JPS62190596A - 行先管理システムの情報伝送装置 - Google Patents
行先管理システムの情報伝送装置Info
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- JPS62190596A JPS62190596A JP61031854A JP3185486A JPS62190596A JP S62190596 A JPS62190596 A JP S62190596A JP 61031854 A JP61031854 A JP 61031854A JP 3185486 A JP3185486 A JP 3185486A JP S62190596 A JPS62190596 A JP S62190596A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明は行先管理システムの情報伝送装置に関する。
〈従来の技術)
会社等では仕事を進めていく上で、互いに情報伝達を迅
速にしなければならない事が多く、このため、相手の所
へ出かけたりあるいは電話等で連絡をとる必要がある。
速にしなければならない事が多く、このため、相手の所
へ出かけたりあるいは電話等で連絡をとる必要がある。
この際に、相手が居なかったり、所在が不明な場合が少
なくなく時間の無駄になる。また、外部からの電話の取
り次ぎの際に該5者の所在が不明であることは、応対に
非常に困る。
なくなく時間の無駄になる。また、外部からの電話の取
り次ぎの際に該5者の所在が不明であることは、応対に
非常に困る。
(発明が解決しようとする問題点〉
このような問題を解決するために、社内の主な人の所在
等を集中管理する行先管理システムが実用化されつつあ
る。
等を集中管理する行先管理システムが実用化されつつあ
る。
ところが、従来の行先管理システムの情報伝送方式は、
個人毎に伝送ビットを分は与える方式、即ち1つのアド
レスに対して1人の情報を与える方式のため、被管理人
数や行先管理に関する情報が多い場合には、変化情報の
伝送に時間がかかったり、コンピュータの容量が大きく
なりコスト高を招く等の問題を有していた。
個人毎に伝送ビットを分は与える方式、即ち1つのアド
レスに対して1人の情報を与える方式のため、被管理人
数や行先管理に関する情報が多い場合には、変化情報の
伝送に時間がかかったり、コンピュータの容量が大きく
なりコスト高を招く等の問題を有していた。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたもので、変化情報
の伝送時間を短縮すると共に、従来と同一容量で多人数
の行先管理が行える行先管理システムの情報伝送装置を
提供することを目的とする。
の伝送時間を短縮すると共に、従来と同一容量で多人数
の行先管理が行える行先管理システムの情報伝送装置を
提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
このため本発明では、第1図に示すように、複数の人の
行先管理に関する情報を表示する表示手段と、表示手段
に表示される各人毎に設けられる情報入力手段と、この
情報入力手段からの情報を所定人数毎のグループに分割
して当該グループ単位で常時周期的に表示手段へ伝送す
る周期的伝送手段と、情報入力手段からの情報に変化が
あったことを検出する情報変化検出手段と、情報変化が
検出されたとき情報変化のあった人の変化した情報伝送
が完了するのに必要な回数の伝送を、前記周期的伝送手
段からの伝送に割込ませて優先的に行う割込み伝送手段
を設ける構成とした。
行先管理に関する情報を表示する表示手段と、表示手段
に表示される各人毎に設けられる情報入力手段と、この
情報入力手段からの情報を所定人数毎のグループに分割
して当該グループ単位で常時周期的に表示手段へ伝送す
る周期的伝送手段と、情報入力手段からの情報に変化が
あったことを検出する情報変化検出手段と、情報変化が
検出されたとき情報変化のあった人の変化した情報伝送
が完了するのに必要な回数の伝送を、前記周期的伝送手
段からの伝送に割込ませて優先的に行う割込み伝送手段
を設ける構成とした。
く作用〉
上記構成によれば、1つのアドレスに対して複数人の情
報伝送が行えるため従来と同一のアドレス数で多人数の
情報伝送が行えるようになる。また、情報変化があった
ときには、通常の周期的伝送を一時的に停止させて変化
した情報を集中的に伝送するので変化情報の伝送時間が
短縮できる。
報伝送が行えるため従来と同一のアドレス数で多人数の
情報伝送が行えるようになる。また、情報変化があった
ときには、通常の周期的伝送を一時的に停止させて変化
した情報を集中的に伝送するので変化情報の伝送時間が
短縮できる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本実施例を適用する行先管理システムの一例を
示す全体構成図である。
示す全体構成図である。
図において、この行先管理システムは、中央コントロー
ラ1が設置される中央システムと、例えば各個人の室毎
に設置される情報入力手段としての個人用のローカル装
W2A、2B、 ・・・及びローカル装置i2A、2
B、 ・・・から入力された情報に基づき該当する複
数の人を集中管理するための表示手段としての表示盤3
等で構成されるローカルシステムとに分かれて構成され
ており、ローカル装置2A、2B、 ・・・で入力さ
れた情報を中央コントローラ1を介して表示盤3に転送
するようになっている。
ラ1が設置される中央システムと、例えば各個人の室毎
に設置される情報入力手段としての個人用のローカル装
W2A、2B、 ・・・及びローカル装置i2A、2
B、 ・・・から入力された情報に基づき該当する複
数の人を集中管理するための表示手段としての表示盤3
等で構成されるローカルシステムとに分かれて構成され
ており、ローカル装置2A、2B、 ・・・で入力さ
れた情報を中央コントローラ1を介して表示盤3に転送
するようになっている。
そして、本実施例における情報伝送方式は、各ローカル
装置t2A、2B、 ・・・で入力されたデータを、
中央コントローラ1で読み込みこの読み込んだデータを
、表示盤3及び他人のローカル装置に伝送する場合、複
数の人を1つのグループとして、このグループに対して
1つのアドレスを設定し、グループ単位で周期的に常時
交信伝送するようにしている。しかも、データが変化す
ると、この変化を検出したときに、その変化データの伝
送が完了するのに必要な回数の伝送を通常の周期的な伝
送に割込ませて行う、所謂スーパーコミチージョン処理
を採用している。
装置t2A、2B、 ・・・で入力されたデータを、
中央コントローラ1で読み込みこの読み込んだデータを
、表示盤3及び他人のローカル装置に伝送する場合、複
数の人を1つのグループとして、このグループに対して
1つのアドレスを設定し、グループ単位で周期的に常時
交信伝送するようにしている。しかも、データが変化す
ると、この変化を検出したときに、その変化データの伝
送が完了するのに必要な回数の伝送を通常の周期的な伝
送に割込ませて行う、所謂スーパーコミチージョン処理
を採用している。
次にかかる情報伝送について中央コントローラから表示
盤へ情報伝送する場合を例にとって具体的に説明する。
盤へ情報伝送する場合を例にとって具体的に説明する。
まず、中央コントローラ1及び表示盤3のハードウェア
構成について説明すると、第3図に示すように中央コン
トローラ1は、伝送入出力インターフェイス11.伝送
用LS112.CPU13及びメモ1月4等で構成され
ている。一方、表示盤3では、入出力インターフエイス
21.伝送用LSI22.0PU23.メモリ24の他
、第4図に示す盤上の表示灯26の点・消灯を制御する
表示コントロール部25等で構成されている。
構成について説明すると、第3図に示すように中央コン
トローラ1は、伝送入出力インターフェイス11.伝送
用LS112.CPU13及びメモ1月4等で構成され
ている。一方、表示盤3では、入出力インターフエイス
21.伝送用LSI22.0PU23.メモリ24の他
、第4図に示す盤上の表示灯26の点・消灯を制御する
表示コントロール部25等で構成されている。
尚、本実施例の表示盤3では例えば縦方向に各人の名前
等を記入する欄を設は横方・向に在席、行先及び帰社時
刻などの欄を設けて在席及び行先に応じて表示灯26を
点灯或いは消灯させ、また帰社時刻を表示させることに
より各人の所在が表示できるようにしである。
等を記入する欄を設は横方・向に在席、行先及び帰社時
刻などの欄を設けて在席及び行先に応じて表示灯26を
点灯或いは消灯させ、また帰社時刻を表示させることに
より各人の所在が表示できるようにしである。
次に第5図に基づいて動作を説明する。
本実施例では1回の情報伝送は16ビツトで構成され、
図に示すようにスタートビット、アドレスビット、同期
ビット、データビット及びエンドビットで構成されてい
る。そして、1つのアドレスに対して5人を対応させて
おり、これを表示盤3側で1つの伝送用LSI22で処
理している。従って、被管理人数が10人であれば伝送
用LSIが2つ、15人であれば3つ設け、それぞれに
アドレスを設定する。そして、中央コントローラ1で指
定したアドレスに対応する伝送用LSI22に連続して
同一データを送信(初送・運送)し、両方のデータの照
合を表示盤3側で行い、一致したときにCPU23を介
してメモリ24にデータを記憶すると共に、CPU23
からの信号によって中央コントローラ1側に同様に連続
(初送・運送)して送り返し、中央コントローラ1側で
同じく照合してデータが正確か否かの確認を行いながら
データ伝送を行う。尚、メモリ24に記憶されたデータ
はCPU23を介して表示コントロール部25に伝送さ
れ表示灯26を制御する。
図に示すようにスタートビット、アドレスビット、同期
ビット、データビット及びエンドビットで構成されてい
る。そして、1つのアドレスに対して5人を対応させて
おり、これを表示盤3側で1つの伝送用LSI22で処
理している。従って、被管理人数が10人であれば伝送
用LSIが2つ、15人であれば3つ設け、それぞれに
アドレスを設定する。そして、中央コントローラ1で指
定したアドレスに対応する伝送用LSI22に連続して
同一データを送信(初送・運送)し、両方のデータの照
合を表示盤3側で行い、一致したときにCPU23を介
してメモリ24にデータを記憶すると共に、CPU23
からの信号によって中央コントローラ1側に同様に連続
(初送・運送)して送り返し、中央コントローラ1側で
同じく照合してデータが正確か否かの確認を行いながら
データ伝送を行う。尚、メモリ24に記憶されたデータ
はCPU23を介して表示コントロール部25に伝送さ
れ表示灯26を制御する。
今、データに変化がない場合には、上述の動作を1フレ
ームとして所定のフレーム数、即ち設定されたアドレス
の数だけ行い、これを1サイクルとして周動的に常時デ
ータの伝送を行っている。
ームとして所定のフレーム数、即ち設定されたアドレス
の数だけ行い、これを1サイクルとして周動的に常時デ
ータの伝送を行っている。
かかる情報伝送途中においてデータ変化があった場合、
データ変化のあったフレーム、例えば1フレームの伝送
時にDoが“13となり、データ変化があったことが検
出されると同時に在・不在情報が得られ、そして、D、
〜D、のデータビットによってデータ変化のあった該当
者データを伝送する(IAフレームに相当)。次に再び
同じアドレスを指定し、D1〜D、のデータビットでそ
の行先データを伝送する(IBフレームに相当)。
データ変化のあったフレーム、例えば1フレームの伝送
時にDoが“13となり、データ変化があったことが検
出されると同時に在・不在情報が得られ、そして、D、
〜D、のデータビットによってデータ変化のあった該当
者データを伝送する(IAフレームに相当)。次に再び
同じアドレスを指定し、D1〜D、のデータビットでそ
の行先データを伝送する(IBフレームに相当)。
更に、同じアドレスを指定しD1〜D、のデータビット
をバイナリで読み込み帰社時刻データの伝送を行う (
ICフレームに相当)。これにより、変化データの伝送
を完了し、かかるデータの伝送が完了してから次のフレ
ームに進み、再びサイクリックな伝送が開始される。
をバイナリで読み込み帰社時刻データの伝送を行う (
ICフレームに相当)。これにより、変化データの伝送
を完了し、かかるデータの伝送が完了してから次のフレ
ームに進み、再びサイクリックな伝送が開始される。
このように、データ変化があった場合には、行先管理項
目の数に応じて必要回数のデータ伝送を優先的に割込ま
せるスーパーコミチージョン処理を採用したので、デー
タに変化があったときにその伝送を素早く行うことがで
き、表示盤3の表示が直ちに変更される。また、1つの
アドレスで5人の管理が行えるため、多人数の管理を行
う場合、個人毎に伝達ビットを分は与える方式に比較し
てコンピュータ容量が小さくてすみ低コスト化を図れる
。
目の数に応じて必要回数のデータ伝送を優先的に割込ま
せるスーパーコミチージョン処理を採用したので、デー
タに変化があったときにその伝送を素早く行うことがで
き、表示盤3の表示が直ちに変更される。また、1つの
アドレスで5人の管理が行えるため、多人数の管理を行
う場合、個人毎に伝達ビットを分は与える方式に比較し
てコンピュータ容量が小さくてすみ低コスト化を図れる
。
第6図は本実施例の概略的な制御フローチャートを示す
。
。
尚、本実施例では、中央コントローラと表示盤間の情報
伝送について説明したが、中央コントローラとローカル
装置間においても同様に情報伝送を行っている。
伝送について説明したが、中央コントローラとローカル
装置間においても同様に情報伝送を行っている。
〈発明の効果)
以上述べたように本発明によればサイクリックに伝送し
ている途中で、データ変化が検出されたとき、その変化
データ伝送をサイクリック伝送に優先させて割込ませる
ようにしたので、変化データの伝送を素早くできる。ま
た、1つのアドレスで複数人のデータ伝送が行えるため
、従来と同じアドレス数で従来よりも多人数の管理が行
えコンピュータの容量増大に伴うコスト高を抑制できる
利点がある。
ている途中で、データ変化が検出されたとき、その変化
データ伝送をサイクリック伝送に優先させて割込ませる
ようにしたので、変化データの伝送を素早くできる。ま
た、1つのアドレスで複数人のデータ伝送が行えるため
、従来と同じアドレス数で従来よりも多人数の管理が行
えコンピュータの容量増大に伴うコスト高を抑制できる
利点がある。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明を適、用する行先管理システムの概略全体構成図
、第3図は本発明の一実施例のノ1−ドウエア構成図、
第4図は表示盤の一例を示す図、第5図は本発明の一実
施例の動作を説明するための図、第6図は同上実施例の
制御フローチャートである。
本発明を適、用する行先管理システムの概略全体構成図
、第3図は本発明の一実施例のノ1−ドウエア構成図、
第4図は表示盤の一例を示す図、第5図は本発明の一実
施例の動作を説明するための図、第6図は同上実施例の
制御フローチャートである。
Claims (1)
- 複数の人の行先管理に関する情報を表示する表示手段と
、該表示手段に表示される各人毎に設けられる情報入力
手段と、該情報入力手段からの情報を所定人数毎のグル
ープに分割してグループ単位で常時周期的に表示手段へ
伝送する周期的伝送手段と、前記情報入力手段からの情
報に変化があったことを検出する情報変化検出手段と、
情報変化が検出されたとき情報変化のあった人の変化し
た情報伝送が完了するのに必要な回数の伝送を、前記周
期的伝送手段からの伝送に割込ませて優先的に行う割込
み伝送手段を設けたことを特徴とする行先管理システム
の情報伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031854A JPS62190596A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 行先管理システムの情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61031854A JPS62190596A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 行先管理システムの情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62190596A true JPS62190596A (ja) | 1987-08-20 |
Family
ID=12342635
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61031854A Pending JPS62190596A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 行先管理システムの情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62190596A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022759U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-10 | ||
JPH0297993A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Kokuyo Co Ltd | 行動予定表示装置 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61031854A patent/JPS62190596A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH022759U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-10 | ||
JPH0297993A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Kokuyo Co Ltd | 行動予定表示装置 |
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