JPH05191798A - フレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式 - Google Patents

フレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式

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JPH05191798A
JPH05191798A JP4004019A JP401992A JPH05191798A JP H05191798 A JPH05191798 A JP H05191798A JP 4004019 A JP4004019 A JP 4004019A JP 401992 A JP401992 A JP 401992A JP H05191798 A JPH05191798 A JP H05191798A
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JP
Japan
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signal
inter
frame
parity bit
decoding
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JP4004019A
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English (en)
Inventor
Yoichi Ogawa
洋一 小川
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレーム間予測符号化復号化装置において、
リフレッシュ時の発生情報量の増加を抑えること。 【構成】 フレーム間予測符号化装置(100)の入力
ビデオ信号からn分割したライン毎にパリティビットを
演算し(10)、可変長符号化信号に多重化する
(8)。受信側で受信符号化信号から分離(16)され
たパリティビットとフレーム間予測復号回路(500)
の予測値からライン毎に演算して(22)得られたパリ
ティビットとを比較し(24)、誤りが検出された場
合、送信側に誤り検出信号を伝送し、送信装置でデコー
ドし(12)フレーム間予測符号化回路(400)の予
測値と、フレーム間予測復号化回路(500)の予測値
とを0におきかえ(4,19)、リフレッシュをおこな
う構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレーム間予測符号化
復号化装置のリフレッシュ方式に関し、特に、フレーム
の複数ライン毎にパリティチェックを行なうリフレッシ
ュ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、フレーム間予測符号化方式におい
ては、フレーム間差分情報のみを伝送し、受信側では受
信したフレーム間差分値を累積することにより、ビデオ
信号を再生している。
【0003】従って、伝送路符号誤りが生じた場合に
は、送信側で伝送したフレーム間差分値とが異なること
になり、受信側で正しいビデオ信号が得られなくなる。
このような伝送路符号誤り影響は、前記累積値が送受信
間で同一値にリフレッシュされるまで伝播する。
【0004】従来、累積値のリフレッシュ方式として、
1フレーム単位にパリティビットをフレーム間予測値か
ら演算し、送信装置側で可変長符号化信号に多重化し
て、受信装置側でパリティチェックを行ない、伝送路符
号誤りの発生した時点に逆方向回線を利用して、リフレ
ッシュ要求する情報を伝送することにより、送受信間で
同期して、1フレーム分の予測信号をリフレッシュして
いた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のリフレッシュ方式においては、パリティビットが1
フレーム単位で付加されるため、誤り検出信号を送信装
置に送信し、リフレッシュをかけると、1フレームすべ
てをかきかえることになるため、発生情報量が増加して
しまうという問題がある。
【0006】そこで本発明の技術的課題は、上記欠点に
鑑み、リフレッシュ領域を限定して、リフレッシュに伴
う発生情報量を抑制するフレーム間予測符号化復号化装
置におけるリフレッシュ方式を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、入力ビ
デオ信号に基づく可変長符号化信号に、パリティビット
を、多重化して符号化信号として送信する送信側装置
と、前記符号化信号に対してパリティチェックを行い、
符号化誤りを検出して、リフレッシュ要求を前記送信側
装置に伝送する受信側装置とを有するフレーム間予測符
号化復号化装置におけるリフレッシュ方式において、前
記パリティビットは、1フレームをn分割してライン毎
に演算されたものであることを特徴とするフレーム間予
測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式が得られ
る。
【0008】また、本発明によれば、上記入力ビデオ信
号を受け、符号化予測値に基づいて、フレーム間予測符
号化してフレーム間予測符号化信号を生成するフレーム
間予測符号化回路と、前記フレーム間予測符号化信号を
受け、可変長符号化して符号化信号を生成する可変長符
号化回路とを含む送信側装置と、前記符号化信号を受
け、可変長復号化して復号化信号を生成する可変長復号
化回路と、前記復号化信号を受け、復号化予測値に基づ
いて、フレーム間予測復号化して受信ビデオ信号として
出力するフレーム間予測復号化回路とを含む受信側装置
とを有するフレーム間予測符号化復号化装置におけるリ
フレッシュ方式において、前記送信側装置は、前記入力
ビデオ信号に対して、1フレームをn分割してライン毎
に送信パリティビットを演算する送信側演算手段と、前
記送信パリティビットを前記符号化信号に付加する付加
手段とを有し、前記受信側装置は、前記符号化信号から
受信パリティビットを分離する分離手段と、前記受信ビ
デオ信号に対して、1フレームをn分割してライン毎に
演算パリティビットを演算する受信側演算手段と、前記
受信パリティビットと前記演算パリティビットとを比較
して、互いに一致しない場合に、誤り検出信号を生成す
る比較手段とを有し、前記フレーム間予測符号化回路
は、前記誤り検出信号に基づいて、前記符号化予測値を
0に置換えてリフレッシュを行う送信側リフレッシュ手
段を有することを特徴とするフレーム間予測符号化復号
化装置におけるリフレッシュ方式が得られる。
【0009】また、本発明によれば、上記フレーム間予
測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式におい
て、前記付加手段は、前記誤り検出信号に対応するライ
ンアドレスを前記符号化信号に付加し、前記分離手段
は、前記符号化信号から前記ラインアドレスを分離し、
前記フレーム間予測復号化回路は、前記分離手段より分
離された前記ラインアドレスに基づいて、前記復号化予
測値を0に置換えてリフレッシュを行う受信側リフレッ
シュ手段を有することを特徴とするフレーム間予測符号
化復号化装置におけるリフレッシュ方式が得られる。
【0010】即ち、本発明は、入力ビデオ信号をフレー
ム間予測符号化する回路を有するフレーム間予測符号化
装置とフレーム間予測符号化装置より伝送路を介して送
られてきた符号化信号を受け、前記フレーム間予測符号
化回路により、符号化されたデータをフレーム間予測復
号化する回路を有するフレーム間予測復号化装置とから
構成されたフレーム間予測符号化復号化装置において、
前記フレーム間予測符号化回路に入力されるビデオ信号
に対して、1フレームのn分割したライン毎にパリティ
ビットを演算する手段と、前記パリティビットを可変長
符号化された符号化信号に付加する手段と、受信側にお
いて、符号化信号からパリティビットを分離する手段、
可変長復号化された前記符号化と同一の信号からパリテ
ィビットを演算する手段、前記分離する手段により得ら
れるパリティビットと受信した符号化信号から演算され
たパリティビットとの値を比較し、一致しない場合に、
送信側に誤り検出信号としてブロックを示すブロック番
号を送信する手段、送信側において前記の誤り検出信号
をデコードし、また、受信側において、符号化信号とと
もに多重化して送信されるアドレスをデコードして、フ
レーム間予測符号化復号化回路の予測値を0におきか
え、送受同期してリフレッシュを行なう手段とを備える
ことを特徴とするフレーム間予測符号化装置におけるリ
フレッシュ方式である。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。入力ビデオ信号がフレーム間予測符号化装置1
00の入力端子1から入力する。入力ビデオ信号は、フ
レーム間予測符号化回路400内の減算器2に入力され
る。減算器2では、入力ビデオ信号と前フレームが記憶
されるフレームメモリ6との差がとられ、量子化器3に
入力される。
【0013】また、受信側で誤りが検出された時、デコ
ーダ12から、選択器4に制御信号が入力して、フレー
ムメモリ6の出力ではなく、0データが選択され、減算
器2は入力ビデオ信号がスルーとなり、フレームメモリ
6には、入力ビデオ信号を量子化器3で量子化したデー
タが記憶されることになる。フレームメモリ6の出力か
らパルス発生器11で制御された演算回路10で1フレ
ームをn分割したライン毎にパリティビットを求める。
フレーム間予測符号化部400の出力は可変長符号化部
7に入力される。多重化部8は、可変長符号化部7の出
力と、演算回路10から出力されるパリティビット、お
よび受信側からの誤り検出信号をデコーダ12がデコー
ドして得られるラインアドレスとを多重化する。
【0014】多重化部8の出力はバッファメモリ9に入
力され、ラインクロックにのりかえてフレーム間予測符
号化装置100の出力端子13から出力され、伝送路3
00を通って、受信符号化信号として、フレーム間予測
復号化装置200の入力端子14に入力される。
【0015】受信符号化信号は、まずバッファメモリ1
5で装置のクロックにのりかえをおこなって、受信符号
化信号から符号化ビデオ信号と、パリティビット及び、
ラインアドレスを各々分離する分離器16に入力する。
符号化ビデオ信号は可変長復号化部17で可変長復号化
された後、フレーム間予測復号化部500に入力され
る。
【0016】フレーム間予測復号化部500内では、ま
ず、加算器18において、可変長復号化後の符号化ビデ
オ信号とフレームメモリ20内に記憶されている前フレ
ームとの和がとられ、フレーム間予測復号化装置200
の出力端子25からビデオ信号として出力される。
【0017】また、送信された誤り位置を示すラインア
ドレスをデコーダ21でデコードし、フレーム間予測復
号化装置200内の選択器19を制御し、フレームメモ
リ20の出力でなく、0データの選択をおこなう。
【0018】さらに、分離器16で分離されたパリティ
ビットは、受信信号からパルス発生器23で制御された
演算回路22で1フレームをn分割したライン毎に求め
られるパリティビットと比較器24で比較照合されて、
誤りが検出された場合、出力端子26から誤り検出信号
として、出力され、モデム等を介して送信装置のデコー
ダ12に送信される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は送信装置
で1フレームのn分割したライン毎にパリティビット
を、多重化し、受信装置において、受信符号化信号から
得られるパリティビットとの比較をおこない、誤りが検
出された場合に、送信装置に誤り検出されたラインのア
ドレスを送信し、フレーム間予測符号化回路の予測値を
0におきかえリフレッシュする。さらに、誤りが検出さ
れたラインのアドレスを受信装置に送信し、フレーム間
予測復号化回路の予測値も0におきかえ、送受同期して
リフレッシュをおこなうように構成したため、リフレッ
シュ領域が限定されて、リフレッシュに伴う発生情報量
の増加を抑えることができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
100 フレーム間予測符号化装置 200 フレーム間予測復号化装置 300 伝送路 400 フレーム間予測符号化回部 500 フレーム間予測復号化回部 1,14 入力端子 2 減算器 3 量子化器 4,19 選択器 5,18 加算器 6,20 フレームメモリ 7 可変長符号化部 8 多重化部 9,15 バッファメモリ 10,22 演算回路 11,23 パルス発生器 12,21 デコーダ 13,25,26 出力端子 16 分離器 17 可変長復号化部 24 比較器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力ビデオ信号に基づく可変長符号化信
    号に、パリティビットを、多重化して符号化信号として
    送信する送信側装置と、前記符号化信号に対してパリテ
    ィチェックを行い、符号化誤りを検出して、リフレッシ
    ュ要求を前記送信側装置に伝送する受信側装置とを有す
    るフレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッシ
    ュ方式において、 前記パリティビットは、1フレームをn分割してライン
    毎に演算されたものであることを特徴とするフレーム間
    予測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式。
  2. 【請求項2】 入力ビデオ信号を受け、符号化予測値に
    基づいて、フレーム間予測符号化してフレーム間予測符
    号化信号を生成するフレーム間予測符号化回路と、 前記フレーム間予測符号化信号を受け、可変長符号化し
    て符号化信号を生成する可変長符号化回路とを含む送信
    側装置と、 前記符号化信号を受け、可変長復号化して復号化信号を
    生成する可変長復号化回路と、 前記復号化信号を受け、復号化予測値に基づいて、フレ
    ーム間予測復号化して受信ビデオ信号として出力するフ
    レーム間予測復号化回路とを含む受信側装置とを有する
    フレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッシュ
    方式において、 前記送信側装置は、 前記入力ビデオ信号に対して、1フレームをn分割して
    ライン毎に送信パリティビットを演算する送信側演算手
    段と、 前記送信パリティビットを前記符号化信号に付加する付
    加手段とを有し、 前記受信側装置は、 前記符号化信号から受信パリティビットを分離する分離
    手段と、 前記受信ビデオ信号に対して、1フレームをn分割して
    ライン毎に演算パリティビットを演算する受信側演算手
    段と、 前記受信パリティビットと前記演算パリティビットとを
    比較して、互いに一致しない場合に、誤り検出信号を生
    成する比較手段とを有し、 前記フレーム間予測符号化回路は、前記誤り検出信号に
    基づいて、前記符号化予測値を0に置換えてリフレッシ
    ュを行う送信側リフレッシュ手段を有することを特徴と
    するフレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッ
    シュ方式。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のフレーム間予測符号化復
    号化装置におけるリフレッシュ方式において、 前記付加手段は、前記誤り検出信号に対応するラインア
    ドレスを前記符号化信号に付加し、 前記分離手段は、前記符号化信号から前記ラインアドレ
    スを分離し、 前記フレーム間予測復号化回路は、前記分離手段より分
    離された前記ラインアドレスに基づいて、前記復号化予
    測値を0に置換えてリフレッシュを行う受信側リフレッ
    シュ手段を有することを特徴とするフレーム間予測符号
    化復号化装置におけるリフレッシュ方式。
JP4004019A 1992-01-13 1992-01-13 フレーム間予測符号化復号化装置におけるリフレッシュ方式 Pending JPH05191798A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100719743B1 (ko) * 1999-12-20 2007-05-17 주식회사 케이티 가변장 기술을 이용한 부호화 및 복호화 장치
JP2013038812A (ja) * 2006-01-04 2013-02-21 Core Wireless Licensing S A R L 映像符号化器と映像復号器との状態整合性を検証する方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5763978A (en) * 1980-10-06 1982-04-17 Nec Corp Transmitter of picture signal
JPH04170184A (ja) * 1990-10-12 1992-06-17 Mitsubishi Electric Corp 画像伝送装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990922