JPS617733A - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
- Publication number
- JPS617733A JPS617733A JP12959484A JP12959484A JPS617733A JP S617733 A JPS617733 A JP S617733A JP 12959484 A JP12959484 A JP 12959484A JP 12959484 A JP12959484 A JP 12959484A JP S617733 A JPS617733 A JP S617733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- converter
- tuner
- uhf
- receiving device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/06—Receivers
- H04B1/16—Circuits
- H04B1/26—Circuits for superheterodyne receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は衛星放送受信システムなどに適用される受信
装置に関するものである。
装置に関するものである。
衛星放送用の受信装置として、第1図と第2図に示すも
のがある。
のがある。
第1図に示すものは、ブロードキャスティング・サテラ
イト(以下、BSと略称する)−中間周波(以下、工F
と略称する)伝送(直結)方式である。同図において、
(1)はBSアンテナ、(2)はBSコンバータ、(8
)はBSチューナである。
イト(以下、BSと略称する)−中間周波(以下、工F
と略称する)伝送(直結)方式である。同図において、
(1)はBSアンテナ、(2)はBSコンバータ、(8
)はBSチューナである。
BSアンテナ(υで受信され72SHF(マイクロ波)
信号(a)はBS:l ンパータ(2)でIGH2帯(
1゜035〜1.335GHz )のBS−工F信号
すに変換され九のち、BSチューナ(4)に送り込まれ
て放送が受信される。
信号(a)はBS:l ンパータ(2)でIGH2帯(
1゜035〜1.335GHz )のBS−工F信号
すに変換され九のち、BSチューナ(4)に送り込まれ
て放送が受信される。
第2図に示すものは、共同受信極超短波(以下、UHF
と称す)(FM)伝送方式である。(1)はBSアンテ
ナ、(2)はBSコンバータ、(3)はBSチューナ、
(4)はBSダウンコンバータ、(6)はBSアップコ
ンバータである。
と称す)(FM)伝送方式である。(1)はBSアンテ
ナ、(2)はBSコンバータ、(3)はBSチューナ、
(4)はBSダウンコンバータ、(6)はBSアップコ
ンバータである。
BSアンテナ(1)で受信されたSHF信号(a)はB
Sコンバータ(2)でBS−工F信号(b)に変換され
る。
Sコンバータ(2)でBS−工F信号(b)に変換され
る。
ついで、BSダウンコンバータ(4)でたとえば470
〜770MHz のUHF’(FM)信号(C) K変
換され友後、BSアップコンバータ(5)で再びBS−
工F信号(d)に戻されてBSチューナ(3)に送り込
まれる。
〜770MHz のUHF’(FM)信号(C) K変
換され友後、BSアップコンバータ(5)で再びBS−
工F信号(d)に戻されてBSチューナ(3)に送り込
まれる。
従来のものは、以上のように構成されておシ、BSコン
バータ(2)からの直接出力であるBS−工F信号すか
、あるいは共同受信用のUHF (FM)に変換された
信号しか受信できない。しかも上記共同受信UE(F伝
送方式のものは、BSアップコンバータ(6ンヲ通し念
後にBSチューナ(3)に入力させなければならない。
バータ(2)からの直接出力であるBS−工F信号すか
、あるいは共同受信用のUHF (FM)に変換された
信号しか受信できない。しかも上記共同受信UE(F伝
送方式のものは、BSアップコンバータ(6ンヲ通し念
後にBSチューナ(3)に入力させなければならない。
すなわち、このESアップコンバータ(5)等の九めに
、装置全体が大がかシとなって高価となる。
、装置全体が大がかシとなって高価となる。
この発明は上記のような従来のものの不具合金除去する
ためになされたもので、BSチューナ内にBS−工F信
号とUHF(、FM)信号の両方を受信する能力のある
セカンドコンバータを内蔵させることによって、BSア
ップコンバータが無くてもBS−工F信号とUHF(F
’M)信号を選択して直接受信できる受信装置を安価に
提供するものである。
ためになされたもので、BSチューナ内にBS−工F信
号とUHF(、FM)信号の両方を受信する能力のある
セカンドコンバータを内蔵させることによって、BSア
ップコンバータが無くてもBS−工F信号とUHF(F
’M)信号を選択して直接受信できる受信装置を安価に
提供するものである。
以下、この発明の一実施例を図面にし九がって説明する
。
。
第3図はこの発明に係る受信装置の一例金示すもので、
第1図および第2図と同一部所には同−符号全件して説
明全省略する。同図において、(7)はBS−工F信号
すとUHF(FM)信号CのいずれかをBSチューす0
υに入力させるための切換入力回路である。上記BSチ
ューす0])にはBS−工F信号すとUHF (FM
)信号Cとに対して共用のセカンドコンバータに)(第
4図)?有している。
第1図および第2図と同一部所には同−符号全件して説
明全省略する。同図において、(7)はBS−工F信号
すとUHF(FM)信号CのいずれかをBSチューす0
υに入力させるための切換入力回路である。上記BSチ
ューす0])にはBS−工F信号すとUHF (FM
)信号Cとに対して共用のセカンドコンバータに)(第
4図)?有している。
第4図でセカンドコンバータに)の具体的構成を説明す
る。同図において、(至)は入力端子、(ロ)は直流分
(DC)カット用のコンデンサ、(至)はコンデンサ(
ロ)を介して入力端子Qに接続された第1のアンプ、(
至)はコンデンサーに並列接続されたスイッチでおる。
る。同図において、(至)は入力端子、(ロ)は直流分
(DC)カット用のコンデンサ、(至)はコンデンサ(
ロ)を介して入力端子Qに接続された第1のアンプ、(
至)はコンデンサーに並列接続されたスイッチでおる。
(ロ)は第1のアンプに)にミキサー(至)を介して接
続された第2のアンプ、(至)は局部発振器、■はパン
ドバスフイμりであシ、第2工F信号fを出力するよう
になっている。上記局部発振器(至)の発振周波数は入
力信号の同調電圧eによって変化さ、せるように構成さ
れている。なお、一般にBSコンバータ(2)の駆動電
圧であるDO15VはBSチューナに)へのアンテナ線
に重畳して供給されるため、BSチューナに)の入力に
は上記15vが印加されている。ところが、通常アップ
コンバータなどは他の経路から電源が供給されているた
め、上記DC15Vが印加されると、破損のおそれがあ
υ、このためにDCカット用のコンデンサ(ロ)がBS
+ユーナ(2)に設けられているわけであり、電力供給
構成が上記のものでない場合は、コンデンサ(ロ)が省
かけることもある。
続された第2のアンプ、(至)は局部発振器、■はパン
ドバスフイμりであシ、第2工F信号fを出力するよう
になっている。上記局部発振器(至)の発振周波数は入
力信号の同調電圧eによって変化さ、せるように構成さ
れている。なお、一般にBSコンバータ(2)の駆動電
圧であるDO15VはBSチューナに)へのアンテナ線
に重畳して供給されるため、BSチューナに)の入力に
は上記15vが印加されている。ところが、通常アップ
コンバータなどは他の経路から電源が供給されているた
め、上記DC15Vが印加されると、破損のおそれがあ
υ、このためにDCカット用のコンデンサ(ロ)がBS
+ユーナ(2)に設けられているわけであり、電力供給
構成が上記のものでない場合は、コンデンサ(ロ)が省
かけることもある。
つぎに動作について説明する。
入力切換回路(7)の選択操作によシ、上記BSチュー
ナ01)の入力端子(1)には、BS−工F信号すもし
くはUHF (FM)信号Cのいずれかが入力される。
ナ01)の入力端子(1)には、BS−工F信号すもし
くはUHF (FM)信号Cのいずれかが入力される。
ここで入力信号がBS−IF倍信号のときは、スイッチ
(至)が閉成され、BSコンバータ(2)にDC15v
が供給される。入力信号がUHF(FM)信号Cのとき
は、スイッチ(至)が開放されて、DCカットコンデン
サ(至)が働く。この信号が第1アンプ(至)によって
増幅されミキサー(至)に送られる。
(至)が閉成され、BSコンバータ(2)にDC15v
が供給される。入力信号がUHF(FM)信号Cのとき
は、スイッチ(至)が開放されて、DCカットコンデン
サ(至)が働く。この信号が第1アンプ(至)によって
増幅されミキサー(至)に送られる。
局部発振器(至)には入力信号に応じた同調電圧eが供
給され、局発信号がミキサーに)に送られる。
給され、局発信号がミキサーに)に送られる。
ここで周波数変換された信号が第2アンプ(ロ)によっ
て増幅されたのち、バンドパスフィルタMt−通し13
4.26MHz もしくは402.78MHzの第2
工F信号が得られる。このように1〜1.3()Hzの
BS−工F信号すと770〜470MHzのUE(F(
FM)信号Cの両方をセカンドコンバータに)の局発周
波数を変化させることによって受信できるわけである。
て増幅されたのち、バンドパスフィルタMt−通し13
4.26MHz もしくは402.78MHzの第2
工F信号が得られる。このように1〜1.3()Hzの
BS−工F信号すと770〜470MHzのUE(F(
FM)信号Cの両方をセカンドコンバータに)の局発周
波数を変化させることによって受信できるわけである。
このことは共同受信システムにおけるUHF (FM)
信号Ot従来のよりなり’Sアップコンバータが無くて
も受信できることを意味し、装置が安価となる。
信号Ot従来のよりなり’Sアップコンバータが無くて
も受信できることを意味し、装置が安価となる。
なお、上記実施例では、スイッチ(至)によってDCカ
ットコンデンサーを使い分けているが、リレーやスイッ
チング素子等の他の方法で行なっても同様の効果となる
。さらに上記実施例では、入力信号の同調電圧eによっ
て局部発振器(至)の周波数を変化させているが、同調
周波数で局部発振局波数音変化させてもよい。また上記
実施例では衛星放送受信システムを例にしたが、他の放
送においても適用できる。
ットコンデンサーを使い分けているが、リレーやスイッ
チング素子等の他の方法で行なっても同様の効果となる
。さらに上記実施例では、入力信号の同調電圧eによっ
て局部発振器(至)の周波数を変化させているが、同調
周波数で局部発振局波数音変化させてもよい。また上記
実施例では衛星放送受信システムを例にしたが、他の放
送においても適用できる。
以上のように、この発明によれば、BSチューナに、内
蔵し九セカンドコンバータの局発周波数をBS−工Fと
UHF(FM)の各入力信号に応じて変化させることに
より、共同受信システムにおけるBSアップコンバータ
を除くことができ装置が安価にでき、また、精度の高い
ものが得られる効果がある。
蔵し九セカンドコンバータの局発周波数をBS−工Fと
UHF(FM)の各入力信号に応じて変化させることに
より、共同受信システムにおけるBSアップコンバータ
を除くことができ装置が安価にでき、また、精度の高い
ものが得られる効果がある。
第1図は従来のBS−工F伝送(直結)方式の受信装置
の構成図、第2図は従来の共同受信UHF(FM)伝送
方式の受信装置の構成図、第3図はこの発明に係る受信
装置の一例を示す構成図、第4図は同受信装置のセカン
ドコンバータの具体的構成例を示すブロック図である。 (2)・・・BSチューナ、曽・・・ミキサー、(2)
・・・局部発振器、b・・・BS−工F信号、0・・・
UHF (FM )信号。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
の構成図、第2図は従来の共同受信UHF(FM)伝送
方式の受信装置の構成図、第3図はこの発明に係る受信
装置の一例を示す構成図、第4図は同受信装置のセカン
ドコンバータの具体的構成例を示すブロック図である。 (2)・・・BSチューナ、曽・・・ミキサー、(2)
・・・局部発振器、b・・・BS−工F信号、0・・・
UHF (FM )信号。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)ブロードキヤステイングサテライトチユーナに内
蔵されて、ブロードキヤステイング中間周波と周波数変
調された極超短波に対して共用するセカンドコンバータ
を備え、上記セカンドコンドコンバータの局発周波数を
上記ブロードキヤステイング中間周波と極超短波とに応
じて変化させるように構成したことを特徴とする受信装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12959484A JPS617733A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12959484A JPS617733A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS617733A true JPS617733A (ja) | 1986-01-14 |
Family
ID=15013305
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12959484A Pending JPS617733A (ja) | 1984-06-21 | 1984-06-21 | 受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS617733A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187734U (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | ||
FR2642598A1 (fr) * | 1989-01-27 | 1990-08-03 | Donatec Sa | Appareillage de reception d'emissions de telediffusion retransmises par satellites artificiels |
-
1984
- 1984-06-21 JP JP12959484A patent/JPS617733A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187734U (ja) * | 1987-12-03 | 1989-06-09 | ||
JPH0335322Y2 (ja) * | 1987-12-03 | 1991-07-26 | ||
FR2642598A1 (fr) * | 1989-01-27 | 1990-08-03 | Donatec Sa | Appareillage de reception d'emissions de telediffusion retransmises par satellites artificiels |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0346495B1 (en) | Television tuner | |
KR0157413B1 (ko) | 지상 am 및 위성 fm-tv 방송 신호 수신기 | |
US5548839A (en) | Wide band radio-frequency converter having multiple use of intermediate frequency translators | |
KR100339318B1 (ko) | 지상수신및위성수신용텔레비젼튜너 | |
US5263182A (en) | Low-noise block converter for a satellite broadcasting system | |
JPH07231273A (ja) | 衛星放送受信用チューナ | |
JPS617733A (ja) | 受信装置 | |
JP2573987B2 (ja) | 受信装置 | |
JP2002101032A (ja) | 地上波デジタル放送用ギャップフィラー | |
GB2224912A (en) | Receiver | |
JP3502263B2 (ja) | デジタル放送受信用チューナ | |
JP3680927B2 (ja) | 衛星放送受信用コンバータ | |
JPH01265688A (ja) | 受信装置 | |
US3458819A (en) | Uhf-if or vhf-if converter | |
JPS6022534B2 (ja) | チユ−ナ | |
JP4468633B2 (ja) | 周波数変換装置 | |
JPS6143324Y2 (ja) | ||
GB2192104A (en) | Superheterodyne radio receiver | |
JPS63138819A (ja) | テレビチユ−ナ− | |
KR930002095Y1 (ko) | 2입력 방송위성 튜너 | |
KR100308039B1 (ko) | Fm라디오 겸용 tv수신장치 | |
JP3464653B2 (ja) | 衛星信号伝送システム | |
KR910008133B1 (ko) | 올밴드 수신용 단일튜너회로 | |
KR20010064309A (ko) | 더블 컨버젼 방식 튜너의 일차 밴드 패스 필터 | |
KR970007041Y1 (ko) | 와이드 밴드 bs 튜너 |