの信号がそれ
ぞれ供給される。
次に、作用を説明するが、説明の都合上、第2図中にお
ける所定のラインをノードN,〜N6とする。
まず、外部のソフトウェアによりレジスタライトクロソ
クに同期してプログラムデータとして“l”を専用レジ
スタ11に書き込むと、ノードN!は“1”となる。こ
れにより、論理演算回路21からの出力データ信号に同
期して(例えば出力データ信号=“1”)デコーダl5
の各ナンドゲート17〜20が作動し、それぞれノード
N3−“0”、ノードN,一″1″、ノードN6−″O
fi、ノードN4−“0”となるため、出力回路22に
おいてはMOSトランジスタ26がオン、NMOSI−
ランジスタ27がオフして出力ドライバ23がアクティ
ブ状態となり、一方、PMOS}ランジスタ28および
NMOSトランジスタ29は共にオフして出力ドライバ
24は非アクティブ状態となる。したがって、大電流出
力規格に対応する出力ドライバ23のアクティブにより
MOSトランジスタ26がオンして出力端子25がvc
cレベル(高レベル)にプルアソブされ、外部への出力
信号が“1”となる。
一方、専用レジスタ11にプログラムデータとして“0
”を書き込んだ場合は上記とは逆にPMOSトランジス
タ28がオン、NMOS}ランジスタ29がオフとなっ
て出力ドライバ24がアクティブ状態となり、小電流出
力規格に対応するように出力端子25がプルアップされ
、出力信号が“1”となる。
これに対して、論理演算回路21からの出力データ信号
が“O”のときは専用レジスタ1lへのプログラムデー
タの書き込み状況に対応して、例えば“1゛を書き込ん
だときは同じく出力ドライバ23がアクティブになり、
NMOSトランジスタ27のみがオンして出力端子25
が大電流出力規格の“0”レベルにプルダウンされる。
また、“0゛を書き込んだときは出力ドライバ24がア
クティブになり、NMOSI−ランジスタ29のみがオ
ンして出力端子25が同様に小電流出力規格の“0”レ
ベルにプルダウンされる。
このように、本実施例ではソフトウェアで外部から専用
レジスタ11に対して必要なデータを入力するのみで、
最も都合の良い出力規椙を選択することができる。した
がって、従来と異なりLSIの製造工程中に仕様・規格
を決定する必要がなくなり、製造段階でのリスクが回避
されるとともに、オブシゴンマスクの製作は必要でなく
廃止することができる。また、完戒後においても仕様・
規格の変更、選択が可能で、ユーザの要求に幅広く対応
することができる。
さらに、例えばユーザプログラム内蔵のカスタムマイコ
ンにおいては、ユーザプログラム領域に規格選択データ
を記述すればよいから、オプションマスクとしてユーザ
プログラム用マスク以外のマスクを用いる必要がなくな
り、オプションマスクを単層のみとすることができる。
次に、第3図は本発明の第2実施例を示す図であり、本
実施例は規格の異なる入力回路を2タイプで構威した選
択形入力回路を有するLSIへの適用例である。第3図
において、31はセレクタ回路(規格指令手段に相当)
であり、セレクタ回路31はクロソクドインバータ32
、33およびインバータ34、35により構威される。
また、36は入力回路(規格実行手段に相当)であり、
2つの人力トランジスタ回路(規格回路に相当〉37、
38を有し、各入力トランジスタ回路37、38はLS
Tチソブの人力端子39に接続される。入力トランジス
タ回路37、38は何れも2段のインバータをもって図
示されているが、それぞれTTL入力、CMOS入力規
格に対応している. 以上の構成において、専用レジスタ11にプログラムデ
ータとして“l”を書き込むと、ノードN2が“1”と
なり、”t″レベルがそのままクロソクドインバータ3
3のクロフクドゲートに伝えられるとともに、インバー
タ34を介して″0”レベルとしてクロソクドインバー
タ33のクロソクドゲートに伝えられてクロックドイン
バータ33がオンする。一方、クロソクドインバータ3
2のクロソクドゲートにはこれとは逆のレヘルが加わる
ので、クロソクドインバータ32はオフのままである。
したがって、入力端子39からの信号は人力トランジス
タ回路37を経由しクロソクドインハータ33を介した
後、インパータ35により反転して論理演算回路2lに
伝えられる。これにより、TTLレベルの入力信号を論
理演算回路21に伝えることができる。
一方、専用レジスタ11にプログラムデータとして“0
”を書き込むと、ノードN2が“0”となるため、上記
とは逆の論理で人力端子39からの信号は入力トランジ
スタ回路38を経由しクロソクドインバータ32を介し
た後、インバータ35により反転して論理演算回路2l
に伝えられ、これによりCMOSレベルの入力{3号の
伝達が行われる。したがって、この第2実施例において
も人力規格を選択するという違いはあるものの、第1実
施例と同様の効果を得ることができる。
なお、上記各実施例では入出力の規格をそれぞれ2つに
設定しているが、これに限らず、2つ以上の規格を設定
するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、プログラムの人力内容を変えるのみで
最も都合の良い規格を選択することができ、その結果、
製造段階でのリスクが無く、完成後の仕様変更、選択も
可能とすることができる。
また、ユーザの要求に幅広く対応でき、かつオプション
マスクの廃止や単層化を達或できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロソク図、 第2図は本発明に係る半導体集積回路装置の第1実施例
を示す構成図、 第3図は本発明に係る半導体集積回路装置の第2実施例
を示す構或図である。 1、21・・・・・・論理演算回路、 2・・・・・・入出力端子、 3・・−・−プログラム保持手段、 4・・・・・・規格指令手段、 5・・・・・・規格実行手段、 l1・・・・・・専用レジスタ(プログラム保持手段)
l2、32、33・・・・・・クロソクドインハ゛一タ
、l3、l6、34、35・・・・・・インバータ、1
4・・・・・・フリップフロソブ、 l5・・・・−デコーダ(規格指令手段)、l7、l8
・・・・−・ナンドゲート、l9、20・−・・・・ノ
アゲート、 22−・−・−・出力回路、 23、24・・・・・・出力ドライバ、25・・・−・
・出力端子、 26、28・−・・・・PMOSトランジスタ、27、
29・・・・・・NMOSI−ランジスタ、31・・・
・・・セレクタ回路(規格指令手段)、36・・・・・
・人力回路、 37、38・・・・・・入力トランジスタ回路、39・
・・・・・入力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 内部の論理演算回路で各種の論理演算やデータ処理を行
    い、入出力端子を介して外部とデータや信号のやり取り
    を行う半導体集積回路装置において、 前記論理演算回路に対する複数の入出力規格を設定する
    プログラムを外部から受け入れ保持するプログラム保持
    手段と、 該プログラム保持手段に保持されたプログラムに基づい
    て複数の入出力規格のうちの1つを選択し、前記論理演
    算回路についてのデータや信号に応答又は対応するよう
    に選択した入出力規格の実現を指令する規格指令手段と
    、 複数の入出力規格を実現可能で入出力端子に接続される
    所定数の規格回路を有し、規格指令手段からの指令に基
    づいて1つの規格回路をアクティブにして入出力端子に
    接続する規格実行手段と、を設けたことを特徴とする半
    導体集積回路装置。
JP24455089A 1989-09-20 1989-09-20 半導体集積回路装置 Pending JPH03106071A (ja)

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