JPS60157334A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS60157334A
JPS60157334A JP59268759A JP26875984A JPS60157334A JP S60157334 A JPS60157334 A JP S60157334A JP 59268759 A JP59268759 A JP 59268759A JP 26875984 A JP26875984 A JP 26875984A JP S60157334 A JPS60157334 A JP S60157334A
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JP
Japan
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stage
logic circuit
drive transistor
drive
logic
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JP59268759A
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Inventor
チヤールズ メン‐ユアン リー
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AT&T Corp
Original Assignee
American Telephone and Telegraph Co Inc
AT&T Corp
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Publication date
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/096Synchronous circuits, i.e. using clock signals
    • H03K19/0963Synchronous circuits, i.e. using clock signals using transistors of complementary type

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技帆分裏 本発明は、半導体集積回路によって実現される電子的デ
ータ処理システムに関し、特に、アンド論理関数を実現
するために複数個の一連の論理段を含む回路網を使用し
た集積論理回路に関する。
公知のように、種々の論理機能を行なう論理回路のある
形式のものは、複数個の一連の論理段を含み、1つの段
の出力が次に続く段の入力になっている。高速の動作や
低電力消費などの多くの回路要求を満足させると、一般
にこのような回路網は複雑になり、多くのトランジスタ
を含み、よって極めて高価になる。
論理入力がすべて高レベルまたはすべて低レベル(また
はその逆)であるかに応じて論理出力が高レベルまたは
低レベルとなるようなアンド論理機能がしばしば必要と
なる。本発明は、動作速度を下げず、また電力消費を上
げることなく、従来のものより複雑でないこのようなア
ンド論理機能を実現する手段を提供するものである。
遣」μ引蔓1− 集積回路で4つ(またはそれ以上)の入力論理変数を持
つアンド論理機能を実現するために、論理回路が3つの
相続く段を含み、各段は駆動トランジスタを含む論理回
路網を持ち、各段の回路網内の経路において、最大3個
、また望ましくは2個のトランジスタのみしか直列には
接続されない。すべての段のタイミングは同じクロック
パルスまたはその補数、すなわち同じタイミング信号に
よって制御されるという利点を持つ。特に、各段の駆動
トランジスタの論理回路網がその段の出力ノードとDC
電源端子との間に接続され、また各段の論理回路網にお
いて、その段の出力ノードから論理回路網を経てその段
の電源端子に至る任意の電流路に沿って、3を超えない
数、あるいは望ましくは2個の、駆動トランジスタしか
存在しない。また、このような駆動トランジスタの第1
および第2のものの電流路は、その段の出力ノードと電
源端子との間で直列に接続され、また各段(第1段を除
く)において選択された1つの駆動トランジスタの入力
端子(ゲート電極)は直前の段の出力ノードに接続され
ている。この方法により、動作中、各段(第1段を除く
)の出力ノードは、その段の駆動トランジスタに印加さ
れた入力と、前の段の駆動トランジスタに印加された入
力とを結合したものを表わすアンド機能の結果を示す出
力・を発生する。このような回路を″ジッパーCMO8
”と呼ぶ。
なぜなら動作がジッパ−110−形のファスナーを閉じ
るところに似ているためである。
図面で、たとえばトランジスタ201(第1図)のよう
に、素子に向かう矢印を持つトランジスタ素子はNMO
Sトランジスタである。たとえば、トランジスタ203
のように素子から出る矢印を持つトランジスタ素子はP
MoSトランジスタである。論理信号の論理補数は、そ
の信号を表わす記号の上に横棒を書くことによって示さ
れる。たとえばSlはSlの補数であり、論理値として
 S、=1−8よとなる。
群JL!iJL明− 第1図に示したジッパ−CMO8回路200は本発明の
特定の実施例に従って複数のアンド機能を実現している
。すなわち、回路200は、最終出力信号Q5の他に中
間出力信号Q3およびQ4も発生しており、これらは次
式で示されるように入力信号S工、 S、、 S3およ
びS、に関するアンド関数および部分アンド関数になっ
ている。Q、=S、AND 8.、Q。
=Q、 AND S、 、すなわちQ 4 ” S t
 AND S ’zAND S、である。またQ s 
” Q 4 AND S 41すなわちQ、=SIAN
I) 52AND S、 AND s、テある。2進論
理記号では、AND関数は積と同じ形式で書かれる。す
なわち、Q、=S1S、。
Q、=S、S2S、、Q、=S1S、S、S、。
回路200自体は、NMO8およびPMO8の予備充電
トランジスタ203,206゜および209を含んでい
る。第1段の論理回路網は、出力ノード11と(v8s
 )電源端子21との間で直列接続されたNMO8駆動
トランジスタ201および202を含んでいる。第2段
の論理回路網は、出力ノード12と(vDD)電源端子
との間で直列接続されたPMO8駆動トランジスタ20
4 および205を含んでいる。第3段の論理回路網は
出力ノード13と(VB、)電源端子23との間で直列
接続されたNMO8駆動トランジスタ207および20
8を含んでいる。回路200は入力Siおよびs2が正
確なタイミングを持つ限り、すなわち予備充電位相で高
レベルとならない限り、論理回路−と電源線との間に電
力スイッチングを行なう必要のないことに注意すべきで
ある。すべてのPMOSトランジスタのしきい値はvD
D より約0.6ボルト低いのが典型的であり、すべて
のNMOSトランジスタのしきい値はv8s よりも約
0.6 ボルト高いのが典型的である。vDDは約5.
0ボルトであり、またv88 は約0ボルト(基板アー
ス)であるのが典型的である。
論理回路200の動作は次のように理解できる。予備充
電位相の各々において、予備充電トランジスタ203お
よび209はクロックパルスφによってオンとなり、出
力ノード11および13の電圧を高レベル(実質的にv
DD )に引き上げる。一方、予備充電トランジスタ2
06は補数クロックパルスφによってオンとなり、出力
ノード12の電圧を低レベル(実質的にvlls)に引
き下げる。計算位相の各々において、すべての予備充電
トランジスタはオフになり、第1段の出力ノードは、両
方のMO8駆動トランジスタ201および202がオン
であるときに限り、すなわちSlおよびS2(トランジ
スタ201および202への入力)が共に論理1である
ときに限り、低レベルに変る。よって、計算位相中にお
ける出力ノード11の電圧がQ3、すなわちアンド論理
関数81AND Ssの補数を表わす。一方、計算位相
の各々において、第2段の出力ノード12は、両方のP
MO8駆動トランジスタ204および205がオンであ
るときに限り、すなわちQ、およびS、(トランジスタ
20−5への入力)がともに論理O−であるときに限り
高レベルに変化する。よって、計算位相における出力ノ
ード12の電圧はアンド関数Q、 AND S、 、す
なわちアンド論理関数S□AND S、 AND S3
 を表わしている。同様に、計算位相における出力ノー
ド13の電圧は、アンド論理関数S、 AND S、 
ANDS、 AND S4 を表わしている。成る段の
出力ノードと、その段の二つの駆動トランジスタの中間
に位置するノードとの間で電荷の共有があって問題とな
る場合には、補助の予備充電トランジスタを付は加える
ことができる。
例えば、出力ノード11と、駆動トランジスタ201及
び202の中間のノードとの間に補助トランジスタを設
け、以下に述べる第2図の補助トランジスタ303と同
様にパルスφのクロックを印加することができる°! 第2図、第3図、および第4図に示したジッパ−CMO
8回路300は、桁上げ先取り方式、すなわち次の公知
の再帰式を実現する論理回路を実現している。
C□=Go+PoCo=G0(P、+C0)C2==Q
□+P1C□ Ca=G、+P、C2,以下同様。
ただし、A 1) g A 1 g A 2 g・・・
・・・・・・・・およびB。t B 1 F B ! 
9・・・・・・・・・・は入力変数であり、Go”Ao
Bo* G□”AxBlt(g=A2Bz、G、=Aa
B、、以下同様であり、P、=−A0+B、、P□=A
よ+B1.P2=A、+B2. P、=A3+B、、以
下同様である。当業者には公知のように、P の各々は
1番目の段の″′伝搬″変数であり、Gi の各各はi
番目の段の゛′発生″変数であり、CIの各々はi番目
の段の桁上げ″変数である。
これらは演算装置における算術演算に有用なものである
。回路300において、ある入力語A。A1A2.、、
、、B、B、B2.、、、、に対応した全段の桁上げ″
変数CI は、計算位相の各々の開始時において使用可
能となる。これは、H,Taub著の本“Digita
l C1rcuitsand Microproces
sors”(1982)の205−209頁に示されて
いる桁上げ先取り連鎖で実現できる。最初の(左端の)
段への入力となる桁上げ変数C0は、単純加算ではcf
l二〇であり、減算(2の補数)ではC3=1となって
、他の桁上げ変数を決定するのに用いられる。
回路300において、出力C1を持つ最初の段には相互
に並列に接続された1対のNMOSトランジスタ301
および302があり、これらに入力信号A0およびBo
が印加されると同時に、同じ段で相互に、直列に接続さ
れた1対のNMOSトランジスタ304および305に
も、それぞれAoおよびBoが印加される。また、この
段にはクロックの印加されるPMO8予備充電トランジ
スタ306と、入力桁上げ信号Caが印加される他のN
MO8駆動トランジスタ300とがある。NMOSトラ
ンジスタ300は、並列接続された対トランジスタ30
1および302と直列に接続されている。補助予備充電
 トランジスタ303がノード308の正しい予備充電
のために付加されており、内部ノード308が出力ノー
ド309と電荷を共有するときに、予備充電中に出力ノ
ード309が部分的に放電してしまうことを防止してい
る。このような電荷の共有が問題とならない場合には、
補助予備充電トランジスタ303は除去してもよL’s 桁上げ信号C0、および信号A。およびBoのタイミン
グが正しければ、この第1段において(v88 に対す
る)電力スイッチングは必要でない。他の段の桁上げ信
号は、自動的に正しいタイミングとなり、入力A工、B
1゜A2.B2− Aa、B3がすべて正しいタイミン
グであれば、他の段でも電力スイッチングは必要としな
い。
回路300のすべてのPMOSトランジスタは、回路2
00(第1図)のものと同様、vDD (=5.0ボル
ト)より約0.6ボルト低いしきい値を持っている。す
べてのNMOSトランジスタはVS2 (=O,Oボル
ト)より約0.6ボルト高いしきい値を持っている。
より具体的に述べると、論理回路300の第1の段の出
力C□は、第2の段のPMO8駆動トランジスタ310
のゲートに印加される。予備充電位相の各々において、
 ノード308および309は、ともにvDD に充電
され、このときPMOSトランジスタ310に印加され
ている電圧は実質的にvDD となるため、このPMO
Sトランジスタ310は予備充電位相ではオフとなる。
一方、計算位相の各々において、トランジスタ310の
ゲートに印加される電圧信号dユは、駆動トランジスタ
300 g 301 g 302 、304 及び30
5のゲートに印加される入力変数C8゜Ao およびB
。の論理値に応じて高レベル(vDD )または低レベ
ル(V、s )となる。特に、ノード308は、A。ま
たはB。のいずれかが高レベルであるとき、すなわちK
。またはB。のいずれかが低レベルであるときに限り、
計算位相において低レベルに駆動される。
よって、このノード308の電圧を表わす論理変数P0
は、P o ” A o + B n ” A o B
 oで与えられる。よって、Ao=QまたはB o ”
 0、すなわち、A、−1またはB0=1のときに限り
P0=0となる。逆に、出力ノード309は、AoとB
oとの両方が高レベルであるが、またはC,が高レベル
で、かっAoまたはBoが高レベルであるとき、いいか
えれば、肌および1゜が共に低レベルであるか、または
PoCoが高レベルであるときに限り、計算位相中に低
レベルに駆動される。よって駆動トランジスタ304お
よび305の動作によって作られる論理変数G。はG 
B ” A0+B。−A。
Boで与えられ、A、=Bo=O5すなわちA。
=1かっB0=1のときに限りG o ” Oとなる。
このように、第1段は、第2段のトランジスタ310の
ゲートに印加される電圧を表わす論理変数00を発生す
るが、これはC1=G。
十P。C0で与えられ、第1段から第2段への桁上げ信
号の補数として望ましいものである。同様にして、他の
段も必要な桁上げ信号C,,C3,およびC4を発生す
る。
より具体的に述べると、論理回路300の第2段(第2
図)は、久方駆動トランジスタ310の他に、NMO8
予備充電トランジスタ313および316、Pi=A1
+B、を発生するためのPMO8駆動トランジスタ31
1および312、およびG1=A1B1を発生するため
のPMO8駆動トランジスタ314および315を含ん
でいる。この第2段は、桁上げ信号C,=G、十P、C
1を論理回路300の第3段のNMO8入力駆動トラン
ジスタ320へ印加する。この第3段(第3図)は、駆
動および予備充電トランジスタ 321゜322、、、
、、326、およびノード328および329を含み、
第1段と同様の構成になっている。第3段の素子で第1
段のものに対応するものは、同じ参照番号に20が加算
されている。この第3段は3番目の桁上げ信号C,=0
2+P2G、を第4段の入力PMO8駆動トランジスタ
330に印加する。第4段も第2段と同様の予備充電お
よび駆動トランジスタ331 、332.、、、、、、
、、.336を含ん1 でおり、第4段の素子で第2段
のものに対応するものは同じ参照番号に20が加算され
ている。第4段は、第3図の右下に示したように、4番
目の桁上げ信号C4=G、十P、C,を発生する。
回路300では、入力C61A2B Alg A、。
、* p B a e B 1+ B 2 Ha + 
+は正しいタイミングを持ち、すべての予備充電位相に
おいては、これらが印加されているトランジスタをオフ
状態にしており、これらをオンにするのは計算位相中の
みであるものと仮定している。これらの入力のあるもの
が正しいタイミングを持たない場合には、対応する駆動
トランジスタと、これがNMO8かPMO8かに応じて
、それぞれ■s8 または■。0 の電源線との間に電
力スイッチを設ける必要がある。
種々の変更が可能である。たとえば、3段からなるジッ
パ−CMO8で、7個の入力変数A、B、C,D、E、
F、およびGの複数のアンド関数を実現する場合、各段
には直列接続された3個の駆動トランジスタを設け、第
1段内の3つの駆動トランジスタは入力A。
BおよびCを受信し、第2段の3つの駆動トランジスタ
は入力り及びE及び第1段の出力を受信し、第3段の3
つの駆動トランジスタは信号F及びGおよび第2段の出
力を受信するような構成にすることもできる。あるいは
、この同じアンド関数を6段から成るジッパ−0MO8
で実現することもでき、各段には2つの駆動トランジス
タを設け、第1段の2つの駆動トランジスタが入力Aお
よびBを受信し、他の段の各々における2つの駆動トラ
ンジスタは直前の段の出力と他の入力の異なったものと
を受信するような構成もできる。また、一連の段をジッ
パ−0MO8の構成とすする代りに、ドミノCMO8や
動的擬NMO8のような他の構成とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に従った多入力アンド機能を
実現するジッパ−CMO8論理回路を示し、 第2図および第3図は本発明の他の実施例に従い、桁上
げ先取りを実現するジッパ−CMO8論理回路を示して
おり、 第4図は第2図と第3図の関係を示している。 [主要部分の符号の説明] 駆動トランジスタ・・・・・・第1図のトランジスタ2
01,202 出力ノード・・・・・・・・・・・・第1図のノード’
11DC電源端子・・・・・・・・・・第1図のノード
 21第3の駆動トランジスタ・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・第2図のトランジ
スタ300 FIo、2 F/σ3

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、論理回路において、 同じタイミング信号によって制御される第1、第2およ
    び第3の段が含まれることと、該段の各々がその段の出
    力ノードとDC電源端子との間に接続された駆動トラン
    ジスタを含む別々の論理回路網を持っていることと、該
    段の各々の該論理回路網において該段の該出力ノードか
    ら該論理回路網を介して該段の該電源端子に至る任意の
    経路中に3つを超える該駆動トランジスタは存在せず、
    また第1および第2の該駆動トランジスタが該段の該出
    力ノードと該段の該電源端子との間で直列に接続される
    構成になって↓護ることと、該第1の段を除く各段の選
    択された1つの該駆動トランジスタの入力端子が直前の
    段の該出力ノードに接続されていることとを特徴とする
    論理回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の論理回路において、N
    MO8の駆動トランジスタのみの論理回路からなる該段
    とPuO2の駆動トランジスタのみの論理回路からなる
    該段が交互に配置されていることと、NMO8の駆動ト
    ランジスタのみの該論理回路網の接続されているすべて
    の該電源端子が第1のDC電圧レヘル(V )の端子に
    接続されていること B と、PuO2の駆動トランジスタのみの該論理回路網の
    接続されているすべての該電源端子が第2のDC電圧レ
    ベル(vDD)の端子に接続されていることとを特徴と
    する論理回路。 3、特許請求の範囲第2項記載の論理回路において、N
    R,10Sの駆動トランジスタのみの段の各々の該出力
    ノードを実質的に該第2のDC電圧レベル(vDD)に
    まで予備充電するためにクロックの印加されたPMOS
    トランジスタと、PuO2の駆動トランジスタのみの段
    の各々の該出力ノードを実質的に該第1のDC電圧レベ
    ル(v88)にまで予備充電するためにクロックの印加
    されたNMo5トランジスタとが含まれることを特徴と
    する論理回路。 4、特許請求の範囲第3項記載の論理回路において、該
    段の各々の該論理回路網に第3の駆動トランジスタが含
    まれ相互に並列接続された第4および第5の駆動トラン
    ジスタと直列に接続されていることと、該第3の駆動ト
    ランジスタが該選択された1つの駆動トランジスタであ
    ることとを特徴とする論理回路。 5、特許請求の範囲第2項記載の論理回路において、該
    段の各々の該論理回路網に第3の駆動トランジスタが含
    まれ相互に並列接続された第4および第5の駆動トラン
    ジスタと直列に接続されていることと、該第3の駆動ト
    ランジスタが該選択された1つの駆動トランジスタであ
    ることとを特徴とする論理回路。 6、特許請求の範囲第1項記載の論理回路において、該
    段の各々の該論理回路網に第3の駆動トランジスタが含
    まれ相互に並列接続された第4および第5の駆動トラン
    ジスタと直列に接続されていることと、該第3の駆動ト
    ランジスタが該選択された1つの駆動トランジスタであ
    ることを特徴とする論理回路。
JP59268759A 1983-12-23 1984-12-21 論理回路 Pending JPS60157334A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/564,929 US4569032A (en) 1983-12-23 1983-12-23 Dynamic CMOS logic circuits for implementing multiple AND-functions
US564929 1990-08-08

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JPS60157334A true JPS60157334A (ja) 1985-08-17

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