JPH029195Y2 - - Google Patents
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- JPH029195Y2 JPH029195Y2 JP17695485U JP17695485U JPH029195Y2 JP H029195 Y2 JPH029195 Y2 JP H029195Y2 JP 17695485 U JP17695485 U JP 17695485U JP 17695485 U JP17695485 U JP 17695485U JP H029195 Y2 JPH029195 Y2 JP H029195Y2
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- ear
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ホース等を固定するのに使用される
ホースバンドに関する。
ホースバンドに関する。
[従来の技術]
従来より用いられている両端開放形のホースバ
ンドは、第6図に示されるように、バンド1を構
成する金属製の帯状部材2をリング状に丸め、こ
の帯状部材2の両端部を互いに内側と外側に重ね
た状態で、係止孔3に突起4が嵌合させられる。
そして締付け耳部5の脚部5a,5bを図示矢印
f1方向に押圧し、耳部5を塑性変形させることに
より、リング径を縮小させて被締付け面を締付る
ようにしている。
ンドは、第6図に示されるように、バンド1を構
成する金属製の帯状部材2をリング状に丸め、こ
の帯状部材2の両端部を互いに内側と外側に重ね
た状態で、係止孔3に突起4が嵌合させられる。
そして締付け耳部5の脚部5a,5bを図示矢印
f1方向に押圧し、耳部5を塑性変形させることに
より、リング径を縮小させて被締付け面を締付る
ようにしている。
また、実開昭59−181394号公報に見られるよう
に、耳部の両サイドに補強リブを設けたものも提
案されている。
に、耳部の両サイドに補強リブを設けたものも提
案されている。
[考案が解決しようとする課題]
しかし従来の締付け耳部(第6図)は強度が高
くないため、耳部を塑性変形させる際に、第7図
に示されるように主部5cが外方に突き出るよう
に座屈することから、矢印f2方向の力に対して伸
びやすい。このため、引締め力を大きくすること
ができなかつた。しかも耳部5の出つ張りが大き
いため耳部5が邪魔になることがあつた。
くないため、耳部を塑性変形させる際に、第7図
に示されるように主部5cが外方に突き出るよう
に座屈することから、矢印f2方向の力に対して伸
びやすい。このため、引締め力を大きくすること
ができなかつた。しかも耳部5の出つ張りが大き
いため耳部5が邪魔になることがあつた。
一方、前記先行技術(実開昭59−181394号)の
補強リブは耳部を補強するには不充分であり、大
きな引締め力を得るには耳部の形状に改良の余地
があつた。
補強リブは耳部を補強するには不充分であり、大
きな引締め力を得るには耳部の形状に改良の余地
があつた。
従つて本考案の目的は、耳部の補強効果が高
く、大いな引締め力を維持できるようなホースバ
ンドを提供することにある。
く、大いな引締め力を維持できるようなホースバ
ンドを提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を果たすために開発された本考案のバ
ンドにおける締付け耳部は、帯状部材の外側に立
上がる一対の脚部およびこれら脚部間にわたる主
部とからなる。そしてこの主部を側面方向から見
た形状は、主部の両側縁部がそれぞれ耳部の外側
に凸の湾曲した形状をなすとともに、これら両側
縁部間の部位が耳部の内側に凹む湾曲した形状を
なしている。しかも上記主部を平面方向から見た
形状は、主部の両端部における幅が帯状部材の幅
と同等でかつ両端部間の部位の幅が狭くなるよう
に両側から凹まされた湾曲形状をなしているもの
である。
ンドにおける締付け耳部は、帯状部材の外側に立
上がる一対の脚部およびこれら脚部間にわたる主
部とからなる。そしてこの主部を側面方向から見
た形状は、主部の両側縁部がそれぞれ耳部の外側
に凸の湾曲した形状をなすとともに、これら両側
縁部間の部位が耳部の内側に凹む湾曲した形状を
なしている。しかも上記主部を平面方向から見た
形状は、主部の両端部における幅が帯状部材の幅
と同等でかつ両端部間の部位の幅が狭くなるよう
に両側から凹まされた湾曲形状をなしているもの
である。
[作用]
上記構成のホースバンドは、突起を係止孔に嵌
合させた状態で、締付け耳部を治具等を用いて塑
性変形させることにより、リングの径が縮小して
ホースが締付けられる。
合させた状態で、締付け耳部を治具等を用いて塑
性変形させることにより、リングの径が縮小して
ホースが締付けられる。
本考案に採用されている締付け耳部の主部は、
その断面のどこをとつても湾曲した形状をなして
おり、平担部分をほとんどなくすことができるの
で、この耳部を変形させる際のかしわ荷重を大き
くすることができる。換言すると、一旦所定の形
状にかしめられた耳部は、大きな引締め力すなわ
ち大きな閉鎖力を維持できる。
その断面のどこをとつても湾曲した形状をなして
おり、平担部分をほとんどなくすことができるの
で、この耳部を変形させる際のかしわ荷重を大き
くすることができる。換言すると、一旦所定の形
状にかしめられた耳部は、大きな引締め力すなわ
ち大きな閉鎖力を維持できる。
[実施例]
以下に本考案の一実施例について、第1図ない
し第5図を参照して説明する。
し第5図を参照して説明する。
本実施例のホースバンド10は、例えばステン
レス鋼などの金属を素材とする帯状部材11から
なる。この帯状部材11の両端部は、それぞれ開
放された自由端となつている。帯状部材11はリ
ング状に丸められ、両端部を互いに内側と外側に
重ねた状態で、係止孔13に突起14を嵌合させ
ることにより連結される。係止孔13は帯状部材
11の外側重なり部分に設けられ、突起14は内
側重なり部分に設けられている。
レス鋼などの金属を素材とする帯状部材11から
なる。この帯状部材11の両端部は、それぞれ開
放された自由端となつている。帯状部材11はリ
ング状に丸められ、両端部を互いに内側と外側に
重ねた状態で、係止孔13に突起14を嵌合させ
ることにより連結される。係止孔13は帯状部材
11の外側重なり部分に設けられ、突起14は内
側重なり部分に設けられている。
そして帯状部材11の長手方向の一部に、締付
け耳部15が設けられている。この耳部15は、
外側に立上がる一対の脚部15a,15bと、こ
れら脚部15a,15b間にわたる主部15cと
からなる。この主部15cは、板幅方向に両側
(第4図中の矢印F1,F2方向)から押圧すること
により、幅方向の断面(第3図参照)が略U状と
なるように予め塑性変形させられている。このよ
うな形状に主部15cを変形させておくことによ
り、主部15cの両側にリブ状の部分20,21
が形成されるとともに、リブ状の部分20,21
の間が座屈してダボ状の部分22が形成される。
これらリブ状の部分20,21とダボ状の部分2
2は1度の工程(ワンパンチ)で同時に成形する
ことができる。
け耳部15が設けられている。この耳部15は、
外側に立上がる一対の脚部15a,15bと、こ
れら脚部15a,15b間にわたる主部15cと
からなる。この主部15cは、板幅方向に両側
(第4図中の矢印F1,F2方向)から押圧すること
により、幅方向の断面(第3図参照)が略U状と
なるように予め塑性変形させられている。このよ
うな形状に主部15cを変形させておくことによ
り、主部15cの両側にリブ状の部分20,21
が形成されるとともに、リブ状の部分20,21
の間が座屈してダボ状の部分22が形成される。
これらリブ状の部分20,21とダボ状の部分2
2は1度の工程(ワンパンチ)で同時に成形する
ことができる。
上記主部15cの形状につき更に詳しく述べる
と、主部15cを側面方向から見た形状は、主部
15cの両側縁部31,32がそれぞれ耳部15
の外側に凸の湾曲した形状をなすとともにこれら
両側縁部31,32間の部位33が耳部15の内
側に凹む湾曲した形状をなしている。また、主部
15cを平面方向から見た形状は、主部15cの
両端部34,35における幅が帯状部材11の幅
Wと同等であり、かつ両端部34,35間の部位
の幅が狭くなるように両側から凹まされた湾曲形
状をなしている。
と、主部15cを側面方向から見た形状は、主部
15cの両側縁部31,32がそれぞれ耳部15
の外側に凸の湾曲した形状をなすとともにこれら
両側縁部31,32間の部位33が耳部15の内
側に凹む湾曲した形状をなしている。また、主部
15cを平面方向から見た形状は、主部15cの
両端部34,35における幅が帯状部材11の幅
Wと同等であり、かつ両端部34,35間の部位
の幅が狭くなるように両側から凹まされた湾曲形
状をなしている。
上記構成のホースバンド10は、帯状部材11
の両端部を開放させた状態でホースの外周に巻付
けるとともに、突起14を係止孔13に嵌合させ
る。そして治具を用い、耳部15を第5図のよう
に塑性変形させる。これにより、帯状部材11は
径が縮小する方向に引つ張られるため、ホースを
強く締付けた状態で固定することができる。
の両端部を開放させた状態でホースの外周に巻付
けるとともに、突起14を係止孔13に嵌合させ
る。そして治具を用い、耳部15を第5図のよう
に塑性変形させる。これにより、帯状部材11は
径が縮小する方向に引つ張られるため、ホースを
強く締付けた状態で固定することができる。
本実施例の耳部15の主部15cは、前述した
ようにいわば三次元的に湾曲した形状をなしてい
てリブ状の部分20,21とダボ状の部分22と
が絶妙に組み合わされており、主部15cの断面
のどこをとつてもアーチ状に湾曲した形状をなし
ている。このため、単なる平担な部分がほとんど
存在せず、曲げ等の塑性変形に対してきわめて強
いものである。
ようにいわば三次元的に湾曲した形状をなしてい
てリブ状の部分20,21とダボ状の部分22と
が絶妙に組み合わされており、主部15cの断面
のどこをとつてもアーチ状に湾曲した形状をなし
ている。このため、単なる平担な部分がほとんど
存在せず、曲げ等の塑性変形に対してきわめて強
いものである。
従つて、耳部15を治具によつて所定形状に塑
性変形させる際に大きなかしめ荷重を必要とす
る。換言すると、治具によつて耳部15を所定形
状に変形させたのちは、変形後の耳部15が大き
な閉鎖力を維持することができ、引締め力が向上
する。しかも、かしめ後の耳部15の出つ張りが
少ないので、第7図に示されるような従来品に比
べて、被締付け面に取付けた場合に周囲の部材と
干渉しにくくなる。
性変形させる際に大きなかしめ荷重を必要とす
る。換言すると、治具によつて耳部15を所定形
状に変形させたのちは、変形後の耳部15が大き
な閉鎖力を維持することができ、引締め力が向上
する。しかも、かしめ後の耳部15の出つ張りが
少ないので、第7図に示されるような従来品に比
べて、被締付け面に取付けた場合に周囲の部材と
干渉しにくくなる。
第8図は上記実施例の耳部15を、かしめ試験
機によつてかしめた際の、かしめ荷重と口開寸法
(脚部15a,15b間の距離)との関係を実測
したものである。試験に使われた帯状部材11の
材質はSUS304N2、板厚1mm、板幅10mmである。
同図において、実線が本実施例品の試験結果であ
り、破線は平坦な主部の両サイドにリブを形成し
た比較例の測定結果である。この図からもわかる
ように本実施例の耳部15は、単なる補強リブを
設けたものに比べて大きなかしめ荷重によつて変
形するものである。
機によつてかしめた際の、かしめ荷重と口開寸法
(脚部15a,15b間の距離)との関係を実測
したものである。試験に使われた帯状部材11の
材質はSUS304N2、板厚1mm、板幅10mmである。
同図において、実線が本実施例品の試験結果であ
り、破線は平坦な主部の両サイドにリブを形成し
た比較例の測定結果である。この図からもわかる
ように本実施例の耳部15は、単なる補強リブを
設けたものに比べて大きなかしめ荷重によつて変
形するものである。
なお、本考案を実施するに際して、係止孔13
と突起14を帯状部材11の長手方向に2組以上
設けるようにしてもよい。また、耳部15の両側
縁部31,32が互いに近接するまで塑性変形さ
れていてもよいし、あるいはリブ状の部分20,
21がV状に開いた湾曲形状であつてもよい。
と突起14を帯状部材11の長手方向に2組以上
設けるようにしてもよい。また、耳部15の両側
縁部31,32が互いに近接するまで塑性変形さ
れていてもよいし、あるいはリブ状の部分20,
21がV状に開いた湾曲形状であつてもよい。
[考案の効果]
本考案のホースバンドに採用されている締付け
耳部の主部の形状は、この耳部を塑性変形させる
のに必要なかしめ荷重を大きくすることができ、
その結果、治具等によつて一旦所定形状に変形さ
せたのちの耳部は大きな閉鎖力を維持できるよう
になり、高い引締め力を実現できる。また、変形
後の耳部の出つ張りを少なくすることができる。
耳部の主部の形状は、この耳部を塑性変形させる
のに必要なかしめ荷重を大きくすることができ、
その結果、治具等によつて一旦所定形状に変形さ
せたのちの耳部は大きな閉鎖力を維持できるよう
になり、高い引締め力を実現できる。また、変形
後の耳部の出つ張りを少なくすることができる。
第1図ないし第5図は本考案の一実施例を示
し、第1図はホースバンドの側面図、第2図は締
付け耳部の側面図、第3図は第2図中の−線
に沿う断面図、第4図は締付け耳部の平面図、第
5図は脚部を変形させた状態の側面図、第6図は
従来のホースバンドを示す側面図、第7図は第6
図中の耳部を変形させた状態の側面図、第8図は
本考案のバンドと比較例のバンドのかしめ荷重と
口開寸法との関係を示す図である。 10……ホースバンド、11……帯状部材、1
3……係止孔、14……突起、15……耳部、1
5a,15b……脚部、15c……主部、31,
32……両側縁部、34,35……端部。
し、第1図はホースバンドの側面図、第2図は締
付け耳部の側面図、第3図は第2図中の−線
に沿う断面図、第4図は締付け耳部の平面図、第
5図は脚部を変形させた状態の側面図、第6図は
従来のホースバンドを示す側面図、第7図は第6
図中の耳部を変形させた状態の側面図、第8図は
本考案のバンドと比較例のバンドのかしめ荷重と
口開寸法との関係を示す図である。 10……ホースバンド、11……帯状部材、1
3……係止孔、14……突起、15……耳部、1
5a,15b……脚部、15c……主部、31,
32……両側縁部、34,35……端部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端が開放した金属製の帯状部材11からな
り、この帯状部材11をリング状に丸めてその両
端部を互いに内側と外側に重ねた状態で使用され
るホースバンドにおいて、 上記帯状部材11の外側重なり部分に係止孔1
3を形成するとともに、帯状部材11の内側重な
り部分に上記係止孔13と係合する突起14を設
け、更に上記帯状部材11の長手方向の一部に
は、外側に立上がる一対の脚部15a,15bお
よびこれら脚部15a,15b間にわたる主部1
5cとからなる締付け耳部15を設け、 かつ上記主部15cを側面方向から見た形状
は、主部15cの両側縁部31,32がそれぞれ
耳部15の外側に凸の湾曲した形状をなすととも
にこれら両側縁部31,32間の部位33が耳部
15の内側に凹む湾曲した形状をなしており、し
かも上記主部15cを平面方向から見た形状は、
主部15cの両端部34,35における幅が帯状
部材11の幅Wと同等でありかつ両端部34,3
5間の部位の幅が狭くなるように両側から凹まさ
れた湾曲形状をなしていることを特徴とするホー
スバンド。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17695485U JPH029195Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | |
US06/906,092 US4756060A (en) | 1985-11-18 | 1986-09-10 | Hose band |
CA000518764A CA1302685C (en) | 1985-11-18 | 1986-09-22 | Hose band |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17695485U JPH029195Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6286493U JPS6286493U (ja) | 1987-06-02 |
JPH029195Y2 true JPH029195Y2 (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=31117697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17695485U Expired JPH029195Y2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH029195Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7003717B2 (ja) * | 2018-02-15 | 2022-01-21 | 株式会社ジェイテクト | ブーツバンド |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP17695485U patent/JPH029195Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6286493U (ja) | 1987-06-02 |
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