JPS5825035A - カラ−ブラウン管の製造方法 - Google Patents
カラ−ブラウン管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5825035A JPS5825035A JP12299681A JP12299681A JPS5825035A JP S5825035 A JPS5825035 A JP S5825035A JP 12299681 A JP12299681 A JP 12299681A JP 12299681 A JP12299681 A JP 12299681A JP S5825035 A JPS5825035 A JP S5825035A
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- JP
- Japan
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- magnetizing
- magnetic material
- magnetization
- current
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/44—Factory adjustment of completed discharge tubes or lamps to comply with desired tolerances
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、カラーブラウン管0製造方法、%に、ネツタ
内に靜;ンパーゼンス補正装置としての磁性体を備えた
インライン履Oカラープラウy管において、七の磁性体
を磁化する方法に関す番ものである。
内に靜;ンパーゼンス補正装置としての磁性体を備えた
インライン履Oカラープラウy管において、七の磁性体
を磁化する方法に関す番ものである。
従来ζOWO磁化を行なう場合には、例えば第1図に示
すよ5に、カラーブラウン管1のネック部1aO外周に
電磁補助*12を配置する。その位置状、ネック部1m
O内部に設けた靜コンバーゼンス補正装置としての磁性
体3を取囲むようにする。次に1制御装置4から電磁補
助装置1に電流を流すと、その大きさに応じてネック部
1aO内郁K11Nが発生し、カラーブラウン管1の静
コンバーゼンス状曹が便化する。従って、この電流を調
整して、完全に靜スンバーゼンスがとれた時の値を測定
装置Sによって一定する。次いで、電磁補助装置20代
りに磁化装置6を磁性体$を囲む位置に配置し、先O1
流一定データに轟いて、制御装置4から磁化装置・に電
流を流し、!i&性体3を磁化する。その後、電磁補助
装f2および磁化装置6を、ネック部1aから外す。こ
の結果、静;ンパーゼyス補正装置としての磁性体3が
正しく調整されることとなる。第2図にこのような磁性
体3の一例を示す。同図に示すように、このiIl性体
3はリング状で赤、緑、青の各電子ビーム通過孔Ta
、 Ib 、 7・を囲む構造を有している。
すよ5に、カラーブラウン管1のネック部1aO外周に
電磁補助*12を配置する。その位置状、ネック部1m
O内部に設けた靜コンバーゼンス補正装置としての磁性
体3を取囲むようにする。次に1制御装置4から電磁補
助装置1に電流を流すと、その大きさに応じてネック部
1aO内郁K11Nが発生し、カラーブラウン管1の静
コンバーゼンス状曹が便化する。従って、この電流を調
整して、完全に靜スンバーゼンスがとれた時の値を測定
装置Sによって一定する。次いで、電磁補助装置20代
りに磁化装置6を磁性体$を囲む位置に配置し、先O1
流一定データに轟いて、制御装置4から磁化装置・に電
流を流し、!i&性体3を磁化する。その後、電磁補助
装f2および磁化装置6を、ネック部1aから外す。こ
の結果、静;ンパーゼyス補正装置としての磁性体3が
正しく調整されることとなる。第2図にこのような磁性
体3の一例を示す。同図に示すように、このiIl性体
3はリング状で赤、緑、青の各電子ビーム通過孔Ta
、 Ib 、 7・を囲む構造を有している。
しかしながら、実際には靜コンバーゼンス補正装置とし
ての磁性体3は、その磁化特性に轟然ばらつきを有し、
を良電磁補助装置2と磁化装置6とO発生磁界特性の差
、相対位置のばらつき、更にこれらの装置のカラーブラ
ウン管に対する取付位置Oばらつ1等の丸めに、電磁補
助装置2に流した電流値に基いて磁化装置6に流す電流
値を決定しても、それだけで靜コンバーゼンスを完全に
補正することはできず、微調整が必要となる0しかも、
磁性体sの磁化特性はヒステリシスを有するため、その
減磁、増磁の微調には非常に複雑な制御を必要とする。
ての磁性体3は、その磁化特性に轟然ばらつきを有し、
を良電磁補助装置2と磁化装置6とO発生磁界特性の差
、相対位置のばらつき、更にこれらの装置のカラーブラ
ウン管に対する取付位置Oばらつ1等の丸めに、電磁補
助装置2に流した電流値に基いて磁化装置6に流す電流
値を決定しても、それだけで靜コンバーゼンスを完全に
補正することはできず、微調整が必要となる0しかも、
磁性体sの磁化特性はヒステリシスを有するため、その
減磁、増磁の微調には非常に複雑な制御を必要とする。
本発明は以上のような状況に―みてなされたも置として
ネック佛内に設ける磁性体0磁化特性および寸法、取付
位置等にばらつきがある場合にも静;ンパーゼンス特性
を容品に補正し得るカラーブラウン管の製造方法を提供
することKある〇このような目的を達成するために、本
発明によるカラーブラウン管の製造方決は、ネツタ部外
属に設は九磁化装置で磁性体を磁化し、その時のコンバ
ーゼンスずれ量を検出する操作を、i11毎に脱磁工I
It挿入しながら繰返して得られた電流値とずれ量との
関係のデータから最適磁化電流値を決定し、磁化装置に
この電流を流して靜スンバーゼンス補正装置としての前
記磁性体を磁化するものである。
ネック佛内に設ける磁性体0磁化特性および寸法、取付
位置等にばらつきがある場合にも静;ンパーゼンス特性
を容品に補正し得るカラーブラウン管の製造方法を提供
することKある〇このような目的を達成するために、本
発明によるカラーブラウン管の製造方決は、ネツタ部外
属に設は九磁化装置で磁性体を磁化し、その時のコンバ
ーゼンスずれ量を検出する操作を、i11毎に脱磁工I
It挿入しながら繰返して得られた電流値とずれ量との
関係のデータから最適磁化電流値を決定し、磁化装置に
この電流を流して靜スンバーゼンス補正装置としての前
記磁性体を磁化するものである。
即ち、直!IK磁化装置に電流を流して磁性体を磁化し
、靜:1yバーゼンス特性t−測定し九結呆に基いて最
適磁化電流を決定する方法をとることによ〕、前述し九
従来方法による場合のような電磁補助装置と一磁化装置
との発生磁界特性の差、相対位置のばらつき、これらの
装置のiiR付位置のばらつき、および個々の磁性体の
磁化IIP性のばらつき等による誤差を回避することが
で暑るOま九、磁性体を磁化するニーの前には必ず脱磁
1租を挿入するととにより、磁性体の磁化特性のヒステ
リシスに伴う不都合を回避できる。以下、実施例を用い
て本発明の詳細な説明する0 #I3図は、本発明によるカラーブラウン管の製造方法
の一実施例を示す説明図であるO同図において、カラー
ブラウン管1のネック部1aの外周に1磁性体島を取囲
むようにして磁化装置16を配置し、カラーブラウン管
1を動作させる。この磁化装置16は、本来の磁化装置
と脱磁装置の機能を兼備えたものであり、先ず、この磁
化装置16に制御装置4から脱磁電流を流して磁性体3
を脱磁する0完全に脱磁した状態で、その時の靜コンバ
ーゼンスずれ量をフェース面1bの前方に設置し九光学
方式の検出器$によって検出して記録する0次に、制御
装置4から磁化装置11に電流を流して磁性体3を磁化
し、その時の靜コンバーゼンスずれ量を検出器iで検出
し記録するO次いで。
、靜:1yバーゼンス特性t−測定し九結呆に基いて最
適磁化電流を決定する方法をとることによ〕、前述し九
従来方法による場合のような電磁補助装置と一磁化装置
との発生磁界特性の差、相対位置のばらつき、これらの
装置のiiR付位置のばらつき、および個々の磁性体の
磁化IIP性のばらつき等による誤差を回避することが
で暑るOま九、磁性体を磁化するニーの前には必ず脱磁
1租を挿入するととにより、磁性体の磁化特性のヒステ
リシスに伴う不都合を回避できる。以下、実施例を用い
て本発明の詳細な説明する0 #I3図は、本発明によるカラーブラウン管の製造方法
の一実施例を示す説明図であるO同図において、カラー
ブラウン管1のネック部1aの外周に1磁性体島を取囲
むようにして磁化装置16を配置し、カラーブラウン管
1を動作させる。この磁化装置16は、本来の磁化装置
と脱磁装置の機能を兼備えたものであり、先ず、この磁
化装置16に制御装置4から脱磁電流を流して磁性体3
を脱磁する0完全に脱磁した状態で、その時の靜コンバ
ーゼンスずれ量をフェース面1bの前方に設置し九光学
方式の検出器$によって検出して記録する0次に、制御
装置4から磁化装置11に電流を流して磁性体3を磁化
し、その時の靜コンバーゼンスずれ量を検出器iで検出
し記録するO次いで。
再び制御装置4から磁化装置11に脱磁電流を流して磁
性体3を完全脱磁するO次K、制御装置4から前とは異
なりえ値の磁化電流を磁化装置16に流して再び磁性体
3を磁化し、その時の静コンバーゼンスずれ量を検出器
6で検出し記録した後、磁性体3を完全脱硫するOこの
ように、完全脱硫工程をはさみながら、ia磁性体を磁
化してそ0時のコンバーゼンスずれ量を検出する操作を
、磁化装置116に流す磁化電流の値を変化させて繰返
し行なう。その結果得られた磁化電流値と靜コン/<−
ゼyスずれ量との関係についてのデータから、s適n靜
コ/バーゼンスが得られる磁化電流値を決嚢する。こo
i[ti、磁化装置16によって直接靜コンバーゼンス
補正装置としての磁性体3それ自体を磁化して得たデー
タに基づいているため、その電流を磁化装置16に流し
て磁性体3を磁化することにより、最適な静コンバーゼ
ンスが得られる。
性体3を完全脱磁するO次K、制御装置4から前とは異
なりえ値の磁化電流を磁化装置16に流して再び磁性体
3を磁化し、その時の静コンバーゼンスずれ量を検出器
6で検出し記録した後、磁性体3を完全脱硫するOこの
ように、完全脱硫工程をはさみながら、ia磁性体を磁
化してそ0時のコンバーゼンスずれ量を検出する操作を
、磁化装置116に流す磁化電流の値を変化させて繰返
し行なう。その結果得られた磁化電流値と靜コン/<−
ゼyスずれ量との関係についてのデータから、s適n靜
コ/バーゼンスが得られる磁化電流値を決嚢する。こo
i[ti、磁化装置16によって直接靜コンバーゼンス
補正装置としての磁性体3それ自体を磁化して得たデー
タに基づいているため、その電流を磁化装置16に流し
て磁性体3を磁化することにより、最適な静コンバーゼ
ンスが得られる。
なお、上述した実施ガにおいては、靜コ/)(7ゼ/ス
補正装置としてOa磁性体としてリング状O形憩を有す
るものを用いた場合についてのみ説明し九が、本発明は
これに限定されるものではなく、他の形態の磁性体を用
いた場合に適用しても前述し九と同様の効果が得られる
ことは勿論であるO まえ、上述した実施例においては磁化装置1・を磁化装
置とl!@装置とに兼用したが、本発明はこのような場
合に限定されるものではなく、両者を別々の装置に分離
しても有効であることは言うオてもない◇ 以上説明し九ように、本発明によれば、予め磁化装置に
電流を流して[接靜コンバーゼンス補正装置としての磁
性体自体を−化し、その時に得られ九電流値と靜コンバ
ーゼンスずれ量との関係を示すデータから最適な静コン
バーゼンスが得られる電tlt値を決定し、その電Rを
磁化装置に流して磁性体を磁化するため、個々の磁性体
間に磁化特性や各種寸法のほらつき等があっても、各磁
性体についてそれぞれ液適な静コンバーゼンス補正を行
なうことができる0また、磁性体を磁化する面にはその
都炭必ず脱磁を行なうため、磁性体に特有のヒステリシ
ス特性に基く調整の困麹さも回避テキ、静コンバーゼン
スの補正作業が着しく容重になるという優れた効果を有
する。
補正装置としてOa磁性体としてリング状O形憩を有す
るものを用いた場合についてのみ説明し九が、本発明は
これに限定されるものではなく、他の形態の磁性体を用
いた場合に適用しても前述し九と同様の効果が得られる
ことは勿論であるO まえ、上述した実施例においては磁化装置1・を磁化装
置とl!@装置とに兼用したが、本発明はこのような場
合に限定されるものではなく、両者を別々の装置に分離
しても有効であることは言うオてもない◇ 以上説明し九ように、本発明によれば、予め磁化装置に
電流を流して[接靜コンバーゼンス補正装置としての磁
性体自体を−化し、その時に得られ九電流値と靜コンバ
ーゼンスずれ量との関係を示すデータから最適な静コン
バーゼンスが得られる電tlt値を決定し、その電Rを
磁化装置に流して磁性体を磁化するため、個々の磁性体
間に磁化特性や各種寸法のほらつき等があっても、各磁
性体についてそれぞれ液適な静コンバーゼンス補正を行
なうことができる0また、磁性体を磁化する面にはその
都炭必ず脱磁を行なうため、磁性体に特有のヒステリシ
ス特性に基く調整の困麹さも回避テキ、静コンバーゼン
スの補正作業が着しく容重になるという優れた効果を有
する。
第1図は従来のカラーブラウン管の製造方法の一例を示
す説明図、第211はそれに用いる磁性体の一例を示す
断面図、第3図は本発明によるカラーブラウン管の製造
方法の一1!麹例を示す説明図でああ。 1・−・・カラーブラウン管、1a ・・拳・ネyり部
、lb e・・・フェース面、311・・・磁性体、4
・・拳・制御装置、S・・・・検出器、16・巻・・磁
化装置。
す説明図、第211はそれに用いる磁性体の一例を示す
断面図、第3図は本発明によるカラーブラウン管の製造
方法の一1!麹例を示す説明図でああ。 1・−・・カラーブラウン管、1a ・・拳・ネyり部
、lb e・・・フェース面、311・・・磁性体、4
・・拳・制御装置、S・・・・検出器、16・巻・・磁
化装置。
Claims (1)
- ネック部内に電子ビーム通過孔を取囲むようにして装着
し九磁性停を、嶺該ネック部外周に設は九磁化装置に電
流を流すことに19磁化して靜;ンパーゼンスO補正を
行なうカラーブラウン管の製造方法において、力2−ブ
ラウン管を動作させ、予めネック部外周O脱磁装置によ
p前記磁性体を脱硫したilK、前記磁化装置によ)当
諌磁性体を磁化し、その時の靜コンバーゼンスずれ量を
7工−ス面前方に設置した光学方式の検出器によって検
出し配縁した後、ネック部外周の脱磁装置によ夕前記磁
性体を脱磁する操作を、磁化装置KRす電流値管賓えて
繰返し、その結果得られ走電流値と靜コンバーゼンスず
れ量との関係についてのデータから最適な静コンバーゼ
ンスが得られる電流値を決定し、鹸記磁化装置にその電
流を流すことにより、予め脱磁しておいた前記磁性体を
磁化することを**とするカラーブラウン管の製造方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299681A JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12299681A JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825035A true JPS5825035A (ja) | 1983-02-15 |
JPH029424B2 JPH029424B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=14849692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12299681A Granted JPS5825035A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | カラ−ブラウン管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825035A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231977A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Hitachi Ltd | インライン形カラ−ブラウン管の色純度調整装置 |
JPS6474091A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-20 | Daikyo Webasto | Actuator of movable member for closing opening section of vehicle |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20230147977A1 (en) | 2020-02-25 | 2023-05-11 | Clariant International Ltd | Compositions Comprising Luffa Cylindrica Root Extract |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12299681A patent/JPS5825035A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59231977A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-26 | Hitachi Ltd | インライン形カラ−ブラウン管の色純度調整装置 |
JPS6474091A (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-20 | Daikyo Webasto | Actuator of movable member for closing opening section of vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029424B2 (ja) | 1990-03-01 |
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