JPH0295470A - ゴムローラ用コーティング装置 - Google Patents

ゴムローラ用コーティング装置

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JPH0295470A
JPH0295470A JP24697088A JP24697088A JPH0295470A JP H0295470 A JPH0295470 A JP H0295470A JP 24697088 A JP24697088 A JP 24697088A JP 24697088 A JP24697088 A JP 24697088A JP H0295470 A JPH0295470 A JP H0295470A
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木田 俊雄
Yasunari Suzuki
康成 鈴木
Shuji Kon
修二 今
Masaaki Oya
大矢 昌章
Yoshiaki Kanekura
金倉 嘉昭
Takayoshi Murakami
村上 隆義
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ゴムローラの表面に均一な塗膜ゴム層を形成
するためのゴムローラ用コーティング装置に関する。
(従来の技術) 複写機等においては、用紙を挟圧し、定着するためにゴ
ムローラを使用する。このゴムローラには、いわゆるオ
フセット防止のため、薄い塗膜ゴム層が形成されている
従来、この種のゴムローラの塗膜ゴム層の形成方法とし
ては、第4図に示すような方法が採用されていた。
即ち、ゴムローラ1の中心軸2の両端面をチャック装置
のスピンドル3.3により支持し、このスピンドル3,
3の回転によりゴムローラ1を回転させると共に、ゴム
を溶剤にて希釈溶解してゴムのり状にした液体4を、ス
プレーガン5等により前記ゴムローラ1の表面に吹付け
て塗膜ゴム層6を形成するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、従来ではスプレーガン5等を用いたいわ
ゆるスプレーコーティングを可能にするため、トルエン
、キシレン等の有機溶剤を用いてゴムを希釈溶解してお
り、有人作業を行なう場合には、溶剤、コーティング液
の飛散によりその作業環境が極めて悪くなるという解決
すべき課題があった。又、手作業にてスプレーガン5を
操作するため、作業者の熟練に負うところが大きく、均
一な膜厚の塗膜ゴム層6を形成するのが困難であった。
一方、ロボット等を使用した無人化塗布作業を行なうた
めには、それらの作業改善設備が大がかりとなり設備費
用が高くなるという解決すべき課題もあった。
本発明は、上記のような課題を解決するために成された
もので、均一な膜厚の塗膜ゴム層を作業環境を悪化させ
ることなく、容易に、しかも大がかりな設備を用いずに
製造することができるゴムローラ用コーティング装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明のゴムローラ用コーティング装置は、ゴムローラ
の中心軸の両端面を回転可能に支持する一対のチャック
装置と、コーティング材を前記ゴムローラ上に線引き状
に定量塗布するノズルを有する塗布装置と、この塗布装
置によりコーティング材が塗布された前記ゴムローラの
外周表面に対し一定の間隙を形成し、前記ゴムローラの
回転により塗膜コーティング材の塗膜厚を均一にならす
ドクターナイフを有する、ゴムローラの中心軸を含む面
内でゴムローラに向かって進退可能なドクターナイフ装
置とからなるものである。
(作用) 本発明のゴムローラ用コーティング装置は、チャック装
置で、ゴムローラの中心軸を回転可能に支持すると、塗
布装置のノズルがゴムローラの表面に下降し、計量、混
合したコーティング材をゴムローラの表面上の近接位置
を中心軸と平行にトラバースしながら1列若しくは複数
列塗布する。その後、ノズルが上昇すると共に、ドクタ
ーナイフが前進し、ゴムローラの表面と所定の間隙を形
成する。次に、ゴムローラが回転を開始し、このゴムロ
ーラの回転に伴って、その表面に塗布したコーティング
材がドクターナイフによって均一にならされる。その後
、上記のスクレーバとしてのドクターナイフが後退した
後、ゴムローラの回転は停止しコーティング工程の1サ
イクルを終了する。このサイクルを繰返して所定の径の
ゴムローラが製造される。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を図を参照して説明する。
第1図は、本発明のゴムローラ用コーティング装置の要
部を示す外観図である。
このゴムローラ用コーティング装置10は、ゴムローラ
11の中心軸12.12の両端面を回転可能に支持する
一対のチャック装置13と、前記のゴムローラ11上に
コーティング材を定量塗布するノズル14を有する塗布
装置15と、この塗布装置15によりコーティング材が
定量塗布された前記ゴムローラ11の外周表面との間に
一定の間隙を形成し、前記ゴムローラ11の回転により
コーティング材の膜厚を均一にならすドクターナイフを
有するドクターナイフ装置16とからなる。
前記チャック装置13は、一対のスピンドル13a、1
3aを有し、このスピンドル138゜13aの先端間に
ゴムローラ11の中心軸12゜12を挟持し、図示を省
略した歯車伝達機構等を介して内蔵のモータからの回転
力を得て、ゴムローラ11を回転させる。
尚、このゴムローラ11の回転、停止及び回転数の制御
は、別設の制御回路によって行なわれる。
上記チャック装置13.13は、基台17上に設置した
ベット19に規制され、かつ、一方のチャック装置13
には、ハンドル18を介してベット19上の任意の位置
で固定し得る機構を備えている。
上記塗布装置15は、二液計量吐出機20を有し、この
二液計量吐出機20上に設置した材料タンク21.22
に供給された一液常温硬化型シリコーンゴム(RTV)
 、二液付加反応型シリコーンゴム(LTV)等の塗布
材料を、定量吐出ギャポンプ23.23を介してノズル
ヘッド24に送出する。このノズルヘッド24は、ゴム
ローラ11の軸方向に沿って矢印14A方向に往復動可
能に設けられ、又、ノズルヘッド24の先端には、所定
のストロークだけ微調整可能のノズル14を有している
上記ノズル14は、ノズルヘッド24に随伴してゴムロ
ーラ11の表面位置から上方に僅かに離れた位置を、所
定の速度で矢印14A方向にトラバースしながら、混合
したコーティング材をゴムローラ11の表面に供給する
ドクターナイフ装置16は、ドクターナイフスイングベ
ース25を有し、このベース25上にベット26を介し
てドクターナイフホルダ27が、調整ねじ29により矢
印29A方向に進退可能に取付けられている。このドク
ターナイフホルダ27には、ドクターナイフ28が保持
されている。
上記のスイングベース25は、その両側に設けたレベル
調整ねじ30により調整可能に構成され、ドクターナイ
フ27の矢印30A方向の高さが調整できるようになっ
ている。更に、上記スイングベース25は、基台17上
に設けたベツド31に、スライド可能に設けられ、シリ
ンダ32により矢印32A方向に進退するようになって
いる。
次に、上記のような構成のゴムローラ用コーティング装
置10の動作を第2図及び第3図に基づいて説明する。
第2図は、ゴムローラ11に塗布装置15のノズル14
により線引き塗布されたコーティング材33を、その外
周全面に均一に引伸ばすためのドクターナイフ28の動
作を示す。
ここで、まず、同図(a)において、ドクターナイフ2
8が矢印28A方向に前進し、ゴムローラ11と所定の
間隙を形成するまで接近する。
次に、前記チャック装置13からの動力を受けてゴムロ
ーラエ1が矢印11A方向に回転し、同図(b)に示す
ように、その表面に塗布されたコーティング材33をド
クターナイフ28の先端部によって均一にならす。その
後、同図(C)に示すように、ドクターナイフ28が矢
印28B方向に後退し、ゴムローラ11の回転は停止さ
れ、その表面の塗布されたコーティング材33は、常温
硬化、又は加熱硬化処理によりゴム弾性体となり、均一
な膜厚を有する二層ゴムローラが完成する。尚、実際に
は、コーティング材33を例えば0.1〜1.0mmの
厚さに形成し、乾燥させ硬化させて所定の膜厚さの層と
する。
第3図は、本発明のゴムローラ用コーティング装置10
における各装置の関連動作を示すフローチャートである
このフローチャートにより関連動作の概要を説明すると
、まず、チャック装置13によりワークとしてのゴムロ
ーラ11の中心軸12.12を挟持する(ステップSl
)。
次に、塗布装置15のノズルヘッド24の先端部に設け
たノズル14が下降し、ゴムローラ11の外周と所定の
間隙を形成する高さでノズル14の下降が停止する(ス
テップS2)。
次に、ノズル14がゴムローラ11の軸方向にトラバー
スしつつ(ステップs3)、二液計量吐出機20から定
量ギヤポンプ23を介して供給された所定のコーティン
グ材33をゴムローラ11の表面に線引き塗布する。こ
のコーティング材33の線引き塗布が、−列の場合には
、ゴムローラ11の端部まで塗布を行なった後、直ちに
、ノズル14は初期位置まで上昇する(ステップS4)
。しかし、ゴムローラ11の外径が大きく外周表面積が
広い場合や、コーティング材33の粘度が高い等の場合
には、ゴムローラ11の外周面に対して複数列の線引き
塗布を実施しなければならない。
例えば、ゴムローラ11の外周面に対し4列のコーティ
ング材33の線引き塗布を行なう場合、上記のノズル1
4のトラバースを4回繰返す。
即ち、1回のトラバースが終了後、ゴムローラ11を4
5°毎に間欠的に回転させ、ゴムローラ11の約半周に
対して4回の線引き塗布を行なう。同様に、8列の線引
き塗布を行なう場合には、22.5°毎に間欠的にゴム
ローラ11を回転させて、8回のトラバースを繰返す。
上記の操作は、予め設けた制御機構によって選択的に行
なうようにしてもよいし、又、手動操作によってもよい
上記の所定の線引き塗布が終了後、ワークとしてのゴム
ローラ11が回転を開始しくステップS5)、この回転
と共に、ドクターナイフ装置16のドクターナイフ28
、即ちスクレーパが前進する(ステップS6)。こうし
て、ゴムローラ11とスクレーパ先端部により形成され
る一定の間隙に規制されて、ゴムローラ11の外周面に
線引き塗布されたコーティング材33を均一に引伸ばす
その後、スクレーパは、その先端部がゴムローラ11の
外周面から離れるように反転した後(ステップS7) 
 水平方向に後退しくステップS8)、最後にワークの
回転も停止される(ステップS9)。
上記の一連の動作及びそのタイミングは、公知の制御回
路及び制御機構によって実施することができるため、特
にそれらの詳しい説明は省略する。
尚、コーティング材33の膜厚の調整は、第1図に示し
た調整ねじ29によりドクターナイフホルダ27を介し
てドクターナイフ28を進退させて行ない、ドクターナ
イフ27のゴムローラ11に対する上下方向の高さ方向
位置の調整は、レベル調整ねじ30によって行なう。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成したので、概略以下のよう
な効果を奏する。
(1)スプレーガンによるコーティング材の塗布と異な
り、−液あるいは二液計量吐出機を備えた塗布装置によ
り所定量を計算して塗布するようにすれば、コーティン
グ材を経済的に使用することができ、結果的に安価な二
層ゴムローラを製造することができる。
(2)スプレーガンのように、コーティング材の飛散が
なく、そのため作業環境が向上する。
(3)無溶剤型のコーティング材が使用可能であるため
に、かかる場合には有機溶剤を使用する場合のように特
別の設備対策を不要とし、その設備費が安価となる。
(4)無溶剤型のコーティング材を用いた本ゴムローラ
用コーティング装置によって製造されたゴムローラは、
溶剤型のコーティング材に比較してコーティング後に材
料強度が向上し、ひいてはゴムローラの寿命が向上する
(5)二液計量吐出機を備えた塗布装置によりコーティ
ング材を定量、吐出してコーティングがなされると、形
成された塗膜ゴム層の膜厚管理を材料段階のコーティン
グ液の重量で管理することができ、従って製品相互間の
ばらつきを小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴムローラ用コーティング装置の要部
を示す外観図、第2図(a)、(b)及び(C)は、コ
ーティング材が塗布されたゴムローラとスクレーパとし
てのドクターナイフとの関連動作の説明図、第3図は上
記ゴムローラ用コーティング装置の全体の関連動作を説
明するためのフローチャート、第4図は従来のゴムロー
ラ用コーティング装置の構成図である。 10−−−−−ゴムローラ用コーティング装置、11−
−一−−ゴムローラ、 12−一−−−中心軸、 13−−−−−チャック装置、 14−−一−−ノズル、 15−−−−一塗布装置、 16−−−−−ドクターナイフ装置、 17−−−−−基台、 20−一−−−二液計量吐出機、 21.22−一材料タンク、 23−−−−一定量吐出ギャボンブ、 24−−−一−ノズルヘッド、 27−−−−−ドクターナイフホルダ、28−−−−−
ドクターナイフ、 33−−−−−コーティング材。 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ゴムローラの中心軸の両端面を回転可能に支持する一対
    のチャック装置と、コーティング材を前記ゴムローラ上
    に線引き状に定量塗布するノズルを有する塗布装置と、
    この塗布装置によりコーティング材が塗布された前記ゴ
    ムローラの外周表面に対し一定の間隙を形成し、前記ゴ
    ムローラの回転により塗膜コーティング材の塗膜厚を均
    一にならすドクターナイフを有する、ゴムローラの中心
    軸を含む面内でゴムローラに向かって進退可能なドクタ
    ーナイフ装置とからなるゴムローラ用コーティング装置
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