JPH023328B2 - - Google Patents

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JPH023328B2
JPH023328B2 JP57501822A JP50182282A JPH023328B2 JP H023328 B2 JPH023328 B2 JP H023328B2 JP 57501822 A JP57501822 A JP 57501822A JP 50182282 A JP50182282 A JP 50182282A JP H023328 B2 JPH023328 B2 JP H023328B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
signal
enabling
coupled
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57501822A
Other languages
English (en)
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JPS58500965A (ja
Inventor
Edowaado Daazauitsuku
Ueido Eichi Neruson
Kureon Petei
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Motorola Solutions Inc
Original Assignee
Motorola Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Motorola Inc filed Critical Motorola Inc
Publication of JPS58500965A publication Critical patent/JPS58500965A/ja
Publication of JPH023328B2 publication Critical patent/JPH023328B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/01Modifications for accelerating switching

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Logic Circuits (AREA)

Description

請求の範囲 1 クロツク信号CK及び外部イネーブル信号
ENに応答して出力端子12,14に出力信号を
発生する回路であつて、 前記クロツク信号及び前記外部イネーブル信号
が、両方ともにデイジタルロー状態にある時、前
記出力信号がデイジタルハイ状態になり、その
後、 前記外部イネーブル信号が前記デイジタル
ロー状態を維持する限り、前記クロツク信号CK
の状態にかかわらず、前記出力信号がデイジタル
ハイ状態を維持する論理回路用イネーブリング回
路において、 前記出力信号を発生する回路は、 第1の抵抗器30、 第2の抵抗器32、 第3の低抗器34、 ベースを前記クロツク信号CKに結合させ、エ
ミツタを前記第1の抵抗器30により第1の電源
電圧Vccに結合させ、コレクタを第2の電源電圧
に結合させた 第1トランジスタ18、 ベースを第1のトランジスタ18のエミツタに
結合させ、エミツタを第1のノード36に結合さ
せ、コレクタを前記第2の抵抗器32により前記
第1の電源電圧Vccに結合させた第2のトランジ
スタ20、 第1、第2の入力を夫々前記ノード36及び前
記外部イネーブル信号に結合させ、出力を前
記出力端子12,14に結合させたノアゲート
4、 カソードを前記出力端子12,14に結合させ
た第1のダイオード28、 ベースを前記ダイオード28のアノードに結合
させ、コレクタを前記ノード36に結合させ、エ
ミツタを第2の電源電圧に結合させ、かつ前記第
1のダイオード28のアノードに接続されたベー
スは前記第3の抵抗34を介して前記第1の電源
電圧Vccに結合された第3のトランジスタ22、 を具えることを特徴とする論理回路用イネーブリ
ング回路。
2 アノードを前記ノード36に結合させ、カソ
ードを前記クロツク信号に結合させた、第2のダ
イオード26を更に具えることを特徴とする前記
請求の範囲第1項記載の論理回路用イネーブリン
グ回路。
3 アノードを前記第3のトランジスタ22の前
記エミツタに結合させ、カソードを前記第2の電
源電圧に結合させた第3のダイオード24を更に
具える前記請求の範囲第2項記載の論理回路用イ
ネーブリング回路。
発明の背景 発明の技術分野 本発明は概括的には論理回路用イネーブリング
回路に関するものであり、更に具体的には、クロ
ツク信号を反転させずに直接使用することにより
消費電力の増加を伴なわずにイネーブリングの遅
延時間を短縮するトランジスタ・トランジスタ論
理回路(TTL)用のイネーブリング回路に関す
るものである。
先行技術の説明 データラツチ、フリツプフロツプ、シフトレジ
スタ、メモリ等の論理回路は、動作可能となるた
めのイネーブリング信号の供給を必要とする場合
がある。例えば、モトローラ社製のALS377ヘツ
クス・データラツチは、そのような信号を必要と
する。
先行技術のイネーブリング回路においては、必
要なクロツク信号CKが発生される前に外部クロ
ツク信号が3個のゲートを伝播する必要があつ
た。従つて包含された特定の論理回路のイネーブ
リングは、3個のゲートの伝播遅延時間だけ遅延
されることになる。クロツク信号が3個のゲート
の初段における反転を必要とせずに直接使用でき
るとしたならば、イネーブリング時間に関し相当
の改良が図られるであろう。
発明の概要 本発明の一つの目的は、データラツチ、フリツ
プフロツプ、メモリ、シフトレジスタ及びその種
の論理回路をイネーブリングするための改良され
た回路を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、消費電力を何ら増加
させることなく高速のイネーブリングを達成する
論理回路用イネーブリング回路を提供することに
ある。
本発明の更に他の目的は、改良されたAゲー
ト、即ち第1の入力Aがハイで第2の入力Bがロ
ーであるときに出力がハイになるゲート、を提供
することにある。
また、本発明の一つの目的は、改良されたA
ゲートを用いた論理回路用イネーブリングゲート
を提供することにある。
本発明の一側面によれば、ハイ及びロード論理
状態を取得る外部クロツク信号並びに外部イネー
ブリング信号から内部イネーブリング信号を発生
する回路であつて:前記外部クロツク信号を受け
る第1の入力端子及び前記内部イネーブリング信
号を受ける第2の入力端子を有し、前記外部クロ
ツク信号が論理のハイで前記内部イネーブリング
信号が論理のローであるときに論理のハイ出力を
発生する第1の論理ゲート;並びに、該第1の論
理ゲートの出力端子に結合された第1の入力端子
及び前記外部イネーブリング信号を受ける第2の
入力端子を有し、前記内部イネーブリング信号を
発生する第2の論理手段を備えた回路が提供され
る。
本発明の構成と実施例図面との対応関係は次の
通りである。
1 クロツク信号CK及び外部イネーブル信号
ENに応答して出力端子12,14に出力信号
を発生する回路であつて、 前記クロツク信号及び前記外部イネーブル信
号が、両方ともデイジタルロー状態にある時、
前記出力信号がデイジタルハイ状態になり、そ
の後、前記外部イネーブル信号が前記デイ
ジタルロー状態を維持する限り、前記クロツク
信号CKの状態にかかわらず、前記出力信号が
デイジタルハイ状態を維持する論理回路用イネ
ーブリング回路において、前記出力信号を発生
する回路は、第1の抵抗器30、第2の抵抗器
32、第3の低抗器34、ベースを前記クロツ
ク信号CKに結合させ、エミツタを前記第1の
抵抗器30により第1の電源電圧Vccに結合さ
せ、コレクタを第2の電源電圧に結合させた第
1トランジスタ18、ベースを第1のトランジ
スタ18のエミツタに結合させ、エミツタを第
1のノード36に結合させ、コレクタを前記第
2の抵抗器32により前記第1の電源電圧Vcc
に結合させた第2のトランジスタ20、第1、
第2の入力を夫々前記ノード36及び前記外部
イネーブル信号に結合させ、出力を前記出
力端子12,14に結合させたノアゲート4、
カソードを前記出力端子12,14に結合させ
た第1のダイオード28、ベースを前記ダイオ
ード28のアノードに結合させ、コレクタを前
記ノード36に結合させ、エミツタを第2の電
源電圧に結合させ、かつ前記第1のダイオード
28のアノードに接続されたベースは前記第3
の抵抗34を介して前記第1の電現電圧Vccに
結合された第3のトランジスタ22、を具える
ことを特徴とする論理回路用イネーブリング回
路。
2 アノードを前記ノード36に結合させ、カソ
ードを前記クロツク信号に結合させた、第2の
ダイオード26を更に具えることを特徴とする
前記請求の範囲第1項記載の論理回路用イネー
ブリング回路。
3 アノードを前記第3のトランジスタ22の前
記エミツタに結合させ、カソードを前記第2の
電源電圧に結合させた第3のダイオード24を
更に具える前記請求の範囲第2項記載の論理回
路用イネーブリング回路。
【図面の簡単な説明】
第1図は、先行技術によるイネーブリング回路
の論理回路図である。第2図は、本発明によるイ
ネーブリング回路の論理回路図である。第3図
は、本発明のイネーブリング回路の部分論理、部
分構成図である。
好適実施例の説明 第1図は、論理回路8をイネーブリングするた
めの先行技術による回路ブロツク図である。前述
したように、論理回路8は種々の形式、例えばシ
フトレジスタ、データラツチ、メモリ等の形式を
取り得よう。図示のように、2個の入力が論理回
路8に供給される。信号線10上の第1の入力
は、インバータ2から出力された反転クロツク信
号である。信号線12上の第2の入力は実際
のイネーブル信号であり、これはイネーブリング
回路で作成されてノアゲート4の出力端子に出現
する。前述したように、クロツク信号CKがイン
バータ2の入力端子に供給され、このインバータ
の出力はノアゲート6の入力端子に結合される。
実際のイネーブリング信号ENABLEがノアゲー
ト6の第2の入力端子に結合され、このノアゲー
トの出力はノアゲート4の第1の入力端子に供給
される。外部イネーブリング信号はノアゲー
ト4の第2の入力端子に供給される。
第1図に示した回路の動作を説明するうえで、
外部イネーブリング信号が初めにロー論理状
態にあるものとする。インバータ2の入力端子の
クロツク信号CKがローになると、ノアゲート6
の第1の入力端子に論理のハイが供給される。こ
のノアゲートは両入力がローのときだけハイ出力
を発生するから、この場合にはローを出力する。
外部イネーブリング信号もローであるから、
ノアゲート4の出力はハイになり論理回路8がイ
ネーブルされる。ノアゲート4の出力端子に出現
するハイ信号は信号線14を介してノアゲート6
の第2の入力端子に帰還され、これに伴なつてノ
アゲート6の出力がロー状態にラツチされる。こ
こでクロツク信号CKがハイになつたとしても、
ノアゲート6の出力はロー状態に保持され、外部
イネーブリング信号がロー状態を保持する限
り論理回路8はイネーブルされ続ける。
明らかに、ノアゲート4の出力がノアゲート6
の第2の入力端子に帰還されるのに要する時間は
律速的ではない。これは上記帰還路が単なる帰還
ラツチング路にすぎないからである。しかしなが
ら、クロツク信号CKがインバータ2を経てノア
ゲート6の第1の入力端子まで伝達されなければ
ならないことから、信号線12上に最終的なイネ
ーブリング信号ENABLEが最初に発生するまで
に時間がかかるという不都合がある。
第2図は本発明に係るイネーブリング回路の論
理図である。図示のように、従前どおりクロツク
信号CKはインバータ2の入力端子に供給され、
このインバータの出力は論理回路8に供給さ
れている。また、外部イネーブリング信号も
従前どおりノアゲート4の第1の入力端子に結合
され、このノアゲートの出力は信号線12上の実
際の論理回路のイネーブリング信号ENABLEを
表示している。本質的な差異は、クロツク信号
CKがAゲート16の第1の入力端子に直結さ
れる点である。このAゲート16の第2の入力
端子は、信号線14を介してノアゲート4の出力
ENABLEに結合されている。
第1図と第2図の回路が機能的に等価であるこ
とを説明するには、ノアゲート4の第2の入力端
子に出現する信号が両回路において同一であるこ
とを示せば足りよう。第1図において、ノアゲー
ト6の第1、第2の入力端子に信号A,Bが供給
された場合、このノアゲートの出力はの型式
となる。従つて、第1図中のノアゲート6の実際
の出力はCK となる。第2図中のゲー
ト16の非反転入力端子と反転入力端子のそれぞ
れに信号AとBが供給されると、このゲート16
はAを出力する。従つてこのAゲート16の
実際の出力はCK となる。第1図中の
ノアゲート6の出力もAゲート16の出力もノ
アゲート4の入力端子に結合されかつこのノアゲ
ート4の第2の入力端子はに結合されるもの
であるから、両回路は機能的には等価である。し
かしながら、以下で更に説明するように、第2図
においてはクロツク信号の伝播段が1段少なくな
つているため実際のイネーブリング信号
ENABLEを発生させることに関し相当の高速化
が達成できることが明らかである。クロツク信号
はゲート16に直接供給される。符号反転手段
は、タイミングに律速的でない帰還ラツチング路
14内に設けられている。
第3図は、第2図のAゲート16の詳細を例
示する図である。この回路はpnpトランジスタ1
8、シヨツトキー・トランジスタ20,22、ダ
イオード24、シヨツトキー・ダイオード26,
28及び抵抗器30,32,34を備えている。
トランジスタ18のベースとダイオード26のカ
ソードは、クロツク信号CKに直結されている。
トランジスタ18のコレクタとダイオード24の
カソードは接地されている。トランジスタ18の
エミツタは、抵抗器30を介して電源Vccに接続
されると共にトランジスタ20のベースに接続さ
れている。トランジスタ20のコレクタは抵抗器
32を介して電源Vccに接続されており、またこ
のトランジスタ20のエミツタはトランジスタ2
2のコレクタ、ダイオード26のアノード及びノ
アゲート4の第2の入力端子に接続されている。
トランジスタ22のエミツタは、ダイオード24
のアノードに接続されている。トランジスタ22
のベースは、抵抗器34を介して電源Vccに接続
されると共にダイオード28のアノードにも接続
されている。シヨツトキー・ダイオード26はク
ロツク信号CKがローであるときのトランジスタ
20のベース・エミツタ接合に付随する寄生容量
に対し放電路を提供する。
A機能CK ENABLEは、実際にはノード3
6に現われる。すなわち、クロツク信号CKがハ
イのとき、トランジスタ18はオフ状態を保ちト
ランジスタ20がオン状態になる。従つて、電流
はVccから抵抗器32を経てノード36に流れ込
む。ENABLEがローであれば、電流はVccから
抵抗器34とダイオード28に流れる。トランジ
スタ22にはベースドライブ信号が供給されず、
トランジスタ22はオフ状態を保つ。トランジス
タ22がオフ状態であるから、このトランジスタ
22はノード36から電流を吸込まず、このため
ノード36の電圧が論理のハイレベルに上昇す
る。CKとENABLEに関する他の組合せによつて
はノード36はすべて論理のゼロとなる。すなわ
ち、既に説明したように、クロツク信号がハイで
あるとノード36に電流が流れ込む。一方、
ENABLEがハイであると、トランジスタ22が
オン状態になつてノード36から電流を吸込むこ
とにより、ノード36を論理のローレベル状態と
する。これに対してクロツク信号がロー状態にな
ると、トランジスタ18がオン状態になつてトラ
ンジスタ20からベース電流を発散させ、トラン
ジスタ20をオフ状態にする。このため、
ENABLE信号線の状態いかんに拘らず、ノード
36には電流が供給されず、ノード36の電圧は
論理のハイレベルに上昇しない。
第2図において、Aゲート16をANDゲー
トで置替えると共にラツチング帰還線14内にイ
ンバータを設置することによつても、第2図と同
一の機能が達成できる。このような構成によつて
も明らかに高速化が図れるが、帰還線14内にイ
ンバータを付加することに伴なつて消費電力が増
す。第3図の回路を使用することにより、消費電
力増を伴なうことなく55%の高速化が達成でき
た。
上述の説明は一つの例示にすぎない。当業者で
あれば、請求の範囲に記載した本発明の要旨の範
囲内で形式や詳細を変更できよう。例えば、第3
図中のシヨツトキー・トランジスタやダイオード
を慣用のバイポーラ・トランジスタやダイオード
で置替えることもできよう。この場合の回路は第
3図の回路ほどは高速ではないが、慣用のバイポ
ーラ・トランジスタやダイオードで構成した従来
回路よりは高速である。
更に、ゲート機能の拡張用にトランジスタ及
び/又はダイオードを付加することもできよう。
JP57501822A 1981-06-19 1982-05-06 論理回路用イネ−ブリング回路 Granted JPS58500965A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US275530 1981-06-19
US06/275,530 US4398103A (en) 1981-06-19 1981-06-19 Enabling circuitry for logic circuits

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58500965A JPS58500965A (ja) 1983-06-09
JPH023328B2 true JPH023328B2 (ja) 1990-01-23

Family

ID=23052704

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57501822A Granted JPS58500965A (ja) 1981-06-19 1982-05-06 論理回路用イネ−ブリング回路

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4398103A (ja)
EP (1) EP0082851A4 (ja)
JP (1) JPS58500965A (ja)
WO (1) WO1982004510A1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0082851A1 (en) 1983-07-06
JPS58500965A (ja) 1983-06-09
US4398103A (en) 1983-08-09
EP0082851A4 (en) 1984-10-29
WO1982004510A1 (en) 1982-12-23

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