JPH0329153B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0329153B2 JPH0329153B2 JP59066362A JP6636284A JPH0329153B2 JP H0329153 B2 JPH0329153 B2 JP H0329153B2 JP 59066362 A JP59066362 A JP 59066362A JP 6636284 A JP6636284 A JP 6636284A JP H0329153 B2 JPH0329153 B2 JP H0329153B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- data
- time
- lighting
- control information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は競技場、コートなどの照明負荷を制御
する照明制御盤に関するものである。
する照明制御盤に関するものである。
[背景技術]
従来、この種の照明制御盤Aは第1図a,bに
示すように、管理者のみが開閉できる大扉21
と、管理者から貸し出される鍵により使用者が開
閉できる小扉22とを有する収納箱20に収納さ
れており、小扉22を開くことによりコイン投入
口23が現れ、このコイン投入口23に予め管理
者から購入しておいたコインを投入することによ
りコインの販売価格に応じた一定時間だけ競技
場、コートなどを照明する照明負荷が点灯される
ようになつている。図中24は鍵穴、25は鍵返
却口であり、使用者は競技が終わつた後この鍵返
却口25に鍵を返却しておき、管理者は後日大扉
21を開いて鍵をコインとともに回収する。26
はコイン返却レバー、27はコイン返却口であ
る。なお第1図bは小扉22を開いた状態を示し
ている。ところでこのような従来例にあつては、
使用者は施設の管理者に利用日時の予約をして鍵
の貸与を受けるとともに操作用のコインを購入す
るようになつており、使用者と管理者との間には
一種の契約関係が発生することになるが、両者の
関係は単に信頼関係で成立している場合が多いの
で種々のトラブルが発生するという問題があつ
た。例えば、鍵が同一の照明制御盤Aが近く(同
一市内、近隣の市町村など)に配置されている場
合において、鍵およびコインが不正使用される恐
れがあるという問題があつた。特に、コインの販
売価格が異なる場合に上記不正使用が発生し易く
なる。この場合、鍵の番号を変えれば良いが、管
理の都合上同一番号になつている場合が多く、メ
ーカもユーザ(例えば管理者である市町村)の指
定がなければ同一番号で製造している。また、コ
インによる点灯時間の制御ではきめ細かい制御が
できず、使用者に不満が残る場合があるという問
題があつた。例えば、2000円で購入したコインに
よりコートを1時間使用できるようにしている場
合において、コインが取り込まれた直後に降雨な
どにより競技が終了して照明負荷を消灯した場合
にあつても取り込まれたコインは返却されず、照
明負荷の使用料金が不当に高くなつてしまうこと
があり、また、第2図に示すように2面のソフト
ボールコートC1,C2に2対の照明負荷L1,L2が
設けられており、キー操作によつて2対の照明負
荷L1,L2を点灯するか否かを選択するようにし
た場合において、コイン式タイマを動作させると
一方の照明負荷L1,L2が遅れて点灯された場合
にあつても両照明負荷L1,L2の消灯時点が同一
になつてしまい遅れて点灯した分だけ予約時間が
短縮されることになり不合理であつた。
示すように、管理者のみが開閉できる大扉21
と、管理者から貸し出される鍵により使用者が開
閉できる小扉22とを有する収納箱20に収納さ
れており、小扉22を開くことによりコイン投入
口23が現れ、このコイン投入口23に予め管理
者から購入しておいたコインを投入することによ
りコインの販売価格に応じた一定時間だけ競技
場、コートなどを照明する照明負荷が点灯される
ようになつている。図中24は鍵穴、25は鍵返
却口であり、使用者は競技が終わつた後この鍵返
却口25に鍵を返却しておき、管理者は後日大扉
21を開いて鍵をコインとともに回収する。26
はコイン返却レバー、27はコイン返却口であ
る。なお第1図bは小扉22を開いた状態を示し
ている。ところでこのような従来例にあつては、
使用者は施設の管理者に利用日時の予約をして鍵
の貸与を受けるとともに操作用のコインを購入す
るようになつており、使用者と管理者との間には
一種の契約関係が発生することになるが、両者の
関係は単に信頼関係で成立している場合が多いの
で種々のトラブルが発生するという問題があつ
た。例えば、鍵が同一の照明制御盤Aが近く(同
一市内、近隣の市町村など)に配置されている場
合において、鍵およびコインが不正使用される恐
れがあるという問題があつた。特に、コインの販
売価格が異なる場合に上記不正使用が発生し易く
なる。この場合、鍵の番号を変えれば良いが、管
理の都合上同一番号になつている場合が多く、メ
ーカもユーザ(例えば管理者である市町村)の指
定がなければ同一番号で製造している。また、コ
インによる点灯時間の制御ではきめ細かい制御が
できず、使用者に不満が残る場合があるという問
題があつた。例えば、2000円で購入したコインに
よりコートを1時間使用できるようにしている場
合において、コインが取り込まれた直後に降雨な
どにより競技が終了して照明負荷を消灯した場合
にあつても取り込まれたコインは返却されず、照
明負荷の使用料金が不当に高くなつてしまうこと
があり、また、第2図に示すように2面のソフト
ボールコートC1,C2に2対の照明負荷L1,L2が
設けられており、キー操作によつて2対の照明負
荷L1,L2を点灯するか否かを選択するようにし
た場合において、コイン式タイマを動作させると
一方の照明負荷L1,L2が遅れて点灯された場合
にあつても両照明負荷L1,L2の消灯時点が同一
になつてしまい遅れて点灯した分だけ予約時間が
短縮されることになり不合理であつた。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、不正使用が確実に
防止でき、しかも、合理的できめ細かい管理も容
易にできる照明制御盤を提供することにある。
り、その目的とするところは、不正使用が確実に
防止でき、しかも、合理的できめ細かい管理も容
易にできる照明制御盤を提供することにある。
[発明の開示]
実施例 1
第3図乃至第5図は本発明一実施例を示すもの
であり、1は制御情報データが書き込まれたカー
ドであり、実施例ではこのカード1として第5図
に示すように制御情報データが書き込み自在な磁
気テープ部2を有するものが使用され、この磁気
テープ部2には照明制御盤Aの固有コードの書き
込み部2a、照明負荷L1…L4が使用可能な予約
時刻コードの書き込み部2b、使用可能コート番
号の書き込み部2cが設けられている。3はカー
ド1が投入されるカード投入口、4は投入された
カード1の制御情報データを読み出すカードリー
ダであり、S1,S2はカード1の位置を検出する光
電スイツチ、M1,M2は書き込みおよび読み出し
用の磁気ヘツド、MOはカード走行用モータ、6
はカード位置検出回路、7は変復調増幅回路、8
はモータ駆動回路である。5はカードリーダ4に
て読み出された制御情報データおよび予め設定さ
れた設定データに基いて照明負荷を制御する制御
部であり、11はCPU9およびメモリ10より
なる信号処理回路、12はタイマ時間設定部、1
3はリレー駆動回路、RY1…RY4は負荷制御リレ
ー、R1…R4は照明負荷を制御するリレー接点で
ある。なお、照明制御盤Aは従来例と同様に収納
箱20に収納され、必要に応じて鍵付きの小扉を
設けられる。また、信号処理回路11からリレー
駆動回路13への制御信号の伝送は専用線を用い
た時分割多重伝送にて行つてもよい。
であり、1は制御情報データが書き込まれたカー
ドであり、実施例ではこのカード1として第5図
に示すように制御情報データが書き込み自在な磁
気テープ部2を有するものが使用され、この磁気
テープ部2には照明制御盤Aの固有コードの書き
込み部2a、照明負荷L1…L4が使用可能な予約
時刻コードの書き込み部2b、使用可能コート番
号の書き込み部2cが設けられている。3はカー
ド1が投入されるカード投入口、4は投入された
カード1の制御情報データを読み出すカードリー
ダであり、S1,S2はカード1の位置を検出する光
電スイツチ、M1,M2は書き込みおよび読み出し
用の磁気ヘツド、MOはカード走行用モータ、6
はカード位置検出回路、7は変復調増幅回路、8
はモータ駆動回路である。5はカードリーダ4に
て読み出された制御情報データおよび予め設定さ
れた設定データに基いて照明負荷を制御する制御
部であり、11はCPU9およびメモリ10より
なる信号処理回路、12はタイマ時間設定部、1
3はリレー駆動回路、RY1…RY4は負荷制御リレ
ー、R1…R4は照明負荷を制御するリレー接点で
ある。なお、照明制御盤Aは従来例と同様に収納
箱20に収納され、必要に応じて鍵付きの小扉を
設けられる。また、信号処理回路11からリレー
駆動回路13への制御信号の伝送は専用線を用い
た時分割多重伝送にて行つてもよい。
以下、実施例1の具体的動作について説明す
る。いま、第6図のように、各コートに設けられ
ている照明負荷L1…L4をそれぞれ制御する4台
の照明制御盤A1…A4がある場合において、カー
ド1が貸与される前に、管理者によつて照明制御
盤A1…A4を識別する固有コードおよび使用可能
時刻コードがエンコードしてカード1に書き込ま
れる。このカード1は使用料金を払うことによつ
て使用者に貸与され、使用者はこのカード1を所
定の照明制御盤A1…A4のカード投入口3に投入
することにより、予め設定された予約時間だけ照
明負荷L1…L4を点灯することができるようにな
つている。この場合、カード1aに書き込んだ予
約時間コート番号および使用者を登録メモリに記
憶させるようにし、この登録メモリのデータを参
照して次の予約時間およびコート番号を設定する
ようにすれば、2重予約によるトラブルが防止で
きることになる。次に、カード1を所定の照明制
御盤A1…A4以外に投入すると、照明制御盤Aに
設定されている固有コードと、カード1に書き込
まれている固有コードとが異なるのでカード1は
受付けられず、また、予約時間外にカード1を所
定の照明制御盤A1…A4に投入しても同様に信号
処理回路11にて計測されている現時刻データ
と、カード1に書き込まれている予約時刻データ
とが一致しないので受付けられず、照明負荷L1
…L4は点灯されない。一方、競技が早く終了し
て予約時間が残つている場合において、この残り
時間をデータ書き込み手段にて磁気テープ部2に
書き込むようになつているので、管理者はこの残
り時間データを読み出して残り時間に対する料金
を払い戻すことができ、使用者に不満が生じない
合理的な管理ができることになる。なお、カード
1としてランダムアクセスメモリ(RAM)をカ
セツトケースに収納して着脱自在にしたものを用
いてもよい。また、1台の照明制御盤Aにて複数
のコートの照明負荷L1…L4を遠隔制御すること
もでき、複数のコートの使用開始時間が異なつて
いる場合にあつてもそれぞれ使用時間を別々に計
測することにより、使用者の使用料金に対する不
満をなくすことができる。さらに複数のコートの
照明負荷L1…L4を集中制御しているので、例え
ば第1コート、第2コートの競技が早く終了した
場合において第3コートの照明が点灯しておれ
ば、第1、第2の残置照明や殺虫器を主照明と同
時に消灯することができる。また、消灯予告警報
ブザーが鳴つても離れているコートには伝わらな
いので、色違いの警報ランプなどで各コートに報
知する必要がある。
る。いま、第6図のように、各コートに設けられ
ている照明負荷L1…L4をそれぞれ制御する4台
の照明制御盤A1…A4がある場合において、カー
ド1が貸与される前に、管理者によつて照明制御
盤A1…A4を識別する固有コードおよび使用可能
時刻コードがエンコードしてカード1に書き込ま
れる。このカード1は使用料金を払うことによつ
て使用者に貸与され、使用者はこのカード1を所
定の照明制御盤A1…A4のカード投入口3に投入
することにより、予め設定された予約時間だけ照
明負荷L1…L4を点灯することができるようにな
つている。この場合、カード1aに書き込んだ予
約時間コート番号および使用者を登録メモリに記
憶させるようにし、この登録メモリのデータを参
照して次の予約時間およびコート番号を設定する
ようにすれば、2重予約によるトラブルが防止で
きることになる。次に、カード1を所定の照明制
御盤A1…A4以外に投入すると、照明制御盤Aに
設定されている固有コードと、カード1に書き込
まれている固有コードとが異なるのでカード1は
受付けられず、また、予約時間外にカード1を所
定の照明制御盤A1…A4に投入しても同様に信号
処理回路11にて計測されている現時刻データ
と、カード1に書き込まれている予約時刻データ
とが一致しないので受付けられず、照明負荷L1
…L4は点灯されない。一方、競技が早く終了し
て予約時間が残つている場合において、この残り
時間をデータ書き込み手段にて磁気テープ部2に
書き込むようになつているので、管理者はこの残
り時間データを読み出して残り時間に対する料金
を払い戻すことができ、使用者に不満が生じない
合理的な管理ができることになる。なお、カード
1としてランダムアクセスメモリ(RAM)をカ
セツトケースに収納して着脱自在にしたものを用
いてもよい。また、1台の照明制御盤Aにて複数
のコートの照明負荷L1…L4を遠隔制御すること
もでき、複数のコートの使用開始時間が異なつて
いる場合にあつてもそれぞれ使用時間を別々に計
測することにより、使用者の使用料金に対する不
満をなくすことができる。さらに複数のコートの
照明負荷L1…L4を集中制御しているので、例え
ば第1コート、第2コートの競技が早く終了した
場合において第3コートの照明が点灯しておれ
ば、第1、第2の残置照明や殺虫器を主照明と同
時に消灯することができる。また、消灯予告警報
ブザーが鳴つても離れているコートには伝わらな
いので、色違いの警報ランプなどで各コートに報
知する必要がある。
本発明は上述のように、盤識別用の固有コード
および使用可能な予約時刻コードなどの制御情報
データの書き込み部と残り時間データの書き込み
部とを有するカードが挿入されるカード投入口
と、投入されたカードの制御情報データを読み出
すカードリーダと、カードリーダにて読み出され
た制御情報データおよび予め設定された設定デー
タに基いて照明負荷を制御する制御部と、予約時
刻コードおよび実際に使用した時間に基づいて演
算された残り時間データを残り時間データの書き
込み部に書き込むデータ書き込み手段とを具備し
たものであり、盤識別用の固有コードおよび使用
可能な予約時刻コードなどの制御情報データの書
き込み部と残り時間データ書き込み部とを有する
カードを用い、固有コードおよび予約時刻コード
に基づいて照明負荷を制御しているので、不正使
用を確実に防止できるという効果がある。なお、
カードに書き込んだ上記制御情報データを登録メ
モリに登録しておき、登録メモリのデータを参照
して次の制御情報データを設定すれば、2重予約
によるトラブルを防止できることになる。
および使用可能な予約時刻コードなどの制御情報
データの書き込み部と残り時間データの書き込み
部とを有するカードが挿入されるカード投入口
と、投入されたカードの制御情報データを読み出
すカードリーダと、カードリーダにて読み出され
た制御情報データおよび予め設定された設定デー
タに基いて照明負荷を制御する制御部と、予約時
刻コードおよび実際に使用した時間に基づいて演
算された残り時間データを残り時間データの書き
込み部に書き込むデータ書き込み手段とを具備し
たものであり、盤識別用の固有コードおよび使用
可能な予約時刻コードなどの制御情報データの書
き込み部と残り時間データ書き込み部とを有する
カードを用い、固有コードおよび予約時刻コード
に基づいて照明負荷を制御しているので、不正使
用を確実に防止できるという効果がある。なお、
カードに書き込んだ上記制御情報データを登録メ
モリに登録しておき、登録メモリのデータを参照
して次の制御情報データを設定すれば、2重予約
によるトラブルを防止できることになる。
また、予約時刻コードおよび実際に使用した時
間に基づいて演算された残り時間データをカード
の残り時間データの書き込み部に書き込むデータ
書き込み手段を設けているので、予約時間が残つ
ている場合において、残り時間書き込み部のデー
タに基づいて残り時間に対する料金を払い戻すこ
とができ、使用者に不満の残らない合理的できめ
細かい管理を行うことができるという効果があ
る。
間に基づいて演算された残り時間データをカード
の残り時間データの書き込み部に書き込むデータ
書き込み手段を設けているので、予約時間が残つ
ている場合において、残り時間書き込み部のデー
タに基づいて残り時間に対する料金を払い戻すこ
とができ、使用者に不満の残らない合理的できめ
細かい管理を行うことができるという効果があ
る。
第1図aは従来例の斜視図、第1図bは同上の
正面図、第2図は同上の動作説明図、第3図は本
発明一実施例の回路図、第4図は同上の正面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の動作
説明図、である。 1,1a,1b,1cはカード、3はカード投
入口、4はカードリーダ、5は制御部である。
正面図、第2図は同上の動作説明図、第3図は本
発明一実施例の回路図、第4図は同上の正面図、
第5図は同上の要部正面図、第6図は同上の動作
説明図、である。 1,1a,1b,1cはカード、3はカード投
入口、4はカードリーダ、5は制御部である。
Claims (1)
- 1 盤識別用の固有コードおよび使用可能な予約
時刻コードなどの制御情報データの書き込み部と
残り時間データの書き込み部とを有するカードが
投入されるカード投入口と、投入されたカードの
制御情報データを読み出すカードリーダと、カー
ドリーダにて読み出された制御情報データおよび
予め設定された設定データに基いて照明負荷を制
御する制御部と、予約時刻コードおよび実際に使
用した時間に基づいて演算された残り時間データ
を残り時間データの書き込み部に書き込むデータ
書き込み手段とを具備した照明制御盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066362A JPS60208091A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 照明制御盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59066362A JPS60208091A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 照明制御盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60208091A JPS60208091A (ja) | 1985-10-19 |
JPH0329153B2 true JPH0329153B2 (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=13313660
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59066362A Granted JPS60208091A (ja) | 1984-04-02 | 1984-04-02 | 照明制御盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60208091A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS636781A (ja) * | 1986-06-26 | 1988-01-12 | 株式会社 アイ・ライテイング・システム | 照明制御装置 |
JPH01115094A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-08 | Eye Lighting Syst Corp | カード式照明制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149505A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 負荷制御装置 |
-
1984
- 1984-04-02 JP JP59066362A patent/JPS60208091A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58149505A (ja) * | 1982-02-27 | 1983-09-05 | Matsushita Electric Works Ltd | 負荷制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60208091A (ja) | 1985-10-19 |
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