JPH029355B2 - - Google Patents

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JPH029355B2
JPH029355B2 JP56117721A JP11772181A JPH029355B2 JP H029355 B2 JPH029355 B2 JP H029355B2 JP 56117721 A JP56117721 A JP 56117721A JP 11772181 A JP11772181 A JP 11772181A JP H029355 B2 JPH029355 B2 JP H029355B2
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JP
Japan
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state quantity
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deviation
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display device
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JP56117721A
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JPS5821288A (ja
Inventor
Kosei Akyama
Katsuichi Kishi
Shigeo Hashimoto
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5821288A publication Critical patent/JPS5821288A/ja
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  • Alarm Systems (AREA)
  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、状態量表示装置に係り、特にオペレ
ータがプラントの現状を迅速に把握できるプラン
ト状態量表示装置に適用するのに好適な状態量表
示装置を提供することにある。
時々刻々変化するプラントのデータを取り込ん
で画面に表示する装置の一例に、CRT(陰極線表
示管)がある。このCRTは、シミユレータから
の出力された時々刻々変化するデータを取り込ん
で表示する場合にも使用される。
従来は、プラント又はシユミレータ等の時々
刻々変化する状態をオペレータに集約表示するた
めに、第1図〜第4図に示す例のように、状態量
Xiの基準値Xi Nと基準値Xi NからのずれδXi(=Xi
Xi N)、ずれδXiの許容上限値δXi UL、及び許容下限
値δXi LLの相対関係を、CRTの画面に表示してい
た。
第1図に示すCRTの表示画面は、ブラントか
ら測定された各状態量X1〜X5を横軸に、縦軸に
状態量X1〜X5に共通な基準値レベル“N”、上限
値のレベル“UL”、下限値のレベル“LL”をと
り、各状態量X1〜X5に対するずれδXiを棒グラフ
の長さで表わしたものである。
第2図、第1図と同様に、各状態量X1〜X5
対するずれδXiを基準値レベル“N”からの距離
に比例した点に、一定の大きさの識別パターンを
CRTの画面に表示した例を示す。
基準値レベル“N”、上限値のレベル“UL”、
下限値のレベル“LL”を円形グラフのパターン
で表示し、各状態量X1〜X5に対するずれδXiをそ
の円形グラフに示すと共に各ずれδXiの相互の関
連を把握できるように表わしたCRT画面の表示
例を第3図に示す。
第4図は、第3図と同様な円形グラフの放射状
の軸に対して、常に正値をとるような変数の変化
軸を原点からの距離で示したCRT画面の表示例
である。
オペレータは、上記したCRTの表示画面を見
ることによつてプラント状態量の現在値の基準値
からのずれの大きさと、上限値及び下限値に対す
る余裕または超過幅を把握することできる。しか
しながら、従来例では、オペレータは、プラント
状態量の現在量を評価できるが、プラント状態量
の変化傾向(時間的な変化率)を評価できないと
いう問題があつた。
本発明の目的は、オペレータが状態量の変化率
の大きさを容易に確認できる状態量表示装置を提
供することにある。
本発明の特徴は、入力した状態量の時間変化率
も求める手段と、その時間変化率の絶対値に対応
した大きさの図形の図形データを求める手段と、
得られた図形データに基づいた図形を状態量に対
応させて表示する表示手段とを備えたことにあ
る。
プラント状態量の表示に適用した本発明の好適
な一実施例である状態量表示装置を第5図及び第
6図に基づいて以下に説明する。
本実施例の状態量表示装置1は、第5図に示す
ように、コンピユータ(例えばマイクロプロセツ
サ)2及び表示手段3(例えばCRT)を備えて
いる。コンピユータ2は、第6図に示す処理手順
に基づいて表示手段3に表示される図形データ等
の表示情報を作成する。以下に、第6図に基づい
たコンピユータ2による表示状態の作成について
説明する。各状態量Xiに対する基準値Xi N、許容
上限値δXi UL、及び許容値下限値δXi LLは、コンピ
ユータ2のメモリ(図示せず)に記憶されてい
る。
プラント(またはシユミレータ)10から出力
された各状態量Xiの現在値(プラントの場合の測
定値)が、コンピユータ2に入力される(ステツ
プ5)。ステツプ6は、入力した状態量Xiの値に
基づいて時間変化率dXi/dt(=(Xi0−Xi1)/Δt)
を算出する。ここで、Xi1は状態量Xiの現在値、
Xi0は状態量Xiの現在値Xi1を入力した時点から時
間ΔT前の時点で入力した状態量Xiの値である。
次のステツプ7は、時間変化率dXi/dtの絶対値、
すなわち|dXi/dt|に対応した大きさを有する
図形(例えば、第7図に示す円11)の図形デー
タを作成する。この円11の大きさ、すなわち面
積は、|dxi/dt|の大きさに対応する。表示手段
3の画面の広さは限定されているため、|dxi/dt
|に相当した面積を有する図形を直接表示するの
は好ましくない。従つて、1個の変数に割り当て
られた画面の面積を有効に使うため、第8図に示
すように図形の最大面積とその最小面積との間の
図形の面積を、|dxi/dt|の大きさに応じて実線
(または破線)で示す特性に基づいて決めている。
図形の最大面積及び最小面積はあらかじめ定めら
れている。更に、|dxi/dt|に対応した大きさを
する図形は、一般に面積が大きくなるほど、その
中心位置が不明確になる。このため、中心位置が
第9図に示すように白抜き円になる図形データを
作成すると、図形の中心が分かり易くなる。ステ
ツプ8では、ずれδXiが算出される。ずれδXiは、
入力した状態量Xiの現在値Xi1とメモリから呼び
出した対応する状態量Xiの基準値Xi Nとの差であ
る。更に、ステツプ8では、求められたずれδXi
に対応する長さを有する直線l、及びステツプ7
で得られた図形で|dxi/dt|に対応した大きさ
を有する図形(円11)を示す図形データに基づ
いて、直線lの先端に円11の中心を位置させる
ように直線lと円11とを組合せた図形データで
あつて該当する状態量と対応する位置に配置した
図形データを作成する。
ずれδXiが基準値Xi Nに近ずく方向にあるのか、
それらから遠ざかる方向に変化するのかが判定さ
れる(ステツプ9)。この判定は、ステツプ6で
得られた時間変化率dXi/dtの符号(+−の符号)
に基づいて行われる。ずれδXiの変化方向が基準
値Xi Nに近ずく方向にある場合にはステツプ10の
処理に移行し、ずれδXiの変化方向が基準値Xi N
ら遠ざかる方向にある場合にはステツプ11の処理
に移行する。ステツプ10は、ステツプ7で得た該
当する状態量Xiの図形データ(円11の図形デー
タ)に、ずれδXiが基準値Xi Nに近ずくことを示す
第1の色情報(例えば緑色の色情報)を付与す
る。ステツプ11は、該当する状態量Xiの図形デー
タ(円11の図形データ)に、ずれδXiが基準値
Xi Nから遠ざかることを示す第2の色情報(例え
ば黄色の色情報)を付与する。また、ステツプ10
及び11で同じ色情報を上記の図形データに付与す
ることもできる。この場合には、ステツプ10では
近ずく方向にある状態量Xiの円11に対してその
色の濃度を薄くするような処理が行なわれ、ステ
ツプ11では遠ざかる方向にある状態量Xiの円11
に対してその色の濃度を濃くする処理が行われ
る。ずれδXiが状態量Xiの現在値Xi1と状態量Xi
基準値Xi Nとの差であるので、ステツプ9、10及
び11の処理は、間接的には状態量Xiの変化方向に
対応する色情報を作成しているとも言える。
次に、ずれδXiが許容上限値δXi UL及び許容下限
値δXi LLで定まる許容範囲を逸脱しているか否か
を判定する(ステツプ12)。すなわち、ずれδXi
対応する状態量Xiの許容上限値δXi UL及び許容下
限値δXi LLとを比較し、ずれδXiが許容範囲を逸脱
しているか否かを判定する。ステツプ12は、間接
的には状態量Xiの現在値Xi1がその許容範囲を逸
脱しているか否かを判定しているとも言える。許
容上限値δXi UL及び許容下限値δXi LLはメモリから
呼び出される。ステツプ12でずれδXiが許容範囲
を逸脱していると判定された場合にはステツプ13
の処理が実行され、ずれδXiが許容範囲を逸脱し
ていないと判定された場合にはステツプ14の処理
に移行する。ステツプ13は、許容範囲を逸脱した
状態量Xi、すなわちずれδXiが許容範囲を逸脱し
た状態量Xiに対して、それが識別できるように円
11の図形データにフリツカ情報を付与する。ス
テツプ13で、フリツカ情報の替わりに、ずれ
δXiが許容範囲を逸脱したことを示す色情報(例
えば、赤色情報)を円11の図形データに付与す
ることも可能である。
ステツプ13の処理が終了した場合にもステツプ
14の処理が実行される。すなわち、前述の図形デ
ータ及び他の情報が表示手段3に出力される。
コンピユータ2でで作成された各表示情報は、
表示手段3に表示される。第7図は、それらの表
示情報を表示した表示手段3の表示画面の例であ
る。
本実施例によれば、状態量Xiの時間変化率
dXi/dtを|dXi/dt|に対応した大きさを有する
図形で表示しているので、オペレータは各状態量
Xiの時間変化率の大きさをイメージ的に容易に確
認できる。また、上記の図形にずれδXiの変化方
向を示す情報(例えば、色情報)が付与されてい
るので、ずれδXiの変化方向、間接的には状態量
Xiの値の変化の方向を、オペレータは容易に知る
ことができ。更に、オペレータは、ずれδXi、す
なわち状態量Xiが許容範囲から逸脱したことも知
ることができる。特に、本実施例は、状態量Xi
時間変化率、ずれδXiの変化方向、及びずれδXi
許容範囲からの逸脱の有無に関する情報が|
dXi/dt|に対応した大きさを有する図形に集約
して表示されているので、オペレータはその図形
を見るだけでそれらの情報を知ることができる。
プラント状態量の表示に適用した本発明の他の
実施例である状態量表示装置を、以下に説明す
る。本実施例の構成は、前述した実施例の第5図
に示す構成と同じである。ただし、本実施例は、
コンピユータ2で第10図の処理手順を実行す
る。この処理手順は、第6図に示す処理手順のス
テツプ10及び11をステツプ15及び16に替えたもの
である。更に、本実施例ではステツプ7の処理内
容が一部前述の実施例と異なつている。これらの
相違するステツプの処理についてのみ説明する。
他のステツプの処理は、前述の実施例と同じであ
る。
ステツプ7は、|dXi/dt|に対応した大きさを
有する図形であつて方向性を有する図形(例え
ば、第11図に示す三角形12及び13図に示す
矩形と半円を組合せた図形13)の図形データを
作成する。本実施例では、三角形12の図形デー
タを作成する。
本実施例は、前述の実施例とは、ずれδXiの変
化方向を示す表示情報の作成の仕方が異なつてい
る。これは、ステツプ15及び16の処理は、本実施
例のステツプ7で方向性を有する図形(三角形1
2)の図形データが作成されることに起因してい
る。ステツプ9でずれδXiの変化方向が基準値Xi N
に近ずく方向にあると判定された場合にはステツ
プ15の処理に移行し、ずれδXiの変化方向が基準
値Xi Nから遠ざかる方向にあると判定された場合
にはステツプ16の処理に移行する。ステツプ15
は、ずれδXiの変化方向が基準値Xi Nに近ずく方向
にある状態量Xiに対応する三角形12の方向を示
す部分、すなわち三角形12の1つの頂点14の
位置が基準値Xi N側に向いた図形データを作成す
る。一方、ステツプ16は、ずれδXiの変化方向が
基準値Xi Nより遠ざかる方向にある状態量Xiに対
応する三角形12のその頂点14の位置が基準値
Xi Nと反対側に向いた図形データを作成する。こ
のため、ステツプ15及び16で得られる図形データ
は、三角形12の頂点14の位置が互いに反転し
たものとなる。ステツプ9、10及び11の処理は、
状態量Xiの観点から眺めた場合には、、状態量Xi
が増加する方向に対しては三角形12の頂点14
の位置が上向きになるような図形データを作成
し、状態量Xiが減少する方向に対しては三角形1
2の頂点14の位置が下向きになるような図形デ
ータを作成しているとも言える。
以上のように作成されてコンピユータ2から出
力された各表示情報は、表示手段3に表示され
る。第11図は、本実施例のコンピユータ2で得
られたそれらの表示情報を表示した表示手段3の
表示画面の例である。
本実施例も、第7図に示す表示情報を表示手段
3の表示画面に表示可能にした実施例と同様な効
果を生じることができる。特に、本実施例では、
前述したように、方向性を有する図形を大きさを
|dXi/dt|に対応した大きさにし、この図形の
方向性を示す部分(三角形12の頂点14)をず
れδXiの変化方向、すなわち状態量Xiの変化方向
に向けているので、図形の形状を見るだけでオペ
レータはその変化方向を容易に知ることができ
る。前述した実施例では、ずれδXiの変化方向に
対して特定した色情報を、ずれδXiの変化方向を
示す表示情報として用いているので、オペレータ
は色情報とずれδXiの変化方向とを関連つけて覚
えておく必要がある。本実施例では、このような
煩わしさはない。
第12図に示す表示情報を得ることができプラ
ント状態量の表示に適用した本発明の他の実施例
である状態量表示装置を、以下に説明する。
本実施例は、第5図に示す構成を有し、第6図
に示す処理手順を実行するものである。異なつて
いるところは、第7図に示す表示情報を得ること
ができる実施例では横軸に各状態量X1〜X5を、
縦軸に状態量X1〜X5に対する基準値Xi N、許容上
限値δXi UL及び許容下限値δXi LLをとつたグラフに
コンピユータ2で得られた表示情報を表示してい
るのに対して、本実施例では各情報量X1〜X8
及び状態量X1〜X8に対する基準値Xi N、許容上限
値δXi UL及び許容下限値δXi LLの円形グラフにコン
ピユータ2で得られた表示情報を表示することで
ある。
本実施例も、第7図に示す表示情報を得ること
ができる実施例と同じ効果を得ることができる。
第13図に示す表示情報を得ることができプラ
ント状態量の表示に適用した本発明の他の実施例
である状態量表示装置を、以下に説明する。
本実施例は、第5図に示す構成を有し、第10
図に示す処理手順を実行するものである。異なつ
ているところは、第12図に示す表示手段を得る
ことができる実施例と同様に、本実施例では各状
態量X1〜X8、及び状態量X1〜X8に対する基準値
Xi N、許容上限値δXi UL及び許容下限値δXi LLの円
形グラフにコンピユータ2で得られた表示情報を
表示することである。
本実施例も、第11図に示す表示情報を得るこ
とができる実施例と同じ効果を得ることができ
る。
前述した各実施例は、シミユレータから出力さ
れた状態量を表示する場合にも適用できる。
本発明によれば、状態量の時間変化率を時間変
化率の絶対値に対応した大きさを有する図形で表
示しているので、オペレータは各状態量の時間変
化率の大きさをイメージ的に容易に確認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は従来の状
態量表示装置で表示画面に表示された表示例の説
明図、第5図は本発明の好適な一実施例である状
態量表示装置の構成図、第6図は第5図のコンピ
ユータにて実行される処理手順の説明図、第7図
は第5図の実施例で得られた表示情報を表示手段
の画面に表示した状態を示す説明図、第8図は|
dXi/dt|と図形の面積の大きさとの関係を示す
特性図、第9図は各図形の中心位置の表示例を示
す説明図、第10図は本発明の他の実施例におけ
るコンピユータにて実行される処理手順の説明
図、第11図は第10図の処理手順を実行する実
施例で得られた表示情報を表示手段の画面に表示
した状態を示す説明図、第12図及び第13図は
本発明の他の各実施例にで得られた表示情報を表
示手段の画面に表示した状態を示す説明図であ
る。 1……状態量表示装置、2……コンピユータ、
3……表示手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入力した時間と共に変化する複数の状態量を
    表示する状態量表示装置において、入力した前記
    状態量の時間変化率を求める手段と、前記時間変
    化率の絶対値に対応した大きさの図形の図形デー
    タを求める手段と、得られた前記図形データに基
    づいた前記図形を前記状態量に対応させて表示す
    る表示手段とを備えた状態量表示装置。 2 前記図形データを求める手段が、前記時間変
    化率の絶対値に対応した大きさの図形であつて方
    向性を有する形状の図形を前記状態量の変化方向
    に向けた図形データを求める手段である特許請求
    の範囲第1項記載の状態量表示装置。 3 前記図形データを求める手段が、前記時間変
    化率の絶対値に対応した大きさの図形であつて前
    記状態量が許容範囲を逸脱したことを示す情報を
    含む図形の図形データを求める手段である特許請
    求の範囲第1項記載の状態量表示装置。
JP56117721A 1981-07-29 1981-07-29 状態量表示装置 Granted JPS5821288A (ja)

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JP56117721A JPS5821288A (ja) 1981-07-29 1981-07-29 状態量表示装置

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JP1031061A Division JPH021516A (ja) 1989-02-13 1989-02-13 状態量表示装置

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JPS5821288A JPS5821288A (ja) 1983-02-08
JPH029355B2 true JPH029355B2 (ja) 1990-03-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0473646U (ja) * 1990-11-05 1992-06-29

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59222887A (ja) * 1983-05-31 1984-12-14 横河電機株式会社 画像デ−タ表示装置
JPH01159707A (ja) * 1987-12-17 1989-06-22 Toshiba Corp システム監視制御装置
US20160195873A1 (en) * 2013-08-21 2016-07-07 Mitsubishi Electric Corporation Plant monitoring device

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