JPH0296833A - 異機種ジョブ制御方式 - Google Patents

異機種ジョブ制御方式

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JPH0296833A
JPH0296833A JP25055888A JP25055888A JPH0296833A JP H0296833 A JPH0296833 A JP H0296833A JP 25055888 A JP25055888 A JP 25055888A JP 25055888 A JP25055888 A JP 25055888A JP H0296833 A JPH0296833 A JP H0296833A
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JP
Japan
Prior art keywords
job
operating system
general
control means
control
Prior art date
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Pending
Application number
JP25055888A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Maeda
前田 晴男
Akihiko Kudo
工藤 明彦
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NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0296833A publication Critical patent/JPH0296833A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンピュータシステムの制御方式に関する。
特に、異なる機種のための制御手段におけるジョブを汎
用制御手段を有するコンビュータンステムでも実行させ
る制御方式に関する。
〔斗既要〕
本発明は、汎用制御手段を持つコンピュータシステムに
おけるジョブの制御方式において、その汎用制御手段で
、異機種制御手段におけるジョブを実行させるために連
続的に広いメモリ領域を確保して、その異機種制御手段
のジョブの下でタスク管理、メモリ管理、割込み制御お
よびサブジョブ実行を行うことにより、 異機種制御手段のジョブ制御を異なる汎用制御手段を持
つ他のコンピュータシステムでも実行できるようにする
ものである。
口従来の技術〕 従来、汎用の制御手段、いわゆる汎用オペレーティング
システムを備えた大型のコンピュータシステムでは、異
機種のオペレーティングシステムを起動制御する方式と
しては次のものがあった。
第一は、仮想マシンシステム方式による制御移植起動方
式であり、第二は、異機種オペレーティングシステムに
おける上位アプリケーションプログラム用のインタフェ
ースを構築して異機種オペレーティングシステム環境を
提供する方式であり、第三は、ハードウェア上で直接異
機種オペレーティングシステムを移植する方式であった
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら上述した従来の異機種オペレーティングシ
ステムの移植制御方式には次の問題があった。
まず第一の仮想マシンシステムによる方式では、一つの
コンピュータシステムで複数の仮想マシンを実現して異
機種の仮想マシン上で複数のオペレーティングシステム
を同時動作させることができるが、仮想マシ:/化する
ためには、実コンピュータシステムの資源配分、実行管
理等の制御について仮想マシン化するための機能を追加
する必要があり、ハードウェア上も設備追加が必要であ
るため、いままで使用していた一つの汎用のオペレーテ
ィングシステムの下におけるプログラム等の資源の流通
が図り難い問題があった。
次に第二の異機種オペレーティングシステムにおける上
位アプリケーションプログラム用のインタフェースを構
築して異機種オペレーティングシステム環境を提供する
方式では、上位アプリケーションプログラムの動作環境
を擬似し、その動作mlをオペレージヨシステム上に提
供して行うので、これを利用者側からみると、汎用オペ
レーティングシステムの動作環境やその動作環境の制限
を常に意識していないと動作しない場合が生じたりする
問題があり、そのユーザインタフェースに融通性がない
問題があった。
さらにハードウェア上で直接異機種オペレーティングシ
ステムを移植する方式では、直接ハードウェア上に異機
種オペレーティングシステムを搭載するため、マイクロ
コンピュータシステムとは異なってその作業量が膨大で
あり、しかも汎用オペレーティングシステムの資源を有
効に利用できないため、汎用オペレーティングシステム
の利点を活かせない問題があった。
本発明は、上述の従来の異機種オペレーティングシステ
ムの移植方式の問題に鑑みなされたもので、異機種オペ
レーティングシステムをジョブとして移植することを可
能として、従来の汎用オペレーティングシステムの下に
おけるハードウェアおよびソフトウェア資源を有効に共
用することができる異機種ジョブ制御方式を提供するこ
とを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 本発明は、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力処理
装置およびこの入出力処理装置に接続された周辺装置を
含んだ情報処理装置であり、この情報処理装置で実行さ
れる情報処理の制御が上記上記1.1!装置の記憶領域
に記憶された汎用制御手段に基づいて行われる情報処理
装置における制御方式において、 上記汎用制御手段に、この汎用制御手段の下で動作する
異機種制御手段のジョブを起動させる手段と、上記ジョ
ブを起動する際に上記汎用制御手段の記憶管理領域とは
別に上記主記憶装置に連続的な記憶領域を確保する手段
とを備え、上記確保された記憶領域には、上記異機種制
御手段の下で実行されるサブジョブと、上記異機種制御
手段のジョブ用メモリ管理手段と、上記異機種制御手段
のジョブ用タスク管理手段と、上記異機種制御手段のジ
ョブ用割込み制御手段とが記憶されることを特徴とする
〔作用〕
異機種オペレーティングシステムのジョブ起動がされる
と、汎用オペレーティングシステムの下で、その異機種
オペレーティングシステムのジョブ実行のために、主メ
モリ中に連続的広範囲なジョブ占有メモリ空間を確保し
、このジョブ占有メモリ空間上にそのジョブ実行制御の
ための、ジョブ用割込み制御手段、ジョブ用メモリ管理
手段、ジョブ用タスク管理手段および実行するサブジョ
ブを記憶させ、この占有メモリ空間の制御を汎用オペレ
ーティングシステムのメモリ管理手段の制御から外す。
そして異機種オペレーティングシステムのジョブは、こ
のジョブ占有メモリ空間に記憶されたジョブ用の各制御
手段の下で、ジョブを実行し、必要があれば、このジョ
ブ用各種制御手段の制御は汎用オペレーティングシステ
ムの制御手段との間でト目互にその制御が移行できるよ
うにして、異機種オペレーティングシステムのジョブを
実行する。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は、本発明の一実施例が適用される汎用コンピュ
ータシステムの構成を示す図である。すなわち、中央処
理装置61に主記憶装置62が接続され、また、この主
記憶装置62には、複数の入出力処理装置63.64が
接続され、この入出力処理装置63.64に複数の周辺
装置が接続されて情報処理装置を構成する。各種の周辺
装置としては、入出力処理装置63.64に、複数の磁
気ディスク装置67を接続する磁気ディスク処理装置6
5.66、複数の磁気テープ装置69を接続する磁気テ
ープ処理装置68、複数の端末装置71を通信回線で接
続する通信制御装置70、ラインプリンタ74、コンソ
ール75等を接続するユニットレコード処理装置73な
どの周辺装置群が接続され、中央処理装置61、主記憶
装置62とともにシステムを構成する。本実施例のジョ
ブ制御は、上述の主記憶装置62の記憶領域に記憶され
た汎用制御手段で中央処理装置61の演算制御や入出力
処理装置等からの人出力制御等の制御を行うオペレーテ
ィングシステムにおけるジョブの制御に係わるものであ
る。
次に第1図は、本発明の一実施例の構成を示す図である
ここで、符号1はこのコンピュータシステムが備える汎
用制御手段としての汎用オペレーティングシステムであ
り、符号2は、この汎用オペレーティングシステム1の
下で動作する異機種制御手段としての異機種オペレーテ
ィングシステム下のジョブを示す。
この汎用オペレーティングシステム1は通常のlオペレ
ーティングシステムが備えるメモリ管理手段11、タス
ク管理手段I2、割込み制御手段13、人出力制御手段
14を備えている。
上述の符号2で示される異機種オペレーティングシステ
ム下のジョブ2は本発明の特徴とするところで、汎用オ
ペレーティングシステム1で確保されたこの異機種オペ
レーティングシステムのジョブ2のための主記憶装置6
2における連続的かつ広N囲のジョブ占有メモリ空M2
1上に、この異機種オペレーティングシステムのジョブ
2のために、ジョブ用割込み制御手段22、ジョブ用メ
モリ管理手段23、ジョブ用タスク管理手段24および
この異機種オペレーティングシステムのジョブ2で実行
される複数のサブジョブ25とが記憶される構成である
次に本実施例の動作を第2図に示すフローチャートを参
照して説明する。
本実施例では、汎用オペレーティングシステム1の下で
起動された異機種オペレーティングシステムのジョブ2
の実行中に定期的あるいは必要に応じて汎用オペレーテ
ィングシステム1のタスク管理手段12に戻り、また必
要があれば割込み制御手段13にその割込み制御が戻る
構成になっている。
if、異機種オペレーティングシステムのジョブ起動要
求があった場合には、汎用オペレーティングシステム1
のタスク管理手段12により、異機種オペレーティング
システムのジョブ2を生成し起動させる(ステップ32
)。異機種オベレーティングシステムのジョブ起動がな
い場合には、汎用オペレーティングシステム1の下で通
常のジョブの実行過程となっており、実際には、この異
機種オペレーティングシステムのジョブの実行と他のジ
ョブの実行とは並行して行われる多重処理方式のオペレ
ーティングシステムがとられている。
起動された異機種オペレーティングシステムのジョブ2
は、まず、最初にそのジョブに必要なジョブ用の占有メ
モリ空間を確保するため、汎用オペレーティングシステ
ム1のメモリ管理手段11に対して主記憶装置62上の
メモリ確保要求を行い、必要なジョブ占有メモリ空間2
1を占有して、そのメモリ管理を異機種オペレーティン
グシステムのジョブ2の下のジョブ用メモリ管理手段2
3に移す(ステップ33.34)。この占有メモリ空間
21は、連続的でかつ広範囲のメモリ領域とし、この異
機種オペレーティングシステムのジョブ2で必要なジョ
ブ用割込み制御手段22、ジョブ用メモリ管理手段23
、ジョブ用タスク管理手段24および複数のサブジョブ
25を記憶させることができる領域である。このジョブ
占有メモリ空間21は、その後は、汎用オペレーティン
グシステム1のメモリ管理手段11の制御を受けずに異
機種オペレーティングシステムのジョブ2のジョブ用メ
モリ管理手段23によって制御される。
次に起動された異機種オペレーティングシステムのジョ
ブ2では占有したジョブ占有メモリ空間21内で複数の
サブジョブ25を生成消滅するため、ジョブ用タスク管
理手段24で中央処理装置61内のCPUを占有しタス
ク制御を実施してジョブを実行する(ステップ36)。
なお、このジョブ用タスク管理手段24は、汎用オペレ
ーティングシステム1の下で実行されている他のジョブ
制御のため、定期的に汎用オペレーティングシステム1
のタスク管理手段12にそのタスク管理を戻す(ステッ
プ38)。
この異機種オペレーティングシステムのジョブ2で生成
されたサブジョブ25を実行中に、ジョブ用タスク管理
手段24で生成されたプログラム例外についてはジョブ
用割込み制御手段22によって処理され、サブジョブ2
5の消滅、割込みの解析が実施される。このときサブジ
ョブ25の実行中に発生した割込みのうち異機種オペレ
ーティングシステムのジョブ2の制御外のものがあれば
、その割込み処理は、汎用オペレーティングシステム1
の割込み制御手段713に渡して汎用オペレーティング
システム1での割込み制御手段13上で割込み処理を行
う(ステップ36.53)。これは異機種オペレーティ
ングシステムのジョブでは許されない割込みが生じたと
きには、汎用オペレーティングシステムの下で割込みを
処理する必要が生ずるからである。
また、異機種オペレーティングシステムのジョブ下では
制御されないタスク処理あるいはその実行が許されない
タスク処理が生じた場合には、汎用オペレーティングシ
ステムのタスク管理手段12にその制御を移行させるこ
とができる(ステップ38)。これは、必ずしも、異機
種オペレーティングシステムのジョブ2の実行が、その
ジョブ用の各種管理制御手段の下で終結せず、汎用オペ
レーティングシステム1のタスク管理手段12の下で制
御する必要が生ずるためである。
このように、汎用オペレーティングシステム1と異機種
オペレーティングシステムのジョブ2とがその制御を相
互に移行することにより、汎用オペレーティングシステ
ム1の下でも異機種オペレーティングシステムを動作さ
せることが可能となる。
この異機種オペレーティングシステムのジョブ2の終了
は、ジョブ終了要求を検出した場合に、ジョブ用メモリ
管理手段23からジョブ占有メモリ空間21を解放する
ための要求が汎用オペレーティングシステム1のメモリ
管理手段11になされてメモリ管理が汎用オペレーティ
ングシステム1の下に戻り(ステップ40)、タスク管
理手段12によって異機種オペレーティングシステムの
ジョブ2を消滅させて行われる(ステップ41)。
なお、汎用オペレーティングシステム1の下ではそのオ
ペレーティングシステムでの他のジョブが多重処理によ
り実行されており、その間に本実流側の異機種オペレー
ティングシステムのジョブ2がその制御を相互に移行し
ながら並行して実行される。
このように、本実施例では、端末装置を操作するユーザ
側からみると、汎用オペレーティングシステムの下で、
異機種オペレーティングシステムのジョブが動作するた
め、この異機種オペレーティングシステムで定義された
コマンドで第3図に示す端末装置71を操作することが
可能となり、そのユーザーインクフェースとしては異機
種オペレーティングシステムでのインタフェースとして
汎用オペレーティングシステムのコンピュータシステム
を操作することができる。例えば、IBM社が提供して
いるMVS/XAや日本電気が提供しているACO3−
4/MVP等の汎用オペレーティングシステムで動作す
る汎用コンピュータシステムの下でATT社が提供して
いるオペレーティングシステムのUNIXのジョブを動
作させることができるので、利用者は、端末装置をこれ
らのコンピュータシステムをUNIXで使用するコマン
ドによって操作することが可能である。
また、汎用オペレーティングシステムと異機種オペレー
ティングシステムとの間で相互にそのジョブ段階で制御
の移行が可能であり、いわば汎用オペレーティングシス
テムのジョブに異機種オペレーティングシステムのジョ
ブが横付けされて動作するため、相互にデータ交換もで
き、異機種オペレーティングシステムのジョブから汎用
オペレーティングシステムのジョブに移行し、データ処
理等の情報処理を行うことが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、汎用オペレーティング
システムの下で、異機種オペレーティングシステムでの
ジョブに対して連続的なメモリの占有領域を割当て、ジ
ョブ制御のための各種タスク管理、メモリ管理、割込み
制御権を与えることにより、異機種オペレーティングシ
ステムをジョブとして移植することが可能となった。
このため、異機種オペレーティングシステムと同様のイ
ンタフェースおよびサービス機能が得られるだけでなく
、従来の汎用オペレーティングシステムと異機種オペレ
ーティングシステムとのソフトウェア資源を共用でき、
ハードウェア、ソフトウェア資源を有効に共用すること
ができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図。 第2図は実施例の動作の一例を示すフローチャート。 第3図は実施例が適用されるコンピュータシステム構成
図。 1・・・汎用オペレーティングシステム、2・・・異機
種オペレーティングシステムのジョブ、11・・・メモ
リ管理手段、12・・・タスク管理手段、13・・・割
込み制御手段、14・・・入出力制御手段、21・・・
ジョブ占有メモリ空間、22・・・ジョブ用割込み制御
手段、23・・・ジョブ用メモリ管理手段、24・・・
ジョブ用タスク管理手段、25・・・サブジョブ、61
・・・中央処理装置、62・・・主記憶装置、63.6
4・・・入出力処理装置、65.66・・・磁気ディス
ク処理装置、68・・・磁気テープ処理装置、70・・
・通信制御装置、73・・・ユニットレコード処理装置
。 特許出願人代理人 弁理士 井 出 直 孝扇 扇 夷、ワ例 フロー+マート

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央処理装置と、主記憶装置と、入出力処理装置お
    よびこの入出力処理装置に接続された周辺装置を含んだ
    情報処理装置であり、 この情報処理装置で実行される情報処理の制御が上記主
    記憶装置の記憶領域に記憶された汎用制御手段に基づい
    て行われる情報処理装置における制御方式において、 上記汎用制御手段に、 この汎用制御手段の下で動作する異機種制御手段のジョ
    ブを起動させる手段と、 上記ジョブを起動する際に上記汎用制御手段の記憶管理
    領域とは別に上記主記憶装置に連続的な記憶領域を確保
    する手段と を備え、 上記異機種制御手段のジョブ用タスク管理手段と、 上記異機種制御手段のジョブ用割込み制御手段とが記憶
    される ことを特徴とする異機種ジョブ制御方式。
JP25055888A 1988-10-03 1988-10-03 異機種ジョブ制御方式 Pending JPH0296833A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07319714A (ja) * 1993-12-15 1995-12-08 Microsoft Corp 適切なオブジェクト・オーナシップ・モデルを選択的に適用する方法およびシステム
US7644252B2 (en) 2004-03-23 2010-01-05 Nec Corporation Multi-processor system and memory accessing method

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