JPH0282287A - 音声学習装置 - Google Patents

音声学習装置

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JPH0282287A
JPH0282287A JP23378588A JP23378588A JPH0282287A JP H0282287 A JPH0282287 A JP H0282287A JP 23378588 A JP23378588 A JP 23378588A JP 23378588 A JP23378588 A JP 23378588A JP H0282287 A JPH0282287 A JP H0282287A
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JP
Japan
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learning
voice
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audio
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JP23378588A
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English (en)
Inventor
Masahiro Nakagawa
中川 昌浩
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RINGAFUON JAPAN KK
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RINGAFUON JAPAN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、CDプレーヤ等の再生装置を用いて言語の
反復学習を行うための音声学習装置に関する。
[従来の技術] 従来から、言語の学習においては、先生の基準音声と学
習者の学習音声とを聞き較べて学習するものは、先生の
基準音声を聞くだけで学習するものよりも、約40%も
効果が上ることが知られている。このため従来からは、
先生の基準音声を録音したトラックと、学習者の発音を
記録できるトラックとを有するカセットテープを用いた
言語学習袋WCLL装置)が利用されてきた。
最近では、音質が良く操作性や反復機能に優れた再生専
用のコンパクトディスク(CD)プレーヤが、言語学習
にも利用されている。
[発明が解決しようとする課題] 言語の学習においては、自分の声を含めて任意の箇所を
録音再生でさることと、その箇所を任意の回数だけ反復
できることが望ましい。
これに対して、カセットテープを用いたLL装置では、
任意の箇所を自分の声を含めて録音再生することができ
るが、その箇所を任意の回数だけ反復する場合には、そ
の操作性に問題がある。
一方、CDプレーヤは、予め編集された基準音声を再生
して聴くだけのものであり、自分の声を録音することが
できないものであった。その上、CDプレーヤは反復機
能を有しているといっても、殆どのCDプレーヤは予め
設定された区間(トラック)ごとを反復するだけであっ
て、任意に指定した区間での短かい文を反復練習するこ
とは、任意区間反復機能を備えた一部のCDプレーヤし
かできなかった。しかし、この種のCDプレーヤでも録
音することが出来ない。
[発明の目的] この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、CDプレ
ーヤ等の再生装置よりの基準音声の任意の短かい箇所を
自分の声を含めて録音再生かつ反復練習できるようにし
た学習効率の高い音声学習装置を提供することを目的と
するものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、音響機器からの基準音声とマイクからの学
習音声とを混合する音声混合部と、基準音声と学習音声
とを独立して記録する記録再生部と、音声混合部からの
混合音声又は記録再生部からの再生音声の一方を選択し
てイヤホーンに出力する音声選択部と、記録再生部と音
声選択部とを制御する制御部とを備えたものである。
[作用] 音響機器から言語等の基準音声を出力させ、マイクから
学習者が学習音声を入力する。これら両音声は、音声混
合部で混合された後、音声選択部を介してイヤホーンか
ら放音される。即ち、学習者は次々と流れて来る基準音
声に重ねて発音して、それを自らイヤホーンを介して聞
くことにより言語の学習を進めることができる。
発音の難しい文章において、学習音声が正しく発音され
ているかどうか以下のようにして詳しく聴き直す、制御
部から再生指令を出力し、記録再生部に記録された基準
音声と学習音声とを独立に再生して、この再生音を音声
選択部に選択させ、イヤホーンから放音する。このとき
基準音声と学習音声とは独立して記録されているので、
再生時に、夫々独立に音量を調整できる。これにより基
準音声を詳しく聴いたり、逆に学習音声を詳しく聴いた
りできるようになり、学習効果が向上する。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の音声学習装置の使用時における接続状
態を示す図であり、音声学習装置lには音響機器として
CD(コンパクトディスク)プレーヤ2、マイク3付イ
ヤホーン4及び電源アダプタ5が接続されている。
音声学習装置1の正面には、マイク3からの入力音量を
調整するボリューム7と、CDプレーヤ2からの基準信
号の入力音量を調整するボリューム8とが設けられてい
る。更に、音声学1装W1は後述する再生機能を有し、
再生音量を調整するボリューム9及び再生時にマイク3
からの音量とCDプレーヤ2からの音量とを相対的に調
整するバランス用のボリュームlOも設けられている。
又再生を要求するスイッチ11と再生区間を指定するス
イッチ12が備えられている。
第2図は音声学習装置lの電子回路のブロック図を示し
、音声混合部14、記録再生部15及びこれらと択一的
に接続される音声選択部16及びこれらを制御する制御
部17とから構成されている。音声混合部14は前記マ
イク3からの音声信号Tを増幅するアンプ18と、アン
プ18の出力信号の強度を調整するマイク用の前記ボリ
ューム7と、前記CDプレーヤ2からの左右の基準信号
Sを連動して調整する左右2回路の前記ボリューム8及
び左右チャンネルの混合アンプ19.20から構成され
ている。ステレオ音である左右の基準信号Sはボリュー
ム8の各回路から左右のアンプ19.20に夫々独立に
入力される。一方、音声信号Tはボリューム7を通った
後、アンプ19及びアンプ20に均等に与えられている
音声選択部16は2回路のアナログスイッチ21と左右
チャンネルのバッファアンプ22゜23と2回路のジャ
ック24及びオーデオ端子25から構成されている。左
右の混合アンプ19.20の出力信号はアナログスイッ
チ21の各回路の一方の固定接点a、aに夫々接続され
、アナログスイッチ21の各可動接点C,Cは左右のバ
ッファアンプ22.23の入力端に夫々接続されている
。左右のバッファアンプ22.23の出力信号はジャッ
ク24やオーデオ端子25の左右端に夫々独立に与えら
れている。
記録再生部15はCDプレーヤ2やマイク3からの基準
信号Sや音声信号Tを記録する半導体メモリ27、CD
プレーヤ2の左右チャンネルからの音声信号を混合する
アンプ29、前記バランス用ボリューム10、出力用混
合アンプ31、前述した出力音量を調整するボリューム
9とから構成されている。
半導体メモリ27は2回路のADコンバータ33.34
、DAコンバータ35.36、ローパスフィルタ37.
38及びダイナミックラム(DRAM)からなる共有メ
モリ39より構成されている。マイク3からの音声信号
Tは一方のADコンバータ33に、CDプレーヤ2から
の基準信号Sはアンプ29を介して他方のADコンバー
タ34に夫々入力されている。各ADコンバータ33.
34はアナログ音声信号T、Sをデジタル化するもので
その出力信号は共有メモリ39に入力され、そこに記録
される。各DAコンバータ35.36は共有メモリ39
からのデジタル信号を再びアナログ信号に変換するもの
で、これらの出力信号はローパスフィルタ37.38に
与えられている。ローパスフィルタ37.38はADコ
ンバータ33.34及びDAコンバータ35゜36での
高周波パルス処理で発生する高周波ノイズを遮断するも
のであり、これらの各出力信号バランス用ボリュームl
Oの各回路を夫々通った後、混合されて混合アンプ31
に入力されている。混合アンプ31の出力信号は音量ボ
リューム9を通った後、前記アナログスイッチ21の各
他方の固定接点す、bに夫々均等に与えられている。
制御部17は中央制御装置(CPU)28と前記リピー
ト用のスイッチ11と区間指定用のスイッチ12とから
構成されている。
CPU28は半導体メモリ27を制御するもので、共有
メモリ39に一方のADコンバータ33からのデータと
、他方のADコンバータ34からのデータとを分離して
記録させる。又共有メモリ39が満杯になると古いデー
タを消去して記録開始点を移動させるとともに、生成し
た空領域に新しいデータを書き込んで行く動作をするも
のである。更にCPU28はリピート用スイッチ11が
ONになった時に、アナログスイッチ21の各可動接点
Cを各固定接点すに接続する。
スイッチ11はCPU28に対して、半導体メモリ27
中の記録データを読み出しするよう出力するもので、ス
イッチ12はCPU28ら対して読み出しする時間の間
隔を例えば4秒とか8秒とか指定するものである。
次に動作について説明する。
今、学習者がCDプレーヤ2と音声学習装置1とを使っ
て、英会話を自習する場合について説明する。CDプレ
ーヤ2からは英語教師の発音による基準信号Sの音声が
出される、この基準信号Sは左右チャンネルのボリュー
ム8、混合アンプ19.20、アナログスイッチ21、
バッファアンプ22.23を通りジャック24を介して
イヤホーン4に出力される。学習者はイヤホーン4を頭
にセットし、マイク3を口に近づけ英会話のテキストを
見ながら自から発音する。マイク3からの学習者の音声
信号Tはアンプ18とボリューム7を通り、左右チャン
ネルの混合アンプ19゜20に入力して基準信号Sと混
合されて、前述と同様にジャック24を介してイヤホー
ン4の左右のスピーカから放音される。このとき学習音
声と重なっている基準音声をよく聴こうと望めば、ボリ
ューム8を大の方に、マイク用ボリューム7を小の方に
夫々動かして、基準信号Sの音声を大きくし、自己の発
生による音声信号Tを小さくする。逆に自己の発生音を
強調して聴きたい場合はボリューム7.8について逆の
操作を行う。
このときCDプレーヤ2からの基準音声は、左右チャン
ネルの信号が混合アンプ29で混合された後に、又マイ
ク3からの学習音声はそのままで1反溝体メモリ27に
夫々記録される。
これら基準音声及び学習音声のアナログ信号は対応する
ADコンバータ33,34でデジタル変換された後、共
有メモリ39に夫々区分けして記録される。デジタル化
された信号は次から次へと共有メモリ39に入力される
が、共有メモリ39の容量は有限であり、例えば約10
秒間に入力されるデータ分を記録することができる。従
って、CPU28は共有メモリ39内で古いデータから
消去しながら空領域を生成し記録開始ポインタを更新し
つつ、新しい入力データを空領域に記録していく。
CDプレーヤ2からの英文センテンスで、発音練習をし
たい部分があると、学習者は基準音声の英文センテンス
に重ねてマイク3に向って同一センテンスを発音する。
かくて基準音声と学習音声とが合わさった音声をイヤホ
ーン4を介して学習者は聴き取り学習する。このときそ
のセンテンスの両音声は半導体メモリ27にも記録され
ている。
学習者は自己の発音した学習音声が正しく行なわれたか
どうか、特に詳しく知るために、本装置lのリピート用
のスイッチ11をオンにすると同時にCDプレーヤ2を
一時停止(pause)とする、これによりCPO28
は、まずアナログスイッチ21の各回路を固定接点a、
aからす、bに夫々切換える。これによりCDプレーヤ
2及びマイク3からのリアルタイムの音声信号S、Tは
音声選択部16から遮断され、記録再生部15からの再
生音声がバッファアンプ22.23に入力される。
次に、CPU28は共有メモリ39に対して以後基準音
声と学習音声の記録を中止させるとともに、これまで共
有メモリ39に記録しておいたデータS、Tの読出しを
指示する。共有メモリ39から読出された基準音声及び
学習音声のデジタルデータは対応するDAコンバータ3
5.36に夫々出力され、そこでアナログ信号に変換さ
れる。アナログ信号に戻された基準音声と学習音声は、
夫々のローパスフィルタ38.37を通って高周波ノイ
ズが除去された後、バランス用ボリューム10の各回路
に入力される。その後前音声は混合アンプ31で混合さ
れ、音量ボリューム9を通った後、アナログスイッチ2
1で2回路に分割され、バッファアンプ22.23、ジ
ャック24を介してイヤホーン4に出力される。
ここでバランス用ボリューム10を調整して、自ら発音
した学習音声を基準音声より大きくすることにより、自
分の発音が正しいかどうか詳しく聴くことができる。又
逆にCDプレーヤ2がらの基準音声をより大きくシ、相
対的に学習音声を小さくすることによりそのセンテンス
に対する正しい基準の音声を聴き直すこともできる。又
これらバランスを調整した混合音声(s+”r)の全体
音量はボリューム9により調整し、好みの音量にして聴
き取り易いようにする。
今スイッチ12が4秒に設定されていたら、CPU28
はリピート用スイッチllが操作された時点より4秒前
から記録されていたデータから読出すことを共有メモリ
39に対して指示し、又スイッチ12が8秒に設定され
ていたら、同様に8秒前から記録されていたデータから
読出すことを指示する。
このようにして、再生放音により、学習者が発音した学
習音声が、正しく発音されたかどうか、基準音声と同時
並列的に聴き比べて分析することができる。
発音の難しい言葉等があれば、基準音声の音量を強めて
良く聴き取り、学習者はどこが不正確であったか適格に
判断し、誤りを正し、正確な発音に早期に到達できるよ
うになる。この再生音声はスイッチllがオフに切替ら
れるまで何度も繰り返し実行される。
リピート用スイッチ11をオフにすると同時にCDプレ
ーヤ2の一時停止を解除することにより、CPU28を
介してアナログスイッチ21を記録再生部15から音声
混合部14に切換え、前述した、リアルタイルのCDプ
レーヤ2とマイク3からの音声信号S、Tによる学習を
続けることができる。かくて既存のオーデオ機器に本発
明の音声学習装置を接続するだけで言語学習や記憶促進
装置として活用できる。
オーデオ端子25に左右チャンネルテープレコーダ6を
接続すれば、上記リアルタイムの学習や再生による学習
を長時間記録し、後であらためて聴き直すことが可能と
なる、この場合混合アンプ19には学習音声のみを他方
の混合アンプ20には基準音声のみを入力するようにす
れば、ステレオ音として左右チャンネルでこれを独立し
て調整することができる。
なお、音源にはCDプレーヤに限らず、レコードプレー
ヤやカセットテーププレ、−ヤからの基準音声のセンテ
ンスを入力してもよい、又言語学習以外にカラオケやス
ピーチ練習にも使用できる。
又、半導体メモリの記録時間は4秒や8秒に限定するも
のではなく、学習用に最適な時間区間を自由に設定でき
る。
更に、この音声学習装置は、カセットテーププレーヤの
一時停止を指示する信号を出力したり、CDプレーヤと
一体に組込むようにしてもよい。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、CDプレ
ーヤ等の再生専用装置を用いて、基準音声と学習者の音
声との録音再生が可能になり、その上、任意の短かい箇
所の反復練習も可能になり、言語学習効果をより向上さ
せることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明と外部機器との接続を示す外観図、第2
図は本発明の音声学習装置の回路ブロック図である。 l・・・・・・音声学習装置、2・・・・・・CDプレ
ーヤ、3・・・・・・マイク、    4・・・・・・
イヤホーン、7.8,9.10・・・・・・ボリューム
、11.12・・・・・・スイッチ 14・・・・・・音声混合部、15・・・・・・記録再
生部、16・・・・・・音声選択部、17・・・・・・
制御部、18.22.23・・・・・・アンプ、9.2
0,29.31・・・・・・混合アンプ、1・・・・・
・アナログスイッチ、 7・・・・・・半導体メモリ、28・・・・・・CPU
、3.34・・・・・・ADコンバータ、5.36・・
・・・・DAコンバータ、7.38・・・・・・ローパ
スフィルタ、9・・・・・・共有メモリ。 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 基準音声を出力する音響機器とマイク付イヤホーンとが
    接続される音声学習装置において、前記基準音声と前記
    マイクからの学習音声とを混合する音声混合部と、前記
    基準音声と学習音声とを独立して記録するとともにこれ
    ら両音声を再生可能な記録再生部と、前記音声混合部か
    らの混合音声と前記記録再生部からの再生音声とを択一
    的に前記イヤホーンに出力する音声選択部と、前記記録
    再生部に再生区間を指定して記録した音声を再生起動さ
    せるとともに前記音声選択部に前記混合音声又は前記再
    生音声の一方を選択させる制御部とを備えたことを特徴
    とする音声学習装置。
JP23378588A 1988-09-20 1988-09-20 音声学習装置 Pending JPH0282287A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178214A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Yamaha Corp 語学学習装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178214A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Yamaha Corp 語学学習装置
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