JPH029424B2 - - Google Patents
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- JPH029424B2 JPH029424B2 JP12299681A JP12299681A JPH029424B2 JP H029424 B2 JPH029424 B2 JP H029424B2 JP 12299681 A JP12299681 A JP 12299681A JP 12299681 A JP12299681 A JP 12299681A JP H029424 B2 JPH029424 B2 JP H029424B2
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- Japan
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- static convergence
- current
- cathode ray
- magnetization
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- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 29
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 24
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 16
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 claims description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 1
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/44—Factory adjustment of completed discharge tubes or lamps to comply with desired tolerances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーブラウン管の製造方法、特
に、ネツク内に静コンバーゼンス補正装置として
の磁性体を備えたインライン型のカラーブラウン
管において、その磁性体を磁化する方法に関する
ものである。
に、ネツク内に静コンバーゼンス補正装置として
の磁性体を備えたインライン型のカラーブラウン
管において、その磁性体を磁化する方法に関する
ものである。
従来この種の磁化を行なう場合には、例えば第
1図に示すように、カラーブラウン管1のネツク
部1aの外周に電磁補助装置2を配置する。その
位置は、ネツク部1aの内部に設けた静コンバー
ゼンス補正装置としての磁性体3を取囲むように
する。次に、制御装置4から電磁補助装置2に電
流を流すと、その大きさに応じてネツク部1aの
内部に磁界が発生し、カラーブラウン管1の静コ
ンバーゼンス状態が変化する。従つて、この電流
を調整して、完全に静コンバーゼンスがとれた時
の値を測定装置5によつて測定する。次いで、電
磁補助装置2の代りに磁化装置6を磁性体3を囲
む位置に配置し、先の電流測定データに基いて、
制御装置4から磁化装置6に電流を流し、磁性体
3を磁化する。その後、電磁補助装置2および磁
化装置6を、ネツク部1aから外す。この結果、
静コンバーゼンス補正装置としての磁性体3が正
しく調整されることとなる。第2図にこのような
磁性体3の一例を示す。同図に示すように、この
磁性体3はリング状で赤、緑、青の各電子ビーム
通過孔7a,7b,7cを囲む構造を有してい
る。
1図に示すように、カラーブラウン管1のネツク
部1aの外周に電磁補助装置2を配置する。その
位置は、ネツク部1aの内部に設けた静コンバー
ゼンス補正装置としての磁性体3を取囲むように
する。次に、制御装置4から電磁補助装置2に電
流を流すと、その大きさに応じてネツク部1aの
内部に磁界が発生し、カラーブラウン管1の静コ
ンバーゼンス状態が変化する。従つて、この電流
を調整して、完全に静コンバーゼンスがとれた時
の値を測定装置5によつて測定する。次いで、電
磁補助装置2の代りに磁化装置6を磁性体3を囲
む位置に配置し、先の電流測定データに基いて、
制御装置4から磁化装置6に電流を流し、磁性体
3を磁化する。その後、電磁補助装置2および磁
化装置6を、ネツク部1aから外す。この結果、
静コンバーゼンス補正装置としての磁性体3が正
しく調整されることとなる。第2図にこのような
磁性体3の一例を示す。同図に示すように、この
磁性体3はリング状で赤、緑、青の各電子ビーム
通過孔7a,7b,7cを囲む構造を有してい
る。
しかしながら、実際には静コンバーゼンス補正
装置としての磁性体3は、その磁化特性に当然ば
らつきを有し、また電磁補助装置2と磁化装置6
との発生磁界特性の差、相対位置のばらつき、更
にこれらの装置のカラーブラウン管に対する取付
位置のばらつき等のために、電磁補助装置2に流
した電流値に基いて磁化装置6に流す電流値を決
定しても、それだけで静コンバーゼンスを完全に
補正することはできず、微調整が必要となる。し
かも、磁性体3の磁化特性はヒステリシスを有す
るため、その減磁、増磁の微調には非常に複雑な
制御を必要とする。
装置としての磁性体3は、その磁化特性に当然ば
らつきを有し、また電磁補助装置2と磁化装置6
との発生磁界特性の差、相対位置のばらつき、更
にこれらの装置のカラーブラウン管に対する取付
位置のばらつき等のために、電磁補助装置2に流
した電流値に基いて磁化装置6に流す電流値を決
定しても、それだけで静コンバーゼンスを完全に
補正することはできず、微調整が必要となる。し
かも、磁性体3の磁化特性はヒステリシスを有す
るため、その減磁、増磁の微調には非常に複雑な
制御を必要とする。
本発明は以上のような状況に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、静コンバーゼンス補正装
置としてネツク部内に設ける磁性体の磁性特性お
よび寸法、取付位置等にばらつきがある場合にも
静コンバーゼンス特性を容易に補正し得るカラー
ブラウン管の製造方法を提供することにある。
のであり、その目的は、静コンバーゼンス補正装
置としてネツク部内に設ける磁性体の磁性特性お
よび寸法、取付位置等にばらつきがある場合にも
静コンバーゼンス特性を容易に補正し得るカラー
ブラウン管の製造方法を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明によ
るカラーブラウン管の製造方法は、ネツク部外周
に設けた磁化装置で磁性体を磁化し、その時のコ
ンバーゼンスずれ量を検出する操作を、1回毎に
脱磁工程を挿入しながら繰返して得られた電流値
とずれ量との関係のデータから最適磁化電流値を
決定し、磁化装置にこの電流を流して静コンバー
ゼンス補正装置としての前記磁性体を磁化するも
のである。
るカラーブラウン管の製造方法は、ネツク部外周
に設けた磁化装置で磁性体を磁化し、その時のコ
ンバーゼンスずれ量を検出する操作を、1回毎に
脱磁工程を挿入しながら繰返して得られた電流値
とずれ量との関係のデータから最適磁化電流値を
決定し、磁化装置にこの電流を流して静コンバー
ゼンス補正装置としての前記磁性体を磁化するも
のである。
即ち、直接に磁化装置に電流を流して磁性体を
磁化し、静コンバーゼンス特性を測定した結果に
基いて最適磁化電流を決定する方法をとることに
より、前述した従来方法による場合のような電磁
補助装置と磁化装置との発生磁界特性の差、相対
位置のばらつき、これらの装置の取付位置のばら
つき、および個々の磁性体の磁化特性のばらつき
等による誤差を回避することができる。また、磁
性体を磁化する工程の前には必ず脱磁工程を挿入
することにより、磁性体の磁化特性のヒステリシ
スに伴う不都合を回避できる。以下、実施例を用
いて本発明を詳細に説明する。
磁化し、静コンバーゼンス特性を測定した結果に
基いて最適磁化電流を決定する方法をとることに
より、前述した従来方法による場合のような電磁
補助装置と磁化装置との発生磁界特性の差、相対
位置のばらつき、これらの装置の取付位置のばら
つき、および個々の磁性体の磁化特性のばらつき
等による誤差を回避することができる。また、磁
性体を磁化する工程の前には必ず脱磁工程を挿入
することにより、磁性体の磁化特性のヒステリシ
スに伴う不都合を回避できる。以下、実施例を用
いて本発明を詳細に説明する。
第3図は、本発明によるカラーブラウン管の製
造方法の一実施例を示す説明図である。同図にお
いて、カラーブラウン管1のネツク部1aの外周
に、磁性体3を取囲むようにして磁化装置16を
配置し、カラーブラウン管1を動作させる。この
磁化装置16は、本来の磁化装置と脱磁装置の機
能を兼備えたものであり、先ず、この磁化装置1
6に制御装置4から脱磁電流を流して磁性体3を
脱磁する。完全に脱磁した状態で、その時の静コ
ンバーゼンスずれ量をフエース面1bの前方に設
置した光学方式の検出器8によつて検出して記録
する。次に、制御装置4から磁化装置16に電流
を流して磁性体3を磁化し、その時の静コンバー
ゼンスずれ量を検出器8で検出し記録する。次い
で、再び制御装置4から磁化装置16に脱磁電流
を流して磁性体3を完全脱磁する。次に、制御装
置4から前とは異なつた値の磁化電流を磁化装置
16に流して再び磁性体3を磁化し、その時の静
コンバーゼンスずれ量を検出器8で検出し記録し
た後、磁性体3を完全脱磁する。このように、完
全脱磁工程をはさみながら、磁性体3を磁化して
その時のコンバーゼンスずれ量を検出する操作
を、磁化装置16に流す磁化電流の値を変化させ
て繰返し行なう。その結果得られた磁化電流値と
静コンバーゼンスずれ量との関係についてのデー
タから、最適な静コンバーゼンスが得られる磁化
電流値を決定する。この値は、磁化装置16によ
つて直接静コンバーゼンス補正装置としての磁性
体3それ自体を磁化して得たデータに基づいてい
るため、その電流を磁化装置16に流して磁性体
3を磁化することにより、最適な静コンバーゼン
スが得られる。
造方法の一実施例を示す説明図である。同図にお
いて、カラーブラウン管1のネツク部1aの外周
に、磁性体3を取囲むようにして磁化装置16を
配置し、カラーブラウン管1を動作させる。この
磁化装置16は、本来の磁化装置と脱磁装置の機
能を兼備えたものであり、先ず、この磁化装置1
6に制御装置4から脱磁電流を流して磁性体3を
脱磁する。完全に脱磁した状態で、その時の静コ
ンバーゼンスずれ量をフエース面1bの前方に設
置した光学方式の検出器8によつて検出して記録
する。次に、制御装置4から磁化装置16に電流
を流して磁性体3を磁化し、その時の静コンバー
ゼンスずれ量を検出器8で検出し記録する。次い
で、再び制御装置4から磁化装置16に脱磁電流
を流して磁性体3を完全脱磁する。次に、制御装
置4から前とは異なつた値の磁化電流を磁化装置
16に流して再び磁性体3を磁化し、その時の静
コンバーゼンスずれ量を検出器8で検出し記録し
た後、磁性体3を完全脱磁する。このように、完
全脱磁工程をはさみながら、磁性体3を磁化して
その時のコンバーゼンスずれ量を検出する操作
を、磁化装置16に流す磁化電流の値を変化させ
て繰返し行なう。その結果得られた磁化電流値と
静コンバーゼンスずれ量との関係についてのデー
タから、最適な静コンバーゼンスが得られる磁化
電流値を決定する。この値は、磁化装置16によ
つて直接静コンバーゼンス補正装置としての磁性
体3それ自体を磁化して得たデータに基づいてい
るため、その電流を磁化装置16に流して磁性体
3を磁化することにより、最適な静コンバーゼン
スが得られる。
なお、上述した実施例においては、静コンバー
ゼンス補正装置としての磁性体3としてリング状
の形態を有するものを用いた場合についてのみ説
明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、他の形態の磁性体を用いた場合に適用しても
前述したと同様の効果が得られることは勿論であ
る。
ゼンス補正装置としての磁性体3としてリング状
の形態を有するものを用いた場合についてのみ説
明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、他の形態の磁性体を用いた場合に適用しても
前述したと同様の効果が得られることは勿論であ
る。
また、上述した実施例においては磁化装置16
を磁化装置と脱磁装置とに兼用したが、本発明は
このような場合に限定されるものではなく、両者
を別々の装置に分離しても有効であることは言う
までもない。
を磁化装置と脱磁装置とに兼用したが、本発明は
このような場合に限定されるものではなく、両者
を別々の装置に分離しても有効であることは言う
までもない。
以上説明したように、本発明によれば、予め磁
化装置に電流を流して直接静コンバーゼンス補正
装置としての磁性体自体を磁化し、その時に得ら
れた電流値と静コンバーゼンスずれ量との関係を
示すデータから最適な静コンバーゼンスが得られ
る電流値を決定し、その電流を磁化装置に流して
磁性体を磁化するため、個々の磁性体間に磁化特
性や各種寸法にばらつき等があつても、各磁性体
についてそれぞれ最適な静コンバーゼンス補正を
行なうことができる。また、磁性体を磁化する前
にはその都度必ず脱磁を行なうため、磁性体に特
有のヒステリシス特性に基く調整の困難さも回避
でき、静コンバーゼンスの補正作業が著しく容易
になるという優れた効果を有する。
化装置に電流を流して直接静コンバーゼンス補正
装置としての磁性体自体を磁化し、その時に得ら
れた電流値と静コンバーゼンスずれ量との関係を
示すデータから最適な静コンバーゼンスが得られ
る電流値を決定し、その電流を磁化装置に流して
磁性体を磁化するため、個々の磁性体間に磁化特
性や各種寸法にばらつき等があつても、各磁性体
についてそれぞれ最適な静コンバーゼンス補正を
行なうことができる。また、磁性体を磁化する前
にはその都度必ず脱磁を行なうため、磁性体に特
有のヒステリシス特性に基く調整の困難さも回避
でき、静コンバーゼンスの補正作業が著しく容易
になるという優れた効果を有する。
第1図は従来のカラーブラウン管の製造方法の
一例を示す説明図、第2図はそれに用いる磁性体
の一例を示す断面図、第3図は本発明によるカラ
ーブラウン管の製造方法の一実施例を示す説明図
である。 1……カラーブラウン管、1a……ネツク部、
1b……フエース面、3……磁性体、4……制御
装置、8……検出器、16……磁化装置。
一例を示す説明図、第2図はそれに用いる磁性体
の一例を示す断面図、第3図は本発明によるカラ
ーブラウン管の製造方法の一実施例を示す説明図
である。 1……カラーブラウン管、1a……ネツク部、
1b……フエース面、3……磁性体、4……制御
装置、8……検出器、16……磁化装置。
Claims (1)
- 1 ネツク部内に電子ビーム通過孔を取囲むよう
にして装着した磁性体を、当該ネツク部外周に設
けた磁化装置に電流を流すことにより磁化して静
コンバーゼンスの補正を行なうカラーブラウン管
の製造方法において、カラーブラウン管を動作さ
せ、予めネツク部外周の脱磁装置により前記磁性
体を脱磁した後に、前記磁化装置により当該磁性
体を磁化し、その時の静コンバーゼンスずれ量を
フエース面前方に設置した光学方式の検出器によ
つて検出し記録した後、ネツク部外周の脱磁装置
により前記磁性体を脱磁する操作を、磁化装置に
流す電流値を変えて繰返し、その結果得られた電
流値と静コンバーゼンスずれ量との関係について
のデータから最適な静コンバーゼンスが得られる
電流値を決定し、前記磁化装置にその電流を流す
ことにより、予め脱磁しておいた前記磁性体を磁
化することを特徴とするカラーブラウン管の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299681A JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299681A JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825035A JPS5825035A (ja) | 1983-02-15 |
JPH029424B2 true JPH029424B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=14849692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12299681A Granted JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825035A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021170618A1 (en) | 2020-02-25 | 2021-09-02 | Clariant International Ltd | Compositions comprising luffa cylindrica root extract |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231977A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Hitachi Ltd | インライン形カラ−ブラウン管の色純度調整装置 |
FR2620162B3 (fr) * | 1987-09-08 | 1989-12-15 | Webasto Ag Fahrzeugtechnik | Dispositif d'actionnement de pieces mobiles pour fermer des ouvertures dans des vehicules |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12299681A patent/JPS5825035A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021170618A1 (en) | 2020-02-25 | 2021-09-02 | Clariant International Ltd | Compositions comprising luffa cylindrica root extract |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5825035A (ja) | 1983-02-15 |
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