JPH0310424A - Catv用コンバータ - Google Patents
Catv用コンバータInfo
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- JPH0310424A JPH0310424A JP14584889A JP14584889A JPH0310424A JP H0310424 A JPH0310424 A JP H0310424A JP 14584889 A JP14584889 A JP 14584889A JP 14584889 A JP14584889 A JP 14584889A JP H0310424 A JPH0310424 A JP H0310424A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 238000010897 surface acoustic wave method Methods 0.000 description 5
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 2
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、任意のチャンネルのテレビ信号から所定のチ
ャンネルのテレビ信号に変換し出力するCATV用コン
バータに関する。
ャンネルのテレビ信号に変換し出力するCATV用コン
バータに関する。
[従来の技術]
CATVすなわち有線テレビ(Cable ′I”■
)は、本来、電界強度の弱い山間や離島で本格的な受信
アンテナを用意してケーブルで多数の家庭に品質の良い
映像信号を送るのが目的であったが、現在は商業的な目
的で、都市においてN l−I Kや民間放送テレビは
無料で、それ以外の番組は有料で多チャンネルを供給す
る方向に展開している。
)は、本来、電界強度の弱い山間や離島で本格的な受信
アンテナを用意してケーブルで多数の家庭に品質の良い
映像信号を送るのが目的であったが、現在は商業的な目
的で、都市においてN l−I Kや民間放送テレビは
無料で、それ以外の番組は有料で多チャンネルを供給す
る方向に展開している。
TV放送は1〜12チヤンネルのVHF、13〜62チ
ヤンネルのUHFについて所定の周波数が割当てられて
おり、3チヤンネルと4チヤンネルの間に10波のスペ
ース(ミツドバンド)があり、12チヤンネルと13チ
ヤンネルの間に60波のスペース〈ハイバンド)がある
。ここに自主番組(有料)をオンエアして、その信号を
端末器で変換して市販のテレビで受信できるようにし2
ている。
ヤンネルのUHFについて所定の周波数が割当てられて
おり、3チヤンネルと4チヤンネルの間に10波のスペ
ース(ミツドバンド)があり、12チヤンネルと13チ
ヤンネルの間に60波のスペース〈ハイバンド)がある
。ここに自主番組(有料)をオンエアして、その信号を
端末器で変換して市販のテレビで受信できるようにし2
ている。
CA TVの端末器は1通常どの端末器がどのチャンネ
ルを何時間、受信したか、システムに異状がないか等の
データをキー局に送り、局側は番組以外に端末器がどの
チャンネルを見ても良いかとか、テロップ信号、メ・ソ
セージ信号その他を送っている。これを少し小規模にし
た端末数を数十〜数百に限定してホテル、病院1字校等
でc c ’r v(C1osed −circ+、
+it、 j e 1evis 1nn)シ
ステムとして使用している例もある。
ルを何時間、受信したか、システムに異状がないか等の
データをキー局に送り、局側は番組以外に端末器がどの
チャンネルを見ても良いかとか、テロップ信号、メ・ソ
セージ信号その他を送っている。これを少し小規模にし
た端末数を数十〜数百に限定してホテル、病院1字校等
でc c ’r v(C1osed −circ+、
+it、 j e 1evis 1nn)シ
ステムとして使用している例もある。
端末器の中核にあたるCA 1’ V用コンバータは。
入力信号周波数を′1゛■めlチャンネル(CH)又は
2 CH13CHの周波数に変換して出力する。
2 CH13CHの周波数に変換して出力する。
また、使用する中間周波数が612MHz帯域であった
4コンバータは、1〜62チヤンネルの放送はTVだけ
で受信できるが、コンバータを通ずと」二記ミ・ソドバ
ンドとハイバンド(両者をここではCATVバンドと称
する)をも受信できるようになる。
4コンバータは、1〜62チヤンネルの放送はTVだけ
で受信できるが、コンバータを通ずと」二記ミ・ソドバ
ンドとハイバンド(両者をここではCATVバンドと称
する)をも受信できるようになる。
IJ HF帯は、高周波ロス(伝送線路ロス)が大きい
ため1局又はセンター装置側でCAT■バンドに変換し
て送るのが一般的である。したがってコンバータの入力
周波数は45QM)Iz以下である。例えばUHFの6
2チヤンネル、769゜75MHz等を同軸ケーブルで
長距離送るとロスが大きく中継局、又は中継アンプ等の
設備が多くなり、理論的、原理的には可能でら、現実面
では実用化されていない4 以下に従来のコンバータめ概要について説明する。従来
のCA ’T’ Vコンバータの多くは、ア・・ノフ。
ため1局又はセンター装置側でCAT■バンドに変換し
て送るのが一般的である。したがってコンバータの入力
周波数は45QM)Iz以下である。例えばUHFの6
2チヤンネル、769゜75MHz等を同軸ケーブルで
長距離送るとロスが大きく中継局、又は中継アンプ等の
設備が多くなり、理論的、原理的には可能でら、現実面
では実用化されていない4 以下に従来のコンバータめ概要について説明する。従来
のCA ’T’ Vコンバータの多くは、ア・・ノフ。
ダウンコンバータと言われるもので、第4図に示ずよう
な構成を有する4 第4図において、コンバータユニット1は、アンテナ入
力端2と′r■出力端3を有し、入力Il@i2に与え
られた多数のチャンネルの信号(90M H2〜450
MH2)の中から所望のチャンネルの信号を選択し、所
定のチャンネルの周波数信号に変換したテレビ信号(I
CH又は2CH)をTV出力端3に出力するもめである
。そして、アンテナ入力端2によりllrt次、ブラン
チ4、入力段フィルタ(ローパスフィルタ)5.第1混
合器(ミキサー)6、第1段中間周波増幅器(中間周波
増幅器のことをIFアンプと言う)17、第2混合器(
ミキサー)8.第2段I Fアンプ9.出力段フィルタ
(バンドパスフィルタ)10が連接され、1゛v出力f
@3に至る。
な構成を有する4 第4図において、コンバータユニット1は、アンテナ入
力端2と′r■出力端3を有し、入力Il@i2に与え
られた多数のチャンネルの信号(90M H2〜450
MH2)の中から所望のチャンネルの信号を選択し、所
定のチャンネルの周波数信号に変換したテレビ信号(I
CH又は2CH)をTV出力端3に出力するもめである
。そして、アンテナ入力端2によりllrt次、ブラン
チ4、入力段フィルタ(ローパスフィルタ)5.第1混
合器(ミキサー)6、第1段中間周波増幅器(中間周波
増幅器のことをIFアンプと言う)17、第2混合器(
ミキサー)8.第2段I Fアンプ9.出力段フィルタ
(バンドパスフィルタ)10が連接され、1゛v出力f
@3に至る。
第1ミキサー6は、入力段フィルタ5め出力と第1局部
(ローカル)発振器11め選局チャンネルに応じた出力
とをミキシングし、第2ミキサー8は、第1段IPアン
プ7の出力と第2局部(ローカル)発振器12の出力と
をミキシングする6第10一カル発振器11は電圧制御
発振器(■CO)とICl3とローパスフィルタ14の
閉ループでなるPLLで構成され、ICl3には所望め
選局しようとするチャンネルデータ15が入力される。
(ローカル)発振器11め選局チャンネルに応じた出力
とをミキシングし、第2ミキサー8は、第1段IPアン
プ7の出力と第2局部(ローカル)発振器12の出力と
をミキシングする6第10一カル発振器11は電圧制御
発振器(■CO)とICl3とローパスフィルタ14の
閉ループでなるPLLで構成され、ICl3には所望め
選局しようとするチャンネルデータ15が入力される。
また、第20−カル発振器12は、TV出力@3に設定
されるチャンネル(ICH又は2CH)に応じて、端子
16への入力設定を切換えることにより所定の発振周波
数に設定されるようになっている6まな、外部コンピュ
ータ機器と接続されデータ交信を行なうためのフェイズ
・シフト・キーイング(PSK)と7リーケンシー・シ
フト・キーイング(FSX)の各端子17.18を有し
、それぞれ入力段フィルタ、出力段フィルタを介してブ
ランチ4に接続されている。
されるチャンネル(ICH又は2CH)に応じて、端子
16への入力設定を切換えることにより所定の発振周波
数に設定されるようになっている6まな、外部コンピュ
ータ機器と接続されデータ交信を行なうためのフェイズ
・シフト・キーイング(PSK)と7リーケンシー・シ
フト・キーイング(FSX)の各端子17.18を有し
、それぞれ入力段フィルタ、出力段フィルタを介してブ
ランチ4に接続されている。
次に、上記構成の動作を説明する4アンテナ入力端2に
、TV−VHF帯の1〜3CH、ミ・ソドバンドM1〜
M 10、TV−VHF帯の4〜12CHおよびハイバ
ンド81〜538(なお、このハイバンド338より高
い周波数がT V−LI HF帯となる)からなる6
0 CH(90M Hz 〜450 M Hz )の信
号を入力して、第1ミキサー6に加える。同ミキサー6
には、第10−カル発振器11の出力を加えて、ミキシ
ングし、612.75MHzの中間周波信号IFを得る これを、さらに詳しく説明すると、ICl3はチャンネ
ルデータに、例えば、メインカウンタ、スワロ−カウン
タと称せられる2進データを加えることにより、第10
−カル発振器11は704〜1 058MHz(実際に
は50 K Hzステップで可変できる)の範囲のいず
れか選択された周波数で発振する。第1ミキサー6のミ
キシング出力を第111Fアンプ7(実際にはバンドパ
スフィルタ)を通すことにより、周波数612.75M
Hz以外の周波数成分の信号はカットされ、周波数61
2.75MHzの中間周波信号IFか得られる。
、TV−VHF帯の1〜3CH、ミ・ソドバンドM1〜
M 10、TV−VHF帯の4〜12CHおよびハイバ
ンド81〜538(なお、このハイバンド338より高
い周波数がT V−LI HF帯となる)からなる6
0 CH(90M Hz 〜450 M Hz )の信
号を入力して、第1ミキサー6に加える。同ミキサー6
には、第10−カル発振器11の出力を加えて、ミキシ
ングし、612.75MHzの中間周波信号IFを得る これを、さらに詳しく説明すると、ICl3はチャンネ
ルデータに、例えば、メインカウンタ、スワロ−カウン
タと称せられる2進データを加えることにより、第10
−カル発振器11は704〜1 058MHz(実際に
は50 K Hzステップで可変できる)の範囲のいず
れか選択された周波数で発振する。第1ミキサー6のミ
キシング出力を第111Fアンプ7(実際にはバンドパ
スフィルタ)を通すことにより、周波数612.75M
Hz以外の周波数成分の信号はカットされ、周波数61
2.75MHzの中間周波信号IFか得られる。
第20−カル発振器12は704MIIzと710 M
lr zの切換タイプになっていて、第2ミキサー8
で中間周波信号IFとミキシングされ、′r■出力端子
にはICH又は2CH(3CHの場合もある)内周波数
信号に変換される。
lr zの切換タイプになっていて、第2ミキサー8
で中間周波信号IFとミキシングされ、′r■出力端子
にはICH又は2CH(3CHの場合もある)内周波数
信号に変換される。
上記を具体例で示すと、アンテナ入力端2にハイバンド
86チヤンネル、253.25MHzを入力して、TV
出力端子に3 CI−Iの信号を得たい場合は、第10
−カル発振器11の発振周波数を866 M I−1z
とし、第20−カル発振器12の発振周波数を710M
Hzとする。すると、866 −253.25=612
.75MHz (I F )710 −612.
75=97.25 MHz =2 CHとな
る2 こめ従来のアップダウンコーバータでは、次のような特
徴を有する。
86チヤンネル、253.25MHzを入力して、TV
出力端子に3 CI−Iの信号を得たい場合は、第10
−カル発振器11の発振周波数を866 M I−1z
とし、第20−カル発振器12の発振周波数を710M
Hzとする。すると、866 −253.25=612
.75MHz (I F )710 −612.
75=97.25 MHz =2 CHとな
る2 こめ従来のアップダウンコーバータでは、次のような特
徴を有する。
■イメージ周波数が受信帯域外にありイ、メージレイシ
オが良い。
オが良い。
■中間周波数が入力及び出力信号の周波数の外にあり、
IPリジェクションが良い。
IPリジェクションが良い。
■前記■〜■により入力フィルタは簡単なローパスフィ
ルタ程度で充分な性能が収れる4その分、入力フィルタ
部分のみ見れは低コストで、設計も簡単になる。
ルタ程度で充分な性能が収れる4その分、入力フィルタ
部分のみ見れは低コストで、設計も簡単になる。
■諸性能はDBM(ダブルバランスドミキサー))と第
1段IFで得るが、第1段IPは61275MHzと高
周波であるため、狭帯域設計を行ない易く、それにより
S 、/ N比、スプリアス等の性能が良くなる。
1段IFで得るが、第1段IPは61275MHzと高
周波であるため、狭帯域設計を行ない易く、それにより
S 、/ N比、スプリアス等の性能が良くなる。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、従来のコンバータは上記のような特徴を有す
る反面2次のような問題点を有する。
る反面2次のような問題点を有する。
■500MIrz〜IGHzという高周波部分が多く、
こめ部分はコイルか1ターン以下となるため、分布定数
回路で設計せざるを得す、そのためり、Cパーツが高精
度、高価、高技術レベルになると同時に、厳密な調整と
なり、同時に各段間を十分にシールドしなければ結合が
起きる。したがって非常に高価となる。特に性能を左右
する第1段IF’のバンドパスフィルタIPF)の設計
は難しい。
こめ部分はコイルか1ターン以下となるため、分布定数
回路で設計せざるを得す、そのためり、Cパーツが高精
度、高価、高技術レベルになると同時に、厳密な調整と
なり、同時に各段間を十分にシールドしなければ結合が
起きる。したがって非常に高価となる。特に性能を左右
する第1段IF’のバンドパスフィルタIPF)の設計
は難しい。
■この方式の最大の弱点は、第20−カル発振器の周波
数安定度が良くないことである。第10−カル発振器が
PLLでクリスタルσ)精度で安定しており、使用する
クリスタルにもよるが、通常の安定度は数110PP以
下である。それに対し第20−カル発振器をこの安定度
にしようとすると、表面弾性波(SAW)発振子を使用
する等して、温度、電源電圧の変化で影響を受けないよ
うにするが、それでも200〜500KHzの変動があ
り、しかも、他のどの部分よりも高価になり、かつ、I
cH12CH切換にすると、さらに高価となる。そのた
めこの部分をLC介振回路にして、AFC回路を付加し
てコストダウンしているものもあるが、それ程コストダ
ウンできず、しかも安定度はSAWよりはるかに悪くな
り、また、ドリフトが多い。
数安定度が良くないことである。第10−カル発振器が
PLLでクリスタルσ)精度で安定しており、使用する
クリスタルにもよるが、通常の安定度は数110PP以
下である。それに対し第20−カル発振器をこの安定度
にしようとすると、表面弾性波(SAW)発振子を使用
する等して、温度、電源電圧の変化で影響を受けないよ
うにするが、それでも200〜500KHzの変動があ
り、しかも、他のどの部分よりも高価になり、かつ、I
cH12CH切換にすると、さらに高価となる。そのた
めこの部分をLC介振回路にして、AFC回路を付加し
てコストダウンしているものもあるが、それ程コストダ
ウンできず、しかも安定度はSAWよりはるかに悪くな
り、また、ドリフトが多い。
■第21Fは、1〜2CH又は2〜3 C](の出力タ
イプでは2チャンネル分の広い帯域設計となり、その分
、諸性能に対して不利となる。
イプでは2チャンネル分の広い帯域設計となり、その分
、諸性能に対して不利となる。
■また、例えば、第2チヤンネルの局がある地域では、
局のないICHまたは3 CHで受信しなければ同一チ
ャンネル妨害によりビート画面になる。そこで、出力を
2〜3CH等に選択可能としている。ところが、一部の
地域では近くめ局が2CHで遠くの大出力の局が3チヤ
ンネルめ場合で。
局のないICHまたは3 CHで受信しなければ同一チ
ャンネル妨害によりビート画面になる。そこで、出力を
2〜3CH等に選択可能としている。ところが、一部の
地域では近くめ局が2CHで遠くの大出力の局が3チヤ
ンネルめ場合で。
両チャンネルを受信できるような所があり、このような
所では1〜2 CIIタイプのコンバータでは十分でな
い。そこで、従来方式の2種のコンバータを用意し、あ
るいは3CH切換出力タイプのコンバータにすることは
コスト的に不利となる9本発明は上記問題を解消するも
ので、■低コスト化、■設計の容易な低い周波数帯の利
用、■出力周波数の多チャンネル化(ユニバーサルタイ
プ)、および、■変換周波数の安定化が可能なCATV
用コンバータを提供することを目的とする。
所では1〜2 CIIタイプのコンバータでは十分でな
い。そこで、従来方式の2種のコンバータを用意し、あ
るいは3CH切換出力タイプのコンバータにすることは
コスト的に不利となる9本発明は上記問題を解消するも
ので、■低コスト化、■設計の容易な低い周波数帯の利
用、■出力周波数の多チャンネル化(ユニバーサルタイ
プ)、および、■変換周波数の安定化が可能なCATV
用コンバータを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明は、アンテナ入力端と
テレビ出力端とを有し、上記アンテナ入力端に与えられ
た多数めチャンネルめ信号σ)中から所望のチャンネル
の信号を選択し、所定のチャンネルの周波数信号に変換
したテレビ信号を上記テレビ出力端に得るようにしたC
ATV用コンバータにおいて、)11択したチャンネル
データに応して設定された所定の周波数の信号を出力す
る局部発振器と、こめ局部発振器により出力される信号
とアンテナ入力端に与えられた信号とをミキシングし中
間周波数信号を出力する混合器と、所望のテレビ出力チ
ャンネルに応してバンドパス周波数が設定される出力可
変型のバンドパスフィルタとを備え、上記混合器からの
中間周波数信号を上記バンドパスフィルタに入力し、同
フィルタの出力をテレビ出力端に墜えたものである。
テレビ出力端とを有し、上記アンテナ入力端に与えられ
た多数めチャンネルめ信号σ)中から所望のチャンネル
の信号を選択し、所定のチャンネルの周波数信号に変換
したテレビ信号を上記テレビ出力端に得るようにしたC
ATV用コンバータにおいて、)11択したチャンネル
データに応して設定された所定の周波数の信号を出力す
る局部発振器と、こめ局部発振器により出力される信号
とアンテナ入力端に与えられた信号とをミキシングし中
間周波数信号を出力する混合器と、所望のテレビ出力チ
ャンネルに応してバンドパス周波数が設定される出力可
変型のバンドパスフィルタとを備え、上記混合器からの
中間周波数信号を上記バンドパスフィルタに入力し、同
フィルタの出力をテレビ出力端に墜えたものである。
[作用]
この構成によれば、従来め第2局部発振器を用いず、か
つ、第2中間周波アンプに代えて、所望のテレビ出力チ
ャンネルに応じてバンドパス周波数を設定することがで
きる同調方式の出力可変型のバンドパスフィルタを用い
ており、アンテナ入力信号と選局チューニングによる局
部発振周波数信号とをミキシングした混合器(従来の第
1混合器に相当)からの中間周波数信号を、上記可変型
出力バンドバスフィルタに通し、所望のテレビ出力チャ
ンネルの周波数信号に変換することができ、出力周波数
を例えば1〜12の任意のチャンンネル出力とすること
ができる。
つ、第2中間周波アンプに代えて、所望のテレビ出力チ
ャンネルに応じてバンドパス周波数を設定することがで
きる同調方式の出力可変型のバンドパスフィルタを用い
ており、アンテナ入力信号と選局チューニングによる局
部発振周波数信号とをミキシングした混合器(従来の第
1混合器に相当)からの中間周波数信号を、上記可変型
出力バンドバスフィルタに通し、所望のテレビ出力チャ
ンネルの周波数信号に変換することができ、出力周波数
を例えば1〜12の任意のチャンンネル出力とすること
ができる。
[実施例]
本発明の一実施例によるコンバータについて第1図を用
いて説明する1本実施例のコンバータ21において、前
述した従来のコンバータとの主な相違は、第1段、第2
段IFアンプ7.9、第20−カル発振器12、第2ミ
キサー8を用いず、これらに代えて、出力可変型のバン
ドパスフィルタ(BPF2,13Pl?3)27.29
を用いた点である。バンドパスフィルタ27はトランス
結合コイル1゛2とチューニングダイオード(バラクタ
−ダイオード:可変容量タイオード)Dlからなり、バ
ンドパスフィルタ29はトランス結合コイル′r2とチ
ューニングダイオード〈バラクタ−ダイオード)D2か
らなる。ミキサー6からの中間周波数出力がバンドパス
フィルタに与えられる。
いて説明する1本実施例のコンバータ21において、前
述した従来のコンバータとの主な相違は、第1段、第2
段IFアンプ7.9、第20−カル発振器12、第2ミ
キサー8を用いず、これらに代えて、出力可変型のバン
ドパスフィルタ(BPF2,13Pl?3)27.29
を用いた点である。バンドパスフィルタ27はトランス
結合コイル1゛2とチューニングダイオード(バラクタ
−ダイオード:可変容量タイオード)Dlからなり、バ
ンドパスフィルタ29はトランス結合コイル′r2とチ
ューニングダイオード〈バラクタ−ダイオード)D2か
らなる。ミキサー6からの中間周波数出力がバンドパス
フィルタに与えられる。
バンドパスフィルタ27.29はここでは2段としてい
るが、3段あるいは4段としてもよい。入力段フィルタ
(ローパスフィルタ)5に代えてバンドパスフィルタ2
5を用いている。また、各フィルタ間にはアンプ28が
設けられている。
るが、3段あるいは4段としてもよい。入力段フィルタ
(ローパスフィルタ)5に代えてバンドパスフィルタ2
5を用いている。また、各フィルタ間にはアンプ28が
設けられている。
バンドパスフィルタ27,29σ)バンドパス周波数は
、可変抵抗(VR,1)30を可変することで、バラク
タ−ダイオードDi D2のバイアスを変化させるこ
とにより可変できる。ここでは。
、可変抵抗(VR,1)30を可変することで、バラク
タ−ダイオードDi D2のバイアスを変化させるこ
とにより可変できる。ここでは。
バンドパスフィルタ29の出力、すなわち1゛■出力@
3にはl CH〜12 CHの範囲で任意の多チヤンネ
ル出力が得られるようにしている。
3にはl CH〜12 CHの範囲で任意の多チヤンネ
ル出力が得られるようにしている。
なお、ローカル発振器11.1C13,ローパスフィル
タ14によるPLLループの構成、およびミキサー6等
の構成および動作は前述と同様であるので、説明の重複
を避ける。
タ14によるPLLループの構成、およびミキサー6等
の構成および動作は前述と同様であるので、説明の重複
を避ける。
なお、ローカル発振器11のvCOは入力周波数に対し
てア・ソバ−ヘテロダインにする。
てア・ソバ−ヘテロダインにする。
上記実施例では、出力チャンネルはリニアに可変できる
が、ステップ化する場合には、可変抵抗30部分の構成
を第2図に示すように、複数の半固定抵抗31とロータ
リースイッチ32とを用いた構成とすればよい。コンバ
ータを設置する現場で出力チャンネルを変更したい場合
は、この構成が便利である。
が、ステップ化する場合には、可変抵抗30部分の構成
を第2図に示すように、複数の半固定抵抗31とロータ
リースイッチ32とを用いた構成とすればよい。コンバ
ータを設置する現場で出力チャンネルを変更したい場合
は、この構成が便利である。
第1図に示した構成の動作を具体的に説明すると、いま
出力を5チヤンネル、177.25MHzにして、入力
を90 M Hz 〜450 M Hzの中の827チ
ヤンネル、397.25MHzを選択する場合、バンド
パスフィルタ27.29が177.25MH2になるよ
うに可変抵抗30を設定し、ローカル発振器11のVC
Oを574.5MHzにする。
出力を5チヤンネル、177.25MHzにして、入力
を90 M Hz 〜450 M Hzの中の827チ
ヤンネル、397.25MHzを選択する場合、バンド
パスフィルタ27.29が177.25MH2になるよ
うに可変抵抗30を設定し、ローカル発振器11のVC
Oを574.5MHzにする。
これにより、574.5−397.25=177.25
MHzとなる。
MHzとなる。
1” V−V HF帯め1〜3CH、ミ・ソドバンドM
1〜MI 01TV−VHF帯の4〜12CH、ハイバ
ンド81〜838の周波数範囲で使用する場合の入力、
出力の関係は第3図に示すごとくになる。この関係が満
たされるように、バンドパスフィルタ27,29.ロー
カル発振器11のVCOの周波数を設定すればよい。
1〜MI 01TV−VHF帯の4〜12CH、ハイバ
ンド81〜838の周波数範囲で使用する場合の入力、
出力の関係は第3図に示すごとくになる。この関係が満
たされるように、バンドパスフィルタ27,29.ロー
カル発振器11のVCOの周波数を設定すればよい。
本実施例構成による利点を以下に説明する。
(1)第20−カル発振器を用いないので、高周波のS
AW発振子が不要となり、したがって低コスト化および
設計、組立、調整の容易化が可能で、しかも変換周波数
の安定度をも良好に保つことができる。
AW発振子が不要となり、したがって低コスト化および
設計、組立、調整の容易化が可能で、しかも変換周波数
の安定度をも良好に保つことができる。
この変換周波数の安定化についてさらに詳説すると、従
−来では第20−カル発振器が704 M H2と71
0MHzというクリスタルの発振周波数の上限をはるか
に越える周波数で発振させ、しかも、クリスタルと同等
の周波数安定度を要求されるため、高価なSAW発振子
を使用せざるを得なかった。コンバータの変調周波数の
精度は、第1、第2のローカル発振器の両者の精度によ
り決定されるが、本実施例では、第20−カル発振器を
省いているので、(第1)ローカル発振器11のみによ
って変換周波数精度が決まる。
−来では第20−カル発振器が704 M H2と71
0MHzというクリスタルの発振周波数の上限をはるか
に越える周波数で発振させ、しかも、クリスタルと同等
の周波数安定度を要求されるため、高価なSAW発振子
を使用せざるを得なかった。コンバータの変調周波数の
精度は、第1、第2のローカル発振器の両者の精度によ
り決定されるが、本実施例では、第20−カル発振器を
省いているので、(第1)ローカル発振器11のみによ
って変換周波数精度が決まる。
<2>500MIIzを越える部分はVCOσ〕みとな
り、高精度、高価な部分が大幅に少なくなり設計が容易
となる。ちなみに、従来装置では第1、第2ミキサー6
.8の間の第1段IFアンプ7は、612MHzの狭帯
域、高周波フィルタであって、設計、組立、調整が困難
な分布定数回路を用いなければならなかったのに対し、
本実権例でのバンドパスフィルタでは、91.25MH
z 〜217゜25MHzの周波数に対応すればよく、
設計が容易であり、結果的にローカル発振器11のVC
Oのみの設計が多少難しいものとして残るだけである。
り、高精度、高価な部分が大幅に少なくなり設計が容易
となる。ちなみに、従来装置では第1、第2ミキサー6
.8の間の第1段IFアンプ7は、612MHzの狭帯
域、高周波フィルタであって、設計、組立、調整が困難
な分布定数回路を用いなければならなかったのに対し、
本実権例でのバンドパスフィルタでは、91.25MH
z 〜217゜25MHzの周波数に対応すればよく、
設計が容易であり、結果的にローカル発振器11のVC
Oのみの設計が多少難しいものとして残るだけである。
(3)従来の装置では、第21′7−カル発振器のコス
ト的、技術的な問題から、出力は1チヤンネル又は多く
て2チヤンネルタイプであり、多チャンネル化は困難で
あった4それに対し、本実施例では、多チャンネル化し
ているので、例えば、ICHに地元局、2CHに隣接局
、3CHに業務用無線そめ他の妨害波があっても、4〜
12 CI中の地元局のないCHを選択することができ
、y1択σ)自由度が上がる。なお、チャンネルプラン
が決まれば、1〜12CHの中のどれかのチャンネルに
なるように、可変型バンドパスフィルタの可変抵抗30
を出荷前に調整しておけばよい。
ト的、技術的な問題から、出力は1チヤンネル又は多く
て2チヤンネルタイプであり、多チャンネル化は困難で
あった4それに対し、本実施例では、多チャンネル化し
ているので、例えば、ICHに地元局、2CHに隣接局
、3CHに業務用無線そめ他の妨害波があっても、4〜
12 CI中の地元局のないCHを選択することができ
、y1択σ)自由度が上がる。なお、チャンネルプラン
が決まれば、1〜12CHの中のどれかのチャンネルに
なるように、可変型バンドパスフィルタの可変抵抗30
を出荷前に調整しておけばよい。
(4)発振器としては、第20−カル発振器が不要で、
1つのローカル発振器のみを用いており。
1つのローカル発振器のみを用いており。
そめ安定度を確保するだけでよく、設計に余裕ができ、
AFCなどを必要としない。
AFCなどを必要としない。
ただ、本実施例のように、入力60チヤンネル、出力1
2チヤンネルをランダムに選択することができるように
するには、ローカル発振器は、60x12=720種の
発振周波数が設定されなければならない。従って、CA
TVシステムが現地に設置されたとき、使用チャンネル
をセンターコンピュータで設定する場合の作業が若干、
傾雑となるが、現実に使用する人力周波数は60チヤン
ネルの中、20チャンネル程度にとどまるめで、出荷時
にメニュ一方式のチャンネル設定が可能なようにしてお
けば、上記の問題も解決される。
2チヤンネルをランダムに選択することができるように
するには、ローカル発振器は、60x12=720種の
発振周波数が設定されなければならない。従って、CA
TVシステムが現地に設置されたとき、使用チャンネル
をセンターコンピュータで設定する場合の作業が若干、
傾雑となるが、現実に使用する人力周波数は60チヤン
ネルの中、20チャンネル程度にとどまるめで、出荷時
にメニュ一方式のチャンネル設定が可能なようにしてお
けば、上記の問題も解決される。
[発明の効果]
以上のように、本発明によれば、従来のCA ’rV用
コンバータで用いていた高周波の第2局部(ローカル)
発振器と、第1、第2の中間周波アンプをなくして、こ
れらに代えて、同調方式で出力可変型めバンドパスフィ
ルタを用い、従来の出力チャンネルが1チヤンネルであ
ったのに対し、任意の多チャンネルに周波数変換するこ
とを可能としたものである。
コンバータで用いていた高周波の第2局部(ローカル)
発振器と、第1、第2の中間周波アンプをなくして、こ
れらに代えて、同調方式で出力可変型めバンドパスフィ
ルタを用い、従来の出力チャンネルが1チヤンネルであ
ったのに対し、任意の多チャンネルに周波数変換するこ
とを可能としたものである。
かくして、高価な第20−カル発振器用のSAW発振子
や、設計の難しい第1段中間周波アンプを使用しなくて
もよくなり、大幅な低コスト化を図ることができると共
に、全体的に低い周波数帯を使用することができ、変換
周波数の安定度が向上し、設計、組立、調整が容易とな
る。
や、設計の難しい第1段中間周波アンプを使用しなくて
もよくなり、大幅な低コスト化を図ることができると共
に、全体的に低い周波数帯を使用することができ、変換
周波数の安定度が向上し、設計、組立、調整が容易とな
る。
また、従来では第20−カル発振器のコスト的。
技術的な面から、1゛■出力は1チャンネル程度のもの
であったのに対し、出力の多チャンネル化を図ることが
でき、その出力チャンネルの設定はバンドパスフィルタ
の出力を可変設定するだけでよく、出力チャンネルの選
択の自由度が高くなる。
であったのに対し、出力の多チャンネル化を図ることが
でき、その出力チャンネルの設定はバンドパスフィルタ
の出力を可変設定するだけでよく、出力チャンネルの選
択の自由度が高くなる。
第1図は、本発明の一実施例によるC A T V用コ
ンバータのブロック構成図、第2図は同コンバータのテ
レビ出力チャンネルを可変するためめ他の例を示す構成
図、第3図は同コンバータの入力と出力周波数の関係を
示す説明図、第4図は従来のコンバータめブロック構成
図である。 2・・・アンテナ入力端、3・・・テレビ出力端、6・
・・混合器、11・・・局部発振器、13・・・IC,
15・・・チャンネルデータ、21・・・コンバータ、
27.29・・・出力可変型バンドパスフィルタ、30
・・・可変抵抗。
ンバータのブロック構成図、第2図は同コンバータのテ
レビ出力チャンネルを可変するためめ他の例を示す構成
図、第3図は同コンバータの入力と出力周波数の関係を
示す説明図、第4図は従来のコンバータめブロック構成
図である。 2・・・アンテナ入力端、3・・・テレビ出力端、6・
・・混合器、11・・・局部発振器、13・・・IC,
15・・・チャンネルデータ、21・・・コンバータ、
27.29・・・出力可変型バンドパスフィルタ、30
・・・可変抵抗。
Claims (1)
- (1)アンテナ入力端とテレビ出力端とを有し、上記ア
ンテナ入力端に与えられた多数のチャンネルの信号の中
から所望のチャンネルの信号を選択し、所定のチャンネ
ルの周波数信号に変換したテレビ信号を上記テレビ出力
端に得るようにしたCATV用コンバータにおいて、 選択したチャンネルデータに応じて設定された所定の周
波数の信号を出力する局部発振器と、この局部発振器に
より出力される信号とアンテナ入力端に与えられた信号
とをミキシングし中間周波数信号を出力する混合器と、
所望のテレビ出力チャンネルに応じてバンドパス周波数
が設定される出力可変型のバンドパスフィルタとを備え
、上記混合器からの中間周波数信号を上記バンドパスフ
ィルタに入力し、同フィルタの出力をテレビ出力端に与
えたことを特徴とするCATV用コンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14584889A JPH0310424A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | Catv用コンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14584889A JPH0310424A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | Catv用コンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0310424A true JPH0310424A (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=15394495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14584889A Pending JPH0310424A (ja) | 1989-06-07 | 1989-06-07 | Catv用コンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0310424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2265258A1 (es) * | 2004-12-30 | 2007-02-01 | Televes, S.A. | Sistema de amplificacion de señales de telecomunicacion. |
-
1989
- 1989-06-07 JP JP14584889A patent/JPH0310424A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2265258A1 (es) * | 2004-12-30 | 2007-02-01 | Televes, S.A. | Sistema de amplificacion de señales de telecomunicacion. |
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