JPS58149505A - 負荷制御装置 - Google Patents

負荷制御装置

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JPS58149505A
JPS58149505A JP3075082A JP3075082A JPS58149505A JP S58149505 A JPS58149505 A JP S58149505A JP 3075082 A JP3075082 A JP 3075082A JP 3075082 A JP3075082 A JP 3075082A JP S58149505 A JPS58149505 A JP S58149505A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
load
lighting
controlled
card
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP3075082A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Torii
鳥居 孝之
Kunio Taniguchi
谷口 邦夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3075082A priority Critical patent/JPS58149505A/ja
Publication of JPS58149505A publication Critical patent/JPS58149505A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/12Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は建物内などに配置された多数の被制御負荷全親
機により集中制御するようにしfコ負荷制御装置に関す
るものである。
@1図は従来の一般的な照明負荷の集中制御装置の概略
構成を示すものであり、分電盤111VCより分岐され
た電灯線(2)の電力により親機13)を作動させるお
ともに電灯a(2)の電力を照明負荷(4)・・・点灯
用の電力として一旦各端末器(51)(52)−fj引
き込むものであり、−万各端末器(5] X52)・・
け親機(3)から時分割多重伝送方式により専用2線(
6)ヲ介して送られてくる電力を全波整流して自己の作
動用電源とするとともに、この信号自体音読み込み、被
制御負荷γこる照明負荷(4)の制御金行うものである
(7)は壁スィッチであり、操作スイッチ(7aX7b
)の操作状態を親機(3ンに返送し得るようになってい
る。
また(8)はセyすであり、昼光センサが内蔵されてお
り、室内の明るさ[関するデータを親機(3)に返送し
て室内の明るさに応じた照明負荷(4)の点灯制卸を行
ない得るようにしているものである。
ところでかかる従来の照明負荷の集中’rlilJ御装
置において、多数の照明負荷(4)の点灯バターシ全プ
0ジラム入力する際には、テシ士−といくつかのファシ
クション士−を用いて、LEDディスづレイなどを径照
しながら入力するまりにしてい1こものであるが、照明
負荷(4)や壁スィッチ(7)、tgす(8)などの数
が多い場合には、このような十−操作による制御パター
ンの入力は非常に面倒であり、かつ間違いを生じ易いと
いう問題を有していたものである。
本発明は従来例のこのような問題点を解決するTこめに
為さ′t′LTこものであり、多数の負荷の制御パター
ン金目で見て容易[理解できるように記録したカード全
カードリータVCより読み込むことにより制御パターン
の入力を容易にし、かつ入力時に生じる間違いを少なく
し、しかも制御パターンの保存を容易に行ない得るよう
にした負荷制御装置全提供することを目的とするもので
あふ。
以下本発明の構成をN示実施例について説明する。第2
図は本発明の一実施例に係る負荷制御装置の全体構成を
示すものであり、同図に示すように親機(3)の前面パ
ネル下部にけカードリータ(9)が設けられている。こ
のカードリータ(9)は第3肉に示すようなマークカー
ド(lO)を読み込んで親4M +3) Kよる照明負
荷14)の制御パターンの入力を行なうものである。マ
ークカード(lO)には点灯しTこい照明負荷(4)を
選択するtこめに用いられる負荷選択欄(II)と、照
明パターンの番号を記入する照明パターン選択欄(12
)と、停電発生時に点灯すべき照り1負荷(4)のパタ
ー′Jを入力する際に用いる停電パターン選択欄(13
)と、壁スィッチ(7)およびセンサ(8)の動作時に
それぞれ点灯または消灯すべき照明負荷(4)のパター
ンを入力する際に用いる壁スイツチ選択欄(14)およ
びセンサ選択欄05)、ならびにオシ型のセンサとオフ
型のセンサとを指定する1こめに用いられるセンサタイ
″j指定欄0呻などを有している。またマーク7]−ド
(10)の側縁にはタイ三シタマーク(’IOりが設け
られている。@4図はかかるマークカード(10)に記
入され1こづ0クラムを読み込んで照明負荷(4)の集
中制御を行なう親機(3)の前面パネルの構成を示すも
のであり、照明負荷(4)の点灯パターンを手動で選択
する1祭に用いられるパターンマニュアル操作表示部0
7)と、センサ(8)の動作状態を表示するセシサ動作
表示都鵠、各種のコシトロール十−全備え1こ制御スイ
ッチ都t19)、調光用のフエータ盤の状態を表示する
フエータ盤状態表示部(ハ)、照明パターンのタイムス
ケジュール制aに用いられるタイマの状態と週間スケジ
ュールの選択状態とをそれぞれ表示するタイマ表示部t
2!1)および週間スケジュール選択状態表示都固、な
らびマークカードfIO) t−読み取るfこめの力−
ドリータ(9)とから構成されている。カードリータ(
lO)の前面側にはマークカード投入口(胸が設けられ
ており、その側方にはカードエラー表示部(2)とカー
ド人カデータ確認+−レ均とが設けられている。
(至)、表示部C29) 、カードリータ(8)、制御
スイッチ都α呻並びに第1乃至@Nのパターン選択スイ
ッチ(311)〜(81N)等を有して構成され、マイ
クロjoセッサ端及びその付属回路で作成され1こデー
タ信号を第6図(a)のような時分割多重伝送信号とし
て結合回路い4を介して専用2線(6)に送出し、まT
こ専用2線]6)上の第6図(b)のような電流t−ド
の返送信号を受信し、この受信データをマイクロづロセ
1νす(至)に入力するようにしである。
ここで専用2M+61上の時分割多重伝送信号Fi第6
図(a)に示すように、1個の端末器(51)(52)
・当り、スタートパルスたる論理値「1jのle″ット
のパルス、所定端末器(51X52)・・・を選択する
fこめの8ピ・υトのアドレスデータAD、ljニット
のアドレスパリティAP、論理値rlJの1ピツトのパ
ルス、当該呼び出された端末器(51X52 )・・・
における制御内容を設定する5ピツトの制御データCD
、1ヒツトの制御データパリティcp、返送信号の待機
期面rコる5〜6ピツト分の長パルスを順次直列に並べ
1こ信号を送出するようにしてあり、これを各アドレス
毎に次々とサイクリックに繰返し送出するのである。ま
1こ各端末器(51X52)・・・は上述のような専用
2線(6)上の信号を取り込んでアドレスデータADの
データ内容から自己の呼び出しか否かを判別し、自己の
呼び出しが判別され1ことき、制御データCDの内容に
従って照明負荷(4)・全オン、オフ制御するものであ
り、1個の端末器(51)(52)・・毎に4個の制御
単位としての照明負荷(4)全制御するようにしである
次に親機(3)の記1fL部(2ηは第5図に示すよう
に、第1乃至@Nハターシ記憶部(271)〜(27N
)、全解除記憶部(270)、壁スイッチ対応関係記憶
部(27a)、センサ対応関係記憶部(27b)、およ
び停電バターシ記憶都(27C)を有しており、・第1
乃至′第Nパターン記憶部(271)〜(27N)は第
1乃至第Nパターンの夫々において点灯すべき照明負荷
(4)・・・の番号と、そのパターン制aを開始すべき
時刻のデータ即ち時限設定データを記憶し、全解除記憶
部(270)は全ての照明負荷(4)・・・を消灯すべ
きデータ(一種のパターン制御データ)とその全解除を
行うべき時限設定データを記憶してお゛す、壁スイツチ
対応関係記憶部(27a)およびセシ寸対応関係記憶都
(27b)は、各壁スィッチ(7)および各セシサi8
1 Kついてその動作時にどの照明負荷(4)・・を点
滅すべきかの対応関係について記憶している。まγこ停
電パターン記W1都(27C)は停電時に自家発電シス
テムの8菫の範囲内で点灯すべき照明負荷(4)のバタ
ー−Jを記憶している。次に計時部c28)は、曜日、
時、分、についてのデータ全マイ90プロt・υす(2
樽に入力しており、マイクロづ0セン勺(26)は通常
のタイムスケジュール運転のt−ドにおいて計時部(2
→からの時刻データ全入力して第1乃至第Nパターy記
憶部(271)〜(27N)及び全解除記憶部(270
)に記憶されTこ各パターン制御のうちのどの制#全行
うか全判別し、その判別されTこノ\ターン制御を行っ
ているものであり、まTこ同時に壁スィッチ(7)やセ
ン+J(8)からの返送信号を受信してその返送信号の
内容に基づき壁スイッチ対応関係記憶部(27λ)やセ
シサ対応関係記憶部(27b)全アクセスしてどの照明
負荷(4)・全点灯すべきかを判別し、その判別された
照明負荷(4)が鵬する端末器(51X52)・・・の
呼び出し時に、その照明負荷(4)・・・全点灯させる
ための制御データCDを作成し送出するのである。
次に(811)〜(81N)はパターン選択スイッチで
J、って、夫々選択表示灯(801)〜(3ON)が付
設されており、タイムスケジュール運転スイッチ全オフ
し、てタイムスケジュール運転全解除しrことき、これ
らパターン選択スイッチ(81l)〜(81N)を操作
して第1乃全@Nバターシ記憶都(271)〜(27N
)を選択し、そこに″jロジラムされた1補(財)パタ
ーンのデータに基づき各端末器(51)・・・への制御
データを作成するものであり、このとき選択されTこバ
ター、7選択スイッチ(3il)〜(81N)の選択表
示灯(801)〜(3ON)は点灯されるが、タイムス
ケジュール運転により各制御パターンが選択されたとき
にも、その選択された制御パターンに対応する選択表示
灯(301)〜(8ON)が点灯されるようになってい
る。
次にカードリータ(9)を用いて第1乃至第Nの各照明
パターンや停電パターンなどを″jロクラムする方法に
ついて説り]する。例えば第14番目の照明バター、1
7をづ[]タラムする際には、第8図に示すマークカー
ド(lO)の照明パターン選択欄(12)のうち100
位の「1」と1の位の「4」とを黒く塗りつぶすもので
ある。またこの第14番目の照明パターンにおいて点灯
すべき照明負荷(4)に対応して負荷選択欄(11)の
空所(111)(112)・・を黒く塗りつぶすもので
ある。この際点灯すべき照明負荷(4)の数が非常に多
い場合には、まず全点灯欄(lla)を黒く塗りつぶし
て、「消灯」すべき照明負荷(4)に対応する空所(1
11)(112)・・・を黒く塗りつぶすものである。
このようにすればマイクロづ0セツ+J(26)は空所
(111)(112)・・に記録されているデータの論
理値全反転せしめて記憶S(ロ)に記憶させるので、空
所(111)(112)・・・のりち黒く塗りつぶされ
ていない部分に対応する照明負荷(4)が点灯状態とな
るものであり、し1こかつて照明パターンの入力を迅速
に行なうことができるものである。なおこのように多数
の照明負荷(4)の点灯状態と消灯状態とを反転させる
方式は、カードリータ(9)を用いずに手動操作スイッ
チを用いて照明パターン全入力する場合にも当然応用す
ることができるものである。
次に停電時において自家発電システムの容量の範囲内で
点灯すべ・き照明負荷(4)のパターン全プロジラムす
る場合には、停電パターン選択#M(1樽の空所「0」
を黒く塗りつぶして、上記と同様にして負荷選択4−t
ll)のうら停電時において必ず点灯すべき照明負荷(
4)に対応する空所(111X112)・・・を黒く塗
りつぶすものである。さらに壁スィッチ(7)がオシオ
フされfこときにオシオフすべき照り」負荷(4)を選
択する場合、およびセンサ(8)が前作し1こときにオ
シオフすべき照明負荷(4)を選択する場合には、それ
ぞれ壁スイツチ選択欄(14)およびセー、J+j選択
欄O[ilに壁スィッチ(7)あるいはt′Jす(8)
の番号を記入して、負荷選択欄(Iりの空所(111)
(112)・・・のうちオンオフすべき照明負、m(q
lに対応するもの全黒く塗りつぶすものである。なおセ
ンサ(8)がオン型であるかオフ型であるかはセシサタ
イブ指定欄(国において指定するものである。以上のよ
うにすれば、複数の照1811Jバター′Jを容易に登
録することができるから、例えば「就業前」 「就業中
」丁昼体み」「残業時」などについて最も無駄のない照
明パターン金容易に得ることができるものであり、ま1
こ壁スィッチ(7)に対応してオンオフされる照明負荷
(4)を容易に選択することができ、さらにま1こセン
サ(8)の出力により外光全検知して、屋外が明るい場
合には窓際の照明負荷(4)のみ全消灯するというよう
な制御前作全容易に行なうことができるものである。
第7図は本発明の別の実施例を示しており、端末器(5
1X52)において夫々2制御単位を用いて夫々一つ(
−列)の照明負荷(4)・・・全段調光開部するように
しtコものであり、この実施例も照明負荷(4)・・・
の段調光制御を行う場合が加すつたというだけで、実質
的に前述の実施例の場合と同様の機能創作を行うことに
なる。かかる段調光を行なう場合にはマークカード(l
O)の負荷選択欄(11)のうち、例えば空所(111
)と(112)、あるいは空所(113)と(114)
のようにマークカードtlO)の各点線によって囲まれ
tこ1つの端末器(5Q(5z)・・・に対応する4ヒ
1シトの制御単位のうち、上位2ヒツトと下位2ピツト
についてそれぞれ1つの照明負荷(4)を割り当てて4
段階の段調光を行なうようにするものである。
なお本発明の詳細な説明においては、マーク記入欄を塗
りつぶすマークカードtIO+ k示しTこが、カード
に穿孔を施すバンチカードを使用してもかまわない。ま
Tこ親機(3)によって制御される負荷は照明負荷(4
)に限定されるものではなく、空調機や自動扉など全被
制御負荷とすることもできるものである。
本発明は以上のように構成されており、複数個の被制御
負荷を親機により集中制卸するようにした負荷制御装置
において、各被制御負荷の制御パターンを外見上理解し
得るように記録したカードを設け、上記カードに記録さ
れた制御パターンを読み取って親機内の制御パターン記
憶部に入力するカード読取手段を設け1こものであるか
ら、親機によって制御される被制御負荷の数が非常に多
い場合においても容易に、しかも間違いなく制御パター
ンを入力することができるという利点があり、まr、=
ハードにけ各被制御負荷の制御パタニンを外見上理解し
得るように記録しであるので、カードの整理や保存も容
易であるという利点を有するものである。なお本発明の
詳細な説明において述べたように、各被制御負荷のオー
ylフ状態f1対1に対応する複数個のマーク記入欄と
、マーク記入欄が記入されているときに各被制御負荷を
オンにするかオフにするかを選択する1個のオシオフ反
転用のマーク記入欄とをカードに設けた場合には、はと
んどすべての被制御負荷をオン状態にするような場合に
おいてもオフ状態となる負荷に対応するマーク記入欄を
記入するだけで制御パターンの入力が行なえるので頗る
好都合なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のブロック図、第2図は本発明の一実施
例のブロック図、第8図は同上に用いるマークカードの
正面図、第4図は同上に用いる親機の正面図、第5図は
同上に用いる親機の回路構成を示すプロちりり図、第6
図(a) (blは14上の伝送信号を示す波形図、第
7図は本発明の他の実施例のづ口lνり図である。 (3)は親機、(4)は照明負荷、(9)はカードリー
タ、叫tよマークカード、シηは記憶部である。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ill  複数個の被制御負荷を親機により集中制御す
    るようにしTこ負荷制御装置において、各被制御負荷の
    制御ハターン全外見上理解し得るように記録し1こカー
    ドを設け、上記カードに記録され1こ制御バター、17
    全読み取って親機内のSa八へ−ン記憶部に入力するh
    −ド読取手Piを設けて成ることを特徴とする負荷制御
    装置。 (2)  各被制御負荷のオシオフ状態に1対1に対応
    する複数個のマーク記入欄と、マーク記入欄が記入され
    ているときに各被制御負荷をオンにするかオフにするか
    全選択する1個のオシオフ反転用のマーク記入欄と全カ
    ードに設けて反ること全特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の負荷制御装置。
JP3075082A 1982-02-27 1982-02-27 負荷制御装置 Pending JPS58149505A (ja)

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JP3075082A JPS58149505A (ja) 1982-02-27 1982-02-27 負荷制御装置

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JPS58149505A true JPS58149505A (ja) 1983-09-05

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ID=12312357

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