JP3166884B2 - 板材複合加工機用工作物保持搬送装置 - Google Patents

板材複合加工機用工作物保持搬送装置

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JP3166884B2 JP03313593A JP3313593A JP3166884B2 JP 3166884 B2 JP3166884 B2 JP 3166884B2 JP 03313593 A JP03313593 A JP 03313593A JP 3313593 A JP3313593 A JP 3313593A JP 3166884 B2 JP3166884 B2 JP 3166884B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材複合加工機用工作
物保持搬送装置に関し、特にレーザ加工と曲げ加工とを
行う如き板材複合加工機にて使用される板材複合加工機
用工作物保持搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】切り抜きなどのレーザ加工部と曲げ片部
などの曲げ加工部とを含む板材加工製品は、従来一般
に、板材を水平姿勢でレーザ加工機に搬送し、上方向よ
り所定形状にレーザ切断し、この後にロボット、または
人手によりレーザ切断による工作物をベンダー装置に移
送し、ベンダー装置により曲げ加工を行うことにより完
成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如き板材加工製
品の製造において、レーザ加工、曲げ加工を板材の表裏
両側より行おうとすると、工作物である板材の搬送が従
来の搬送装置では対応できない。
【0004】このことに鑑みて、吊り下げ式の三次元レ
ーザ加工機と左右一対の曲げ加工ロボットとを有し、レ
ーザ加工と曲げ加工とを行うことができる板材複合加工
機を用い、この板材複合加工機に板材を垂直姿勢にて保
持搬送することが考えられている。
【0005】本発明は、上述の如き板材複合加工機にお
いて工作物を適切性、多様性に優れた姿勢にて保持搬送
し、また加工により生じる切屑などのチップを円滑に搬
出処理できる板材複合加工機用工作物保持搬送装置を提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の如き問題に鑑み
て、本発明は、板材複合加工機の一つの座標軸方向に走
行且つ任意の走行位置にて停止可能な走行体と、前記走
行体に水平軸線周りに回転且つ任意の回転角位置にて停
止可能に設けられ工作物である板材の周縁部を着脱可能
にクランプする額縁状の工作物保持体とを有し、前記走
行体に傾動可能に搭載されて工作物保持体の下方位置に
位置し切屑などのチップを受け止めるチップ受け台が設
けられている構成である。
【0007】
【0008】
【作用】上述の如き構成によれば、工作物保持体により
板材が保持され、走行体の走行と任意の走行位置におけ
る停止により板材が板材複合加工機の一つの座標軸方向
の位置に位置決めセットされ、工作物保持体の水平軸周
りの回転と任意の回転角位置にての停止により板材が水
平姿勢、垂直姿勢、180度反転した水平あるいは垂直
姿勢の何れをも択一的に取ることができる。
【0009】またチップ受け台は、工作物保持体より保
持されている板材の加工により生じる切屑などのチップ
を受け止め保持し、傾動によりシュータとして作用して
チップ受け台上のチップの排出を行う。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
【0011】図1は本発明による工作物保持搬送装置が
適用される板材複合加工機の一実施例を示している。こ
の板材複合加工機はドーム状のシェルター1内に構築さ
れており、シェルター1内には三次元レーザ機3と左右
一対の曲げ加工ロボット5、7が配備されている。
【0012】三次元レーザ機3は、左右の天井レール9
間に橋渡しされたX軸クロススライダ11と、X軸クロ
ススライダ11より支持されたY軸キャリッジ13と、
Y軸キャリッジ13より支持されたZ軸スライダ15
と、Z軸スライダ15より支持された多軸構造による三
次元加工用レーザヘッド17とを有している。
【0013】左右一対の曲げ加工ロボット5、7は、各
々、X軸スライダ19、21と、X軸スライダ19、2
1より支持されたZ軸スライダ23、25と、Z軸スラ
イダ23、25より支持された多軸構造のロボットアー
ムユニット27、29とを有し、アーム先端に曲げ金型
などの工具を交換可能装着されるようになっている。
【0014】三次元レーザ機3と曲げ加工ロボット5、
7の座標軸系は図2に示されている。尚、図2において
は、曲げ加工ロボット5、7の工具を自動交換する自動
工具交換装置29、31が設けられている。
【0015】工場床面にはシェルター1をX軸方向に貫
通する工作物搬送ガイドレール33が敷設されている。
工作物搬送ガイドレール33には走行台車35がX軸方
向に走行可能に係合している。この走行台車35の走行
経路は、図2にて符号Xw により示されている。
【0016】図3に示されている如く、走行台車35に
は、X軸方向に固定配置されているラック37と噛合す
るピニオン39が回転可能に取り付けられており、また
ピニオン39を回転駆動する走行駆動用モータ41が搭
載されている。これにより走行台車35は、走行駆動用
モータ41の動作によってX軸方向に走行し、走行駆動
用モータ41に対する通電の制御により任意の走行位置
にて位置決め停止される。
【0017】走行台車35上にはX軸方向に対をなすブ
ラケット43が固定装着されており、ブラケット43は
X軸方向に水平に延在する回転軸45により工作物保持
体47をX軸方向の水平軸線周りに回転可能に支持して
いる。回転軸45は回転軸駆動モータ49と駆動連結さ
れ、回転軸駆動モータ49は、回転軸45を介して工作
物保持体47を基準姿勢、例えば水平姿勢より少なくと
も270度の回転角範囲で正逆回転駆動し、通電停止に
より工作物保持体47を任意の回動角位置に停止させる
ようになっている。
【0018】工作物保持体47は、四角枠状、即ち額縁
状をなし、図には示されていなが、対向する少なくとも
二辺にワーククランプを有し、工作物である板材Wの周
縁部を着脱可能にクランプし、枠内にて板材Wを平面状
に保持するようになっている。
【0019】走行台車35のブラケット43の左右両側
には各々一対のブラケット51、53が設けられてお
り、ブラケット51、53は各々X軸方向に水平に延在
する枢軸55、57により板状のチップ受け台59、6
1をX軸方向の水平軸線周りに回転可能に支持してい
る。
【0020】チップ受け台59、61は工作物保持体4
7の下方位置にあって枢軸55、57を水平軸線周りに
回動することにより上下方向へ傾動するようになってい
る。走行台車35の中央部、即ち傾斜位置にあるチップ
受け台59、61の下側端縁部に対応する部位にはチッ
プ排出用開口63が上下に貫通開口している。
【0021】次に上述の如き構成よりなる工作物保持搬
送装置の動作例を図4を用いて説明する。尚、図4にお
いて、符号Aは工作物搬入位置を、Bはシェルター1内
の板材複合加工機による加工位置を、Cは工作物取出し
位置を各々示している。
【0022】工作物搬入位置Aにおいては、工作物保持
体47は、水平姿勢位置に停止され、板材Wを上方より
枠内に搬入される。
【0023】工作物保持体47における板材Wの位置決
めは、四辺のうち互いに直角に隣合う二辺を基準とし、
これら基準辺とは反対側より流体圧シリンダ装置などを
用いて板材Wを基準辺に押し付けることにより行う。
尚、この板材Wの位置決めは、Y軸方向に関しては、工
作物保持体47を傾斜させ、板材Wを自重により基準辺
に押し付けてもよい。
【0024】また板材Wの加工位置Bへの搬送過程に
て、光電センサなどを利用し、板材Wによる光電センサ
の光路遮断位置(座標)、光路遮断時間の検出などによ
り板材Wの保持位置、大きさが認識される場合は、上述
の如き板材Wの位置決めは省略され得る。
【0025】工作物保持体47は板材Wを位置決めされ
たことを近接スイッチなどにより検出し、この検出によ
り流体圧シリンダ装置などにより駆動されるワーククラ
ンプにより板材Wの周縁部を掴んで板材Wを自動クラン
プする。尚、このクランプは手動クランプでも可能であ
る。
【0026】板材Wのクランプ後、クランプ状態の板材
Wのたるみをなくすために工作物保持体47のワークク
ランプが外側へ駆動され、クランプ状態の板材Wにテン
ションを与え、板材Wを工作物保持体47の枠内に張設
することが行われる。
【0027】板材Wの工作物保持体47に対する搬入が
完了すると、走行駆動用モータ41により走行台車35
がシェルター1内に走行し、走行台車35はシェルター
1内の所定の加工位置Bにて位置決め停止する。この位
置決め停止は、走行駆動用モータ41がエンコーダ付き
のサーボモータにより構成されていることによりサーボ
式の位置制御に、その他、リミットスイッチなどにより
走行台車35が加工位置Bに位置したことの検出により
行われる。また加工位置Bに位置した走行台車35はノ
ックピンなどにより加工位置Bに固定されてよい。
【0028】尚、この実施例においては、加工位置Bは
一箇所であるが、加工位置Bは走行台車35の走行方向
であるX軸方向に複数個存在していてもよい。
【0029】走行台車35が加工位置Bにて位置決め停
止すると、回転軸駆動モータ49により工作物保持体4
7が回転軸45の水平軸線周りに回転駆動される。この
工作物保持体47の回転は、水平姿勢より、90度、1
80度、270度など、任意の回転角をもって行われ、
任意の回転角位置にて停止される。これにより工作物保
持体47は、任意の回転角位置に停止され、図示されて
いないブレーキ装置によりその回転角位置に固定され
る。
【0030】工作物保持体47の回転により、工作物保
持体47より保持されている板材Wは、垂直姿勢、水平
姿勢、180度反転した水平姿勢(上下面反転姿勢)あ
るいは垂直姿勢(左右面反転姿勢)の何れかをとり、そ
れらの姿勢にて、三次元レーザ機3によりレーザ加工を
行われ、また左右一対の曲げ加工ロボット5、7により
曲げ加工が行われる。
【0031】この板材Wの加工時にはチップ受け台5
9、61は、ほぼ水平姿勢をとり、加工部より落下して
いる切屑などのチップを受け止める。
【0032】板材Wの加工が完了すると、走行駆動用モ
ータ41により走行台車35がシェルター1内の加工位
置Bより工作物取出し位置Cへ走行し、走行台車35は
工作物取出し位置Cにて停止する。
【0033】走行台車35が工作物取出し位置Cに停止
すると、工作物保持体47より保持されている板材Wの
アンクランプが、アクチュエータ、あるいは手操作によ
り行われ、板材Wの取出しが行われる。この板材Wの取
出しは、垂直姿勢、水平姿勢の何れの姿勢により行われ
てもよく、これは板材取出し作業、その後の板材Wの取
扱において都合がよい姿勢が選ばれればよい。
【0034】工作物取出し位置Cには、図4に示されて
いる如く、走行台車35の下方に延在するピット内コン
ベア65が設けられており、走行台車35が工作物取出
し位置Cに停止すると、チップ受け台59、61が内側
へ傾斜することにより、チップ受け台59、61上のチ
ップがチップ排出用開口63へ滑り落ちてピット内コン
ベア65上に落下する。ピット内コンベア65上に落下
したチップはピット内コンベア65により排出搬送され
る。
【0035】板材Wの取出し、チップの排出が完了する
と、走行台車35は加工位置Bを通過して工作物搬入位
置Aに戻る。
【0036】走行台車35を工作物搬入位置Aに戻すこ
とは、走行台車35の移動経路が工作物搬入位置Aと加
工位置Bと工作物取出し位置Cとを含んでループ状に形
成されていれば、循環式に行われてもよい。
【0037】上述の工作物搬入位置Aにおいて、水平姿
勢にある工作物保持体47に板材Wを上方より搬入する
際に、板材Wが薄く、板材Wが自重により下方へ撓む虞
れがある場合は、図5に示されている如き板材支持アー
ム67が設けられればよい。板材支持アーム67は、一
端を枢軸69によってブラケット43に枢着され、先端
に板材支持パッド71を有し、図5にて実線により示さ
れている如く、板材支持パッド71が水平姿勢で板材W
を支持する板材支持位置と、図5にて仮想線により示さ
れている如く、工作物保持体47の回転を阻害しない退
避位置との間に回動変位するよう構成されている。
【0038】尚、上述の実施例においては、走行台車3
5は自走式になっているが、走行台車35は送りねじ、
チェーン、ロープ、ロボット等により走行駆動されても
よい。また工作物保持体47は、回転軸45による軸支
持回転方式以外に、ドラム回転方式であってもよい。
【0039】またチップ受け台59、61は、図6に示
されている如く、外側に傾斜してチップの排出を行うよ
う構成されていてもよく、この場合はピット内コンベア
65が走行台車35の両側に配置されればよい。
【0040】またチップ受け台は、図7に符号73によ
り示されている如く、一枚の板材により構成され、枢軸
75により片側を枢支されている構造でよく、更にはこ
れらチップ受け台にコンベア装置が組み込まれていても
よい。
【0041】以上に於ては、本発明を特定の実施例につ
いて詳細に説明したが、本発明は、これらに限定される
ものではなく、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能
であることは当業者にとって明らかであろう。
【0042】
【発明の効果】以上の説明から理解される如く、本発明
による板材複合加工機用工作物保持搬送装置によれば、
工作物保持体により板材が保持され、走行体の走行と任
意の走行位置における停止により板材が板材複合加工機
の一つの座標軸方向の位置に位置決めセットされ、工作
物保持体の水平軸周りの回転と任意の回転角位置にての
停止により板材が水平姿勢、垂直姿勢、180度反転し
た水平あるいは垂直姿勢の何れをも択一的に取ることが
できるから、板材を表裏のどちらからも、また水平姿
勢、垂直姿勢の何れの姿勢においても加工することがで
きるようになる。
【0043】またチップ受け台が工作物保持体より保持
されている板材の加工により生じる切屑などのチップを
受け止め保持し、傾動によりシュータとして作用してチ
ップ受け台上のチップの排出を行うから、加工により生
じる切屑などのチップの搬出処理が円滑に行われるよう
になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による工作物保持搬送装置が適用される
板材複合加工機の一実施例を示す正面図である。
【図2】板材複合加工機の三次元レーザ機と曲げ加工ロ
ボットの座標軸系を示す斜視図である。
【図3】本発明による板材複合加工機用工作物保持搬送
装置の一実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明による板材複合加工機用工作物保持搬送
装置の動作例を示す斜視図である。
【図5】本発明による板材複合加工機用工作物保持搬送
装置の他の実施例をその要部について示す斜視図であ
る。
【図6】本発明による板材複合加工機用工作物保持搬送
装置の他の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明による板材複合加工機用工作物保持搬送
装置の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 シェルター 3 三次元レーザ機 5、7 曲げ加工ロボット 35 走行台車 45 回転軸 47 工作物保持体 59、61 チップ受け台
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B23P 23/04 B23Q 7/00 B62B 3/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材複合加工機の一つの座標軸方向に走
    行且つ任意の走行位置にて停止可能な走行体と、 前記走行体に水平軸線周りに回転且つ任意の回転角位置
    にて停止可能に設けられ、工作物である板材の周縁部を
    着脱可能にクランプする額縁状の工作物保持体とを有
    、前記走行体に傾動可能に搭載されて工作物保持体の
    下方位置に位置し切屑などのチップを受け止めるチップ
    受け台が設けられていることを特徴とする板材複合加工
    機用工作物保持搬送装置。
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