JPH0286380A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH0286380A JPH0286380A JP63237653A JP23765388A JPH0286380A JP H0286380 A JPH0286380 A JP H0286380A JP 63237653 A JP63237653 A JP 63237653A JP 23765388 A JP23765388 A JP 23765388A JP H0286380 A JPH0286380 A JP H0286380A
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- Japan
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、装置の識別番号及び記録日時を記録媒体に記
録することができる磁気記録装置である。
録することができる磁気記録装置である。
従来の技術
近年、ＶＴＲのビデオソフトの普及率は高くなってきて
いる。そのような中でビデオソフトメーカーは、品質等
の確保のために、そのビデオソフトはどの装置で記録さ
れたのか後で解るように、識別番号をケースに貼ってい
る。
いる。そのような中でビデオソフトメーカーは、品質等
の確保のために、そのビデオソフトはどの装置で記録さ
れたのか後で解るように、識別番号をケースに貼ってい
る。
以下、図面を参照しながら、上述した磁気記録装置の一
例について説明する。第２図は、従来のビデオソフトの
記録装置識別方法を示すものである。
例について説明する。第２図は、従来のビデオソフトの
記録装置識別方法を示すものである。
９はビデオカセットケースであり、１０は識別番号シー
ルである。記録されたビデオテープは、記録に使用した
ＶＴＲの識別番号シールが第２図に示すように貼られる
。
ルである。記録されたビデオテープは、記録に使用した
ＶＴＲの識別番号シールが第２図に示すように貼られる
。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、ＶＴＲと識別番号
シールの管理がたいへんであり、シールを貼るという手
間がかかり、又、使われているうちにシールが剥がれる
という問題点を有していた。
シールの管理がたいへんであり、シールを貼るという手
間がかかり、又、使われているうちにシールが剥がれる
という問題点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、ＶＴＲの識別番号を映像
のブランキング期間の前または後、またはその中等に映
像文字信号として重畳して、テープ始端に数秒間記録す
るようにした磁気記録装置を提供するものである。
のブランキング期間の前または後、またはその中等に映
像文字信号として重畳して、テープ始端に数秒間記録す
るようにした磁気記録装置を提供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の磁気記録装置は、
装置の識別番号を入力する入力部と、前記入力を識別番
号として判断する入力判断手段と、前記識別番号を保持
する不揮発メモリと、前記識別番号を前記不揮発メモリ
に書き込む書き込み手段と、前記装置の稼働開始を検知
する電源復帰検知手段と、前記稼働開始時に前記不揮発
メモリから前記識別番号を読み出す読み出し手段と、前
記入力または読み出された識別番号を映像文字信号に変
換し、映像信号に重畳する文字重畳回路と、記録開始信
号によって前記文字重畳回路を制御する重畳制御手段と
を有し、記録開始からの任意の時間、前記識別番号を映
像の垂直ブランキング期間後の前、後またはその中等に
映像文字信号としか重畳して記録するという構成を備え
たものである。
装置の識別番号を入力する入力部と、前記入力を識別番
号として判断する入力判断手段と、前記識別番号を保持
する不揮発メモリと、前記識別番号を前記不揮発メモリ
に書き込む書き込み手段と、前記装置の稼働開始を検知
する電源復帰検知手段と、前記稼働開始時に前記不揮発
メモリから前記識別番号を読み出す読み出し手段と、前
記入力または読み出された識別番号を映像文字信号に変
換し、映像信号に重畳する文字重畳回路と、記録開始信
号によって前記文字重畳回路を制御する重畳制御手段と
を有し、記録開始からの任意の時間、前記識別番号を映
像の垂直ブランキング期間後の前、後またはその中等に
映像文字信号としか重畳して記録するという構成を備え
たものである。
作 用
本発明は上記した構成によって、−ｉ識別番号を設定す
るだけで、ビデオカセットテープへ記録する度に、自動
的にテープ始端の数秒間に識別番号を映像文字信号とし
て、後で再生してみても家庭用のＴＶではほとんど見る
ことができない位置に記録することができ、簡単にビデ
オカセットテープの素性（どの装置で、いつ記録したか
）を残すことができる。そして、それにより装置とビデ
オテープの関係を容易に管理できる。
るだけで、ビデオカセットテープへ記録する度に、自動
的にテープ始端の数秒間に識別番号を映像文字信号とし
て、後で再生してみても家庭用のＴＶではほとんど見る
ことができない位置に記録することができ、簡単にビデ
オカセットテープの素性（どの装置で、いつ記録したか
）を残すことができる。そして、それにより装置とビデ
オテープの関係を容易に管理できる。
実施例
以下、本発明の実施例の磁気記録装置について図面を参
照しながら説明する。第１図は、本発明の実施例のブロ
ック図を示すものであり、第１図において、１は識別番
号を入力するＳＷ入力部であり、２は入力された識別番
号を記憶する不揮発メモリであり、３は入力または読み
出された識別番号を映像文字信号として、記録したい映
像信号に重畳する文字重畳回路である。４は前記１，２
゜３を制御する制御装置であり、４１は入力判断手段で
あり、４２は書き込み手段であシ、４３は読み出し手段
であり、４４は文字重畳制御手段であり、４６は電源復
帰検知手段である。６は記録しだい入力映像信号であり
、６は実際に記録される映像信号であり、７は映像記録
部である。８は記録開始信号である。
照しながら説明する。第１図は、本発明の実施例のブロ
ック図を示すものであり、第１図において、１は識別番
号を入力するＳＷ入力部であり、２は入力された識別番
号を記憶する不揮発メモリであり、３は入力または読み
出された識別番号を映像文字信号として、記録したい映
像信号に重畳する文字重畳回路である。４は前記１，２
゜３を制御する制御装置であり、４１は入力判断手段で
あり、４２は書き込み手段であシ、４３は読み出し手段
であり、４４は文字重畳制御手段であり、４６は電源復
帰検知手段である。６は記録しだい入力映像信号であり
、６は実際に記録される映像信号であり、７は映像記録
部である。８は記録開始信号である。
以上のように構成された磁気記録装置について以下、第
１図を用いてその動作を説明する。
１図を用いてその動作を説明する。
まずＳＷ入力部１から入力されたデータは、制御装置４
内の入力判断手段４１により識別番号データとして取り
込まれる。前記識別番号データは書き込み手段４２によ
り不揮発メモリ２に書きこまれる。又、装置が電源供給
によシ稼働開始するとき、４６の電源復帰検知手段によ
り電源復帰を検知して、読み出し手段４３によシネ揮発
メモリ２から前記識別番号データを読み出す。前記入力
された、捷だけ前記不揮発メモリから読み出された識別
番号データは、記録開始信号８の入力により、文字重畳
制御手段４４によシ前記識別番号データを、入力映像信
号６の垂直ブランキング直後のあたりに映像文字信号と
して一定時間重畳するように、３の文字重畳回路を制御
する。文字データが重畳された映像信号６は、了の映像
記録部によシ磁気テープに記録される。
内の入力判断手段４１により識別番号データとして取り
込まれる。前記識別番号データは書き込み手段４２によ
り不揮発メモリ２に書きこまれる。又、装置が電源供給
によシ稼働開始するとき、４６の電源復帰検知手段によ
り電源復帰を検知して、読み出し手段４３によシネ揮発
メモリ２から前記識別番号データを読み出す。前記入力
された、捷だけ前記不揮発メモリから読み出された識別
番号データは、記録開始信号８の入力により、文字重畳
制御手段４４によシ前記識別番号データを、入力映像信
号６の垂直ブランキング直後のあたりに映像文字信号と
して一定時間重畳するように、３の文字重畳回路を制御
する。文字データが重畳された映像信号６は、了の映像
記録部によシ磁気テープに記録される。
以上のように本実施例によれば、稼働開始時に不揮発メ
モリからあらかじめ入力し保持させておいた識別番号を
不揮発メモリから読み出し、その識別番号を映像文字信
号に変換し、記録開始からの任意の時間、前記識別番号
を映像の垂直ブランキング期間の直後に映像文字信号と
して重畳して記録することにより、−度識別番号を設定
するだけで、ビデオカセットテープへ記録する度に、自
動的にテープの始端の数秒間に識別番号を映像文字信号
として、後で再生してみても家庭用のＴＶではほとんど
見ることができない位置に記録することができ、簡単に
ビデオカセットテープの素性（どの装置で、いつ記録し
たか）を残すことができる。なお再生時に垂直同期調整
を少しずらすことによって、上記のようにして記録した
映像文字信号を見ることにより、装置とビデオテープの
関係を容易に管理できる。
モリからあらかじめ入力し保持させておいた識別番号を
不揮発メモリから読み出し、その識別番号を映像文字信
号に変換し、記録開始からの任意の時間、前記識別番号
を映像の垂直ブランキング期間の直後に映像文字信号と
して重畳して記録することにより、−度識別番号を設定
するだけで、ビデオカセットテープへ記録する度に、自
動的にテープの始端の数秒間に識別番号を映像文字信号
として、後で再生してみても家庭用のＴＶではほとんど
見ることができない位置に記録することができ、簡単に
ビデオカセットテープの素性（どの装置で、いつ記録し
たか）を残すことができる。なお再生時に垂直同期調整
を少しずらすことによって、上記のようにして記録した
映像文字信号を見ることにより、装置とビデオテープの
関係を容易に管理できる。
まだ、上記実施例の他に、上記識別番号を、映像の垂直
ブランキング期間の直前あたりに映像文字信号として重
畳して記録する場合や、映像の垂直ブランキング期間内
に映像文字信号として重畳して記録する場合や、映像の
水平同期信号の直後あたりに映像文字信号として重畳し
て記録する場合も同様に可能である。さらにこれらを組
合せて映像の垂直ブランキング期間前後に映像文字信号
として重畳して記録する場合や、映像の垂直ブランキン
グ期間前後と水平同期信号後に映像文字信号として重畳
して記録する場合も、同様に実施することができる。ま
た上記実施例で、テープ始端の任意の時間に識別信号を
記録するようにしたが。
ブランキング期間の直前あたりに映像文字信号として重
畳して記録する場合や、映像の垂直ブランキング期間内
に映像文字信号として重畳して記録する場合や、映像の
水平同期信号の直後あたりに映像文字信号として重畳し
て記録する場合も同様に可能である。さらにこれらを組
合せて映像の垂直ブランキング期間前後に映像文字信号
として重畳して記録する場合や、映像の垂直ブランキン
グ期間前後と水平同期信号後に映像文字信号として重畳
して記録する場合も、同様に実施することができる。ま
た上記実施例で、テープ始端の任意の時間に識別信号を
記録するようにしたが。
任意の時間間隔で記録する場合や、上記識別番号に加え
て、記録した日時を記録する場合についても上記と同様
に実施することができる。
て、記録した日時を記録する場合についても上記と同様
に実施することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、装置の識別番号を入力す
る入力部と、前記入力識別番号として判断する入力判断
手段と、前記識別番号を保持する不揮発メモリと、前記
識別番号を前記不揮発メモリに書き込む書き込み手段と
、前記装置の稼働開始を検知する電源復帰検知手段と、
前記稼働開始時に前記不揮発メモリから前記識別番号を
読み出す読み出し手段と、前記入力または読み出された
識別番号を映像文字信号に変換し、映像信号に重畳する
文字重畳回路と、記録開始信号によって前記文字重畳回
路を制御する重畳制御手段とを有し、記録開始からの任
意の時間、前記識別番号を映像のブランキング期間の前
、後またはその中等に映像文字信号として重畳して記録
することにより、−度識別番号を設定するだけで、ビデ
オカセットテープへ記録する度に、自動的にテープの始
端の数秒間に識別番号を映像文字信号として、後で再生
しても家庭用のＴＶではほとんど見ることができない位
置に記録することができ、簡単にビデオカセットテープ
の素性（どの装置で、いつ記録したか）を残すことがで
きる。そして、それにより装置とビデオテープの関係を
容易に管理できるといったすぐれた効果を得ることがで
きる。
る入力部と、前記入力識別番号として判断する入力判断
手段と、前記識別番号を保持する不揮発メモリと、前記
識別番号を前記不揮発メモリに書き込む書き込み手段と
、前記装置の稼働開始を検知する電源復帰検知手段と、
前記稼働開始時に前記不揮発メモリから前記識別番号を
読み出す読み出し手段と、前記入力または読み出された
識別番号を映像文字信号に変換し、映像信号に重畳する
文字重畳回路と、記録開始信号によって前記文字重畳回
路を制御する重畳制御手段とを有し、記録開始からの任
意の時間、前記識別番号を映像のブランキング期間の前
、後またはその中等に映像文字信号として重畳して記録
することにより、−度識別番号を設定するだけで、ビデ
オカセットテープへ記録する度に、自動的にテープの始
端の数秒間に識別番号を映像文字信号として、後で再生
しても家庭用のＴＶではほとんど見ることができない位
置に記録することができ、簡単にビデオカセットテープ
の素性（どの装置で、いつ記録したか）を残すことがで
きる。そして、それにより装置とビデオテープの関係を
容易に管理できるといったすぐれた効果を得ることがで
きる。
第１図は本発明の実施例のブロック図、第２図は従来の
ビデオソフトの記録装置識別方法を示す斜視図である。 １・・・・・・ＳＷ入力部、２・・・・・・不揮発メモ
リ、３・・・・・・文字重畳回路、４・・・・・・制御
装置、５・・・・・・入力映像信号、６・・・・・・記
録映像信号、７・・・・・・映像記録部。 代理人の氏名 弁理士 粟′野 重 孝 ほか１名９−
ヒ゛′ディカ１−．）ケース １０−ΔＩＬ驚」デＵ８号シーノν
ビデオソフトの記録装置識別方法を示す斜視図である。 １・・・・・・ＳＷ入力部、２・・・・・・不揮発メモ
リ、３・・・・・・文字重畳回路、４・・・・・・制御
装置、５・・・・・・入力映像信号、６・・・・・・記
録映像信号、７・・・・・・映像記録部。 代理人の氏名 弁理士 粟′野 重 孝 ほか１名９−
ヒ゛′ディカ１−．）ケース １０−ΔＩＬ驚」デＵ８号シーノν
Claims (6)
- （１）装置の識別番号を入力する入力部と、前記入力を
識別番号として判断する入力判断手段と、前記識別番号
を保持する不揮発メモリと、前記識別番号を前記不揮発
メモリに書き込む書き込み手段と、前記装置の稼働開始
を検知する電源復帰検知手段と、前記稼働開始時に前記
不揮発メモリから前記識別番号を読み出す読み出し手段
と、前記入力または読み出された識別番号を映像文字信
号に変換し、映像信号に重畳する文字重畳回路と、記録
開始信号によって前記文字重畳回路を制御する重畳制御
手段とを有し、記録開始からの任意の時間、前記識別番
号を映像の垂直ブランキング期間の直後、または直前、
またはその期間内に映像文字信号として重畳して記録す
ることを特徴とする磁気記録装置。 - （２）装置の識別番号を入力する入力部と、前記入力を
識別番号として判断する入力判断手段と、前記識別番号
を保持する不揮発メモリと、前記識別番号を前記不揮発
メモリに書き込む書き込み手段と、前記装置の稼働開始
を検知する電源復帰検知手段と、前記稼働開始時に前記
不揮発メモリから前記識別番号を読み出す読み出し手段
と、前記入力または読み出された識別番号を映像文字信
号に変酸し、映像信号に重畳する文字重畳回路と、記録
開始信号によって前記文字重畳回路を制御する重畳制御
手段とを有し、記録開始からの任意の時間、前記識別番
号を映像の水平同期信号後すぐあたりに映像文字信号と
して重畳して記録することを特徴とする磁気記録装置。 - （３）請求項１において、記録開始からの任意の時間、
前記識別番号を映像の垂直ブランキング期間の直前と直
後に映像文字信号として重畳して記録することを特徴と
する磁気記録装置。 - （４）請求項３において、記録開始からの任意の時間、
前記識別番号を映像の垂直ブランキング期間の直前と直
後及び水平同期信号後に映像文字信号として重畳して記
録することを特徴とする磁気記録装置。 - （５）請求項１において記録開始中、任意の時間間隔で
前記識別番号を映像の垂直ブランキング期間の直前、直
後又はその期間内に映像文字信号として重畳して記録す
ることを特徴とする磁気記録装置。 - （６）請求項１において、記録開始からの任意の時間、
前記識別番号と記録された日時とを映像文字信号として
重畳して記録することを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237653A JP2725306B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63237653A JP2725306B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286380A true JPH0286380A (ja) | 1990-03-27 |
| JP2725306B2 JP2725306B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=17018512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63237653A Expired - Fee Related JP2725306B2 (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2725306B2 (ja) |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63237653A patent/JP2725306B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2725306B2 (ja) | 1998-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |