JPH029237A - セルラー方式無線電話機 - Google Patents

セルラー方式無線電話機

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JPH029237A
JPH029237A JP63157993A JP15799388A JPH029237A JP H029237 A JPH029237 A JP H029237A JP 63157993 A JP63157993 A JP 63157993A JP 15799388 A JP15799388 A JP 15799388A JP H029237 A JPH029237 A JP H029237A
Authority
JP
Japan
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area
area code
telephone number
key
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP63157993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Hagitani
萩谷 真一
Yoshitomo Kuwamoto
桑本 良知
Junichi Yoshida
順一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH029237A publication Critical patent/JPH029237A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は、レンタル用など所定のユーザに貸与して使用
されるなどのために好適なセルラー方式無線電話機に関
する。
〔従来の技術〕
近年、自動車電話機などとしてセルラー無線機が注目さ
れている。これは、区分された地域毎に登録されており
、通常、登録された地域のみで使用可能である。すなわ
ち、登録地域内では、任意の地域への送話、任意の地域
からの受話が可能であるが、登録された地域から出ると
、そのままでは通話することができない。
一方、登録された地域から他の任意の地域への通話とい
っても、国際電話の場合には、三田間の通話料金体系の
違いなどから、国内の通話のように単純な計算でもって
通話料金の計算ができない。
このために、国際通話を禁止するようなセルラー方式無
線電話機もある(たとえば、日本電気■製ハンドベルト
型セルラー方式無線電話機(ModelTR5E100
0−9A)の取扱説明書pp、 17−18)。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、かかるセルラー方式無線電話機としては、ユ
ーザ個人が独自に購入して使用するものもあるが、また
、必要なときにレンタル会社から貸り受けて使用する場
合、会社員が自分の会社から社用として貸り受けて使用
する場合などもある。
このように、セルラー方式無線電話機を所定のユーザに
貸与して使用させる場合、そのセルラー方式無線電話機
は登録された地域で使用されるのであるが、この地域か
ら任意の地域との通話が行なわれることは好ましいこと
ではない。すなわち、セルラー方式無線電話機がレンタ
ルの場合、レンタル会社としては、ユーザの通話料金が
簡単に計算できることが必要であるが、異なる地域間で
の通話料金は、通話時間ばかりなく距離も考慮に入れな
ければならないし、また、どの地域に通話したか即座に
知ることはできない。これを即座に検出する手段を設け
ることは装置の大型化、コストの上昇をまねくことにな
るし、また、このような手段を設けずとも、たとえば電
話局などに使用状況を問い合わせてから通話量を計算す
ることができるが、通話料金の精算に多大の時間を要す
るなどユーザへのサービスに問題が生ずる。
企業が社員にセルラー方式無線電話機を貸し付けて使用
させる場合には、これが社用に用いられることが原則で
あって、私用として用いられることは極力避けられなけ
ればならない。
以上のように、セルラー方式無線電話機を所定のユーザ
に貸与して使用させる場合には、任意の地域と勝手に通
話できるようにすることは好ましいことではない。しか
し、従来では、この点については何ら配慮されていなか
った。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、使用範囲を特
定することができるようにしまたセルラー方式無線電話
機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、特定のエリアを
表わすエリアコードを記憶する手段と、入力手段によっ
て入力されたエリアコードを含む電話番号の該エリアコ
ードと記憶されている該エリアコードとを比較する手段
と、両エリアコードが一致したときのみ発呼を開始させ
る手段とを設ける。
〔作用] エリアコードは例えば市外局番であって、特定のエリア
を表わしている。このエリアコードが記憶されると、そ
の使用範囲、すなわち発呼(相手方の呼出し)可能なエ
リアが特定され、ユーザはこのエリアに対してしか発呼
ができない。もちろんいずれのエリアからの着呼(相手
方からの呼出し)は可能である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明によるセルラー方式無線電話機の一実施
例を示すブロック図であって、1は分波器、2は受信部
、3は回線制御信号処理部、4は送信部、5は制御部、
5aは比較手段、5bは記憶手段、6は表示部、7はキ
ー操作部、8は送受話機である。
同図において、制御部51表示部6.キー操作部7.送
受話機8などは一体となってハンドセット部をなしてお
り、分波器1.受信部21回路制制御分処理部3.送信
部4は置台(図示せず)に収納されている。これらハン
ドセット部と置台との回路間はカールコードによって接
続されている。
表示部6には、キー操作部7から入力される電話番号や
後述するエリアコードなどやセルラー方式無線電話機の
状態を表わす文字、記号などが表示される。また、キー
操作部7には、電話番号やエリアコードなどを入力する
ための入カキ−やセルラー方式無線電話機を操作するた
めの機能キーが設けられている。
第2図は第1図における表示部6での表示面の各表示領
域の一具体例を示している。同図において、領域6Aは
電源についての表示領域であって、電源がオンしたとき
には、文字「ON」と電源の消耗状態とが表示される。
領域6Bは着呼があったことなどを表示する領域であっ
て、着呼があると、文字rCALL」が表示される。領
域6Cは電話番号、エリアコードなとキー操作部7の入
カキ−の操作による入力データを表示する領域である。
領域6D1〜6D3はセルラー方式無線電話機の設定さ
れた特別な機能を表示する領域であり、9■域6巳1〜
6E3は領域6D1〜6r)3で表示される機能のうち
の使用される機能を指示する領域である。
第3図は第1図におけるキー操作部7でのキーおよびそ
れらの配置列を示すものである。各キーの機能は後述す
るが、特に、機能キー7A、7B7Cは、夫々、表示部
60領域6D1〜6D3に対して夫々表示される機能を
選択するためのものである。
次に、まず、セルラー方式無線電話機の一般的な動作に
ついて説明する。
第1図〜第3図において、電1(図示せず)を投入する
と、表示部60領域6Aに文字「ON」と電源の消耗状
態(電源電圧)とが表示される。
ハンドセット部が置台上に置かれているオンフック状態
で相手方から自己の電話番号と呼出し信号とがあると(
着呼)、これらは分波器1を介して受信部2に供給され
、制御部5によって回線制御信号処理部3が制御される
ことにより、呼出し信号が抽出されて増幅、復調され、
制御部5に供給される。そこで、制御部5は、この入力
信号により、図示しないスピーカに音声信号を供給して
呼出し音を発生させるとともに、表示部6を制御して領
域6Bに文字rCALL、を表示させる。これにより、
ユーザがハンドセット部を持ち上げてキー操作部7の5
ENDキーを操作すると、制御部5は送信部4を動作状
態とし、送受話機8による相手方との通話が可能となる
相手方を呼び出す場合には、キー操作部7の人カキ−を
操作することにより、電話番号を入力し、次に5END
キーを操作する。制御部5はこの電話番号を受け、表示
部6の領域6Cにこれを表示させるとともに、回線制御
信号処理部3を介して送信部4を動作状態とし、入力さ
れた電話番号に呼出し信号などを付加して、送信部41
分波器2を介し、送信する。これにより、相手方では、
上記のような着呼動作が行なわれる。
このようにして相手方との通話が可能となるが、この実
施例において、ユーザが述語可能なエリアを特定できる
ようにしている。このために、制御部5には、市外局番
などの特定なエリアを表わす通常3桁ないし4桁のエリ
アコードを記憶する記憶手段5bが設けられ、これに所
定のエリアコードが記憶されてこのエリアコードによっ
て特定されるエリアとか通話できないモード(以下、エ
リアロックモードという)が設定されている場合には、
ユーザがこの特定のエリア以外のエリアの相手方との通
話が禁止される。すなわち、いま、エリアロックモード
が設定されているとすると、第4図に示すように、まず
、ユーザがキー操作部7を操作して電話番号を入力した
場合(ステップ401)、この電話番号の入力に続くユ
ーザによるキー操作部7の5ENDキーの操作(ステッ
プ402)により、制御部5は入力された電話番号を取
り込むとともに、エリアロックモードが設定されている
か否かを判定する(ステップ403)。
ここでは、このモードが設定されているから、制御部5
は記憶手段5bからエリアコード(以下、登録エリアコ
ードという)を読み出し、比較手段5aでこれと入力さ
れた電話番号の市外局番であるエリアコード(以下、入
カニリアコードという)とを比較し、両者が一致してい
れば、この入力された電話番号に対して上記の送信処理
、すなわち相手方の呼出しのための処理(ステップ40
5)を行なう。入カニリアコードが登録エリアコードと
一致しない場合には、この発呼処理が行なわれない。
このようにして、エリアロックモードが設定されている
ときには、登録エリアコードに対する特定のエリアでの
相手方としか通話することができない。
なお、エリアロックモードが設定されていないときには
、第4図において、ステップ403から直接ステップ4
05に進み、任意のエリアの相手方との通話が可能であ
る。
また、通常、エリアコードは0で始まる数字列であるこ
とから、入力された電話番号の最初の桁が0以外である
場合には、エリアロックが無効となり、エリアロックモ
ードが設定されているか否かに係わらず、発呼が可能で
ある。
次に、エリアコードの登録方法について第5図により説
明する。
まず、キー操作部7の入カキ−の操作により、例えば3
桁もしくは4桁のエリアコードを入力する(ステップ5
01)。これにより、制御部5は表示部6の領域6Cに
入力されたエリアコードを表示させる。次に、キー操作
部7のSTOキーを操作すると(ステップ502)、制
御部5により、表示部6の領域6D1に文字rAUTo
、が、領域6D2に文字rT−DJが、領域6D3に文
字rAREAJが夫々表示される。そこで、領域6D3
に対応したキー操作部7の機能キー7Cを操作をすると
、入力されたエリアコードが登録エリアコードとして記
憶手段5bに記憶される。このようにして、エリアコー
ドが登録される。
かかるエリアコードの登録は、セルラー方式無線電話機
がレンタル品の場合、レンタル会社によって行なわれる
。この場合、レンタル会社によって通話可能とする特定
なエリアが決められるようにしてもよいし、ユーザの希
望によって特定なエリアが決められるようにしてもよい
。また、企業が自己の社員に社用として貸与する場合に
は、−般には、企業がエリアを特定してエリアコードを
登録する。
次に、エリアモードの設定方法について第6図により説
明する。
この実施例では、購入時既にロックコード(すなわち、
暗証番号)が付与されており、購入とともに、レンタル
会社や企業などの購入者にこのロックコードが知らされ
ている。このロックコードは例えば4桁であり、キー操
作部70入カキ−の操作によってこのロックコードを人
力すると(ステップ601)、制御部5により、表示部
6の領域6Cにこのロックコードが表示される。次いで
キー操作部7のLOCKキーを操作すると(ステップ6
02)、表示部6の領域6D1に文字[FULL、が、
領域6D2に文字rPARTJが、領域6D3に文字r
AREA、が夫々表示される。
そこで、領域6D3に対応するキー操作部7の機能キー
7Cを操作すると(ステップ603)、エリアロックモ
ードが設定される。このとき、表示部6の領域6E3に
Δ印のマークが点灯し、エリアロックモードが設定され
たことを表示する。
以上のようにして、エリアコードを登録し、エリアロッ
クモードを設定することにより、ユーザは登録エリアコ
ードによる特定エリアの相手方としか通話できなくなる
。この場合の[通話ができなくなるJとは、発呼ができ
なくなることであり、任意のエリアの相手からの着呼や
受話はできる。
ロックコードは、レンタルのユーザや実際に使用する社
員に知らせるべきものではない。
エリアロックモードを解除する場合も第6図に示す手順
を行なえばよい。この場合、キー操作部7のLOCKキ
ーを操作すると、現在エリアロックモードにあるので、
表示部6の領域6D3に文字rAREAJが表示される
とともに領域6E3にΔ印のマークが点灯する。そこで
、この領域6E3に対応するキー操作部7の機能キー7
0を操作すると、ロックコードの入力を促すマーク「・
−・」が領域6cの下段に表示される。そこで、このロ
ックコード(この例では4桁)をキー操作部7によって
入力すると、エリアロックモードが解除され、領域6E
3のΔ印のマークが消灯する。
エリアコードを変更する場合には、新たに登録するエリ
アコードについて第5図に示す手順を行なえばよい。こ
れにより、制御部5の記憶手段5aでは、この新たなエ
リアコードに書き換えられる。
以上、この実施例では、かかるエリアロック機能を設け
ることにより、ユーザの使用範囲を特定することができ
るが、ついでながら、表示部6の領域6D1,6D2に
表示される上記の機能について簡単に説明する。
制御部5の記憶手段5a(または、他の記憶手段)には
、エリアコード以外のコードが記憶され、これでもって
他の機能を行なわせることができるが、キー操作部7の
STOキーを単に操作することにより、制御部5の記憶
手段にどのコードが記憶されているか知ることができる
。すなわち、STOキーを操作することによって表示部
6の?、N域6D1に文字rAUTOJが表示されると
、1つの特定の電話番号が登録されていることになる。
このような状態では、この電話番号の相手方と通話する
場合、単にAUTOキーを操作するだけでこの電話番号
が入力される。また、STOキーを操作することによっ
て表示部60領域6D2に文字rI−D、が表示された
場合には、TDカードのIDコードが登録されているこ
とになる。このような状態で通話中AUTOキーを操作
すると、登録されているIDコードが銀行など通話中の
相手側に送られる。
これら特定の電話番号やIDコードの登録は、夫々を入
カキ−の操作によって入力して第5図に示す手順を行な
えばよいが、ステップ503で操作する機能キーはもち
ろん機能キー7Aまたは7Bである。すなわち、ある桁
の番号を入力してSToキーを操作した後、機能キー7
A〜7Cのいずれかを操作することにより、この番号は
電話番号、IDコード、エリアコードのいずれかとして
登録されるのである。
キー操作部7のLOCKキーを単に操作することにより
、いずれのロックモードが設定されているかがわかる。
設定されるロックモードとしては、上記のように、表示
部6D1.6D2.6D3に夫々表示されるrFULL
 (フル)」ロックモード、rPART(パーシャル)
」ロックモード。
rAREA (エリア)」ロックモードの3種類がある
r F U L L Jロックモードは全く発呼ができ
ないようにするモードであり、例えば不在中に第三者に
不当に使用されるのを防止する場合などに設定される。
LOCKキーを操作して領域6D1に表示される文字r
FULLJに対応して領域6ElにΔ印のマークが点灯
しているときには、[FULLJロックモードが設定さ
れでいることになる。このモードの設定は第6図に示す
手順を行ない、ステップ603で機能キー7Aを操作す
ればよい。このモードを解除するためには、単にロック
コードを入力するだけでよい。
rPARTJロックモードは、登録されているいくつか
の短縮ダイヤルのうち特定の短縮ダイヤルしか使用する
ことができないようにするモードである。なお、短縮ダ
イヤルを使用する場合には、キー操作部7のRCLキー
を操作し、次いで、入カキ−によって短縮ダイヤルを入
力すればよい。
このロックモードでは、人カキ−の操作によって電話番
号を入力し、相手方との通話を行なうこともできない。
制御部5には短縮ダイヤルのための記憶手段が設けられ
、夫々のアドレスに短縮ダイヤルとして登録される電話
番号が記憶されるのであるが、rPART、ロックモー
ドでは、予め決められたいくつかの特定アドレス以外は
電話番号の読出しが不能となる。したがって、rPAR
TJロックモードで通話が許される電話番号は、これら
特定アドレスに記憶され、これに対する短縮ダイヤルが
付されることになる。このrPARTJロックモードの
設定、解除も第6図に示す手順を行なえばよいが、ステ
ップ603での操作すべき機能キーは機能キー7Bであ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、ユーザの通話範
囲を特定することができ、該ユーザへの貸与に際し、該
ユーザの使用状況の把握が容易となるし、また、該ユー
ザの不正使用を防止できるなどセルラー方式無線電話機
の有用性がより向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるセルラー方式無線電話機の一実施
例を示すブロック図、第2図は第1図における表示部で
の表示例を示す図、第3図は第1図におけるキー操作部
でのキーおよびそれらの配置例を示す図、第4図〜第6
図はこの実施例の動作を示すフローチャートである。 5−・−・制御部、5a−・−・・−比較手段、5 b
−−−−−一記憶手段、6−・−・・−表示部、7−−
−−−−−キー操作部、8・・−送受話機。 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 嘉 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、キー操作部の操作によつて所望の相手方との通話を
    可能としたセルラー方式無線電話機において、特定のエ
    リアに対するエリアコードを記憶する記憶手段と、該キ
    ー操作部の操作によつて入力される電話番号のエリアコ
    ードと該記憶手段に記憶される該エリアコードとを比較
    する比較手段と、該比較手段の比較結果に応じて相手方
    への発呼を可能とするか否かを決定する制御手段とを備
    え、上記夫々のエリアコードが一致したとき通話ができ
    るように構成したことを特徴とするセルラー方式無線電
    話機。
JP63157993A 1988-06-28 1988-06-28 セルラー方式無線電話機 Pending JPH029237A (ja)

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JP63157993A JPH029237A (ja) 1988-06-28 1988-06-28 セルラー方式無線電話機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5632266U (ja) * 1979-08-10 1981-03-30

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5632266U (ja) * 1979-08-10 1981-03-30
JPS583161Y2 (ja) * 1979-08-10 1983-01-20 矢崎総業株式会社 タキシ−メ−タ取付構造

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