JPH03105149A - 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法 - Google Patents
冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法Info
- Publication number
- JPH03105149A JPH03105149A JP1241235A JP24123589A JPH03105149A JP H03105149 A JPH03105149 A JP H03105149A JP 1241235 A JP1241235 A JP 1241235A JP 24123589 A JP24123589 A JP 24123589A JP H03105149 A JPH03105149 A JP H03105149A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- heat exchanger
- refrigerant
- indoor
- heating device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 53
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 title claims abstract description 44
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 7
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 3
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明41 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運
転制御方法に関するものである。
転制御方法に関するものである。
従来の技術
従来の冷媒加熱装置を具備した空気調和機(友たとえば
第3図に示すように冷凍サイクルを構或L 第4図に示
すように暖房運転の制御を行ていっ九 まず冷凍サイク
ルの制御(よ 暖房運転信号が入ると四方弁2を暖房側
に切換え 二方弁11を閉として圧縮機1を運転レ 室
外側熱交換器6に留った冷媒を室内側熱交換器3に回収
する冷媒回収運転を行う。t1秒後三方弁11を開とし
て冷媒回収運転を終了し 第3図に示す実線矢印の流れ
で冷媒を循環させも 次にバーナ9の制御{よ 第4図に示すように冷媒回収
運転が終了した転 バーナ9の燃焼を開始して、冷媒を
加熱する。バーナ9燃焼中(友 冷媒加熱装置の熱交換
器10の温度を第1のサーミスタ12で検出し その温
度が設定温度T4を超えた転バーナ9を消火して、その
温度が設定温度T3まで下がれば再びバーナ9を燃焼さ
せる制御を行(\冷媒加熱装置の熱交換器10および冷
媒が異常に高温になるのを防いでいも さらに室内送風
機l5の制御ζ瓜 第4図に示すように 室内側熱交換
器3の温度を第2のサーミスタ13で検出し その温度
が設定温度T+になると微風で運転を開始し さらに温
度が上昇して設定温度T2になると室内風量設定スイッ
チ(図示せず)によって設定された風量で運転する制御
を行リ\ 暖房立上り時の冷風感を防いでいる。
第3図に示すように冷凍サイクルを構或L 第4図に示
すように暖房運転の制御を行ていっ九 まず冷凍サイク
ルの制御(よ 暖房運転信号が入ると四方弁2を暖房側
に切換え 二方弁11を閉として圧縮機1を運転レ 室
外側熱交換器6に留った冷媒を室内側熱交換器3に回収
する冷媒回収運転を行う。t1秒後三方弁11を開とし
て冷媒回収運転を終了し 第3図に示す実線矢印の流れ
で冷媒を循環させも 次にバーナ9の制御{よ 第4図に示すように冷媒回収
運転が終了した転 バーナ9の燃焼を開始して、冷媒を
加熱する。バーナ9燃焼中(友 冷媒加熱装置の熱交換
器10の温度を第1のサーミスタ12で検出し その温
度が設定温度T4を超えた転バーナ9を消火して、その
温度が設定温度T3まで下がれば再びバーナ9を燃焼さ
せる制御を行(\冷媒加熱装置の熱交換器10および冷
媒が異常に高温になるのを防いでいも さらに室内送風
機l5の制御ζ瓜 第4図に示すように 室内側熱交換
器3の温度を第2のサーミスタ13で検出し その温度
が設定温度T+になると微風で運転を開始し さらに温
度が上昇して設定温度T2になると室内風量設定スイッ
チ(図示せず)によって設定された風量で運転する制御
を行リ\ 暖房立上り時の冷風感を防いでいる。
発明が解決しようとする課題
ところが上記のような従来の冷媒加熱装置を具備した空
気調和機の運転制御では バーナ9の燃焼を開始しても
室内熱交換器3が設定温度Tsになるまで室内送風機1
5は停止したままとなり、室内熱交換器3からはほとん
ど放熱されな鶏 したがって圧縮機1より吐出された気
体状態の冷媒ζ東室内熱交換器3を通った後も凝縮せず
気体状態のままで冷媒加熱装置の熱交換器IOに入る。
気調和機の運転制御では バーナ9の燃焼を開始しても
室内熱交換器3が設定温度Tsになるまで室内送風機1
5は停止したままとなり、室内熱交換器3からはほとん
ど放熱されな鶏 したがって圧縮機1より吐出された気
体状態の冷媒ζ東室内熱交換器3を通った後も凝縮せず
気体状態のままで冷媒加熱装置の熱交換器IOに入る。
よって冷媒加熱装置の熱交換器IOでの熱交換は顕熱に
よる熱交換となり熱交換率が悪く、また顕熱による熱交
換のため冷媒加熱装置の熱交換器10の温度が高くなっ
て設定温度T1を超えてしまいバーナ9が一旦消火して
しまl,% 暖房の立上り特性が悪くなってい亀 本
発明は上記従来の課題に鑑へ 冷媒加熱装置を具備した
空気調和機の暖房運転の立上り特性を改善することを目
的とするものである。
よる熱交換となり熱交換率が悪く、また顕熱による熱交
換のため冷媒加熱装置の熱交換器10の温度が高くなっ
て設定温度T1を超えてしまいバーナ9が一旦消火して
しまl,% 暖房の立上り特性が悪くなってい亀 本
発明は上記従来の課題に鑑へ 冷媒加熱装置を具備した
空気調和機の暖房運転の立上り特性を改善することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明(よ 暖房運転開始時
冷媒加熱装置のバーナの燃焼開始と同時または燃焼開始
後一定間後に室内送風機を極微風で運転開始し 室内側
熱交換器の温度が設定温度に達した後(上 その温度に
よって室内送風機の風量を微風から設定風量まで段階的
に増大させるものであ翫 また 本発明(未 暖房運転
開始時、冷媒加熱装置の熱交換器の温度が第2の設定温
度に達したら室内送風機を極微風で運転開始し 室内側
熱交換器の温度が設定温度に達した後4飄 その温度に
よって室内送風機の風量を微風から設定風量まで段階的
に増大させるものであん 作用 E記の手段による作用は以下のとおりであも本発明は
暖房運転開始啄 冷媒加熱装置のバーナの燃焼開始と同
時または燃焼開始から一定時間後、あるいは冷媒加熱装
置の熱交換器の温度が設定温度に達したら室内送風機を
極微風で運転開始することにより、室内熱交換器より放
熱されて冷媒が凝縮し 冷媒が液状態で冷媒加熱装置の
熱交換器に戻るようになり、冷媒加熱装置の熱交換器で
の熱交換か潜熱による熱交換が主体となって熱交換率が
高くなる。また 潜熱による熱交換が主体のため冷媒の
温度上昇も少なく冷媒加熱装置の処交換器の温度も高く
ならず、暖房立上り時に保護制御によってバーナが消火
してしまうこともない。したがって暖房の立上り特性を
改善することができるのである。
冷媒加熱装置のバーナの燃焼開始と同時または燃焼開始
後一定間後に室内送風機を極微風で運転開始し 室内側
熱交換器の温度が設定温度に達した後(上 その温度に
よって室内送風機の風量を微風から設定風量まで段階的
に増大させるものであ翫 また 本発明(未 暖房運転
開始時、冷媒加熱装置の熱交換器の温度が第2の設定温
度に達したら室内送風機を極微風で運転開始し 室内側
熱交換器の温度が設定温度に達した後4飄 その温度に
よって室内送風機の風量を微風から設定風量まで段階的
に増大させるものであん 作用 E記の手段による作用は以下のとおりであも本発明は
暖房運転開始啄 冷媒加熱装置のバーナの燃焼開始と同
時または燃焼開始から一定時間後、あるいは冷媒加熱装
置の熱交換器の温度が設定温度に達したら室内送風機を
極微風で運転開始することにより、室内熱交換器より放
熱されて冷媒が凝縮し 冷媒が液状態で冷媒加熱装置の
熱交換器に戻るようになり、冷媒加熱装置の熱交換器で
の熱交換か潜熱による熱交換が主体となって熱交換率が
高くなる。また 潜熱による熱交換が主体のため冷媒の
温度上昇も少なく冷媒加熱装置の処交換器の温度も高く
ならず、暖房立上り時に保護制御によってバーナが消火
してしまうこともない。したがって暖房の立上り特性を
改善することができるのである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参考に説明する
。まず、本発明の第1の実施例について説明する。冷凍
サイクルおよび冷凍サイクルの制御またバーナ9の制御
は従来例と同一なので説明を省略すも 室内送風機15
の制御は第1図に示すように バーナ9の燃焼開始後冷
媒加熱装置の熱交換器10の温度が高くなりすぎる詠
すなわちt2秒後に極微風で運転開始し 室内熱交換器
3の温度を第2のサーミスタ13で検出しその温度がT
1に達したら微風運転とし さらに室内熱交換器3の温
度がT2に達したら設定風量で運転すも このように本
実施例でζよ バーナ9の燃焼開始後t2秒後より室内
送風機15の運転を開始するためこの時点より室内熱交
換器3からの放熱が開始され 冷媒は室内熱交換器3で
凝縮されて液状態で冷媒加熱装置の熱交換器10に入る
。したがって冷媒加熱装置の熱交換器10での熱交換は
潜熱によ,る熱交換が主体となるため熱交換率が高くま
tユ 冷媒の温度上昇も少なく冷媒加熱装置の熱交換
器10の温度も高くならず暖房立上り時に 保護制御に
よってバーナ9が消火することもなし1 よって暖房運
転の伍上り特性を改善することができる。尚室内送風機
15の運転開始時、室内熱交換器3の温度はすでに室温
より高くしかも極微風運転のため冷風感はない。次に
本発明の第2の実施例について説明すも 冷凍サイクル
および冷凍サイクルの制御またバーナ9の制御は従来例
と同一なので説明を省略すも 室内送風機15の制御は
第2図に示すように 冷媒加熱装置の熱交換器10の温
度を第1のサーミスタl2で検出しその温度がT6に達
したら極微風で運転を開始医 室内熱交換器3の温度を
第2のザーミスタ13で検出し その温度がT1に達し
たら微風運転とし さらに室内熱交換器3の温度がT2
に達したら設定風量で運転すん このように本実施例で
(よ 冷媒加熱装置の熱交換器10の温度がT6に達し
たら室内送風機15の運転を開始するためこの時点より
室内熱交換器3からの放熱が開始され第1の実施例と同
様の作用により同様の効果が得られる。
。まず、本発明の第1の実施例について説明する。冷凍
サイクルおよび冷凍サイクルの制御またバーナ9の制御
は従来例と同一なので説明を省略すも 室内送風機15
の制御は第1図に示すように バーナ9の燃焼開始後冷
媒加熱装置の熱交換器10の温度が高くなりすぎる詠
すなわちt2秒後に極微風で運転開始し 室内熱交換器
3の温度を第2のサーミスタ13で検出しその温度がT
1に達したら微風運転とし さらに室内熱交換器3の温
度がT2に達したら設定風量で運転すも このように本
実施例でζよ バーナ9の燃焼開始後t2秒後より室内
送風機15の運転を開始するためこの時点より室内熱交
換器3からの放熱が開始され 冷媒は室内熱交換器3で
凝縮されて液状態で冷媒加熱装置の熱交換器10に入る
。したがって冷媒加熱装置の熱交換器10での熱交換は
潜熱によ,る熱交換が主体となるため熱交換率が高くま
tユ 冷媒の温度上昇も少なく冷媒加熱装置の熱交換
器10の温度も高くならず暖房立上り時に 保護制御に
よってバーナ9が消火することもなし1 よって暖房運
転の伍上り特性を改善することができる。尚室内送風機
15の運転開始時、室内熱交換器3の温度はすでに室温
より高くしかも極微風運転のため冷風感はない。次に
本発明の第2の実施例について説明すも 冷凍サイクル
および冷凍サイクルの制御またバーナ9の制御は従来例
と同一なので説明を省略すも 室内送風機15の制御は
第2図に示すように 冷媒加熱装置の熱交換器10の温
度を第1のサーミスタl2で検出しその温度がT6に達
したら極微風で運転を開始医 室内熱交換器3の温度を
第2のザーミスタ13で検出し その温度がT1に達し
たら微風運転とし さらに室内熱交換器3の温度がT2
に達したら設定風量で運転すん このように本実施例で
(よ 冷媒加熱装置の熱交換器10の温度がT6に達し
たら室内送風機15の運転を開始するためこの時点より
室内熱交換器3からの放熱が開始され第1の実施例と同
様の作用により同様の効果が得られる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように本発明(友 冷媒加熱装
置を具備した空気調和機において暖房運転開始時バーナ
の燃焼開始と同時または燃焼開始後一定時間後あるい(
よ 冷媒加熱装置の熱交換器の温度が設定温度に達した
ら室内送風機を極微風で運転開始することにより、室内
熱交換器より放熱して冷媒が凝縮し 冷媒が液状態で冷
媒加熱装置の熱交換器に戻り、冷媒加熱装置の熱交換器
での熱交換が潜熱による熱交換が主体となって熱交換率
が高くな也 また潜熱による熱交換が主体のた吹 冷媒
の温度上昇≧少なく冷媒加熱装置の熱交換器の温度も高
くならず暖房運転立上り時に保護制御によってバーナが
消火することもない。その結久 暖房運転の立上り特性
を改善することができも
置を具備した空気調和機において暖房運転開始時バーナ
の燃焼開始と同時または燃焼開始後一定時間後あるい(
よ 冷媒加熱装置の熱交換器の温度が設定温度に達した
ら室内送風機を極微風で運転開始することにより、室内
熱交換器より放熱して冷媒が凝縮し 冷媒が液状態で冷
媒加熱装置の熱交換器に戻り、冷媒加熱装置の熱交換器
での熱交換が潜熱による熱交換が主体となって熱交換率
が高くな也 また潜熱による熱交換が主体のた吹 冷媒
の温度上昇≧少なく冷媒加熱装置の熱交換器の温度も高
くならず暖房運転立上り時に保護制御によってバーナが
消火することもない。その結久 暖房運転の立上り特性
を改善することができも
第1図は第1の実施例の暖房運転のタイム線は第2図は
第2の実施例の暖房運転のタイム線阻第3図は従来例の
冷凍サイクル阻 第4図は従来例の暖房運転タイム線図
である。
第2の実施例の暖房運転のタイム線阻第3図は従来例の
冷凍サイクル阻 第4図は従来例の暖房運転タイム線図
である。
Claims (2)
- (1)圧縮機、四方弁、室内側熱交換器、減圧器、室内
側熱交換器等を環状に連結した冷凍サイクルの一部に冷
媒を加熱する冷媒加熱装置を設けた空気調和機において
、暖房運転開始時、前記室内側熱交換器の温度が第1の
設定温度未満の場合冷媒加熱装置のバーナの燃焼開始と
同時または燃焼開始後一定時間後に室内送風機を極微風
で運転開始し、前記室内側熱交換器の温度が第1の設定
温度に達した後は、その温度によって前記室内送風機の
風量を微風から設定風量まで段階的に増大させる冷媒加
熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法。 - (2)暖房運転開始時 冷媒加熱装置の熱交換器の温度
が第2の設定温度に達したら室内送風機を極微風で運転
開始する特許請求の範囲第1項記載の冷媒加熱装置を具
備した空気調和機の運転制御方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241235A JPH03105149A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1241235A JPH03105149A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03105149A true JPH03105149A (ja) | 1991-05-01 |
Family
ID=17071214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1241235A Pending JPH03105149A (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03105149A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5158116A (en) * | 1990-08-08 | 1992-10-27 | Nippon Oil Company, Limited | Apparatus for varying dent spacing during beating up |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP1241235A patent/JPH03105149A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5158116A (en) * | 1990-08-08 | 1992-10-27 | Nippon Oil Company, Limited | Apparatus for varying dent spacing during beating up |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0518630A (ja) | 空気調和機 | |
JP2801675B2 (ja) | 空気調和機 | |
JPS6162744A (ja) | 空調制御装置 | |
JPH10197028A (ja) | 空気調和機 | |
JPH03105149A (ja) | 冷媒加熱装置を具備した空気調和機の運転制御方法 | |
JP2001355890A (ja) | 空気調和機 | |
JPS624617B2 (ja) | ||
JPH0359358A (ja) | 空気調和機 | |
JPS5911813B2 (ja) | ヒ−トポンプ式空調装置の運転方法 | |
JPS5818137Y2 (ja) | 冷暖房装置 | |
JP2001235238A (ja) | ヒートポンプ式空調装置 | |
JPH11287500A (ja) | 空気調和機 | |
JPH04217732A (ja) | 空気調和装置 | |
JPS59153076A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
JPS5833070A (ja) | 吸収式冷暖房機 | |
JPS6219885Y2 (ja) | ||
JPH04187926A (ja) | 空気調和装置 | |
JP2000266387A (ja) | 空気調和機 | |
JPS5860143A (ja) | 空気調和装置の運転制御方法 | |
JPH01302057A (ja) | 空気調和機の運転制御装置 | |
JPS5612946A (en) | Air conditioning device | |
JPS59107129A (ja) | 空気調和機の運転制御方法 | |
JPH03213937A (ja) | 空気調和機の制御装置 | |
JP2003279102A (ja) | 空気調和機のタイマー制御システム | |
JPH02141323A (ja) | 車両用空調機の制御方法 |