JPS62194725A - ラツチ回路 - Google Patents

ラツチ回路

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JPS62194725A
JPS62194725A JP61035103A JP3510386A JPS62194725A JP S62194725 A JPS62194725 A JP S62194725A JP 61035103 A JP61035103 A JP 61035103A JP 3510386 A JP3510386 A JP 3510386A JP S62194725 A JPS62194725 A JP S62194725A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
circuit section
differential
section
clock pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP61035103A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyasu Akimoto
秋元 一泰
Masami Usami
宇佐見 正己
Kazuo Nakamura
一男 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Priority to JP61035103A priority Critical patent/JPS62194725A/ja
Publication of JPS62194725A publication Critical patent/JPS62194725A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体回路技術さらには信号のラッチ回路
に適用して特に有効な技術に関し、例えばバイポーラ型
メモリにおけるアドレス人カバソファ回路に利用して有
効な技術に関する。
[従来技術] バイポーラトランジスタをその構成索子の主体とするよ
うなスタティックRAM (ランダム・アクセス・メモ
リ)は、それが高速化されるlこ従ってX系とY系のア
ドレス信号のずれによってもたらされるファンクション
不良が問題となる。そこで、本発明者らは外部からどの
ようなタイミングでX系とY系のアドレス信号が入って
きても、それらを同時にアドレスバッファに取り込んで
ファンクション不良を回避する技術を開発した。
すなわち、従来のスタティック型のアドレスバッファに
ラッチ機能を持たせ、クロックパルスによって外部アド
レス信号を取り込むというものである。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、近年スタティックRAMはますます高速化さ
れてきており、サイクルタイムも2〜3ns程度が要求
されるようになっている。そのため、クロックパルスの
ロウレベル又はハイレベルの期間で信号を取り組むよう
なタイプのラッチ回路では、上記のようなサイクルタイ
ムの場合、クロックパルスのパルス幅として例えば1.
5ns以下のようなパルス幅が要求されることになる。
クロックパルスのパルス幅が相対的に大きかったり、信
号相互間にずれがあると、パルスのアクティブな期間に
アドレス信号が変化する可能性が高くなり、所望のアド
レス信号を取り込めないおそれが生じる。
従って、アドレスラッチ用のクロックパルスはパルス幅
を小さくする必要がある。しかるに、そのような幅の狭
いきれいなりロックパルスをLSIの外部で作ることは
非常に困難である。
この発明の目的は、超高速バイポーラ型スタティックH
MAのアドレスバッファに適したエツジトリガタイプの
ラッチ回路を提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明らかに
なるであろう。
[問題点を解決するための手段] 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、外部からの信号を入力する差動型の入力回路
部と、この入力回路部と並列に接続された差動回路を有
し入力回路部に取り込まれた信号を保持するホールド回
部とを、クロックパルスによって切り換えて選択的に電
流を流してアクティブ状態にさせる差動型の切換回路を
設けると共に。
この切換回路を構成する差動トランジスタの一方には上
記クロックパルスもしくはそれをレベルシフトした後の
信号を印加し、また他方のトランジスタには上記クロッ
クパルスをレベルシフトしかつ遅延させた信号を印加し
て、その差動出力に応じて上記入力回路部又はホールド
回路部のいずれか一方を動作させるようにするものであ
る。
[作用コ これによって、クロックパルスがアクティブ側のレベル
に変化したとき、それを遅延した時間内に入力回路部が
動作して信号を取り込むようにして、クロックパルスの
エツジによってラッチを行えるような回路を提供すると
いう上記目的を達成するものである。
[実施例] 第1図には、本発明をスタティックRAMにおけるアド
レス人力バッファ回路に適応した場合の一実施例が示さ
れている。
第1図の回路は、クロックパルスCLKの立上りに同期
して、外部のアドレス信号を取り込むようにされている
外部からのアドレス信号AI)をベース端子に受けるよ
うにされたトランジスタロ工と、基準電圧Vnaをベー
ス端子に受けるようにされたトランジスタQ2とは、エ
ミッタが共通に接続されたECL(エミッタ・カップル
ド・ロジック)回路を構成している。トランジスタロ工
とQ2との差動動作の結果として、アドレス信号ADの
レベルが基準電圧v111[Iよりも高いか低いかによ
って差動出力Vd工、Vd、が反転する。
差動出力Vd工とvd2は、各々マルチエミッタ・トラ
ンジスタQ7とQ9に提供され、そのエミッタ出力がメ
モリアレイ内の選択線(ワード線もしくはデータ線)を
選択、駆動するデコーダドライバ(図示省略)に供給さ
れるようになっている。
上記差動トランジスタQ1のコレクタにはトランジスタ
Q3のコレクタが、またトランジスタQ2のコレクタに
はトランジスタQ4のコレクタがそれぞれ接続され、ト
ランジスタQ、とQ4とはエミッタが共通に接続されて
いる。そして、上記差動トランジスタQ、、Q、の共通
エミッタ端子と、差動1−ランジスタQ3. Q、の共
通エミッタ端子には、同じくエミッタ共通接続されたト
ランジスタQ。
とQ6および定電流源CC4とからなる電流切換回路が
接続されている。つまり、この電流切換回路によって、
トランジスタロ工、Q2から成るECL回路またはQl
、Q4から成るECL回路のいずれか一方にのみ電流が
流され、電流が流された方の回路が動作されるようにな
っている。上記電流切換回路を制御するために、外部か
らのクロックパルスCLKが入力されるようにされてい
る。
さらに、この実施例では上記ECL回路の差動出力Vd
1.Vd2が、トランジスタQ8と定電流源CC1とか
らなるエミッタフォロワ回路EFIおよびエミッタフォ
ロワ回路EF2に各々供給される。これらのエミッタフ
ォロワ回路EFIの出力は、反対側の1−ランジスタロ
工とペアをなすトランジスタQ、のベースに、またエミ
ッタフォロワ回路EF2の出力は、反対側のトランジス
タQ2とペアをなす1−ランジスタQ4のベースにそれ
ぞれ交差的に印加される。
これによって、上記電流切換回路(Q、、QG)により
1〜ランジスタQ、とQ4からなるECL回路の側に電
流が流されると、その出力がエミッタフォロワEFI、
EF2を介してECL回路(Q3、Q、)にフィードバ
ックされる。その結果、ECL回路の出力状態が保持さ
れる。つまり、トランジスタQ、、Q、からなるECL
回路と、エミッタフォロワ回路EFIおよびEF2とに
よってホールド回路が構成される。
一方、上記電流切換回路(QS、 QG)によりトラン
ジスタQ1とQ2からなるECL回路の側に電流が流さ
れると、そのときトランジスタQ1のベースに入力され
ているアドレス信号ADに応じた差動出力Va工、Vd
2が現れる。つまり、アドレス信号ADが取り込まれる
上記ECL回路(Q工、Q2)とECL回路(Ql、Q
、)はいずれか一方のみが動作されるように構成されて
いるため、電流切換回路(Q、、 Q、)が先ずECL
回路(Q工、Q2)の側に電流を流してアドレス信号を
取り込んでから、ECL回路(Q、、Q、)の側に電流
を切り換えてやると、ECL回路(Q、、Q、)に取り
込まれた信号が、ECL回路(Q、、Q、)とエミッタ
フォロワEFIおよびEF2とからなるホールド回路に
保持されることになる。この実施例では、上記電流切換
回路における電流の切り換えが外部からのクロックパル
スCLKによって行われるようにされている。
すなわち、クロックパルスCLKは、トランジスタQ□
、と定電流源CC3とからなるエミッタフォロワEF3
に入力され、ベース・エミッタ間電圧VIlE分だけレ
ベルシフトされてがら、電流切換回路を構成するトラン
ジスタQ5のベース端子に入力されている。エミッタフ
ォロワを介してクロックを印加するのは、トランジスタ
Q1において既にV a E下がっているので、アドレ
ス信号ADと同じレベルのクロックパルスCLKによっ
てベース・コレクタ間が逆バイアスされないようにする
ためである。
一方、この実施例では、上記クロックパルスCLKが、
ディレィ及びレベルシフト用のバッファDLを介して電
流切換回路の他方のトランジスタQ6のベース端子に供
給される。つまり、バッファDLによって、トランジス
タQ6のベース電位vbが、1−ランジスタQ5のベー
ス電位Vaに対して、第2図(A)に示すごとく、VB
E/2だけ高くかつtdだけ遅れて変化するようにされ
ている。
従って、この実施例の回路では1、クロックパルスCL
Kがロウレベルの間は、Vaがvbよりも低いのでトラ
ンジスタQ、がオンされる。これによって、ホールド側
のECL回路(Q、、 Q、)に電流が流され、回路は
ホールド状態に変化されている。しかして、クロックパ
ルスCLKがハイレベルに変化されると、Vaも立ち上
がるが、vbはtdだけ遅れて立ち上がる。そのため、
その遅れている時間の間だけvbよりもVaの方が高く
なって、トランジスタQ6に代わってQ5がオンする。
これによって、一時的にアドレス入力側のECL回路(
Q、、 Q、)に電流が流され、その時のアドレス信号
ADに応じた差動出力Vd、、Vd2がエミッタフォロ
ワEFI、EF2およびマルチエミッタ・トランジスタ
Q7、Q9に供給される。
つまり、Vaがvbより高くなっている間にアドレス信
号が取り込まれる。そして、Vaがvbより低くなると
、Q、がオフ、Q6がオンされてホールド側のECL回
路(Q、、Q、)に電流が流され。
直前に取り込まれた信号が保持されるようになる。
上記回路において電圧Vaがvbよりも高くなるのはバ
ッファDLに置ける遅延時間に相当する間だけであり、
極めて短い時間(1,5ns以下)である。そのため、
外からは第2図(B)のごとくクロックパルスCLKの
立上りに同期してアドレス信号が取り込まれるようにみ
える。その結果、メモリのサイクルタイムが短くても、
アドレスラッチ用のクロックパルスCLKのパルス幅は
それほど狭くしてやる必要がない。また、メモリのセラ
1−アップタイムやホールドタイム等の設定も容易とな
る。
第3図には、クロックパルスの立下がりに同期してアド
レス信号A、Dを取り込むようにされたラッチ型アドレ
スバッファの一実施例が示されている。この実施例のア
ドレスバッファは、クロックパルスの立上がりに同期し
てアドレス信号ADを取り込むようにされた第1図のア
ドレスバッファと略同じような構成であるので、以下そ
の相違点のみ説明する。
この実施例では、電流切換回路を構成するトランジスタ
Q、とQ6の接続が、第1図の回路と逆になっている。
すなわち、トランジスタQ5のコレクタが、ホールド側
のECL回路(Q、、 Q、)に接続され、トランジス
タQ6のコレクタがアドレス入力側のECL回路(Q、
、Q、)に接続されている。これによって、クロックパ
ルスCLKのレベルに応じていずれか一方のECL回路
にのみ電流が流されて、アクティブにされる。
従って、この実施例の回路では、クロックパルスCLK
がハイレベ・ルの間は、Vaがvbよりも高いのでトラ
ンジスタQsがオンされる。これによって、ホールド側
のECL回路(Q、、Q、)に電流が流され1回路はホ
ールド状態に変化されている。しかして、クロックパル
スCLKがロウレベルに変化されると、Vaも立ち下が
るが、vbはtdだけ遅れて立ち下がる(第4図(A)
参照)。
そのため、その遅れている時間の間だけVaよりもvb
の方が高くなって、トランジスタQSに代わってQ6が
オンさる。これによって、一時的にアドレス入力側のE
CL回路(Q、、Q2)に電流が流され、その時のアド
レス信号ADに応じた差動出力Va工、Vd2がエミッ
タフォロワEFI。
EF2およびマルチエミッタ・トランジスタQ7、Q9
に供給される。つまり、vbがVaより高くなっている
間にアドレス信号が取り込まれる。そして、vbがVa
より低くなると、Q、がオフ、Q、がオンされてホール
ド側のECL回路(Q、。
Q、)に電流が流され、直前に取り込まれた信号が保持
されるようになる。
このようにして、第3図の回路では第4図に示すように
クロックパルスCLKの立下がりに同期して、アドレス
信号ADが取込まれるようになる。
[発明の効果] 外部からの信号を入力する差動型の入力回路部と、この
入力回路部と並列的に接続された差動回路を有し、入力
回路部に取り込まれた信号を保持するホールド回部とを
、クロックパルスによって切り換えて選択的に電流を流
してアクティブ状態にさせる差動型の切換回路を設ける
と共に、この切換回路を構成する差動トランジスタの一
方には上記クロックパルスもしくはそれをレベルシフト
した後の信号を印加し、また他方のトランジスタには上
記クロックパルスをレベルシフトしかつ遅延させた信号
を印加してその差動出力に応じて上記入力回路部又はホ
ールド回路部のいずれか一方を動作させるようにしたの
で、クロックパルスがアクティブ側のレベルに変化した
とき、それを遅延した時間内に入力回路部が動作して信
号を取り込むと、6う作用により、クロックパルスのエ
ツジによりラッチを行えるようになる。
これによって、このラッチ回路をスタティックRAMの
アドレスバッファ回路に適用した場合には、RAMが高
速化されてサイクルタイムが短くなっても、極端にパル
ス幅の狭いラッチ用クロックパルスを作ってやることな
く、外部アドレス信号を取り込むことができると共に、
誤ったアドレスのラッチを防止することができるように
なるという効果がある。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば、ディレィ用バッファ(DL)はE
CL型回路に限定されず、CR時定数回路を用いたもの
であってもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるスタティックRAM
のアドレスバッファ回路に適用したものについて説明し
たが、この発明はこれに限定されずラッチ回路一般に利
用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明をスタティックRAMのアドレスバッ
ファ回路に適用した場合の一実施例を示を示す説明図、 第3図は、本発明をスタティックRAMのアドレスバッ
ファ回路に適用した場合の他の実施例をを示す説明図で
ある。 Q工t Qa・・・・アドレス入力側ECL回路用トラ
ンジスタ、 Q、、 Q、・・・・ホールド側ECL回
路用トランジスタ、 Q、、 Q、・・・・電流切換回
路用トランジスタ、EFI〜EF3・・・・エミッタフ
ォロワ、DL・・・・ディレィおよびレベルシフト用バ
ッファ。 代理人  弁理士 小川 勝遠 1パ ・、゛ 第  1  図 第  2  図 第  3  図 第  4  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部からの信号を取り込む入力回路部と、この入力
    回路部に取り込まれた信号を保持するホールド回路部と
    、制御信号に応じて上記入力回路部およびホールド回路
    部のいずれか一方をアクティブ状態にさせる切換回路部
    とにより構成されてなることを特徴とするラッチ回路。 2、上記切換回路部は、上記入力回路部又はホールド回
    路部のいずれか一方にのみ電流を流してアクティブ状態
    にさせる差動型の電流切換回路からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のラッチ回路。 3、上記切換回路を構成する一方の差動トランジスタの
    制御端子には、制御信号もしくはそれをレベルシフトし
    た信号が、また他方の差動トランジスタの制御端子には
    上記制御信号をレベルシフトから遅延させた信号が、そ
    れぞれ印加されるようにされてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載のラッチ回路。 4、上記入力回路部は差動型回路により構成され、また
    上記ホールド回路部は入力回路部と並列に接続された差
    動型回路を有するようにされてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項、第2項もしくは第3項記載のラッ
    チ回路。 5、上記入力回路部は、半導体記憶装置におけるアドレ
    スバッファ回路の入力段を構成していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項、第2項、第3項もしくは第4
    項記載のラッチ回路。
JP61035103A 1986-02-21 1986-02-21 ラツチ回路 Pending JPS62194725A (ja)

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JP61035103A JPS62194725A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 ラツチ回路

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JP61035103A Pending JPS62194725A (ja) 1986-02-21 1986-02-21 ラツチ回路

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JP (1) JPS62194725A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162010A (ja) * 1987-11-20 1989-06-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ラツチ回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01162010A (ja) * 1987-11-20 1989-06-26 Internatl Business Mach Corp <Ibm> ラツチ回路

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