JP3003331U - ホースクランプ - Google Patents

ホースクランプ

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JP3003331U
JP3003331U JP1994005345U JP534594U JP3003331U JP 3003331 U JP3003331 U JP 3003331U JP 1994005345 U JP1994005345 U JP 1994005345U JP 534594 U JP534594 U JP 534594U JP 3003331 U JP3003331 U JP 3003331U
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康治 福田
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株式会社カネサン製作所
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 締め付けたときにクランプの内面が円周方向
に連続するようになし、締め付け部分の死角をなくす
る。また、仮止め及び係止の機構は入り易く且つ抜けに
くい形状とし、仮止め及び係止への挿入が片手で操作す
ることができる。 【構成】 金属製の帯状部材11をリング状に丸め、そ
の両端を内外に重ねた状態で固定する。固定は外側重な
り部分11bに設けた係止孔17内の小突起を、内側重
なり部分11aに膨隆させて形成した係止突起19に嵌
め入れることによって行う。内側重なり部分11aの先
端に細長い切欠部を設ける。一方、外側重なり部分11
bの中間部に板厚相当の段差部13を設け、該段差部1
3の内面に細長い膨隆部14を設ける。外側重なり部分
11bに設けた締め付け部15における水平部15cの
中央に、補強用の細長い膨隆部16を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はホースクランプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自動車の部品組付時において、ゴムホースをパイプに接続するときに用いるホ ースクランプとして、従来図21及び図22に示す如きホースクランプが用いら れていた。
【0003】 該ホースクランプは、両端が開放された金属製の帯状部材1をリング状に丸め 、両端部を内側と外側に重ねた状態において内側重なり部分に設けた外方に突出 する係止爪2を外側重なり部分に設けた係止孔3に挿通して係止し、その後図2 2に示す如く外側重なり部分に設けた一対の立ち上がり部4a、4bと水平部4 cとからなる締め付け部4を、両側から圧縮縮径することによって縮径し、ホー スの締め付けを行うものである。
【0004】 しかし、該ホースクランプの場合は、締め付けたときに内側重なり部分1aの 先端側に板厚相当分の隙間Lができる。そしてこのためにホースクランプの内面 は円周方向に連続せず、隙間Lの部分でシール性が低下する。
【0005】 また、これを解決するために図23に示すホースクランプも案出された。該ホ ースクランプは、基本的には前記ホースクランプと同様であるが、更に帯状部材 1の外側重なり部分1bに板厚相当の段差5を形成して、該段差5に内側重なり 部分1aの先端側を入り込ませたものである。しかし、このホースクランプの場 合にも、内側重なり部分1aの先端側に隙間L′が生じやすいという問題点があ る。
【0006】 また、上記従来のホースクランプは、締め付け部4を両側から圧縮縮径すると きに、その水平部4cが弱いために上方に彎曲し、強く締め付けることができな いという問題点もある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、ホースクランプの内面を円周 方向に連続するようになして、全周にわたって良好なシール性を得ることができ るようになすと共に、締め付け部を両側から圧縮縮径するときに、その水平部が 彎曲しないようになし、更に仮止めと係止を片手で操作することができるように なして作業性を高め而も係止を確実に行うことができるようになしたホースクラ ンプを提供せんとするものである。
【0008】 而して、本考案の要旨とするところは、両端が開放した金属製の帯状部材をリ ング状に丸めてその両端部を内側と外側に重ね、その状態において外側重なり部 分に設けた係止孔と内側重なり部分に設けた係止突起とによって固定するホース クランプであって、前記帯状部材の内側重なり部分の先端部に、帯状部材の長さ 方向に沿った細長い切欠部を設ける一方、帯状部材の外側重なり部分の長さ方向 の中間部に、内側重なり部分の先端が入り込む板厚相当の段差部を設けると共に 該段差部の内面に帯状部材の長さ方向に沿った細長い膨隆部を設け、更に前記帯 状部材の外側重なり部分に設けた一対の立ち上がり部とこれを連結する水平部と からなる締め付け部における水平部に、帯状部材の長さ方向に沿った細長い膨隆 部を形成したことを特徴とするホースクランプにある。
【0009】 また、帯状部材の外側重なり部分の端部近傍に設けた係止孔は、帯状部材の長 さ方向に沿った略半円状であり、そして、該半円状の係止孔内には、帯状部材の 長さ方向に沿い且つクランプを締め付ける方向に突出する小突起を形成している 。
【0010】 また一方、帯状部材の内側重なり部分の先端近傍に設けた係止突起は、開口部 がクランプの締め付け方向と逆方向を向くようにして外側に膨出させて形成され ている。
【0011】 また、帯状部材の外側重なり部分の端部近傍に設ける係止孔は、サブアッセン ブリができるように、帯状部材の長さ方向に所要の間隔をおいて複数設けるよう にしてもよい。尚、その場合には、係止孔内に突出する小突起は、帯状部材の先 端に近い側の係止孔の小突起の突出長さをやや短くすることが望ましい。
【0012】 また、帯状部材の外側重なり部分の先端部には舌状の突出部を設け、一方帯状 部材の内側重なり部分には、係止孔と所要の間隔をおいて前記舌状の突出部が差 し込まれる係止突起を外側に膨出させて形成するようにしてもよい。
【0013】
【作用】
次に、本考案の作用について説明する。 締め付けるときには、帯状部材の内側重なり部分の先端部が、帯状部材の外側 重なり部分の長さ方向の中間部に設けられた板厚相当の段差部に入り込み、且つ また同時に帯状部材の外側重なり部分における段差部の内面には帯状部材の長さ 方向に沿った細長い膨隆部を形成してあることから、ホースクランプの内面が円 周方向に連続し、締め付け部分に死角がなくなる。
【0014】 尚、帯状部材の外側重なり部分の段差部に帯状部材の内側重なり部分の先端部 が入り込むときには、その先端部に帯状部材の長さ方向に沿って設けた細長い切 欠部に、外側重なり部分の段差部内面の細長い膨隆部が入り込むものである。
【0015】 そしてまた、この細長い切欠部と細長い膨隆部とは、縮径するときにガイドと して作用し且つまた帯状部材の外側重なり部分と内側重なり部分との幅方向のズ レを防止することにも役立つ。
【0016】 また、帯状部材の外側重なり部分に設けた締め付け部には、その水平部の中央 に帯状部材の長さ方向に沿った細長い膨隆部が形成してあるから、強度的に補強 される。したがって、両側から圧縮縮径するときに従来品の如くそれが上方に彎 曲してしまう虞がない。
【0017】 また、帯状部材の外側重なり部分に設けた係止孔と、内側重なり部分に設けた 係止突起は、係止孔内の小突起が係止突起にその開口部から入り込んで係止され る構造であるから、嵌め外しが容易である。
【0018】 更に、係止孔内の小突起は、帯状部材の長さ方向に沿って突出し且つ係止突起 によって上側から包み込まれているから、確実な係止を得ることができると共に 、従来の切り起こした斜めの係止爪のように強く締め付けたときに締め付け側に 折れ曲がるといった事故は起こらず、より強い締め付けを行うことができる。
【0019】 また、係止孔を複数設けた場合には、サブアッセンブリができる。また、帯状 部材の外側重なり部分の先端部に舌状の突出部を設けると共に、内側重なり部分 に係止突起を設けた場合には、ダブルロックの状態となり、外部から力が加わっ てもきわめて外れにくく安全係止されている。
【0020】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しつつ説明する。 図1乃至図9は本考案の第一実施例を示し、図中、10はホースクランプであ り、ステンレス鋼等の金属製の帯状部材11からなる。該帯状部材11は使用時 にリング状に丸められ、その両端部を内側と外側に重ねた状態で、後記係止孔の 小突起を係止突起に係止することにより固定される。尚、該帯状部材11の外側 重なり部分11bの先端部は、丸みをつけて、対外物に引っ掛かりにくくしてい る。
【0021】 12は帯状部材11の内側重なり部分11aの先端部に、帯状部材11の長さ 方向に沿って設けた細長い切欠部である。13は帯状部材11の外側重なり部分 11bの長さ方向の中間部に設けた板厚相当の段差部である。また、該段差部1 3には、その中間部内面に帯状部材11の長さ方向に沿った細長い膨隆部14を 形成している。
【0022】 15は帯状部材11の外側重なり部分11bに設けた締め付け部であり、一対 の立ち上がり部15a、15bと、これを連結する水平部15cとからなる。ま た、水平部15cには、その中央部に帯状部材11の長さ方向に沿った細長い膨 隆部16を形成している。
【0023】 17は帯状部材11の外側重なり部分11bの端部近傍に設けた係止孔であり 、帯状部材11の長さ方向に沿った略半円状をしている。また、該係止孔17内 には、帯状部材11の長さ方向に沿い且つクランプを締め付ける方向に突出する 小突起18を形成している。
【0024】 19は帯状部材11の外側重なり部分11bの先端近傍に設けた係止突起であ り、開口部19aがクランプの締め付け方向と逆方向を向くようにして外側に膨 出させて形成している。該係止突起19に、締め付け時において前記外側重なり 部分11bに設けた係止孔17の小突起18を入り込ませるものである。 尚、小突起18は先端を少し下向きとすることにより、係止にあたってこれを スムーズに入れることができる。
【0025】 而して、本実施例の場合には、従来品と同様に、図9に示す如く締め付け工具 等(図示せず。)を用いて締め付け部15を矢標P、Pで示す方向の力を加えて 両側から圧縮縮径するものである。これにより縮径され、締め付けが行われるも のである。
【0026】 また、本実施例にあっては、締め付け部15はその立ち上がり部15a、15 bの長さを違えて水平部15cを傾斜させているので、それを両側から圧縮縮径 したときに水平部15cが左右に傾斜するのを防止することができる。且つまた 帯状部材11の内側重なり部分11aと、外側重なり部分11bと、外側重なり 部分の段差部13内面に形成した細長い膨隆部14とを同一の曲率で曲げること により、締め付け時に外側重なり部分11bの先端部11b′が、図9に仮想線 で示す如く上に跳ね上がることを防止することができる。
【0027】 次に、図10乃至図14に示した本考案の第二実施例について説明する。尚、 本実施例は係止孔を2個設けた点で前記第一実施例と相違しており、その他は全 て前記第一実施例と同様であるので、同一の部材には同一の符号を付して詳細な 説明は省略する。
【0028】 本実施例は、帯状部材11の外側重なり部分11bの端部近傍に、帯状部材1 1の長さ方向に沿って所要の間隔をおいて2個の係止孔17、17′を設けたも のである。尚、18′は係止孔17′内に突出させた小突起であり、もう一方の 係止孔17内の小突起18よりも突出長さを短くしている。
【0029】 これにより、係止孔17′内の小突起18′を係止突起19に入れるときには 仮止め状態となり、図13に示す如くジョイントAの抜け防止用のフランジA′ より若干径を大きくした状態で仮止めしておくことができる。そしてまた、これ を解除して本締めを行うときには、係止孔17の小突起18を係止突起19に入 れるものであり、これにより図14に示す如くジョイントAの外周に確実に固定 することができるものである。
【0030】 また、図11に示す如く係止突起19はその開口部と反対側の部分19′に丸 みがあるから、指で軽く締め付け部15を押すと、簡単に係止孔17′内の小突 起18′を係止突起19に係止させることができるものである。このように片手 で簡単に係止位置を変えることができるものである。
【0031】 次に、図15乃至図17に示した本考案の第三実施例について説明する。尚、 本実施例は、前記第二実施例の構成に、帯状部材11の外側重なり部分11bの 先端部に舌状の突出部20を設けると共に、内側重なり部分11aに前記舌状の 突出部20が入り込む係止突起21を外側に膨出させて形成する点の構成を加え たものである。尚、係止突起21の開口部は、係止突起19と反対側を向いてい る。これによりダブルロックされる形になり、外部の物に接触して外れたり、突 出部20がめくられて外れることを防止できる。且つまた帯状部材11の外側重 なり部分11bの先端の上がりを防止することもできる。
【0032】 また、本実施例は図18乃至図20に示すように若干変更してもよい。 即ち、舌状の突出部20を更に長くし且つまた係止突起21をトンネル状にす るものである。
【0033】
【考案の効果】
本考案は上記の如き構成、作用であり、帯状部材の外側重なり部分に、内側重 なり部分の先端部が入り込む段差部を設けると共に、該段差部の内面に、内側重 なり部分に設けた細長い切欠部が入り込む細長い膨隆部を形成しているから、締 め付けたときにクランプの内面が円周方向に連続し、締め付け部分に死角がなく なる。
【0034】 また、これらの細長い膨隆部と細長い切欠部は、縮径するときにガイドとして 作用し且つまた帯状部材の外側重なり部分と内側重なり部分との幅方向のズレを 防止することにも役立つ。
【0035】 また、帯状部材の外側重なり部分に設けた締め付け部には、その水平部中央に 細長い膨隆部が形成してあるから、強度的に補強され、両側から圧縮縮径すると きに該水平部が変形することを防止することができる。
【0036】 また、帯状部材の外側重なり部分に設けた係止孔と、内側重なり部分に設けた 係止突起は、係止孔内の小突起が係止突起にその開口部から入り込んで係止され る構造であるから、嵌め外しが容易である。
【0037】 更にまた、係止孔内の小突起は、帯状部材の長さ方向に沿って突出し且つ係止 突起によって上側から包み込まれているから、確実な係止を得ることができると 共に、従来の切り起こした斜めの係止爪のように強く締め付けたときに締め付け 側に折れ曲がるといった事故は起こらず、より強い締め付けを行うことができる 。
【0038】 また、係止孔を複数設けた場合には、サブアッセンブリができ、若干径を大き くした状態で仮止めを行うことができる。
【0039】 また、帯状部材の外側重なり部分の先端部に舌状の突出部を設けると共に、内 側重なり部分に係止突起を設けた場合には、ダブルロックされる形になり、外部 から力が加わっても、外れや先端がめくられ係止が外されることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第一実施例における帯状部材の一部省
略して示した平面図である。
【図2】帯状部材の一部省略して示した側面図である。
【図3】帯状部材を丸めた状態の正面図である。
【図4】帯状部材を丸めた状態の平面図である。
【図5】帯状部材の両端重なり部分の拡大図である。
【図6】係止孔と係止突起の部分の拡大平面図である。
【図7】係止孔と係止突起の部分の拡大側面図である。
【図8】係止孔と係止突起の部分の拡大縦断面図であ
る。
【図9】締め付け部を押し潰した状態の一部省略して示
した正面図である。
【図10】本考案の第二実施例における帯状部材の一部
省略して示した平面図である。
【図11】使用方法の説明図である。
【図12】帯状部材を丸めた状態の正面図である。
【図13】仮止め状態の側面図である。
【図14】本締め状態の側面図である。
【図15】本考案の第三実施例における帯状部材の一部
省略して示した平面図である。
【図16】帯状部材の一部省略して示した側面図であ
る。
【図17】帯状部材を丸めた状態の正面図である。
【図18】本考案の第三実施例の変更例における帯状部
材の一部省略して示した平面図である。
【図19】帯状部材の一部省略して示した側面図であ
る。
【図20】帯状部材を丸めた状態の正面図である。
【図21】従来品の正面図である。
【図22】従来品の締め付け状態の説明図である。
【図23】他の従来品の正面図である。
【符号の説明】
10 ホースクランプ 11 帯状部材 12 細長い切欠部 13 段差部 14 細長い膨隆部 15 締め付け部 16 細長い膨隆部 17、17′ 係止孔 18、18′ 小突起 19 係止突起 20 舌状の突出部 21 係止突起

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端が開放した金属製の帯状部材をリン
    グ状に丸めてその両端部を内側と外側に重ね、その状態
    において外側重なり部分に設けた係止孔と内側重なり部
    分に設けた係止突起とによって固定するホースクランプ
    であって、前記帯状部材の内側重なり部分の先端部に、
    帯状部材の長さ方向に沿った細長い切欠部を設ける一
    方、帯状部材の外側重なり部分の長さ方向の中間部に、
    内側重なり部分の先端が入り込む板厚相当の段差部を設
    けると共に該段差部の内面に帯状部材の長さ方向に沿っ
    た細長い膨隆部を設け、更に前記帯状部材の外側重なり
    部分に設けた一対の立ち上がり部とこれを連結する水平
    部とからなる締め付け部における水平部に、帯状部材の
    長さ方向に沿った細長い膨隆部を形成したことを特徴と
    するホースクランプ。
  2. 【請求項2】 係止孔を帯状部材の長さ方向に沿った略
    半円状となし、且つそれの内部に帯状部材の長さ方向に
    沿い且つクランプを締め付ける方向の小突起を形成する
    一方、係止突起を、その開口部がクランプの締め付け方
    向と逆方向を向くようにして外側に膨出させて形成して
    なる請求項1記載のホースクランプ。
  3. 【請求項3】 係止孔を、帯状部材の長さ方向に沿って
    所要の間隔で複数設けてなる請求項1又は2記載のホー
    スクランプ。
  4. 【請求項4】 帯状部材の外側重なり部分の先端部に舌
    状の突出部を設けると共に、内側重なり部分に、前記舌
    状の突出部が入り込む係止突起を外側に膨出させて形成
    してなる請求項1、2又は3記載のホースクランプ。
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