JP2739127B2 - 店舗用駐車場管理方法及びその装置 - Google Patents

店舗用駐車場管理方法及びその装置

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JP2739127B2 JP63301953A JP30195388A JP2739127B2 JP 2739127 B2 JP2739127 B2 JP 2739127B2 JP 63301953 A JP63301953 A JP 63301953A JP 30195388 A JP30195388 A JP 30195388A JP 2739127 B2 JP2739127 B2 JP 2739127B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、広い駐車スペースを
備えたファミリーレストランとかスーパー、或は、コン
ビニエンスストアーや本屋と云った各種店舗(以下単に
店舗と云う)で利用して好適な駐車場管理方法及びその
装置に関する。
〔従来の技術〕
現在の車中心社会に於いて、今後一層駐車場付き店舗
へのニーズが強まるものと思われるが、その中で、店舗
に付属した駐車場は無料の場合が殆どであるため、これ
を悪用して店舗で商品等を購入しないのに無断で不正駐
車する不心得者が多くいて、その対策に頭を痛めている
のが現状である。一方、店舗利用客にのみ使用を認めて
いる此種駐車場の場合は、時間帯(例えばファミリーレ
ストランでは食事時間以外の時間帯)によっては駐車場
が全くガラ空きの場合があるため、この時間帯を含めた
駐車場の有効利用が望まれていた。
そこで本出願人は先の特願昭63−275263号の出願によ
って、店舗利用客には無料で駐車を行なわせ、店舗を利
用せず駐車場のみを利用する駐車利用客(以下単に駐車
利用客と云う)に対しては、駐車時間に見合った駐車料
金を徴収する仕組の店舗用駐車場を開発した。
〔発明が解決しようとする課題〕
所が、店舗専用の駐車場を上記の駐車利用客に利用さ
せた場合、店舗が混雑する時間帯(例えばレストランの
場合は昼食と夜食の時間帯、スーパー等の場合は午後の
買物時間帯)に駐車利用客の駐車台数が多いと、店舗利
用客が駐車できなくなって、店舗専用駐車場本来の目的
を果たせず、店舗利用客の減少を招く問題があった。
従って本発明の技術的課題は、店舗利用客と駐車利用
客相方の車輌を駐車可能にした店舗専用の駐車場に於い
て、店舗が混雑する特定時間帯に駐車利用客の利用率を
合理的に減少させて、店舗利用客の駐車スペースを確保
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記の技術的課題を解決するために本発明で高じた手
段は以下の如くである。
店舗利用客に対しては、店舗利用料金の精算時にプリ
ペイドカード又は駐車券に対して出庫許可コードを記録
することによって無料にて駐車を行なわせ、店舗を利用
することなく駐車場のみを利用する駐車利用客に対して
は、入庫時にプリペイドカード又は駐車券に記録した入
庫時刻から駐車時間を算出し、この駐車時間に見合った
料金の精算が行なわれると、出口ゲートを開いて車輌の
出庫を可能にする店舗用駐車場に於いて、 (1) 上記駐車場のみを利用する駐車利用客に対する
駐車料金の料率のうち、店舗が混雑する特定時間帯の料
率を他の通常時間帯の料率よりも高く設定すること。
(2) 店舗内に設置した料金精算機に、駐車場のみを
利用する駐車利用客が差込んだプリペイドカード又は駐
車券に記録されている入庫時刻より算出した駐車時間か
ら駐車料金を算出し、且つ、この駐車時間中に店舗が混
雑する特定の時間帯が含まれている場合に、他の通常時
間帯よりも高い料率で駐車料金を算出する駐車料金算出
手段と、利用客の精算形態に合せて精算モードを切替え
ることができる精算モード切替え選択キーとを設けるこ
と。
(3) 同じく料金精算機に、上記の選択キーによって
選択された精算モードによって上記算出された駐車料金
の精算が済むと、上記のプリペイドカード又は駐車券に
出庫許可コードを記録して返却する駐車料金精算手段を
設けること。
但し、ここに於いて店舗が混雑する特定の時間帯と
は、例えば、レストランではランチタイムとディナータ
イムの時間帯を意味し、スーパーでは夕方又は休日の買
物時間帯を意味し、また、利用客の精算形態とは、プリ
ペイドカード又は現金を用いて、店舗利用料金(食事料
金等)と駐車料金のいずれか一方、又は、両方を精算す
る精算の形態を意味する。
〔作用〕
上記の手段は以下の如く作用する。
上記(1)で述べた要素は、レストラン等を利用し
た店舗利用客に対しては、駐車場を常に無料にて利用さ
せるが、店舗を利用せずに駐車場のみを利用する駐車利
用客に対しては、店舗が混雑する特定の時間帯は駐車料
金が例えば通常時の2倍以上に設定されるため、その割
高感から、駐車場のみを利用する駐車利用客の利用率を
可及的に減少させて店舗利用客用の駐車スペースを確保
し、店舗用駐車場本来の目的を果たすことができる。
上記(2)で述べた要素は、駐車利用客がプリペイ
ドカード又は駐車券を料金精算機に差込むと、入庫時刻
が読取られて駐車料金が算出されるが、この時、駐車時
間帯に上述した特定した時間帯が含まれている場合は、
通常の場合よりも高い駐車料金を算出可能とする一方、
駐車料金の精算に当っては、精算モード切替え選択キー
の利用によって様々な精算パターンに対応することを可
能にする。
上記(3)で述べた要素は、上記の選択キーによっ
て選択されたパターンによって上記算出された通常料金
又は特別料金の精算を済ませると、プリペイドカード又
は駐車券に出庫許可コードが記録されるから、駐車利用
客はこれ等プリペイドカード又は駐車券によって出口ゲ
ートを開いて車輌の出庫を可能にする。
以上の如くであるから、上記の手段によって上述した
技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題点を解消
することができる。
〔実施例〕 以下に、上述した本発明に係る店舗用駐車場管理装置
の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
第1図は本発明を実施したファミリーレストランの全
体構成を概略的に示したものであって、店舗即ちレスト
ランRに付属する駐車場Pの入口PIには入庫管理装置IS
が設けられ、また、出口POには出庫管理装置OSが設けら
れている。
上記の入庫管理装置ISは、第2図に示した如き入庫時
刻記録済みの駐車券Nを発行する発券機1と、同じく第
2図に示した如きプリペイドカードMの差込みを受け入
れて、残高の読取りと入庫時刻の書込みを行う入口読取
機12と、入口ゲート13Gの開閉を行うゲート開閉機13
と、入口表示灯ITとによって構成され、更に、上記の出
庫管理装置OSは、上記駐車券N又はプリペイドカードM
の差込口20aを備えた出口読取機20と、この出口読取機2
0が差込まれた駐車券N又はプリペイドカードMから出
庫許可コードを読取ると、出口ゲート21Gを開いて車輌
の出庫を可能とするゲート開閉機21と、出口表示灯OTと
によって構成されている。
尚、上述した発券機11と入口読取機12、並びに、出口
読取機20は、いずれも例えば特開昭58−219957号等に於
いて既に公知のものを使用するので、その詳細な構造の
説明は省略する。
第1図と第2図に於いて、30はレストランR内の受付
カウンターRa等の上に設置した料金精算機であって、こ
の精算機30には第2図に示す如く駐車券Nとプリペイド
カードMの差込口30aと、現金を収める自動引出し30R
と、レシートRCの発行口30bと、算出した料金を含む各
種のメッセージを表示する表示器31と、利用客用の料金
表示器32と、料金とか項目等を入力したり計算する場合
等に用いるキーボード33と、精算機30の精算モードを精
算形態に合わせて切替える精算モード切替え選択キー34
と、精算機30の動作モード切替え用のキースイッチ35
と、この精算機30をホストコンピュータ等に接続する場
合に用いる外部通信用端子36が設けられている。
上述した精算モード切替え用選択キー34には、プリペ
イドカードMを用いて食事料金(店舗利用料金)のみを
精算する場合に用いるAキーと、プリペイドカードMを
用いて駐車料金のみを精算する場合に用いるBキーと、
現金にて食事料金(店舗利用料金)のみを精算する場合
に用いるCキーと、現金を用いて駐車料金のみを精算す
る場合に用いるDキーとが存在し、これ等各キーA〜D
の選択操作に従って、精算機30の精算モードを利用客の
精算形態に合わせることができる仕組に成っている。
第3図は上述した料金精算機30の電気的構成を説明し
たブロック図で、CPU37とシステムプログラムを格納し
たメモリ38の間には、インターフェイス39を介して前述
した表示器31と、料金表示器32と、キーボード33と、選
択キー34と、モード切替スイッチ35と、外部通信用端子
36が接続され、更に、基準時計信号を発振する時計回路
40と、レシートRC発行用のプリンタ41と、差込まれたプ
リペイドカードMと駐車券Nに対して、出庫時刻を印字
したり、プリペイドカードMに食事料金とか金額メモリ
の残高を印字するカード用プリンタ42と、これ等カード
類の送りを行うモータ43と、プリペイドカードMと駐車
券Nの各磁気ストライブMs,Nsにライトされている入庫
時刻のリードと、これ等のストライブMs,Nsに対して出
庫許可コードをライトしたり、プリペイドカードMの金
額メモリを書替えたりする磁気ヘッド44が接続され、夫
々がメモリ38に格納したシステムプログラムに従って、
CPU37の監視下で所定の動作を行う仕組に成っている。
また、上記のメモリ38には、上記のシステムプログラ
ムに加えて下記の表に示す如き駐車料金体系(料率)が
格納されていて、駐車料金の算出に当って、利用客が駐
車場のみを利用する駐車利用客である場合に限って、駐
車時間帯に予め設定された特定時間帯が含まれている場
合には、通常の駐車料金より可成り高い料金(例えば2
倍以上)が算出される様に構成されている。
尚、第1図に於いて50はプリペイドカードMの販売機
を示す。
以上述べた構成から明らかな如く、本発明に係る店舗
用駐車場管理方法及びその装置によれば、店舗利用客は
駐車料金を無料(サービス)にして、店舗利用料金の精
算時に、料金客精算機30に差し込まれたプリペイドカー
ドM又は駐車券Nの各磁気ストライブMs,Nsに夫々出庫
許可コードを記録する一方、利用客が駐車場のみを利用
する駐車利用客である場合には、プリペイドカードM又
は駐車券Nに記録されている入庫時刻から駐車時間を算
出し、且つ、この駐車時間から駐車料金又は特定時間帯
の特別料金を算出し、これ等料金の精算が済むと、上記
プリペイドカードM又は駐車券Nの各磁気ストライブM
s,Nsに出庫許可コードを記録することができるのである
が、次に、メモリ38のプログラムに従って実行される上
記処理手順を第4図のフローチャートと共に説明する。
第4図に示したフローチャートに於いて、ステップS1
でプリペイドカードM又は駐車券Nを料金精算機30の差
込口30aに差込んだ後、店舗を利用せずに駐車場のみを
利用する駐車利用客の場合は、ステップS2で精算モード
切替え用選択キー34のBキー又はDキーをONする。
すると、次のステップS3でプリペイドカードM又は駐
車券Nの各磁気ストライブMs,Nsに入庫時刻の記録が有
るか否かが読取られ、有ると判断されるとステップS4が
実行されて駐車時間が算出され、次いでステップS5でそ
の駐車時間が表示器31に表示され、次のステップS6に進
む。
ステップS6では駐車時間帯に予め設定した特定時間帯
が含まれているか否かが判定され、特定時間帯が含まれ
ていない場合は、ステップS7で通常料率による料金計算
が実行される。即ち、前述した料金体系によれば、3時
間駐車の場合の料金は200+(100×4)=600円とな
る。一方、ステップS6で特定時間帯が含まれていると判
断された場合には、ステップS8に進んで特定料率で料金
計算が行なわれる。即ち、前述した料金体系に於いて、
駐車時間がAM10:00〜PM1:00迄の3時間である場合の駐
車料金は、200+500+(300×2)=1300円と成って、
特定時間帯を含まない通常時間帯のみの駐車料金(600
円)に比較して可成り割高料金と成る。
上記ステップS7或はS8が実行されると、ステップS9に
進んで算出した駐車料金を表示器31に表示し、ステップ
S10でプリペイドカードM又は現金による上記駐車料金
の精算が済むと、次のステップS11に進んでプリペイド
カードM又は駐車券Nの各磁気ストライブMs,Nsに出庫
許可コードの書込みが行なわれ、次いで、ステップS12
でこれ等プリペイドカードM又は駐車券Nの返却が行な
われて精算を終了する。
尚、前述した第3のステップS3で入庫時刻の書込み無
しと判断された場合には、ステップS13に進んで使用不
可等のメッセージが表示器31に表示され、次いでステッ
プS12に進んで返却処理が実行される。
一方、店舗を利用して無料で駐車可能な利用客は、プ
リペイドカードM又は駐車券Nを挿入後、ステップS14
で精算モード切替え用選択キー34のAキー又はCキーを
ONする。
次いで、ステップS15でキーボード33を用いて店舗利
用料金(例えば食事料金)を入力すると、次のステップ
S16でこの料金が表示器31に表示され、更に次のステッ
プS17で料金精算を行なうと、前記のステップS11に進ん
で出庫許可コードの書込み処理が成され、以って、店舗
利用客は駐車料金が無料と成る。
以上の如く出庫許可コードが記録されたプリペイドカ
ードM又は駐車券Nは、これを出口POに設けた出口読取
機20の差込口20aに差込めばゲート開閉機21を作動して
出口ゲート21Gを開放し、車輌の出庫を可能にする。
〔効果〕
以上述べた如く、本発明に係る店舗用駐車場管理方法
及びその装置によれば、店舗専用の駐車場を店舗を利用
しない駐車利用客にも有料で利用させて、駐車場の有効
利用を図ることができるのであるが、本発明では特に、
店舗が混雑する特定時間帯の駐車料金を高く設定した関
係上、割高感から駐車利用客がこの特定時間帯を避けて
利用するため、店舗利用客の駐車スペースを確保可能と
するものであって、従って、一方で駐車料金の収入を得
ながら、他方では店舗利用客には本来の駐車サービスを
行なえる合理性を発揮でき、加えて、複雑な駐車料金の
精算は全て店舗内の料金精算機で行なうため、面倒な出
庫操作が簡略化されて出庫を短時間で行えるし、出庫口
に高価な自動料金精算機を設置する必要がないから、装
置全体のコストを低減して専業でない各種店舗用駐車場
に対しても容易に導入できる経済的利点も発揮できるも
のであって、比較的広い駐車スペースを備えるファミリ
ーレストランとかスーパー、或は、コンビニエンススト
アー、遊戯施設等で用いて洵に有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る店舗用駐車場管理装置の実施例を
示した全体構成図、第2図は料金精算機の斜視図で、第
3図はその電気的構成を説明したブロック図、第4図は
プリペイドカードと駐車券を用いて駐車料金の精算を行
なう処理手順を説明したフローチャートである。 Pは駐車場、PIは入口、ISは入庫管理装置、POは出口、
OSは出庫管理装置、Rは店舗、11は発券機、12は入口読
取機、13は入口ゲート開閉機、20は出口読取機、21は出
口ゲート開閉機、30は料金精算機、34は精算モード切替
え用選択キー、44は磁気ヘッド、Mはプリペイドカー
ド、Nは駐車券。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】店舗利用客に対しては、店舗利用料金の精
    算時にプリペイドカード又は駐車券に対して出庫許可コ
    ードを記録することによって無料にて駐車を行なわせ、
    店舗を利用することなく駐車場のみを利用する駐車利用
    客に対しては、入庫時にプリペイドカード又は駐車券に
    記録した入庫時刻から駐車時間を算出し、この駐車時間
    に見合った料金の精算が行なわれると、出口ゲートを開
    いて車輌の出庫を可能にする店舗用駐車場に於いて、 上記駐車場のみを利用する駐車利用客に対する駐車料金
    の料率のうち、店舗が混雑する特定時間帯の料率を他の
    通常時間帯の料率よりも高く設定することを特徴とする
    店舗用駐車場管理方法。
  2. 【請求項2】店舗利用客に対しては、店舗利用料金の精
    算時にプリペイドカード又は駐車券に対して出庫許可コ
    ードを記録することによって無料にて駐車を行なわせ、
    店舗を利用することなく駐車場のみを利用する駐車利用
    客に対しては、入庫時にプリペイドカード又は駐車券に
    記録した入庫時刻から駐車時間を算出し、この駐車時間
    に見合った料金の精算が行なわれると、出口ゲートを開
    いて車輌の出庫を可能にする店舗用駐車場に於いて、 店舗内に設置した料金精算機に、駐車場のみを利用する
    駐車利用客が差込んだプリペイドカード又は駐車券に記
    録されている入庫時刻より算出した駐車時間から駐車料
    金を算出し、且つ、この駐車時間中に店舗が混雑する特
    定の時間帯が含まれている場合に、他の通常時間帯より
    も高い料率で駐車料金を算出する駐車料金算出手段と、
    利用客の精算形態に合せて精算モードを切替えることが
    できる精算モード切替え選択キーと、この選択キーによ
    って選択された精算モードによって上記算出された駐車
    料金の精算が済むと、上記のプリペイドカード又は駐車
    券に出庫許可コードを記録して返却する駐車料金精算手
    段とを設けたことを特徴とする店舗用駐車場管理装置。
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