JPH02519Y2 - - Google Patents
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- JPH02519Y2 JPH02519Y2 JP1984154690U JP15469084U JPH02519Y2 JP H02519 Y2 JPH02519 Y2 JP H02519Y2 JP 1984154690 U JP1984154690 U JP 1984154690U JP 15469084 U JP15469084 U JP 15469084U JP H02519 Y2 JPH02519 Y2 JP H02519Y2
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- JP
- Japan
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- rope
- web
- engaging claws
- curled
- cut
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 33
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はロープの端部を折り返して掛輪をつく
るときに、ロープの折り返し重合部分を緊締する
ロープ緊締金具に関する。
るときに、ロープの折り返し重合部分を緊締する
ロープ緊締金具に関する。
〔従来の技術〕
従来技術を添付図面を参照して説明すると、ロ
ープ6の端部を折り返して掛輪6aをつくり、そ
の折り返し重合部分をロープ緊締金具で緊締する
ことは、実公昭33−19119号公報に公知である。
そこでは薄い金属製の帯板の一端部を円弧状に弯
曲形成し、その弯曲部にロープの折り返し端部を
挿通して帯板を巻き付けたのち圧着すると、前記
弯曲部に切り起こした係合爪がロープに食い込ん
で抜け止めを図るものとなつている。
ープ6の端部を折り返して掛輪6aをつくり、そ
の折り返し重合部分をロープ緊締金具で緊締する
ことは、実公昭33−19119号公報に公知である。
そこでは薄い金属製の帯板の一端部を円弧状に弯
曲形成し、その弯曲部にロープの折り返し端部を
挿通して帯板を巻き付けたのち圧着すると、前記
弯曲部に切り起こした係合爪がロープに食い込ん
で抜け止めを図るものとなつている。
しかし、ロープの外周に巻き付けられるような
帯板状の緊締金具では、強力な緊締が望めず、用
途も限られている。前記係合爪はロープの抜け止
めに有効であるが、その爪先端が尖鋭であるとロ
ープを挿通する際に引つ掛かつてロープの挿通作
業に不便である。
帯板状の緊締金具では、強力な緊締が望めず、用
途も限られている。前記係合爪はロープの抜け止
めに有効であるが、その爪先端が尖鋭であるとロ
ープを挿通する際に引つ掛かつてロープの挿通作
業に不便である。
そこで、かかるロープ緊締金具として、基本的
には図面に示すごとくウエブ1aの左右両端に一
対のカール部3,3を折り曲げ連設して、ウエブ
1aと各カール部3との間にロープ6を通したの
ち、カール部3をハンマー等で叩き込んでロープ
6の前記折り返し重合部分を強力に緊締する形態
を検討した。かかる基本形態もワイヤ端を連結金
具に不離一体に連結する分野において、例えば実
公昭59−9651号公報に公知である。
には図面に示すごとくウエブ1aの左右両端に一
対のカール部3,3を折り曲げ連設して、ウエブ
1aと各カール部3との間にロープ6を通したの
ち、カール部3をハンマー等で叩き込んでロープ
6の前記折り返し重合部分を強力に緊締する形態
を検討した。かかる基本形態もワイヤ端を連結金
具に不離一体に連結する分野において、例えば実
公昭59−9651号公報に公知である。
但し、上記形態のロープ緊締金具にする場合、
カール部3でロープを圧着するだけでは、ロープ
6に強い引張り荷重がかかつたときに依然として
ロープ6が抜け外れやすい。この点、前出の実公
昭59−9651号公報ではカール部3が拡開しないよ
うに他の部材を介在させてロープ6の抜け止めを
図つているが、部材点数が増えて取り付け作業性
に劣る。かと言つてロープ6に食い込む係合爪を
単純に切り起こし形成したのでは、前述したとお
りロープ6の弾りが悪くなる。
カール部3でロープを圧着するだけでは、ロープ
6に強い引張り荷重がかかつたときに依然として
ロープ6が抜け外れやすい。この点、前出の実公
昭59−9651号公報ではカール部3が拡開しないよ
うに他の部材を介在させてロープ6の抜け止めを
図つているが、部材点数が増えて取り付け作業性
に劣る。かと言つてロープ6に食い込む係合爪を
単純に切り起こし形成したのでは、前述したとお
りロープ6の弾りが悪くなる。
そこで本考案の目的は、金具本体に特殊形状の
係合爪を切り起こし形成して、ロープの折り返し
重合部の挿通に支障を来さず、前記カール部の叩
き込みも容易であつて取り付け作業性に優れたロ
ープ緊締金具を得るにある。
係合爪を切り起こし形成して、ロープの折り返し
重合部の挿通に支障を来さず、前記カール部の叩
き込みも容易であつて取り付け作業性に優れたロ
ープ緊締金具を得るにある。
本考案の他の目的は、前記カール部と前記係合
爪との叩き込みでロープの抜け止め機能を更に強
力化したロープ緊締金具を得るにある。
爪との叩き込みでロープの抜け止め機能を更に強
力化したロープ緊締金具を得るにある。
すなわち本考案のロープ緊締金具は、第1図に
示ごとく上下に長い金属板製であつて、その金具
本体1は上下中央部分に左右の切欠き2a,2a
を介して左右細幅としたくびれ部2を有するほぼ
平坦状のウエブ1aと、該ウエブ1aのくびれ部
2の上下の左右端をそれぞれ同一内面側に折り曲
げ連出してなる合計4個の左右のカール部3,3
とを備えている。
示ごとく上下に長い金属板製であつて、その金具
本体1は上下中央部分に左右の切欠き2a,2a
を介して左右細幅としたくびれ部2を有するほぼ
平坦状のウエブ1aと、該ウエブ1aのくびれ部
2の上下の左右端をそれぞれ同一内面側に折り曲
げ連出してなる合計4個の左右のカール部3,3
とを備えている。
上下に配した左右一対のカール部3,3は、そ
の連出霜3a,3aどうしが近接対向しており、
前記ウエブ1aのくびれ部2の上下にはそれぞれ
左右箇所に半円形の係合爪5,5が左右の各カー
ル部3,3の連出端3a,3aにほぼ対向するよ
う同一内面側に向けて切り起こし形成してある。
の連出霜3a,3aどうしが近接対向しており、
前記ウエブ1aのくびれ部2の上下にはそれぞれ
左右箇所に半円形の係合爪5,5が左右の各カー
ル部3,3の連出端3a,3aにほぼ対向するよ
う同一内面側に向けて切り起こし形成してある。
さらに、左側に位置する上下の係合爪5,5
と、右側に位置する上下の係合爪5,5とは、れ
らの先端5a,5aがそれぞれ上下逆向きとなる
よう切り起こされたものとした。
と、右側に位置する上下の係合爪5,5とは、れ
らの先端5a,5aがそれぞれ上下逆向きとなる
よう切り起こされたものとした。
ロープ6の端部を折り返して第2図に示すごと
く掛輪6aをつくり、ロープ6の折り返し重合部
分を金具本体1のウエブ1aと各カール部3との
間に通す。次に各カール部3をロープ6側に叩き
込んで巻き付け、更に各係合爪5を内部に叩き込
むことになる。
く掛輪6aをつくり、ロープ6の折り返し重合部
分を金具本体1のウエブ1aと各カール部3との
間に通す。次に各カール部3をロープ6側に叩き
込んで巻き付け、更に各係合爪5を内部に叩き込
むことになる。
〔考案の効果〕
かかる本考案のロープ緊締金具によれば、各係
合爪5の先端5aが半円形状になつている。従つ
て金具本体1にロープ6を挿通する際に、各係合
爪5の先端5aにロープ6が引つ掛かり難く、ロ
ープ6の挿通作業が容易に行え、かつ前記掛輪6
aの大きさの調整なども容易に行える。
合爪5の先端5aが半円形状になつている。従つ
て金具本体1にロープ6を挿通する際に、各係合
爪5の先端5aにロープ6が引つ掛かり難く、ロ
ープ6の挿通作業が容易に行え、かつ前記掛輪6
aの大きさの調整なども容易に行える。
ウエブ1aの上下中央に左右の切欠き2a,2
aを介してくびれ部2を設け、該くびれ部2をは
さんで上下にそれぞれ左右一対のカール部3,3
を合計4個配した形状とした。従つて、各カール
部3をそれぞれ個別にロープ6側に叩き込みやす
い。各係合爪5も内部のロープ6側にそれぞれ打
ち込みやすい。
aを介してくびれ部2を設け、該くびれ部2をは
さんで上下にそれぞれ左右一対のカール部3,3
を合計4個配した形状とした。従つて、各カール
部3をそれぞれ個別にロープ6側に叩き込みやす
い。各係合爪5も内部のロープ6側にそれぞれ打
ち込みやすい。
その結果、金具本体1へのロープ6の挿通、次
いで各カール部3と係合爪5の叩き込みに至る一
連の取り付け作業が極めて容易に行え、生産性に
優れる利点を有する。
いで各カール部3と係合爪5の叩き込みに至る一
連の取り付け作業が極めて容易に行え、生産性に
優れる利点を有する。
更に、合計4個の各カール部3および係合爪5
は、それぞれ個別にロープ6に食い込み作用し、
かつ各カール部3の連出端3aと各係合爪5とが
ほぼ対向する配置関係にあるので、これらの間で
ロープ6を強力に挟着できることになり、ロープ
6の緊締機能を飛躍的に向上できる。
は、それぞれ個別にロープ6に食い込み作用し、
かつ各カール部3の連出端3aと各係合爪5とが
ほぼ対向する配置関係にあるので、これらの間で
ロープ6を強力に挟着できることになり、ロープ
6の緊締機能を飛躍的に向上できる。
しかも、左側に位置する上下の係合爪5,5
と、右側に位置する上下の係合爪5,5とは、そ
れらの先端5a,5aがそれぞれ上下逆向きにな
つている。従つて、ロープ6に引張り荷重が加わ
つたとき、ロープ6の折り返し部6bも含めて少
なくとも上下の一方の係合爪5が、該ロープ6に
突つ掛かる状態で係合することになり、この点で
もロープ6に加わる引張り荷重に対し強力に抵抗
する緊締状態が得られる。なお、かかる効果はロ
ープ6に対する金具本体1の取り付け時の方向性
にかかわらず常に得られる。
と、右側に位置する上下の係合爪5,5とは、そ
れらの先端5a,5aがそれぞれ上下逆向きにな
つている。従つて、ロープ6に引張り荷重が加わ
つたとき、ロープ6の折り返し部6bも含めて少
なくとも上下の一方の係合爪5が、該ロープ6に
突つ掛かる状態で係合することになり、この点で
もロープ6に加わる引張り荷重に対し強力に抵抗
する緊締状態が得られる。なお、かかる効果はロ
ープ6に対する金具本体1の取り付け時の方向性
にかかわらず常に得られる。
第1図において、符号1は上下に長い金属板製
の金具本体である。この金具本体1は、上下中央
部分に左右の切欠き2a,2aを介して左右細幅
としたくびれ部2を有するほぼ平坦状のウエブ1
aと、該ウエブ1aのくびれ部2の上下の左右端
をそれぞれ同一内面側に折り曲げ連出した左右の
カール部3,3とを備えている。つまり、カール
部3は上段と下段とに左右一対ずつ合計4個設け
られている。上下に設けた左右一対のカール部
3,3は、その折り曲げ連出端3a,3aどうし
がそれぞれ近接している。
の金具本体である。この金具本体1は、上下中央
部分に左右の切欠き2a,2aを介して左右細幅
としたくびれ部2を有するほぼ平坦状のウエブ1
aと、該ウエブ1aのくびれ部2の上下の左右端
をそれぞれ同一内面側に折り曲げ連出した左右の
カール部3,3とを備えている。つまり、カール
部3は上段と下段とに左右一対ずつ合計4個設け
られている。上下に設けた左右一対のカール部
3,3は、その折り曲げ連出端3a,3aどうし
がそれぞれ近接している。
前記ウエブ1aのくびれ部2の上下には、それ
ぞれ左右箇所に切込み4,4を入れて半円形状の
係合爪5,5が左右の各カール部3,3の連出端
3a,3aにほぼ対向するよう同一内面側に向け
て切り起こし形成してある。つまり、係合爪5も
合計4個設けられており、このうち上側に位置す
る左右の係合爪5,5はその各先端5a,5aが
上向きとなるように、下側に位置する左右の係合
爪5,5はその各先端5a,5aが逆に下向きと
なるようにそれぞれ切り起こされている。
ぞれ左右箇所に切込み4,4を入れて半円形状の
係合爪5,5が左右の各カール部3,3の連出端
3a,3aにほぼ対向するよう同一内面側に向け
て切り起こし形成してある。つまり、係合爪5も
合計4個設けられており、このうち上側に位置す
る左右の係合爪5,5はその各先端5a,5aが
上向きとなるように、下側に位置する左右の係合
爪5,5はその各先端5a,5aが逆に下向きと
なるようにそれぞれ切り起こされている。
これが使用に際しては、第2図に示すごとくロ
ープ6の端部を折り曲げて掛輪6aをつくり、互
いに重なり合うロープ6の折り返し端部6bと中
間部6cを金具本体1のウエブ1aと上下に位置
する左右のカール部3,3との間に通す。次に各
カール部3をロープ6側に強く叩き込んでロープ
6に対し押さえるように巻き付けるとともに、各
係合爪5のも同じく叩き込んでその先端5aをロ
ープ6に食い込ませる。
ープ6の端部を折り曲げて掛輪6aをつくり、互
いに重なり合うロープ6の折り返し端部6bと中
間部6cを金具本体1のウエブ1aと上下に位置
する左右のカール部3,3との間に通す。次に各
カール部3をロープ6側に強く叩き込んでロープ
6に対し押さえるように巻き付けるとともに、各
係合爪5のも同じく叩き込んでその先端5aをロ
ープ6に食い込ませる。
この取り付け状態において、ロープ6に強い引
張り荷重が加わつても各カール部3の内面とこれ
に通されたロープ6との間に摩擦を生じ、加えて
各係合爪5の先端5aがロープ6に強く食い込み
係合しているため、ロープ6が金具本体1の内部
を滑り動くことがなく、ロープ6の折り返し重合
部分の緊締状態を堅持する。
張り荷重が加わつても各カール部3の内面とこれ
に通されたロープ6との間に摩擦を生じ、加えて
各係合爪5の先端5aがロープ6に強く食い込み
係合しているため、ロープ6が金具本体1の内部
を滑り動くことがなく、ロープ6の折り返し重合
部分の緊締状態を堅持する。
とくに図示例では左右一対のカール部3,3お
よび係合爪5,5をそれぞれくびれ部2をはさん
で上下2段に設けてあるので、それぞれがロープ
6に4点で局部的に係合作用し、ロープ6の通し
方向の引張り荷重に対しより強く抵抗する緊締状
態が得られる。かかる効果は金具本体1の取り付
け時の上下方向がどうであれ、上段の係合爪5,
5の先端5a,5aと下段の係合爪5,5の先端
5a,5aとを互いに上下逆向きにしてあるた
め、上下の少なくとも一方の係合爪5がロープ6
の引張り方向に対して常に突つ掛かる状態で係合
することにより、常に維持できる。
よび係合爪5,5をそれぞれくびれ部2をはさん
で上下2段に設けてあるので、それぞれがロープ
6に4点で局部的に係合作用し、ロープ6の通し
方向の引張り荷重に対しより強く抵抗する緊締状
態が得られる。かかる効果は金具本体1の取り付
け時の上下方向がどうであれ、上段の係合爪5,
5の先端5a,5aと下段の係合爪5,5の先端
5a,5aとを互いに上下逆向きにしてあるた
め、上下の少なくとも一方の係合爪5がロープ6
の引張り方向に対して常に突つ掛かる状態で係合
することにより、常に維持できる。
第1図ないし第5図は本考案に係るロープ緊締
金具の実施例を示しており、第1図は一部を破断
して示す斜視図、第2図はロープを緊締した状態
での正面図、第3図はその背面図、第4図は第2
図におけるA−A線断面図、第5図は第2図にお
けるB−B線断面図である。 1……金具本体、1a……ウエブ、2……くび
れ部、2a……切欠き、3……カール部、3a…
…カール部の連出端、4……切込み、5……係合
爪、5a……係合爪の先端、6……ロープ。
金具の実施例を示しており、第1図は一部を破断
して示す斜視図、第2図はロープを緊締した状態
での正面図、第3図はその背面図、第4図は第2
図におけるA−A線断面図、第5図は第2図にお
けるB−B線断面図である。 1……金具本体、1a……ウエブ、2……くび
れ部、2a……切欠き、3……カール部、3a…
…カール部の連出端、4……切込み、5……係合
爪、5a……係合爪の先端、6……ロープ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上下に長い金属板製の金具本体1が、上下中央
部分に左右の切欠き2a,2aを介して左右細幅
としたくびれ部2を有するほぼ平坦状のウエブ1
aと、 該ウエブ1aのくびれ部2の上下の左右端をそ
れぞれ同一内面側に折り曲げ連出してなる左右の
カール部3,3とを備えており、 上下に設けた左右一対のカール部3,3は、そ
の連出端3a,3aどうしが近接対向しており、 前記ウエブ1aのくびれ部2の上下には、それ
ぞれ左右箇所に半円形の係合爪5,5が左右の各
カール部3,3の連出端3a,3aにほぼ対向す
るよう同一内面側に向けて切り起こし形成してあ
り、 左側に位置する上下の係合爪5,5と、右側に
位置する上下の係合爪5,5とは、それらの先端
5a,5aがそれぞれ上下逆向きとなるよう切り
起こされていることを特徴とするロープ緊締金
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984154690U JPH02519Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984154690U JPH02519Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6169543U JPS6169543U (ja) | 1986-05-13 |
JPH02519Y2 true JPH02519Y2 (ja) | 1990-01-09 |
Family
ID=30712682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984154690U Expired JPH02519Y2 (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02519Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2771987B2 (ja) * | 1988-05-10 | 1998-07-02 | 株式会社ブリヂストン | タイヤ滑り止め装置用の可撓性長尺材結束金具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599651U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-21 | 三菱電機株式会社 | システムコンポにおける電源及び信号コ−ド接続装置 |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP1984154690U patent/JPH02519Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS599651U (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-21 | 三菱電機株式会社 | システムコンポにおける電源及び信号コ−ド接続装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6169543U (ja) | 1986-05-13 |
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