JPH029545A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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Publication number
JPH029545A
JPH029545A JP15961188A JP15961188A JPH029545A JP H029545 A JPH029545 A JP H029545A JP 15961188 A JP15961188 A JP 15961188A JP 15961188 A JP15961188 A JP 15961188A JP H029545 A JPH029545 A JP H029545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
pallet
workpiece
long
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15961188A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Norimatsu
乗松 途夫
Shinichi Oishi
進一 大石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamazaki Mazak Corp
Original Assignee
Yamazaki Mazak Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamazaki Mazak Corp filed Critical Yamazaki Mazak Corp
Priority to JP15961188A priority Critical patent/JPH029545A/ja
Publication of JPH029545A publication Critical patent/JPH029545A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)、産業上のill用分野 本発明は、1台で、形状の異なるワークに対して種々の
加工を行なうことが出来る。工作機械に関する。
(b)、従来の技術 工作機械、例えばチルトテーブルを有する複合加工工作
機械を用いてワークを加工するには、加工すべきワーク
をチルトテーブルに搭載する。
その状態で、C軸制御することによりチルトテーブルを
割出し回転させると共に、B軸制御することにより旋回
させてワークを傾斜させる。これと同時に、ヘッド等を
x、y、z軸に関して制御することにより、ヘッドを工
具と共にワークに対してx、y、z軸方向に移動させる
。すると、該工具によってワークは所定形状に加工され
る(以下、このような加工を5軸制御加工と称する。)
従来、チルトテーブルの長さは、該テーブルを割り出し
回転させる際に工作機械の他の構成部品とF渉しないよ
うに、一定長さ以];となるように形成されていた。こ
のため、チルトテーブルには長尺のワークを搭載するこ
とが出来ず、長尺のワークを加工しようとする場合は、
該ワークを搭載し得る長尺のテーブルを有する別の工作
機械を使用していた。
(C)3発明が解決しようとする問題点しかし、これで
はワークの種類に応じて工作機構を複数台備えなければ
ならず、これ等を設置するための広いスペースが必要と
なる不都合が生じる。また、ワークの種類に応じて、こ
れ等の工作機械を選択使用する必要があり、段取り作業
に手間が掛かる不都合が生じる。
本発明は、上記事情に鑑み、1台で、段取り作業に手間
をかけることなく長尺加工と5軸制御加工とを容易に行
なうことが出来る。工作機械を提供することを目的とす
る。
(d)0間麗魚を解決するための手段 本発明は、機体(2)を有し、前記機体(2)にワーク
加工部(2a)を設け、前記ワーク加工部(2a)に、
パレットチェンジャ(3)及びチルトテーブル(11)
を設けると共に、長尺のワークを搭載し得る長尺テーブ
ル(17)を設けて構成される。
なお、括弧内の番号等は5図面における対応する要素を
示す、便宜的なものであり、従って、本記述は図面上の
記載に限定拘束されるものではない。以下のr (e)
、作用」の欄についても同様である。
(e)0作用 上記した構成により1本発明は、パレット(10A、l
0B)に装着したワークを加工する場合には、該パレッ
ト(IOA、l0B)をパレットチェンジャ(3)を用
いてチルトテーブル(11)に供給し、該チルトテーブ
ル(11)を。
ワークと共に適宜割出し回転させると共に傾斜させて、
該ワークを5軸制御加工するように作用する。また、長
尺のワークを加工する場合には、該ワークを長尺テーブ
ル(17)上に搭載して加工するように作用する。
(f)、実施例 以下、図面に基づき、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による工作機械の一実施例である複合加
工工作機械の一例を示す斜視図、第2@は第1図に示す
複合加工工作機械のパレットチェンジャとチルトテーブ
ルとの位置関係を示す平面図である。
工作機械1例えば複合加工工作機械1は、第1図に示す
ように、機体2を有しており1機体2は、下部機体2A
及び上部機体2Bから構成されている。′F[1体2A
の上部には、ワーク加工部2dが設けられており、ワー
ク加工部2aには、パレットチェンジャ3.チルトテー
ブル11及び長尺テーブル17が1図中左右方向である
矢印E。
■?力方向即ちX軸方向)に並ぶ形で設けられている。
パレットチェンジャ3は、回転中心CTを中心として矢
印A、B方向に回転駆動自在に設けられたターンテーブ
ル5を有しており、ターンテーブル5上には、パレット
チェンジャ3を構成する2個のパレット搬送装置6,7
が、回転中心CTに関して点対称となる形で設けられて
いる。
各パレット搬送装置6.7は、それぞれ矢印E、F方向
に移動趣#l自在に設けられた移動ブレー1−6c、7
cを有しており、移動プレート6c、7c上には、クラ
ンプブレーh6a、7aが、第2図に示すように、それ
ぞれ矢印M、N方向に割出し回転駆動自在に設けられて
いる。クランププレート6a、7aには、それぞれパレ
ットIOA。
10Bが!を脱自在な形で装着されており、パレットI
OA、IOBは、それぞれ各辺の長さがL3の正方形状
に形成されている。パレットLOA、10Bの各側面1
0cには、それぞれフック10dが設けられており、フ
ックnod、10dには、それぞれ係合溝10eが穿設
されている。
更に、第2図に示す移動プレート6c、7c上には、そ
れぞれ搬送レバ一体6b、7bが、図示しない倍速機構
を介して矢印E、F方向に移動し得る形で設けられてお
り、搬送レバ一体6b。
7bの各先端部には、それぞれ搬送レバー6d。
7dが設けられている。搬送レバー6d、7dには、そ
れぞれローラ6e、7eが回転自在な形で装着されてお
り、ローラ6e、7eは、前述したフック10d、lo
dの各係合溝10e、10eに嵌入係合している。
また、第1iil!Iに示すワーク加工部2aには、チ
ルトテーブル11が、パレットチェンジャ3がら矢印F
方向に所定距離だけ離れる形で設けられており、チルト
テーブル11は、テーブル駆動装置13及びテーブル本
体15等を有している。即ち、第1図に示すワーク加工
部2a上には、2個のアーム12,12が、矢印E、F
方向とは直角な矢印G、H方向(即ち、Y軸方向)に所
定距離だけ離れる形で設けられており、図中手前のアー
ム12には、テーブル駆動装置113が接続している。
また、アーム12.121■には、第2図に示すように
、テーブル本体15が1図示しないチルト軸を介して、
第1旋回中心CT1を中心として矢印C,D方向に回転
自在に支持されており、テーブル本体15には、パレッ
ト搭載部16が、第2旋回中心CT2を中心として矢印
P、Q方向に回転駆動自在な形で設けられている。更に
、第1図に示すワーク加工部2aには、長尺のワークを
搭載し得る長尺テーブル17が、チル1〜テーブル11
から矢印F方向に所定距離L1だけ離れる形で設けられ
ており、長尺テーブル17の図中上部には、ワーク搭載
面17aが、矢印E、F方向(X軸方向)の長さL2を
パレットIOA、10Bの各辺の長さL3よりも大きく
する形で形成されている。
また、第1図に示す上部機体2Bには、コラムL9が矢
印E、F方向(X軸方向)に移動部動自在に設けられて
おり、コラム19には、サドル20が、矢印G、H方向
(Y軸方向)に移#J昧動自在に設けられている。サド
ル20には、ヘッド21が図中上下方向である矢印J、
に方向(即ち。
Z軸方向)に移動昧動自在に設けられており、ヘッド2
1には、主軸22が回転駆動自在な形で設けられている
。なお、主軸22には、工具30が着脱自在な形で装着
される6 複合加工工作機械1は1以上のような構成を有するので
、該工作機械1を泪いてワーク(図示せす)を加工する
には、まず、第1図に示すターンテーブル5を、パレッ
ト搬送装置7等と共に矢印A、B方向に適宜回転駆動し
て、パレット搬送装置7の空のパレットIOBを段取り
位置X1に位置決めする。次に、段取り位f!Xiに位
置決めされたパレットIOB上に、加工すべきワークを
装着し、その状態でターンテーブル5を、パレット10
B等と共に、回転中心CTを中心として矢印A、B方向
に180@回転する。すると、ワークを装着したパレッ
トIOBが、第2図に示すパレット供給位置X2に位置
決めされる。
こつして、パレットIOBがパレット供給位1iX2に
位置決めされたところで、第2図に示す移動プレート7
cを、搬送レバ一体7b及びクランププレート7aと共
に矢印F゛方向移動させる。
すると、Wi送レバ一体7bは、図示しない倍速機構を
介して、移動プレート7Cの移動速度と略凹−の速度で
、該プレート7c上を矢印F方向に移動する(従って、
搬送レバ一体7bは、移動プレート7cの移動速度の略
2倍の速度をもってチルトテーブル11に接近すること
になる。)。すると、パレットIOBも、フック10d
を介して搬送レバ一体7bの搬送レバー7dに押される
形で、搬送レバ一体7bと同一の速度でクランププレー
ト7a上を矢印F方向に移動して、チルトテーブル11
のパレット搭載部16上に位置決めされる。
次に、その状態でパレット10Bをパレット搭載部16
にクランプし、更にパレット搭載部16を。
パレットLOBと共に1図中紙面の奥の方、即ち第1図
矢印に方向に移動させる。すると、パレット1. OB
に装7nされたフックlodも同一方向に移動し、該フ
ック10dから第2し1に示す搬送レバー7dが抜き出
されて、搬送レバ一体7I)トバレント1OI3との接
続が解除される。
次に、その状態で第2図に示すチルトテーブル11をC
軸制御することにより、パレット搭載部1Gをパレット
IOBと共に第2旋回中心C′f’2を中心として矢印
P、Q方向に適宜割出し回転させろ。また、こ九と同時
に第1図に示すコラム19をサドル20と共に矢印E、
F方向(X軸方向)に、サドル20をヘット21と共に
矢印G、I(方向(Y軸方向)に移動駆動し、更に、ヘ
ッド21を、工具30を装着した主軸22と共に矢印J
、に方向(Z軸方向)に移動駆動する。すると、工具3
0によって、ワークの所定部分が加工される。
なお、この際、第1図に示すチルトテーブル11を■3
軸制御することにより、テーブル離動装置13を介して
、テーブル本体15をパレット10Bと共に第1旋回中
心CTIを中心として矢印C,Dh向に任、体角度だけ
旋回させ、その状態でパレットIOBに装着されたワー
クを加工することも出来る。また、チルトテーブル11
のノ(レット搭載部16を矢印P、Q方向に適宜回転さ
せると共に、テーブル本体15を矢印C,D方向番こ適
宜旋回させ、更に、これと同時にコラム19をX軸方向
に、サドル20をY軸方向に、更にヘット21を工具3
0と共に2軸方向に移動駆動させることにより、ワーク
の所定の曲面部分を、5軸制御加工することも出来る。
なお、加工中に、第2図に示す段取り位置X1に位置決
めされたパレット搬送装置6の空のパレットIOAに1
次に加工すべきワークを搭載しておく。
こうして、第2図に示すパレットIOB上のワークが加
工されたところで、テーブル11のパレット搭載部16
を、パレットIOBと共に矢印P、Q方向に適宜回転さ
せると共に、移動プレート7cを、搬送レバ一体7b等
と共にテーブル11のパレット搭載部16に向けて矢印
F方向に所定距離だけ移動させる。すると、搬送レバ一
体7bに装着された搬送レバー7dのローラ7eは、パ
レットIOBに装着されたフック10dより第1図矢印
J方向に所定距離だけ離れた位置に位置決めされる。そ
の状態で、パレット搭載部16をパレットIOBと共に
矢印J方向に所定距離だけ上昇させる。すると、第2図
に示すフック10dも矢印J方向に上昇して、該フック
lodの係合溝foeに搬送レバー7dのローラ7eが
嵌入されて、搬送レバ一体7bとパレットIOBとが接
続される。次に、パレット搭載部16とパレット10B
とのクランプ関係を解除し、その状態で移動プレート7
cを搬送レバ一体7b及びクランププレート7aと共に
矢印E方向に移動させる。すると5パレツトLOBが搬
送レバ一体7bによって引っ張られる形でクランププレ
ート7aに移載され、更に、該プレート7a上を矢印E
方向に移動して、第2図想像線で示す位置に位置決めさ
れる。
次に、第2図に示すパレットチェンジャ3のターンテー
ブル5を、パレットIOA、IOBと共に矢印A、B方
向に180°回転させる。すると、加工済みのワークを
一’!ARしたパレット1013か1段取り位111X
lに位置決めされると共に、次に加工すべきワークを装
着したバレン!−1,OAが、パレット供給位置X2に
位置決めされる。その状態で、パレットIOBから加工
済みのワークを取り外して外部に搬出する。また、パレ
ット搬送装置6の移動プレート6Cを矢印F方向に移動
駆動することにより、クランププレート6dをパレット
1. OAと共に矢印F方向に移動させて、該パレット
IOAを、チルトテーブル11のパレット搭載部16に
移載する。その状態で、パレット搭載部16に供給され
たパレットIOA上のワークを、ヘッド21に装着され
た工具30によって5軸制御加工する。
また、長尺のワークを加工するには、加工すべき長尺の
ワークを、第1図に示す長尺テーブル17のワーク搭載
面17aに、その長手方向を矢印E、F方向(X軸方向
)と平行にする形で搭載する。この際、長尺テーブル1
7は、矢印E、 F方向の長さL2をパレットIOA、
IOBの各辺の長さL3よりも大きくする形で形成され
ており、長尺ワークをワーク搭載面17a上に安定した
状jrlAでt?5叔することが出来る0次に、第1図
に示すコラム19を、矢印F方向に、サドル20を矢印
G、I(方向(Y軸方向)に、更にヘッド21を工具;
30と共に矢印J、に方向(Z軸方向)に適宜移動昧動
して、工具30を所定の加工開始位置に位置決めする5
、 こうして、工具30が加工開始位置に位置決めされたと
ころで、コラム19をサドル20と共にX軸方向に、サ
ドル20をヘッド21と共にY軸方向に、更にヘッド2
1を工具30と共にX軸方向に適宜移at弛動して、該
工具30によって長尺のワークを所定形状に加工する。
なお、上述した実施例においては、工具移動JK J)
J :L段としてのコラム19、サドル20及びヘット
21を、X軸、Y軸及びZfl11方向の3軸方向に移
:o +q〆動するように構成したので、ワーク保持−
f−段としての長尺テーブル17及びチルトテーブルI
Yを、X軸、Y軸及びX軸方向に移動させる必要はなく
なる。そのため、長尺テーブル17等を、X軸方向等に
移動させるための送り駆動機端を機体2に設ける必要が
なくなり、その分、複合加工工作機械1の構成は簡易化
されると共に小型化される。また、長尺テーブル17及
びチルトテーブル11は、X軸方向等に移動しないので
、両行を第1図に示すように接近させて配置しても、ワ
ーク加工中に干渉するようなことはない。
(g)1発明の効果 以上、説明したように、本発明によれば、機体2を有し
、前記(表体2にワーク加工部2aを設け、前記ワーク
加工部2aに、バレン1−チェンジャ:3及びチルトテ
ーブル11を設けると共に、長尺のワークを搭載し/i
)る長尺テーブル17を設けて構成したので、パレット
チェンジャ3を用いて、ワークを装着したパレットIO
A、10Bをチルトテーブル11に供給し、該チルトテ
ーブル11をバレンhlOA、10Bと共に適宜(ず(
斜させる等して、ワークを5軸制御加工することが出来
る。
また、ワークが長尺の場合には、該ワークを長尺テーブ
ル17上に搭載し、その状態で該ワークを加工すること
も可能である。その結果、ワークの種類に応じて、複合
加工工作機械1等の工作機械を、複数台備える必要はな
く1台で済み、設置スペースを抑えることが出来る。ま
た1段取り作業に時間を掛けることなく、長尺加工と5
@制御加工とを容易に行なうことが出来る工作機械を提
供することが可能となる。
4JJ而の間車な説明 第1図は本発明による工作機械の一実施例である複合加
工工作機械の一例を示す斜視図、第2図は第1図に示す
複合加工工作機械のパレットチェンジャとチルトテーブ
ルとの位置関係を示すqz面図である。
1・・・・工作機械(複合加工工作機械)2・・・・・
・機体 2d・・・・・ワーク加工部 3・・・・・・パレットチェンジャ LL ・・・チルトテーブル L7・・長尺テーブル 出語人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 機体を有し、 前記機体にワーク加工部を設け、 前記ワーク加工部に、パレットチェンジャ 及びチルトテーブルを設けると共に、長尺のワークを搭
    載し得る長尺テーブルを設けて構成した、工作機械。
JP15961188A 1988-06-28 1988-06-28 工作機械 Pending JPH029545A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15961188A JPH029545A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15961188A JPH029545A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH029545A true JPH029545A (ja) 1990-01-12

Family

ID=15697496

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15961188A Pending JPH029545A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 工作機械

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JP (1) JPH029545A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013186915A1 (ja) 2012-06-15 2013-12-19 ヤマザキマザック株式会社 マシニングセンタ
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