JPH028531Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH028531Y2 JPH028531Y2 JP14051885U JP14051885U JPH028531Y2 JP H028531 Y2 JPH028531 Y2 JP H028531Y2 JP 14051885 U JP14051885 U JP 14051885U JP 14051885 U JP14051885 U JP 14051885U JP H028531 Y2 JPH028531 Y2 JP H028531Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearings
- rotor shaft
- slope
- stepping motor
- cylindrical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims description 6
- 230000036316 preload Effects 0.000 claims description 3
- 208000017227 ADan amyloidosis Diseases 0.000 description 6
- 201000000194 ITM2B-related cerebral amyloid angiopathy 2 Diseases 0.000 description 6
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
この考案は、たとえばフロツピーデイスクドラ
イブ装置(以下“FDD”と略す)やハードデイ
スクドライブ装置(以下“HDD”と略す)のキ
ヤリツジ駆動用などに使用するステツピングモー
タの改良に関する。
イブ装置(以下“FDD”と略す)やハードデイ
スクドライブ装置(以下“HDD”と略す)のキ
ヤリツジ駆動用などに使用するステツピングモー
タの改良に関する。
従来技術
従来、この種のステツピングモータは、たとえ
ば第4図に示す如き構造であつた。図中符号1は
ロータであり、該ロータ1のロータシヤフト2両
端がボールベアリング3,4で支持される。ボー
ルベアリング3,4は、それぞれ円筒突起5a,
6aで区画された空間7,8内に収納される。円
筒突起5a,6aは、各々ハウジング5,6の内
部に互いに対向して形成される。そして、ボール
ベアリング3,4の外輪3a,4aのラジアル方
向がそれら円筒突起5a,6aの内周面で規制さ
れ、またスラスト方向が空間7,8の底面で規制
されていた。
ば第4図に示す如き構造であつた。図中符号1は
ロータであり、該ロータ1のロータシヤフト2両
端がボールベアリング3,4で支持される。ボー
ルベアリング3,4は、それぞれ円筒突起5a,
6aで区画された空間7,8内に収納される。円
筒突起5a,6aは、各々ハウジング5,6の内
部に互いに対向して形成される。そして、ボール
ベアリング3,4の外輪3a,4aのラジアル方
向がそれら円筒突起5a,6aの内周面で規制さ
れ、またスラスト方向が空間7,8の底面で規制
されていた。
このため、この種の従来のステツピングモータ
では、円筒突起5a,6aと外輪3a,4aとの
内外径差から、どうしてもその間にすき間がで
き、そのすき間が原因でロータ1のロータシヤフ
ト2にラジアルガタが発生する欠点があつた。こ
の欠点は、該モータをFDDやHDDのキヤリツジ
駆動用などに使用するとき大きな問題となつた。
では、円筒突起5a,6aと外輪3a,4aとの
内外径差から、どうしてもその間にすき間がで
き、そのすき間が原因でロータ1のロータシヤフ
ト2にラジアルガタが発生する欠点があつた。こ
の欠点は、該モータをFDDやHDDのキヤリツジ
駆動用などに使用するとき大きな問題となつた。
目 的
そこで、この考案の目的は、FDDやHDDのキ
ヤリツジ駆動用などに使用するステツピングモー
タにあつて、ロータシヤフトのラジアルガタをな
くすことにある。
ヤリツジ駆動用などに使用するステツピングモー
タにあつて、ロータシヤフトのラジアルガタをな
くすことにある。
構 成
そのため、この考案によるステツピングモータ
は、ステータ20を挾んで一対のハウジング2
2,23を設け、それら一対のハウジング22,
23のそれぞれに前記ステータ20との当接部お
よび円筒突起24,25を形成するとともに斜面
29を形成し、その斜面29は前記円筒突起の一
方24内に円錐内面を設けることにより形成し、
前記円筒突起24,25内に各々ブツシユ30,
34を固定し、それらブツシユ30,34内に
各々軸受31,38をスライド可能に収納し、そ
れら軸受の一方31の外輪31a外側面コーナー
にアール32を形成し、前記軸受31,38の内
輪31b,38bをロータシヤフト12に固定し
てそれら軸受31,38でロータシヤフト12を
支持し、そのロータシヤフト12にスペーサ3
3,39を固定し、それらスペーサ33,39は
それぞれ前記軸受31,38の内輪31b,38
b内側面に当接し、前記軸受の他方38を付勢し
予圧をかけて前記軸受の一方31の前記アール3
2を前記斜面29に押し当てる弾性部材35,3
7を設けることを特徴とする。
は、ステータ20を挾んで一対のハウジング2
2,23を設け、それら一対のハウジング22,
23のそれぞれに前記ステータ20との当接部お
よび円筒突起24,25を形成するとともに斜面
29を形成し、その斜面29は前記円筒突起の一
方24内に円錐内面を設けることにより形成し、
前記円筒突起24,25内に各々ブツシユ30,
34を固定し、それらブツシユ30,34内に
各々軸受31,38をスライド可能に収納し、そ
れら軸受の一方31の外輪31a外側面コーナー
にアール32を形成し、前記軸受31,38の内
輪31b,38bをロータシヤフト12に固定し
てそれら軸受31,38でロータシヤフト12を
支持し、そのロータシヤフト12にスペーサ3
3,39を固定し、それらスペーサ33,39は
それぞれ前記軸受31,38の内輪31b,38
b内側面に当接し、前記軸受の他方38を付勢し
予圧をかけて前記軸受の一方31の前記アール3
2を前記斜面29に押し当てる弾性部材35,3
7を設けることを特徴とする。
そして、ボールベアリング31のラジアルおよ
びスラスト方向への動きを規制し、ロータ21の
ラジアルガタを完全に解消するものである。
びスラスト方向への動きを規制し、ロータ21の
ラジアルガタを完全に解消するものである。
以下、図面に示す実施例に基づき、この考案に
ついて具体的かつ詳細に説明する。
ついて具体的かつ詳細に説明する。
第2図はFDDのキヤリツジ駆動機構であり、
この考案によるステツピングモータ10を使用す
る。ステツピングモータ10は、ベース部材11
の裏側に取り付けてなり、そのロータシヤフト1
2はベース部材11を貫通してその表側に突出す
る。そして、先端にローラ13を固着してなる。
そのローラ13にはベルト14の一端を取り付
け、ローラ13の回転にともない該ローラ13に
巻き付け可能とし、そのベルト14の他端はキヤ
リツジ15に取り付ける。キヤリツジ15は、ガ
イドシヤフト16,17でスライド可能に支持す
る。2つのガイドシヤフト16,17は、ベース
部材11上に互いに平行に取り付けてなる。とこ
ろで、キヤリツジ15は先端側上面に磁気ヘツド
18を備え、そのキヤリツジ15上に回動部材1
9を乗せる。回動部材19は、基端側を支点とし
て回動自在に支持する。そして、ステツピングモ
ータ10を駆動し、ローラ13を往復回転する
と、その往復回転運動はベルト14を介してキヤ
リツジ15に伝達され、キヤリツジ15は2つの
ガイドシヤフト16,17で案内されて往復直線
運動を行う。そこで、キヤリツジ15と回動部材
19間にフロツピーデイスクを挾み、該フロツピ
ーデイスクを回転するとともに、ステツピングモ
ータ10を駆動してキヤリツジ15を動かすと、
フロツピーデイスクに対して磁気ヘツド18が相
対的に螺旋条の軌跡を描いて動き、そのフロツピ
ーデイスクに書き込みまたはそのフロツピーデイ
スクから読み取りを行うことができることとな
る。
この考案によるステツピングモータ10を使用す
る。ステツピングモータ10は、ベース部材11
の裏側に取り付けてなり、そのロータシヤフト1
2はベース部材11を貫通してその表側に突出す
る。そして、先端にローラ13を固着してなる。
そのローラ13にはベルト14の一端を取り付
け、ローラ13の回転にともない該ローラ13に
巻き付け可能とし、そのベルト14の他端はキヤ
リツジ15に取り付ける。キヤリツジ15は、ガ
イドシヤフト16,17でスライド可能に支持す
る。2つのガイドシヤフト16,17は、ベース
部材11上に互いに平行に取り付けてなる。とこ
ろで、キヤリツジ15は先端側上面に磁気ヘツド
18を備え、そのキヤリツジ15上に回動部材1
9を乗せる。回動部材19は、基端側を支点とし
て回動自在に支持する。そして、ステツピングモ
ータ10を駆動し、ローラ13を往復回転する
と、その往復回転運動はベルト14を介してキヤ
リツジ15に伝達され、キヤリツジ15は2つの
ガイドシヤフト16,17で案内されて往復直線
運動を行う。そこで、キヤリツジ15と回動部材
19間にフロツピーデイスクを挾み、該フロツピ
ーデイスクを回転するとともに、ステツピングモ
ータ10を駆動してキヤリツジ15を動かすと、
フロツピーデイスクに対して磁気ヘツド18が相
対的に螺旋条の軌跡を描いて動き、そのフロツピ
ーデイスクに書き込みまたはそのフロツピーデイ
スクから読み取りを行うことができることとな
る。
さて、ステツピングモータ10は、第3図に示
す如く、ステータ20内にロータ21を収納して
なる。ステータ20の上下にはキヤツプ状の2つ
のハウジング22,23を被せ、複数の組立ねじ
sで固定する。そして、その上側のハウジング2
2の中心を貫通して前述したロータシヤフト12
を上方に向けて突出する。しかして、その先端に
ローラ13を固着する。ところで、両ハウジング
22,23の内側には、ロータシヤフト12が中
心となるような円筒突起24,25をそれぞれ対
向して形成する。そして、それらの円筒突起2
4,25で区画してその中にボールベアリング収
納空間26,27をつくる。しかして、その上方
の収納空間26の底部に下向き段部28を中心に
向け形成し、該段部28のコーナーに斜面29を
設ける。そして、上方の円筒突起24内に円筒状
のブツシユ30を圧入して後、そのブツシユ30
内に外輪31aの外径を嵌め込んでボールベアリ
ング31を挿入し、該ボールベアリング収納空間
26内にスライド自在に収納する。拡大して示す
第1図から判るとおり、ボールベアリング31
は、外輪31aの外形状コーナーにアール32を
形成し、そのアール32を前述したハウジング2
2の斜面29と対向する。また、ボールベアリン
グ31は、ロータ21との間に円筒スペーサ33
を挟んでその内輪31bをロータシヤフト12に
圧入し、該シヤフトに取り付けてなる。そして、
そのボールベアリング31を介してロータシヤフ
ト12の上端を回転自在に支持する。他方、下方
の円筒突起25内には同様に円筒状のブツシユ3
4を圧入して後、そのブツシユ34内にまずウエ
ーブワツシヤ35を、続いてその上に平リング3
6を、そして最後に再びウエーブワツシヤ37を
挿入する。そうして、しかる後ブツシユ34内に
外輪38aの外径を嵌め込んでボールベアリング
38を挿入し、該ボールベアリング収納空間27
内にスライド自在に収納する。ボールベアリング
38は、ロータ21との間に円筒スペーサ39を
挟んでその内輪38bをロータシヤフト12に圧
入し該シヤフトに取り付けてなる。そして、その
ボールベアリング38を介して該ロータシヤフト
12の下端を回転自在に支持する。しかして、ウ
エーブワツシヤ35,37でロータ21をスラス
ト方向に付勢して第1図に示す如くその付勢力で
アール32を斜面29に押し当て、ボールベアリ
ング31に予圧をかける。
す如く、ステータ20内にロータ21を収納して
なる。ステータ20の上下にはキヤツプ状の2つ
のハウジング22,23を被せ、複数の組立ねじ
sで固定する。そして、その上側のハウジング2
2の中心を貫通して前述したロータシヤフト12
を上方に向けて突出する。しかして、その先端に
ローラ13を固着する。ところで、両ハウジング
22,23の内側には、ロータシヤフト12が中
心となるような円筒突起24,25をそれぞれ対
向して形成する。そして、それらの円筒突起2
4,25で区画してその中にボールベアリング収
納空間26,27をつくる。しかして、その上方
の収納空間26の底部に下向き段部28を中心に
向け形成し、該段部28のコーナーに斜面29を
設ける。そして、上方の円筒突起24内に円筒状
のブツシユ30を圧入して後、そのブツシユ30
内に外輪31aの外径を嵌め込んでボールベアリ
ング31を挿入し、該ボールベアリング収納空間
26内にスライド自在に収納する。拡大して示す
第1図から判るとおり、ボールベアリング31
は、外輪31aの外形状コーナーにアール32を
形成し、そのアール32を前述したハウジング2
2の斜面29と対向する。また、ボールベアリン
グ31は、ロータ21との間に円筒スペーサ33
を挟んでその内輪31bをロータシヤフト12に
圧入し、該シヤフトに取り付けてなる。そして、
そのボールベアリング31を介してロータシヤフ
ト12の上端を回転自在に支持する。他方、下方
の円筒突起25内には同様に円筒状のブツシユ3
4を圧入して後、そのブツシユ34内にまずウエ
ーブワツシヤ35を、続いてその上に平リング3
6を、そして最後に再びウエーブワツシヤ37を
挿入する。そうして、しかる後ブツシユ34内に
外輪38aの外径を嵌め込んでボールベアリング
38を挿入し、該ボールベアリング収納空間27
内にスライド自在に収納する。ボールベアリング
38は、ロータ21との間に円筒スペーサ39を
挟んでその内輪38bをロータシヤフト12に圧
入し該シヤフトに取り付けてなる。そして、その
ボールベアリング38を介して該ロータシヤフト
12の下端を回転自在に支持する。しかして、ウ
エーブワツシヤ35,37でロータ21をスラス
ト方向に付勢して第1図に示す如くその付勢力で
アール32を斜面29に押し当て、ボールベアリ
ング31に予圧をかける。
なお、第3図において符号40は、ステータ2
0に適宜巻き付けてなるコイルである。また、ハ
ウジング22,23はそれぞれブツシユ30,3
4をステータ20の内周に当て該ステータ20に
重ね合わせて組立ねじsで組付けてなり、ブツシ
ユ30,34はステータ20に対するボールベア
リング31,38を確実に位置出しする。
0に適宜巻き付けてなるコイルである。また、ハ
ウジング22,23はそれぞれブツシユ30,3
4をステータ20の内周に当て該ステータ20に
重ね合わせて組立ねじsで組付けてなり、ブツシ
ユ30,34はステータ20に対するボールベア
リング31,38を確実に位置出しする。
効 果
したがつて、この考案によれば、ステツピング
モータにおいて、ロータをスラスト方向に付勢
し、その付勢力をもつてボールベアリングの外輪
の外形状コーナーに形成したアールをハウジング
のボールベアリング収納空間に形成した斜面に押
し当てるから、ボールベアリングのラジアルおよ
びスラスト方向への動きを規制し、ロータのラジ
アルガタをなくすことができる。これにより、ス
テツピングモータをFDDやEDDのキヤリツジ駆
動用などとして使用するときに生ずる大きな問題
を完全に解消することができることとなる。
モータにおいて、ロータをスラスト方向に付勢
し、その付勢力をもつてボールベアリングの外輪
の外形状コーナーに形成したアールをハウジング
のボールベアリング収納空間に形成した斜面に押
し当てるから、ボールベアリングのラジアルおよ
びスラスト方向への動きを規制し、ロータのラジ
アルガタをなくすことができる。これにより、ス
テツピングモータをFDDやEDDのキヤリツジ駆
動用などとして使用するときに生ずる大きな問題
を完全に解消することができることとなる。
第1図は、第3図に示すステツピングモータの
要部拡大断面図である。第2図はFDDのキヤリ
ツジ駆動機構を示す斜視図であり、この考案の一
実施例であるステツピングモータを使用する。第
3図は、そのステツピングモータ断面図である。
第4図は、従来のステツピングモータの一部断面
図である。 10……ステツピングモータ、12……ロータ
シヤフト、20……ステータ、22,23……ハ
ウジング、24,25……円筒突起、29……斜
面、30,34……ブツシユ、31,38……ボ
ールベアリング(軸受)、31a……外輪、31
b,38b……内輪、32……アール、35,3
7……ウエーブワツシヤ(弾性部材)。
要部拡大断面図である。第2図はFDDのキヤリ
ツジ駆動機構を示す斜視図であり、この考案の一
実施例であるステツピングモータを使用する。第
3図は、そのステツピングモータ断面図である。
第4図は、従来のステツピングモータの一部断面
図である。 10……ステツピングモータ、12……ロータ
シヤフト、20……ステータ、22,23……ハ
ウジング、24,25……円筒突起、29……斜
面、30,34……ブツシユ、31,38……ボ
ールベアリング(軸受)、31a……外輪、31
b,38b……内輪、32……アール、35,3
7……ウエーブワツシヤ(弾性部材)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ステータ20を挾んで一対のハウジング22,
23を設け、 それら一対のハウジング22,23のそれぞれ
に、前記ステータ20との当接部および円筒突起
24,25を形成するとともに、斜面29を形成
し、 その斜面29は、前記円筒突起の一方24内に
円錐内面を設けることにより形成し、 前記円筒突起24,25内に各々ブツシユ3
0,34を固定し、 それらブツシユ30,34内に各々軸受31,
38をスライド可能に収納し、 それら軸受の一方31の外輪31a外側面コー
ナーにアール32を形成し、 前記軸受31,38の内輪31b,38bをロ
ータシヤフト12に固定してそれら軸受31,3
8でロータシヤフト12を支持し、 そのロータシヤフト12にスペーサ33,39
を固定し、 それらスペーサ33,39は、それぞれ前記軸
受31,38の内輪31b,38b内側面に当接
し、 前記軸受の他方38を付勢し予圧をかけて前記
軸受の一方31の前記アール32を前記斜面29
に押し当てる弾性部材35,37を設けてなる、 ステツピングモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14051885U JPH028531Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14051885U JPH028531Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6251946U JPS6251946U (ja) | 1987-03-31 |
JPH028531Y2 true JPH028531Y2 (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=31047437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14051885U Expired JPH028531Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028531Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP14051885U patent/JPH028531Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6251946U (ja) | 1987-03-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5442247A (en) | Outer-rotor type spindle motor with a reduced thickness in the axial direction | |
JPH02303346A (ja) | モータのブラシ保持構造 | |
JP2002199684A (ja) | スピンドルモータ | |
JPH028531Y2 (ja) | ||
JP3065368B2 (ja) | 軸受構造体及びその構造体を備えたスピンドルモータ | |
GB2183742A (en) | Spindle unit | |
JPS6121052U (ja) | 磁気記録再生装置における駆動軸部の予圧付加装置 | |
JPH08320017A (ja) | ラジアル玉軸受 | |
JP2844379B2 (ja) | スピンドルモータ | |
JPH0823657A (ja) | モータ、及びそのモータを用いた記録/再生装置 | |
JP2001065556A (ja) | ピボットアッセンブリー | |
JPH0345333Y2 (ja) | ||
JPH08308167A (ja) | リードスクリュウ付きモータ | |
JPH073814Y2 (ja) | フロッピーディスク装置用のステッピングモータ | |
JPS62247737A (ja) | ステツピングモ−タ− | |
JPH05176518A (ja) | リードスクリュー付きステッピングモータ | |
JP2667881B2 (ja) | 記録または再生装置 | |
JPH021740Y2 (ja) | ||
JPS61151881A (ja) | 磁気デイスク装置 | |
JPH035020Y2 (ja) | ||
JPS63122944U (ja) | ||
JPH0355178Y2 (ja) | ||
JP2529458Y2 (ja) | ディスク装置 | |
JPS624966A (ja) | デイスク部材駆動機構 | |
JPS63155459A (ja) | 磁気デイスク装置 |