JPS63138819A - テレビチユ−ナ− - Google Patents
テレビチユ−ナ−Info
- Publication number
- JPS63138819A JPS63138819A JP28573086A JP28573086A JPS63138819A JP S63138819 A JPS63138819 A JP S63138819A JP 28573086 A JP28573086 A JP 28573086A JP 28573086 A JP28573086 A JP 28573086A JP S63138819 A JPS63138819 A JP S63138819A
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- signal
- tuner
- frequency
- intermediate frequency
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- Pending
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 30
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 22
- 102100040121 Allograft inflammatory factor 1 Human genes 0.000 abstract 1
- 101000890626 Homo sapiens Allograft inflammatory factor 1 Proteins 0.000 abstract 1
- 101000818569 Homo sapiens Zinc finger and BTB domain-containing protein 24 Proteins 0.000 abstract 1
- 102100021129 Zinc finger and BTB domain-containing protein 24 Human genes 0.000 abstract 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、オールバンド(即ちVHF、UHFおよび
CATV)テレビチューナとBS(衛星放送)チューナ
とを兼ね備えたテレビチューナに関する。
CATV)テレビチューナとBS(衛星放送)チューナ
とを兼ね備えたテレビチューナに関する。
VHFおよびUHF放送とCATV放送とを高画質で得
るために、第3図に示すようなダブルコンバージョン方
式(アップダウン方式)のオールバンドチューナが実用
化されつつある。即ちこのチューナにおいては、VHF
XUHFおよびCATV放送の高周波信号ARPを高周
波増幅回路11によって増幅したものを、第1周波数変
換回路12において、第1局部発振回路13からの第1
局部発振信号A L O+ に基づいて周波数変換する
ことによって一旦高い周波数の第1中間周波信号八IF
、を得る。そして当該信号AIF、を第1中間周波フィ
ルタ14を経由して第2周波数変換回路15に供給し、
そこにおいて第2局部発振回路16からの第2局部発振
体号A L Ozに基づいて再び周波数変換することに
よって低い周波数の第2中間周波信号AIF、を得て、
これを第2中間周波増幅回路17を経由して次段へ供給
するようにしている。
るために、第3図に示すようなダブルコンバージョン方
式(アップダウン方式)のオールバンドチューナが実用
化されつつある。即ちこのチューナにおいては、VHF
XUHFおよびCATV放送の高周波信号ARPを高周
波増幅回路11によって増幅したものを、第1周波数変
換回路12において、第1局部発振回路13からの第1
局部発振信号A L O+ に基づいて周波数変換する
ことによって一旦高い周波数の第1中間周波信号八IF
、を得る。そして当該信号AIF、を第1中間周波フィ
ルタ14を経由して第2周波数変換回路15に供給し、
そこにおいて第2局部発振回路16からの第2局部発振
体号A L Ozに基づいて再び周波数変換することに
よって低い周波数の第2中間周波信号AIF、を得て、
これを第2中間周波増幅回路17を経由して次段へ供給
するようにしている。
一方、衛星放送受信用のBSチューナとしては、第4図
に示すようなものが実用化されている。即ちこのチュー
ナにおいては、衛星放送の高周波信号を例えばBSコン
バータ(図示省略)によって変換して得られる第1中間
周波信号BIF、を第1中間周波増幅回路21によって
増幅したものを、第2周波数変換回路22において、第
2局部発振回路23からの第2局部発振体号BLO□に
基づいて周波数変換することによって第2中間周波信号
BIF、を得て、これを第2中間周波フィルタ24およ
び第2中間周波増幅回路25を経由して次段へ供給する
ようにしている。
に示すようなものが実用化されている。即ちこのチュー
ナにおいては、衛星放送の高周波信号を例えばBSコン
バータ(図示省略)によって変換して得られる第1中間
周波信号BIF、を第1中間周波増幅回路21によって
増幅したものを、第2周波数変換回路22において、第
2局部発振回路23からの第2局部発振体号BLO□に
基づいて周波数変換することによって第2中間周波信号
BIF、を得て、これを第2中間周波フィルタ24およ
び第2中間周波増幅回路25を経由して次段へ供給する
ようにしている。
オールバンド放送と衛星放送の両方を受信するためには
、現状では上記第4図のような回路を有するオールバン
ドチューナと、上記第5図のような回路を有するBSチ
ューナの2台が必要であり、また両ヂューナを単に一つ
にまとめただけでは回路構成が複雑であるという問題が
ある。
、現状では上記第4図のような回路を有するオールバン
ドチューナと、上記第5図のような回路を有するBSチ
ューナの2台が必要であり、また両ヂューナを単に一つ
にまとめただけでは回路構成が複雑であるという問題が
ある。
そこでこの発明は、オールバンドチューナとBSチュー
ナを兼ね備えていて、しかも回路構成を簡単にしたテレ
ビチューナを提供することを目的とする。
ナを兼ね備えていて、しかも回路構成を簡単にしたテレ
ビチューナを提供することを目的とする。
この発明のテレビチューナは、VHF、UHFおよびC
ATV放送の高周波信号と、BS(衛星放送)コンバー
タにより周波数変換された衛星放送の第1中間周波信号
とを増幅することができる高周波増幅回路と、 電圧制御発振器と、それからの信号の基本波と2逓倍波
とを切り替えて局部発振信号として出力可能なダブラ−
回路とを有する局部発振回路と、高周波増幅回路および
局部発振回路に接続されていて、局部発振回路からの局
部発振信号に基づいて高周波増幅回路からの信号を周波
数変換することによって、オールバンドテレビチューナ
用の第1中間周波信号とBSチューナ用の第2中間周波
信号とを出力することができる周波数変換回路と、 周波数変換回路に接続されていて、それからの前記第1
中間周波信号と第2中間周波信号とを切り替えて次段へ
それぞれ供給する切替回路とを備えることを特徴とする
。
ATV放送の高周波信号と、BS(衛星放送)コンバー
タにより周波数変換された衛星放送の第1中間周波信号
とを増幅することができる高周波増幅回路と、 電圧制御発振器と、それからの信号の基本波と2逓倍波
とを切り替えて局部発振信号として出力可能なダブラ−
回路とを有する局部発振回路と、高周波増幅回路および
局部発振回路に接続されていて、局部発振回路からの局
部発振信号に基づいて高周波増幅回路からの信号を周波
数変換することによって、オールバンドテレビチューナ
用の第1中間周波信号とBSチューナ用の第2中間周波
信号とを出力することができる周波数変換回路と、 周波数変換回路に接続されていて、それからの前記第1
中間周波信号と第2中間周波信号とを切り替えて次段へ
それぞれ供給する切替回路とを備えることを特徴とする
。
局部発振回路のダブラ−回路および前記切替回路におけ
る切替えによって、当該テレビチューナをオールバンド
チューナとBSチューナとに切り替えることができる。
る切替えによって、当該テレビチューナをオールバンド
チューナとBSチューナとに切り替えることができる。
しかも高周波増幅回路、局部発振回路および周波数変換
回路を両チューナ用に兼用しているため、回路構成が簡
単である。
回路を両チューナ用に兼用しているため、回路構成が簡
単である。
第1図は、この発明の一実施例に係るテレビチューナを
示すブロック図である。第4図および第5図と同等部分
には同一符号を付してその説明を省略する。
示すブロック図である。第4図および第5図と同等部分
には同一符号を付してその説明を省略する。
この実施例においては、高周波増幅回路31の出力およ
び局部発振回路33の出力を周波数変換回路32に供給
し、周波数変換回路32からの出力を切替回路36によ
って切り替えて前述したような第1中間周波フィルタ1
4あるいは第2中間周波フィルタ24に供給するように
している。
び局部発振回路33の出力を周波数変換回路32に供給
し、周波数変換回路32からの出力を切替回路36によ
って切り替えて前述したような第1中間周波フィルタ1
4あるいは第2中間周波フィルタ24に供給するように
している。
高周波増幅回路31には、前述したようなオールバンド
放送の高周波信号ARPとBSコンバータからの第1中
間周波信号BIF、とが入力され、そこで増幅される。
放送の高周波信号ARPとBSコンバータからの第1中
間周波信号BIF、とが入力され、そこで増幅される。
そのため当該高周波増幅回路31は、両信号ARF、B
IF、の周波数帯域をカバーする増幅帯域を有する。
IF、の周波数帯域をカバーする増幅帯域を有する。
局部発振回路33は、電圧制御発振器(VCO)34と
、それからの信号Sの基本波(1倍波)と2逓倍波とを
切り替えて局部発振(R号LOとして出力可能なダブラ
−回路35とを有する。
、それからの信号Sの基本波(1倍波)と2逓倍波とを
切り替えて局部発振(R号LOとして出力可能なダブラ
−回路35とを有する。
その詳細な回路例を第2図に示す。
即ち、電圧制御発振器34は、この例ではトランジスタ
341、コイル342、バリキャップダイオード343
等を有しており、チューニング電圧V、によって出力す
る信号Sの周波数を制御することができる。
341、コイル342、バリキャップダイオード343
等を有しており、チューニング電圧V、によって出力す
る信号Sの周波数を制御することができる。
ダブラ−回路35は、この例ではスイッチング素子とし
て2個のトランジスタ352.353を備えており、両
トランジスタ352.353のベースには180°位相
分配器としての伝送線路型トランス351がそれぞれ接
続されており、かつ一方のトランジスタ353のベース
には切替信号SWが供給されるよう構成されている。
て2個のトランジスタ352.353を備えており、両
トランジスタ352.353のベースには180°位相
分配器としての伝送線路型トランス351がそれぞれ接
続されており、かつ一方のトランジスタ353のベース
には切替信号SWが供給されるよう構成されている。
上記ダブラ−回路35においては、電圧制御発振器34
側から与えられた信号Sは、伝送線路トランス351に
よって互いに位相が180°異なり振幅が等しい二つの
信号に分けられて、トランジスタ352.353にそれ
ぞれ供給される。そして切替信号SWによってトランジ
スタ353を適度にバイアスしてトランジスタ352と
353のバランスを保つと、当該ダブラ−回路35はア
クティブダブラ−となり、出力には入力信号Sの2逓倍
波が得られる。一方、切替信号SWによってトランジス
タ353をオフする等してトランジスタ352と353
のバランスを崩すと、ダブラ−回路35は本来のダブラ
−として機能せず、出力には入力信号Sの基本波が強く
得られる。
側から与えられた信号Sは、伝送線路トランス351に
よって互いに位相が180°異なり振幅が等しい二つの
信号に分けられて、トランジスタ352.353にそれ
ぞれ供給される。そして切替信号SWによってトランジ
スタ353を適度にバイアスしてトランジスタ352と
353のバランスを保つと、当該ダブラ−回路35はア
クティブダブラ−となり、出力には入力信号Sの2逓倍
波が得られる。一方、切替信号SWによってトランジス
タ353をオフする等してトランジスタ352と353
のバランスを崩すと、ダブラ−回路35は本来のダブラ
−として機能せず、出力には入力信号Sの基本波が強く
得られる。
もっともダブラ−回路35としては、2個のダイオード
をスイッチング素子として用いたダブラ−回路等を用い
ることもできる。
をスイッチング素子として用いたダブラ−回路等を用い
ることもできる。
再び第1図を参照して、周波数変換回路32は、上記の
ように切り替えられる局部発振回路LOに基づいて、高
周波増幅回路31からの信号ARPまたはBIF+を周
波数変換することによって、前述したようなオールバン
ドチューナ用の第1中間周波信号AIF、あるいはBS
チューナ用の第2中間周波信号BIF、を出力する。
ように切り替えられる局部発振回路LOに基づいて、高
周波増幅回路31からの信号ARPまたはBIF+を周
波数変換することによって、前述したようなオールバン
ドチューナ用の第1中間周波信号AIF、あるいはBS
チューナ用の第2中間周波信号BIF、を出力する。
そして切替回路36によって、周波数変換回路32の出
力部を、オールバンド放送用の場合は第1中間周波フィ
ルタ14側に、衛星放送用の場合は第2中間周波フィル
タ24側に切り替える。以上のようにすることによって
、当該テレビチューナをオールバンドチューナとBSチ
ューナとに切り替えることができる。
力部を、オールバンド放送用の場合は第1中間周波フィ
ルタ14側に、衛星放送用の場合は第2中間周波フィル
タ24側に切り替える。以上のようにすることによって
、当該テレビチューナをオールバンドチューナとBSチ
ューナとに切り替えることができる。
尚、第2中間周波増幅回路17および25よりも後段側
は、オールバンドチューナとBSチューナによって処理
内容、周波数帯域幅等が異なるため、個々の回路を用い
るものとする。
は、オールバンドチューナとBSチューナによって処理
内容、周波数帯域幅等が異なるため、個々の回路を用い
るものとする。
上記の場合の各信号の周波数の一例を示せば、衛星放送
を受信する際の第1中間周波信号BrF1を950〜1
450MHz、第2中間周波信号BIFZを130MH
zとすると、必要とする局部発振信号LOの周波数は1
080〜1580MHzの範囲となり、これを局部発振
回路33における電圧制御発振器34において発振させ
てダブラ−回路35からその基本波を取り出すものとす
る。
を受信する際の第1中間周波信号BrF1を950〜1
450MHz、第2中間周波信号BIFZを130MH
zとすると、必要とする局部発振信号LOの周波数は1
080〜1580MHzの範囲となり、これを局部発振
回路33における電圧制御発振器34において発振させ
てダブラ−回路35からその基本波を取り出すものとす
る。
一方、VHF、UHFおよびCATV放送を受信する際
の高周波信号ARPを70〜770MH2、第1中間周
波信号AIF、を2.IGHzとすると、必要とする局
部発振信号LOの周波数は2.17〜2.87GHzの
範囲となる。そこで局部発振回路33におけるダブラ−
回路35から、電圧制御発振器34からの上記のような
周波数範囲の信号の2逓倍波を取り出すと、2.16〜
3゜16GHzの範囲の局部発振信号LOが得られるた
め、必要とする上記の周波数範囲を十分カバーすること
ができる。
の高周波信号ARPを70〜770MH2、第1中間周
波信号AIF、を2.IGHzとすると、必要とする局
部発振信号LOの周波数は2.17〜2.87GHzの
範囲となる。そこで局部発振回路33におけるダブラ−
回路35から、電圧制御発振器34からの上記のような
周波数範囲の信号の2逓倍波を取り出すと、2.16〜
3゜16GHzの範囲の局部発振信号LOが得られるた
め、必要とする上記の周波数範囲を十分カバーすること
ができる。
従ってこの場合は、局部発振回路33における電圧制御
発振器34に1080〜1580MHzまで発振可能な
ものを用いれば、当該局部発振回路33を、もちろん高
周波増幅回路31および周波数変換回路32も、オール
バンドチューナ用とBSチューナ用の両方に兼用するこ
とができる。
発振器34に1080〜1580MHzまで発振可能な
ものを用いれば、当該局部発振回路33を、もちろん高
周波増幅回路31および周波数変換回路32も、オール
バンドチューナ用とBSチューナ用の両方に兼用するこ
とができる。
従って回路構成が簡単になると共に、チューナの小形化
および低コスト化を図ることも可能である。
および低コスト化を図ることも可能である。
以上のようにこの発明のテレビチューナによれば、オー
ルバンドチューナとBSチューナとを兼ね備えており、
しかも高周波増幅回路、局部発振回路および周波数変換
回路を両チューナに兼用しているので回路構成が簡単で
ある。それゆえ当該チューナの小形化、低コスト化を図
ることも可能である。
ルバンドチューナとBSチューナとを兼ね備えており、
しかも高周波増幅回路、局部発振回路および周波数変換
回路を両チューナに兼用しているので回路構成が簡単で
ある。それゆえ当該チューナの小形化、低コスト化を図
ることも可能である。
第1図は、この発明の一実施例に係るテレビチューナを
示すブロック図である。第2図は、第1図の局部発振回
路の一例を示す回路図である。第3図は、従来のダブル
コンバージョン方式のオールバンドチューナを部分的に
示すブロック図である。第4図は、従来のBSチューナ
を部分的に示すブロック図である。 14・・・第1中間周波フィルタ、15・・・第2周波
数変換回路、16・・・第2局部発振回路、17.25
・・・第2中間周波増幅回路、24・・・第2中間周波
フィルタ、31・・・高周波増幅回路、32・・・周波
数変換回路、33・・・局部発振回路、34・・・電圧
制御発振器、35.・・ダブラ−回路、36・・・切替
回路。
示すブロック図である。第2図は、第1図の局部発振回
路の一例を示す回路図である。第3図は、従来のダブル
コンバージョン方式のオールバンドチューナを部分的に
示すブロック図である。第4図は、従来のBSチューナ
を部分的に示すブロック図である。 14・・・第1中間周波フィルタ、15・・・第2周波
数変換回路、16・・・第2局部発振回路、17.25
・・・第2中間周波増幅回路、24・・・第2中間周波
フィルタ、31・・・高周波増幅回路、32・・・周波
数変換回路、33・・・局部発振回路、34・・・電圧
制御発振器、35.・・ダブラ−回路、36・・・切替
回路。
Claims (1)
- (1)VHF、UHFおよびCATV放送の高周波信号
と、BS(衛星放送)コンバータにより周波数変換され
た衛星放送の第1中間周波信号とを増幅することができ
る高周波増幅回路と、 電圧制御発振器と、それからの信号の基本波と2逓倍波
とを切り替えて局部発振信号として出力可能なダブラー
回路とを有する局部発振回路と、高周波増幅回路および
局部発振回路に接続されていて、局部発振回路からの局
部発振信号に基づいて高周波増幅回路からの信号を周波
数変換することによって、オールバンドテレビチューナ
用の第1中間周波信号とBSチューナ用の第2中間周波
信号とを出力することができる周波数変換回路と、 周波数変換回路に接続されていて、それからの前記第1
中間周波信号と第2中間周波信号とを切り替えて次段へ
それぞれ供給する切替回路とを備えることを特徴とする
テレビチューナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28573086A JPS63138819A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | テレビチユ−ナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28573086A JPS63138819A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | テレビチユ−ナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63138819A true JPS63138819A (ja) | 1988-06-10 |
Family
ID=17695296
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28573086A Pending JPS63138819A (ja) | 1986-11-29 | 1986-11-29 | テレビチユ−ナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63138819A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03220882A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-30 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョン受信機 |
US6374093B1 (en) * | 1993-11-01 | 2002-04-16 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Shifting of frequency range and bandwidth of receivers using a mixer attenuating the image frequency |
CN100452846C (zh) * | 2005-06-17 | 2009-01-14 | 株式会社东芝 | 调谐器电路 |
-
1986
- 1986-11-29 JP JP28573086A patent/JPS63138819A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03220882A (ja) * | 1990-01-25 | 1991-09-30 | Alps Electric Co Ltd | テレビジョン受信機 |
JP2880223B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1999-04-05 | アルプス電気株式会社 | テレビジョン受信機 |
US6374093B1 (en) * | 1993-11-01 | 2002-04-16 | Nokia Mobile Phones Ltd. | Shifting of frequency range and bandwidth of receivers using a mixer attenuating the image frequency |
CN100452846C (zh) * | 2005-06-17 | 2009-01-14 | 株式会社东芝 | 调谐器电路 |
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