JPH028512A - トリプルレース軸受 - Google Patents
トリプルレース軸受Info
- Publication number
- JPH028512A JPH028512A JP63158912A JP15891288A JPH028512A JP H028512 A JPH028512 A JP H028512A JP 63158912 A JP63158912 A JP 63158912A JP 15891288 A JP15891288 A JP 15891288A JP H028512 A JPH028512 A JP H028512A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- race
- collar
- bearing
- triple
- rolling elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
- F16C19/55—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction with intermediate floating or independently-driven rings rotating at reduced speed or with other differential ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/306—Means to synchronise movements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/20—Application independent of particular apparatuses related to type of movement
- F16C2300/22—High-speed rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、インナーレースと、アウターレースと、両レ
ース間に配設された中間レースとを有するトリプルレー
ス軸受に関するものである。
ース間に配設された中間レースとを有するトリプルレー
ス軸受に関するものである。
[従来技術J
従来のトリプルレース軸受は、第3図に示されるように
、インナーレース101と、アウターレース102と、
それらの間に配設された中間レース103とを有する。
、インナーレース101と、アウターレース102と、
それらの間に配設された中間レース103とを有する。
インナーレース101と中間レース103との間、およ
びアウターレース102と中間レース103との間には
転動体として複数のローラ108.110が転がり運動
自在に介在している。各ローラ10日、110間にはそ
れぞれ保持器107.109が配設されており、ローラ
同士は互いに接触しないように周方向に等間隔に隔置さ
れている。
びアウターレース102と中間レース103との間には
転動体として複数のローラ108.110が転がり運動
自在に介在している。各ローラ10日、110間にはそ
れぞれ保持器107.109が配設されており、ローラ
同士は互いに接触しないように周方向に等間隔に隔置さ
れている。
一般に、高速で回転体を軸承できるかどうかは、軸受の
レースと保持器との間の滑り周速をいかに低減すること
ができるかどうかにかかつている。この点、トリプルレ
ース軸受は、中間レース103が回転できるようになっ
ているので、レースと保持器との間の滑り周速を低減す
ることができ、高速回転に適した軸受である。しかし、
中間レース103を回転させるためには中間レース駆動
機構が必要である。
レースと保持器との間の滑り周速をいかに低減すること
ができるかどうかにかかつている。この点、トリプルレ
ース軸受は、中間レース103が回転できるようになっ
ているので、レースと保持器との間の滑り周速を低減す
ることができ、高速回転に適した軸受である。しかし、
中間レース103を回転させるためには中間レース駆動
機構が必要である。
中間レース駆動機構は、第4図に詳細に示されるように
、軸受外部に設けられたベルト駆動装置120からなっ
ている。ベルト駆動装置120は、複数のプーリと、こ
れらのプーリ間に介在する複数のベルトとからなる。イ
ンナーレース101に嵌合し駆動源により回転される主
軸106の先細突出端部分には、第1のプーリ121が
ナツト122により相対的回転しないように取付けられ
ている。第1のプーリ121と従動プーリ123との間
には第1のベルト124が掛けられており、従動プーリ
123は主軸106の回転にともなって回転するように
なっている。また、第1のプーリ121と軸受との間に
は第2のプーリ125が設けられている。主軸106の
先細突出端部分は第2プーリ125を貫通して延びてい
る。この第2プーリ125はボルト126により中間レ
ース103に装着されており、中間レース103と一緒
に回転するようになっている。第2プーリ125と従動
プーリ123との間には別の第2のベルト127が掛け
られており、従動プーリ123の回転にともなって第2
プーリ125が回転し、よって中間レース103が回転
するようになっている。
、軸受外部に設けられたベルト駆動装置120からなっ
ている。ベルト駆動装置120は、複数のプーリと、こ
れらのプーリ間に介在する複数のベルトとからなる。イ
ンナーレース101に嵌合し駆動源により回転される主
軸106の先細突出端部分には、第1のプーリ121が
ナツト122により相対的回転しないように取付けられ
ている。第1のプーリ121と従動プーリ123との間
には第1のベルト124が掛けられており、従動プーリ
123は主軸106の回転にともなって回転するように
なっている。また、第1のプーリ121と軸受との間に
は第2のプーリ125が設けられている。主軸106の
先細突出端部分は第2プーリ125を貫通して延びてい
る。この第2プーリ125はボルト126により中間レ
ース103に装着されており、中間レース103と一緒
に回転するようになっている。第2プーリ125と従動
プーリ123との間には別の第2のベルト127が掛け
られており、従動プーリ123の回転にともなって第2
プーリ125が回転し、よって中間レース103が回転
するようになっている。
向きであった。
[問題点解決のための手段]
よって、本発明は、これら上述の問題点を解消したトリ
プルレース軸受を提供することを目的とする。
プルレース軸受を提供することを目的とする。
この目的を解消するため、本発明においては、中間レー
ス駆動機構をインナーレースとアウターレースとの間に
設ける、また中間レース駆動機構内の要素の係合を噛み
合い係合とするという手段を講じている。
ス駆動機構をインナーレースとアウターレースとの間に
設ける、また中間レース駆動機構内の要素の係合を噛み
合い係合とするという手段を講じている。
[問題点1
この様な中間レース駆動機構を用いたトリプルレース軸
受では、ベルト124.127の許容周速等の制約によ
り主軸の回転数を上げることができない。また、中間レ
ース駆動機構自体が軸受の外側に設けられているので、
軸受の大型化、複雑化は避けられないという問題もあっ
た。さらに、自動調心軸受形態を構成しているため高速
回転には不[作用] 本発明によれば、中間レース駆動機構がインナーレース
とアウターレースとの間に設けられ、また噛み合い係合
とすることにより上述の問題点が解消される。
受では、ベルト124.127の許容周速等の制約によ
り主軸の回転数を上げることができない。また、中間レ
ース駆動機構自体が軸受の外側に設けられているので、
軸受の大型化、複雑化は避けられないという問題もあっ
た。さらに、自動調心軸受形態を構成しているため高速
回転には不[作用] 本発明によれば、中間レース駆動機構がインナーレース
とアウターレースとの間に設けられ、また噛み合い係合
とすることにより上述の問題点が解消される。
本発明の作用・効果は、以下で添付図面を参照して詳細
に述べる実施例の説明から明らかになるであろう。
に述べる実施例の説明から明らかになるであろう。
[実施例]
第1図に示された本発明の一実施例に基づくトリプルレ
ース軸受は、インナーレース1と、アウターレース2と
、それらの間に配設された中間レース3とを有する。こ
のトリプルレース軸受は、ハウジング4の一端部に軸受
押え5により装着されている。インナーレース1は主軸
6に嵌合している。アウターレース2はインナーレース
1を取り囲んで半径方向外側に配設されており、ハウジ
ング4の内周に装着されている。各レースは軸線方向に
2つに分割されている。中間レース3とインナーレース
1との間には、保持器7により互いに周方向に隔置して
設けられた複数の転動自在な外側転動体である鋼球8が
配設されている。また、中間レース3とアウターレース
2との間には、保持器9により互いに周方向に隔置して
設けられた複数の転動自在な内側転動体である鋼球10
が配設されている。
ース軸受は、インナーレース1と、アウターレース2と
、それらの間に配設された中間レース3とを有する。こ
のトリプルレース軸受は、ハウジング4の一端部に軸受
押え5により装着されている。インナーレース1は主軸
6に嵌合している。アウターレース2はインナーレース
1を取り囲んで半径方向外側に配設されており、ハウジ
ング4の内周に装着されている。各レースは軸線方向に
2つに分割されている。中間レース3とインナーレース
1との間には、保持器7により互いに周方向に隔置して
設けられた複数の転動自在な外側転動体である鋼球8が
配設されている。また、中間レース3とアウターレース
2との間には、保持器9により互いに周方向に隔置して
設けられた複数の転動自在な内側転動体である鋼球10
が配設されている。
中間レース駆動機構は、インナーカラー11と、アウタ
ーカラー12と、複数の駆動軸14を含む。インナーカ
ラー11は、分割されたインナーレース1間に配設され
ている。インナーカラー11はインナーレース1ととも
に、主軸6の一端部分に螺合するナツト13の絞め付け
により主軸6に一体的に装着されている。アウターカラ
ー12は、分割されたアウターレース2間に配設されて
いる。インナーカラー11の外周面およびアウターカラ
ー12の内周面にはそれぞれ歯形が形成されている(第
2図参照)。駆動軸14は、インナーカラー11とアウ
ターカラー12との間に周方向互いに隔置されて排せつ
されている。また、各駆動軸14の両端は、それぞれ分
割された中間レース3に固着されている。駆動軸14に
は、固定用カラー15により内輪16が固着されている
。
ーカラー12と、複数の駆動軸14を含む。インナーカ
ラー11は、分割されたインナーレース1間に配設され
ている。インナーカラー11はインナーレース1ととも
に、主軸6の一端部分に螺合するナツト13の絞め付け
により主軸6に一体的に装着されている。アウターカラ
ー12は、分割されたアウターレース2間に配設されて
いる。インナーカラー11の外周面およびアウターカラ
ー12の内周面にはそれぞれ歯形が形成されている(第
2図参照)。駆動軸14は、インナーカラー11とアウ
ターカラー12との間に周方向互いに隔置されて排せつ
されている。また、各駆動軸14の両端は、それぞれ分
割された中間レース3に固着されている。駆動軸14に
は、固定用カラー15により内輪16が固着されている
。
中間レース駆動機構は、されに、駆動軸14を取り囲む
中間カラー17を含む。中間カラー17は、駆動軸14
との間に介在する仲介転動体である鋼球18を介して、
駆動軸14の軸線周りに自転するようになっている。ま
た、中間カラー17の外周面には、インナーカラー11
の外周面およびアウターカラー12の内周面に形成され
た歯形と噛み合う歯形が形成されており、中間カラー1
7はインナーカラー11周りに自転しながら公転できる
ようになっている(第2図)。
中間カラー17を含む。中間カラー17は、駆動軸14
との間に介在する仲介転動体である鋼球18を介して、
駆動軸14の軸線周りに自転するようになっている。ま
た、中間カラー17の外周面には、インナーカラー11
の外周面およびアウターカラー12の内周面に形成され
た歯形と噛み合う歯形が形成されており、中間カラー1
7はインナーカラー11周りに自転しながら公転できる
ようになっている(第2図)。
つぎに、このトリプルレース軸受の作動について説明す
る。
る。
まず、主軸6が回転されると、主軸6に一体的に装着さ
れたインナーレース2が主軸6と一緒に回転する。同時
に、インナーカラー11も主軸6と一緒に回転する。
れたインナーレース2が主軸6と一緒に回転する。同時
に、インナーカラー11も主軸6と一緒に回転する。
インナーカラー11の回転にともなって、このインナー
カラー11と噛み合っている中間カラー17は、鋼球1
8を介して駆動軸14の軸線周りに自転しながら、イン
ナーカラー11周りに転がり運動、すなわち公転する。
カラー11と噛み合っている中間カラー17は、鋼球1
8を介して駆動軸14の軸線周りに自転しながら、イン
ナーカラー11周りに転がり運動、すなわち公転する。
インナーカラー11の公転により、駆動軸14はインナ
ーカラー11とともにインナーカラー11周りに自転せ
ずに公転することになる。駆動軸14の公転により、駆
動軸14が固着されている中間レース3が回転駆動され
る。
ーカラー11とともにインナーカラー11周りに自転せ
ずに公転することになる。駆動軸14の公転により、駆
動軸14が固着されている中間レース3が回転駆動され
る。
なお1、中間レース3の回転数は、インナーカラー11
および中間カラー17の外径寸法(すなわち、これらの
周面に形成された歯形形状)、ならびにインナーカラー
11およびアウターカラー12の回転数により任意の値
に設定可能である。
および中間カラー17の外径寸法(すなわち、これらの
周面に形成された歯形形状)、ならびにインナーカラー
11およびアウターカラー12の回転数により任意の値
に設定可能である。
また、転動体8.10.18としては鋼球の他に、セラ
ミック等であっても良い。
ミック等であっても良い。
[効果]
以上説明したように、本発明においては中間レース駆動
機構がインナーレースとアウターレースとの間に設けら
れているので、軸受の大形化および複雑化を避けること
ができる。また、本発明の別の側面によれば、アンギュ
ラ玉軸受形式に構成されているので、従来の自動調心軸
受に比して高速回転に対応することができる。
機構がインナーレースとアウターレースとの間に設けら
れているので、軸受の大形化および複雑化を避けること
ができる。また、本発明の別の側面によれば、アンギュ
ラ玉軸受形式に構成されているので、従来の自動調心軸
受に比して高速回転に対応することができる。
第1図は、本発明の一実施例のトリプルレース軸受を示
す断面図、 第2図は、第1図のII−II線から見た破断断面図、 第3図は、従来のトリプルレース軸受を示す断面図、そ
して 第4図は、中間レース駆動機構が取り付けられたトリプ
ルレース軸受をしめす断面図である。 1・・・インナーレース、2・・・アウターレース、3
・・・中間レース、6・・・主軸、7.8・・・保持器
、8.10・・・転動体である鋼球、 11・・・インナーカラー、12・・・アウターカラー
14・・・駆動軸、17・・・中間カラー18・・・仲
介転動体である鋼球。
す断面図、 第2図は、第1図のII−II線から見た破断断面図、 第3図は、従来のトリプルレース軸受を示す断面図、そ
して 第4図は、中間レース駆動機構が取り付けられたトリプ
ルレース軸受をしめす断面図である。 1・・・インナーレース、2・・・アウターレース、3
・・・中間レース、6・・・主軸、7.8・・・保持器
、8.10・・・転動体である鋼球、 11・・・インナーカラー、12・・・アウターカラー
14・・・駆動軸、17・・・中間カラー18・・・仲
介転動体である鋼球。
Claims (4)
- (1)主軸に嵌合するインナーレースと、 該インナーレースを取り囲んで半径方向外側に配設され
たアウターレースと、 該アウターレースと前記インナーレースとの間に配設さ
れた中間レースと、 該中間レースと前記インナーレースとによつて転動自在
に挾まれ、互いに周方向に隔置して設けられた複数の内
側転動体と、 前記中間レースと前記アウターレースとによつて転動自
在に挾まれ、互いに周方向に隔置して設けられた複数の
外側転動体と、 前記インナーレースと前記アウターレースとの間に設け
られた中間レース駆動機構と を有することを特徴とするトリプルレース軸受。 - (2)請求項1記載のトリプルレース軸受であつて、前
記中間レース駆動機構が、 前記インナーレースの軸線方向中央部に該インナーレー
スと一体的に取り付けられたインナーカラーと、 前記アウターレースの軸線方向中央部に設けられたアウ
ターカラーと、 該アウターカラーと前記インナーカラーとの間に周方向
互いに隔置して複数配設され、それぞれが前記中間レー
スに相対的回転をしないように一体的に取り付けられた
複数の駆動軸と、 該駆動軸の各々にそれぞれ相対回転自在に配設され、前
記インナーカラー及び前記アウターカラーに噛合い係合
している複数の中間カラーとを有することを特徴とする
トリプルレース軸受。 - (3)請求項2記載のトリプルレース軸受であつて、前
記中間カラーが前記駆動軸との間に設けられた仲介転動
体により該駆動軸に対して相対回転自在となつているこ
とを特徴とするトリプルレース軸受。 - (4)請求項1記載のトリプルレース軸受であつて、前
記内側転動体および前記外側転動体がそれぞれ鋼球であ
り、アンギユラ玉軸受形態が構成されていることを特徴
とするトリプルレース軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158912A JPH028512A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | トリプルレース軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63158912A JPH028512A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | トリプルレース軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH028512A true JPH028512A (ja) | 1990-01-12 |
Family
ID=15682061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63158912A Pending JPH028512A (ja) | 1988-06-27 | 1988-06-27 | トリプルレース軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH028512A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0573302A2 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-08 | Horiba Instruments Incorporated | Frictionless bearing chassis dynamometer |
WO2012166666A1 (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | Cnh America Llc | Pivoting knife arm assembly for a sickle |
WO2019048953A1 (en) | 2017-09-08 | 2019-03-14 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | DEVICE WITH A BEARING IN A BEARING |
US10330148B2 (en) | 2014-02-26 | 2019-06-25 | Airbus Helicopters Deutschland GmbH | Bearing arrangement with a first bearing layer and a second bearing layer |
-
1988
- 1988-06-27 JP JP63158912A patent/JPH028512A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0573302A2 (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-08 | Horiba Instruments Incorporated | Frictionless bearing chassis dynamometer |
EP0573302A3 (en) * | 1992-06-05 | 1995-02-08 | Horiba Instr Inc | Smooth dynamometer for chassis. |
WO2012166666A1 (en) * | 2011-05-27 | 2012-12-06 | Cnh America Llc | Pivoting knife arm assembly for a sickle |
US10330148B2 (en) | 2014-02-26 | 2019-06-25 | Airbus Helicopters Deutschland GmbH | Bearing arrangement with a first bearing layer and a second bearing layer |
WO2019048953A1 (en) | 2017-09-08 | 2019-03-14 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | DEVICE WITH A BEARING IN A BEARING |
US11015647B2 (en) | 2017-09-08 | 2021-05-25 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Device provided with a bearing-in-bearing |
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