JP2790472B2 - 多重会話処理制御方式 - Google Patents

多重会話処理制御方式

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JP2790472B2 JP63317143A JP31714388A JP2790472B2 JP 2790472 B2 JP2790472 B2 JP 2790472B2 JP 63317143 A JP63317143 A JP 63317143A JP 31714388 A JP31714388 A JP 31714388A JP 2790472 B2 JP2790472 B2 JP 2790472B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 一つの応用プログラムが複数のワークステーションと
の会話を時分割的に並行して行う処理機能を有する計算
機システムにおける多重会話処理制御方式に関し, 多重会話処理制御の対象となる応用プログラムの副プ
ログラムにおいて,通信命令の実行を可能として,応用
プログラムに関するプログラム構造の制約をなくすこと
を目的とし, スクラッチパッドファイルを副プログラム用に追加獲
得する追加獲得処理部と,追加獲得したスクラッチパッ
ドファイルを返却する一部返却処理部とを備え,副プロ
グラムが発行するワークステーションへの通信命令に対
し,呼び出し元プログラムへの復帰点情報を含む副プロ
グラム用の作業域の内容を,追加獲得したスクラッチパ
ッドファイルに退避し,通信命令の完了時に復元するこ
とにより,応用プログラムにおける副プログラムでの通
信命令の実行を制御するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,一つの応用プログラムが複数のワークステ
ーションとの会話を時分割的に並行して行う処理機能を
有する計算機システムにおいて,スクラッチパッドファ
イル管理機構を改善することにより,応用プログラムの
副プログラムでの通信命令の実行を可能とした多重会話
処理制御方式に関する。
〔従来の技術〕
第3図は一般的な多重会話処理の説明図,第4図は従
来方式の例を示す。
オンラインデータベースシステム等において用いられ
る多重会話処理では,会話処理を行う応用プログラム
を,実行単位である一つのタスクの資格で,複数のワー
クステーション(一般の端末を含む)と同時に結合さ
せ,各ワークステーションとの会話を時分割的に並行し
て処理するようになっている。
第3図はその例を示しており,第3図において,12は
応用プログラム,WS1,WS2はワークステーションを表す。
第3図(イ)に示すように,各ワークステーションWS
1,WS2からの処理要求は,セションとして処理される。
セションは,応用プログラム12による一連のまとまった
会話処理の範囲であり,複数のトランザクションによっ
て構成される。トランザクションは,ワークステーショ
ンWS1等に対するREAD命令を区切りとした処理単位であ
る。
多重会話処理では,第3図(ロ)にタイムチャートを
示すように,一つの応用プログラム12が,トランザクシ
ョン単位で,各ワークステーションWS1,WS2に対するサ
ービスを時分割的に実行する。すなわち,あるワークス
テーションからの応答を待っている間に,他のワークス
テーショからの応答があれば,その応答に対応するトラ
ンザクションを処理していく。
このような複数のワークステーションWS1,…に対する
会話処理を,各ワークステーションごとに個別にタスク
を割り当てて処理すると,その実行制御は容易である
が,タスク数が増加することにより,メモリ資源が圧迫
されるとともに,タスク切り替えによる性能劣化の原因
となる。
そこで,多重会話処理では,各ワークステーションご
とに,スクラッチパッドファイル(以下,SPFという)と
呼ぶ作業用のファイルを,主記憶または直接アクセス記
憶装置上に設け,一つのタスクとして動作する応用プロ
グラム12において,各ワークステーションに対するサー
ビスを切り替えるごとに,応用プログラム12の途中経過
の情報を,SPFに退避・復元するようにし,時分割的な並
行処理を実現している。
第4図はその多重会話処理を実現する従来方式の例を
示しており,図中,13はSPF管理部,30−1ないし30−n
はスクラッチパッドファイル(SPF),31は応用プログラ
ム12用の作業域として使用されるスクラッチパッドエリ
ア(以下,SPAという)を表す。
SPF30−1,…は,SPA31やシステムの作業域を退避する
ために用いられるファイルであって,プール管理されて
おり,各ワークステーションWS1,…ごとに設けられるよ
うになっている。なお,利用者は,システムの同時稼動
ワークステーション数や,応用プログラムとシステムの
作業域の大きさに応じて,あらかじめSPFの大きさと個
数とを定義しておくようになっている。
SPF管理部13は,次の4つの処理機能を提供してい
る。
(a) SPFの獲得 一つのワークステーションと通信を開始するとき,SPF
を空きプールから獲得する。
(b) SPFの返却 一つのワークステーションとの通信を終了するとき,S
PFを空きプールに返却する。
(c) SPFへの退避 ワークステーションが切り替わるとき,レジスタおよ
びSPA31の内容等を,SPFに退避する。
(d) SPFからの復元 ワークステーションが切り替わるとき,レジスタおよ
びSPA31の内容等を,SPFから復元する。
従来方式では,SPFの獲得・返却は,通信の開始時およ
び終了時にのみ行われていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図は従来方式による問題点を解決するための図で
ある。
従来,第4図に示すようなSPFの管理が行われている
ため,「通信命令は,主プログラムでのみ実行し,主プ
ログラムから呼び出される副プログラムでは実行しては
ならない」という,プログラム構造上の制約があった。
すなわち,副プログラムで通信命令を実行した場合,
次のような問題が発生した。以下,第5図に示す例に従
って説明する。
ワークステーションWS2からメッセージを入力す
る。
主プログラム19は,副プログラム20をCALL命令によ
り呼び出す。このときの復帰点はYである。
副プログラム20において,ワークステーションWS2
にメッセージを出力する。
ワークステーションWS2からのメッセージ入力を待
つ。
他のワークステーションWS1からメッセージを入力
する。
副プログラム20をCALL命令により呼び出す。なお,
このときの復帰点はXである。
ワークステーションWS1にメッセージを出力する。
ワークステーションWS1からのメッセージ入力を待
つ。
ワークステーションWS2からメッセージが入力され
る。
副プログラム20から主プログラム19へ復帰する。
主プログラム19から副プログラム20を呼び出すときの
復帰点情報は,副プログラム20の先頭で復帰点情報格納
域22に格納されるが,以上のような〜の処理の流れ
の場合,Yの復帰点情報が,Xの復帰点情報で消されてしま
うことになる。従って,ワークステーションWS2からの
メッセージの入力があったときに,正しい位置に復帰で
きないという問題がある。
すなわち,従来方式では,ワークステーションWS2と
の通信が,副プログラム20のREAD命令でWAITしている
以降の状態で,ワークステーションWS1からメッセージ
が入力されると,主プログラム19への復帰点が最初のCA
LL命令の直後(復帰点X)となり,矛盾を起こしてしま
うことになる。
そこで,従来,副プログラム20では通信命令を実行し
てはならないという制約があり,その制約が,応用プロ
グラム12の開発における生産性を妨げる一因となってい
た。
本発明は上記問題点の解決を図り,多重会話処理制御
の対象となる応用プログラムの副プログラムにおいて,
通信命令の実行を可能として,応用プログラムに関する
プログラム構造の制約をなくすことを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の構成例を示す。
第1図において,10はCPUおよびメモリなどからなる処
理装置,11は多重会話処理の制御を行うデータ通信管理
部,12はワークステーショとの通信によりデータを処理
する応用プログラム,13はスクラッチパッドファイル(S
PF)を管理するSPF管理部,14は各ワークステーショごと
にSPFの獲得処理を行うSPF獲得処理部,15はSPFの追加獲
得を行うSPF追加獲得処理部,16は応用プログラム12が使
用する作業域やレジスタ等の内容を退避・復元する退避
・復元処理部,17は追加獲得したSPFを空きプールに返却
するSPF一部返却処理部,18はSPFを空きプールに返却す
るSPF返却処理部,19は応用プログラム12の主プログラ
ム,20は主プログラム19から呼び出される副プログラム,
21は主プログラム用の作業域である主プログラム用スク
ラッチパッドエリア(SPA),22は副プログラム20から主
プログラム19への復帰点情報が格納される復帰点情報格
納域,23は副プログラム用SPA,24−1ないし24−nは主
プログラム用の作業域等の内容が退避される主SPF,25−
1ないし25−nは副プログラム用の作業域等の内容が退
避される副SPF,WS1ないしWSnはワークステーションを表
す。
本発明では,SPF管理部13に,新たにSPF追加獲得処理
部15とSPF一部返却処理部17とが設けられる。
例えば,ワークステーションWS1からメッセージ入力
されると,データ通信管理部11により,主プログラム19
が起動され,主プログラム19からの要求により,SPF獲得
処理部14によって,主SPF24−1が確保される。
この主SPF24−1は,応用プログラム12が処理対象と
するワークステーションの切り替え時に,主プログラム
用SPA21やレジスタ等の退避に用いられる。そして,ワ
ークステーションWS1との通信の終了時に,SPF返却処理
部18によって空きプールに返却される。
本発明では,主プログラム19からだけではなく,主プ
ログラム19から呼び出される副プログラム20において
も,READ命令等のワークステーションWS1に対する通信命
令を実行できるようにするため,副プログラム20が通信
命令を実行するときには,事前にSPF追加獲得処理部15
によって,副SPF25−1を追加獲得するようになってい
る。副SPF25−1の追加獲得要求に対し,主SPF24−1と
同様に,空きプールから指定された大きさの分の領域が
切り出される。
副プログラム20がREAD命令を発行し,応用プログラム
12が,他のワークステーションに対するサービスに移る
場合には,退避・復元処理部16によって,副プログラム
用SPA23および復帰点情報格納域22の内容が,副SPF25−
1に退避される。
その後,ワークステーションWS1からのメッセージの
入力が行われ,再度,ワークステーションWS1に対する
サービスを続行する場合には,副SPF25−1から,副プ
ログラム用SPA23および復帰点情報格納域22の内容の復
元が行われる。
他のワークステーションWSn等の場合にも同様であ
り,それぞれ個別の副SPF25−nに,副プログラム用SPA
23および復帰点情報格納域22の退避・復元が行われる。
これにより,副プログラム20からの通信命令の実行が可
能になる。
〔作用〕
主プログラム19が,副プログラム20をCALL命令等によ
り呼び出すときに,そのときの復帰点アドレス等を含む
レジスタの内容が,所定の復帰点情報格納域22に格納さ
れる。本発明では,副プログラム20が通信命令を発行す
ると,それらの内容が,各ワークステーションに対応し
て設けられる副SPF25−1〜25−nに,退避・復元され
る。従って,多重会話処理において,副プログラム20が
通信命令を実行しても,副プログラム20から主プログラ
ム19への復帰点が混乱するというようなことはなく,従
来技術の問題点が解決される。
〔実施例〕
第2図は本発明の一実施例を示す。
以下,第2図に示す〜に従って,本発明の実施例
を説明する。この例では,応用プログラムがCOBOL言語
で記述されている。
ワークステーションWSaからメッセージが入力され
ると,データ通信管理部11は主プログラム19を起動す
る。
主プログラム19はSPFの獲得要求を出し,これによ
って空きプールから,ワークステーションWSaに対応す
る主SPF24aが獲得される。
主プログラム19が,READ命令を実行すると,応用プ
ログラムが作業域として用いている主プログラム用SPA2
1の内容を,主SPF24aに退避する。その後,主プログラ
ム用SPA21の内容を,主SPF24aから復元し,主プログラ
ム19のREAD命令に対して,ワークステーションWSaから
の入力メッセージを通知する。
主プログラム19のCALL命令により,副プログラム20
が呼び出される。
副プログラム20のSPF獲得要求により,空きプール
から副SPF25aを追加獲得する。
副プログラム20からREAD命令により,主プログラム
用SPA21を主SPF24aに退避し,副プログラム用SPA23およ
び復帰点情報格納域22の内容を副SPF25aに退避する。そ
の後,ワークステーションWSaからのメッセージ入力が
あったならば,主SPF24aおよび副SPF25aから,主プログ
ラム用SPA21,副プログラム用SPA23および復帰点情報格
納域22の復元を行う。
副プログラム20からのSPF返却要求により,副SPF25
aを空きプールに返却する。
復帰点情報格納域22の内容に基づき,副プログラム
20から主プログラム19へ復帰する。
主プログラム19による処理が終了するときに,主プ
ログラム19からSPF返却要求により,主SPF24aを空きプ
ールに返却する。
主プログラム19は,ワークステーションWSaとの通
信を終了する。
以上,ワークステーションWSaに対する会話処理の流
れを説明したが,他のワークステーションWSbについて
も,使用されるSPFが,主SPF24b,副SPF25bに変更される
だけで,全く同様に処理される。
副SPF25a等への退避・復元処理は,主SPF24b等への退
避・復元処理と同様に,各々の退避すべき領域のアドレ
スとサイズとを,SPAリスト(図示省略)で指定するの
で,従来処理によって実現できる。なお,副プログラム
20からのSPFの追加獲得要求は,例えば応用プログラム
をCOBOL言語で記述するような場合,COBOLコンパイラま
たはライブラリで対処するようにすれば,利用者にSPF
の追加獲得を意識させないで実現することもできる。
〔発明の効果〕
以上説明したように,本発明によれば,副プログラム
内で自由に通信命令を使用することができるようになる
ので,応用プログラム構造上の制約がなくなり,プログ
ラム開発における生産性が向上する。また,通信処理を
副プログラムで行い,それを複数の主プログラムで共用
することが可能になるので,メモリ資源を削減すること
ができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成例, 第2図は本発明の一実施例, 第3図は一般的な多重会話処理の説明図, 第4図は従来方式の例, 第5図は従来方式の問題点説明図を示す。 図中,10は処理装置,11はデータ通信管理部,12は応用プ
ログラム,13はSPF管理部,14はSPF獲得処理部,15はSPF追
加獲得処理部,16は退避・復元処理部,17はSPF一部返却
処理部,18はSPF返却処理部,19は主プログラム,20は副プ
ログラム,21は主プログラム用SPA,22は復帰点情報格納
域,23は副プログラム用SPA,24−1〜24−nは主SPF,25
−1〜25−nは副SPF,WS1〜WSnはワークステーションを
表す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】応用プログラム(12)の作業域として使用
    されるスクラッチパッドエリアの内容を,各ワークステ
    ーション対応に設けられるスクラッチパッドファイルに
    退避・復元することにより,一つの応用プログラムが複
    数のワークステーション(WS1,…)との会話を時分割的
    に並行して行う処理機能を有する計算機システムにおけ
    る多重会話処理制御方式において, 上記スクラッチパッドファイルを副プログラム用に追加
    獲得する追加獲得処理部(15)と, 追加獲得したスクラッチパッドファイルを返却する一部
    返却処理部(17)とを備え, 副プログラムが発行するワークステーションへの通信命
    令に対し,呼び出し元プログラムへの復帰点情報を含む
    副プログラム用の作業域の内容を,上記追加獲得したス
    クラッチパッドファイルに退避し,通信命令の完了時に
    復元することにより,応用プログラムにおける副プログ
    ラムでの通信命令の実行を制御するようにしたことを特
    徴とする多重会話処理制御方式。
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