JP2664903B2 - グラフィックシステム - Google Patents
グラフィックシステムInfo
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- JP2664903B2 JP2664903B2 JP62147272A JP14727287A JP2664903B2 JP 2664903 B2 JP2664903 B2 JP 2664903B2 JP 62147272 A JP62147272 A JP 62147272A JP 14727287 A JP14727287 A JP 14727287A JP 2664903 B2 JP2664903 B2 JP 2664903B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- area
- pick
- graphic
- common area
- common
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
この発明は、クリップ枠によって図形をクリップして
からピック領域と交わるか否かを判定することによって
処理ステップ数が増大してしまう問題を解決するため、
クリップ枠とピック領域との共通領域を求め、図形がこ
の共通領域と交わるか否かを判定することにより、図形
のクリッピング処理をなくして高速にピック(図形選
択)を行い得るようにしたものである。 (産業上の利用分野) 本発明は、クリップ枠とピック領域との共通領域を求
め、図形がこの共通領域と交わるか否かを判定すること
によってピックするように構成したグラフィックシステ
ムに関するものである。 〔従来の技術〕 従来、グラフィックシステム例えばCADなどでは、図
面を作成する操作過程において、図形データをディスプ
レイ上に表示する場合、第8図(イ)、(ロ)に示すよ
うに、クリップ枠(ウインドウ、クリップ長方形、ビュ
ーポートなど)21からはみだした図形を表示してはなら
ないので、クリップ枠21の外側の図形をクリッピングし
て取り除いている。そして、このクリッピングした第8
図(ロ)に示す状態のもとで、ピック領域22と交わる図
形が存在するか否かを判定して所望の図形選択(ピッ
ク)を行い、この図形選択したものについて移動、拡
大、縮小、回転、編集などの処理を実行するようにして
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このため、第8図(ロ)に示すように、図形データを
一旦クリップ枠21でクリッピングした後、ピック領域22
と交わる図形要素が存在するか否かを判定する必要があ
り、このクリッピング処理のために多くの処理ステップ
が必要となり、迅速にピックを行えないという問題点が
あった。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するため、クリップ枠と
ピック領域との共通領域を求め、図形がこの共通領域と
交わるか否かを判定してピックするようにしている。 第1図は本発明の原理構成図を示す。図中入力部1
は、ピック領域を指定するピック領域指定情報などを入
力するものである。 ピック領域算出部2は、入力されたピック領域指定情
報によって特定されるピック領域と、クリップ枠との共
通領域を算出するものである。 ピック処理部3は、既知の方法でピック領域に交わる
図形要素をピックするものである。 図形データ4は、ピックしようとする図形に関するデ
ータを格納するものである。 〔作用〕 次に動作を説明する。 第1図において、入力部1からピック領域を指定する
情報をピック領域算出部2に入力すると、このピック領
域指定情報によって特定されるピック領域と、クリップ
枠との共通領域が算出される。この算出された共通領域
をピック処理部3に通知すると、ピック処理部3は、既
知の方法を用いてこのピック領域と交わる図形要素をピ
ックする。 以上のように、指定されたピック領域とクリップ枠と
の共通領域を求め、図形がこの求めた共通領域に交わる
ものをピックすることにより、図形をクリッピングする
必要がなく、該当する図形を高速にピックすることが可
能となる。 〔実施例〕 次に第2図ないし第7図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を詳細に説明する。 まず、第2図を用いて本発明の概念を説明する。 第2図(イ)において、点線を用いて示すクリップ枠
5と、入力部1から入力された点線を用いて示すピック
領域6との共通領域を求める。この共通領域は、第1図
ピック領域算出部2によって第2図(ロ)図中点線を用
いて示す新ピック領域7として算出される。次に、第1
図ピック処理部3は、定義されている図形要素がこの第
2図(ロ)新ピック領域7と交わるか否かを既知の方法
を用いて判定する。交わる場合には、この交わる図形要
素をピックし、移動、拡大、縮小、回転、編集などの処
理を行う。 第3図(イ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域がないので、ピックしない例を示す。 第3図(ロ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域である新ピック領域7が存在するが、図形要素が交
わらないので、ピックしない例を示す。 第3図(ハ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域である新ピック領域7が存在し、かつ図形要素が交
わるので、ピックする例を示す。 次に、第4図を用いて本発明の動作を説明する。 第4図において、図中は、ウインドウとクリップ長
方形との共通領域を求め、クリップ枠とする状態を示
す。これは、第7図(ロ)に示すように、ウインドウ8
とクリップ長方形12との共通領域に存在する図形のみが
CRT画面9上のビューポート10に図示のように表示され
るので、この共通領域をクリップ枠として算出するもの
である。尚、第7図(イ)に示すように、ウインドウ8
のみが設けられている場合には、このウンインドウ8内
に存在する図形がCRT画面9上の図示ビューポート10に
表示されるので、この場合には、クリップ枠は当該ウイ
ンドウ8の領域と等しくなる。 図中は、クリップ枠とピック領域との共通領域を求
め、新しいピック領域(新ピック領域)とする状態を示
す。これは、第2図(ロ)に示すように、クリップ繰5
とピック領域6との共通領域を新ピック領域7とするこ
とを意味している。 図中は、新しいピック領域と図形とが交わるか否か
を判定する状態を示す。これは、例えば第3図(ハ)に
示すように、図形が新ピック領域7と交わるか否かを判
定することを意味している。 以上のように、クリップ枠とピック領域との共通領域
を新ピック領域として求め、定義した図形がこの求めた
新ピック領域に交わるものをピックすることにより、第
8図に示すように図形をクリッピングする必要がなく、
迅速にピックを行うことが可能となる。 次に、第5図および第6図を用いて共通領域を算出す
る手順を詳細に説明する。 今、第5図に示すように矩形(1)(例えばウインド
ウ)13および矩形(2)(例えばクリップ長方形)14の
左下および右上の座標を夫々図示のように定義する。 第6図において、図中は、図中に示すような条件の
うちいずれか1つ以上が満足される場合には、両者の矩
形の共通領域がないので、YESとなり終了する。NOの場
合には、共通領域が存在するので図中以下を実行す
る。 図中は、第5図矩形(1)13の左下のX座標“XL1"
が、矩形(2)14の左下のX座標“XL2"よりも小さいか
否かを判別する状態を示す。YESの場合には、図中で
共通領域の左下PのX座標“XL"を“XL2"とする。NOの
場合には、図中で共通領域の左下PのX座標“XL"を
“XL1"とする。 以下同様に、図中ないしによって共通領域の右上
QのX座標を決定し、図中ないしで共通領域の左下
PのY座標を決定し、図中ないしで共通領域の右上
QのY座標を決定する。 図中は、以上のようにして決定した(XL、Yb)、
(Xr、Yt)で定義される矩形領域が求める共通領域とな
る状態を示す。 以上の手順によって、2つの矩形領域の共通領域を求
めることができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、クリップ枠と
ピック領域との共通領域を求め、図形がこの共通領域と
交わるものをピックする構成を採用しているため、図形
をクリッピングする必要がなく、高速にピック処理を行
うことができる。即ち、クリップ枠とピック領域との共
通領域は、クリップ枠の領域に比べて遥に小さいため、
本願発では、簡単に計算できる大小判定のみで除外でき
る図形の割合が増加し、結果として交点計算する図形の
割合が従来のクリッピングする場合に比して少なくな
り、高速に処理を行うことが可能となる。
からピック領域と交わるか否かを判定することによって
処理ステップ数が増大してしまう問題を解決するため、
クリップ枠とピック領域との共通領域を求め、図形がこ
の共通領域と交わるか否かを判定することにより、図形
のクリッピング処理をなくして高速にピック(図形選
択)を行い得るようにしたものである。 (産業上の利用分野) 本発明は、クリップ枠とピック領域との共通領域を求
め、図形がこの共通領域と交わるか否かを判定すること
によってピックするように構成したグラフィックシステ
ムに関するものである。 〔従来の技術〕 従来、グラフィックシステム例えばCADなどでは、図
面を作成する操作過程において、図形データをディスプ
レイ上に表示する場合、第8図(イ)、(ロ)に示すよ
うに、クリップ枠(ウインドウ、クリップ長方形、ビュ
ーポートなど)21からはみだした図形を表示してはなら
ないので、クリップ枠21の外側の図形をクリッピングし
て取り除いている。そして、このクリッピングした第8
図(ロ)に示す状態のもとで、ピック領域22と交わる図
形が存在するか否かを判定して所望の図形選択(ピッ
ク)を行い、この図形選択したものについて移動、拡
大、縮小、回転、編集などの処理を実行するようにして
いる。 〔発明が解決しようとする問題点〕 このため、第8図(ロ)に示すように、図形データを
一旦クリップ枠21でクリッピングした後、ピック領域22
と交わる図形要素が存在するか否かを判定する必要があ
り、このクリッピング処理のために多くの処理ステップ
が必要となり、迅速にピックを行えないという問題点が
あった。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、前記問題点を解決するため、クリップ枠と
ピック領域との共通領域を求め、図形がこの共通領域と
交わるか否かを判定してピックするようにしている。 第1図は本発明の原理構成図を示す。図中入力部1
は、ピック領域を指定するピック領域指定情報などを入
力するものである。 ピック領域算出部2は、入力されたピック領域指定情
報によって特定されるピック領域と、クリップ枠との共
通領域を算出するものである。 ピック処理部3は、既知の方法でピック領域に交わる
図形要素をピックするものである。 図形データ4は、ピックしようとする図形に関するデ
ータを格納するものである。 〔作用〕 次に動作を説明する。 第1図において、入力部1からピック領域を指定する
情報をピック領域算出部2に入力すると、このピック領
域指定情報によって特定されるピック領域と、クリップ
枠との共通領域が算出される。この算出された共通領域
をピック処理部3に通知すると、ピック処理部3は、既
知の方法を用いてこのピック領域と交わる図形要素をピ
ックする。 以上のように、指定されたピック領域とクリップ枠と
の共通領域を求め、図形がこの求めた共通領域に交わる
ものをピックすることにより、図形をクリッピングする
必要がなく、該当する図形を高速にピックすることが可
能となる。 〔実施例〕 次に第2図ないし第7図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を詳細に説明する。 まず、第2図を用いて本発明の概念を説明する。 第2図(イ)において、点線を用いて示すクリップ枠
5と、入力部1から入力された点線を用いて示すピック
領域6との共通領域を求める。この共通領域は、第1図
ピック領域算出部2によって第2図(ロ)図中点線を用
いて示す新ピック領域7として算出される。次に、第1
図ピック処理部3は、定義されている図形要素がこの第
2図(ロ)新ピック領域7と交わるか否かを既知の方法
を用いて判定する。交わる場合には、この交わる図形要
素をピックし、移動、拡大、縮小、回転、編集などの処
理を行う。 第3図(イ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域がないので、ピックしない例を示す。 第3図(ロ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域である新ピック領域7が存在するが、図形要素が交
わらないので、ピックしない例を示す。 第3図(ハ)はクリップ枠5とピック領域6との共通
領域である新ピック領域7が存在し、かつ図形要素が交
わるので、ピックする例を示す。 次に、第4図を用いて本発明の動作を説明する。 第4図において、図中は、ウインドウとクリップ長
方形との共通領域を求め、クリップ枠とする状態を示
す。これは、第7図(ロ)に示すように、ウインドウ8
とクリップ長方形12との共通領域に存在する図形のみが
CRT画面9上のビューポート10に図示のように表示され
るので、この共通領域をクリップ枠として算出するもの
である。尚、第7図(イ)に示すように、ウインドウ8
のみが設けられている場合には、このウンインドウ8内
に存在する図形がCRT画面9上の図示ビューポート10に
表示されるので、この場合には、クリップ枠は当該ウイ
ンドウ8の領域と等しくなる。 図中は、クリップ枠とピック領域との共通領域を求
め、新しいピック領域(新ピック領域)とする状態を示
す。これは、第2図(ロ)に示すように、クリップ繰5
とピック領域6との共通領域を新ピック領域7とするこ
とを意味している。 図中は、新しいピック領域と図形とが交わるか否か
を判定する状態を示す。これは、例えば第3図(ハ)に
示すように、図形が新ピック領域7と交わるか否かを判
定することを意味している。 以上のように、クリップ枠とピック領域との共通領域
を新ピック領域として求め、定義した図形がこの求めた
新ピック領域に交わるものをピックすることにより、第
8図に示すように図形をクリッピングする必要がなく、
迅速にピックを行うことが可能となる。 次に、第5図および第6図を用いて共通領域を算出す
る手順を詳細に説明する。 今、第5図に示すように矩形(1)(例えばウインド
ウ)13および矩形(2)(例えばクリップ長方形)14の
左下および右上の座標を夫々図示のように定義する。 第6図において、図中は、図中に示すような条件の
うちいずれか1つ以上が満足される場合には、両者の矩
形の共通領域がないので、YESとなり終了する。NOの場
合には、共通領域が存在するので図中以下を実行す
る。 図中は、第5図矩形(1)13の左下のX座標“XL1"
が、矩形(2)14の左下のX座標“XL2"よりも小さいか
否かを判別する状態を示す。YESの場合には、図中で
共通領域の左下PのX座標“XL"を“XL2"とする。NOの
場合には、図中で共通領域の左下PのX座標“XL"を
“XL1"とする。 以下同様に、図中ないしによって共通領域の右上
QのX座標を決定し、図中ないしで共通領域の左下
PのY座標を決定し、図中ないしで共通領域の右上
QのY座標を決定する。 図中は、以上のようにして決定した(XL、Yb)、
(Xr、Yt)で定義される矩形領域が求める共通領域とな
る状態を示す。 以上の手順によって、2つの矩形領域の共通領域を求
めることができる。 〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、クリップ枠と
ピック領域との共通領域を求め、図形がこの共通領域と
交わるものをピックする構成を採用しているため、図形
をクリッピングする必要がなく、高速にピック処理を行
うことができる。即ち、クリップ枠とピック領域との共
通領域は、クリップ枠の領域に比べて遥に小さいため、
本願発では、簡単に計算できる大小判定のみで除外でき
る図形の割合が増加し、結果として交点計算する図形の
割合が従来のクリッピングする場合に比して少なくな
り、高速に処理を行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図および第3図は本
発明の動作説明図、第4図は本発明の動作説明フローチ
ャート、第5図は共通領域を求める説明図、第6図は共
通領域を求めるフローチャート、第7図はウインドウ、
クリップ長方形例、第8図は従来方法の説明図を示す。 図中、1は入力部、2はピック領域算出部、3はピック
処理部、4は図形データ、5はクリップ枠、6はピック
領域、7は新ピック領域を表す。
発明の動作説明図、第4図は本発明の動作説明フローチ
ャート、第5図は共通領域を求める説明図、第6図は共
通領域を求めるフローチャート、第7図はウインドウ、
クリップ長方形例、第8図は従来方法の説明図を示す。 図中、1は入力部、2はピック領域算出部、3はピック
処理部、4は図形データ、5はクリップ枠、6はピック
領域、7は新ピック領域を表す。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.図形要素を格納する格納手段と、 前記格納手段に格納された図形要素をピックするための
ピック領域を指定するピック領域指定情報を入力する入
力手段と、 前記入力されたピック領域指定情報によって指定された
ピック領域と、指定されたクリック枠との共通領域を算
出する算出手段と、 前記算出された共通領域に基づいて、前記格納手段に格
納された図形要素をピックするピック処理手段と を備えたことを特徴とするグラフィックシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147272A JP2664903B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | グラフィックシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62147272A JP2664903B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | グラフィックシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63311481A JPS63311481A (ja) | 1988-12-20 |
JP2664903B2 true JP2664903B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=15426459
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62147272A Expired - Fee Related JP2664903B2 (ja) | 1987-06-12 | 1987-06-12 | グラフィックシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2664903B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59174970A (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-03 | Fujitsu Ltd | 図形エレメント検出方式 |
JPS628271A (ja) * | 1985-07-03 | 1987-01-16 | Nec Corp | 多次元空間検索システム |
-
1987
- 1987-06-12 JP JP62147272A patent/JP2664903B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63311481A (ja) | 1988-12-20 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |