JPH0287735A - 情報伝送方法 - Google Patents

情報伝送方法

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JPH0287735A
JPH0287735A JP23940288A JP23940288A JPH0287735A JP H0287735 A JPH0287735 A JP H0287735A JP 23940288 A JP23940288 A JP 23940288A JP 23940288 A JP23940288 A JP 23940288A JP H0287735 A JPH0287735 A JP H0287735A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
error correction
frame data
line
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP23940288A
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English (en)
Inventor
Minoru Wada
稔 和田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は情報伝送方法、特に、映像データまたは音声デ
ータ等の符号化デジタル情報を通信回線速度に応じたフ
レームデータに変換し、該フレームデータの送受信を行
う情報伝送方法の改良に関するものである。
[従来の技術] 第3図には従来の情報伝送装置のブロック構成が示され
ており、該情報伝送装置は、送信情報TDを通信回線速
度に応じたデータ長(Xビット)に分割された有効デー
タDを出力するフレームデータ構成部(10)と、前記
フレームデータ構成部(10)にて出力される有効デー
タDの誤り訂正符号化を行う誤り訂正符号化部(11)
と、前記誤り訂正符号化部(11)より出力される誤り
訂正符号化データAを有効データDに付加する誤り訂正
符号化データ付加部(12)と、前記誤り訂正符号化デ
ータ付加部(12)より出力されるフレームデータFD
にフレーム同期パターンビットS1を付加し、該フレー
ムデータを所定フレームずつ多重化してマルチフレーム
データMFDを出力するフレーム同期パターン付加部(
13)と、通信回線を介して前記マルチフレームデータ
MFDの送受信の制御を行う回線インターフェイス部(
回線1/F部と略称する>  (14)と、前記回線1
/F部(14)より受信したマルチフレームデータMF
Dのフレーム同期検出してフレームデータFDに分解す
るフレーム同期検出部(20)と、前記受信したフレー
ムデータFDの誤り訂正復号化を行う誤り訂正復号化部
(21)と、復号化した受信データDを出力する受信デ
ータ出力部とからなっている。
すなわち、前記送信フレームデータ構成部(10)は映
像データまたは復号化データ等の送信情報TDを通信回
線速度に応じたを効データ長Xを算出し、前記送信情報
TDを複数個の有効データDに分割する。
そして、誤り訂正符号化部(11)は、前記各有効デー
タDの誤り訂正符号化を行って生成した誤り訂正符号化
データAを誤り訂正符号化データ付加部(12)で前記
有効データpに付加してフレームデータFDを生成する
また、フレーム同期パータン付加部(13)は、フレー
ムデータFDを所定数ずつ多重化してフレーム同期パタ
ーンビットS1を付加したマルチフレームデータMFD
を生成出力する。
すなわち、マルチフレームデータMFDは第4図に示さ
れるようになり、同期パターンビット部Siと、有効デ
ータ部D1誤り訂正符号化データ部へと、からなってい
る。このとき、前記フレーム同期パターン付加部(13
)にて、付加されるフレーム同期パターンビットSiは
、フレーム番号に応じたフレーム同期パターンビットが
割当てられる。
次に動作について説明する。
まず、送信情報TDを送信フレームデータ構成部(10
)にて有効データDに分割し、順次誤り訂正符号化部(
11)に出力する。
そして、誤り訂正符号化部(11)は、前記各有効デー
タDを誤り訂正符号化して、誤り訂正符号化データAを
生成し、前記有効データDに誤り訂正符号化データAを
付加してフレームデータFDを出力する。
次に、前記フレーム同期パターン付加部(13)は、前
記フレームデータFDにフレーム同期バタンビット(第
4図のSl、S2、S3・・・)を付加したフレームデ
ータSFDを生成し、更に通信回線に応じて前記フレー
ムデータSFDを所定数ずつ多重化してマルチフレーム
データMFDを生成し、該マルチフレームデータMFD
を回線■/F部(14)を介して通信回線に出力する。
そして、受信時には、通信回線から回線1/F部(14
)にて前記マルチフレームデータMFDを受信し、前記
フレーム同期検出部(20)にてフレーム同期検出を行
い1フレームデータFDずつ誤り訂正復号化部(21)
に出力する。
次に、誤り訂正復号化部(21)は、前記受信した有効
データDに対して前記誤り訂正符号化データAを用いて
誤り訂正復号化を行い有効データの再生を行う。該誤り
訂正復号化部(21)は、前記受信した有効データDと
前記誤り訂正符号化データAにより受信した有効データ
DI:誤りがあるかどうかの判定を行い、前記受信した
有効データDの一部であれば前記誤り訂正符号化データ
Aを用いて有効データDの回復を行う。
そして、受信フレームデータ出力部(22)では前記有
効データDのみを対応する受信側装置へ送出する。
従って、このような情報伝送装置によれば、通信回線速
度に応じたデータ伝送を行えると共に、回線状態不良時
には有効データに付加された誤り訂正符号化データAを
用いれば有効データの補償を行うことができるという利
点を有する。
[発明が解決しようとする課題] 従来の情報伝送方法は以上のような方法だったので、回
線不良時には有効データのリカバーを行うことができる
という利点を有するが、回線状態の良好時にも符号化デ
ータを付加して送信するので、有効データの効率の良い
伝送が行われないという課題があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであり
、回線の状態を検出し、回線状態の良好時にはを効デー
タのみで送信フレームデータを構成して通信回線に送出
し、回線状態不良時には誤り訂正符号化データを送信す
る情報伝送方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、情報をフレーム
データに変換して通信回線に送出し、通信回線を介して
受信したフレームデータから情報の再生を行う情報伝送
方法において、受信したフレームデータのパリティチェ
ックを行い、受信エラー発生頻度を算出して通信回線の
回線受信品質を検出する回線受信品質検出工程と、前記
回線受信品質が良好状態の時は送信フレームデータを有
効データのみで構成し、前記回線受信品質が不良状態で
ある時は送信フレームデータを有効データと誤り訂正符
号化データとから構成する送信フレームデータ生成工程
と、前記送信フレームデータのパリティビットを算出し
、前記フレームデータに前記パリティビットを付加して
通信回線に送出するパリティビット付加工程と、を含み
、回線状態の不良時のみ誤り訂正符号化データの付加送
信を行い、回線状態の良好時は誤り訂正符号化データの
送信は行わずに有効データ長をできるだけ大きくするこ
とを特徴とする。
[作用〕 以上説明したように本発明によれば、受信したフレーム
データのパリティチェックにより通信回線の受信品質を
検出し、受信品質が良好状態の時には送信フレームデー
タを有効データのみで構成し、前記回線受信品質が不良
状態の時は送信フレームデータをを効データと誤り訂正
符号化データとから構成するので、回線の状態に応じて
効率の良い情報伝送を行うことができる。
[実施例] 以下、本発明に係る情報伝送方法の好適な一実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図には本発明方法を適用した情報伝送装置のブロッ
ク構成が示されている。前記第3図従来例と同一部分に
は同一符号を付しその詳細な説明を省略する。
本発明の特徴事項は、フレーム同期パターン付加部(1
3)にて付加されたフレーム同期パターンの空きビット
を利用してパリティビットを付加するパリティビット付
加部(1)と、前記通信回線を介して受信したマルチフ
レームデータMFDからフレーム同期を検出しフレーム
データSFDを出力する一方、パリティビットPを検出
してパリティビット及びマルチフレームデータMFDを
出力するフレーム同期/パリティビット検出部(2)と
、前記検出されたパリティビットP及びマルチフレーム
データMFDに基づいてパリティチェックを行い回線状
態の受信品質を検出して回線状態信号を出力する受信品
質検出部(3)と、前記受信品質検出部(3)より出力
される回線状態信号STに基づいて送信フレームデータ
の有効データ長(Xビット)を算出し、前記送信情報T
Dをデータ長Xの有効データDに変換する送信フレーム
データ構成部(4)と、前記回線状態信号STに基づい
て回線状態不良時のみに誤り訂正符号化を行う誤り訂正
符号化部(5)と、前記回線状態信号STに基づいて誤
り訂正符号化データAを付加する誤り訂正符号化データ
付加部(6)と、受信したフレームデータから誤り訂正
ビットを検出し、誤り訂正ビットFCおよびフレームデ
ータFDを出力する誤り訂正ビット検出部(7)と、前
記誤り訂正ビットFCに基づいて誤り訂正復号化するか
否かを決定する誤り訂正復号化切替部(8)である。
次に、本実施例による8マルチフレーム伝送の情報伝送
方法において、最終同期パターンビットである第8番目
の同期パターンビットをパリティビットとして使用した
例を説明する。
まず、通信開始時は、回線の状態が不明であるので、誤
り訂正符号化データAを付加したフレームデータFDの
伝送を行う。
すなわち、送信フレームデータ構成部(4)は送信情報
TDをx−1ビツトずつ読込み、有効データ、[4x 
−1ビツトの有効データDを出力する。
次に、前記有効データDは誤り訂正符号化部(5)に出
力され、誤り訂正符号化データAが生成される。
そして、誤り訂正符号化データ付加部(6)は、前記有
効データDに前記誤り訂正符号化データAを付加してフ
レームデータFDを生成する。そして更に、前記フレー
ムデータFDの先頭に誤り訂正符号化オンを示す誤り訂
正符号化ビットFCを1ビツトに付加したフレームデー
タFFDを出力する。
次に、フレーム同期パターン付加部(13)は、前記フ
レームデータFFDを8フレームずつ多重化し、フレー
ムパターンビット(第2図Sl、S2、・・・S7)を
付加して第2図(C)に示されるような8マルチフレ一
ムデータMFDを生成する。
そして、パリティビット付加部(1)は、前記8マルチ
フレームデータMFDの更に先頭ビットから第7フレー
ムデータの終了ビットまでのパリティビット生成区間P
Aのデータビットの総和値の偶奇を示すパリティビット
を第8番目のフレーム同期パターンビットに書き変え、
パリティビット付マルチフレームデータPMFDを回線
夏/F部(14)を介して通信回線に送出する。
そして、通信回線を介して受信したパリティビット付マ
ルチフレームデータPMFDをフレーム同期/パリティ
ビット検出部(2)にて同期パターンビットSiとフレ
ームデータFDとに分解する。 一方、フレーム同期/
パリティビット検出部(2)は第8番目のフレーム同期
パターンビットをパリティピッl−Pとして出力し、さ
らに前記受信したマルチフレームデータMFDを受信品
質検出部(3)に出力する。
そして、受信品質検出部(3)は、前記パリティビット
PとマルチフレームデータMFDを用いて受信データの
パリティチェックを行い介せんエラーを検出し、該エラ
ー発生頻度をカウントして回線状態信号STを出力する
他方、誤り訂正ビット検出部(7)に入力された前記受
信されたフレームデータFFDは、誤り訂正ピッl−F
 CとフレームデータFDに分解され、前記誤り訂正ビ
ットFCが符号化オン状態のときには誤り訂正復号化部
(21)に出力される。誤り訂正復号化部(21)では
誤り訂正を行い、有効データDのみが受信データ処理部
に出力される。
また、前記受信した誤り訂正ビットFCが誤り訂正符号
化オフの状態であった場合は、誤り訂正復号化部(21
)を介、さず直接受信データとして受信データ利用装置
側(図示せず)に出力される。
また、送信フレームデータ構成部(4)は、前記受信品
質検出部(3)より出力される回線状態信号STを読込
み、前記回線状態信号STが回線の良好を示す信号のと
きには、有効データ長をX−1ビツトからx+y−1ビ
ツトに変更し、データ長x+y−1ビットのa効データ
FDを出力する。
このとき、前記誤り訂正符号化部(5)は、回線状態信
号STが回線状態良好を示しているので誤り訂正符号化
は行わない。
次に、誤り訂正符号化データ付加部(6)は、誤り訂正
オフを示す誤り訂正ビットFCのみを付加し、フレーム
データFFDとしてフレーム同期パターン付加部(13
)に出力する。
そして、フレーム同期パターン付加部(13)は、8マ
ルチフレ一ムデータMFDを生成し、パリティピット付
加部(1)に出力する。
次に、パリティピット付加部(1)は、通信開始時と同
様に、第7フレームデータまでのフレーム同期パターン
ビットを含むビットデータの総和を計算し、該総和値の
偶奇を示すパリティビットを前記第8番目のフレーム同
期パターンビットに書き変えパリティビット付マルチフ
レームデータPMFDとして回線1/F (14)を介
して通信回線に出力する。
一方、受信側では、前記回線1/F部(14)を介して
前記パリティピットの付加されたマルチフレームデータ
PMFDを受信し、フレーム同期パリティビット検出部
(2)に前記マルチフレームデータPMFDを出力する
そして、フレーム同期/パリティビット検出部(2)は
、パリティピットPを受信品質検出部(3)に送出する
一方、マルチフレームデータMFDをフレームデータF
FDに分解し、順次誤り訂正ビット検出部(7)に出力
する。
次に、誤り訂正ビット検出部(7)は、フレームデータ
FFDを前記誤り訂正ビットFCとフレームデータFD
とに分解し、切替部(8)に出力する。
そして、前記切替部(8)は、前記誤り訂正ビットFC
が誤り訂正復号化オフなので、前記フレームデータFD
をそのまま装置外へ出力する。
また、前記フレーム受信品質検出部(3)では前回と同
様にパリティチェックを行い回線状態信号STを出力す
る。
一般に、映像データや音声データ等の情報伝送を行う際
に用いられる通信回線経路は送受信側で同じ回線経路と
なっており、受信品質を検出し、該検出した受信品質に
より回線状態を判断し送信フレームデータ構成の制御を
行えば、効率のよい情報伝送を行うことができる。
従って、本実施例装置によれば、上述した構成にするこ
とにより、回線状態に応じた情報伝送を行うことが可能
となる。
従って、本実施例によれば、従来使用されていないフレ
ーム同期パターンビットの最終ビットをパリティビット
とすることにより余分なフレームデータの領域を削らな
くても済み、効率の良い符号化伝送を行うことができる
またさらに、本実施例によれば、受信したフレームデー
タが有効データのみで構成されているかまたは誤り訂正
符号化データ付の情報かを示す誤り訂正ビットFCをフ
レームデータ毎に設けたので、受信側ではその判別を容
易に行うことができ確実に受信データの復号を行うこと
ができる。
本実施例によれば、回線状態の良好時には回線状態を検
出することができ、さらに回線の状態に応じてを効に送
信情報の伝送を行うことができる。
また、上記実施例においては、8マルチフレーム伝送の
例を示したが、他のマルチフレーム伝送に用いても同様
の効果を奏する。
またさらに、上記実施例ではマルチフレームデータ伝送
の例を示したが、マルチフレームデータ伝送に限らずま
た単フレーム伝送の場合においてもフレームデータ毎に
パリティピットを付加しても伝送すれば同様の効果を奏
する。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による情報伝送方法によれ
ば、回線の状態を常に検出することができ、検出した回
線状態に応じて効率の良い符号化伝送を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る情報伝送方法を適用した情報伝送
装置の好適なブロック構成図、第2図は本発明方法を8
マルチフレーム伝送に用いたフレームのデータ構成の説
明図、第3図は従来の情報伝送装置のブロック構成図、
第4図は従来の伝送データの構成の説明図である。 図において、(1)はパリティビット付加部、(2)は
フレーム同期検出部、(3)は受信品質検出部、(4)
は送信フレームデータ構成部、(5)は誤り訂正符号化
部、(6)は誤り訂正符号化データ付加部、(7)は誤
り訂正ビット検出部、(8)は誤り訂正復号化切替部で
ある。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 (外2名) 手 続 補 正 1【 (自発)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 情報をフレームデータに変換して通信回線に送出し、通
    信回線を介して受信したフレームデータから情報の再生
    を行う情報伝送方法において、受信したフレームデータ
    のパリティチェックを行い、受信エラー発生頻度を算出
    して通信回線の回線受信品質を検出する回線受信品質検
    出工程と、前記回線受信品質が良好状態の時は送信フレ
    ームデータを有効データのみで構成し、前記回線受信品
    質が不良状態である時は送信フレームデータを有効デー
    タと誤り訂正符号化データとから構成する送信フレーム
    データ生成工程と、 前記送信フレームデータのパリティビットを算出し、前
    記フレームデータに前記パリティビットを付加して通信
    回線に送出するパリティビット付加工程と、 を含み、回線状態の不良時のみ誤り訂正符号化データの
    付加送信を行い、回線状態の良好時は誤り訂正符号化デ
    ータの送信は行わずに有効データ長をできるだけ大きく
    することを特徴とする情報伝送方法。
JP23940288A 1988-09-22 1988-09-22 情報伝送方法 Pending JPH0287735A (ja)

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JP23940288A JPH0287735A (ja) 1988-09-22 1988-09-22 情報伝送方法

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0897825A (ja) * 1994-09-28 1996-04-12 Nec Corp データ伝送装置
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