JPS62298226A - 論理回路 - Google Patents
論理回路Info
- Publication number
- JPS62298226A JPS62298226A JP61140291A JP14029186A JPS62298226A JP S62298226 A JPS62298226 A JP S62298226A JP 61140291 A JP61140291 A JP 61140291A JP 14029186 A JP14029186 A JP 14029186A JP S62298226 A JPS62298226 A JP S62298226A
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- JP
- Japan
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- logic
- gate
- cpl
- nmos
- circuit
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- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 description 2
- 238000011176 pooling Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野コ
本発明は、論理回路に間する。
[従来の技術]
デジタル集積回路の設計では、与えられた論理関数をプ
ール代数を用いて簡単化し、NOT、NAND、NOR
などの論理ゲートを用いて論理図として記述する方式が
一般的である。
ール代数を用いて簡単化し、NOT、NAND、NOR
などの論理ゲートを用いて論理図として記述する方式が
一般的である。
近年、パストランジスタを組合せて論理回路を構成する
と、回路がコンパクト化すると同時に、低消費電力化が
可能であることが明らかになった。
と、回路がコンパクト化すると同時に、低消費電力化が
可能であることが明らかになった。
例えば、S、Whitaker、”Pa5s−tran
sistor networks、 Optimi
zed n−MOS logic”、EIectr
onics、5ept、22.1983にその詳細が示
されている。
sistor networks、 Optimi
zed n−MOS logic”、EIectr
onics、5ept、22.1983にその詳細が示
されている。
従来のパストランジスタ回路は、論理ゲートの組合せと
して表現できないため、プール代数による論理設計がで
きない0個々のパストランジスタを論理ゲートとして表
現しようという試みがあるが、論理出力の値が1と0の
他にフローティングの3値をとるため2値論理を対象と
するプール代数には適さない。
して表現できないため、プール代数による論理設計がで
きない0個々のパストランジスタを論理ゲートとして表
現しようという試みがあるが、論理出力の値が1と0の
他にフローティングの3値をとるため2値論理を対象と
するプール代数には適さない。
[発明が解決しようとする開題点]
前記のように、従来のパストランジスタ回路は、・コン
パクトかつ低消費電力であるにもかかわらず、プール代
数による設計ができないために大変不便であった。
パクトかつ低消費電力であるにもかかわらず、プール代
数による設計ができないために大変不便であった。
本発明は、上記従来技術における未解決の問題点を解決
し、パストランジスタ回路のプール代数による設計を可
能にすることを目的とする。
し、パストランジスタ回路のプール代数による設計を可
能にすることを目的とする。
[問題を解決するための手段]
いま、その構成を説明すると、
(A ) N M OS トランジスタく1ンとP M
OSトランジスタ(2)のそれぞれのゲート端子を接
続する。
OSトランジスタ(2)のそれぞれのゲート端子を接
続する。
(B)NMO3トランジスタ(1)とPMOSトランジ
スタ(2)のそれぞれのドレイン端子金接続する。
スタ(2)のそれぞれのドレイン端子金接続する。
以上のように構成する。
[作用コ
上記のように構成したN M OS トランジスタのソ
ース端子<11)とPMOSトランジスタのソース端子
(12)に、それぞれ論理信号を入力し、ゲート端子(
13)に入力した論理信号に従って、ソース端子(11
)、(12)に入力した2つの論理信号のどちらか一方
を選択し、ドレイン端子(14)に出力する。
ース端子<11)とPMOSトランジスタのソース端子
(12)に、それぞれ論理信号を入力し、ゲート端子(
13)に入力した論理信号に従って、ソース端子(11
)、(12)に入力した2つの論理信号のどちらか一方
を選択し、ドレイン端子(14)に出力する。
[実施例]
本発明に係る論理ゲートを特に、相補型パス論理(Co
mplementary Pa5s Logic)
と称し、CPLと略す、また、MOSトランジスタにお
いては、ソース端子とドレイン端子は電気的に等価であ
るが、ここでは便宜上、論理入力側をソース端子、論理
出力側をトレイン端子として説明する。
mplementary Pa5s Logic)
と称し、CPLと略す、また、MOSトランジスタにお
いては、ソース端子とドレイン端子は電気的に等価であ
るが、ここでは便宜上、論理入力側をソース端子、論理
出力側をトレイン端子として説明する。
CPLゲートの回路構成を第1図に示す、NMQSMO
Sトランジスタのソース端子く11)に論理人力Aを、
PMOSトランジスタ(2)のソース端子く12)に論
理人力Bを、ゲート端子(13〉に論理入力Cをそれぞ
れ与え、ドレイン端子(14)から論理出力Qを取り出
す0例えば、C=1の場合にはN M OS )ランジ
スタ(1)が導通状態、PMO3)ランジスタ(2)が
遮断状態になるため、Q=Aになる。逆にC=Oの場合
には、NMO8I−ランジスタ(1)が遮断状態、PM
OSトランジスタ(2〉が導通状態になるため、Q=H
になる。従って、CPLゲートの論理関数は Q=AC+BC・−・・・・ (1) で表される。以下の説明においては、第1式の関数形を
CPL標準形と呼ぶ、第1図に示したcPLゲートを、
第2図の論理記号を用いて簡単に表現する。
Sトランジスタのソース端子く11)に論理人力Aを、
PMOSトランジスタ(2)のソース端子く12)に論
理人力Bを、ゲート端子(13〉に論理入力Cをそれぞ
れ与え、ドレイン端子(14)から論理出力Qを取り出
す0例えば、C=1の場合にはN M OS )ランジ
スタ(1)が導通状態、PMO3)ランジスタ(2)が
遮断状態になるため、Q=Aになる。逆にC=Oの場合
には、NMO8I−ランジスタ(1)が遮断状態、PM
OSトランジスタ(2〉が導通状態になるため、Q=H
になる。従って、CPLゲートの論理関数は Q=AC+BC・−・・・・ (1) で表される。以下の説明においては、第1式の関数形を
CPL標準形と呼ぶ、第1図に示したcPLゲートを、
第2図の論理記号を用いて簡単に表現する。
次に、CPLゲートを用いて構成した論理回路(これを
CPL回路と呼ぶ。)について、幾つかの論理関数を実
例として説明する。
CPL回路と呼ぶ。)について、幾つかの論理関数を実
例として説明する。
はじめに、4人力の排他的論理和(XOR)、R=Wの
XeYeZ −・・−(2)を例にとる。
XeYeZ −・・−(2)を例にとる。
第2式を最小項展開すると、R=WXYZ+WXYZ+
WXマZ +wXYZ+WXYZ”WX72 +WXYZ+WXYZ ・・・・・・(3) となる。第2式を適当な論理変数によってCPL標準形
になるように順次、因数分解するとR= ((WX+W
X)Y+ (WX+WX)YI Z+ I <WX+W
X)Y+ (WX+Wヌ)?)2 ・・
・・(4)になる0次に、一番内側のカッコの中の関数
から、順次適当な変数で置き換えていくと、 I x = W X + W X −
・= (5)JX=WX+WX −−
(6)KY−IXY+JXマ ・・・・
・・(7)LY=JXY+IXマ ・・
・・・・(8)となり、最終的に第2式は R−Rz=KyZ+LyZ −−(9>で表さ
れる。
WXマZ +wXYZ+WXYZ”WX72 +WXYZ+WXYZ ・・・・・・(3) となる。第2式を適当な論理変数によってCPL標準形
になるように順次、因数分解するとR= ((WX+W
X)Y+ (WX+WX)YI Z+ I <WX+W
X)Y+ (WX+Wヌ)?)2 ・・
・・(4)になる0次に、一番内側のカッコの中の関数
から、順次適当な変数で置き換えていくと、 I x = W X + W X −
・= (5)JX=WX+WX −−
(6)KY−IXY+JXマ ・・・・
・・(7)LY=JXY+IXマ ・・
・・・・(8)となり、最終的に第2式は R−Rz=KyZ+LyZ −−(9>で表さ
れる。
上記の結果は、4人力XORが第5式から第9式までに
対応する5つのCPLゲートで構成できることを示して
いる。4人力XORの論理回路を第2図の論理H己号を
用いて表したのが第3図である。Ix〜RZの添字は、
ゲート端子に入力する論理変数名である。添字が等しい
CPLゲートを同列に配置し、各ゲート列を並べ、入出
力間の配線を第5式から第9式に従って施すことによっ
て論理図が完成する。
対応する5つのCPLゲートで構成できることを示して
いる。4人力XORの論理回路を第2図の論理H己号を
用いて表したのが第3図である。Ix〜RZの添字は、
ゲート端子に入力する論理変数名である。添字が等しい
CPLゲートを同列に配置し、各ゲート列を並べ、入出
力間の配線を第5式から第9式に従って施すことによっ
て論理図が完成する。
論理関数の中には上記の例のように積和の形式%式%
1つは、
5=xy ・・・・・・(10〉
のように積のみで与えられる関数であり、もう1つは T=X+Y ・・・・・・(11〉
のように単独変数項の和として与えられる場合である。
のように積のみで与えられる関数であり、もう1つは T=X+Y ・・・・・・(11〉
のように単独変数項の和として与えられる場合である。
しかし、このような場合も、論理関数を以下のようにC
PL標準形に書き換えることができる。
PL標準形に書き換えることができる。
5=XY=XY+OY ・・・・・・(12)
T=X+Y=IY+Xマ ・・・・・・(13)こ
こで、0および1はそれぞれ定数入力を意味する。
T=X+Y=IY+Xマ ・・・・・・(13)こ
こで、0および1はそれぞれ定数入力を意味する。
次に、多出力論理関数をCPL回路として実現する場合
について、ターリ−回路を例にとって説明する。ターリ
−回路の関数は以下のように記述される。
について、ターリ−回路を例にとって説明する。ターリ
−回路の関数は以下のように記述される。
Q=X 72
・・・・・・ く 14 )R=XマZ+
XYZ+XYZ −・・・・−(15)S=XYZ+
XYZ十父YZ ・・・・・・(16)T=XYZ
・・・・・・ (17)
前述の手法に従って上記第14式から第17式までをC
PL標準形に書き直すと以下のようになる。
・・・・・・ く 14 )R=XマZ+
XYZ+XYZ −・・・・−(15)S=XYZ+
XYZ十父YZ ・・・・・・(16)T=XYZ
・・・・・・ (17)
前述の手法に従って上記第14式から第17式までをC
PL標準形に書き直すと以下のようになる。
I v= OY十父マ ・・・・・・(1
8)Jv=)(Y+Xマ ・・・・・・(1
9)KY=XY+0マ ・・・・・・(2
0)Qz=OZ+IvZ −(21)Rz
=IyZ+JvZ −−(22)Sz=J
vZ+KyZ −(23)T
z=KyZ+OZ −−(24)上記第1
8式から第24式までを用いて構成した論理回路が第4
図である。
8)Jv=)(Y+Xマ ・・・・・・(1
9)KY=XY+0マ ・・・・・・(2
0)Qz=OZ+IvZ −(21)Rz
=IyZ+JvZ −−(22)Sz=J
vZ+KyZ −(23)T
z=KyZ+OZ −−(24)上記第1
8式から第24式までを用いて構成した論理回路が第4
図である。
一般的に、上記の手法(これを因数分解−代入法と呼ぶ
、)を用いることにより、どのような形式のプール関数
もCPL回路として実現できる。
、)を用いることにより、どのような形式のプール関数
もCPL回路として実現できる。
また、因数分解−代入法による論理式の変形の過程は論
理関数をコンパクト化するプロセスでもある。与えられ
た関数がCPL標準形に展開された時点で、全ての冗長
項が削除されてしまうことは、前記実施例より明らかで
ある。
理関数をコンパクト化するプロセスでもある。与えられ
た関数がCPL標準形に展開された時点で、全ての冗長
項が削除されてしまうことは、前記実施例より明らかで
ある。
CPL回路は自動化設計に適している。その理由は第1
に従来の論理回路がNAND、NOR等複数のタイプの
論理ゲートを複合して構成されるのに対して、CPL回
路はCPLゲートだけの組合せとして構成できる点にあ
る。第2に、前記実施例に示されたように、因数分解−
代入法はその手法が単純であるためコンピュータ・プロ
グラムとしての記述が容易であり、従って論理設計の自
動化に適している。更に、同型のCPLゲートを平面的
に配置して相互に配線することによって回路が構成され
るため集積回路のレイアウト設計までを一貫して自動化
することも容易である。
に従来の論理回路がNAND、NOR等複数のタイプの
論理ゲートを複合して構成されるのに対して、CPL回
路はCPLゲートだけの組合せとして構成できる点にあ
る。第2に、前記実施例に示されたように、因数分解−
代入法はその手法が単純であるためコンピュータ・プロ
グラムとしての記述が容易であり、従って論理設計の自
動化に適している。更に、同型のCPLゲートを平面的
に配置して相互に配線することによって回路が構成され
るため集積回路のレイアウト設計までを一貫して自動化
することも容易である。
CPL回路は、従来のゲートアレイやPLA(プログラ
ム可能ロジックアレイ)、組合せ論理等の論理回路技術
と比べて、自動設計の容易さ、コンパクトさ、消費電力
等の全てにおいて優れている。
ム可能ロジックアレイ)、組合せ論理等の論理回路技術
と比べて、自動設計の容易さ、コンパクトさ、消費電力
等の全てにおいて優れている。
[発明の効果コ
本発明がもたらす最も優れた効果は、プール代数を用い
てパストランジスタ回路の設計を可能にする点にあり、
また論理関数のコンパクト化とデジタル集積回路の一貫
した自動設計を同時に可能にするものである。これは、
単に、集積回路の消費電力の低下と集積密度の向上をも
たらすだけでなく、集積回路の設計に要する時閉と人的
コストを軽減する上で極めて大きな効果をもたらすもの
である。
てパストランジスタ回路の設計を可能にする点にあり、
また論理関数のコンパクト化とデジタル集積回路の一貫
した自動設計を同時に可能にするものである。これは、
単に、集積回路の消費電力の低下と集積密度の向上をも
たらすだけでなく、集積回路の設計に要する時閉と人的
コストを軽減する上で極めて大きな効果をもたらすもの
である。
第1図は本発明に係る論理ゲートのトランジスタ回路図
、第2図は同論理ゲートの論理記号、第3図、第4図は
同論理ゲートを用いた論理回路図である。 1・・・NMOSトランジスタ、2・・・PMO3)ラ
ンジスタ、11・・・ソース端子、12・・・ソース端
子、13・・・ゲート端子、14・・・ドレイン端子、
21・・・論理ゲート
、第2図は同論理ゲートの論理記号、第3図、第4図は
同論理ゲートを用いた論理回路図である。 1・・・NMOSトランジスタ、2・・・PMO3)ラ
ンジスタ、11・・・ソース端子、12・・・ソース端
子、13・・・ゲート端子、14・・・ドレイン端子、
21・・・論理ゲート
Claims (1)
- NMOSトランジスタとPMOSトランジスタのそれぞ
れのソース端子を論理信号の独立した入力手段とし、前
記の2つのトランジスタのゲート端子を接続して論理信
号の入力手段とし、前記の2つのトランジスタのドレイ
ン端子を接続して論理信号の出力手段とする論理ゲート
を論理演算手段とする論理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140291A JPS62298226A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 論理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61140291A JPS62298226A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 論理回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62298226A true JPS62298226A (ja) | 1987-12-25 |
Family
ID=15265375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61140291A Pending JPS62298226A (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 | 論理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62298226A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0444407A2 (en) * | 1990-03-02 | 1991-09-04 | International Business Machines Corporation | High speed decoding circuit with improved AND gate |
US5412599A (en) * | 1991-09-26 | 1995-05-02 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Null consumption, nonvolatile, programmable switch |
US5898322A (en) * | 1994-09-13 | 1999-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Logic circuit for liquid crystal display having pass-transistor logic circuitry and thin film transistors |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP61140291A patent/JPS62298226A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0444407A2 (en) * | 1990-03-02 | 1991-09-04 | International Business Machines Corporation | High speed decoding circuit with improved AND gate |
US5412599A (en) * | 1991-09-26 | 1995-05-02 | Sgs-Thomson Microelectronics, S.R.L. | Null consumption, nonvolatile, programmable switch |
US5898322A (en) * | 1994-09-13 | 1999-04-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Logic circuit for liquid crystal display having pass-transistor logic circuitry and thin film transistors |
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