JPH08139628A - ダブルコンバージョン・チューナ - Google Patents

ダブルコンバージョン・チューナ

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JPH08139628A
JPH08139628A JP27946094A JP27946094A JPH08139628A JP H08139628 A JPH08139628 A JP H08139628A JP 27946094 A JP27946094 A JP 27946094A JP 27946094 A JP27946094 A JP 27946094A JP H08139628 A JPH08139628 A JP H08139628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
frequency
local oscillation
analog
Prior art date
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Pending
Application number
JP27946094A
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English (en)
Inventor
Masaki Kitaguchi
勝紀 北口
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Publication of JPH08139628A publication Critical patent/JPH08139628A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減して半田付け作業の歩留まり
を改善するとともに、システムとしても簡略化を行いコ
ストダウンを図り、併せて局部発振信号による雑音の発
生を低減して、高品質なチューナ回路を提供することを
目的とする。 【構成】 RF信号をアップコンバータ部10へ入力
し、第1の局部発振信号と混合することで第1のIF信
号に変換する。ダウンコンバータ部20で、第1のIF
信号を第2の局部発振信号と混合することで第2のIF
信号に変換する。第2の局部発振回路L0-2にはI信号用
混合回路I-MIX が直接接続されるとともにQ信号用混合
回路Q-MIX が90度の位相変換回路12を介して接続さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受信機や
ビデオテープレコーダ等の高周波回路装置に使用される
チューナ回路に関するものであり、特にアナログ映像と
デジタル映像の両方を伝送するCATV受信用のダブル
コンバージョン・チューナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】CATVでは、放送電波の再送信、空チ
ャネル、ミッドバンド、スーパバンドを用いて数十チャ
ネルの番組の送信が可能である。このようなCATVで
は、番組の選択と課金のために、信号のスクランブルと
必要情報の交信が併用されるので、コンバージョン・チ
ューナを受信機の前に設置して受信が行われる。
【0003】従来のCATV受信用チューナを図面に基
づいて説明する。図3は従来のアナログ放送受信用のダ
ブルコンバージョン・チューナのブロック図である。こ
のチューナは、入力されたRF(Radio Frequency)信号
をアップコンバータ部で周波数を上げ、次にダウンコン
バータ部で周波数を下げることにより、妨害等を除去す
る方式のものである。
【0004】同図において、このチューナに入力された
RF信号は第1のバンドパスフィルタB.P.F-1 、PIN
アッテネータPIN-ATT 、RFアンプRF-AMPを介してアッ
プコンバータ部30へ入力される。アップコンバータ部
30へ入力したRF信号は、アップコンバータ用混合回
路U-MIX に入力される。一方、受信チャネルのデータに
応じて第1のPLL(Phase Lock Loop)31が局部発振
回路LO-1を制御し、局部発振信号をアップコンバータ用
混合回路U-MIX に入力する。アップコンバータ用混合回
路U-MIX において、RF信号と局部発振信号は混合さ
れ、第1のIF(Intermediate Frequency)信号に変換さ
れる。
【0005】第1のIF信号は第2のバンドパスフィル
タB.P.F-2 を介してダウンコンバータ用混合回路B.P.F-
2 に入力され、ダウンコンバータ部40へ入力される。
ダウンコンバータ部40へ入力した第1のIF信号は、
ダウンコンバータ用混合回路D-MIX に入力される。一
方、受信チャネルのデータに応じて第2のPLL41が
第2の局部発振回路LO-2を制御し、局部発振信号をダウ
ンコンバータ用混合回路D-MIX に入力する。ダウンコン
バータ用混合回路D-MIX において、第1のIF信号と局
部発振信号は混合され、第2のIF信号に変換される。
そして、アナログ信号用バンドパスフィルタB.P.F-A を
介して出力される。ここで、PINアッテネータ(PIN-A
TT)には、受信信号の強さが変わっても、画像のコント
ラストが一定となるように自動利得調整制御(AGC)の信
号が入力されている。
【0006】図4は従来のアナログ放送/デジタル放送
受信用のチューナのブロック図である。同図において、
アナログ信号用バンドパスフィルタB.P.F-A までのブロ
ックは図3と同様である。アナログ信号用バンドパスフ
ィルタB.P.F-A から出力された第2のIF信号はアナロ
グ/デジタルスイッチング回路A/D-SWに入力される。ア
ナログ放送チャネル受信時には、第2のIF信号はその
ままアナログ出力端子A-OUT より出力される。デジタル
放送チャネル受信時には、第2のIF信号は2分配され
I信号用混合回路I-MIX 及びQ信号用混合回路Q-MIX に
入力され、第2のIF周波数と同じ発振周波数を有する
第3の局部発振回路L0-3の信号と混合してI信号及びQ
信号に変換され、それぞれローパスフィルタL.P.F-I/Q
を介して出力される。
【0007】ここでI信号用混合回路I-MIX には第3の
局部発振回路L0-3の信号がそのまま入力され、Q信号用
混合回路Q-MIX には第3の局部発振回路L0-3の信号を位
相変換回路52により90度位相変換した信号が入力さ
れる。よって出力されるI/Q信号はそれぞれ90度の
位相差を有する。またここでも局部発振回路LO-3の発振
周波数は第3のPLL51により制御される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記のよ
うに構成されたアナログ放送/デジタル放送受信用のダ
ブルコンバージョン・チューナは、部品点数及び接続箇
所が非常に多く、一定の面積の基板に全部品を実装する
際の実装密度が高いために、半田付け作業が難しく歩留
まりが悪いとともに、部品コストと作業コスト及び製品
コストが相当高くなるという問題があった。また局部発
振回路を3つも有するためそれぞれの発振周波数の制御
を個別に行う必要があるだけでなく、それぞれの局部発
振信号及びその高調波の合成による妨害が発生し易い欠
点があった。
【0009】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、部品点数を削減して半田付け作業の歩留まり
を改善するとともに、システムとしても簡略化を行いコ
ストダウンを図り、併せて局部発振信号による雑音の発
生を低減して、高品質なチューナ回路を提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1の発明は、入力されたRF信号を第1の局
部発振信号と混合することでRF信号より高い周波数の
第1のIF信号に変換するアップコンバータ部と、その
第1のIF信号を第2の局部発振信号と混合することで
RF信号より低い周波数の第2のIF信号に変換するダ
ウンコンバータ部とを有するダブルコンバージョン・チ
ューナにおいて、前記ダウンコンバータ部は、第2の局
部発振回路に直接接続される第1の混合回路と、前記第
2の局部発振回路に局部発振信号の位相を90度回転さ
せる位相変換回路を介して接続される第2の混合回路
と、からなり、第2の局部発振回路の発振周波数をアナ
ログ放送チャネル、デジタル放送チャネルに応じて切り
換えるようにしたことを特徴とする。
【0011】第2の局部発振回路の発振周波数をアナロ
グ放送チャネル、デジタル放送チャネルに応じて切り換
えることができるように、第2の局部発振回路の発振周
波数可変範囲を第2のIF信号の周波数より広くした
り、第2の局部発振回路を2バンド構成としてもよい。
またダウンコンバータ部における第1の混合回路の出力
端子に接続されるフィルタのカットオフ周波数をアナロ
グ放送チャネル、デジタル放送チャネルに応じて切り換
えるようにしてもよい。
【0012】
【作用】上記のような本発明の構成によると、アナログ
放送チャネル受信時には、第2の局部発振回路の発振周
波数を、第1のIF信号の周波数より第2のIF信号の
周波数だけ低くすることにより、I信号用混合回路をア
ナログ信号用混合回路として機能させ、第2のIF信号
を得ることができる。またデジタル放送チャネル受信時
には、第2局発の発振周波数を第1のIF信号と同じ周
波数にすることによりI信号及びQ信号を得ることがで
きる。第2の局部発振回路の発振周波数可変範囲を第1
のIF信号の周波数より広くしたり、2バンド構成とす
ることで、第2の局部発振回路の発振周波数を上記の如
くアナログ放送チャネル、デジタル放送チャネルに応じ
て切り換えることができる。また、ダウンコンバータ部
における第1の混合回路の出力端子に接続されるフィル
タのカットオフ周波数をアナログ放送チャネル、デジタ
ル放送チャネルに応じて切り換えるようにしたことによ
り、一つのフィルタにより、アナログ放送チャネル、デ
ジタル放送チャネルに対応することができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明のアナログ/デジタル放送
受信用のダブルコンバージョン・チューナの一実施例の
ブロック図である。同図において、このチューナに入力
されたRF信号は第1のバンドパスフィルタB.P.F-1 、
PINアッテネータPIN-ATT 、RFアンプRF-AMPを介し
てアップコンバータ部10へ入力される。アップコンバ
ータ部10へ入力したRF信号は、アップコンバータ用
混合回路U-MIX に入力される。一方、受信チャネルのデ
ータに応じて第1のPLL11が第1の局部発振回路LO
-1を制御し、局部発振信号をアップコンバータ用混合回
路U-MIX に入力する。アップコンバータ用混合回路U-MI
X において、RF信号と局部発振信号は混合され、第1
のIF信号に変換される。ここで第1の局部発振回路L0
-1の発振周波数は第1のPLL11により受信チャネル
の周波数に第1のIF信号だけ高い周波数になるように
制御される。
【0014】第1のIF信号は8MHz程度の帯域をもつ
第2のバンドパスフィルタB.P.F.-2により受信チャネル
以外の不要信号を除去した後、ダウンコンバータ部20
へ入力される。ダウンコンバータ部20では、信号は2
分配され、I信号用混合回路I-MIX 及びQ信号用混合回
路Q-MIX に入力される。第2の局部発振回路L0-2にはI
信号用混合回路I-MIX が直接接続されるとともにQ信号
用混合回路Q-MIX が90度の位相変換回路22を介して
接続される。
【0015】I信号用混合回路I-MIX の出力は2分配さ
れ、その一端は6MHz程度の帯域をもつアナログ信号用
バンドパスフィルタB.P.F-Aを介してアナログ信号出力
端子A-OUT に接続される。また他端にはカットオフ周波
数4MHz程度のI信号用ローパスフィルタL.P.F-Iを介し
てI信号出力端子I-OUT に接続される。Q信号用混合回
路Q-MIX の出力はカットオフ周波数4MHz程度のQ信号
用ローパスフィルタL.P.F-Qを介してQ信号出力端子Q-O
UT に接続される。ここで第2のIF信号の周波数より
広い可変範囲を有する第2の局部発振回路L0-2の発振周
波数は、第2のPLL21により、アナログ放送チャネ
ル受信時には第1のIFより第2のIFだけ低い周波数
になるように制御され、デジタル放送チャネル受信時に
は第1のIF周波数と同じ周波数になるように制御され
る。
【0016】よってアナログ放送チャネル受信時には、
アナログ信号出力端子A-OUT に第1のIF信号と第2の
局部発振回路LO-2の差成分である第2のIF信号が出力
される。このとき第2のIF信号はI信号用ローパスフ
ィルタL.P.F-I及びQ信号用ローパスフィルタL.P.F-Qの
カットオフ周波数より高いためI信号出力端子I-OUT及
びQ信号出力端子Q-OUT からは出力されない。デジタル
放送チャネル受信時には、I信号出力端子I-OUT に第1
のIF信号の変調成分であるI信号が出力され、Q信号
出力端子には第1のIF信号の変調成分であるがI信号
とは位相が90度ずれたQ信号が出力される。このとき
I信号はアナログ信号用バンドパスフィルタB.P.F-A に
より阻止されるためアナログ信号出力端子A-OUT からは
出力されない。
【0017】図2は、本発明のアナログ放送/デジタル
放送受信用のダブルコンバージョン・チューナの他の実
施例のブロック図である。図2においても前記実施例と
同様に、入力されたRF信号はバンドパスフィルタB.P.
F-1 により受信帯域以外の不要信号を除去した後、PI
NアッテネータPIN-ATT 、RFアンプRF-AMPを介してア
ップコンバータ部11で、第1のIF信号に変換され
る。ここで第1の局部発振回路L0-1の発振周波数は第1
のPLL11により受信チャネルの周波数に第1のIF
だけ高い周波数になるように制御される。
【0018】第1のIF信号は8MHz程度の帯域をもつ
第2のバンドパスフィルタB.P.F-2により受信チャネル
以外の不要信号を除去した後、ダウンコンバータ部20
へ入力される。ダウンコンバータ部20では、信号は2
分配され、I信号用混合回路I-MIX 及びQ信号用混合回
路Q-MIX に入力される。I信号用混合回路I-MIX の出力
はカットオフ周波数をアナログ放送チャネル受信時には
47MHz程度、デジタル放送チャネル受信時には4MHz程
度に切り換えるようにしたアナログ/デジタルスイッチ
ングローパスフィルタSW-L.P.Fを介してアナログ信号/
I信号出力端子A/I-OUT に接続される。Q信号用混合回
路Q-MIXの出力はカットオフ周波数4MHz程度のQ信号用
ローパスフィルタL.P.F-Q を介してQ信号出力端子Q-OU
T に接続される。
【0019】第2のPLL21により制御される第2の
局部発振回路L0-2は受信チャネルによりアナログ/デジ
タルスイッチングローパスフィルタSW-L.P.Fと連動して
発振周波数をバンド切り換えできるような機能を有す
る。第2の局部発振回路L0-2の発振周波数は、アナログ
放送チャネル受信時には、第1のIFより第2のIFだ
け低い周波数になるようにバンド切り換えされるととも
に制御され、デジタル放送チャネル受信時には、第1の
IF周波数と同じ周波数になるようにバンド切り換えさ
れるとともに制御される。よってアナログ放送チャネル
受信時には、アナログ信号/I信号出力端子A/I-OUT に
は第1のIFと第2の局部発振の差成分である第2のI
F信号が出力される。このとき第2のIF信号はQ信号
用ローパスフィルタL.P.F-Qのカットオフ周波数より高
いためQ信号出力端子からは出力されない。デジタル放
送チャネル受信時には、アナログ信号/I信号出力端子
A/I-OUT には第1のIF信号の変調成分であるI信号が
出力され、Q信号出力端子には第1のIF信号の変調成
分であるがI信号とは位相が90度ずれたQ信号が出力
される。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明の構成によれ
ば第2の局部発振回路の発振周波数をアナログ放送、デ
ジタル放送に応じて切り換えることにより、アナログ信
号出力だけでなくI信号及びQ信号のデジタル出力にも
対応できるため、第3の局部発振回路を持つ必要がなく
なり、部品点数及び接続箇所を大幅に減らすことができ
る。したがって、チューナの小型化ができるとともに製
品の大幅なコストダウンを図ることができる。また、不
要な局部発振回路による妨害の発生を減らすことがで
き、チューナの高品質化を図ることができる。また、ダ
ウンコンバータ部におけるI信号用混合回路の出力端子
に接続されるフィルタのカットオフ周波数をアナログ放
送チャネル、デジタル放送チャネルに応じて切り換える
ようにしたことにより、一つのフィルタにより、アナロ
グ放送チャネル、デジタル放送チャネルに対応すること
ができるので、コストダウンが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るダブルコンバージョン・チューナ
の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るダブルコンバージョン・チューナ
の他の実施例を示すブロック図である。
【図3】従来のアナログ放送受信用のダブルコンバージ
ョン・チューナのブロック図である。
【図4】従来のアナログ放送/デジタル放送受信用のチ
ューナのブロック図である。
【符号の説明】
10 アップコンバータ部 20 ダウンコンバータ部 21 位相変換回路 L0-1 第1の局部発振回路 L0-2 第2の局部発振回路 I-MIX I信号用混合回路 Q-MIX Q信号用混合回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されたRF信号を第1の局部発振信
    号と混合することでRF信号より高い周波数の第1のI
    F信号に変換するアップコンバータ部と、その第1のI
    F信号を第2の局部発振信号と混合することでRF信号
    より低い周波数の第2のIF信号に変換するダウンコン
    バータ部とを有するダブルコンバージョン・チューナに
    おいて、 前記ダウンコンバータ部は、 第2の局部発振回路に直接接続されるI信号用混合回路
    と、 前記第2の局部発振回路に局部発振信号の位相を90度
    回転させる位相変換回路を介して接続されるQ信号用混
    合回路と、からなり、 第2の局部発振回路の発振周波数をアナログ放送チャネ
    ル、デジタル放送チャネルに応じて切り換えるようにし
    たことを特徴とするダブルコンバージョン・チューナ。
  2. 【請求項2】 第2の局部発振回路の発振周波数可変範
    囲を第2のIF信号の周波数より広くしたことを特徴と
    する請求項1記載のダブルコンバージョン・チューナ。
  3. 【請求項3】 第2の局部発振回路を2バンド構成とし
    たことを特徴とする請求項1記載のダブルコンバージョ
    ン・チューナ。
  4. 【請求項4】 ダウンコンバータ部におけるI信号用混
    合回路の出力端子に接続されるフィルタのカットオフ周
    波数をアナログ放送チャネル、デジタル放送チャネルに
    応じて切り換えるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のダブルコンバージョン・チューナ。
JP27946094A 1994-11-14 1994-11-14 ダブルコンバージョン・チューナ Pending JPH08139628A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100391922B1 (ko) * 2001-11-07 2003-07-16 삼성전기주식회사 더블 컨버젼 타입 튜너의 더블 위상동기루프
WO2009128267A1 (ja) * 2008-04-17 2009-10-22 パナソニック株式会社 受信装置とこれを用いた電子機器

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