JPH03104285A - 不揮発性半導体メモリ - Google Patents

不揮発性半導体メモリ

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JPH03104285A
JPH03104285A JP1242840A JP24284089A JPH03104285A JP H03104285 A JPH03104285 A JP H03104285A JP 1242840 A JP1242840 A JP 1242840A JP 24284089 A JP24284089 A JP 24284089A JP H03104285 A JPH03104285 A JP H03104285A
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JP
Japan
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electrode
memory
film
memory cell
insulating film
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JP1242840A
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Hiroyasu Yamada
裕康 山田
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Casio Computer Co Ltd
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、電気的に書込み/読出し/消去が可[従来の
技術及び解決すべき課8] 従来、電気的に書込み/続出し/消去の可能なの不揮発
性半導体メモリ(EEFROM)装置は、第8図に示す
ようにアドレスライン11と、データライン12及びプ
ログラムライン13が縦横に形成され、交点部分にメモ
リセル14が設けられる。このメモリセル14は、第1
,第2の選択用トランジスタ15.16及び例えばフロ
ーティングゲート型のメモリ用トランジスタ17からな
っている。
上記第1の選択用トランジスタ15は、ゲート電極がア
ドレスライン11に接続され、ドレイン電極がデータラ
イン12に接続され、ソース電極がメモリ用トランジス
タ17のゲート電極に接続される。また、第2の選択用
トランジスタ16は、ゲート電極がアドレスライン11
に接続され、ドレイン電極がプログラムライン13に接
続され、ソース電極がメモリ用トランジスタ17のドレ
イン電極に接続される。そして、このメモリ用トランジ
スタ17のソース電極には、接地電位あるいは一定の電
位が与えられる。上記第1の選択用トランジスタ15は
データの書込み/消去用であり、第2の選択用トランジ
スタ16はデータの読出し用である。
上記のように従来の不揮発性半導体メモリ装置は、第1
,第2の選択用トランジスタ15.16及びメモリ用ト
ランジスタ17により1メモリセルを構成しており、こ
のためアドレスライン11、データライン12、プログ
ラムライン13等、多種の配線が必要となり、集積度が
上がらないという問題があった。
また、最近では第9図に示すようにカルコゲナイド●ア
モルファス半導体を用いたダイオード・マトリックス●
メモリが考えられている。このダイオード・マト−リッ
クス●メモリは、各メモリセルがダイオード18及びキ
ャパシタンスによりメモリ機能を持たせたメモリ用トラ
ンジスタ19により構成されるものであるが、メモリ内
容の書き換えに大電流を必要とすることや、カルコゲナ
イド素子の信頼性が低く、また、良好な再現性が得られ
ないために未だ実用化に至っていない。
本発明は上記実情に鑑みて成されたもので、メモリサイ
ズを小さくして集積度を向上し得ると共に、書込み/消
去/読出しの動作制御を簡単に行なうことができ、かつ
、1回のアドレス指定でそのライン上の各セルに対して
書込み/消去を独立して行ない得る不揮発性半導体メモ
リの駆動方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明は、絶縁
基板の上に第1の電極を形成すると共に、この第1の電
極の上に電荷蓄積機能を持つ絶縁膜を介して半導体層を
積層し、更にその上に第2の電極を形成してダイオード
機能を有するメモリ素子を構威し、上記第1の電極をア
ドレスラインに接続し、上記第2の電極をデータライン
に接続してメモリアレイを構成したものである。
上記のように構成した不揮発性半導体メモリは、メモリ
セル自体でメモリ機能及びダイオードの機能を有してい
るので、選択用トランジスタを使用することなく、メモ
リアレイを構成することができる。このためメモリセル
のサイズを小さくできると共に、回路配線の種類を少な
くして集積度を向上することができる。
[実施例】 以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は1つのメモリセル部分を示す断面図である。同
図に示すようにメモリセル20は、ガラス等からなる絶
縁基板21の上に下部電極22を形成し、更にその上に
SLN絶縁膜23を介して、イントリシックなアモルフ
ァスSt膜24、オーミックコンタクト用の01アモル
ファスSt膜25、上部電極26を積層している。
すなわち、上記メモリセル20は、SiN絶縁膜23と
アモルファスSi膜24とオーミックコンタクト用n+
アモルファスSl膜25とを電極22.26によりサン
ドイッチ状に形成した構造になっており、SiN絶縁膜
23が固定キャパシタンス部、アモルファスSi膜24
が可変キャパシタンス部を構成している。そして、上記
SiN絶縁膜23としてシリコン原子Siと窒素原子N
との組成比(Si/N)を化学量論比(Si/N−0.
75)より太き<  (S i/N−0.  8゜5〜
1.1程度)したSiN膜を用いることにより、トラッ
プ準位を増大させてメモリ機能を持たせている。
第2図は上記メモリセル20の印加電圧Vと、最大容量
C■aXと容量Cとの割合である容量比の関係を示す特
性図で、ヒステリシス特性を有している。この特性図は
、メモリセル20に対し、下部電極22側に正電位、上
部電極26側に接地電位を与えた場合を示している。上
記最大容量C waxはSiN絶縁膜23の容量に等し
く、C winはアモルファスSi膜24の空乏層の伸
びにより定まる。上記メモリセル20に対し、下部電極
22側(SiN絶縁膜23側)に高電圧を印加した場合
を書込みと規定すると、読出し電圧vRにおける容量値
はほぼC■in sまた、逆に負の高電圧を印加した場
合を消去と規定すると、読出し電圧VRにおける容量値
はほぼC waxとなる。
第3図は、上記メモリセル20のSiN絶縁膜23を2
000λ、アモルラアスSiH24を4500λにした
場合の印加電圧VCとヒステリシス幅ΔVtを示したも
のである。上記のように構成されたメモリセル20は、
r+35VJの電圧でデータが書込まれるのに対し、r
−80VJの電圧になるまで記憶データは消去されない
。これは「+」側ではn型であるアモルファスSi膜2
4の表面が蓄積状態であるため、書込み電圧であるr+
35VJがそのままSiN絶縁膜23にかかるのに対し
、「一」側ではSiN絶縁膜23から半導体層方向へ空
乏層が伸びるためで、このときの空乏層容量が約80p
F,SLN絶縁膜23の容mcs+sが100pFであ
るので、実効的にr−35VJの電圧がSiN絶縁膜2
3の両端に加わるためには約「− 8 0 VJの電圧
を印加する?要があることが計算できる。
上記したようにメモリセル20は、メモリ●キャパシタ
ンス・ダイオードの機能を有しているので、このメモリ
セル20を用いて第4図に示すようなマトリックスアレ
イを構成することができる。
すなわち、複数のアドレスライン31a,3lb.・・
・及びデータライン32a.32b,・・・が縦横に形
成され、その各交点部分にメモリセル20目.20!2
.・・・ 20■1,20■2,・・・がそれぞれ配置
される。上記メモリセル20..20+■,・・・2 
0 21,  2 0 22.・・・は、下部電極22
側がアドレスライン31a,3lb,・・・に接続され
、上部電極26側がデータライン32a,32b,・・
・に接続される。
次に上記のように構成されたメモリ回路に対する駆動方
法について説明する。
第5図は、上記メモリ回路に対するデータ書込みの一例
を示したものである。今、メモリセル20。に対しての
みデータを書込むものとすれば、選択するアドレスライ
ン31aに例えばr4 0 VJ?選択(書込み)電圧
Vwを与え、非選択のアドレスライン3 1 b r 
 3 1 c * ・・・にはrOVJの電位を与える
。また、上記アドレスライン31aを選択するタイミン
グで、データライン32a,32b,・・・に次のよう
な駆動電圧を与える。すなわち、データ゜の書込みを・
行なうメモリセル20.1に対するデータライン32a
に「Ov」、データの書込みを行なわない他のデータラ
イン32b,32C,・・・に選択電圧と同じr40V
Jの電圧VWを与える。
上記のような駆動電圧を与えることにより、選択された
アドレスライン31aにおいては、メモリセル201,
の両端間にr+40VJの電位差(下部電極22側を基
準として)を生じ、他のメモリセル2 0 12.  
2 0 rs,・・・の両端間は同電位となる。この結
果、メモリセル20.1に対してデータの書込みが行な
われ、他のメモリセル201■,2 0 13,・・・
にはデータの書込みは行なわれない。
また、非選択のアドレスライン3lb,・・・において
は、メモリセル20■1,202■,・・・の両端間?
r−40VJの電位差(下部電極22側を基準として)
を生じるが、消去電圧までは達しないので、記憶内容が
そのまま保持される。
上記データの書込みを行なう場合には、予め第6図に示
すようにしてメモリセル20■* 2 0 1 21・
・・ 20■la 2 0 22+ ・・・の保持デー
タを全て消去しておく。まず、選択するアドレスライン
31aに例えばr−80VJの選択(消去)電圧vEを
与え、非選択のアドレスライン3lb,・・・には「O
v」を与える。また、データライン32a.32b.・
・・は、全てroVJの電位に保持する。
上記のような消去電圧を与えることにより、選択された
アドレスライン31aにおいては、メモリセル2 0 
!1. 2 0 +2.・・・の両端間にr−80VJ
の電位差(下部電極22側を基準として)を生じ、記憶
データが消去される。
また、非選択のアドレスライン31b,・・・において
は、メモリセル2 0 21. 2 0 22.・・・
の両端に「Ov」の電位が与えられるので、記憶内容が
そのまま保持される。
?下、同様にしてアドレスライン3lb,・・・に順次
選択電圧VBを与えることにより、全メモリセル2 0
 +1+ 2 0 r■,・・・ 202■ 20■2
,・・・の記憶データが消去される。
上記のようにして消去モードと書込みモードの2サイク
ルで、・任意のメモリセルを書込み/消去の任意の状態
に設定することができる。
次に上記のようにしてメモリ回路に書込んだデータを読
出す場合の例について説明する。第7図はデータ読出し
時の回路構成例を示したものである。同図にに示すよう
にアドレスライン31a,31b,・・・の一端にに選
択用FET41a.4lb,・・・のドレイン電極がそ
れぞれ接続される。
この選択用FET4 1 a,4 l b,−・・は、
ソース電極が接地され、ゲート電極がアドレスデコーダ
42に接続される。
一方、データライン3 2a ,3 2 b * ・・
・の一端には、読出し用FET43a,43b,・・・
のドレイン電極がそれぞれ接続される。この読出し用F
ET43a,43b,−・・は、ゲート電極が読出し用
デコーダ44に接続され、ソース電極から出力される信
号がセンスアンプ(図示せず)へ送られる。
上記の構成において、読出しモードが指定されると、デ
ータライン32a,32b,・・・に例えば5v程度の
読出し電圧VRが与えられる。そして、アドレスデコー
ダ42は、指定アドレスに応じて例えば選択用F ET
4 1 aに選択信号を与える。
これにより選択用FET41aがオンし、アドレスライ
ン31aがOV(接地レベル)に保持される。また、他
の選択用FET4lb,・・・はオフ状態に保持され、
非選択のアドレスライン31b,・・・は、ハイインピ
ーダンス(HZ)状態に保持される。
一方、読出し用デコーダ44は、上記選択用FET41
aが選択されるタイミングで読出し用FET43a,4
3b,・・・に選択信号を与える。この選択信号により
読出し用FET43a,43b,・・・がオンし、選択
されたアドレスライン31a上のメモリセル20+1.
 2012,・・・の記憶?ータ、つまり、容量値がデ
ータライン32a,32b,・・・に読出され、読出し
用FET43a,43b,・・・を介して図示しないセ
ンスアンプへ送られる。すなわち、データライン32a
.32b,・・・に与えた読出し電圧■3は、メモリセ
ル20+■,20+2,・・・の容量値に応じて変化す
るので、その電圧レベルの変化が記憶データとしてセン
スアンプへ送られる。このとき非遺択アドレスライン3
lb,・・・はハイインピーダンス(HZ)に保持され
ているので、この非選択アドレスライン3lb,・・・
上のメモリセル20■1+ 2 0 22+・・・の記
憶データは読出されない。以下、同様にしてアドレスデ
コーダ42からの信号により選択用FET4lb,・・
・が選択され、各アドレスライン3lb,・・・毎にメ
モリセルの記憶データが読出し用F ET4 3 a,
 4 3 b,・・・を介してセンスアンプに読出され
る。
[発明の効果】 以上詳記したように本発明によれば、絶縁基板の上に第
1の電極を形戊すると共に、この第1の電極の上に電荷
蓄積機能を持つ絶縁膜を介して半導体層を積層し、更に
その上に第2の電極を形成し、上記第1の電極をアドレ
スラインに接続し、第2の電極をデータラインに接続し
てメモリアレイを構成するようにしたので、メモリセル
自体でメモリ機能及びダイオードの機能を持たせること
ができ、選択用トランジスタを使用することなくメモリ
アレイを構成できる。このためメモリセルのサイズを小
さくできると共に、回路配線の種類を少なくして集積度
を向上することができる。また、メモリセルの材料とし
てプラズマCVD法により形成できるSiNとアモルフ
ァスStを使用しているので、大型のガラス基板上に形
成でき、安価で大容量のメモリを構成することができる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第7図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は1メモリセルの構成を示す断面図、第2図は第
1図のメモリセルの印加電圧と容量比との関係を示す特
性図、第3図は上記メモリセルの印加電圧とヒステリシ
ス幅との関係を示す特性図、第4図は上記メモリセルを
用いたメモリセルアレイの構成図、第5図は上記メモリ
セルに対する書込みモード時の駆動例を示す図、第6図
は上記メモリセルに対する消去モード時の駆動例を示す
図、第7図は上記メモリセルに対する読出しモード時の
回路構成例を示す図、第8図は従来の不揮発性半導体メ
モリの構成例を示す等価回路図、第9図は従来のカルコ
ゲナイド●アモルファス半導体を用いたダイオード・マ
トリックス・メモリの構成を示す等価回路図である。 21・・・絶縁基板、22・・・下部電極、23・・・
SiN絶縁膜、24・・・アモルファスSt膜、25・
・・オーミックコンタクト用n+アモルファスSi膜、
2 6−・・上部電極、31a,3lb,−.・・・ア
ドレスライン、3 2 a,  3 2 b,・・・・
・・データライン、4 1 a, 4 l b,・・・
,・・・選択用FET,42・・・アドレスデコーダ、
43a,43b,・・・,・・・読出し用FET,44
・・・読出し用デコーダ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)絶縁基板の上に、第1の電極と、電荷蓄積機能を
    持つ絶縁膜と、半導体層と、第2の電極とを積層形成し
    たことを特徴とする不揮発性半導体メモリ。
  2. (2)絶縁基板の上に、第1の電極と、電荷蓄積機能を
    持つ絶縁膜と、半導体層と、第2の電極とを積層形成し
    てメモリ素子を構成し、上記第2の電極をアドレスライ
    ンに接続し、上記第2の電極をデータラインに接続して
    メモリアレイを構成することを特徴とする不揮発性半導
    体メモリ。
JP1242840A 1989-09-19 1989-09-19 不揮発性半導体メモリ Pending JPH03104285A (ja)

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