JPH0335322Y2 - - Google Patents
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- JPH0335322Y2 JPH0335322Y2 JP1987183693U JP18369387U JPH0335322Y2 JP H0335322 Y2 JPH0335322 Y2 JP H0335322Y2 JP 1987183693 U JP1987183693 U JP 1987183693U JP 18369387 U JP18369387 U JP 18369387U JP H0335322 Y2 JPH0335322 Y2 JP H0335322Y2
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- magnet
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 5
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Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は浴槽本体に振動装置を取付けた浴槽ユ
ニツトに関するものである。
ニツトに関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の浴槽ユニツトとして特公昭60−
54066号、実公昭61−7733号に開示された浴槽ユ
ニツトが知られている。
54066号、実公昭61−7733号に開示された浴槽ユ
ニツトが知られている。
この浴槽ユニツトは浴槽本体の周壁に振動装置
を設置し、この振動装置にて発生する振動を身体
に伝ぱし、振動マツサージを行うもので、これに
より、心身の疲労を回復させるようになつてい
る。
を設置し、この振動装置にて発生する振動を身体
に伝ぱし、振動マツサージを行うもので、これに
より、心身の疲労を回復させるようになつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、浴槽ユニツトの設置される浴室内は
高湿度となつていることは勿論のこと、浴槽本体
内に温泉水を貯留するときは、温泉特有の亜硫酸
ガス等が振動装置に侵入し、励磁体が劣化し絶縁
不良を起こす。したがつて、この浴槽ユニツトに
おいては励磁体の修理・交換が不可欠となつてい
るが、従来の浴槽ユニツトではこの振動装置のう
ち励磁体のみを取り外すことができず、励磁体の
メンテナンスが煩雑になるという問題点を有して
いた。
高湿度となつていることは勿論のこと、浴槽本体
内に温泉水を貯留するときは、温泉特有の亜硫酸
ガス等が振動装置に侵入し、励磁体が劣化し絶縁
不良を起こす。したがつて、この浴槽ユニツトに
おいては励磁体の修理・交換が不可欠となつてい
るが、従来の浴槽ユニツトではこの振動装置のう
ち励磁体のみを取り外すことができず、励磁体の
メンテナンスが煩雑になるという問題点を有して
いた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、励磁
体のみの取付け取外し作業を行うことができ、励
磁体のメンテナンスを簡単に行うことができる浴
槽ユニツトを提供することにある。
体のみの取付け取外し作業を行うことができ、励
磁体のメンテナンスを簡単に行うことができる浴
槽ユニツトを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、浴槽本体に
振動装置を取り付けた浴槽ユニツトにおいて、前
記浴槽本体は、その少なくとも一部を支持プレー
トと、該支持プレートの内側に所定間〓をおいて
該支持プレートに着脱自在に取り付けた振動プレ
ートとから構成し、前記振動装置は交番電流が印
加される励磁コイルを巻回してなる励磁体と、該
励磁体と互に分離してなるマグネツトとを備え、
前記振動プレートには前記マグネツトを固定し、
前記支持プレートには該マグネツトと所定間〓を
おいて対向させた前記励磁体を板ばねを介して振
動自在に取り付けたことを特徴とする。
振動装置を取り付けた浴槽ユニツトにおいて、前
記浴槽本体は、その少なくとも一部を支持プレー
トと、該支持プレートの内側に所定間〓をおいて
該支持プレートに着脱自在に取り付けた振動プレ
ートとから構成し、前記振動装置は交番電流が印
加される励磁コイルを巻回してなる励磁体と、該
励磁体と互に分離してなるマグネツトとを備え、
前記振動プレートには前記マグネツトを固定し、
前記支持プレートには該マグネツトと所定間〓を
おいて対向させた前記励磁体を板ばねを介して振
動自在に取り付けたことを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、励磁コイルに交番電流を印加
することにより、励磁体とマグネツトとの間で磁
気干渉を起し該励磁体が振動する。この振動は振
動プレートを介して浴槽本体内の湯に伝達されて
波動振動となり、身体全体をマツサージする。ま
た、振動装置の励磁体とマグネツトが互に分離さ
れ、かつ、この励磁体が振動プレートは着脱自在
となつているから、この励磁体のメンテナンスを
行うときは、この振動プレートを支持プレートか
ら外すだけでメンテナンスが可能となり、励磁体
の部品交換が容易にできる。
することにより、励磁体とマグネツトとの間で磁
気干渉を起し該励磁体が振動する。この振動は振
動プレートを介して浴槽本体内の湯に伝達されて
波動振動となり、身体全体をマツサージする。ま
た、振動装置の励磁体とマグネツトが互に分離さ
れ、かつ、この励磁体が振動プレートは着脱自在
となつているから、この励磁体のメンテナンスを
行うときは、この振動プレートを支持プレートか
ら外すだけでメンテナンスが可能となり、励磁体
の部品交換が容易にできる。
(実施例)
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、1はガラス繊維強化プラスチツクにて形成
された横長の浴槽本体、2は該浴槽本体1の外周
面及び底面を包囲してこれを支持する支持台、3
は防水処理が施されたスピーカ、4は振動装置で
ある。
ので、1はガラス繊維強化プラスチツクにて形成
された横長の浴槽本体、2は該浴槽本体1の外周
面及び底面を包囲してこれを支持する支持台、3
は防水処理が施されたスピーカ、4は振動装置で
ある。
前記浴槽本体1はその底壁11が、下方に位置
し陥没部12aを有する支持プレート12と、該
陥没部12aを覆う如く該支持プレート12に対
して所定間隔をおいて設置した振動プレート13
とから構成されている。該振動プレート13の周
縁には段部13aを設け、該段部13aの下面と
支持プレート12の上面との間にはゴムパツキン
14を介在し、ネジ15にて螺着している。該段
部13aの側面と支持プレート12の側面との間
には、シリコーンゴム16をコーキングし、防音
並びに防水処理を施している。該支持プレート1
2の下面には補強用リブ17を長手方向に一体に
形成している。また、前記底壁11の長手方向略
中央から一端側が傾斜し、該一端側には前記防水
スピーカ3が設けられており、人体の背中から頭
部に亘つて斜めに横たえられ、頭部近傍から音楽
等が流れるようになつている。尚、18は該底壁
11の他端側に設けられた排水口である。
し陥没部12aを有する支持プレート12と、該
陥没部12aを覆う如く該支持プレート12に対
して所定間隔をおいて設置した振動プレート13
とから構成されている。該振動プレート13の周
縁には段部13aを設け、該段部13aの下面と
支持プレート12の上面との間にはゴムパツキン
14を介在し、ネジ15にて螺着している。該段
部13aの側面と支持プレート12の側面との間
には、シリコーンゴム16をコーキングし、防音
並びに防水処理を施している。該支持プレート1
2の下面には補強用リブ17を長手方向に一体に
形成している。また、前記底壁11の長手方向略
中央から一端側が傾斜し、該一端側には前記防水
スピーカ3が設けられており、人体の背中から頭
部に亘つて斜めに横たえられ、頭部近傍から音楽
等が流れるようになつている。尚、18は該底壁
11の他端側に設けられた排水口である。
前記振動装置4は振動又は重低音を発生するも
ので、励磁体41とこの励磁体41と相互に分離
してなるマグネツト42とからなる。該励磁体4
1は励磁コイル43と、該励磁コイル43を組込
む環状の巻杆44と、該巻杆44に連結する板ば
ね45とを有し、該巻杆44の内周側と該板ばね
45の先端はリベツト46にて連結し、該巻杆4
4が振動自在となつている。また、環状の取付け
金具47の内周面にはゴムブツシユ48を、外周
面には該板ばね45の基端及び振動フレーム49
の下端をそれぞれ取付け、該ゴムブツシユ48に
て前記励磁コイル43とリード線50を接続して
いる。また、該振動フレーム49の上端を前記底
壁11の振動プレート13の下面にネジ51によ
り螺着し、前記励磁体41の振動が前記振動プレ
ート13に伝播するようになつている。
ので、励磁体41とこの励磁体41と相互に分離
してなるマグネツト42とからなる。該励磁体4
1は励磁コイル43と、該励磁コイル43を組込
む環状の巻杆44と、該巻杆44に連結する板ば
ね45とを有し、該巻杆44の内周側と該板ばね
45の先端はリベツト46にて連結し、該巻杆4
4が振動自在となつている。また、環状の取付け
金具47の内周面にはゴムブツシユ48を、外周
面には該板ばね45の基端及び振動フレーム49
の下端をそれぞれ取付け、該ゴムブツシユ48に
て前記励磁コイル43とリード線50を接続して
いる。また、該振動フレーム49の上端を前記底
壁11の振動プレート13の下面にネジ51によ
り螺着し、前記励磁体41の振動が前記振動プレ
ート13に伝播するようになつている。
前記マグネツト42は環状に形成するととも
に、前記励磁体41の下方に該励磁体41と磁力
が相互に影響し合う間隔をおいて位置し、その上
面には該マグネツト42と同形状のマグネツト保
護板52を取付けている。また、該マグネツト4
2はマグネツトプレート53の上面に取付けら
れ、該マグネツトプレート53はネジ54にて前
記底壁11の支持プレート12の上面に螺着して
いる。
に、前記励磁体41の下方に該励磁体41と磁力
が相互に影響し合う間隔をおいて位置し、その上
面には該マグネツト42と同形状のマグネツト保
護板52を取付けている。また、該マグネツト4
2はマグネツトプレート53の上面に取付けら
れ、該マグネツトプレート53はネジ54にて前
記底壁11の支持プレート12の上面に螺着して
いる。
本実施例によれば、前記リード線50を介して
音源からの音楽信号を前記励磁コイル43に印加
するときは、前記励磁体41が前記マグネツト4
2との間で音楽信号に対応して上下に振動し、該
振動は前記振動フレーム49を介して前記振動プ
レート13に伝播し、入浴者の身体に直接に伝播
する。また、これと同時に振動プレート13に伝
播した振動は浴槽本体1内の湯に伝播され波動振
動となり、身体全体をマツサージする。従つて、
前記防水スピーカ3から流れる音楽のリズムが体
感され、入浴がより楽しいものとなるし、また、
筋肉疲労の回復を促進し、ストレスの解消を図る
ことができる。
音源からの音楽信号を前記励磁コイル43に印加
するときは、前記励磁体41が前記マグネツト4
2との間で音楽信号に対応して上下に振動し、該
振動は前記振動フレーム49を介して前記振動プ
レート13に伝播し、入浴者の身体に直接に伝播
する。また、これと同時に振動プレート13に伝
播した振動は浴槽本体1内の湯に伝播され波動振
動となり、身体全体をマツサージする。従つて、
前記防水スピーカ3から流れる音楽のリズムが体
感され、入浴がより楽しいものとなるし、また、
筋肉疲労の回復を促進し、ストレスの解消を図る
ことができる。
また、各プレート12,13の間には、ゴムパ
ツキン14及びシリコーンゴム16を介在してい
るから、支持プレート12に伝播する振動は大き
く減衰され、該振動が支持台2を介して浴室更に
は他の部屋に騒音となつて伝播することがない。
ツキン14及びシリコーンゴム16を介在してい
るから、支持プレート12に伝播する振動は大き
く減衰され、該振動が支持台2を介して浴室更に
は他の部屋に騒音となつて伝播することがない。
更に、ゴムパツキン14及びシリコーンゴム1
6により各プレート12,13間への水の侵入を
防止しているが、この浴槽ユニツトを温泉地にて
使用するときは温泉特有の亜硫酸ガスが侵入し、
励磁体41が劣化することとなる。従つて、該励
磁体41の部品の修理・交換を要するが、本実施
例に係る振動プレート13はネジ15にて着脱自
在となつているから、このようなメンテナンスも
簡単に行なうことができる。なお、前記実施例で
は底壁11に振動機能を持たせたが、浴槽本体1
の側壁の一部又は全部を同様の構成により振動で
きるようにしてもよい。
6により各プレート12,13間への水の侵入を
防止しているが、この浴槽ユニツトを温泉地にて
使用するときは温泉特有の亜硫酸ガスが侵入し、
励磁体41が劣化することとなる。従つて、該励
磁体41の部品の修理・交換を要するが、本実施
例に係る振動プレート13はネジ15にて着脱自
在となつているから、このようなメンテナンスも
簡単に行なうことができる。なお、前記実施例で
は底壁11に振動機能を持たせたが、浴槽本体1
の側壁の一部又は全部を同様の構成により振動で
きるようにしてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、振動プ
レートが支持プレートに着脱自在に設けられ、か
つ、振動装置のマグネツトと励磁体が互に分離し
てなるため、この振動プレートを支持プレートか
ら外すことにより、振動プレートに取付けられた
励磁体の修理・交換ができ、励磁体のメンテナン
スを簡単に行うことができると共に、振動プレー
トを容易にクリーニングすることができるという
利点を有する。
レートが支持プレートに着脱自在に設けられ、か
つ、振動装置のマグネツトと励磁体が互に分離し
てなるため、この振動プレートを支持プレートか
ら外すことにより、振動プレートに取付けられた
励磁体の修理・交換ができ、励磁体のメンテナン
スを簡単に行うことができると共に、振動プレー
トを容易にクリーニングすることができるという
利点を有する。
第1図乃至第4図は本考案の一実施例を示すも
ので、第1図は浴槽ユニツトの斜視図、第2図は
第1図の−線矢視方向の断面図、第3図は第
1図の−線矢視方向の拡大断面図、第4図は
振動装置を示す断面図である。 図中、1……浴槽本体、4……振動装置、11
……底壁、12……支持プレート、13……振動
プレート、41……励磁体、42……マグネツ
ト、43……励磁コイル。
ので、第1図は浴槽ユニツトの斜視図、第2図は
第1図の−線矢視方向の断面図、第3図は第
1図の−線矢視方向の拡大断面図、第4図は
振動装置を示す断面図である。 図中、1……浴槽本体、4……振動装置、11
……底壁、12……支持プレート、13……振動
プレート、41……励磁体、42……マグネツ
ト、43……励磁コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 浴槽本体に振動装置を取り付けた浴槽ユニツト
において、 前記浴槽本体は、その少なくとも一部を支持プ
レートと、該支持プレートの内側に所定間〓をお
いて該支持プレートに着脱自在に取り付けた振動
プレートとから構成し、 前記振動装置は交番電流が印加される励磁コイ
ルを巻回してなる励磁体と、該励磁体と互に分離
してなるマグネツトとを備え、 前記振動プレートには前記マグネツトを固定
し、前記支持プレートには該マグネツトと所定間
〓をおいて対向させた前記励磁体を板ばねを介し
て振動自在に取り付けた ことを特徴とする浴槽ユニツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987183693U JPH0335322Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987183693U JPH0335322Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0187734U JPH0187734U (ja) | 1989-06-09 |
JPH0335322Y2 true JPH0335322Y2 (ja) | 1991-07-26 |
Family
ID=31475105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987183693U Expired JPH0335322Y2 (ja) | 1987-12-03 | 1987-12-03 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0335322Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054066A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fujitsu Ltd | デ−タ転送チエツク方式 |
JPS617733A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 受信装置 |
JPS617733U (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-17 | 高砂熱学工業株式会社 | 空気調和機の構成部材接続装置 |
-
1987
- 1987-12-03 JP JP1987183693U patent/JPH0335322Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054066A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fujitsu Ltd | デ−タ転送チエツク方式 |
JPS617733A (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | 受信装置 |
JPS617733U (ja) * | 1984-06-21 | 1986-01-17 | 高砂熱学工業株式会社 | 空気調和機の構成部材接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0187734U (ja) | 1989-06-09 |
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