JPS635042Y2 - - Google Patents

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JPS635042Y2
JPS635042Y2 JP9851582U JP9851582U JPS635042Y2 JP S635042 Y2 JPS635042 Y2 JP S635042Y2 JP 9851582 U JP9851582 U JP 9851582U JP 9851582 U JP9851582 U JP 9851582U JP S635042 Y2 JPS635042 Y2 JP S635042Y2
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mark
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lighting
card
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JP9851582U
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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は建物内などに配置された多数の被制御
負荷を親機により集中制御するようにした負荷制
御装置に関するものである。
第1図はこの種の一般的な照明負荷の集中制御
装置の概略構成を示すものであり、分電盤1によ
り分岐された電灯線2の電力により親機3を作動
させるとともに電灯線2の電力を照明負荷4…点
灯用の電力として一旦各端末器51,52…に引き
込むものであり、一方各端末器51,52…は親機
3から時分割多重伝送方式により専用2線6を介
して送られてくる電力を全波整流して自己の作動
用電源とするとともに、この信号自体を読み込
み、被制御負荷たる照明負荷4の制御を行うもの
である。7は壁スイツチであり、操作スイツチ7
a,7bの操作状態を親機3に返送し得るように
なつている。また8はセンサであり、昼光センサ
が内蔵されており、室内の明るさに関するデータ
を親機3に返送して室内の明るさに応じた照明負
荷4の点灯制御を行ない得るようにしているもの
である。
ところでかかる照明負荷の集中制御装置におい
て、多数の照明負荷4の夫々の点灯制御状態や点
灯パターンについての情報をプログラム入力する
際には、テンキーといくつかのフアンクシヨンキ
ーを用いて、LEDデイスプレイなどを参照しな
がら入力するようにしていたものであるが、照明
負荷4や壁スイツチ7、センサ8などの数が多い
場合には、このようなキー操作による制御パター
ンの入力は非常に面倒であり、かつ間違いを生じ
易いという問題を有していたものである。
そこで従来このような問題点を解決するため、
多数の負荷の制御状態を記録したカードをカード
リーダにより読み込むことにより制御パターンの
入力を容易にし、かつ入力時に生じる間違いを少
なくするとともに制御パターンの保存を容易に行
ない得るようにした負荷制御装置が提供されてい
る。即ち第2図はこの種の従来例に係る負荷制御
装置の全体構成を示すものであり、同図に示すよ
うに親機3の前面パネル下部にはカードリーダ9
が設けられている。このカードリーダ9は第3図
に示すようなマークカード10を読み込んで親機
3による照明負荷4の制御パターンの入力を行な
うものである。マークカード10には点灯したい
照明負荷4を選択するために用いられる負荷選択
欄11と、照明パターンの番号を記入する照明パ
ターン選択欄12と、停電発生時に点灯すべき照
明負荷4のパターンを入力する際に用いる停電パ
ターン選択欄13と、壁スイツチ7およびセンサ
8の動作時にそれぞれ点灯または消灯すべき照明
負荷4のパターンを入力する際に用いる壁スイツ
チ選択欄14およびセンサ選択欄15、ならびに
オン型のセンサとオフ型のセンサとを指定するた
めに用いられるセンサタイプ指定欄16などを有
している。またマークカード10の側縁にはタイ
ミングマーク10aが設けられている。第4図は
かかるマークカード10に記入されたプログラム
を読み込んで照明負荷4の集中制御を行なう親機
3の前面パネルの構成を示すものであり、照明負
荷4の点灯パターンを手動で選択する際に用いら
れるパターンマニユアル操作表示部17と、セン
サ8の動作状態を表示するセンサ動作表示部1
8、各種のコントロールキーを備えた制御スイツ
チ部19、調光用のフエーダ盤の状態を表示する
フエーダ盤状態表示部20、照明パターンのタイ
ムスケジユール制御に用いられるタイマの状態と
週間スケジユールの選択状態とをそれぞれ表示す
るタイマ表示部21および週間スケジユール選択
状態表示部22、ならびマークカード10を読み
取るためのカードリーダ9とから構成されてい
る。カードリーダ9の前面側にはマークカード投
入口23が設けられており、その側方にはカード
エラー表示部24とカード入力データ確認キー2
5とが設けられている。
次に第5図は親機3内の回路構成を示してお
り、マイクロプロセツサ26を中心として記憶部
27、計時部28、表示部29、カードリーダ
9、制御スイツチ部19並びに第1乃至第Nのパ
ターン選択スイツチ311〜31N等を有して構成
され、マイクロプロセツサ26及びその付属回路
で作成されたデータ信号を第6図aのような時分
割多重伝送信号として結合回路32を介して専用
2線6に送出し、また専用2線6上の第6図bの
ような電流モードの返送信号を受信し、この受信
データをマイクロプロセツサ26に入力するよう
にしてある。
ここで専用2線6上の時分割多重伝送信号は第
6図aに示すように、1個の端末器51,52…当
り、スタートパルスたる論理値「1」の1ビツト
のパルス、所定端末器51,52…を選択するため
の8ビツトのアドレスデータAD、1ビツトのア
ドレスパリテイAP、論理値「1」の1ビツトの
パルス、当該呼び出された端末器51,52…にお
ける制御内容を設定するビツトの制御データCD、
1ビツトの制御デーータパリテイCP、返送信号
の待機期間たる5〜6ビツト分の長いパルスを順
次直列に並べた信号を送出するようにしてあり、
これを各アドレス毎に次々とサイクリツクに繰返
し送出するのである。また各端末器51,52…は
上述のような専用2線6上の信号を取り込んでア
ドレスデータADのデータ内容から自己の呼び出
しか否かを判別し、自己の呼び出しが判別された
とき、制御データCDの内容に従つて照明負荷4
…をオン、オフ制御するものであり、1個の端末
器51,52…毎に4個の制御単位としての照明負
荷4を制御するようにしてある。
次に親機3の記憶部27は第5図に示すよう
に、第1乃至第Nパターン記憶部271〜27N
全解除記憶部270、壁スイツチ対応関係記憶部
27a、センサ対応関係記憶部27b、および停
電パターン記憶部27cを有しており、第1乃至
第Nパターン記憶部271〜27Nは第1乃至第N
パターンの夫々において点灯すべき照明負荷4…
の番号と、そのパターン制御を開始すべき時刻の
データ即ち時限設定データを記憶し、全解除記憶
部270は全ての照明負荷4…を消灯すべきデー
タ(一種のパターン制御データ)とその全解除を
行うべき時限設定データを記憶しており、壁スイ
ツチ対応関係記憶部27aおよびセンサ対応関係
記憶部27bは、各壁スイツチ7および各センサ
8についてその動作時にどの照明負荷4…を点滅
すべきかの対応関係について記憶している。また
停電パターン記憶部27cは停電時に自家発電シ
ステムの容量の範囲内で点灯すべき照明負荷4の
パターンを記憶している。次に計時部28は、曜
日、時、分、についてのデータをマイクロプロセ
ツサ26に入力しており、マイクロプロセツサ2
6は通常のタイムスケジユール運転のモードにお
いて計時部28からの時刻データを入力して第1
乃至第Nパターン記憶部271〜27N及び全解除
記憶部270に記憶された各パターン制御のうち
のどの制御を行うかを判別し、その判別されたパ
ターン制御を行つているものであり、また同時に
壁スイツチ7やセンサ8からの返送信号を受信し
てその返送信号の内容に基づき壁スイツチ対応関
係記憶部27aやセンサ対応関係記憶部27bを
アクセスしてどの照明負荷4…を点灯すべきかを
判別し、その判別された照明負荷4が属する端末
器51,52…の呼び出し時に、その照明負荷4…
を点灯させるための制御データCDを作成し送出
するのである。
次に311〜31Nはパターン選択スイツチであ
つて、夫々選択表示灯301〜30Nが付設されて
おり、タイムスケジユール運転スイツチをオフし
てタイムスケジユール運転を解除したとき、これ
らパターン選択スイツチ311〜31Nを操作して
第1乃至第Nパターン記憶部271〜27Nを選択
し、そこにプログラムされた制御パターンのデー
タに基づき各端末器51…への制御データを作成
するものであり、このとき選択されたパターン選
択スイツチ311〜31Nの選択表示灯301〜3
Nは点灯されるが、タイムスケジユール運転に
より各制御パターンが選択されたときにも、その
選択された制御パターンに対応する選択表示灯3
1〜30Nが点灯されるようになつている。
次にカードリーダ9を用いて第1乃至第Nの各
照明パターンや停電パターンなどをプログラムす
る方法について説明する。例えば第14番目の照明
パターンをプログラムする際には、第3図に示す
マークカード10の照明パターン選択欄12のう
ち10の位の「1」と1の位の「4」とを黒く塗り
つぶすものである。またこの第14番目の照明パタ
ーンにおいて点灯すべき照明負荷4に対応して負
荷選択欄11の制御データマーク部111,112
…を黒く塗りつぶすものである。この際点灯すべ
き照明負荷4の数が非常に多い場合には、まず全
点灯欄11aを黒く塗りつぶして、「消灯」すべ
き照明負荷4に対応する制御データマーク部11
,112…を黒く塗りつぶすものである。このよ
うにすればマイクロプロセツサ26は制御データ
マーク部111,112…に記憶されているデータ
の論理値を反転せしめて記憶部27に記憶させる
ので、制御データマーク部111,112…のうち
黒く塗りつぶされていない部分に対応する照明負
荷4が点灯状態となるものであり、したがつて照
明パターンの入力を迅速に行なうことができるも
のである。なおこのように多数の照明負荷4の点
灯状態と消灯状態とを反転させる方式は、カード
リーダ9を用いずに手動操作スイツチを用いて照
明パターンを入力する場合にも当然応用すること
ができるものである。
また停電時において自家発電システムの容量の
範囲内で点灯すべき照明負荷4のパターンをプロ
グラムする場合には、停電パターン選択欄13の
空所「0」を黒く塗りつぶして、上記と同様にし
て負荷選択欄11のうち停電時において必ず点灯
すべき照明負荷4に対応する制御データマーク部
111,112…を黒く塗りつぶすものである。さ
らに壁スイツチ7がオンオフされたときにオンオ
フすべき照明負荷4を選択する場合、およびセン
サ8が動作したときにオンオフすべき照明負荷4
を選択する場合には、それぞれ壁スイツチ選択欄
14およびセンサ選択欄15に壁スイツチ7ある
いはセンサ8の番号を記入して、負荷選択欄11
の制御データマーク部111,112…のうちオン
オフすべき照明負荷4に対応するものを黒く塗り
つぶすものである。なおセンサ8がオン型である
かオフ型であるかはセンサタイプ指定欄16にお
いて指定するものである。以上のようにすれば、
複数の照明パターンを容易に登録することができ
るから、例えば「就業前」「就業中」「昼休み」
「残業時」などについて最も無駄のない照明パタ
ーンを比較的容易に得ることができるものであ
り、また壁スイツチ7に対応してオンオフされる
照明負荷4を容易に選択することができ、さらに
またセンサ8の出力により外光を検知して、屋外
が明るい場合には窓際の照明負荷4のみを消灯す
るというような制御動作を容易に行なうことがで
きるものである。
ところが上述のような従来例においては、第3
図に示すようなマークカード10を制御時間帯別
に各1枚用意し、これらのマークカード10の負
荷選択欄11の制御データマーク部111,112
…を、各制御時間帯毎の夫々の被制御負荷の制御
状態(オンかオフ、あるいは段調光における調光
状態等)に応じて鉛筆等で塗りつぶすことになる
ものである。例えばこの装置に内蔵されたタイマ
による制御データの切替回数が8回/1日である
とすると、利用者はまず8枚のマークカード10
を用意することになるものであり、しかも一般に
被制御負荷の数は極めて多いものであり、利用者
はマークカード10上に印刷された制御回路番号
が実際にはどの位置に設置されたどのような被制
御負荷なのかを記憶していないのが普通であり、
従つて利用者はこれらを対照するための対照表の
ようなものを見ながら夫々の制御データマーク部
111,112…にマークを施していく作業を行う
必要があり、マークカード10に対するマーク作
業が非常に煩雑である問題があつた。
本考案は上述の点に鑑みて提供したものであつ
て、マークカードに対する各被制御負荷毎の制御
状態についてのデータのマーク作業を直感的に簡
易に行うことができるようにした負荷制御装置を
提供することを目的とするものである。
以下本考案を実施例図により詳述する。第7図
は本考案一実施例のマークカード10を示し、本
考案はかかるマークカード10を前述の従来例で
述べたような負荷制御装置に適用した点に特徴を
有する。ここで図示実施例のマークカード10は
「1階用」として形成されているものであつて、
本考案の方式によるマークカード10の場合、全
ての被制御負荷〔照明負荷4〕を1枚のマークカ
ード10に記載することは通常無理があるため、
階層別や地域別で夫々別個にマークカード10が
形成されることになるものである。かくて第7図
実施例のマークカード10には、被制御負荷たる
照明負荷4が設置された1階平面の配置図Aが、
印刷されており、この配置図A上の各照明負荷4
配設位置に略対応する位置には、前記従来例と略
同様の制御データマーク部111,112…がこれ
も印刷により形成されているものである。さらに
マークカード10の側縁には、各制御データマー
ク部111,112…に対応してタイミングマーク
10aが印刷により形成されている。なお図示の
実施例において、マークカード10には負荷選択
欄11〔及びタイミングマーク10a〕のみを図
示してあるが、これ以外に前述の従来例と同様に
して照明パターン選択欄12、停電パターン選択
欄13、壁スイツチの選択欄4、センサ選択欄1
5、センサタイプ指定欄16等を適宜設けるもの
である。
第8図は段調光回路の調光レベルを設定可能に
したマークカード10の要部を示すものであつ
て、一つの照明負荷4…の配設位置に略対応する
配置図A上の位置に、夫々数個(図示の例では4
個)の制御データマーク部111,112…を印刷
により形成するものであり、この一つの照明負荷
4…に対応する1ブロツクの制御データマーク部
111,112…よりなるマークブロツクB1,B2
…において、各調光レベルは例えば第9図のよう
にしてマークされる。
なお第7図、第8図の実施例において、制御デ
ータマーク部111,112…又はマークブロツク
B1,B2…の下方側部には照明負荷4…の番号等
が付記される。
本考案は上述のように、マークカード表面に被
制御負荷の配置状態を示す配置図を印刷し、この
配置図上の各被制御負荷配設位置に略対応する位
置にその被制御負荷の制御状態設定用の制御デー
タマーク部を設けるとともに、この制御データマ
ーク部に対応して上記マークカードの側縁にマー
ク読取り制御用のタイミングマークを設けたもの
であるから、各被制御負荷の制御状態を設定する
に際し、実際の各被制御負荷の配置状態を視覚的
に確認しながら直観的に制御パターンの設定を行
うことができ、マークカードによる制御パターン
の設定操作が極く簡単にできるようになる利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な照明負荷の集中制御装置のブ
ロツク図、第2図は従来例のブロツク図、第3図
は同上に用いるマークカードの正面図、第4図は
同上に用いる親機の正面図、第5図は同上に用い
る親機の回路構成を示すブロツク図、第6図a,
bは同上の伝送信号を示す波形図、第7図は本考
案の一実施例のマークカードの要部正面図、第8
図は本考案の他の実施例のマークカードの要部拡
大正面図、第9図は同上の実施例における調光レ
ベルの設定例の説明図であり、3は親機、4は照
明負荷、9はカードリーダ、10はマークカー
ド、10aはタイミングマーク、111,112
は制御データマーク部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の被制御負荷を親機により集中制御するよ
    うにした負荷制御装置を形成し、各被制御負荷の
    制御状態を設定するためのマークカードを設ける
    とともに、このマークカードに記録された各被制
    御負荷毎の制御状態を読み取つて親機内の記憶部
    に入力するカード読取手段を設けた負荷制御装置
    において、上記マークカード表面に被制御負荷の
    配置状態を示す配置図を印刷し、この配置図上の
    各被制御負荷配設位置に略対応する位置にその被
    制御負荷の制御状態設定用の制御データマーク部
    を設けるとともに、この制御データマーク部に対
    応して上記マークカードの側縁にマーク読取り制
    御用のタイミングマークを設けて成る負荷制御装
    置。
JP9851582U 1982-06-30 1982-06-30 負荷制御装置 Granted JPS596205U (ja)

Priority Applications (1)

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JP9851582U JPS596205U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 負荷制御装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9851582U JPS596205U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 負荷制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS596205U JPS596205U (ja) 1984-01-14
JPS635042Y2 true JPS635042Y2 (ja) 1988-02-10

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ID=30233857

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JP9851582U Granted JPS596205U (ja) 1982-06-30 1982-06-30 負荷制御装置

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JP (1) JPS596205U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0710620Y2 (ja) * 1991-12-24 1995-03-15 橋野 徹 御神火等の保持器

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JPS596205U (ja) 1984-01-14

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