JPH0288348A - 電動ポリッシャー - Google Patents
電動ポリッシャーInfo
- Publication number
- JPH0288348A JPH0288348A JP24132188A JP24132188A JPH0288348A JP H0288348 A JPH0288348 A JP H0288348A JP 24132188 A JP24132188 A JP 24132188A JP 24132188 A JP24132188 A JP 24132188A JP H0288348 A JPH0288348 A JP H0288348A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge
- plate
- main body
- body case
- friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動ポリッシャーに関するものである。
従来の技術
まず、従来の電動ポリッシャーの一例について説明する
。第3図において、23は本体ケース、24はモータ、
25はモータ19の回転軸に取り付けられたピニオンギ
ヤ、26および27はそれぞれ下部シャーシおよび上部
シャーシ、28は出力軸、29は出力軸保持用のベアリ
ング、30は出力軸28の先端に設けられた出力ギヤ、
31は出力軸28の端部に固定されたクランク部材、3
2はクランク部材31の先端の作動軸33に回転自在に
保持された回転板、34は回転板32の下面に固定され
たスポンジである。第4図は以上の電動ポリッシャーの
斜視図である。
。第3図において、23は本体ケース、24はモータ、
25はモータ19の回転軸に取り付けられたピニオンギ
ヤ、26および27はそれぞれ下部シャーシおよび上部
シャーシ、28は出力軸、29は出力軸保持用のベアリ
ング、30は出力軸28の先端に設けられた出力ギヤ、
31は出力軸28の端部に固定されたクランク部材、3
2はクランク部材31の先端の作動軸33に回転自在に
保持された回転板、34は回転板32の下面に固定され
たスポンジである。第4図は以上の電動ポリッシャーの
斜視図である。
以下、動作を説明する。作動軸33の中心は出力軸28
の回転中心から所定の距離したけ離れているので、出力
軸28が回転すれば、作動軸33は出力軸28を中心と
して上記距離りに等しい半径の円上を回転する。そして
、第5図に示されるように回転板32およびそれに固定
されたスポンジ34は点Aを中心として偏心運動をする
。
の回転中心から所定の距離したけ離れているので、出力
軸28が回転すれば、作動軸33は出力軸28を中心と
して上記距離りに等しい半径の円上を回転する。そして
、第5図に示されるように回転板32およびそれに固定
されたスポンジ34は点Aを中心として偏心運動をする
。
スポンジ34を磨き対象物(例えば自動車のボディー)
に当てている状態ではスポンジ34と磨き対象物との摩
擦によってスポンジ34の自転は殆ど止められ、スポン
ジ34は殆ど自転せずに偏心運動のみを行う。
に当てている状態ではスポンジ34と磨き対象物との摩
擦によってスポンジ34の自転は殆ど止められ、スポン
ジ34は殆ど自転せずに偏心運動のみを行う。
発明が解決しようとする課題
しかしながら以上のような構成では、スポンジ34が磨
き対象物に当っている状態ではスポンジ34は公転運動
のみ行うが、スポンジ34を磨き対象物から離した状態
ではスポンジ34自体が自転する。すると、結果的にス
ポンジ34の周速、言い換えるとスポンジ34の外縁部
の速度は非常に早くなってしまう。そのため、例えば粘
度の低いワックスを使用する場合は、スポンジ34にし
み込んだワックスが広い範囲に飛び散る事となる。
き対象物に当っている状態ではスポンジ34は公転運動
のみ行うが、スポンジ34を磨き対象物から離した状態
ではスポンジ34自体が自転する。すると、結果的にス
ポンジ34の周速、言い換えるとスポンジ34の外縁部
の速度は非常に早くなってしまう。そのため、例えば粘
度の低いワックスを使用する場合は、スポンジ34にし
み込んだワックスが広い範囲に飛び散る事となる。
本発明はこの課題に鑑みてなされたものであり、磨き対
象物からスポンジが離れた状態であってもワックスの飛
散を防止出来る電動ポリッシャーを提供する事を目的と
する。
象物からスポンジが離れた状態であってもワックスの飛
散を防止出来る電動ポリッシャーを提供する事を目的と
する。
課題を解決するための手段
本発明は以上の課題を解決するため、磨き用スポンジを
固定した回転板をスライド可能にし、本体ケースの内側
に位置し、上記回転板と一体であって上記本体ケースの
出力用開口の周囲に設けられた当接部に当接可能な板状
部を設けるとともに上記回転板を板状部が本体ケースの
当接部に当たるように付勢するばねを設けた。
固定した回転板をスライド可能にし、本体ケースの内側
に位置し、上記回転板と一体であって上記本体ケースの
出力用開口の周囲に設けられた当接部に当接可能な板状
部を設けるとともに上記回転板を板状部が本体ケースの
当接部に当たるように付勢するばねを設けた。
作用
以上のように構成した事により、磨き用スポンジを磨対
象物から離した時には板状部と本体ケースの当接部との
摩擦によって回転板の自転は抑制され、磨き用スポンジ
を磨対象物へ押え付けた時には上記板状部は上記当接部
から離れる事となる。
象物から離した時には板状部と本体ケースの当接部との
摩擦によって回転板の自転は抑制され、磨き用スポンジ
を磨対象物へ押え付けた時には上記板状部は上記当接部
から離れる事となる。
実施例
以下、本発明における電動ポリッシャーの実施例につい
て説明する。第1図は本実施例における電動ポリッシャ
ーの内部構造を示す斜視図である。第1図において、1
は本体ケース、2はモータ、3はモータ2の回転軸に取
り付けられたピニオンギヤ、4は中間ギヤ、5は出力ギ
ヤでめり、ピニオンギヤ3の回転は中間ギヤ4を介して
出力ギヤ5に伝わるようになっている。6は下部シャー
シ、7は上部シャーシである。8は下部シャーシ6と上
部シャーシ7によって固定された中間ギヤ保持用シャフ
トであり、中間ギヤ4はシャフト8に回転自在に保持さ
れている。9および10はそれぞれ下部シャーシ6およ
び上部シャーシ7に固定された出力軸保持用のベアリン
グ、11はベアリング9.10によって回転自在に保持
された出力軸である。12は出力軸11の端部に固定さ
れたクランク部材である。
て説明する。第1図は本実施例における電動ポリッシャ
ーの内部構造を示す斜視図である。第1図において、1
は本体ケース、2はモータ、3はモータ2の回転軸に取
り付けられたピニオンギヤ、4は中間ギヤ、5は出力ギ
ヤでめり、ピニオンギヤ3の回転は中間ギヤ4を介して
出力ギヤ5に伝わるようになっている。6は下部シャー
シ、7は上部シャーシである。8は下部シャーシ6と上
部シャーシ7によって固定された中間ギヤ保持用シャフ
トであり、中間ギヤ4はシャフト8に回転自在に保持さ
れている。9および10はそれぞれ下部シャーシ6およ
び上部シャーシ7に固定された出力軸保持用のベアリン
グ、11はベアリング9.10によって回転自在に保持
された出力軸である。12は出力軸11の端部に固定さ
れたクランク部材である。
13はスポンジ30を固定する回転板である。
回転板13の中央部には筒状部14が立設され、その筒
状部14の上端には円形の板状部15が設けられている
。16は筒状部14の内部に設けられた軸受は部である
。17はクランク部材12に突設された作動軸であり、
回転板13は軸受は部16によって作動軸14に回転自
在かつスライド自在に保持されている。
状部14の上端には円形の板状部15が設けられている
。16は筒状部14の内部に設けられた軸受は部である
。17はクランク部材12に突設された作動軸であり、
回転板13は軸受は部16によって作動軸14に回転自
在かつスライド自在に保持されている。
18は本体ケース1の底部に形成された出力用開口であ
る。作動軸14は出力用開口18を貫通して本体ケース
1の外へ突出している。また回転板13の筒状部14は
出力用開口18を貫通して本体ケース1の内部へ入り込
んでおり、その上端の板状部15は本体ケースl内に位
置している。
る。作動軸14は出力用開口18を貫通して本体ケース
1の外へ突出している。また回転板13の筒状部14は
出力用開口18を貫通して本体ケース1の内部へ入り込
んでおり、その上端の板状部15は本体ケースl内に位
置している。
19は本体ケース1の出力用開口18の外縁部に内側に
向かって突設された突起であり、突起18は板状部15
に当接可能なようになっている。20はコイルスプリン
グであり、作動軸17が貫通するように装着され、回転
板13を外の方へ付勢している。そして、コイルスプリ
ング20の力によって板状部15は突起18の上面に圧
接されている。従って、回転板13の本体ケース1に対
する相対運動は、板状部15が突起18の上面に圧接さ
れている限り板状部15と突起18の上面との間の摩擦
によって抵抗を受ける事となる。そして、回転板13を
矢印B方向に押すと、回転板13はコイルスプリング2
0の力に抗して後退し、その時第2図に示されるように
板状部15は突起18の、上面から離れる。21は作動
軸17に設けられ、回転板13が後退し過ぎるのを防ぐ
ためのストッパーである。つまり回転板13の後退はス
トッパー21に当たる事によって止められ、バランスウ
ェイト22などに当たってしまう事はない。
向かって突設された突起であり、突起18は板状部15
に当接可能なようになっている。20はコイルスプリン
グであり、作動軸17が貫通するように装着され、回転
板13を外の方へ付勢している。そして、コイルスプリ
ング20の力によって板状部15は突起18の上面に圧
接されている。従って、回転板13の本体ケース1に対
する相対運動は、板状部15が突起18の上面に圧接さ
れている限り板状部15と突起18の上面との間の摩擦
によって抵抗を受ける事となる。そして、回転板13を
矢印B方向に押すと、回転板13はコイルスプリング2
0の力に抗して後退し、その時第2図に示されるように
板状部15は突起18の、上面から離れる。21は作動
軸17に設けられ、回転板13が後退し過ぎるのを防ぐ
ためのストッパーである。つまり回転板13の後退はス
トッパー21に当たる事によって止められ、バランスウ
ェイト22などに当たってしまう事はない。
以下、動作について説明する。動作時には回転板13お
よびスポンジ30は第5図の従来例と同様に偏心運動す
る。そして、スポンジ30を磨き対象物(例えば自動車
のボディー)に当てると、この偏心運動によって対象物
が磨かれる事となる。
よびスポンジ30は第5図の従来例と同様に偏心運動す
る。そして、スポンジ30を磨き対象物(例えば自動車
のボディー)に当てると、この偏心運動によって対象物
が磨かれる事となる。
スポンジ30を磨き対象物に当て、かつ本体を磨き対象
物の方へ押え付けると、その力に屈してコイルスプリン
グ20は縮み、回転板13は第2図に示すように矢印B
方向すなわち本体の方に後退する。この時、板状部15
が突起18がら離れ、その部分の摩擦は無くなる。なお
、スポンジ30を磨き対象物に押え付けた状態では当然
ながらスポンジ30と磨き対象物との間の摩擦によって
スポンジ30および回転板13が自転する事はない。
物の方へ押え付けると、その力に屈してコイルスプリン
グ20は縮み、回転板13は第2図に示すように矢印B
方向すなわち本体の方に後退する。この時、板状部15
が突起18がら離れ、その部分の摩擦は無くなる。なお
、スポンジ30を磨き対象物に押え付けた状態では当然
ながらスポンジ30と磨き対象物との間の摩擦によって
スポンジ30および回転板13が自転する事はない。
使用者が動作中にスポンジ30を磨き対象物がら離すと
、後退していた回転板13は元に位置に戻り、板状部1
5が突起18の上面に当たるようになる。そして、その
両者間の摩擦によって回転板13およびスポンジ3oの
自転は抑制されてしまい、従って粘度の低いワックスを
使用した場合であってもスポンジ30にしみ込んだワッ
クスが飛び散る事は少ない。
、後退していた回転板13は元に位置に戻り、板状部1
5が突起18の上面に当たるようになる。そして、その
両者間の摩擦によって回転板13およびスポンジ3oの
自転は抑制されてしまい、従って粘度の低いワックスを
使用した場合であってもスポンジ30にしみ込んだワッ
クスが飛び散る事は少ない。
このように本実施例におれる電動ポリッシャーは、たと
え使用者が動作中にスポンジ3oを磨き対象物から離し
てもワックスが飛び散る事は少ないので、非常に使い易
い。また、いくらが飛び散ったとしてもその範囲は非常
に小さなものである。
え使用者が動作中にスポンジ3oを磨き対象物から離し
てもワックスが飛び散る事は少ないので、非常に使い易
い。また、いくらが飛び散ったとしてもその範囲は非常
に小さなものである。
発明の効果
以上のように本発明は、回転板をスライド可能にし、本
体ケースの内側に位置するとともに上記本体ケースの出
力用開口の周囲に設けられた当接部に、当接可能な板状
部を上記回転板と一体に設け、上記回転板を板状部が上
記当接部に当たるように付勢するばねを設けた事により
、磨き用スポンジを磨対象物から離した時には板状部と
本体ケースの当接部との摩擦によって回転板の自転は抑
制される。従って、スポンジにしみ込んだワックスが飛
び散る事はな(、それが使用者やまたはその回りに振り
かかってしまう事がなくなる。
体ケースの内側に位置するとともに上記本体ケースの出
力用開口の周囲に設けられた当接部に、当接可能な板状
部を上記回転板と一体に設け、上記回転板を板状部が上
記当接部に当たるように付勢するばねを設けた事により
、磨き用スポンジを磨対象物から離した時には板状部と
本体ケースの当接部との摩擦によって回転板の自転は抑
制される。従って、スポンジにしみ込んだワックスが飛
び散る事はな(、それが使用者やまたはその回りに振り
かかってしまう事がなくなる。
しかも、磨き用スポンジを磨対象物へ押え付けた時には
上記板状部は上記当接部から離れる事となり、そこに摩
擦は生じないので、実際に対象物を磨く時には力の無駄
も少ない。
上記板状部は上記当接部から離れる事となり、そこに摩
擦は生じないので、実際に対象物を磨く時には力の無駄
も少ない。
第1図は本発明の実施例における電動ポリッシャーの内
部を見せた縦断面図、第2図は同電動ポリツヤーの使用
状態の縦断面図、第3図は従来例の電動ポリッシャーの
一部を切り取った状態の側面図、第4図は同電動ポリツ
ヤ−の使用状態の斜視図、第5図は同電動ポリツヤ−の
使用状態の底面図である。 1・・・本体ケース 2・・・モータ3・・・ピ
ニオンギヤ 4・・・中間ギヤ5・・・出力ギヤ 8・・・中間ギヤ保持用シャフト 9.10・・・ベアリング 11・・・出力軸12・・
・クランク部材 13・・・回転板14・・・筒状部
15・・・板状部16・・・軸受は部
17・・・作動軸18・・・開口 19・
・・突起20・・・コイルスプリング 代理人の氏名 弁理士粟野重孝ほか1名l−事停ゲース 2−・モータ 5−出方ギセ I+−一出力駿 12− グラソゲg臂 η−a *板 陣−m収部 15− 板状イ 16−軸受ff郭 17− 作動軸 18−謂口
部を見せた縦断面図、第2図は同電動ポリツヤーの使用
状態の縦断面図、第3図は従来例の電動ポリッシャーの
一部を切り取った状態の側面図、第4図は同電動ポリツ
ヤ−の使用状態の斜視図、第5図は同電動ポリツヤ−の
使用状態の底面図である。 1・・・本体ケース 2・・・モータ3・・・ピ
ニオンギヤ 4・・・中間ギヤ5・・・出力ギヤ 8・・・中間ギヤ保持用シャフト 9.10・・・ベアリング 11・・・出力軸12・・
・クランク部材 13・・・回転板14・・・筒状部
15・・・板状部16・・・軸受は部
17・・・作動軸18・・・開口 19・
・・突起20・・・コイルスプリング 代理人の氏名 弁理士粟野重孝ほか1名l−事停ゲース 2−・モータ 5−出方ギセ I+−一出力駿 12− グラソゲg臂 η−a *板 陣−m収部 15− 板状イ 16−軸受ff郭 17− 作動軸 18−謂口
Claims (2)
- (1)本体ケースと、上記本体ケースに内包されたモー
タと、上記モータの動力によって回転する出力軸と、磨
き用スポンジを固定した回転板と、一端が上記出力軸に
固定されたクランク部材とを有し、上記回転板を上記ク
ランク部材の他端に設けられた軸にスライド可能かつ回
転可能に保持し、上記本体ケースの内側に位置するとと
もに上記本体ケースの出力用開口の周囲に設けられた当
接部に当接可能な板状部を上記回転板と一体に設け、上
記回転板を上記板状部が上記当接部へ当接するように付
勢するばねを設けた事を特徴とする電動ポリッシャー。 - (2)クランク部材の他端に設けられた軸は本体ケース
に形成された出力用開口を貫通した事を特徴とする特許
請求第1項に記載の電動ポリッシャー
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24132188A JPH0288348A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電動ポリッシャー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24132188A JPH0288348A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電動ポリッシャー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0288348A true JPH0288348A (ja) | 1990-03-28 |
Family
ID=17072558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24132188A Pending JPH0288348A (ja) | 1988-09-27 | 1988-09-27 | 電動ポリッシャー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0288348A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008260126A (ja) * | 2001-04-04 | 2008-10-30 | Saint-Gobain Abrasives Inc | 研磨パッド |
KR200453455Y1 (ko) * | 2008-09-24 | 2011-05-09 | 김미숙 | 다용도 청소기 |
CN102275572A (zh) * | 2011-08-20 | 2011-12-14 | 李金鑫 | 轿车自动打蜡擀光器 |
WO2014119133A1 (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-07 | 株式会社マキタ | 研削工具 |
JP2015199001A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 新日鐵住金株式会社 | ブラシ揺動装置 |
CN111546199A (zh) * | 2019-02-08 | 2020-08-18 | 盖多·瓦伦蒂尼 | 手持和手导随机轨道抛光或砂磨动力工具 |
-
1988
- 1988-09-27 JP JP24132188A patent/JPH0288348A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008260126A (ja) * | 2001-04-04 | 2008-10-30 | Saint-Gobain Abrasives Inc | 研磨パッド |
KR200453455Y1 (ko) * | 2008-09-24 | 2011-05-09 | 김미숙 | 다용도 청소기 |
CN102275572A (zh) * | 2011-08-20 | 2011-12-14 | 李金鑫 | 轿车自动打蜡擀光器 |
WO2014119133A1 (ja) * | 2013-02-01 | 2014-08-07 | 株式会社マキタ | 研削工具 |
JP2015199001A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 新日鐵住金株式会社 | ブラシ揺動装置 |
CN111546199A (zh) * | 2019-02-08 | 2020-08-18 | 盖多·瓦伦蒂尼 | 手持和手导随机轨道抛光或砂磨动力工具 |
CN111546199B (zh) * | 2019-02-08 | 2022-03-18 | 盖多·瓦伦蒂尼 | 手持和手导随机轨道抛光或砂磨动力工具 |
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