JPH029273A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
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- JPH029273A JPH029273A JP63157998A JP15799888A JPH029273A JP H029273 A JPH029273 A JP H029273A JP 63157998 A JP63157998 A JP 63157998A JP 15799888 A JP15799888 A JP 15799888A JP H029273 A JPH029273 A JP H029273A
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- 238000004040 coloring Methods 0.000 abstract description 5
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 101000860173 Myxococcus xanthus C-factor Proteins 0.000 description 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
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- 235000021438 curry Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分腎〕
本発明は画像処理方法に係り、特にデジタルカラー複写
装置におけるUCR(下色除去)量決定方法に関する。
装置におけるUCR(下色除去)量決定方法に関する。
従来、U CRの量は予め決められており、入力レヘル
O−・255 (8ビツト)間で決められたOCR量
と入力しヘル間の係数があり、これにしたがってUCR
Iが決定される。
O−・255 (8ビツト)間で決められたOCR量
と入力しヘル間の係数があり、これにしたがってUCR
Iが決定される。
第7図にはtJcR量と入力レベルの関係の一例を示す
。
。
図において、■は人カレー\ルに関係なく常Qこ73%
のU CR%が掛けられる場合、■は入力レベルの増加
に伴つCtJ CRの割合(%)が増加し、最大レヘル
255で100%に達する例である。
のU CR%が掛けられる場合、■は入力レベルの増加
に伴つCtJ CRの割合(%)が増加し、最大レヘル
255で100%に達する例である。
従来の[J CRはニドにこの2つの場合に大別され、
原稿の内容によっては変化しない。この関係はいかなる
原稿が人力されても変化しない。つまり灰色に近い場所
てあ一γても、色彩の強い場所であってもY、 M、
C信号の等分呈(すなわち果に置き喚えられる早)
の(IIT%と決められている(1つの関係式で関係付
;す、トワでいる)。
原稿の内容によっては変化しない。この関係はいかなる
原稿が人力されても変化しない。つまり灰色に近い場所
てあ一γても、色彩の強い場所であってもY、 M、
C信号の等分呈(すなわち果に置き喚えられる早)
の(IIT%と決められている(1つの関係式で関係付
;す、トワでいる)。
しかし実際の画像を調べると、例えば、文字部、11t
J部、または灰色に近い空、地面、屋根、ビルの表面な
ど、すべて男に換わっても良いところ、画像全体が無彩
色に近い場合はloo%UcR処理としたい。また、−
・方で鮮やかな原t]:″i、服、花、車、風景71(
ど、なるべく U CR里を共らじて彩度の高い画像を
作像したい場所もある。
J部、または灰色に近い空、地面、屋根、ビルの表面な
ど、すべて男に換わっても良いところ、画像全体が無彩
色に近い場合はloo%UcR処理としたい。また、−
・方で鮮やかな原t]:″i、服、花、車、風景71(
ど、なるべく U CR里を共らじて彩度の高い画像を
作像したい場所もある。
したが゛つて、従来のように一様にOCRを決定すると
、黒文字部では色づきが目立ち、無彩色に近いところで
も色づきが発生し易く、また逆に鮮やかなところでは、
黒トナーの付着量が多くなり、黒ずんで鮮やかさに欠け
ると言った、どちらの領域も不満足な画像となり、最適
な処理方法とは言えない。
、黒文字部では色づきが目立ち、無彩色に近いところで
も色づきが発生し易く、また逆に鮮やかなところでは、
黒トナーの付着量が多くなり、黒ずんで鮮やかさに欠け
ると言った、どちらの領域も不満足な画像となり、最適
な処理方法とは言えない。
本発明は」1記従来例の欠点を解消し、文字の色づき、
カラ一部の鮮やかさの画質改善を可能とした画像処理力
法を捉供することを目的とする。
カラ一部の鮮やかさの画質改善を可能とした画像処理力
法を捉供することを目的とする。
この目的のために本発明は、本走査に先立って原稿を走
査して生しるレッド、グリーン、ブルー信号のローカル
な値に基づいて画像処理部で行う下色除去量のJIJ合
を、−画面内において可変とすることを特徴とする。
査して生しるレッド、グリーン、ブルー信号のローカル
な値に基づいて画像処理部で行う下色除去量のJIJ合
を、−画面内において可変とすることを特徴とする。
具体的にはラインの走査情報のRG B信号の内、R−
G、G−Bの差分信号を検知することにより、そのライ
ン成分が無彩色に近いかく文字に近いか)1、色彩の強
いものか(色画像部に近いか)を検知する。検知式は、 5Rc=S Nマ(x)−G (x)) 2dxSG
8= S (G (x) B (x)l
2 d xとなり、このような式で分散値を計算する。
G、G−Bの差分信号を検知することにより、そのライ
ン成分が無彩色に近いかく文字に近いか)1、色彩の強
いものか(色画像部に近いか)を検知する。検知式は、 5Rc=S Nマ(x)−G (x)) 2dxSG
8= S (G (x) B (x)l
2 d xとなり、このような式で分散値を計算する。
積分に囲は1ラインの情報数について行われる。
第3図にこの分散値のヒストグラムを示す。同図rat
はR−G信号間の色差による判別を示し、同図fb)は
(、−B信号間の色差による判別を示す。
はR−G信号間の色差による判別を示し、同図fb)は
(、−B信号間の色差による判別を示す。
判別方法は2つの領域の大小により以下の条件判別を行
う。
う。
a、<(、且つ;l12くC2ならOCR曲線■ (1
)a、<C,又はaz<C2ならU CR曲線■ (2
)>C,又はaz〉C2ならOCR曲線■ (3)′−
、、Il >C1且つaz>C2ならl−J CR曲線
■ (4)第5図は本発明が適用されるイメージスキャ
ナの概略図、第6図はその制御回路図であって、イノ−
シス;1−ヤナ1は、原稿を載置するコンタクトガラス
10.光源11.第1走査ミラー12.第2走査ミラー
13.結像レンズ14.原稿の反射光を電気的に読み取
る光電変換ユニット15.光源11を駆動する点灯回路
169機械的な走査(副走査)を行うDCモータ17お
よびビデオ処理回路2等により構成されている。
)a、<C,又はaz<C2ならU CR曲線■ (2
)>C,又はaz〉C2ならOCR曲線■ (3)′−
、、Il >C1且つaz>C2ならl−J CR曲線
■ (4)第5図は本発明が適用されるイメージスキャ
ナの概略図、第6図はその制御回路図であって、イノ−
シス;1−ヤナ1は、原稿を載置するコンタクトガラス
10.光源11.第1走査ミラー12.第2走査ミラー
13.結像レンズ14.原稿の反射光を電気的に読み取
る光電変換ユニット15.光源11を駆動する点灯回路
169機械的な走査(副走査)を行うDCモータ17お
よびビデオ処理回路2等により構成されている。
このイメージスキャナは、原稿の多様性に対応出来るよ
うに原稿固定走査方式となっているため、副走査におい
て原稿反射光19の光路長が常に一定となるように、光
源11と第1ミラー12とをマウントする第1キャリッ
ジCa、と、第2ミラーをマウントする第2キヤリツジ
(J、azとが2=1の速度比でDCモータ17により
副走査駆動される。
うに原稿固定走査方式となっているため、副走査におい
て原稿反射光19の光路長が常に一定となるように、光
源11と第1ミラー12とをマウントする第1キャリッ
ジCa、と、第2ミラーをマウントする第2キヤリツジ
(J、azとが2=1の速度比でDCモータ17により
副走査駆動される。
3個のCCDの受光面からの電気信号(画像濃度情¥旧
は、画像処理回路に伝送されて処理が行われる。これに
おいて処理されたデータは、レーリ゛′プリンタのレー
ザ光をオン/オフ制御する信号となる。CCD 15に
よる1副走査ラインの主走査を終了すると、第1キャリ
ッジCa、および第2キヤリツジCa2はDCモータ1
7により副走査駆動され、次の副走査ラインの読取りが
開始されろ。
は、画像処理回路に伝送されて処理が行われる。これに
おいて処理されたデータは、レーリ゛′プリンタのレー
ザ光をオン/オフ制御する信号となる。CCD 15に
よる1副走査ラインの主走査を終了すると、第1キャリ
ッジCa、および第2キヤリツジCa2はDCモータ1
7により副走査駆動され、次の副走査ラインの読取りが
開始されろ。
原稿右端までラスクスキャンを終了すると、DC[−り
17によりCa、およびCazはリターン駆動される。
17によりCa、およびCazはリターン駆動される。
DCモータ17の回転角速度はロータリエンコーダEn
および速度信号発生回路によりフィードバックされ、副
走査速度制御回路により定速度制’+111および起動
、停止時等の速度制御か行われる。
および速度信号発生回路によりフィードバックされ、副
走査速度制御回路により定速度制’+111および起動
、停止時等の速度制御か行われる。
以上のイメージスキ′)・す1の原稿読取り処理は、ス
キャナコントじJ−ル回路によりシーケンス制御される
。
キャナコントじJ−ル回路によりシーケンス制御される
。
△/D変換回l′i+2]はCCD 15の読取りGこ
よろアナを二Jグ(3号(画像l;度情71])を8ビ
ツトのデンタル信号に変換する。CCD 15の読取り
信号Qこは、光学的な明度むらやCCOの各固体描像素
子の感度ばらつき等に起因する[−歪み」が含まれてい
る。そこで、シェープ・イング補正回路22においては
△/D変換後のデータに補正を施し、この「歪め」を除
去している。23はUCRi判別回路である。
よろアナを二Jグ(3号(画像l;度情71])を8ビ
ツトのデンタル信号に変換する。CCD 15の読取り
信号Qこは、光学的な明度むらやCCOの各固体描像素
子の感度ばらつき等に起因する[−歪み」が含まれてい
る。そこで、シェープ・イング補正回路22においては
△/D変換後のデータに補正を施し、この「歪め」を除
去している。23はUCRi判別回路である。
このように本発明のUCR呈の判別手段はスキャナ部1
に位置し、これより第2図に示す画像処理部30へ信号
が送られる。これは第3図に示す色差信号(S++c)
”” 、 (sGB) ””のヒストグラムより判
別され、ヒストグラムを3つの領域に分割して、その大
小(頻度)により判別する。この3つの領域はどのよう
に分けても良いが、中間領域では原稿の差が判別しにく
いので、上、下の領域の比較により行っている。
に位置し、これより第2図に示す画像処理部30へ信号
が送られる。これは第3図に示す色差信号(S++c)
”” 、 (sGB) ””のヒストグラムより判
別され、ヒストグラムを3つの領域に分割して、その大
小(頻度)により判別する。この3つの領域はどのよう
に分けても良いが、中間領域では原稿の差が判別しにく
いので、上、下の領域の比較により行っている。
0〜255に対し、
a、の領域O≦al ≦104(az も同じ)b、の
領域104<b+ <152 (bz も同じ)C
0の領域152≦CI ≦255(C2も同じ)と分け
られている。そして上記判別式(])〜(4)に基づい
て第4図(a)、 fblに示ずUCR線■ないし■が
選I尺される。
領域104<b+ <152 (bz も同じ)C
0の領域152≦CI ≦255(C2も同じ)と分け
られている。そして上記判別式(])〜(4)に基づい
て第4図(a)、 fblに示ずUCR線■ないし■が
選I尺される。
上記判別はライン毎に行われ、同期制御回路3Gの同期
信号に基づきUCR選択回路35ヘライン毎にUCR量
が送られる。例えば、黒文字とカラー写>’1が同居し
ているような時は、黒文字部で!、l:t、J (肩?
ば高く設定されて、文字の色づきを防止するとともに、
7;: >’(部では黒トナーの付着量が城−)で、j
′l’4やかな画質が得られる。本実施例では1ライン
毎にIJ CR星を判別、決定したが、さらに細かくl
ライン内を幾つかのブロックに分けて行つCも良い。
信号に基づきUCR選択回路35ヘライン毎にUCR量
が送られる。例えば、黒文字とカラー写>’1が同居し
ているような時は、黒文字部で!、l:t、J (肩?
ば高く設定されて、文字の色づきを防止するとともに、
7;: >’(部では黒トナーの付着量が城−)で、j
′l’4やかな画質が得られる。本実施例では1ライン
毎にIJ CR星を判別、決定したが、さらに細かくl
ライン内を幾つかのブロックに分けて行つCも良い。
尚、第2図において、31はγ補正回路、32はマス−
トング処理回路、33はLJ CR処理回路、:34υ
3日農度パターン回路、37は多値化処理r、、1hl
;、38は本体制御回路である。
トング処理回路、33はLJ CR処理回路、:34υ
3日農度パターン回路、37は多値化処理r、、1hl
;、38は本体制御回路である。
第1図のフローチャートに基つき本発明に係る画像処理
方法の動作を説明する。
方法の動作を説明する。
まず、電源スィッチを○Nすると1回走査してノエーデ
イング補正回路22でイメージスキャナ1のシェーディ
ング補正がなされる(Sl、ニステンプ]以下同様)。
イング補正回路22でイメージスキャナ1のシェーディ
ング補正がなされる(Sl、ニステンプ]以下同様)。
次いで原稿を置いた状態でコピースタートス・イツヂを
押下するとスタート信号が人力され(S2)、ブIJス
キャンして画像をg::aの取り、IJ CR頃間別回
路2;3でtj CR量のI’+i >Eがなされる(
S3)。そしてOCRC料量信号が画像処理部30側の
UCR選択回路、′(5に入力される(S4)と同時に
、2回目のスキャンが行われて読み取ったY、〜q、
C信号が画像処理部30のT補正回路31乙こ入力さ
れる(S5)。そしてU CR選択回路3.5からのU
CR制御信号がOCR処理回路33に入力され、画像処
理がなされた信号が多値化処理回路37を経てレーザプ
リンタ(図示せず)にiXられ、作像される(S6)。
押下するとスタート信号が人力され(S2)、ブIJス
キャンして画像をg::aの取り、IJ CR頃間別回
路2;3でtj CR量のI’+i >Eがなされる(
S3)。そしてOCRC料量信号が画像処理部30側の
UCR選択回路、′(5に入力される(S4)と同時に
、2回目のスキャンが行われて読み取ったY、〜q、
C信号が画像処理部30のT補正回路31乙こ入力さ
れる(S5)。そしてU CR選択回路3.5からのU
CR制御信号がOCR処理回路33に入力され、画像処
理がなされた信号が多値化処理回路37を経てレーザプ
リンタ(図示せず)にiXられ、作像される(S6)。
本発明はこのような画像処理がなされるから、原稿のロ
ーカルな色彩i (R,G、 Bの色情報)に応じて
最適なUCRの量が決定され、文字又はグレイ部の色づ
きが防止されるとともに、色の鮮やかなところは再トナ
ーの付着量が減って、鮮やかに再現出来るので、1画面
内に黒文字部やカラー画像があっても各々忠実な再現が
行われる。
ーカルな色彩i (R,G、 Bの色情報)に応じて
最適なUCRの量が決定され、文字又はグレイ部の色づ
きが防止されるとともに、色の鮮やかなところは再トナ
ーの付着量が減って、鮮やかに再現出来るので、1画面
内に黒文字部やカラー画像があっても各々忠実な再現が
行われる。
第1図は本発明に係る画像処理方法の制御フローチャー
ト、第2図は同、画像処理部のブロック図、第3 F!
] (:)+ 、 (blはR,G、f3の色差の分散
値ヒスI−グ:)、′、を示す図、第・1図(al 、
(b) j:! Jデ択されるtJ CRの:’r ’
f、′l“性を示す図、第5図はイメージスキャナのi
E1略図、第6図はその制御フI:!ツク図、第7図は
従(1、例に6二ろU CRl’i性図である。 第 図 第 図 Cσノ (b) −(SRG)り 第 図 −(SGB) ■ 第 図
ト、第2図は同、画像処理部のブロック図、第3 F!
] (:)+ 、 (blはR,G、f3の色差の分散
値ヒスI−グ:)、′、を示す図、第・1図(al 、
(b) j:! Jデ択されるtJ CRの:’r ’
f、′l“性を示す図、第5図はイメージスキャナのi
E1略図、第6図はその制御フI:!ツク図、第7図は
従(1、例に6二ろU CRl’i性図である。 第 図 第 図 Cσノ (b) −(SRG)り 第 図 −(SGB) ■ 第 図
Claims (1)
- 本走査に先立つて原稿を走査して生じるレッド、グリー
ン、ブルー信号のローカルな値に基づいて画像処理部で
行う下色除去量の割合を、一画面内において可変とする
ことを特徴とする画像処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157998A JP2728208B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63157998A JP2728208B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 画像処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029273A true JPH029273A (ja) | 1990-01-12 |
JP2728208B2 JP2728208B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=15662011
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63157998A Expired - Lifetime JP2728208B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2728208B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225882A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-03 | 三菱化学株式会社 | 回転円筒型処理装置 |
JPH0780831A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-28 | Mitsubishi Kasei Eng Co | ペレット製造装置 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63157998A patent/JP2728208B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62225882A (ja) * | 1986-03-28 | 1987-10-03 | 三菱化学株式会社 | 回転円筒型処理装置 |
JPH029273B2 (ja) * | 1986-03-28 | 1990-03-01 | Mitsubishi Kasei Kk | |
JPH0780831A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-03-28 | Mitsubishi Kasei Eng Co | ペレット製造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2728208B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
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