JPH0297993A - 行動予定表示装置 - Google Patents

行動予定表示装置

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JPH0297993A
JPH0297993A JP25052188A JP25052188A JPH0297993A JP H0297993 A JPH0297993 A JP H0297993A JP 25052188 A JP25052188 A JP 25052188A JP 25052188 A JP25052188 A JP 25052188A JP H0297993 A JPH0297993 A JP H0297993A
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Akira Asakura
朝倉 瑛
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、オフィス等に設置することによって、社員等
が互いの行動を即座に確認することができるようにした
行動予定表示装置に関するものである。
[従来の技術] オフィスワークにおいて、社員等は業務を円滑かつ確実
に行なうために他の社員等と密に連絡をとる必要がある
ことが多い。そのようなオフィスでは、不在であっても
随時連絡がとれるように、各社員が席を外す際に、社内
の他の場所に居るのか、外回りの営業等に行くのか、連
絡可能な社外の特定の場所に出向くのか、あるいは帰宅
するのか等といったことを、前もって他の社員に告知し
ておく必要がある。しかし、このような連絡状況を常時
維持するには業務上支障が大きく、また告知した社員が
うっかり忘れたり、その社員が席を外したりして、連絡
が意味を為さなくなるケースもある。そこで、従来は壁
面ボードを使い、各社員の行動予定を客観的な形で表示
しておくことが一般に行なわれている。
この種のボードは、複数の氏名表示欄と、行動パターン
毎に分類して列記した複数の行動表示欄とを縦横に配置
してなり、両表示欄の交点にマジックやマグネット等で
適宜マーキングすることにより、誰がどの場所にいるの
かが一目瞭然に確認できるようになっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような壁面ボードは、社員にとってマー
キングが容易であることが望ましいので、壁面の比較的
低い位置に取付けられていることが多い。このため、例
えば社員がデスクに着座した場合等に、壁面ボードが見
え難いという問題がある。すなわち、社員がデスクに着
座すると、かかる低い位置に取付けである壁面ボードへ
の視野は、ボード前の人通りを始めボード記入中の社員
、あるいは前の席に着座している社員の頭等によって容
易に遮られてしまう。したがって、そのような状況下で
は、即座に他の社員の行動予定を確認することは難しく
なる。例えば電話での応対中に確認の必要が生じ、その
時にボードを直接目視することができないと、応対を中
断して確認しに行くか、あるいは他の社員を通じて間接
的に確認をとるかが必要になり、業務上の支障が大きく
なる。
これに対し、壁面ボードが上下にスライド可能に取付け
られ、マーキング後にボードを上へ持上げておくように
したものもあるが、このようなものは、煩雑な上に、ボ
ードが下に降りている間はやはり前述と同様の不都合が
生じる。
そして、こうした不都合は一見大した問題ではないよう
に思えるが、実際のオフィスワークでは社員が自覚して
いる以上にこれらは頻繁に生じており、円滑な業務の大
きな妨げとなっているのが実状である。
本発明は、このような問題点に着目してなされたもので
あって、マーキングの容易性と確認の容易性とを同時に
確保した行動予定表示装置を実現することを目的として
いる。
[課題を解決するための手段] 本発明は、かかる目的を達成するために、次のような構
成を採用したものである。
すなわち、本発明の行動予定表示装置は、複数の氏名表
示欄と、行動パターン毎に分類して列記した複数の行動
表示欄とを縦横に配置してなり、両表示欄の各交点にそ
れぞれ発光素子を設けて個別に点灯し得るようにした表
示部と、氏名を特定するための氏名入力手段および特定
した氏名に対して一または複数の行動パターンを特定す
るための行動入力手段を有してなる操作部と、この操作
部から入力される氏名および行動パターンの組合せに応
じて前記表示部の対応する発光素子を点灯させる駆動手
段とを具備してなり、前記表示部を前記操作部よりも高
い壁面位置に取付けていることを特徴としている。
[作用] このような構成により、操作部から特定の社員等につい
て一または複数の行動パターンを入力すると、表示部上
のその社員等の氏名が記されている氏名表示欄において
、入力された行動パータンに対応する行動表示欄の発光
素子が点灯して、その社員等の行動予定を表示する。
しかして、従来のものが氏名表示欄と行動表示欄との交
点に直接手操作でマーキングするようにしていたのに対
し、このものは発光素子を用いた電気的手法により、入
力に係る操作部と出力に係る表示部とを分離して構成・
配置することができるので、表示部を操作部よりも高い
壁面位置に取付けるといった配置態様が可能となる。
そして、このような配置態様であると、操作部を社員等
の使用者が入力し易い位置に設け、表示部はそれを見る
者にとって視界を遮られることの少ない壁面の高い位置
に配設するようにすれば、マーキングの容易性と確認の
容易性とが同時に確保され得るものとなる。
[実施例コ 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
この実施例の行動予定表示装置は、第1図に示すように
、縦長のボード1の上半部を「行動予定表」なるタイト
ルを付して表示部2となし、該ボード1の下半部の一部
分に操作部3を設けて、表示部2が操作部3よりも常に
高い壁面位置に取付けられるようにしている。
表示部2には、横罫線によって区画された複数の氏名表
示欄21が縦方向に、また、縦罫線によって区画された
複数の行動表示欄22が横方向にそれぞれ配置してあり
、各々に「氏名」、「行動」なるタイトルが記しである
。各氏名表示欄、21には01〜15までの指定氏名ナ
ンバーが付してあり、15人までの氏名をペン等のマー
カーで記入できるようになっている。行動表示欄22に
は4種類の行動パターンが予め分類して列記してあり、
それらは「社内」、「外出」、「出張」、「休暇」から
なっている。そして、各氏名表示欄21と各行動表示欄
22との各々の交点に、それぞれ発光素子としてLED
 (発光ダイオード)23、〜234をマトリクス状に
配設している。
また、表示部2にはこの他に、社員が「社内」、「外出
」、「出張」の何れかの行動予定である場合にその行先
を明示するために、「行先」なるタイトルを付してなる
行先表示欄24と、帰社する日時を明示するために、「
帰社口/帰席時間」なるタイトルを付してなる日時表示
欄25とを設けている。行先表示欄24には、第2図に
示すように照合数字を7セグメントLED26で2桁デ
ィジタル表示し、このボードlの下段に設けた「行先照
合表」11で、その数字に照らし行先を確認できるよう
になっている。日時表示欄25も7セグメントLED2
7の2桁表示であり、「社内」、「外出」の場合は時刻
で、「出張」の場合は日で読取る。なお、ボード1最上
段には日付を明示するために月日表示欄28が設けてあ
り、7セグメントLED290.292で表示する。各
々が2桁表示である。
操作部3は、氏名入力手段と行動入力手段とを兼ねて、
氏名入力スイッチSWOと、「社内」、「外出」、「出
張」、「休暇」の各行動パターンに対応した行動入力ス
イッチSW1〜SW4と、テンキーTK、セットキーS
KおよびクリアキーCKからなる入力キー列とから構成
されている。
これらの入力スイッチS Wo ” S W4および人
カキ−TK、SK、CKは、それぞれ駆動手段4と接続
されている。
駆動手段4は、第2図に示すように、操作部3からの信
号を入力しその信号に応じて対応するLEDを点灯させ
ることができるように、各スイッチ5Wo−8W4およ
び各キーTKSSK、CKに接続された入力回路41と
、CPUSROM、RAM、インターフェース等からな
る周知のマイクロコンピュータ(例えば、8ビツトマイ
クロコンピユータHD6301)42と、このマイクロ
コンピュータ42によって制御されるLED駆動回路4
3.44とから構成されている。ROM内にはCPUの
制御プログラム等が格納されており、CPUはスイッチ
swo−sw4あるいはキーTK、5KSCKから入力
される情報に基づいて適宜ROM内からプログラムを読
込み、LED291.292に、また、対応する指定氏
名ナンバー(01〜15)に対してその各々のLED2
3、〜234.26.27に、制御信号を出力する。
この際、LED駆動回路43に出力する制御信号は、各
々のL E D 23、〜234を個別に点灯/フリッ
カ(0,5秒間隔の点滅)/消灯させるための0N−O
FF信号であり、LED駆動回路44に出力する制御信
号は、7セグメントLED26.27.29..292
をドライブするためのコード化信号であって、点灯表示
/フリッカ表示/消灯の各態様の下に行なわれる。また
、このマイクロコンピュータ42には拡張RAMとして
内蔵バ:ノテリーで駆動される出張記憶回路45が外付
けされており、CPUはこの記憶回路45を内部のRA
Mに準じて取り扱う。46は電源部であって、ボード側
面1aに電源スィッチ46aが設けである。また、47
はシステムを保護するための電圧異常検出回路である。
第3図(a)〜(c)は、前述した制御プログラムを示
すフローチャート図である。以下、このフローチャート
図に沿って、本装置の作動を操作手順とともに説明する
先ず、ステップS1でこの行動予定表示装置の電源をO
Nにすると、ステップS2で内部初期設定が行なわれる
。すなわち、内蔵バッテリーでドライブされる出張記憶
回路45の記憶内容を除いては、他の設定内容は全てク
リアされたと同様の状態になる。次に、ステップS3で
その出張記憶回路45の記憶内容がLED26.27を
通じて表示され、ステップS4へ移る。
このステップS4では、「氏名」入力スイッチSWoか
セットキーSKかの何れかの入力待ちとなっている。セ
ットキーSKを操作すると、ステップS16へ飛んで月
日表示欄28のうち月表示用のL E D 291をフ
リッカさせ、ステップS17へ移ってテンキーTKから
の入力を待つ。ここで、月を01〜12の範囲で2桁入
力する。これにより、ステップ818でそのL E D
 29 ]を点灯させ、次のステップS19で日表示用
のLED292をフリッカさせる。そして、ステップS
20へ移り、再びテンキーTKからの入力を待つ。
ここで日を01〜31の範囲で2桁入力する。これによ
り、ステップS21でそのLED29□を点灯させ、先
の入力待ち状態Aに戻る。
次に、この状態から氏名人カキ−8Woが操作されると
、ステップS5に移って次にテンキーTKからの入力を
待つ。ここでは、設定しようとする社員の指定氏名ナン
バーを01〜15の範囲で入力する。入力が行なわれる
と、次のステップS6でその社員に対する行動表示欄2
2の各LED23、.234が同時にフリッカされると
ともに、LED26.27が消灯されて、次のステップ
S7に移る。そして、スイッチsw、−5w4またはセ
ットキーSKの何れかの入力待ちとなる。フリッカする
行動パターンの中から、当該社員の本日の行動予定とし
て例えば「社内」、「外出」、「出張」の何れかを選択
してスイッチSW1〜SW3を操作した場合には、ステ
ップ8で対応するL E D 231〜233が点灯し
、他は消灯してステップS9へ移る。
このステップS9では行先表示欄24のLED26をフ
リッカさせ、次にステップS10に移って、テンキーT
K、クリアキーCK、氏名入力スイッチSWoの何れか
の入力待ちとなる。行先照合表11に対応する数字をテ
ンキーTKから2桁入力すると(この場合、01〜20
の範囲)、ステップSllにおいてその数字をLED2
6でディジタル表示し、次にステップ12に移って日時
表示欄25のLED27をフリッカさせる。そして、ス
テップ13へ移り、テンキーTK、クリアキーCK、氏
名入力スイッチ5Wo1セットキーSKの何れかの入力
を待つ。テンキーTKから2桁の数字を入力すると、ス
テップS14でその数字をLED27でディジタル表示
し、最後にステップS15へ移る。ここでは、セットキ
ーSK。
クリアキーCK、氏名入力スイッチSWoの何れかの入
力待ちとなる。そして、セットキーSKを操作すると、
その社員について入力したそれまでの情報が固定されて
、ここに一連の設定作業を完了し、再入力状態Aに戻る
また、ステップS7で休暇入力スイッチSW4を操作し
た場合には、LED234が点灯し、次にステップS2
2でセットキーSK、クリアキーCK、氏名入力スイッ
チSW1の何れかの入力待ちとなる。そして、セットキ
ーSKを操作すると、その社員についての設定作業が完
了して、入力状態Aに戻る。
なお、ステップS10、S13、S15、S22におい
て入力待ち状態にあるクリアキーCKは、何れもその社
員について再設定を行ないたい場合に操作し、ステップ
S6の動作前の状態Cに戻される。この場合、該ステッ
プS6でその社員の行動表示欄22のL E D 23
1〜234がフリッカした状態から設定をやり直す。
また、ステップS7.810、S13、S15.822
において入力待ち状態にある氏名入力スイッチSWoは
、何れも特定の指定氏名ナンバーに係る設定を解除した
い場合に操作する。この時は、それまでの指定氏名ナン
バー表示が元に戻されるとともに、ステップS5の前の
入力状態Bに戻される。そして、ステップS7でセット
キーSKを操作すれば、それまでに行われた設定が解除
され、ステップ28でその指定氏名ナンバーに対する行
動表示欄22のLED23+〜234が消灯して、入力
状態Aに復帰する。
さらに、ステップS22において入力待ち状態にあるセ
ットキーSKは、そこで設定を完了し、最初の入力状態
Aに戻りたい場合に操作する。
以上のような操作を各指定氏名ナンバーについて個別に
行なうことにより、行動予定表が完成される。しかして
、このボード1を、操作部が社員にとって入力し易い高
さ位置にくるようにして壁面の所定位置に取り付けてお
くと、社員の主要な行動を明示するようにしている表示
部2は、壁面の高い位置に配設されることになる。した
がって、従来のように人通りやボード記入中の社員、あ
るいは前のデスクに着座している社員等によってボドへ
の視野が遮られるといった不都合がなくなり、デスクに
着座した状態でも確実にボードを見ることができ、常時
−見して他の社員の行動予定を確認することが可能とな
る。これにより、この装置はマーキングの容易性と確認
の容易性とを同時に確保しておくことができる。また、
従来のようにマジックやマグネットを用いた場合には、
何かの拍子にそれらが消えたり脱落したりすることがあ
ったが、この装置は電源を切らない限り設定内容が不慮
に消えることがないので、保存性に優れたメリットが得
られる。
さらに、このように表示部2と操作部3とをボード1に
一体に設けて壁面に取り付けておくと、オペレータ等を
特に必要としなくとも各社員が手軽に取り扱えるので、
予定が変わった場合等に逐一オペレータに説明するとい
った煩雑さが生じることもない。
以上、本発明の一実施例について説明したが、各部の構
成は図示実施例のものに限定されるものではなく、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
[発明の効果コ 本発明は、以上のように発光素子を用いた電気的手法で
、操作部を壁面の下方に、表示部を壁面の上方に分離さ
せて配置構成したことにより、操作部は比較的低い位置
に設けてマーキングの容易性を確保し、表示部は比較的
高い位置に設けて確認の容易性を確保しておくことの可
能な行動予定表示装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面図、第2
図は構成概念図、第3図(a)〜(C)はフローチャー
ト図である。 2・・・表示部      3・・・操作部4・・・駆
動手段    21・・・氏名表示欄22・・・行動表
示欄 23、〜234・・・発光素子(LED)26.27.
29+ 、292・・・発光素子(7セグメントLED
) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の氏名表示欄と、行動パターン毎に分類して列記し
    た複数の行動表示欄とを縦横に配置してなり、両表示欄
    の各交点にそれぞれ発光素子を設けて個別に点灯し得る
    ようにした表示部と、氏名を特定するための氏名入力手
    段および特定した氏名に対して一または複数の行動パタ
    ーンを特定するための行動入力手段を有してなる操作部
    と、この操作部から入力される氏名および行動パターン
    の組合せに応じて前記表示部の対応する発光素子を点灯
    させる駆動手段とを具備してなり、前記表示部を前記操
    作部よりも高い壁面位置に取付けていることを特徴とす
    る行動予定表示装置。
JP63250521A 1988-10-04 1988-10-04 行動予定表示装置 Expired - Lifetime JP2560803B2 (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06176274A (ja) * 1992-11-07 1994-06-24 Izumi Seisakusho:Kk 留守番表示装置

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JPS61226796A (ja) * 1985-03-30 1986-10-08 東芝テック株式会社 電子式行先明示装置
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