JPH02190230A - Nc工作機械におけるワーク搬送装置 - Google Patents

Nc工作機械におけるワーク搬送装置

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JPH02190230A
JPH02190230A JP1014589A JP1014589A JPH02190230A JP H02190230 A JPH02190230 A JP H02190230A JP 1014589 A JP1014589 A JP 1014589A JP 1014589 A JP1014589 A JP 1014589A JP H02190230 A JPH02190230 A JP H02190230A
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JP
Japan
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chuck
workpiece
machine
work piece
machine tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP1014589A
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English (en)
Inventor
Yoshinori Yamaguchi
義則 山口
Shu Yonetani
周 米谷
Naoya Tamada
尚哉 玉田
Nobutoshi Hirachi
平地 伸敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DMG Mori Co Ltd
Original Assignee
Mori Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、チャックワークいわゆるフランジ物の切削加
工が容易にしかも高能率で自動化でき、かつ、上記のよ
うな切削加工のフレキシブル加工セル(FMC)を構成
するのに好適なNC工作機械にお(プるワーク搬送装置
に関する。
従来の技術 従来、複数のNC工作機械あるいはマシンニングセンタ
を配列してフレキシブル加工セル(FMC)を構成した
りライン化する場合、各工作機械へのワークの脱着及び
機械間におけるワークの搬送を行なうオートローダ、ハ
ンドリングロボットあるいはパレットチェンジャなどの
自動ワーク搬送装置は、通常各工作機械の前面側に配置
されていた。このため、各工作機械の前面側に自動ワー
ク搬送装置を設置する十分なスペースを必要とするばか
りでなく、加ニジステム全体が大型化するという問題点
があった。また、ワーク交換時におりるワークの脱着及
び搬送経路が複雑でローディング時間の長いものが多い
。更に、前記自動ワーク搬送装置が、各工作機械の前面
に配置される操作盤より前方にはみ出すため、該操作盤
を操作する作業者の安全性の面からも問題であった。
本願出願人は、ワークの自動脱着が容易に行なえると共
に、切屑が容易かつ確実に処理でき、旋盤作業の完全自
動化が容易に実施できるNC旋盤を開発し、既に特願昭
60−132730 (特開昭61−293701号公
報参照)により提案した。
上記特許出願に係るNC旋盤は、主軸台がベッドに対し
て垂直方向へ開動可能に配設されると共に、主軸が前記
主軸台に垂直方向に配設して回転自在に軸支され、前記
主軸の下端にワークを下向きの姿勢で把持する自動チャ
ックが取り付けられた構成を特徴としている。
発明が解決しようとする課題 本発明は、上記構成を有するNC工作機械(NC旋盤)
に付設することによって、上述した従来の問題点が解決
でき、特にチャックワークいわゆるフランジ物の切削加
工が容易にかつ高能率で自動化できるワーク搬送装置を
提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明のワーク搬送装置で
は、上述した構成を有する工作機械(NC旋盤)の前記
主軸の下方領域において、前記主軸の中心線とほぼ直交
して水平方向へ延びるワタ搬送通路が設けられ、前記通
路の搬入側に、該通路とほぼ直交する横軸の周りに旋回
可能なアムと、該アームに装着され前記ワークを下向き
の姿勢で把持し、上向きの姿勢で解放するチャックとを
備えた搬入手段が配設され、前記通路の搬出側に、該通
路に沿って往復移動するスライダと、該スライダに設け
られただワーク受部とを備えた搬出手段が配設されてい
ることを特徴とする。
前記搬入手段において、前記アームを旋回可能に支持す
る支持台が前記通路に沿って往復移動可能に構成するこ
とが好ましい。また、前記アームを前記通路に沿って往
復移動可能に構成することが効果的である。
更に、上記構成のワーク搬送装置を付設した前記NC工
作機械(NC旋盤)を2台並列配置するだけで、簡単に
フレキシブル加工セルが構成できる。
作用 上記のように構成されたワーク搬送装置にワークを供給
すると、該ワークは機械主軸下方において水平方向に延
びる前記ワーク搬送通路に沿って直線的にかつ迅速に搬
送される。なお、前記搬入手段のアームによるワークの
反転動作は、前工程のワークを加工している間に行なわ
れるので、余分なローディング時間にならない。
また、前記ワーク搬送装置は主軸下方の機械領域内に配
設され、ワークの脱着及び搬送中に機械の前面側に突出
することがない。
実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、本発明によるワーク搬送装置を2
台のNC工作機械1,2に付設してフレキシブル加工セ
ル(FMC)を構成した例を示しており、両NC工作機
械1.2は前述した特開昭61−293701号公報に
開示したものとほぼ同一の構成を有し、図示のように並
列して配置される。
3は脚台、4は脚台3に垂直に立設したベッド、5は主
軸台で、リニアガイド6を介してベッド4に沿って上下
摺動自在に配設され、図示を省略したサーボモータ及び
ボールねじにより上下動甘しめられるようになっている
。7は主軸で、主軸台5に垂直方向(Z軸)に配設して
回転可能に軸支され、その下端に自動チャック8が下向
きの姿勢で取り付けられている。主軸台5には主軸7の
回転駆動装置及びチャック開閉装置(いずれも図示せず
)が内蔵されている。
9は刃物台で、ベッド4に前面に配設したクロスガイド
10に沿ってZ軸と直交するX軸方向へ左右摺動自在に
配設され、図示を省略したサーボモータ及びボールねじ
によりX@h方向に往復移動せしめられるようになって
いる。該刃物台9には四角形状のタレットヘッド11が
取り付けられ、該タレットヘッド11の4面に設けたく
し歯型ホルダ12に複数の工具13〜16が装着されて
いる。そして、刃物台9に内蔵した割り出し装置(図示
せず)によりタレットヘッド11がX軸の周りに90度
ずつ旋回割り出しされる。
一方、主軸7の下方領域において、主軸7の中心線すな
わちZ軸とほぼ直交して水平方向(X軸)へ延びるワー
ク搬送通路C(第1図参照)が両NC工作機械1,2に
亘って設定されている。そして、各NC工作機械1又は
2の搬入側に搬入ローダ21が設定されると共に、排出
側に搬出スライダ22が設定される。
搬入ローダ21は、下向きの姿勢でワークWを把持し、
180度反転したのち機械1又は2の自動チャック8の
下方において上向きの姿勢でワークWを解放するエアチ
ャック23を備えており、一方、搬出スライダ22は、
自動チャック8から開放されたワークWを受は取り搬送
通路Cに沿って搬出するワーク受皿24を備えている。
先ず、搬入ローダ21の具体的な構造を第3図ないし第
7図を参照して説明する。
25は機械1及び2の脚台3に固着した取付台、26は
可動台で、取付台25に配設したリニアガイド27.2
7 (第5図参照)に摺動自在に載架され、エアシリン
ダ28によりワーク搬送通路Cに沿って往復移動可能に
なっている。可動台26には一対の支柱29.29が相
対向して固着立設され、その上端部分に軸受ボス30.
31 (第5図参照)が連設されている。
32はエアチャック23を反転させるための旋回ハウジ
ングで、両側に支持軸33と34が同軸状に固着突設さ
れ、両支持軸33及び34をそれぞれ軸受ボス30及び
31に軸支して、その軸線の周りに旋回可能となってい
る。一方の支持軸34にはピニオン35が嵌着されてい
る。また、−方の軸受ボス31には、第7図に良く示さ
れているように、復動の油圧シリンダ36.36が固装
され、そのピストン37.37に連結したラック38が
ピニオン35と噛み合っている。そして、油圧シリンダ
36.36によりラック38を往復運動させ、ピニオン
35を介して支持軸34を回動することにより旋回ハウ
ジング32が180度旋回せしめられるようになってい
る。
旋回ハウジング32には、第3図に示すように、エアチ
ャック23を上下動させるための油圧シリンダ40が内
蔵されており、そのピストン41に連結した作動杆42
の上端と、該作動杆42の両側に配設して旋回ハウジン
グ32に上下摺動可能に嵌装した2本の案内杆43.4
3の上端に支持板44が固定支持されている。該支持板
44の一側方には搬送通路Cと平行に延びる一対の支持
筒45.45が固着され、両支持筒45.45にエアチ
ャック23を取り付ける2本のアーム46゜46が摺動
自在に貫通して支持されている(第4図参照)。アーム
46.46の両端は連結部材47及び48により互いに
連結され、前方の連結部材47にエアチャック23が取
り付1プられている。
また、支持板44にはエアシリンダ49が載置されてお
り、そのピストンロッド50を連結部材47に連結し、
該エアシリンダ49により両アーム46.46を往復移
動させ、該両アーム46,46を介してエアチャック2
3が搬送通路Cに沿って往復移動せしめられるようにな
っている。
次に、搬出スライダ22の具体的な構造を第8図ないし
第10図を参照して説明する。
51は基台で、搬送通路Cに沿うように水平状態に配置
して、機械1及び2のベッド4に固着される。52.5
2は搬送通路Cに沿って平行に延びる一対のガイドレー
ルで、先端部分は基台51から突出して主軸台5の近傍
位置まで延び、かつ連結板53によって互いに連結され
ている。
54は可動レールで、両ガイドレール52.52の中間
に配設した取付台55の上面にガイドレール52と平行
に配置して固着されている。取付台55の後部両側には
2つずつ合計4つのリニアガイド56.56及び57.
57が横方向へ突出した姿勢で取り付けられており、こ
れらのリニアガイドはガイドレール52.52に摺動自
在に係合している。そして、一方のリニアガイド57に
はスプロケット取付用ブラケット58が固着され、該ブ
ラケット58に固着突設した支軸59にスプロケット6
0が回転自在に軸支されている。また、取付台55の先
端部分の一側方にスプロケット取付枠61が固装され、
該取付枠61に固着突設した支軸62にスプロケット6
0に対応するスプロケット63が回転自在に軸支されて
いる。そして、スプロケット60とスプロケット63の
間にチェーン64が掛張されている。該チェーン64は
、第10図に良く示されているように、スプロケット6
3の近傍位置において固定金具65により基台51に部
分的に固定されている。また、スプロケット60の近傍
位置において、後述するワーク受皿24の載置台71が
連結板73を介して固定金具66によりチェーン64に
連動連結されている。67はスプロケット63のテーク
アツプ装置である。
68は基台51に載置したエアシリンダで、ガイドレー
ル52と平行に配置され、そのピストンロッド69は連
結杆70を介して取付台55の先端部分に連結されてい
る。
ワーク受皿24は載置台71に固定されている。
載置台71は、第9図に示すように、その底部に固着し
たリニアガイド72が可動レール54に係合し、可動レ
ール54に沿って摺動可能に載架されると共に、前)ホ
したように連結板73を介して固定金具66によりチェ
ーン64に連動連結されている。
第1図及び第2図において、75はワークWの搬入コン
ベヤ、76は完成品W′の搬出コンベヤ、77は完成品
W′を搬出コンベヤ76に移す旋回アーム78を備えた
排出装置である。
次に、上記のように構成されたフレキシブル加工セル(
FMC)による加工順序を説明する。
搬入コンベヤ75により順次送られてくるワークWは、
先ず機械1の搬入ローダ21のエアチャック23により
把持される。次に、油圧シリンダ40(第3図参照)が
作動してエアチャック23を上昇させたのち、エアシリ
ンダ49の作用によりエアチャック23を第3図の実線
に示す位置まで引き戻す。この引き戻し状態において、
油圧シリンダ36(第5図、第7図参照)がランク38
を作動し、ラック38によりピニオン35を180度回
動させると、これに連動して旋回ハウジング32が18
0度旋回し、エアチャック23を反転させる。このエア
チャック23の反転によりワークWは上向きの姿勢で把
持される。
続いて、第3図に仮想線で示すように、エアシリンダ4
9がアーム46.46を突出させる方向へ作動すると共
に、エアシリンダ28により可動台26が前進移動せし
められ、エアチャック23を機械1の自動チャック8の
下方において対向位置させる。
次に、主軸台5が下降し、これに連動して下降する自動
チャック8がワークWを把持すると、エアチャック23
によるワークWの把持が解放される。続いて、エアシリ
ンダ28が元の状態に戻って次のワークWを把持する準
備に入る。
一方、自動チャック8に把持されたワークWは、主軸7
により回転させながら、主軸台5のZ軸方向への運動と
、刃物台9のX軸方向への運動により、所定位置に割り
出された工具13ないし16で旋削加工される。
機械1によるワークWの加工が終了すると、搬出スライ
ダ22のエアシリンダ68(第8図参照)が作動し、可
動レール54をガイドレール52゜52に沿って主軸台
5下方まで移動させる。この可動レール54の移動に連
動して、その取付台55に付設されているスプロケット
63も同時に移動する。一方、チェーン64は固定金具
65により基台51に部分的に固定されているから、ス
プロケット63の移動に伴いチェーン64の上側部分が
スプロケット63に引っ張られて移動する。
このチェーン64の移動に連動して載置台71が可動レ
ール54に沿って同一方向へ移動する。その結果、ワー
ク受皿24が可動レール54の移動速度の2倍の速度で
自動チャック8下方の対向位置まで移動する。この位置
で自動ヂψツク8から解放されたワークWを受皿24に
受は取ったのち、可動レール54及び載置台71が第8
図に示す位置に戻ってワークWを機械1から搬出する。
このようにして機械1から搬出されたワークWは、機械
2に付設した搬入ローダ21のエアヂャック23により
把持され、機械1の場合と同様に、反転した姿勢で自動
ヂャック8により把持させて反対側の面を旋削加工する
。そして、加工が完了した完成品W′はその搬出スライ
ダ22により機械2から搬出され、排出装置77の旋回
アーム78により把持して排出コンベヤ76に移され、
順次排出される。
上述のように、加工されるワークWは機械内に設定した
ワーク搬送通路Cに沿って搬送されることになる。なお
、搬入ローダ21によるワークWの反転動作は前工程の
ワークWの加工中に行なわれるので、実際のローディン
グ時間には加絆されない。
また、搬入ローダ21及び搬出スライダ22は、上記の
実施例に示した構造に限定されるものではなく、種々の
実施態様及び設計変更が可能である。
発明の詳細 な説明したように、本発明の搬送装置によれば、ワーク
は機械主軸の下方においてその中心線とほぼ直交して水
平方向へ延びるワーク搬送通路に沿って直線的に搬送さ
れるから、ワークの搬送経路が最短距離となり、ローデ
ィング時間の短縮化が図れる。そして、ワークは180
度反転して脱着搬送されるから、ヂャックワーク所謂フ
ラッジ物の両面加工に最適である。
また、本発明によるワーク搬送装置は、機械主軸下方の
機械領域内に配設されるので、装置全体をコンパクトに
構成することができると共に、機械本体と一体構造にす
ることも容易である。しかも、装置が機外にあるので、
段取り作業を行なう場合、−切邪魔にならず、段取り作
業が能率良くできる。また、ワークの搬送中において装
置部分が機械の前面側に突出しないので、作業者の安全
性の点でもすぐれている。
更に、本発明のワーク搬送装置を付設した工作機械2台
を並列配置するだ【プで直線的な搬送経路のフレキシブ
ル加工セル(FMC)が簡単に構成できる。このように
構成したFMCは前後の加工工程と連結して容易にライ
ン化できる利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るワーク搬送装置の実施例を示す平
面図、第2図は同正面図、第3図は搬入ローダ要部の一
部切欠き縦断面図、第4図は同要部の平面図、第5図は
同要部の側面図、第6図は第5図の6−6線に沿う矢視
図、第7図は第5図の7−7線に沿う断面図、第8図は
搬出スライダの平面図、第9図は同一部wL断側面図、
第10図は第8図の10−10線に沿う矢視図である。 1.2・・・NG工作機械 4・・・ベッド 7・・・主軸 9・・・刃物台 21・・・搬入ローダ 23・・・エアヂャック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主軸台がベッドに対して垂直方向へ摺動可能に配
    設されると共に、主軸が前記主軸台に垂直方向に配設し
    て回転自在に軸支され、前記主軸の下端にワークを下向
    きの姿勢で把持する自動チャックが取り付けられている
    NC工作機械の前記主軸の下方領域において、前記主軸
    の中心線とほぼ直交して水平方向へ延びるワーク搬送通
    路が設けられ、 前記通路の搬入側に、該通路とほぼ直交する横軸の周り
    に旋回可能なアームと、該アームに装着され前記ワーク
    を下向きの姿勢で把持し、上向きの姿勢で解放するチャ
    ックとを備えた搬入手段が配設され、 前記通路の搬出側に、該通路に沿って往復移動するスラ
    イダと、該スライダに設けられたワーク受部とを備えた
    搬出手段が配設されていることを特徴とするNC工作機
    械におけるワーク搬送装置。
  2. (2)前記搬入手段において、前記アームを旋回可能に
    支持する支持台が前記通路に沿つて往復移動可能である
    請求項(1)のNC工作機械におけるワーク搬送装置。
  3. (3)前記搬入手段において、前記アームが前記通路に
    沿つて往復移動可能に構成されている請求項(1)記載
    のNC工作機械におけるワーク搬送装置。
  4. (4)請求項(1)ないし(3)のいずれかに記載のワ
    ーク搬送装置を付設した前記NC工作機械を2台並列配
    置して構成されたフレキシブル加工セル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100314270B1 (ko) * 1999-06-22 2001-11-15 주식회사 현대 디스플레이 테크놀로지 액정 셀 적재 장치
CN103707117A (zh) * 2013-12-23 2014-04-09 苏州博众精工科技有限公司 一种翻转升降机构

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