JPH0286083A - 多層ブラシの製造方法 - Google Patents
多層ブラシの製造方法Info
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- JPH0286083A JPH0286083A JP23727688A JP23727688A JPH0286083A JP H0286083 A JPH0286083 A JP H0286083A JP 23727688 A JP23727688 A JP 23727688A JP 23727688 A JP23727688 A JP 23727688A JP H0286083 A JPH0286083 A JP H0286083A
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2つ以上の異種ブラシを積層した多層ブラシの
製造方法に関する。
製造方法に関する。
〔従来の技術]
従来、直流モーター用として一般的に用いられている第
4図(a)の単層ブラシ1は整流性を良くすると接触抵
抗が高くなり、又、接触抵抗を低くすると整流性が悪く
なる欠点があった。そのため、第4図(b)及び(c)
に示すような低抵抗層18と高抵抗層19の異種ブラシ
を積層した2層の積層ブラシ(第4図(c)は同図(b
)の底面図である。)又は第4図(d)及び(e)に示
すような3層の積層ブラシを整流子2の接線方向に配列
したブラシ(第4図(e)は同図(d)の底面図である
。)が注目されていた。
4図(a)の単層ブラシ1は整流性を良くすると接触抵
抗が高くなり、又、接触抵抗を低くすると整流性が悪く
なる欠点があった。そのため、第4図(b)及び(c)
に示すような低抵抗層18と高抵抗層19の異種ブラシ
を積層した2層の積層ブラシ(第4図(c)は同図(b
)の底面図である。)又は第4図(d)及び(e)に示
すような3層の積層ブラシを整流子2の接線方向に配列
したブラシ(第4図(e)は同図(d)の底面図である
。)が注目されていた。
これらの多層積層ブラシは異種材料、例えば恨−黒鉛系
ブラシと銅−黒鉛系ブラシを積層するため、積層境界面
近傍において、圧粉成形時の内部歪みや、収縮係数の差
による焼成時の内部歪み等が生じ、そのため積層境界面
から異種材料が剥離しやすい欠点がある。そこで、積層
境界面を第4図(c)、(e)に示すように凹凸係合さ
せて係合強度を高めた積層ブラシが考えられている。そ
の製造方法の一例としては、特公昭59−51118に
示されるように、積層境界面に凹凸部を形成し、上記の
問題を解決することができる2層ブラシの製造方法が知
られている。
ブラシと銅−黒鉛系ブラシを積層するため、積層境界面
近傍において、圧粉成形時の内部歪みや、収縮係数の差
による焼成時の内部歪み等が生じ、そのため積層境界面
から異種材料が剥離しやすい欠点がある。そこで、積層
境界面を第4図(c)、(e)に示すように凹凸係合さ
せて係合強度を高めた積層ブラシが考えられている。そ
の製造方法の一例としては、特公昭59−51118に
示されるように、積層境界面に凹凸部を形成し、上記の
問題を解決することができる2層ブラシの製造方法が知
られている。
しかし、上記従来の二層ブラシの製造方法においては、
第1の圧粉成形用ダイスで成形される異種ブラシは凹凸
部が一面しかない。上記異種ブラシは寸法が小さくかつ
凹凸面の高低差も大きいものではないので、これを成形
用ダイス内に送り込む際に上・下(凹凸部が存在する面
とそれに対向する面)の位置を管理すること例えば光セ
ンサー等で検知して上・下面の位置をそろえることは容
易ではなく、それをパーツフィーダー等の自動搬送装置
によって第2の圧粉成形用ダイス内に送り込む場合、第
5図に示されるように凹凸を有する而114が異種ブラ
シの原料16と隣接しない状態で(凹凸面が下ポンチ1
4と接する)供給される場合が生じ、その結果、積層面
を凹凸係合することができなくなる欠点を有する。
第1の圧粉成形用ダイスで成形される異種ブラシは凹凸
部が一面しかない。上記異種ブラシは寸法が小さくかつ
凹凸面の高低差も大きいものではないので、これを成形
用ダイス内に送り込む際に上・下(凹凸部が存在する面
とそれに対向する面)の位置を管理すること例えば光セ
ンサー等で検知して上・下面の位置をそろえることは容
易ではなく、それをパーツフィーダー等の自動搬送装置
によって第2の圧粉成形用ダイス内に送り込む場合、第
5図に示されるように凹凸を有する而114が異種ブラ
シの原料16と隣接しない状態で(凹凸面が下ポンチ1
4と接する)供給される場合が生じ、その結果、積層面
を凹凸係合することができなくなる欠点を有する。
又、上記従来の方法は3層以上の多層積層ブラシを製造
する場合は適当ではない。
する場合は適当ではない。
本発明は上記従来の欠点を解消し、かつ2層以上の多層
積層ブラシの製造方法を提供することを目的とする。
積層ブラシの製造方法を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明は2つ以上の異種ブラシを積層した多層ブラシの
製造方法において、第1の圧粉成形用ダイスの成形型内
に原料粉末を充填し、これをいずれの押圧面も凹凸面を
有する上・下ポンチで押圧して第1の異種ブラシを成形
した後、第2の圧粉成形用ダイスの成形型内に該第1の
異種ブラシ及び該第1の異種ブラシ以外の異種ブラシを
形成する原料粉末を入れて上・下ポンチで押圧し、積層
面を凹凸係合させて一体化することを特徴とする多層ブ
ラシの製造方法である。
製造方法において、第1の圧粉成形用ダイスの成形型内
に原料粉末を充填し、これをいずれの押圧面も凹凸面を
有する上・下ポンチで押圧して第1の異種ブラシを成形
した後、第2の圧粉成形用ダイスの成形型内に該第1の
異種ブラシ及び該第1の異種ブラシ以外の異種ブラシを
形成する原料粉末を入れて上・下ポンチで押圧し、積層
面を凹凸係合させて一体化することを特徴とする多層ブ
ラシの製造方法である。
[実施例]
以下、本発明の詳細な説明する。まず、第1図(a)に
示すとおり、第1の圧粉成形用ダイス4の成形型内5に
圧縮成型されるべき原料粉末10を充填する。下ポンチ
6の押圧面66及び上ポンチ7の押圧面77はいずれも
凹凸面を有する。
示すとおり、第1の圧粉成形用ダイス4の成形型内5に
圧縮成型されるべき原料粉末10を充填する。下ポンチ
6の押圧面66及び上ポンチ7の押圧面77はいずれも
凹凸面を有する。
その形状は積層ブラシの圧粉成形又は焼成において積層
面に剪断・歪み等の生ずるおそれのないものであればよ
い。原料粉末10を上・下ポンチ6.7で仮成形に適当
な所定圧で圧縮成形すると成形体11が形成され(同図
(b))、その後、下ポンチ6を上昇させ成形体11を
圧粉成形用ダイス4から取り出す(同図(C))。第1
図(d)は成形体11の斜視図であり、対向する両面1
12.113はいずれも凹凸の形状となっている。成形
体11は積層ブラシにおける低抵抗体層又は高抵抗体層
のいずれの原料粉末であってもよい。
面に剪断・歪み等の生ずるおそれのないものであればよ
い。原料粉末10を上・下ポンチ6.7で仮成形に適当
な所定圧で圧縮成形すると成形体11が形成され(同図
(b))、その後、下ポンチ6を上昇させ成形体11を
圧粉成形用ダイス4から取り出す(同図(C))。第1
図(d)は成形体11の斜視図であり、対向する両面1
12.113はいずれも凹凸の形状となっている。成形
体11は積層ブラシにおける低抵抗体層又は高抵抗体層
のいずれの原料粉末であってもよい。
次に、第2図(a)に示すとおり、成形体11を第2の
圧粉成形用ダイス12の成形型内13に入れる。成形用
ダイス12の大きさは、成形体llが容易に搬送挿入さ
れるように成形体11の大きさより適宜大きくなってい
る。自動量産においては成形体11はパーツフィーダー
等の搬送機器によって成形体内13に搬送されるが、成
形体11の対向する両面112.113はいずれも異種
ブラシと凹凸係合するに適切な形状を有しているので、
両面112.113のいずれの面が上・下になっていて
もかまわない、下ポンチ14の押圧面141は成形体1
1の面112.113に係合する凹凸状の形状となって
いるが、押圧面141をフラットな形状としてもよい、
この場合は、圧縮成形後においては押圧面141に接触
する成形体11の面は凹凸が消滅したものとなる0次に
同図(b)に示すとおり、成形体11の上部に積層すべ
き異種ブラシの原料粉末16を充填し、上・下ポンチ1
4.15とで正規の押圧圧力で一体化させて2層ブラシ
を成形する(同図(C))、なお、原料粉末16をまず
成形体内13に適量充填した後、その後成形体11をそ
の上から入れてもよい。この場合成形体11は上ポンチ
15によって成形体内13に押し込まれるので、成形用
ダイス】2の大きさは成形体11の大きさと等しいか又
は適宜大きくなっていればよい、又、原料粉末16のか
わりに原料粉末16をあらかじめ仮成形したもの(成形
体11と同様の形状が好ましい。
圧粉成形用ダイス12の成形型内13に入れる。成形用
ダイス12の大きさは、成形体llが容易に搬送挿入さ
れるように成形体11の大きさより適宜大きくなってい
る。自動量産においては成形体11はパーツフィーダー
等の搬送機器によって成形体内13に搬送されるが、成
形体11の対向する両面112.113はいずれも異種
ブラシと凹凸係合するに適切な形状を有しているので、
両面112.113のいずれの面が上・下になっていて
もかまわない、下ポンチ14の押圧面141は成形体1
1の面112.113に係合する凹凸状の形状となって
いるが、押圧面141をフラットな形状としてもよい、
この場合は、圧縮成形後においては押圧面141に接触
する成形体11の面は凹凸が消滅したものとなる0次に
同図(b)に示すとおり、成形体11の上部に積層すべ
き異種ブラシの原料粉末16を充填し、上・下ポンチ1
4.15とで正規の押圧圧力で一体化させて2層ブラシ
を成形する(同図(C))、なお、原料粉末16をまず
成形体内13に適量充填した後、その後成形体11をそ
の上から入れてもよい。この場合成形体11は上ポンチ
15によって成形体内13に押し込まれるので、成形用
ダイス】2の大きさは成形体11の大きさと等しいか又
は適宜大きくなっていればよい、又、原料粉末16のか
わりに原料粉末16をあらかじめ仮成形したもの(成形
体11と同様の形状が好ましい。
)を用いてもよく、この場合は上・下ポンチ15、14
によって2つの仮成形体が圧縮係合されることになる。
によって2つの仮成形体が圧縮係合されることになる。
第3図は本発明の他の実施例を示すもので、第2の圧粉
成形用ダイス12の成形型内13に異種ブラシの原料粉
末16と成形体11を交互に入れ3Nの積層ブラシを形
成する製造方法を示したものである。上下パンチ14.
15で正規の押圧圧力で一体化させ異種ブラシとの境界
が凹凸係合した3層の積層ブラシを形成することができ
る。
成形用ダイス12の成形型内13に異種ブラシの原料粉
末16と成形体11を交互に入れ3Nの積層ブラシを形
成する製造方法を示したものである。上下パンチ14.
15で正規の押圧圧力で一体化させ異種ブラシとの境界
が凹凸係合した3層の積層ブラシを形成することができ
る。
本発明は上記のようにして多層ブラシを製造するもので
あるから、上記従来の製造方法の欠点が解消され、積層
面の凹凸係合が確実に得られるので高品質の多層ブラシ
を量産するうえにおいて品質保証が極めて高まる効果が
ある。
あるから、上記従来の製造方法の欠点が解消され、積層
面の凹凸係合が確実に得られるので高品質の多層ブラシ
を量産するうえにおいて品質保証が極めて高まる効果が
ある。
第1図(a)〜(d)は本発明の製造方法における第1
の圧粉成形用ダイスによる成形工程説明図、第2図(a
)〜(c)は第2の圧粉成形用ダイスによる成形工程説
明図、第3図は本発明の他の実施例の説明図、第4図(
a)〜(e)は従来の単層・積層ブラシの説明図、第5
図は従来の製造方法の欠点に関する説明図である。 11は第1の異種ブラシ(成形体)、10.16は原料
粉末、4.12は圧粉成形用ダイス、5.13は成形型
、66.77はポンチの押圧面、7.15は上ポンチ、
6.14は下ポンチ。 第3図 第 図 (CI) 第2図 (b) (C) (CI) 第4図 (b) (d) (C) (e)
の圧粉成形用ダイスによる成形工程説明図、第2図(a
)〜(c)は第2の圧粉成形用ダイスによる成形工程説
明図、第3図は本発明の他の実施例の説明図、第4図(
a)〜(e)は従来の単層・積層ブラシの説明図、第5
図は従来の製造方法の欠点に関する説明図である。 11は第1の異種ブラシ(成形体)、10.16は原料
粉末、4.12は圧粉成形用ダイス、5.13は成形型
、66.77はポンチの押圧面、7.15は上ポンチ、
6.14は下ポンチ。 第3図 第 図 (CI) 第2図 (b) (C) (CI) 第4図 (b) (d) (C) (e)
Claims (1)
- 2つ以上の異種ブラシを積層した多層ブラシの製造方法
において、第1の圧粉成形用ダイスの成形型内に原料粉
末を充填し、これをいずれの押圧面も凹凸面を有する上
・下ポンチで押圧して第1の異種ブラシを成形した後、
第2の圧粉成形用ダイスの成形型内に該第1の異種ブラ
シ及び該第1の異種ブラシ以外の異種ブラシを形成する
原料粉末を入れて上・下ポンチで押圧し、積層面を凹凸
係合させて一体化することを特徴とする多層ブラシの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23727688A JP2687297B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 多層ブラシの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23727688A JP2687297B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 多層ブラシの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0286083A true JPH0286083A (ja) | 1990-03-27 |
JP2687297B2 JP2687297B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=17012992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23727688A Expired - Fee Related JP2687297B2 (ja) | 1988-09-21 | 1988-09-21 | 多層ブラシの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2687297B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030087367A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | 동양기전 주식회사 | 브러쉬모우터용 브러쉬 및 그 제조방법 |
US20110018386A1 (en) * | 2007-12-27 | 2011-01-27 | Hans Hoell | Multilayer brush |
JP2013220018A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Johnson Electric Sa | 多層ブラシ |
DE102014214305A1 (de) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | Robert Bosch Gmbh | Kontaktierungsbürste für eine bürstenkommutierte elektrische Maschine sowie elektrische Maschine |
-
1988
- 1988-09-21 JP JP23727688A patent/JP2687297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030087367A (ko) * | 2002-05-08 | 2003-11-14 | 동양기전 주식회사 | 브러쉬모우터용 브러쉬 및 그 제조방법 |
US20110018386A1 (en) * | 2007-12-27 | 2011-01-27 | Hans Hoell | Multilayer brush |
US8368281B2 (en) * | 2007-12-27 | 2013-02-05 | Robert Bosch Gmbh | Multilayer brush having a composite |
JP2013220018A (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-24 | Johnson Electric Sa | 多層ブラシ |
DE102014214305A1 (de) * | 2014-07-23 | 2016-01-28 | Robert Bosch Gmbh | Kontaktierungsbürste für eine bürstenkommutierte elektrische Maschine sowie elektrische Maschine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2687297B2 (ja) | 1997-12-08 |
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