JPS62250587A - 信号形成回路 - Google Patents

信号形成回路

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JPS62250587A
JPS62250587A JP61092028A JP9202886A JPS62250587A JP S62250587 A JPS62250587 A JP S62250587A JP 61092028 A JP61092028 A JP 61092028A JP 9202886 A JP9202886 A JP 9202886A JP S62250587 A JPS62250587 A JP S62250587A
Authority
JP
Japan
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circuit
latch circuit
clock
latch
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP61092028A
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English (en)
Inventor
Masami Usami
宇佐美 正己
Kazuyasu Akimoto
秋元 一泰
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体回路技術、さらには半導体集積回路
における信号形成に適用して特に有効な技術に関し1例
えばラッチ回路を有する半導体集積回路におけるラッチ
用クロック信号の形成に利用して有効な技術に関する。
[従来の技術] 従来、例えばアドレスラッチ型のメモリのような内部に
ラッチ回路を有するLSI(半導体集積回路)において
、外部から供給されるクロックパルスによって上記ラッ
チ回路を動作させて、入力信号の取込みを行なうように
されたものがある。
その場合、LSIの製造バラツキや動作条件を考慮して
LSI内部のラッチ回路に必要な最小クロックパルス幅
よりも広いパルス幅を持つように、つまり一定のマージ
ンを有するようにラッチ用クロックパルスの条件を設定
していた。
[発明が解決し゛ようとする問題点] しかしながら、ラッチ回路を有するメモリや論理LSI
等により構成されている例えば計算機のようなシステム
においCは、システムの処理速度の向上を図るためマシ
ンサイクルを短くすることが要望される。そのため、上
記のごとくラッチ用クロックパルスにマージンを持たせ
ておく必要があると、マシンサイクルを短縮しようとし
た場合にマージンに対する条件が非常に厳しくなる。
また、マージンを持たせる以上、そのマージンの条件を
いくら厳しくしても、ある程度以上のマシンサイクルの
短縮は不可能であり、それによってシステムの処理速度
の向上にも限界があった。
この発明の目的は、LSI内部のラッチ回路の取込み用
クロックパルスのマージンを考慮せずにクロックをいれ
ることができるようにして、ラッチ回路を有するLSI
を用いたシステムのサイクルタイムを短縮し、処理速度
の向上を図ることにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、LSI内部に設けられた本来のラッチ回路と
同一構成のラッチ回路を、クロックパルス形成回路の構
成手段として用い、外部から供給されるクロック信号に
よってそのラッチ回路を動作させクロックパルスの立上
がりを規定しかつその出力をクロック入力端子にフィー
ドバックさせて形成されるクロックパルスの立上がりを
規定するものである。
[作J1?] 上記した手段によれば、外部から供給されるクロック信
号に基づいて形成されるラッチ用クロックのパルス幅は
、LSI内部のラッチ回路に必要な最小クロックパルス
幅と等しくされるという作用により、外部からはマージ
ンを考慮せずにクロックをいれることができ、これによ
って、ラッチ回路を有するLSIを用いたシステムのサ
イクルタイムを短縮し、処理速度の向上を図るという上
記目的を達成することができる。
[実施例] 第1図には本発明に係るラッチ回路を有する半導体集積
回路におけるクロックパルス形成回路の一実施例が示さ
れている。
この実施例のクロックパルス形成回路は、LSI内部の
他の入力等のラッチ回路と同一構成のラッチ回路LTと
ANDゲートGTとにより構成されている。ラッチ回路
LTのデータ端子りには、例えばハイレベルに固定され
たデータ(g H11が入力されている。また、ラッチ
回路LTのリセット端子Rには、外部から供給されるク
ロック信号CLKが入力され、クロック信号CLKがロ
ウレベルの期間中、ラッチ回路LTはリセット状態にさ
れる。
ラッチ回路LTに供給される外部からのクロック信号C
LKには、上記ANDゲートGTの一方の入力端子にも
入力されている。そして、このANDゲートGTの出力
信号が上記ラッチ回路LTのクロック端子Cに入力され
ており、クロック端子Cがハイレベルにされている間、
ラッチ回路LTはスルー状態となり、データ端子りの信
号がそのまま出力端子Qより出力される。一方、クロッ
ク端子Cがロウレベルにされると、ラッチ回路LTはホ
ールド状態となり、取り込んだデータをリセットがかけ
られるまで保持するように構成されている。
さらに、この実施例では、特に制限されないが。
ラッチ回路LTの出力Qが、ディレィ回路DLを介して
上記ANDゲートGTの他方の入力端子に供給されるよ
うにされている。
従って、この実施例においては、第2図に示すようにA
NDゲートGTに入力されている外部からのクロック信
号CLKがロウレベルからハイレベルに変化されると、
その時までに既にANDゲートGTの他方の入力信号た
るラッチ回路LTの出力Qがロルベルにされて、ゲート
が開かれているため、ANDゲートGTの出力はクロッ
グCLKのハイレベルへの変化に対応して速やかにハイ
レベルに変化される。
また、クロックCLKがラッチ回路LTのリセット端子
Rへ入力されているため、クロックCLのハイレベルへ
の変化によってラッチ回路LTのリセット状態が解除さ
れる。そのため、ラッチ回路LTの出力Qは1回路の持
つディレィ時間tcWを経過した時点でロウレベルから
ハイレベルへ変化する。ラッチ回路LTの出力Qがハイ
レベルに変わると、ディレィ回路OLにおける遅延時間
td経過後にANDゲートGTの出力は、クロックCL
Kのレベルいかんにかかわらずロウレベルに立ち上がる
二九によって、ANDゲートGTからは、ラッチ回路L
Tにおけるラッチに要する時間tcwに。
ディレィ回路DLにおけるディレィ時間tdを加えた時
間幅のパルスが出力される。
この実施例は、このANDゲートGTの出力Aを、アド
レス信号やデータ信号をラッチするための図外のラッチ
回路に、ラッチ用クロックパルスとして供給するもので
ある。
このようにして形成された内部クロックパルスによって
ラッチ回路が動作されたならば、ラッチに必要な最小時
間で信号の取込みを行なうことができる。この場合、デ
ィレィ回路DLにおけるディレィ時間tdはクロックパ
ルスにマージンを持たせるためのものであって、極めて
短い時間に設定することができる。また、場合によって
はディレィ回路DLを省略することも可能である。
次に、第3図には、上記実施例をラッチ回路がECL 
(エミッタ・カップルド・ロジ゛ツク)回路により構成
されている論理LSIにおけるラッチ用クロックパルス
の形成回路に適用した場合の具体的な回路例が示されて
いる。
この実施例では、データ端子りからの入力信号をベース
端子に受けるようにされたトランジスタQ1と、基準電
圧Vsaをベース端子に受けるようにされたトランジス
タQ2とは、エミッタが共通に接続されたECL回路を
構成している1通常のラッチ回路の場合、トランジスタ
Q2とQ、とが差動動作の結果として、アドレス信号A
Dのレベルが基準電圧Vanよりも高いか低いかによっ
て差動出力Vd工、Vd2が反転する。この実施例では
、トランジスタQ1のベース端子をダイオード等を介し
て電源電圧に接続することにより、ハイレベルの固定デ
ータitH”が印加されるようにされる。
上記差動トランジスタQ1のコレクタ端子にはトランジ
スタQ2のコレクタが、またトランジスタQ2のコレク
タ端子にはトランジスタQ4のコレクタがそれぞれ接続
され、トランジスタQ3とQ。
とはエミッタが共通に接続されている。そして、上記差
動トランジスタQ□、Q8の共通エミッタ端子と、差動
トランジスタQ1、Q4の共通エミッタ端子には、同じ
くエミッタ共通接続されたトランジスタQ、とQ6が接
続され、これらのトランジスタQ、、 Q、の共通エミ
ッタ端子にはリセット用トランジスタQ7を介して定電
流源CC1が接続され、これによって電流切換回路が接
続されている。
つまり、トランジスタQ5とQ、とからなる電流切換回
路によって、非リセツト期間(トランジスタQ7のオン
期間)中、トランジスタQいQ2から成るECL回路ま
たはQ、、Q、から成るECL回路のいずれか一方にの
み電流が流され、電流が流された方の回路が動作される
ようになっている。
上記電流切換回路を制御するために、ANDゲートGT
の出力Aがクロック入力端子CとしてのトランジスタQ
、のベース端子に入力されるようにされている。また、
定電流源CC1とトランジスタQ2のコレクタ端子間に
は参照トランジスタQ。
が接続されている。
また、この実施例では上記ECL回路の差動出力Vd工
、Vd、が、トランジスタQ、と抵抗Re、とからなる
エミッタフォロワ回路EF、およびトランジスタQユ2
と抵抗Re、とからなるエミッタフォロワ回路EF、に
各々供給される。エミッタフォロワ回路EF工の出力は
、反対側のトランジスタQ□とペアをなすトランジスタ
Q、のベースに、またエミッタフォロワ回路EF、の出
力は、反対側のトランジスタQ2とペアをなすトランジ
スタQ4のベースにそれぞれ交差的に印加される。
これによって、上記電流切換回路(Q、、 Q、)によ
りトランジスタQ3とQ4からなるECL回路の側に電
流が流されると、その出方がエミッタフォロワEF工、
EF、を介してECL回路(Q3゜Q、)にフィードバ
ックされる。その結果、ECL回路の出力状態が保持さ
れる1つまり、トランジスタQ、、Q、からなるECL
回路と、エミッタフォロワ回路EF□およびEF2とに
よってホールド回路が構成される。
一方、上記電流切換回路(Q、、Q、)によりトランジ
スタQ工とQ2からなるECL回路の側に電流が流され
ると、そのときトランジスタQユのペースに入力されて
いる信号に応じた差動出力Vd□、Vd、が現れる。つ
まり、固定データ# Hl#が取り込まれる。取り込ま
れたデータは、リセット用トランジスタQ7のベース端
子にロウレベルのクロックCLKが供給されて、トラン
ジスタQ。
がオンされることによりキャンセルされる。
一方、ANDゲートGTは、ベース端子に外部からのク
ロック信号CLKが入力されたトランジスタQ21と、
基準電圧Vas、がベース端子に印加されたトランジス
タQ、2とからなるECL回路の共通エミッタ端子にト
ランジスタQ。を介して定電流源CC2が接続され、か
つ上記トランジスタQ23とカレントスイッチ回路を構
成するようにトランジスタQ z aが、定電流源CC
2とトランジスタQ2□のコレクタ端子間に接続された
構成にされている。そして、上記カレントスイッチを構
成するトランジスタQa3のベース端子に基準電圧Va
S、が、またトランジスタQ84のベース端子に、ラッ
チ回路LTの一方の出力信号(Vdt)をレベルシフト
段LSにてシフトした信号Qがディレィ回路DLを介し
て供給されることにより、信号QとクロックCLKとの
論理積をとるような動作を行なう。
上記信号QとクロックCLKとによって定まったAND
ゲートGTの出力状態は、エミッタフォロワEF、を介
してラッチ回路のクロック端子としてのトランジスタQ
、のベース端子に信号Aとしてフィードバックされると
ともに、図外の同様なECL型ラッチ回路にラッチ用ク
ロックパルスとして供給されるようになっている。
上記回路によって、第1図に示したようなりロックの整
形を行なうクロックパルス形成回路が構成される。なお
、ディレィ回IIDLは、一対の差動型トランジスタと
定電流源及び出力用エミッタフォロワとからなる一般的
なECL回路により構成することができる。あるいはそ
のようなゲート回路の変わりにCR時定数回路をディレ
ィ回路として使用してもよい。
以上説明したように、上記実施例は、LSI内部に設け
られた本来のラッチ回路と同一構成のラッチ回路を、ク
ロックパルス形成回路の構成手段として用い、外部から
供給されるクロック信号によってそのラッチ回路を動作
させてクロックパルスの立上がりを規定しかつその出力
をクロック入力端子にフィードバックさせて形成される
クロックパルスの立上がりを規定するようにしたので、
外部から供給されるクロック信号に基づいて形成される
ラッチ用クロックのパルス幅は、LSI内部のラッチ回
路に必要な最小クロックパルス幅と等しくされるという
作用により、外部からはマージンを考慮せずにクロック
をいれることができるようになり、ラッチ回路を有する
LSIを用いたシステムのサイクルタイムが短縮され、
処理速度が向上されるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない0例えば上記実施例では、
ANDゲートGTへの入力信号としてのクロックが、そ
のままラッチ回路LTのリセット信号として印加される
ようにされているが、クロックCLKとは別のリセット
信号を形成して、ラッチ回路に供給するようにしてもよ
い。ラッチ回路のリセット信号は、次のクロックの立上
がり時までにホールド状態を解除できるようなタイミン
グの信号であればよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるECL型のラッチ回
路を有する論理LSIに適用したものについて説明した
が、この発明はそれに限定されず、ラッチ付メモリやM
OSFETからなる論理LSI等に利用することができ
る。
[発明の効果コ 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば下記のとおりである
。すなわち、マージンを考慮せずにクロックをいれるこ
とができるようになって、ラッチ回路を有するLSIを
用いたシステムのサイクルタイムを短縮し、処理速度の
向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明をラッチ用クロックパルスの形成回路
に適用した場合の一実施例を示すブロック図、 第2図は、その回路における各種信号のタイミングを示
すタイムチャート。 第3図は、第1図の実施例の具体的な回路構成例を示す
回路図である。 LT・・・・ラッチ回路、GT・・・・論理積回路(A
NDゲート)、DL・・・・ディレィ回路、CC1゜C
C2・・・・定電流源、EF工〜EF、・・・・エミッ
タフォロワ。 第  1  図 (rT 第  2  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定された信号をデータ入力端子に受けるようにさ
    れたラッチ回路と、外部から供給されるクロック信号を
    一方の入力信号とする論理積回路とにより構成され、上
    記ラッチ回路の出力信号が上記論理積回路の他方の入力
    端子に供給されるとともに、この論理積回路の出力信号
    が上記ラッチ回路にデータ取込み制御信号として供給さ
    れるように構成されてなることを特徴とする信号形成回
    路。 2、上記ラッチ回路の出力信号はディレイ回路を介して
    上記論理積回路の一方の入力端子に供給されるようにさ
    れてなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    信号形成回路。
JP61092028A 1986-04-23 1986-04-23 信号形成回路 Pending JPS62250587A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61092028A JPS62250587A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 信号形成回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP61092028A JPS62250587A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 信号形成回路

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Publication Number Publication Date
JPS62250587A true JPS62250587A (ja) 1987-10-31

Family

ID=14043078

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61092028A Pending JPS62250587A (ja) 1986-04-23 1986-04-23 信号形成回路

Country Status (1)

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JP (1) JPS62250587A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07169273A (ja) * 1991-01-31 1995-07-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メモリ回路用のパルス・ジェネレータ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07169273A (ja) * 1991-01-31 1995-07-04 Internatl Business Mach Corp <Ibm> メモリ回路用のパルス・ジェネレータ

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