JP2015074076A - テーブルおよびこれを備える工作機械 - Google Patents

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Abstract

【課題】
小型の工作機械に用いることが可能であって、低コストで加工の自由度を増加させることができ、小型のワークだけでなく大型のワークも載置できるテーブルと、このテーブルを備えた工作機械を提供することを目的とする。
【解決手段】
テーブルは、ワーク載置面13を有する非傾斜部11と、ワーク載置面23を有し、非傾斜部11のワーク載置面13に平行な軸周りに傾斜自在な傾斜部21と、傾斜部21を傾斜させる傾斜装置61と、を備え、傾斜部21は、そのワーク載置面23が非傾斜部11の載置面13に対し、面一となる姿勢をとることが可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テーブルおよびこれを備える工作機械に関する。
樹脂加工の分野では、大きな板状の樹脂材料を加工することが多く、その加工には主に3軸のマシニングセンタが用いられている。しかし、樹脂加工の分野でも、近年、樹脂の多軸加工が求められるようになってきている。そのため、樹脂加工の分野では、小型かつ低コストであって、テーブルへの載置面積が広いワークも加工することができる多軸工作機械が求められている。
多軸工作機械については、種々の研究開発が行われている。例えば、マシニングセンタに関しては、従来の3軸加工に対し、4軸加工または5軸加工といった多軸加工が可能なマシニングセンタが開発されている。4軸加工または5軸加工のマシニングセンタは、従来のマシニングセンタの加工軸に加え、加工ヘッドを傾斜または旋回させることにより加工軸を増加させるタイプのものや(例えば特許文献1参照)、テーブルを傾斜または旋回させることにより加工軸を増加させるタイプのものがある(例えば特許文献2参照)。
加工ヘッドを傾斜または旋回させることにより加工軸を増加させるタイプの工作機械は、マシニングセンタを含めて、一般に大型であり、価格が高価である。逆に、このタイプの工作機械を小型化しようとすると、加工ヘッドの傾斜機構や旋回機構の強度や剛性が低下し、加工精度の低下や加工ヘッドの破損を招く可能性がある。
また、テーブルを傾斜または旋回させるタイプの工作機械は、テーブルのワーク載置面を広くすると、載置面積が広いワークを加工することができるものの、傾斜または旋回させたテーブルと加工ヘッドとのクリアランスを確保するために工作機械を大型化する必要がある。さらに、テーブルの傾斜装置の出力を増大させる必要もあり、傾斜装置にも大きな負荷がかかってしまう。
一方、テーブルのワーク載置面を狭くすると、工作機械やテーブルの駆動装置を小型化でき、駆動装置にもあまり負荷が掛からないという利点があるものの、大型の樹脂板などの載置面積の広いワークを加工することができないという問題がある。
特許第5253493号公報 特開2008−225780号公報
本発明は、小型の工作機械に用いることが可能であって、低コストで加工の自由度を増加させることができ、小型のワークだけでなく大型のワークも載置できるテーブルを提供することを目的とする。併せて、このテーブルを備えた工作機械を提供することを目的とする。
本発明のテーブルは、ワーク載置面を有する非傾斜部と、ワーク載置面を有し、前記非傾斜部のワーク載置面に平行な軸周りに傾斜自在な傾斜部と、傾斜部を傾斜させる傾斜装置と、を備え、傾斜部は、そのワーク載置面が非傾斜部の載置面に対し、面一となる姿勢をとることが可能であることを特徴とする。
これによると、テーブルは、傾斜部が非傾斜部に対して非傾斜部のワーク載置面に平行な軸周りに傾斜自在となっている。また、傾斜部は、そのワーク載置面が非傾斜部のワーク載置面に対し面一となる姿勢を取ることもできる。
本発明の工作機械は、本発明のテーブルを備えることを特徴とする。
本発明のテーブルおよびこれを備えた工作機械によると、傾斜部を設けたことにより、傾斜部にワークを固定してワークを傾斜させながら加工することができ、しかも工作機械は既存の機械を用いることができるので、低コストで加工の自由度を一軸増やすことができる。
また、テーブルは、テーブル全体を傾斜させるのではなく傾斜部のみ傾斜させるので、傾斜装置を小型化することができる。また、傾斜装置に大きな負荷も掛からない。
さらに、傾斜するテーブルと工作機械とのクリアランスを大きく取る必要がないので、テーブルを小型の工作機械に用いることができ、または工作機械の小型化を図ることができる。
また、傾斜部のワーク載置面と非傾斜部のワーク載置面を面一にすれば、傾斜部または非傾斜部だけでは固定できない載置面積の広いワークを傾斜部と非傾斜部とにまたがって固定することができ、固定したワークを工作機械自体の加工の自由度で加工することもできる。
本発明のテーブルの実施形態を示す斜視図である。 本発明のテーブルの他の実施形態を示す斜視図である。 図2の一点鎖線部分を拡大した斜視図である。 図3において蓋体を取り付けた状態を示す斜視図である。 非傾斜部の凸部および傾斜部の凹部周辺を示す水平断面図である。 傾斜装置を示す一部鉛直断面図である。 本発明のテーブルの実施形態を示す側面図である。 傾斜部の傾斜状態を示す側面図である。 本発明のテーブルを備えたマシニングセンタを示す斜視図である。 マシニングセンタにおいて、傾斜部を傾斜させてワークを加工する状態を示す斜視図である。 マシニングセンタにおいて、傾斜部および非傾斜部のワーク載置面を面一にし、ワークを両方のワーク載置面にまたがって載置してワークを加工する状態を示す斜視図である。 本発明のテーブルの他の実施形態を示す斜視図である。
以下、本発明の工作機械用のテーブルの実施形態について説明する。図1に本発明の実施形態を示す。本発明のテーブルは、非傾斜部11と、傾斜部21と、傾斜部21を傾斜させる傾斜装置61と、を備えている。
テーブルの非傾斜部11は、略直方体の筐体12の上面に、ワークWが設置されるワーク載置面13を設けて構成されており、基台14の上に設置されている。
非傾斜部11の先端には、傾斜部21を支持するための略直方体の凸部15が設けられている。また、凸部15の両側面には水平方向(左右方向)に平行な軸部16が設けられている。
非傾斜部11のワーク載置面13には、ワークWの固定手段として、複数の吸着孔31が設けられており、各吸着孔31は真空吸引装置33に繋げられている。
なお、固定手段は、上記のものに限定されるものではなく、後述するバイス41その他の固定手段であってもよいし、複数の固定手段を組み合わせたものであってもよい。
テーブルの傾斜部21は、非傾斜部11と同様に、筐体22の上面に、ワークWが設置されるワーク載置面23を設けて構成されている。傾斜部21のワーク載置面23には、ワークWの固定手段として、複数の吸着孔31が設けられており、各吸着孔31は真空吸引装置33に繋げられている。
傾斜部21には、図2〜図4に示すように、固定手段として、バイス41を備えてもよい。バイス41は、ワーク載置面23に形成した凹部42に設けられており、バイス板43上に着脱自在な固定ブロック44と、バイス板43に沿って移動する移動体45と、移動体45上に着脱自在な移動ブロック46と、回転により移動ブロック46を移動させる締め付け部47と、凹部42を塞ぐ蓋体48と、を備えている。締め付け部47は、ネジ棒49と、ネジ棒49に取り付けられるナット(図示略)とにより構成され、ナットは移動体45に連結されており、ネジ棒49を回すと、ナットの移動により移動ブロック46がバイス板43に沿って移動する。
バイス41でワークWを固定する場合には、締め付け部47にハンドル等を取り付けてハンドルを回してネジ棒49を回転させると、移動ブロック46が移動し、ワークWを移動ブロック46と固定ブロック44とにより締め付けられる。また、バイス41でワークWを固定しない場合には、図4に示すように移動ブロック46と固定ブロック44をバイス41から取り外し、凹部42に蓋体48を被せることにより、凹部42を塞ぐことができる。蓋体48は、凹部42に被せた状態では、ワーク載置面23と面一になる。また、蓋体48に吸着孔31を形成し、吸着孔31を真空吸引装置33に繋げると、蓋体48上でもワークWを真空吸着させることができる。
なお、傾斜部21の固定手段も、これらに限定されるわけではなく、他の固定手段であってもよいし、複数の固定手段を組み合わせるものであってもよい。
傾斜部21の後端には非傾斜部11の凸部15が嵌る凹部24が形成されており、凹部24の内側には軸受25が設けられている。傾斜部21は、図5に示すように、凹部24が非傾斜部11の凸部15に嵌められた状態で、非傾斜部11の軸部16と傾斜部21の軸受25とにより、その軸部16周りに傾斜(回転)自在に支持されている。なお、傾斜部21は、必ずしも非傾斜部11で支持する必要はなく、別途設けたフレーム等の軸部に支持されるものであってもよい。
傾斜装置61は、テーブルの傾斜部21を傾斜(回転)させるものであり、本実施形態では、図6に示すようにモータ62によるボールねじの回転により伸縮部63が伸縮するアクチュエータ61が用いられている。ボールねじは、ねじ軸64と、ねじ軸64に嵌められるナット65と、ねじ軸64とナット65に配されるボール(図示略)と、により構成されている。ねじ軸64はモータ62に取り付けられており、ねじ軸64に取り付けられたナット65は伸縮部63に連結されている。伸縮部63およびボールねじは、開口部を有するカバー66に収容されており、伸縮部63はカバー66の開口を通じて伸縮する。
本実施形態では、上記構成のアクチュエータ61が2台用いられており、アクチュエータ61,61は、非傾斜部11の後方に配される略直方体のケース71内において、左右方向に間隔を保って配されている。各アクチュエータ61は、図7に示すように、ケース71内において、その後部がテーブルの傾斜部21の軸部16に平行な軸部67と軸受(図示略)とにより、その軸部67周りに傾斜(回転)自在に支持されている。また、アクチュエータ61は、伸縮部63の先端側が、非傾斜部11を通して、テーブルの下面に設けられた傾斜部21の軸部16に平行な軸部68に回転自在に取り付けられている。アクチュエータ61の伸縮は、NC装置(図示略)により制御される。
テーブルの傾斜部21は、図8に示すように、そのワーク載置面23が、非傾斜部11のワーク載置面13と面一な状態から、下方側に90°傾斜するまでの範囲において傾斜させることができる。
なお、傾斜装置61は、上記以外の装置であっても良く、非傾斜部11または傾斜部21に設けた軸部を回転させる装置であっても良い。また、テーブルの傾斜については、上方側に傾斜可能であっても良く、また、傾斜範囲も、上記の傾斜範囲に限定されるものではない。
次に、本発明のテーブルの実施形態を備える工作機械について説明する。工作機械としては、例えば、図9〜図11に示すような門型の3軸制御のマシニングセンタを用いることができる。
門型のマシニングセンタは、間隔を保ってy方向に平行に設けられる一対の台部81を備えている。また、それぞれの台部81の上面には、y方向に平行な一対のy方向レール82が設けられている。各台部81のy方向レール82には、柱部83がy方向に移動自在に備えられている。
両柱部83には、柱部83の間に架け渡される横架部84が備えられている。また、横架部84の前面には、x方向に平行な一対のx方向レール85が設けられている。さらに、x方向レール85には、x方向移動部86がx方向に移動自在に備えられている。
x方向移動部86には、z方向に平行な一対のz方向レール87が設けられている。また、z方向レール87には、工具89が取り付けられる加工ヘッド88がz方向に移動自在に備えられている。
両台部81の間には、上記本発明のテーブルが、傾斜部21が前側(非傾斜部11が後側)となるように配置されている。テーブルの非傾斜部11には、自動工具交換装置(ATC)17が備えられている。
柱部83、x方向移動部86、加工ヘッド88およびテーブルの傾斜部21はNC装置により制御される。
以上に示したマシニングセンタは、ワークWをワーク載置面13,23上で真空吸着手段またはバイス41により固定して、ワークの加工を行う。
図9および図10に示すように、ワークWを傾斜部21のワーク載置面23に固定すれば、傾斜部21を傾斜させることにより4軸加工を行うことができる。
また、図11に示すように、傾斜部21のワーク載置面23と非傾斜部11のワーク載置面13とを面一にすれば、傾斜部21と非傾斜部11にまたがってワークWを載置して3軸加工を行うことができる。
本発明のテーブルおよびこれを備えた工作機械によると、傾斜部21を設けたことにより、傾斜部21にワークWを固定してワークWを傾斜させながら加工することができ、しかも工作機械は既存の機械を用いることができるので、低コストで加工の自由度を一軸増やすことができる。
また、テーブルは、テーブル全体を傾斜させるのではなく傾斜部21のみ傾斜させるので、傾斜装置61を小型化することができる。また、傾斜装置61に大きな負荷も掛からない。
さらに、傾斜するテーブルと工作機械とのクリアランスを大きく取る必要がないので、テーブルを小型の工作機械に用いることができ、また、工作機械の小型化を図ることができる。
また、傾斜部21のワーク載置面23と非傾斜部11のワーク載置面13を面一にすれば、傾斜部21または非傾斜部11だけでは固定できないような載置面積の広いワークWを傾斜部21と非傾斜部11とにまたがって固定することができ、固定したワークWを工作機械自体の加工の自由度で加工することもできる。
本発明のテーブルおよびこれを備えた工作機械は、上記実施形態の構成に特に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において変更可能である。
例えば、傾斜部21は、図12に示すように、非傾斜部11内に設けてもよく、非傾斜部11の一部が傾斜部21として傾斜するものであってもよい。
また、テーブルの傾斜部21の傾斜方向は、特に限定されるものではなく、鉛直方向に平行な軸周りに傾斜するものであってもよい。
また、テーブルの傾斜部21のワーク載置面23に、ワーク載置面23に直行する軸周りに旋回自在な旋回テーブルを備えるものであってもよい。
また、工作機械は、他のマシニングセンタであってもよいし、旋盤、フライスその他の工作機械であってもよい。
11 非傾斜部
12 筐体
13 ワーク載置面
14 基台
15 凸部
16 軸部
17 自動工具交換装置(ATC)
21 傾斜部
22 筐体
23 ワーク載置面
24 凹部
25 軸受
31 吸着孔
33 真空吸引装置
41 バイス
42 凹部
43 バイス板
44 固定ブロック
45 移動体
46 移動ブロック
47 締め付け部
48 蓋体
49 ネジ棒
61 傾斜装置(アクチュエータ)
62 モータ
63 伸縮部
64 ねじ軸
65 ナット
66 カバー
67 軸部(後部側)
68 軸部(先端側)
71 ケース
81 台部
82 y方向レール
83 柱部
84 横架部
85 x方向レール
86 x方向移動部
87 z方向レール
88 加工ヘッド
89 工具
W ワーク

Claims (2)

  1. ワーク載置面を有する非傾斜部と、
    ワーク載置面を有し、前記非傾斜部のワーク載置面に平行な軸周りに傾斜自在な傾斜部と、
    傾斜部を傾斜させる傾斜装置と、を備え、
    傾斜部は、そのワーク載置面が非傾斜部の載置面に対し、面一となる姿勢をとることが可能であることを特徴とするテーブル。
  2. 請求項1記載のテーブルを備えることを特徴とする工作機械。



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