JPH0284931A - レーザースキャン眼底カメラ - Google Patents

レーザースキャン眼底カメラ

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JPH0284931A
JPH0284931A JP63238163A JP23816388A JPH0284931A JP H0284931 A JPH0284931 A JP H0284931A JP 63238163 A JP63238163 A JP 63238163A JP 23816388 A JP23816388 A JP 23816388A JP H0284931 A JPH0284931 A JP H0284931A
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JP
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fundus
laser
laser beam
light
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Yoshiro Okazaki
岡崎 芳郎
Akihiko Sekine
明彦 関根
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Topcon Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (I!!業上の利用分野) この発明は、眼底を立体像として観察することのできる
レーザースキャン眼底カメラに関する。
(従来の技術) 従来、眼底を立体像として観察する眼底カメラは、キセ
ノンランプで眼底全体を一様に照明し、該眼底で反射さ
れる反射光を2光束に分離して該眼底を異なる2方向か
ら見るようにして眼底を立体像としてlll1lFする
ものである。
(発明が解決しようとする課M) しかしながら、上記の眼底カメラにあっては、キセノン
ランプで眼底全体を一様に照明するものであるから光量
が多く、散乱光が多く発生し易い。
このため、眼底の撮影時に散乱光の影響を受は易く、コ
ントラストが低下する等の多くの問題があった。
そこで、光量の少ないレーザー光を照射して眼底を立体
視する思想があるが、レーザー光は眼底をスポット状に
照射するために、立体視することが困難であり、未だに
実用化に到っていないのが現状である。
(発明の目的) この発明は、眼底にレーザー光を照射して眼底を立体視
することのできるレーザースキャン眼底カメラを提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) この発明は、上記の目的を達成するために、レーザー光
発生手段から射出されるレーザー光を眼底上に走査させ
る照明光学系と、該眼底で反射されたレーザー光を受光
して眼底を観察する観察光学系とを備えているレーザー
スキャン眼底カメラにおいて。
前記レーザー光発生手段から射出されるレーザー光を2
つに分割して該レーザー光を互いに異なる方向から眼底
に照射させるレーザー光分割手段と、 該眼底で反射されるレーザー光を前記レーザー光分割手
段で分割されたレーザー先割に受光する受光手段とを備
えたものであり、 また、波長が異なる第1波長と第2波長のレーザー光を
出力するレーザー光発生手段と、前記レーザー光を眼底
上に走査させる照明光学系と、該眼底で反射されたレー
ザー光を受光して眼底を観察する観察光学系とを備えて
いるレーザースキャン眼底カメラであって、 前記眼底で反射されたレーザー光のうち、一方の方向に
反射された第1波長のレーザー光と、他方の方向に反射
された第2波長のレーザー光とを取り出すレーザー光分
割手段と、 該レーザー光分割手段で取り出されたレーザー光を波長
別に受光する受光手段とを備えたものである。
(作 用) レーザー光分割手段がレーザー光発生手段から出力され
るレーザー光を2つに分割して該レーザー光を互いに異
なる方向から眼底に照射させ、受光手段が眼底で反射さ
れたレーザー光を前記レーザー光分割手段で分割された
レーザー先割に受光する。
また、レーザー光分割手段が眼底で反射されたレーザー
光のうち、一方の方向に反射された第1波長のレーザー
光と、他方の方向に反射された第2波長のレーザー光を
取り出し、受光手段が取り出されたレーザー光を波長別
に受光する。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係わるレーザースキャン眼底カメ
ラの光学系の配置を概念的に示した平面図であり、図に
おいて、1は被検眼Eの眼底Erを照明する照明光学系
、50はその眼底Erを観察する観察光学系である。
照明光学系1は、ビーム状のレーザー光を射出するレー
ザー発振器(レーザー光発生手段)2とレーザー光の径
を変えるビームエキスパンダー3とレーザー光を水平方
向に走査するポリゴンミラー4と変倍レンズ5とガルバ
ノミラ−6とリレーレンズ7と光束分割絞り(レーザー
光分割手段)8と対物レンズ9とからなる。
上記レーザー発振器2は488nmと514.5nmの
2つの波長のレーザー光を出力するアルゴンレーザーで
あり、ポリゴンミラー4は被検眼Eの瞳と共役な位置に
配置され図示しないモータで高速回転されるようになっ
ている。ガルバノミラ−6は、レーザー光がポリゴンミ
ラー4によって水平方向に一走査される毎に垂直方向に
対して所定角度回転していき、レーザー光による水平方
向の走査を一走査毎に垂直方向に少しづつずらしていく
ものである。
光束分割絞り8は被検眼Eの瞳と略共役な位置に配置さ
れており、これは、第2図に示すように、円板8aに二
つの開口8b、8cを所定間隔を隔てて形成し、開口8
bに例えば波長480nm以下の光を透過させるフィル
タFlを設け、開口8Cに例えば波長510nm以上の
光を透過させるフィルタF2を設けたものである。
観察光学系50は、対物レンズ9と孔あきミラー51と
リレーレンズ52とダイクロイックミラ=53とリレー
レンズ54.55と受光素子56゜57と画像処理装置
58とモニター59とからなる。
ダイクロイックミラー53は眼底Erと略共役な位置に
配置され、例えば51Or+m以」二の波長のレーザー
光を反射しそれ以下の波長のレーザー光を透過するもの
であり、受光素子56.57は例えばアバランシェフォ
トダイオード等である0画像処理装置58は、各受光セ
ンサ56,57から出力される信号を内蔵している図示
しない第1.第2画像メモリに記憶させるとともに、そ
れらメモリに記憶された画像データを処理して立体画像
をモニター59に表示するものである。なお、ダイクロ
イックミラー53と受光素子56.57とから受光手段
が構成される。
いま、レーザー発振器2から波長488nmと514.
5nmのレーザー光が射出されると、該レーザー光はビ
ームエキスパンダー3を介してポリゴンミラー4に達し
、レーザー光はこのポリゴンミラー4によって水平方向
に走査される。水平方向に走査されたレーザー光は変倍
レンズ5を介してガルバノミラ−6に達し、このレーザ
ー光はガルバノミラ−6によって一水平走査毎に垂直方
向に少しづつずらされて反射されていく。
そして、ガルバノミラ−6で反射されたレーザー光はリ
レーレンズ7を介して光束分割絞り8に達する。光束分
割絞り8は、第2図に示すように、円板8aの開口8b
、8cにフィルタFl、F2が設けられているので、波
長が488nmのレーザー光が開口8bから出射され、
波長が514.5nmのレーザー光が開口8Cから出射
される。開口8b、8cから出射されたレーザー光は、
対物レンズ10を介して被検眼Eに入射する。
光束分割絞り8は被検眼Eの瞳と略共役な位置に配置さ
れているので、第3図の(a)に示すように、  被検
眼Eの瞳上に光束分割絞り8の開口像8b−,8c″が
形成される。そして、眼底Erは、第4図に示すように
、開口像8b−,8cmから射出されるレーザー光によ
って一つのスポット状となって走査されることになる。
すなわち、眼底Erは異なる角度から波長が488nm
のレーザー光R1と波長が514.5nmのレーザー光
R2とによって走査される。
眼底Erに照射されたレーザー光R1、Rtは第4図の
破線および鎖線で示す方向に反射される。
これら反射レーザー光Rs−,R2−は、対物レンズ9
を介して孔あきミラー51に達し、ここで反射されてリ
レーレンズ52を介してダイクロイックミラー53に達
する。波長が488nmのレーザー光R,−はダイクロ
イックミラー53を透、過しリレーレンズ54を介して
受光素子56に到達する。
他方、波長が514.5nmのレーザー光R2′はダイ
クロイックミラー53で反射されリレーレンズ55を介
して受光素子57に到達する0反射レーザー光Ri−+
’R2−はレーザー光R1+  Reの走査に対応して
受光素子56.57に到達するので、受光素子56.5
7によって眼底像が形成される。
ところで、受光素子56は反射レーザー光R1゛を受光
するものであるから、眼底Erを第4図に示すA方向か
ら見ることになり、  受光素子57は反射レーザー光
R2′を受光するものであるから、眼底ErをB方向か
ら見ることになる。すなわち、第3図の(b)に示すよ
うに、レーザー光Rs、  R2の重なる部分である乳
頭NのH部分を立体視できることになる。したがって、
レーザー光R1,R2の走査によって眼底Erは立体視
することができる。換言すれば受光素子56によって形
成される眼底像はA方向から見た像であり、受光素子5
フによって形成される眼底像はB方向から眼底を見た像
である。
画像処理装置58は、受光素子56.57から出力され
る信号を第1.第2画像メモリに記憶させ、該メモリに
記憶された画像データを処理して、モニター59に立体
画像を表示する。この場合、例えば、受光素子56で受
光した像を一方のデイスプレィ(図示せず)に表示させ
、受光素子57で受光した像を他方のデイスプレィ(図
示せず)に表示させ、一方のデイスプレィ(図示せず)
を例えば右目、他方のデイスプレィを左目で見ることに
より立体視するものである。
第5図は、第2実施例を示したものであり、これは、観
察光学系50の孔あきミラー51とリレーレンズ52と
の間に光束分割絞り8を配置したものである。
この実施例によれば、孔あきミラー51の孔51aの像
が被検眼Eの瞳上に形成され、その像からレーザー光が
照射されて眼底がそのレーザー光によって走査されるこ
とになる。そして、その走査によって眼底Erで反射さ
れた反射レーザー光は、例えば第6図に示すように、拡
がり角αをもって反射される。光束分割絞り8は、その
反射光のうちC方向に反射された波長488nmのレー
ザー光とD方向に反射された波長514.5nmのレー
ザー光とを取り出すものである。これにより、乳頭Nの
H部分をA、  B方向から見ることになるので、上記
の実施例と同様に眼底Erを立体視することが可能とな
る。この場合、スポットの径を比較的大きなものとすれ
ば、A、  Bとのなす角が十分にとれるので、立体視
し易くなる。
第7図は第3実施例を示したものであり、これは、照明
光学系1のリレーレンズ7と孔あきミラー8との間にブ
レーンパラレル(平行平面板)11をその面が光軸Oに
対して垂直方向となるように配置し、  このブレーン
パラレル11を駆動装置12によって破線で示す位置に
傾動させるものである。この場合、ブレーンパラレル1
1と駆動装置12とからレーザー光分割手段が構成され
る。
ブレーンパラレル11が第8図に示すように、その面が
光軸に対して垂直となる位置にあるとき、ブレーンパラ
レル11を透過するレーザー光は屈折せずに直進するが
、ブレーンパラレル11が破線で示す位置に傾動される
と、ブレーンパラレル11を透過するレーザー光は屈折
してレーザー光の光路がずれる。これにより、眼底を異
なる方向からレーザー光を照射することができる。すな
わち、ブレーンパラレル11がレーザー光を時分割し、
第1実施例と同様になる。
この実施例では、ブレーンパラレル11を実線で示す位
置に位置させて、レーザー光を1フレ一ム分走査させ、
このときに受光素子56に形成される眼底像を画像処理
装置58によって第1画像メモリ(図示せず)58に記
憶させる。
次に、駆動装置12によってブレーンパラレル11を破
線で示す位置に傾動させて、再度レーザー光を1フレ一
ム分だけ走査させ、このとき受光素子56上に形成され
る眼底像を画像処理装置12によって第2画像メモリ(
図示せず)に記憶させる。それらメモリのデータにもと
づいて画像処理を行ってモニター59に立体画像を表示
させるものである。
なお、受光素子56上に形成される眼底像を第1画像メ
モリに記憶させるか第2画像メモリに記憶させるかの判
断は、駆動装置12から同期信号を出力させて行なえば
よい、また、受光素子56と画像処理装置12とから、
ブレーンパラレル11で分割されたレーザー先割に受光
する受光手段が構成され、ダイクロイックミラー53と
受光素子57は不要となる。
この実施例では、レーザーie振器2は2つの波長のレ
ーザー光を出力させるアルゴンレーザーである必要はな
い。
第9図は、第4実施例を示したものであり、これはガル
バノミラ−6をガルバノミラ−移動装置13によって破
線で示す位置に平行移動させてレーザー光の照射位置を
変えるようにしたものである。この場合、ガルバノミラ
−6の移動によって第11図に示すように、ポリゴンミ
ラー6とガルバノミラ−6との間の光学距離が変化する
ので、ガルバノミラ−6を移動させた際には、図示に示
すように補正レンズ14を挿入する必要がある。
他は第3実m例と同じである。そして、ガルバノミラー
6とガルバノミラ−移動装置13とからレーザー光分割
手段が構成される。
なお、ガルバノミラ−6を移動させる代りにポリゴンミ
ラー4を移動させてもよい、この場合には、第11図に
示すように、ポリゴンミラー6とガルバノミラ−6との
間の光学距離が変わらないので補正レンズを必要としな
い。
第4実施例の場合もレーザー発振器2はアルゴンレーザ
ーである必要はない。
(発明の効果) この発明によれば、レーザー光によって被検眼の眼底を
立体視することができる。これにより、眼底を照射する
光量を減らすことができ、散乱光の影響を受けずにコン
トラストの良い鮮明な立体像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係わるレーザースキャン眼底カメラ
の光学系の配置を示した平面図、第2図は光束分割絞り
の説明図、第3図の(a)は瞳に形成された開口像の説
明図、第3図の(b)はレーザー光のスポットの状態を
示した説明図、第4図は眼底を照射したレーザー光の反
射光の説明図、第5図は第2実施例の説明図、第6図は
第2実施例におけるの眼底を照射したレーザー光の反射
光の説明図、第7図は第3実施例の説明図、第8図はプ
レーンパラレルの説明図、第9図は第4実施例の説明図
、第10図は光学距離の変化を示すための説明図、第1
1図は光学距離が変化しないことを示すための説明図で
ある。 1・・・照明光学系 2・・・レーザー発振器 4・・・ポリゴンミラー 6・・・ガルバノミラ− 8・・・光束分割絞り 10・・・対物レンズ 50・・・観察光学系 51・・・孔あぎミラー 53・・・ダイクロイックミラー 56.57・・・受光素子 E・・・被検眼 第2図 Er・・・眼底 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザー光発生手段から射出されるレーザー光を
    眼底上に走査させる照明光学系と、該眼底で反射された
    レーザー光を受光して眼底を観察する観察光学系とを備
    えているレーザースキャン眼底カメラにおいて、 前記レーザー光発生手段から出力されるレーザー光を2
    つに分割して該レーザー光を互いに異なる方向から眼底
    に照射させるレーザー光分割手段と、 該眼底で反射されるレーザー光を前記レーザー光分割手
    段で分割されたレーザー光別に受光する受光手段とを備
    えていることを特徴とするレーザースキャン眼底カメラ
  2. (2)波長が異なる第1波長と第2波長のレーザー光を
    射出するレーザー光発生手段と、前記レーザー光を眼底
    上に走査させる照明光学系と、該眼底で反射されたレー
    ザー光を受光して眼底を観察する観察光学系とを備えて
    いるレーザースキャン眼底カメラであって、前記眼底で
    反射されたレーザー光のうち、一方の方向に反射された
    第1波長のレーザー光と、他方の方向に反射された第2
    波長のレーザー光とを取り出すレーザー光分割手段と、
    該レーザー光分割手段で取り出されたレーザー光を波長
    別に受光する受光手段とを備えていることを特徴とする
    レーザースキャン眼底カメラ。
JP63238163A 1988-09-22 1988-09-22 レーザースキャン眼底カメラ Expired - Lifetime JP2996302B2 (ja)

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